はてなキーワード: コンドームとは
特に事前調査も何もなく、たまたま見かけてたまたま財布にお金が入っていてたまたまそんな気分になって、それでいきなり店に入った。ヘルスには何度か行ったことがあったので特に緊張も無かった。総額を聞いて待合室で待つ。指名もしなかったがきれいな人が出てきた。話もはずむ。これは運が良かったかもしれない。
体を洗ってもらいながら、「おちんちんおおきいですね、大丈夫ですゴムLサイズもあるので」と言われる。過去に童貞のちんちんを見たのはヘルスの嬢2人のみ、この嬢が3人目となる。コンドームをつけたこともない。そんなことを言われるのも初めてで反応に困る。「そうなんですか?」というような事を言ったと思う。飲み屋の褒め言葉みたいなものだろうとこの時点では受け取っている。エロ漫画じゃあるまいし、大きくていいことなんて実際あるんだろうかなどと考える。
途中省略、コンドームをつけていざ挿入。嬢はそれほど体が小さい方ではない、むしろ背は高い方だったが、でかくて入れるのが大変だと言う。「入ってしまえば大丈夫だから」と言われ、気合をいれて入れる。入った。上に乗った嬢が動く。痛え。圧迫が強すぎて痛いちょっとまって。
圧迫といっても締め付けがどうとかいう話ではなく、コンドームが合っていないみたい。らしい。「でもこれより大きいのは無いし…。在庫じゃなくて商品として存在しない」らしい。あっても分厚かったりで選択の幅が無いらしい。巨乳のブラジャーみたいなものですね。
その後、調整したりローション足したりしても痛いものは痛い。でもあまり動かなければ大丈夫そうなので、こちらのペースでゆるゆる動いて射精した。気持ちよかったのでそれはそれで良い。
良いのだけど、童貞から素人童貞に変わったこのちんちんはでかいらしい。知らなかったよそんなの。サンプル1件だから相性問題かもしれないけど。そしてそれはあまり良い話でもなかった。でも今後活躍の機会があるわけでもないので、どうでもいい話ともいえる。
ネットで知り合った女の子と何回か遊んで、「DVD見るためにラブホ行こう!」とツタヤ経由でラブホに行って。
前に見て面白かった「奇人たちの晩餐会」はつまらなく、彼女の手を握っても、匂いかいでも、舐めても何もだったから、
ソファーに座る彼女と向き合って、シャツのボタンを外して脱がせて、背中に手を回してブラジャーを取って、濃い目の色の乳首が露わな上半身裸の女の子(26歳〕がいて、目で訴えかけてる。
「こうゆうのはこわい?」。うんうん。「こうゆうことをしたことがない」。うんうん。
僕はブラジャーを着けさせて、服を着せた。せっくすの準備はできてるの。ばかりじゃないよね。その後、彼女と3年間付き合って、結局最後には僕はちんこ入れるのであった。
正常位で挿入しようとすると、「痛っ。痛い。痛いって言ってんだろ!」と胸元を両足で蹴り押し戻される。手足を縛って挿入するのさ本意でない。けど、後で「ちゃんと縛らない」「最後までやらない」と言われる。多分、僕の責任で彼女は不可抗力なら良かったんだろう。挿入は、僕も彼女も酔ってるときに、彼女の騎乗位だった。「初めてだからどう動いて良いのか分からない」と彼女は笑って言った。
次の日昼間、せっくすしたい。と言うと「コンドームあるならいいですよ」と言う。渋谷でAIDS啓蒙で配ってたリボン付きのが鞄にあった。「まさかあるなんて」。
白いベッドに、大好きで大好きな彼女が全裸で居て、僕のちんこは硬く、彼女のまをこに確かに入ってたけど、キスもできたし胸も揉めて、出たり入ったりしてる毛むくじゃらの部分も丸見えだったけど、全然イけそうになかった。綾波レイのことも考えた。彼女ね顔を枕で隠したりもした。僕がしたかったせっくすってこれなんだ。
