はてなキーワード: コンドームとは
エントリーがあったんで、次エントリーナンバー2、ヒト免疫不全ウイルス(略称HIV)な。
【HIV(ヒト免疫不全ウイルス)】
・感染力(R0) ★★★☆☆
・潜伏期間 ★★★★★
・致死までの時間 ★☆☆☆☆
・致死率 ★★☆☆☆
・総合:星2.6
人体を構成している細胞の中で、体ん中の病原菌・ウイルス・異常な細胞を感知して排除する種類のをざっくり免疫細胞と呼ぶが、
この免疫細胞を破壊・無力化して他の合併症を引き起こすウイルス。
感染経路はコンドームを利用しない性的接触等による粘膜感染、輸血や未洗浄注射器の共用等による血液感染、
感染ルートがかなり限定的なこと、暴露前・暴露後の予防内服薬が存在している(2018年)ことからルート評価は低いが、
潜伏期間が驚異の5〜10年単位であること、初期の急性発症が新型コロナやインフルもかくやと思わせるほどの絵に描いたが如き「風邪っぽさ」で
罹患に気づかせるのが遅いため、感染力(R0)はやや高めの評価。
根治は未だできないながらも、発症してからも一生薬を飲み続け、その副作用や日常のいろんな不便と付き合い続けることで、
70歳80歳まで生き続けることが可能になっているので、致死までの期間と致死率は星低め。
なお、全くの無治療状態を前提とすると、感染後余命(潜伏期間コミの余命)は平均9〜10年、発症後で数えると0.5〜1.5年。
先に狂犬病の「死の7日間」っぷりを見ちゃったのでアレだけど、これだって十分短いよな。
いろんな有名人を殺したウイルスとしても知られている。輸血用血液が汚染されててアシモフが死んだことを思い出しては凹む。
番付としては真ん中より下。
ピーキーだし雑魚とは絶対呼べないが、エントリー時のランク1は盛りすぎでは…。
【人類へのヒント】
・思い当たる節がある人は検査しよう。保健所に電話して予約できるよ。匿名で、無料でできるよ。
地元で人に見られたら…と思うなら、隣の県とかなんなら東京とかの保健所でもできるよ。
ただし、昨今の新型コロナ騒ぎになってからは、電話してからじゃないと受け付けてもらえない可能性があるよ。
・輸血汚染があったから献血の際に検査はしてるけど、検査目的の献血おるから検査結果は本人に通達されないようになったよ。
・陽性が判明したとしても、今はいい薬があるよ。
「彼女の思い出」というタイトルにしたが、ここでいう「彼女」は単なる女性系三人称であって、正式に「男女交際」をした事は無い。あくまで友人だった。
彼女から突然電話がかかって来たのは大学3年の夏休み前のことだった。
夏休みの課題を一緒にやらないか?という誘いだった。そして、良かったらその後近くの公園で花火でもやらないか?という尾鰭が付いていた。
彼女は確かに「絶世の美女」とは言えないまでも、今でいう地下アイドルあたりにはなれそうな容姿だったから、これを無碍に断る理由は無かった。
花火?
市販の花火を買って路地裏の公園でしょぼい火花を噴射するあれか。
興味が湧かなかった。
僕は「だったら課題を済ませた後は酒を飲もう」と提案すると、彼女は同意してくれた。
彼女の住む街の古びた図書館で夏休みの課題の一つのレポートを二人で仕上げた後、日が暮れてからもう少し大きな街へ二人で酒を飲みに行った。
適当に見つけた焼き鳥屋に入ってビールや日本酒を好きなだけ飲んでいると、やがて彼女は身体を持たせかけて来た。彼女も酔って居るのだろう。太腿に人差し指で何か文字を書き始める。どうやらカタカナで「スキ」と書いているようだ。でも、冗談で僕をからかっているのだろう。
いい加減酔いが回って来たので店を出ることにした。勿論割り勘だ。彼女から半分の金額を受け取って会計を済ませ、店を出ると彼女は泥酔して立ち尽くしていた。帰ろうと声をかけても動かない。「手をつないで!つないでくれなかったらここから動かない!」などと異常な事を口走っていた。
仕方なく手をつないで蒸し暑い夜の街を駅に向かって歩いていると、彼女は「ねえ、これからどこに行くの?ホテル??でも、そんな勇気ないんでしょ?」と言いながら腕にしがみ付いて来た。
女性と二人だけで酒を飲んだのが初めてだった僕は「これは罠だ。もしこのまま彼女をホテルに連れて行って性的な事をすれば、翌朝彼女は僕をレイプ犯として訴えるに違いない」と考えた。
僕は彼女を駅のホームに送った。レールを何本か先にある山手線のホームに立ち尽くしていた彼女が見えた。今考えれば、あんな状態の彼女を魑魅魍魎渦巻く山手線ホームに放置したのは少々間違いだったかもしれない。でも無事に帰宅したのだろうと思う。
大学の夏休みも後半になり、蒸し暑く気怠い日々を過ごしていた僕の自宅に国際電話が来た。海外と電話などした事のない僕は狼狽たが、出てみると、東南アジアでバカンスを過ごしている彼女からの電話だった。
出国前のあの夜の醜態を詫びつつ、帰国したらもう一度会って欲しい、という内容だった。
帰国した彼女とは、彼女の自宅に近いファミレスでランチをして当たり障りのない世間話をした。勿論割り勘だ。
この後どうしようか?と彼女に訊かれた僕は、君の家の君の部屋のベッドでお昼寝しようと提案した。それは字義通りの「お昼寝」の意味で、それ以上の意味は無かった。
彼女の家に向かう途中で、彼女は僕の腕にしがみ付いて来た。夏の終わりで僕は半袖、彼女はノースリーブ。剥き出しの腕が絡み合い若かった僕の股間はテントを張り、恥ずかしくなった僕は背中を丸めながら歩いた。
向こうから自転車に乗って買い物にゆく中年女性が僕らを「盛りの付いた犬」を見るような目つきで睨みながら走り去っていった。
彼女の家についた僕は彼女のベッドに横たわり普通に休憩していた。隣に横たわった彼女はなぜか僕の胸の上に手を置いた。仕方なく僕は彼女の手を取ったけれど、腕が疲れて来たので手を離した。
「なぜ手を離すの?」という彼女に僕は答えようが無かった。盛り上がった僕の股間の上に彼女は太腿を乗せて「ファミレスなんか行かないで、ずっとこうしてれば良かったね」とささやいた。
確かにそれは今まで自分が経験した事のないような甘く刺激的な時間だった。
その後僕らは頻繁に会うようになり、彼女は隙を見ては僕の唇にブチュ!っとキスをするようになった。僕は少々辟易したけれど、満更悪い気分でも無かった。
彼女の家のそばの例のファミレスで、彼女は「なぜキスをするの?」と質問をして来た。僕は「気持ちいいから」と答えると彼女は急に顔を曇らせた。「『好きだから』じゃないの?女なら誰もいいの?」
