刑務所は有料で金払えは入れる可能性がある。「あらウチの主人は囚人なんですのオホホ…」という奥様のオヤジギャグも実はホントなのかもしれないんだ。
※ポリ公の検閲を受けて書いてるので場所と組織の特定は絶対にありえない。大幅なカットやらぼやかしやらまあフェイクが入ってると思ってよい。
あとポリから「この増田て奴なら何悪ことしてここに閉じ込められるの?」とかほざいていた。だから増田の存在の説明に苦労したよホント(丁寧な説明サイトをみせたが結局理解されなかった…)
「なら悪いことすれば?」とよく言われるが俺は犯罪とかできない性格である。合法的に入りたかった。ネットとかtwitterとか裏サイトも信用できない(俺は使用しなかったので、正規ルートがあったらすまん)なので原的な口コミから入った。
有料刑務所は貴族な余興である。金持ちの子供がバイオリンとか迫真空手とか金メダル選手雇って習っいるのを想像すると良い。
だけど馬鹿なりに頭を使って入っみた。例えばサーバ屋に「サーバが落ちてる!」と言っても直してもらえるだろうか?俺はそんな事いわずに、こう言うな「あのさぁ…Aの数値はかったけどBの値でクッソ遅いんだよね。Cが破損してない?調べよ」(※【検閲強】入ったからこれ以上説明できん!)まあそんな感じで相手のセキホつっいていよいよ有料刑務所に入った。(結局、交渉下手なのでポリに舐められて多少高くなったがな)
有料懲役人とバレた即退場といシステムらしい。(安く入ったからだろうか?)俺増田は身バレしないように何やって捕まったか嘘考えようとしたが上手く嘘出来なかった。
「ようキミ何悪い事したんだよぉ?」いかにもタケシ映画に出てきそうな懲役人だった。「いやその…」「あっそうかぃ…」そのタケシはそのまま去っていった。おいおいバレた?俺は少し焦ったが気のせいだった。
タケシも話しかけて来ないので一安心である。淡々と刑務所作業が続いている。1週間も有料刑務所だと思うと少しワクワクする。あとリーダーと仲良くなる以外書くことがない。
「あんたさぁ何もやって来たんだぁ?」タケシがまた来た。「あの…」黙る俺に「何もやって無いんだろうなぁ?悪い事しないで、刑務所か?面白いけぁ」「え?」やっぱバレた。
それ聞いたタコ部屋のリーダーが突然騒ぎ出す!「あのさ!Dさん!(タケシの名前)やめないそれ!」「いいじゃ!聞いてだけだぁ!分かるだよやってないの来ると唇の下がビリ来るんだよぉ!」「増田さん何も言ってないだろお!黙ってるなら黙らせておけ!」「なんだとぉ!」
もうギブアップだ。限界を感じた俺は隠し合図をポリに送るとそのまま懲役から出して貰って有料刑務所生活に幕を下ろした。あと4日分あったのにもったいない無駄金を消費した。
「あの…ポリさん…増田にコレ書いていいですか?」無駄金で同情されたのか?それとも増田どもの悲惨な現実からか?結果条件付きでコレをここに書いて終わりにする。
僕らはいつになったらここから出所できて解放されるのだろうか?みんなあと懲役何年?
多分リアル中学生とかが書いてると思うんだが、推測するに父親が警察とかなのはガチなんだろうなあと色々心がざわついた
唐突に入る迫真空手で笑ってしまった
統合を失調しておる