イきそうないから、自分の手でするから、「お腹(の上〕に出していいですか」と聞くと「赤ちゃんできちう」と言う。違う違う、お腹の上。嫌や。と言うから、彼女のまんこを見ながらコンドームに射精した。なんでこんなの大好きなんだろう。彼女はちんこからコンドームわ外して、中のざーめんに指を付けて、匂いを嗅いだり粘度を確かめたりして、最後僕に「舐めて」と口の中にいれた。少ししょっぱくて薬臭い。彼女が舐めるべきじゃんと、後味が残ってる間にキスをして、僕の味を彼女に味合わせたかった。
時は遡って、彼女と旅行をしてホテルに泊まった。ツインの部屋で別々に寝た。朝、彼女のベッドに足元から潜り込むと、彼女はシミーズ姿でショーツを履かずにだったから、彼女のまんこが丸見えだった。彼女は気付かないのか気にしてないのか。
真ん中の縦の線で、左右ぴたりと閉じていた。縮れた毛が生えていた。
オナニーのことを格好つけて言ってみた。
今度の土曜日に、妊娠可能性を探るための精液検査を受けるのだ。
妻は、婦人科クリニックに通って半年くらい。内診なんかも頑張って受けている。
そんな妻が予約してくれたので、俺だって検査は頑張らなくてはいけない。
毎日欠かさずに放ってきた精子たちに、成績がつく日が来たのだ。楽しみである。
・コンドームは使わないで下さい(殺精子剤の影響を排除するためだ!)
入れ物は、チープなPET製の試験管のようなものだ。ここに牡液を直接に注ぐのは難しいので、紙コップとスポイトも付いている。
ちなみに俺は、直接に鈴口から熱い汁を注いでみる所存だ。
俺は、毎日1から2回はオナニーして生きてきたので今日からは地獄である。
昨日は帰りに鮨を食べたのだが、貝三点盛りの鮑で勃起してしまった。
検査は、土曜の朝9時だ。自家発電をして、自らの子種をクリニックに持っていくだけで良い。
抜いてから一時間いないにデリバリーするように、との指示で、妻は「大丈夫?」と心配してくれた。
いや、全く問題ない。
一番興奮する素材を用意して、「馬か?牛か?」というくらいの精液を出しきりたい。
「旅の恥はかき捨て」とは言うが、出張先でデリヘルを呼ぶときは、解放感と寂しさが同居する言うなれば旅情ともいうべき感情を覚えることがある。
その当時、私は首都圏の零細編プロに勤めるしがないライターだった。出張先が能登半島と決まった時には、久しぶりの遠征に心躍る反面、アクセスの悪さにやや辟易したことを覚えている。何を隠そう、その当時、私は素人童貞であった。肩書きの解説は他の文献に譲るとして、端的に言えば、ごくありふれた、さえない彼女なしの三十路前の男であった。
無事現地でクライアントと合流後、取材自体は滞りなく進んだ。関係者と軽い打ち上げをした後、事前に予約してもらっていた七尾市のホテルに泊まることとになった。七尾市は和倉温泉という高級温泉街を有し、バブル経済華やかなりし頃は北陸有数の歓楽地であったそうだが、少なくとも駅前の景色からはその面影は全く感じられなかった。
ホテル備えつけの温泉に浸かった後、外気にあたりたくなり外へ出る。能登の地酒と熱い湯にあてられ、火照った身体に冬の外気が心地よい。時間はちょうど0時を回ったところ。ポケットの煙草を取り出そうとしたところで、ふと、デリヘルを呼んでみようかと思い立った。
旅先の開放感と、久々の出張先で仕事を全うしたことへの安堵感がそうさせたのか。気づけば私はgoogleではじめにヒットしたお店に電話をかけていた。
すぐにボーイと思しき男性が電話口に出た。七尾市のホテルにいることを伝えると、10分ほどでやってくるという。慌てて財布を取り出すと、諭吉がたったの一枚寂しそうにこちらを見ている。速やかに嬢の派遣を依頼すると同時に、最寄りのコンビニまで走る。現金を調達して帰ってくると、ホテルの前には既に一台の黒いセダンが停まっていた。