無神経だった僕は「美女とのキスなら誰でも幸せ」みたいな回答をしてしまった。
静かに激怒した彼女はキスを禁止した。ほおにキスしても微動だにせず怒りの視線をこちらに向けるだけだった。
秋の休日に僕らは二人で郊外の山里へ出掛けた。郊外に向かう朝の下り電車の中で彼女は「今日の私、ちょっと変でしょ?」と言いながら腕にしがみ付いて来た。僕はいつもとそんなに変わらないと思いつつ適当に「うん」と答えた。
山里の自然を二人で一日中楽しんだ後で都会に戻った僕らは、夕食の後でネオンサインの見える都会のベンチに座っていた。
突然彼女は「何でキスしてくれなかったの?」と訊いて来た。僕は「いや、キスは禁止なんでしょ?」と答えた。
彼女は数日前に、以前交際していた妻子ある中年男性から車の中で身体を触られた事を告白しながら、僕の口に鯉のように激しく襲いかかった。
そばの道を通り過ぎるタクシーの運転手の冷ややかな視線を感じながら、僕は彼女を抱きとめるのことしかできなかった。
「ホテルに行く?」という彼女の言葉に狼狽する事しかできなかった僕は、彼女を駅のホームまで送った。
秋がもう少し深まった頃、彼女は僕の住む街に遊びに来た。駅から少し歩いたところにある今はもう潰れた焼き鳥屋で酒を飲んで、その後、線路脇の道を二人で歩きながら彼女は「抱いて」と言った。
しかし、当時としてもやや時代遅れと思われるこの表現の真意を理解し得なかった僕は、普通に彼女を熱く抱きしめた。
「この辺にホテルはないの?」という彼女の問いの真意を理解できなかった僕は、駅前にあるビジネスホテルを紹介しつつ、彼女の家に帰る終電はまだあると伝えた。
彼女は確かに、なかなか美しい魅力的な女性だった。けれども価値観や社会に対する思想は違っていた。僕は当時から左派の価値観を持ち、社会の問題点は変革されるべきだと彼女に語り、現在の民主主義社会は人々の弛まない努力によって長い歴史の中で築き上げられて来た事を事あるごとに力説した。
しかし彼女は政治には全く関心はなく、「文句を言ってもどうせ世の中変わらないでしょ?」という態度だった。
ただ、美しい女性と街を歩くことが心地良くて、休日のたびに彼女と会っていた。
しかし彼女は次の年の春には本当に自分を愛してくれる(と自称する)男性を見つけ、僕とはあまり会ってくれなくなった。
彼女に別の男が出来たことに気づかなかった僕は、二人では滅多に会ってくれなくなった事について不平不満を彼女に訴えたけれど、今となっては仕方のない事だとわかる。彼女と一日中街を歩き、おしゃれな店から小汚い店まで色々な場所でお茶を飲んだり酒を飲んだり、夕暮れや夜景を眺めた日々は確かに僕にとって最も幸せな日々だった。しかし今から考えれば、僕は確かに彼女を本気で愛してはいなかったのだ。世界に対する価値観が違い過ぎていた。
大学4年になった冬、既に別な男と交際していた彼女が久しぶりに自宅に遊びにやって来た。二人で戯れているうちにちょっとしたアクシデントで僕の家の備品のごく一部を彼女が壊してしまった。彼女は尻を突き出しながら「お仕置きして」と叩くように促した。
僕は叩くような事をせず、彼女の尻を撫で、その後彼女を抱きしめた。
彼女は顔を赤らめて「それじゃお仕置きにならないよ」と言いながら僕の胸を撫で始めた。
僕が彼女の胸を同じように揉み始めると、彼女は「女の子の胸を触っちゃダメだよ!ずるい!私も触るから」と言って僕の股間のチャックを下ろして男根を揉み始めた。まだ若かった僕の男根が力強く立ち上がり始めると、彼女は「舐めたい」と言い出した。
舐められたのは初めての経験だった。彼女は髪を振り乱して一心不乱だったけれど、僕は歯が当たって痛かった。だから萎えてしまった。
首の疲れた彼女は僕のベッドの上に仰向けになった。今度は僕が彼女の下着の中に手を入れ、暖かく湿った膣の中に指を入れて動かしてみた。
「やめて!」
というので僕は手を止めたけれど、彼女はその後小さな声で「やめないで…」と囁いた。
僕がもっと大きく手を動かすと、彼女は普段聞いたことのない裏返った高い声で喘ぎ出した。その時の僕は違和感しか感じなかったけれども、これは彼女なりのサービス精神だったのだろう。経験豊富な彼女のいつもの声なのかもしれない。
やがて日が暮れて薄暗くなった室内で彼女は「〇〇くん(僕の名前)とやりたいなぁ」呟いたけれど、コンドームがなかった。その時点でまだ童貞だった僕は外に出す自信はなかった。
僕は彼女を駅まで送って行った。
それから20年以上の時は過ぎ、彼女は二度目の結婚で幸せな家庭を築き、送られてくる年賀状の写真は夫と子供たちに囲まれた幸せな家庭そのものだ。
一方非モテ中年の僕は独身のままだし、多分一生結婚する事はないだろう。
だが、別にそれでいいのだ。
自分の何かと引き換えにされる、一方通行みたいな感じだったのかな。
知らないけど。
それで女の子が胸を抱えるように腕を前で交差させる正常位のとき、
にこにこしながら「こんなの初めて」とか言い出した。
腰を振りながら聞いてると、なんかの理由で「私は中2のときに、
せっくすは冷静にするみたいな封印をしたんですけど、
「それは良かったですねえ」と答えた。
裸でもうおせっくすもしちゃったんだから、
やりたい放題って言ってもお互い常識や加減や限度はわきまえてて、
「そこはそんなに気軽に触らないでください!」って叱られた。
でも二人は飽きることなく、ベッドの上でおちんちんとおまんまんを見たり触ったりイジったりして、
「私も」って言うから缶を渡したら「何で口移しでくれないんですか!」って叱られて、
口移しすればキスになるし、そうして抱き合うと彼女の手が僕のおちんちんにのびるから、
僕も彼女のお股にてを伸ばすとぬるぬる。
それから思い出したように「あ、お掃除お掃除!」とお掃除フェラを楽しそうに始めた。
僕は「ああっ、汚いよ」と敏感で腰が引けて、すごいと思った。
お返しじゃないけど、彼女がおしっこしてるトイレのドアをばっと開けて、
居酒屋でご飯食べてるとき、女の子ちゃんのものならたいてい受け入れられるみたいな話になって、
そこに脱いだ女の子のショーツがあったから、ぱくって口に咥えた。
だけど、もちろんお尻の穴でも遊んだけど、おちんちんを抜いたらそのまま浴室に直行を命ぜられた。
さっきまで「お前なんかあなるを犯されるような女なんだからな」「ひどいよお。
ちゃんとおまんまんにいれてよお」とか言ってたのに、抜くときになったら真剣な顔して、
女の子のうんちがついてるおちんちんを洗った。僕もわざわざ臭さを知ることもない。
その指がアナルに入って、中でかき回してもう片方の手でクリトリスを触っておなにーにしてた。
「私こんなことして変態でおかしいんです」って言いながら見てる僕の方を見ながらおなにーは続けてて、
「いけない子だな」みたいな気の利いたこと言いながら寄っていって、
僕も分かった体で、おちんちんをおまんまんに挿れて、彼女のあなるにてを回そうとすると、
彼女も僕のあなるにてを回してくるからそれを遮って、ピンクローターをあなるに押し込んで、
でぃるどがあったならそれを突っ込みたい、何それ素敵→僕のちんこ型でできるかな。
その指を鼻に近づけるからびっくりした。
その指先しゃぶろうとしちゃった。のは嘘。
部屋のどこの壁ででも立ちバックをした。
けど身長差があって、僕もリズミカルにできなかったので雰囲気だけだった。
いつでもおちんちん挿れる挿れたいが発展して、
僕はおちんちんを握られて歩いてたし、
もう19歳でも17歳でもどうでもいいけど、
田舎の周り真っ暗な街灯の下で、裸の真白な下半身に生えている陰毛。
「私もう毛が生えてるから大人だよ。男の子は皮が剥けて大きくなるようになって、
こすって気持ちよくなって、白いのがぴゅっって出るようになったら大人?」
女の子は「おしっこする。立って」と宣言し、向こうに国道が見える田んぼに向かい、
ちょっと反り反り返って、「うーん、緊張して出ない」。
冬の夜空にはしっかり星が光っていた。気温は寒いはずだけど、
風がないから寒くはなかった。
僕はおしっこしたくなかったけど、横に並んでおちんちんを出した。
じょっ。じょじょー。じょー
「止まらないよ、なんでこんなにいっぱい出るんだろ」
放物線を描いてる。笑いながら「紙がないから綺麗にしてくれる?」なんて言うから。
お掃除してると「優しい人なんですね:と言われる。
「私、ノーパンで立ちションして舐めてもらってる。しゃがんでしてない。
私のこと好きにしていいですよ。どうしたいですか」
ネットで調べてモーニングアフターピルをもらいに行くことにして、
何回も「中で出すよ」と言って何回も「赤ちゃんできちゃう」と言った。
彼女は垂れてくる精液を舐めて、指で中に出されたのを確認して、
「私中で出されちゃった。エロい。せっくすって感じ」
なんかおちんちんまた立ってきたので、すこし無理に気味に後ろから挿れたんだけど、
「待ってましたよ、あん」なんて言うし、「無理やりだから嫌がって」と言うと、
「あん、いやん、やめて」って。
ちいさめのおっぱいを後ろからもむもんだ。「乳首をつねって。強く」
赤ちゃんで来たら生みたいな。私もうお母さんになる」
そんな話しを聞いてるのも楽しく面白かったけど、
黙らせるつもりじゃなかったけど、キスをした。僕がしたかったからだ。
「色々言ってるけど、全部ほんとうじゃないから。気にしないで。愛してる。愛してる。
これからおなにーするとき私がしてあげる。一日何回でも。私が御飯作って、
洗濯とかする。私を好きにしていいから。生で中で出していいから。精液でいっぱいにして」
「浣腸してスカトロもいいかな?」「うーん、ただうんちするだけかも。
拭いてあげるから、綺麗にしてくれるの?」「僕ウォシュレット使うし」
「ちょっとのうんちなら平気かな」「ミスチルの歌みたい」「え?」
舌を固く尖らせて置くまで入れられた。
その仕返しもした。まじまじと見た彼女のあなるは19歳の(ほんとは17歳)のだった。
これが29歳とか39歳とか、しょうがないけど面白いことを考えてた。
「またそっちの方に入れたいの?」
「君の友だちかだれか呼んで、2人で性的にいじめたら面白いかな」
「外歩いてるおとなしそうな高校生男子か中学生男士を言葉巧みに連れてきて」
「童貞うばっちゃうの?どんなおちんちんかな。まだ包茎かな。触らないのにイッちゃうかな。
そのこの前で私たちがせっくすして、おとなしい男士もおなにー始めちゃうかな」
「私が可愛いから?なんか私悪いことしたから?実は変態でエッチだから?
私が犯されてるとき、縛られてるけどおちんちんはおっきくなってるの?
ちゃんと最後に抜いてあげるから」「君の女友達とせっくすしてたりして」
「私に友だちあんまりいないし、可愛くないし、こんなことしないし」
うーん、可愛い。
「私のほうが可愛くてエッチだもん。もう色々知ってるし」
ことあと危うく拗ねて、せっくすどころじゃないごようすも、まあ楽しい。
「私も他のちんこ舐めるもん」「いままでどんなちんこ舐めた?」
「舐めたのはあなたが最初だよテへ見たのも初めてで処女だったよ。
そんなんで一眠りしての朝、「イマラチオしたい」と言ってきた。
僕はしたこと無いけど、強引にやればいいのかな。頭を持って動かすの?
「この体制じゃ喉の奥に届かない」
彼女が仰向けで寝て、開いたクチで正常位をするよう言われた。
やりたいって言うし自分はいつも相手を気にして思いっきりしないけど、
なんか喉の奥までおちんちんが入るようにして、腰を動かした。
歯が痛いんじゃないかなと思ったけど、歯は立ててなかった。
本当に涙目でなんでこんなことされるんだろうみたいな顔をしてた。
「ごめんね、おしっこかけてひどいことして」と抱きしめた。
「いいんです。けど、上向いて口開けて下さい。出しますよ」
下から割れ目を横に開いて、僕の口におしっこをしようとしてる女の子を見上げた。
おしっこしてるの見られてる恥ずかしさを超えると、
放物線の尿は僕の口にどぼどぼ入るけど、ちょっと飲む気にならないから口から溢れるだけ。
そんな女の子の大事なところを丸見えだから、おしっこしてる彼女の股にかぽって口を合わせたけど、
おしっこは止まらなかった。なんか彼女は気持ちよく満足そう。「飲みました?飲みました?」
その口でキスしようとしたら避けられる。正解。おしっこはしょっぱくて、
鼻につーんとおしっこの臭いがした。少し黄色かった。浴槽の中だったから、
おしっこが少し溜まった。「おしっこだから流して、洗って、お湯貯めましょう」。
女の子はしゃがんでる僕に上から優しくキスをした。「私のおしっこはお肌にいいんですよ」と、
手で僕におしっこを塗った。蒸留して塩分を抜けば飲めるかな。あかん、それただの水や!