近づいていくと、「〇〇さんですか?」と声をかけられ、車の中から二十代と思しき可愛らしい女性が現れた。彼女は、自分のことを『春華』と名乗った。連れ立って足早にホテルに入る。クライアントに鉢合わせしたら最悪首が飛ぶなーと考えつつ、フロント男の若干の視線を感じながらそそくさとエレベーターに乗りこんだ。
無事に何事もなく部屋へ入って安堵する。春華が時間を確認しタイマーをセットする。素人童貞とは言え、私はどんな時にも紳士さを忘れない男だ。ホテルの一室で、互いに知らない者同士が邂逅するとき特有の気まずさのなか、精一杯何かしてあげようと彼女のコートをかけようとしたが無難に断られる。間を持て余した私は、無意味に自分の荷物を移動したりバッグの中身を整頓したりした。そんなことをしている間に春華は速やかに全裸になりユニットバスへと消えていった。
程なくして「どうぞ~」という声が聞こえ、そこではじめて、私は思い出したように全裸になり、ユニットバスの扉を開けると、そこには全裸の春華がいた。
バスの中で体を洗ってもらう。特に、愚息の洗い方は丁寧だった。年齢を聞くと「二十歳です。」短く答える。実際には22,3だろうと思ったが、それ以上の詮索をしないのが紳士たるもの。
さて、ベッドに身体を仰向けによこたえ、非常にスムースな流れで、春華は私の愚息を口に含んだ。極めてスタンダードなフェラチオである。愚息がぬらぬらとしたあたたかいものに包まれ、大変に心地が良い。ただ、少々打ち上げで飲みすぎてしまったようだ。それなりの硬度には至るものの、一向に射精する前兆・気配がない。春華も焦りを感じはじめたのか、次第にストロークが大きくなり、それに伴い彼女の歯が軽く当たるようになったことで、愚息はいっそう前立腺の門番を奥へと押しやってしまうのであった。
体勢に限界を感じた私は、体を横に倒し、極めて紳士的な態度で自分の手のひらに春華の頭をのせてやった。そうすることで、彼女がよりリラックスした体勢で愛撫に集中することができ、私も腰を動かすことで刺激をコントロールできる、一石二鳥の策略である。これで多少はマシになったものの、射精の神様はまだ一向に降りてくる気配がない。
すでに彼女が口淫をはじめてから体感でおおよそ15分が経とうとしていた。それが意味することをデリヘル未経験の諸兄姉にもわかりやすく説明するのも紳士たる者の務めである。今回のプレイ時間は契約上60分間の予定だが、実際のプレイ時間はその半分がせいぜいといったところ。タイマーは部屋に入った瞬間からスタートし、そこから互いの身を清め、ベッドインするのにおよそ15分、終了15分前にはタイマーが鳴り延長の是非を判断するので、実際のプレイ時間は30分にも満たないことも多い。したがって、その時点ですでにプレイ時間の半分が経過しようとしてた。
このまま続けてもらって射精できる可能性は低い。おそらくはやってできないことはないのだが、万が一逝けなかったときに、嬢の自尊心を著しく棄損してしまったり、自分の心に黒部の峡谷ばりに深いわだかまりを残すことになる。そんな未来は絶対に避けたかった。
果たして私はそれを打破するイデアを持っていた。そして恥甲斐もなく、それを言葉にする軽薄さをも持ち合わせていたのだった。
「あの、、ちなみに、お金積んだら挿れさせてくれるとかってあります?」
彼女は即答した。
「ゴムありなら一万でいいですよー」
「あ、それじゃ、お願いしまーす」
かくして私は令和はじめのセックスを七尾のデリヘル嬢と修めることとなったのである。なぜ私がコンドームを持参していたのかという点についてここでは触れないが、プレイの内容自体は、とりたてて特筆すべきことはなかったということを書き添えておく。