お湯がたまって、僕は女の子を上に抱きかかえてた。女の子の陰毛が水面にゆらゆら揺れている。
温かくてゆったりで、ちょっとぼーっとして、頬を合わせて彼女の胸とかおへそとか、
大人として生えてる毛を見てた。白い肌にほんのり赤み。
いまだに、あんなところにむぼうびにもおまんまんがある。と思って、
舐めたくなったからお湯を含めてクンニしたら、20秒くらいでイッたって。
何かの間違いでは。なんかイキやすかったんです。
僕は熱いお風呂に長く居れなくて、火照ったからだで冷たいシーツに倒れたけど、
女の子はそのあともしばらく「一緒にお風呂に入りましょうよ」と言っていた。
なんでそんなことくらいお願い聞かなかったのか。
お風呂で遊ぶのは楽しい。髪を洗ってあげたり、身体もソープを泡立てて手で洗ったり、
「お客さん、よく来るんですか?」とか「ここもちゃんと洗いましょうね」とあなるをあらわれたりとか、
「ここで音楽聞けて本読めたらなー。またちょっとおしっこしたい。してもいい?」
「い、いいですよ」「でも私も入ってるからそんなことしません」と、
湯船から出てそこでしゃがんでおしっこをした。「ちゃんとしゃがんでしますよ」。
終わってそのまま湯船に戻ろうとしたのを考え直して、シャワーで洗い流してた。
「昔の嫌なことがどうでもよくなったかも」
しばらく沈黙して、僕が「昔ね、援交で女の子と会ってお金出して、したのね。
その女の子が16か17って聞いたけど、1回したあと「私がこんなことしてるのは、
中2のときにレイプされて、それをどうでもいいって思いたいから。
よくあるなんでもないことだって。レイプされるに関係ないけど、その子はアイドル系の顔立ちで。
その話聞いたらなんか「もういっかいしてもいい」って言いたくなって、
その子も普通に「いいですよ」の返事で、舐めなくてもいいんですか?フェラしなくてもって聞いてきて、
とても良い援交でした。いま思うと、その子は2回目のとき何考えてたのかな」
「何回もされたとか」「サービスとして2回できるシステムだったり」
「私はれいぷとかされてません」「されてても良いけど」「よくはない」
「援交してても、遊んでても」「私ね、むかし…」「いやー聞きたくないー」
そのあと色々あって、「私いま、他の男の人に後から犯されてるー。
「泣いちゃってるし可愛そうだけどおちんちんはびんびんのままで、ごめんね」
「どうせやられるならあっちの人がいいですっ!」
「はいはいー。泣いちゃって可愛そう。気持ちいいことするからね」
「あ、そんなところなめちゃ…あっ気持ちいい…」
コンドームすれば移らないんじゃな?
この週末、知人女性とその彼氏とで3Pをした。あまりない体験だと思うので、その時のことを書き残しておく。
知人女性は彼女が中高生だった時からインターネットで交流があり、就職を機に二年前から関西に居住している。
自分は一年前から関西を離れてしまったが、前回関西に一時的に帰ってきたおり飲みに誘うとそのまま家に泊めてもらった。
その時にも彼女とは性交渉に至りかけたものの、彼氏が帰ってきたので中断した経緯がある。
彼氏はもともと関西に住んでおり、彼女は彼のもとへ行くために故郷を離れ関西に引っ越したようだ。
もともと彼と自分とは面識がなかったが、彼の幼馴染とは自分も彼女もインターネットでの共通の友人だった。
彼は運送業のアルバイトで生計を立てており、おそらく今も団地の実家に住み、彼女の家との間を行き来しているようだ。
3Pは自分が提案したのではなく、彼女が以前からしたいと言っていたことだった。
一度彼女が就職活動のために関西を訪れたおりホテルの同室で宿泊したが、後日なぜあの時抱いてくれなかったのかと打ち明けられたことがあった。(そのとき自分は翌日提出のレポートを朝まで書いていた。)
以来彼女とは性的なやりとりをDMですることがあったが、性交渉そのものについてはあくまで彼氏を交え三人でしたいとのことだった。
自分は性体験もそれほど豊富ではないのと、素性の知れない男と三人で性行為する度胸がなく、これまでにも数回その提案を当日ドタキャンしたことがある。
前回は二人でほぼ性交渉に至りかけたこともあり、今回相手が酔って色気づくタイミングを見計らっていたが、その前に彼氏が帰ってくるとの連絡があった。
帰ってきた彼氏と三人でしばらく談笑したあと、彼氏が隣の寝室に移動し彼女を連れ込もうとした。
前回はそのまま二人で共寝して自分はリビングで眠ったが、今回は酔った彼女が自分の手を握り一緒に暗い寝室へ引き込まれた。
彼女の願望を察した彼氏はベッドの上でフェラチオを彼女に要求し、その彼女を自分が背後から愛撫する形になった。
彼はシラフだったが酩酊した彼女は半ばトランス状態にあり、彼の指示に従って自分も彼女のペッティングを受けた。
彼女は何度か姿勢を変えて彼を愛撫しているので、自分はその度に苦しくない姿勢で適当な部位を愛撫していた。
途中、彼が騎乗位で彼女に挿入を始めたが、コンドームを着用していなかったので自分は若干うろたえた。
コンドームは隣のリビングに置いてある自分のバッグの中にあり、自分が装着するためには一度その場を立たなければいけない。
何度か後背位が可能な体位に彼女の下半身が来たが、彼氏が生で挿入した陰部に、挿入はもとより口での愛撫もあまりする気にはなれないなと思ってしまった。
そもそも自分は酒を飲んでいたとはいえ頭の中はいたって冷めており、彼女の愛撫を受けてもすぐに萎えてしまうのだった。
反面、彼氏は挿入時に萎えつつも彼女の口淫で何度かイきそうになっていた。(偶然かもしれないが彼女が自分を目の前で手淫している時そう口にすることが多かった。)
また彼はさすがに彼女の急所を心得ており、手で数回彼女を絶頂に導いていた。(自分は女性の絶頂を実際に見たことがなかったので、潮って本当に吹くんだと驚いた。)
彼氏は何度か彼女に自分を先にイかせようとしたものの、自分がこの調子で全然イくまでいかなかったので、彼女に手淫をさせながら彼が彼女の上で自ら手淫し、彼女に顔射して終了した。
彼女の寝室には終始何とも言えぬ匂いが漂っていた。気がつけば三時間あまりが経過し、カーテンの外はすでに朝を迎えていた。
二人がシャワールームに移動したので、自分はリビングに敷かれた布団に横たわった。
服を着替えた彼女は仕事に出る彼を駅まで送り届けるために家を出、いろいろ疲れていた自分もやがて眠りに落ちた。
その後何度か目覚めたものの彼女は寝室でぐっすり眠っているらしく、昼を過ぎても起きそうにないので自分は別の予定に向かうためこっそり家を出た。
結局、自分は挿入も射精もしていなかった。ただ二人の性行為を助けていたに過ぎない。
行為の途中、彼氏は「ずっとこういうことしたかったんやろ?」と口にしており、当初からの想定に反して彼氏ともこの話は共有されていたらしい。
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童貞じゃなくなったからって、好きなときに好きなタイミングでセックスができるわけではない。オナニーが必要なときだってある。
ちなみに、こういうときによくヘンリー塚本作品の名前を出す人が多いけど、あれは多分、中年以降に感じる「リアル」なんだろうな。俺にはまだちょっと早い。30代だけど。
三月二十二日(日)
追記。ジョギングをした後、思いのほか疲れた。帰宅した直後には、このままソープに行く余力はあると思っていたのだが、ベッドの上でダラダラしているうちに、どうでもよくなってしまった。
夕食後、まだ近所のドラッグストアがあいていたので、TENGAを二つ購入した。最近、住宅街のど真ん中のドラッグストアでもTENGAを普通に置くようになった。異論はあるだろうけれども、性に対する過度な罪悪感がなくなるのはいいことだ。練習も兼ねてコンドームをしてから挿入してみたのだけれど、途中でローションがなくなってきたせいか、陰茎を引き抜いたら内部にコンドームが残ってしまった。わざわざ取り出すこともないので、そのままゴミ箱にぶち込んだ。袋に詰めないとすぐに生臭くなる。
で、先ほど一発抜いたら、軽度の頭痛が起きた。一度ずきんとしただけなので、気にすることではないのだろうが、二発目をする気がなくなった。
TENGAでは不満足であったこともいくつかある。それは、やっぱり本物の女性の身体とは形が異なっているし、実際の女性を抱きしめた時に、どのような挿入感があるかを再現しきれていないはずだ。素人童貞で、セックスできる頻度は低く、セックスに自信がほとんど持てていないので、いざ彼女と事に及ぼうとしたときに、萎えてしまうのではないかと心配でならない。いろいろと腰を振る練習はするものの、あまり物にこすりつけると膣内射精障害になるそうで、クッションにティッシュをつける方法はやはり勧められないらしい。そういうわけで、やっぱりソープランドに行くしかない気もするのだが、よほど禁欲してからではないと行くつもりになれない。自分がやりたいのは結局風俗嬢と一発やることではなく、自分が膣内に射精できるかどうかの確認なわけで、そう考えると風俗嬢に非常に失礼なことをしようとしているのではないかと疑われる。
自分の行動が不安によって支配されているのならば、実行したところで楽しめないだろう。負の感情を動機としていては、実際に動いた時も不安でならないだろう。行きたくて仕方がない、そんなときのためにソープランドは取っておいたほうがいいのかもしれない。
月曜日からも、また結局ソープに行くべきかどうかを悩みながら、仕事をするのだろうか。
それにしても寝る前のミルクティはおいしい。
おなにーなら1分で射精するけど、せっくすだとずっとイカなそうな感じ。
そう言ってから、彼女は可愛い女の子だけどいまは性欲処理の生きてるオナホール、
と思って、彼女無視して自分が好きなようにやりたいことすると、イケる。
彼女もで「私も一度イッておく」。道具箱を開けて、
ピンクローター、それから「ちんこ挿れて欲しいけど、奥に挿れたまま動かさないで」。
目を閉じて、つま先をピンと伸ばして、神経集中。
「あーやっぱりイケない。休憩しよう。あれ、君のみっしぇるは?」
そんな状況だと僕のみっしぇるは小さくなって、
抜けた感が無いのに入ってないんだ。「どこ?どこ?」
対面座位のときにまったり射精した。彼女のおへその下辺りが動く。
「私の膣の中にあなたのザーメン射精された。精子は卵子に向かって泳いで、
コンドームしてないから、私のここの中、あなたのザーメンでいっぱい。
コンドームしてたら、コンドーム抜いたらザーメンはコンドームの中。
私の中はまったく綺麗なままなのに」
風俗で女の子は可愛くても、女の子のやり方や状況にで(これは時間内にイケないな)ってときは、
「自分でしてもいいですか」って自分でおちんちんこするの、オナニーみたいにね。
それでその後、女の子は「自分でするのが好きなの?」って聞くけど、答えるの面倒だから「ときどき」とか曖昧に答えたら、
「じゃあオナニーの見せ合いっこしよう!」って。脚をM字に開いて、右手お股左手おっぱい。
右手指を唾液で濡らそうと口元にもっていって、「あ、ローションあるんだお店だから」。
右手にローション垂らしてお股ぬるぬる。「思いっきりできる」。
出会い系の援交の女の子でも、「一緒にお風呂に入りましょう」と言うと「良いですよ」とにこやかに同意してくれて、
湯船貯めて、貯まるまで服を着たまま部屋で世間話と、洗い場で裸で逆ソープごっこ、どちらも楽しいよ!