正常位で射精にいたり、そのままゆっくりと倒れ込む。いくばくかの満足感と虚脱感に身を委ねたのも束の間、終了のアラームが鋭く鳴り響いた。
「すごいタイミングですね。」と笑いながらユニットバスへ導かれ、再び火照った身体と愚息を丹念に洗ってもらう。ふと、春華の首元に光るネックレスが目に入った。無事に時間内に射精に至った達成感と、形だけとはいえ、挿入事後の妙な連帯感も手伝い、バスの中で少し雑談をした。以前は新宿のソープランドで働いていたこと。昨日に初めて七尾で出勤したが指名が一件も入らず店のボーイにめっちゃ謝られたこと。
そこで私には不覚にも、邪な思いが芽生えたのだった。それはすなわち、春華が七尾にきて初めてセックスした相手が私だったのはないかと。
恥を忍んで聞いてみた。
「もしかして、七尾にきてから初めてのセックスだったりします?」
「いや、はじめてではないですね。」
と言った。
なんと。ということは本日すでに同様のケースが少なくとも1回はあったということか。内心動揺を隠せず、「そっか~。そうだよね〜」といった感じのとりあえずのリアクションを返しながら、どう繕ったものかと必死に思案していたところ、彼女は少しの沈黙の後、くしゃっと表情を崩して、こう言った。
「私、素直だから言っちゃうんですよねー。お店の人には、必ずそういう時は”はじめて”って答えた方がお客様は喜ぶからって言われてるのに。風俗嬢向いてないんだわー」
そのあけすけな笑顔に一瞬で引き込まれ、あまりの可笑しさに思わず、私はユニットバスはおろか部屋の外まで響き渡ろうかという声で大笑いしてしまった。彼女も「そんなに笑うことありますかー!?」と気恥ずかしそうに笑ってくれた。その時たしかに、彼女はどこにでもいる二十歳前後の女の子の顔に戻っていた。
それからいろんな話をした。家族のこと、5人兄弟の長女であること。首のネックレスは二十歳の誕生日に弟からプレゼントされたものであること。以前は飲食店で働いていたこと。好きな音楽のこと。
彼女がback numberが好きと言ったので、Spotifyで人気順に再生した。まったく聞かない流行りの曲も、嘘をついて一緒に聞いて、いいねと言って笑った。
2回目の終了アラームが鳴り、春華を外まで送る。送迎の車がきていることを確認し、手を振った。
30になった今も素人童貞の肩書きは消えないが、確かにあの瞬間彼女はどこにでもいる二十歳の女の子だったし、いち素人女性と一緒に体を洗い、身体を拭き合い、家族の話や好きな音楽の話をして一緒に笑った経験は、確かな現実のものとして記憶に刻まれている。
風俗レポ(ソープレポ?)なんだけどどこに書いていいのか分からないからここに流そうと思う。
今回がソープ2回目。1回目の時に童貞を捨てたけど結局セックスでは逝けずに、嬢の手コキでも逝けず、自分の手コキで逝くという何とも言えない初めてだった。それでリベンジのために行ったというのもあるけど、今回ソープに行った1番の理由はパンストというアニメ観て、セックスしてえと思ったから。あまりにもセックスセックスセックス言うアニメだから、ああ俺もセックスしてえなと思った。
ちなみに1回目の理由は三島由紀夫の本に初めてはプロに手合わせしてもらったほうがいいみたいなやつにせやなと思ったから。本を読んでから1週間後にはもう素人童貞になってた。あ、創作物が悪とかそういうことが言いたいわけじゃないよ。
多分自分のこれは、世の大学生が自己啓発本やビジネス書を読んで得た知識をツイートするのと同じだと思う。意識高い大学生が意識高いことをしてる時に、俺は金を払って射精のことで頭一杯にしてる。
それで今日行ったわけで、初めてまんこの中で射精できた。違うコンドームの中か。今の今まで自分でやりすぎてピストンで逝けない体になったのかと悲観してたけど、俺はまだ生存競争をする資格があると分かってよかった。
じゃあ何で今回はピストンで発射出来たのか。一つは声をはあーはあーと出したから、これ言ってると今セックスしてるわみたいな気分になれる。二つ目は自分でペースで動かしたから。バックで行ったんだけど、最後は自分が逝けるペースで動かした。TENGAで出せるから当然っちゃ当然なんだけど。
でもそれ以上に背中にタトゥーがあって、興奮したのが1番大きい。前回は無地だったので嬢の前を見てようが、後ろを見てようが毛が生えてない素肌しか見えない。裸で興奮しても秒で慣れてしまう。しかしそこにタトゥーがあるといけないものを見てるような気がしてすごい昂ってきた。タトゥーの可能性を感じた。あーもっとタトゥーを舐めればよかった。
あとどうでもこれはいいことだとおもうけど今回の嬢はくっきり二重で最高に可愛かった。
始りが高尚なんだ。恋愛に悩んでる同士が、相手を身代わりに勝手に憂さ晴らしするまでかな。
「こんなことしい」「こんなことされたい」。でもその相手を見てるわけでないから、相手を意識しないし。
エロが幼稚か。エロいことだから受け入れて欲しいんだ、恥ずかしいことだから。
女の子と裸で抱き合いたいなんてごめんね。みんなそうだし、私も抱き合いたいから。
おちんちんおっきくしながらキスばかりして変かな。おちんちん握ってる私をエッチだと思う?ううん。
なんとかさんも、こんなに、可愛いくて、気持ちがいいくて、エッチなのに、もったいない。
彼女とはまだだっけ。あなたのも、おちんちんもこんなに気持ちがいいのにね。この指も、唇も、
実はコンドーム付けてなかったと思うんだけど、付けずに挿入するのもうだけど、
いく気配が感じられてから「中で出したら困りますよね」「それは困るなー」「ですよね」って、
外に出したのかな(膣外射精は避妊では有りません)。でも僕は中で出さないだろうし、
妊娠してもお互い困ったことにはしないだろうって、相手を分かってたからかな。
相手がすることなら何でも受け入れるし、相手は自分が受け入れられない非常識なことはしない、
なぜならそんなことしてもつまらないし、相手に嫌われるし、結局自分の欲しいものも失うし、
そうゆうことを全部含めて自分を全部知ってくれてしたいことをさせてくれて、
自分はおかしくないまともな人間なんだっていう知る安心と、許されてる感が麻薬みたいに欲しいのかな。
女子の想像して書けば、私も好きって大事にされて、少しわがまま言っても許されるくらいには可愛いよね。とか。
いつもは服着て恥ずかしいことしないでいるんだから、エロは幼稚さ何だからと思う。
愛されたいの!(おちんちんいれたいの!)で、いいのよってわがまま聞いてくれる。
だって僕の恥ずかしいおちんちん握られて舐められて、射精するところも見られて、
お茶してるときも(おっぱいさわりたいなー)とか思っても(そうそうもう見たし揉んだし、
手でいかされもしたんだっけ!)って気付くと、色々問題が簡単になる。
仮定として、せっくすしたくてその女の子との関係性に色々考えるのなら、
せっくすした女の子ならそんなこと考えなくていいから、他のことを考えられる。
ここまで書いたことは全部僕の頭の中だけの話で、せっくすしたから相手を知ったふりとか、
欲求達成とか、我が物顔とかでは全然違くて、ちゃんと否定しておかないと。
相手の気持ちは全く関係なくて、僕が僕の中で自分のことは知られてしまった。
僕に「私のこと好きでしょ」って聞くなら、そりゃ嫌いなら目の前にいないからね。
なんだっけ?そうそう、僕のエロ幼稚だけど、僕には要なことなんだよ!