相手の女の子がスれてない場合、お風呂の中でおまんこ触る。だいたいぬるぬるしてる。
女の子の手を取って、おちんちん握らせる。女の子は恥ずかしげにハニカム。普通にキスをする。
お湯の中だから、って理由で、おちんちんを生で女の子のおまんこにナチュラルに挿入しちゃう。
女の子は(もう、えっちー)みたいな感じで目を合わせてきたり、「気持ちいい」とか言ったりだけど、
僕は(湯船の中とはいえ、どさくさに紛れて生で、コンドーム付けないで挿入してごめんね。
ここで射精する雰囲気でもないし、そんなこともしないけど、援交の相手だからって会ったばかりで生でおちんちん挿れてごめんね)と、
不憫な女の子のシチュエーションが好きなのであった。「ベッドでしましょう」「そうですね」。ぬるん。
ベッドに仰向けになった女の子は注意点と言うように「外で出してくださいね」。
別の女の子だけど、「もう一回したいな」「んー、あと5000円」「払います払います。はい。あ、コンドームないや(もらわなきゃ)」
「んー、外に出してくれるなら。ちゃッんと外に出して下さいね」。
その女の子は、当時17歳の女子高生(条例施行前)だったけど、「私、中学の時からしてるから。お母さんもだったし」
「(高校卒業して就職は?)デリヘルかな」。「じゃじゃーん、パイパンにしちゃった」とか、
当時大学生だった自分たちには荷が重すぎて、堕胎を選択した。手術当日はお互いに号泣してこの子の事は絶対に忘れないって誓い合った。
結局別れたんだけどね。。
別れた後も友達としての交流は続いてて、この前旦那になる予定の男も紹介してくれた。
で、俺と元カノと旦那で一緒にご飯食べてたんだけど俺が堕胎の過去の事を話そうとしたら彼女が大慌てで止めるわけ。俺は何故止めるのか全く理解できなくて、全部喋った。その場が凍った。
よく分からない。奪った命があることを忘れずに生きていくんじゃなかったの? 旦那さんには伝えてなかったの? なんの理解もできない
少なくとも俺は忘れてないし禁忌扱いにはしない
しかも必ず21時頃に予約を入れる。そして、真っ暗な部屋にテレビだけ点けてプレイした。毎回、『世界ふしぎ発見』を観ながらする。五、六回目くらいのプレイで、騎乗位で素股をしている最中、ふと世界ふしぎ発見に気を取られた瞬間に体勢をひっくり返されて、本番に持ち込まれてしまった。優しい人だったのだが、やっぱ油断大敵だった。
某シティーホテルの、中くらいのグレードのツインの部屋を定宿としているのかなんなのか。私は三回くらい呼ばれたけど、いつも同じ部屋だった気がする。若い女の子の悩み事を聴くのがやたら好きな、五十代後半~六十代前半くらいの人だった。毎晩、店の子の誰かしらを呼んでいたが、一体私生活どうなってるんだろうねって、仕事仲間の間でよく話題になる人だった。
部屋に熱を発するものといえばその人本人しかいないので、お部屋に入るなりダッシュでベッドに潜り込んだものだった。何でかうちの店長からナメられていて、毎度指名で予約してくれるのに、毎度最後まで待たされていたのだった。その人の所に着くのはいつも明け方くらいで、玄関開けとくから勝手に入って来てねって、ドライバーさんに電話で言付けて熟睡している。私はめちゃめちゃ揺すって起こしてプレイしてもらう。何でか私がお願いする立場に。
凄く太っていて、しかも全身毛むくじゃらなので、この人に抱かれると安心感半端なく、つい一緒になって寝落ちしてドライバーさんを困らせた嬢は、私だけではないらしい。
この人はシャワー貸してくれないんだけど、いつも最後の相手だからまあいいか、と妥協して、汗とよだれとその他体液でベタベタなまま帰宅したものだ。
二回くらい呼ばれたかな。自分で、中学校の先生してるって言っていた。プレイ時間正味四十分くらいの間に4回射精して、本番させてくれたらもっと出せるよ!!だから本番やらせて!とかなり食い下がってきた。プレイが終わると、真面目な先生っぽくなった。
25歳だと言っていた。猛烈なイケメンなのに、私のことを一目見てホームページの写真よりずっと可愛いと言って、テンションとお竿をあげあげしていた。そこまで喜ばれるほどの者ではないです、と恐縮しきりの私だった。
その人は音楽関係の仕事をしていると言っていて、部屋がキーボードとか何かよくわからない機材で溢れていた。
と聞かれて、音楽にはあまり興味ないんだよなあ、と思いつつ、強いていえば
「Gacktかな」
と答えたら急に怒りだした。
「は!?Gackt!?!?!?どうしてよりによってアイツなの!?!?!?」
プレイ中あまりにも乱暴なので、大層な美形なのにデリヘルを呼ばないと性欲発散に困ることになるのも無理もないなと思った。私は首絞められないようにベッドの上で必死に逃げ回った。
なので、新人だった私は優先的にこのお客さんにつけてもらえたのだが、当然の如くに本番を要求してくるというか、当然の如くに、「はいむこう向いて、四つん這いして」っていって、サクッと挿入して来るのだった。店の女の子、皆本番してる、と言っていたが、真相は謎。初回から当たり前のようにやられたのと、ただ後ろからしてくるだけなのに異様に気持ちいいのとで、ナアナアに本番行為を続けることになってしまった。
社会的地位が高そうな佇まいで、素敵な和風のお部屋に独り暮らし、という人だった。毎回おやつくれた。
お洒落で都内なのに結構広い、本人が言うにはその割り家賃が安い(確か半地下だったかで変な間取りなのだった)部屋を、可能な限り本棚で埋め尽くしていた。
インフルにかかって、やっと復活したというタイミングで私を呼んだらしい。そして私はインフルをバッチリうつされた。キスしたら口の中がものっすごいぬるぬるだった時点で、インフルにかかる覚悟はした……。
体型がものすごくカビゴンに似ていた。丸くて、手が長いみたいな。全身が毛でふかふかしていた。抱き着くとモフモフしていた。でも、第一声が、
「何で脱がないの?時間勿体ないんだけど」
とちょう恐かったので、ぶるぶる震えながら抱かれた私だった。
風俗遊びを極めていて、女の子をイかせて遊ぶのが趣味なのだそうで、実際もう死んでもいいくらいの気持ちいい思いをさせてもらう。お金払うべきは私の方なのでは……と思ったりなど。
しかしこの人もまた、店長は上客と呼ぶのだが当たり前のように本番を要求してくる人で、しかし死ぬほど気持ちよくしてくれるから誰も拒まないのか?少なくとも、私は拒めなかった……。
風俗嬢を死ぬほど気持ちよくするようなセックスをする男って、どんだけ立派な物をお持ちなのかと思われるかもしれないが、この人は親指くらいの長さの包茎だった。だがこの人と一度セックスした女の子は病みつきになるとかで、セフレが何人もいるという話だった。私もセフレにならないかと誘われたが、真面目に断ってしまった。単にセックスをするだけの仲ならやぶさかでもなかったんだけど、なんか一緒に食事もしたがるので、断った。太りたくなかったので、食事は要らなかった……。
地価がバリ高いことで有名な地域に立つ、ボロボロのアパートに住む人だった。地域名でテンションを上げた女の子ががっかりする所を見ると嬉しいらしい。お風呂が古いガスで沸かすやつで、シャワーがほぼ水しか出ず、寒い寒いと震えながらシャワーを浴びて身体を洗いっこした思い出。
タオル類を洗うのに柔軟剤を使わないので、ごわごわのタオルを出して女の子に文句言われる、が、改める気はない、らしかった。
この人も上客のはずなんだが当然の如くに本番をしてくる人だった。バッチリコンドーム用意して待ってる。コンドームを開封するとき、ミッ○ーマウスのように楽しそうに口笛を吹く。
セックスをしながら「俺の子を孕め!妊娠しろぉ!」などと暗いことを口走りがちなのだが、言い方が面白いのでこっちは笑いをこらえるのが大変。
そんな簡単に女の子を本番になだれ込ませてしまうなんて、どんだけイケメンかと思われるかもしれない。しかし、漫画みたいなハゲたおじさんで、痩せぎすの身体に「へんなおじさん」みたいな、よれよれの半袖に腹巻きにさるまたに股引という、クラシックな格好をしていた。よく言えば、出はじめのロロノア・ゾロ的な服装というか。
なんかよくわからないけど、毎度セックスに持ち込まれているのはなぜなのだろう……と思いながら毎度犯されていた。
仕事のことを私から聞くことって、なかったのだけど、なんかの話の流れでコンビニ関係者だと自分で言っていた。
部屋中ゴミだらけだった。よくそこまで溜め込めるなぁ、と感心してしまうほどに。
あまりデリヘル嬢というものに期待をしていなかったらしいが、私に一目でガチ恋してしまったという人。
風呂の底に緑色の苔のようなものが生えているのを放置していたが、私がドン引きしたのを見て、これではいかんと思ったらしく、次に呼んでくれた時には掃除してあった。
と、見せてくれた。うふふ可愛い。
女の子と近い距離にいることに気が付いた。彼女は話し続けてる。僕も彼女も床に体操座り。
生脚を辿ってゆけば生パンのはず。薄い布だけで隠されてる。横にずらすだけ。
僕の視線を追った彼女が「パンツ見えてる?見えてないよね。見たいの?エッチ。可愛いのじゃないからダメだよ」と言いながら、スカートを上げ下げした。「見えた?」
僕は見ようとスカートの中に頭を入れた。「暗くて見えない」「懐中電灯が要るね」
iPhoneのライトだ。と思った。衣服と洗剤の匂いしかしなかった。「いい匂い」「本当?」
僕は手探りで彼女のスカートを脱がそうと、途中から察した彼女が立ち上がり、腰紐を解くと、スカートはすとんと落ちず、僕が除幕式なようにしずしずおろした。見上げるとモスグリーン色の、パンツ。白くて綺麗な太もも。見上げると見下ろす彼女。
最初は見たいわけじゃなかった。でもこの状況なら、僕は素早く確実にショーツを足首までおろした。クロッチは女の子っぽく汚れていて、顔を埋めたかったが、
見上げると陰毛、で陰裂は確認できず。顔の表情に変化認められず。
「女の子は外側から見えないからわりと平気そう」「いまも平気なわけないじゃない。おしっこしたい気持ち」
「ごめんなさい」ってショーツ履かせた。スカートも履かせようと、「脱いでください。それで対等」「見たいんですか」「同じことしてほしい」
カウパー腺液汚染がきになり「シャワー浴びてもいいですか」「私浴びなかった」「僕は汚れてて、あなたが不愉快になるから。うんこついてるかも」「シャワー行ってください…」
ジーンズは脱いでこうと脱いだら、後ろからトランクスを下げられた。「見られてないもん」とそのまま浴室に歩くと、「こっち向きなさい」。上半身だけ。「回れ右」。正面。
「あれ、無くない?嘘っ。切ったの?元が女?」「あります」
彼女は顔を近づけ、ちん毛を触るように人差し指で陰毛をかき分け、ぬるぬるしてる部分を見つけたが、「根元から切るとこうなるの?」「小さいんだ」「えっ!」
「僕のおちんちんを見ててごらん」と芝居がけで言って、スマホを手に取り、適当なエッチ動画を探し、彼女に見せ、動画に集中した。勃起する予定だが、彼女が見ているとゆう状況にしてしまったから。と説明と言い訳をし、エロ動画ではらちがあかん、「ちょっとごめんね」と彼女の股間に顔を埋めて右手でこすったら、すぐ大きくなった。
「ほらっ!」僕は勃起おちんちんを見せつけた。彼女は黙ったままおちんちんをしたり顔の僕を見て、「何やってんの?」とゆう表情をした。恥ずかしくなって、顔も赤かっただろう。「また小さくなってるよ!」
浴室の洗面台前で服を脱いでると、後ろから「私も一緒に入ろうかな。洗ってあげるよ。でも服濡れちゃうなー。脱ぐから目を閉じてて。絶対あけるなよ」。なら電気を消せばと思ったが、そうではない。僕はちゃんとそれを想像して、おちんちんを大きくさせた。彼女はおちんちんを覗き込んで、「想像して興奮したの?そんなエッチなことはしませんよー。まだ小さくなる?頑張っておちんちん!」。このちんこでひーひー言わせたい。って言うと「できるもんならね」とか「言わされたい」なんて言うから、黙ってる。
陰毛でボディソープを泡立ててると、電気が消えて、がちゃりとドアが開いて、裸の彼女が入ってきた。窓の外の電灯の光で、彼女の胸の形が見える。貧乳が好きなんだけど、膨らんでいる彼女の胸にどきりとした。胸の先を背中に押しつけて、胸に手を回される。両手でちんこは触らない。「見ないでね」。
もう振り返ってキスそちゃおうかと思ったけど、「おちんちん君、さっきごめんね。バカにして。また元気になって出てきて。自信持って。立派だよ」で彼女は笑い出した。「ご立派なものをお持ちで。ウケるw」
彼女を椅子に座らせ、「はい、身体洗いますよー。手と足を洗い、背中洗って。「お腹お腹」。それで「お股お股」で遠慮無く洗った。「毛が生えてきた」って言ったら、自分のおちんちんがびくんとした。「指が届かないところも洗おうか」。通じなかったからスルー。はい、お風呂終わり。バスタオルで拭いて「お父さんおちんちん大きいね」「あ、ありがとう」「ちゃんとおちんちん洗った?」「洗ったよ。お母さんは息子のおちんちんは適当だよ」「でも女の子が握って女の子がなめるでしょ。どうすると気持ちがいいの?お母さん何でもしてあげる」「この流れは良くないよ、夏休みいとこのお姉ちゃん」
「せっくすしよう」
すぐに挿入したかったけど、2人体を流して、拭いて、歯を磨いて、お茶を飲んで、ベッドのシーツにもぐって、ため息ついて、軽くキスをした。「恥ずかしい」「何が?」「勃起してて」。彼女の小さな手で確認される。「ぬるぬる」と言って尿道の先をくるくるされ、濡れた指先を舐めた。僕も彼女のお股に手をやると、触りやすいように股を広げた。「触って」指で触れるとひんやりとさらさらしていたけど、びたりと合わさってるのを開くと、指にぬらぬら絡みつく。「コンドーム付けます」「付けないで入れて、まず」「赤ちゃんできちゃう」「私の中にいっはい出して欲しい」「赤ちゃんできちゃう」