30代未婚女です。
陰性でした。
検査を受けようと思ったのは、5〜10年前くらいの間にコンドームなしで性交渉したことが複数回あったから。
ピルを飲んでいたので妊娠はしないし、不特定多数とかではなく、決まった相手とだけだったので、不都合はないとなんとなく思っていた。
しかし、後になってよく考えると、相手が感染してないと言いきれない状況だった。
かなり心配症な性格なので、可能性はかなり低いとは思ったけど、ゼロじゃないと思ったらにわかに不安になってきて、ネットでHIVのことを何回も検索。
感染の割合なんかを見れば確率はかなり低いのだが、結局は検査してみなければ何もわからない。
検査してくれるところを探した。
保健所だと検査は無料なので(病院だと数千円くらい)都合の良い日程や場所で実施しているところ、そして即日検査を行っている保健所を探した。
結果を何日も待つのは精神的にきついなと思ったため、即日にこだわった。
(住んでいるのが都会なので、選択肢が多いのは助かった)
選んだところは電話での予約が必要で、電話が苦手なのでその時点でかなり緊張してしまった。
行ってみると、受付時間のかなり早めに行ったはずがもうすでに20人くらいの人が来ていた。
待っている間、もっと不安になるかなと思ったけど、検査まで来れたことで落ち着いて、現実的な気持ちになれていたので、家で1人で悩んでいた時より精神的に安定していた。
採血後も15分くらい待って、番号を呼ばれ、個室で結果を聞いた。
前述のとおり陰性。
保健所での検査では結果は口頭のみで、証明書とかはもらえない。
検査の後、遅い昼食をとりながら、検査を受ける前にいろいろ調べたウェブサイトで、少額だけど陽性者を支援しているNPOに寄付をした。
今日は爆サイにコンドームつけない男性の対処法を紹介する記事が掲載され爆サイ民の間で話題になっていた。
コンドームをつけない彼氏 避妊しない、ゴム嫌いな男性の理由と対処法
https://bakusai.com/thr_res/acode=9/ctgid=137/bid=1150/tid=8138511/bk=1/
このような主張や記事でよく言われるのが「外国人男性は付ける人が多いのに日本人男性はつけない」という言説である。↑の記事でも言われている。
日本人男性は『コンドームの使用率が、世界ワースト3位』であるという統計をご存知でしょうか? インドやベトナム、スペインなどが75%程度であるのに対して、なんと日本人のコンドーム使用率は42%なのだそう。
かくいう私もできればつけたくないと考える日本人男性のひとりである。
私は仮性包茎で、ゴムをつけてセックスすると何らかの拍子でゴムが余った皮に押し出されてペニスの先端側に寄ってしまう。
さらに先端側に寄ったゴムが締め付けるせいで同時に寄ってしまった皮が根元に戻らなくなってしまい、ペニス全体が皮に覆われてしまう。これではまったく気持ちよくない。
ハンバーグなどをこねる際、手が汚れないようにビニール袋を手にかぶせてこねることがあるが、
こねているうちにだんだんビニール袋が指先側に寄って外れそうになる事象に似ている。
言葉で伝えるのが難しいがとにかく包茎の男性にとってゴム付きセックスはまったく気持ちよくない。
そして日本は海外と比べて男性の包茎率が高い国。日本人男性がコンドームをつけない理由は「包茎が多いから」ってこった。
コンドームつける海外の男性は日本人男性と比べて紳士なんだ!ってわけじゃなくてただ単に気持ち良さの影響がないからつけるのを断る理由がないってことでしょう。
↑の記事で着用率が高い例として挙げられている国はどれも割礼の習慣があるところだしね。
「私のパートナーは絶対コンドームつけてくれる」という女性よ、彼のペニスを見てみろ、ズル剥けだろう。
もしズル剥けじゃないのなら彼は相当な聖人君子なので一生大切にしてあげてやってくれ。
何が言いたいかというと、日本も、いや全世界で割礼やるべきだよなって思うのよ。
割礼ではないが少し前に幼い頃から剥いてあげるといいよーって記事を読んだ。
News Up ママたちが集う “おちんちん教室” | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190904/k10012063061000.html
ブコメでは「男児への虐待だー」みたいなコメントがいいね集めててとても残念だった。少なくとも俺はこれやっといてほしかったな、って思ったよ。