生はやっぱり気持ちが良い。中で出しちゃった。おちんちんを抜くと、彼女は自分の指を入れて、中に出されたものの匂いを嗅いで、舐めて、中に出されちゃったことを「すごくエロい」と言った。それから気がついたように、「お掃除してあげる」とお掃除してくれた。
まだリタリンが処方されていた頃、メキシコから個人輸入もできてた。
ネットで知り合った人に紹介された女子とチャットしたりメールしたり。
閉店まで後30分くらいのミスドに入った。
粉にしてスニフった。「あー。落ち着きました」
どれくらいやばいか知りたくて、
「くすり欲しさに身体を売ったりとか?」
「そうゆうのは割と平気だけど…」
「い、いいですよ。くださるなら」
ショーツを下まで下ろして脱がせてみた。「そっちからですか」。
彼女の肌が少しだけ街明かりで青く照らされて見えた。
なんかこのまま背後位に移行するシナリオもありそうだったけど、
水を流す音が二回して戻ってきてタバコを吸い始めた。
そんなこと平気よ。大したことじゃない。みたいな風潮のカルチャーもあって、
僕はそれに乗っかってみたんだ。僕の風潮は何でもいいし。
「これでしばらく大丈夫」
トランクスを探していると「何を?」「トランクスを」「シャワー使わないんですか」
「い、一緒に入るなら」「…なんで?さらに狭い」「電気消したままで」「いいですよ」。
彼女はその場で脱いで、洗濯物はかごに、髪をゴムでまとめた。床を叩くシャワーの音。
「彼氏はいるんですか」「いるになるのかな。そう思ってるの私だけかも」
「ん。ん?あ、おちんちんか」。彼女が何か探して手が当たった。
「よく寝るんですか?」「いえ。寝ても良いって聞いたので」
「言ってませんよ。寝ることは別に平気で、寝てまで欲しいわけじゃないです」
反論はしない。「好きなものには遠慮はしない方針で。くれるならもらいます」
「おちんちん洗ってくれたら、あと半シートあげます」と言うと、
すぐにボディソープを手にとって、なんか洗い始めた。
「こんなの洗うの初めてですよ。。私がここを洗ったら、あと半シートくれませんか」
僕はうんうんとうなずいた。
洗ってもらってると手持ち無沙汰なので、石鹸の付いた手を彼女のお尻方向から股下通して、
あーおちんちんがないからつかめないのか。「ひやっ」と動きが止まる。
渡すが洗われなくていいですから!みたいなのを予想してたけど、動きが止まっただけだった。
こんなとき、どうすればいいんだろう。「くすりが欲しいんだろう。ダメな女だな。
ほら、舐めろよ」と指を口元にもっていったら、しゃがんでちんこ舐められた。「ひやぁっ」。
立ち上がらせて、ちょっと考えて、壁向かせて、「ごめんね。彼氏君ごめんね」って言いながら、
おちんちんいれようとした。腰の高さが違うからちゅるんと入らないと、彼女の右手がおちんちんを握って、
ここですよと言わんばかりに入った。「けんじ君ごめん、私犯されてる」
「彼氏君ごめん。これはくすりのためにしかたなくなんだから」。乳首つまんでみる。
「ぞくぞくするほど気持ちいい。リタリンこんなんだっけ。本家でも違うのに。
「けんじ君いがいのいれられてるよー。いやだよー」「ちょっとの間、がまんしててね。ごめんね」
おちんちんが抜けた時、彼女は振り返って「生で挿れたらダメなの分かってますよね?」
とちんこをぎゅっと握られたけどぬるにるだった。いま思い出した。彼女はキマってるんだ。
「そういえば、あなたキマってましたね」「効いてるときはいつもこうですよ。
効いてないときのほうがおかしい」。しゃがんでお尻の穴舐める。「ひゃあっ。なんでそこなめるんですか。
けんじくーん、今度は肛門だよー」。おちんちんが萎む前に前に止めて、
「ちょっ。無理です無理です無理無理無理。。なんかはいってるー。
僕は心の中で「お前は肛門を犯される女だ」と思った。大事な人でもしたいけど。
「彼氏君、彼女のアナルをもらってごめんね」「あげてないし、けんじくんとはまだ何もしてないし」
なんか彼女の方が上手な気がして、やっつけたい気持ちで腰を動かしたら、すぐ射精した中で。
急に気が小さくなって、シャワーが暖かくなるまで入ったまま。それから、
シャワーで流しながら、おちんちんを抜いた。それからお尻を洗って、身体も足の指も洗った。
洗ってると喋らなくていいから。
身体を拭いて、タオルを巻いて、ベッドまで連れて行って座らせて、
静かに服を着ようとしたとき、「今日は帰らないでください」と言う。
この見事な形勢逆転劇を見よ。
どうしてこんなことをしたのかを詰問。普通ありえないですよね。
その日に部屋の明かりがついたのは「肛門切れてないか見てください」のときだ。
写真も撮って見せた。一般的な肛門だけど「きゅっって締まってて可愛い」
「ムダ毛が生えてなくてよかったー」「つばつけておけば治りますね」
ずっと5分くらい肛門で遊んでいたら「まだですか。トイレ行きたいんです」
行けばいいのになんて言わない!逆の立場でも言わない!
トイレに入ってしばらくしておならの音がしてしばらくして水が流れて出てきた。
「精液にはお腹を痛くするホルモンが入ってて、それは生理痛と同じ成分なんですって」
「同じことを仕返したい」「同じことをされたい、あなたからなら」「ホモ呼んでくる。されてるの見てる」
「ホモだけが、いや僕も幸せだった」「人の弱みに付け込んで。やりたいことやって。そりゃ幸せでしょうね」
「いまはお母さんを真似して喋ってる?」「…あ、そうかも。こんな喋り方」
「キスだとお母さんは何て言うの」とキスをした。「止めなさいよ。なにやってるの」
「中に出さないで、妊娠しちゃう」「赤ちゃんできたら可愛い女の子よ」
id:pptppc2 id:isyasaikou だからそうゆう話しなのよ。
男の子がおっぱい揉まないと、女の子はおちんちん握ってくるよ!
僕はわざと、ってゆうかこっちからぐいぐい行くの苦手だからだけど、
出会い系のおばさんは、それ聴いた時
「ワイに自信を付けさせるためのせっくす?」とかちょっとムカついて。
予定のなかった2回めで激しくしてやったわ。引きこもりなだけでダメじゃないわ!
口に出して飲ませてやろうかと思ったけど、(コンドーム付けて)お腹の中にびくんびくん出してやったわ。
コンドームしてたけど、「赤ちゃんできちゃうかな」「いいよ、産んで上げる」
あがってないのかよ!を用意してたけど、ちょっと可愛く思った。
対面座位好きなんだけど、「どうやって動かしていいのか分からない…」ってつぶやいたら