元増田は「子供は性的主体性を持つには未熟」が「ちょっと子供の判断力をナメすぎ」とおっしゃるけれど、現代の社会は性行為に限らず、子供のさまざまな権利を制限しています。飲酒や喫煙や公営ギャンブルは禁じられていますし、民法では制限行為能力者といって「私法上の法律行為を単独で完全におこなうことができる能力」を持っていないとみなされています。その理由は、未成年の自己決定能力の未熟さを鑑みて適切に保護するという観点から、未成年に対しては愚行権を含む自由権に一定の制約を課すべきだという社会的コンセンサスがあるからです。未成年に対しては人権を制約するレベルのパターナリズム(保護者的統制主義、当事者の能力やリソースの不足を社会が保護者として補い、庇護する)をとってもよいし、分野・状況によっては積極的にそうしなければいけない、というのが近代国家の原則です。
あなたの論法に則ると、たとえば未成年が法的契約の十全な主体になれない(正確には、未成年者契約はいつでも無効にされうる)こと、つまり「子供は法的主体性を持つには未熟」とされている現況に対しても、「ちょっと子供の判断力をナメすぎ」と言えることになりますが、これに同意する人はほとんどいないでしょう。大人と同等の判断力を持つ子供もいますが、そうでない子供もたくさんいます。
元増田は「一生のトラウマ」というメンタルな問題のみを取り上げていますが、そもそも性行為というのは適切な知識と配慮をもって行わなければ様々な身体的リスクがある行為です。たとえば性感染症。未成年のクラミジア感染率は、少し古いデータですが、15~18 歳健康高校生 6,000 人での陽性率が男5%・女子13%。そして19歳までの未婚妊婦の27.3%が感染しています。http://www.jspid.jp/journal/full/02301/023010063.pdf また女性の場合、HPV(ヒトパピローマウイルス)のように、若いうちに感染するほど、後の子宮頸がん発症の強い因子となる性感染症もあります。そして多くの性感染症は、たとえコンドームで避妊していても咽頭経由で感染します。これらの事実を正しく認識している未成年者は決して多くありません。
そして妊娠。多くの未成年女子が正しい避妊の知識を持っておらず、また力関係的に性行為の場で避妊を求めることができず、その結果として性的交際により妊娠しています。未成年の人工妊娠中絶数は、2014年の厚労省データで約18,000件/年です。https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1610/19/news017.html このように未成年で中絶に到る妊娠が突出して多いのは、妊娠リスクに関する未成年の判断力の未熟さの傍証だといえるでしょう。妊娠はゼロリスクではなく、母親にもそれなりの周産期死亡率がある、非常に身体的負担の大きい事象です。臨まない妊娠の妊娠中断(中絶)にも多大なお金がかかります。また、学校や家庭などのコミュニティでのサンクション(制裁)も発生します。そうした性行為にまつわる事実を正しく認識し、そのリスクを踏まえた上で行動できる未成年者ばかりではありません。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 69 | 18049 | 261.6 | 42 |
01 | 48 | 3112 | 64.8 | 24 |
02 | 40 | 4297 | 107.4 | 18 |
03 | 100 | 7603 | 76.0 | 16 |
04 | 46 | 3923 | 85.3 | 29.5 |
05 | 13 | 623 | 47.9 | 16 |
06 | 15 | 1237 | 82.5 | 25 |
07 | 44 | 5000 | 113.6 | 90.5 |
08 | 81 | 4833 | 59.7 | 38 |
09 | 66 | 5219 | 79.1 | 46 |
10 | 86 | 7594 | 88.3 | 48 |
11 | 117 | 9185 | 78.5 | 30 |
12 | 109 | 7105 | 65.2 | 27 |
13 | 95 | 12575 | 132.4 | 36 |
14 | 127 | 11210 | 88.3 | 43 |
15 | 112 | 9128 | 81.5 | 45.5 |
16 | 130 | 12153 | 93.5 | 41.5 |
17 | 199 | 13287 | 66.8 | 35 |
18 | 153 | 12188 | 79.7 | 44 |
19 | 83 | 9642 | 116.2 | 52 |
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21 | 122 | 15755 | 129.1 | 33.5 |
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1日 | 2173 | 199759 | 91.9 | 37 |
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