女の子と近い距離にいることに気が付いた。彼女は話し続けてる。僕も彼女も床に体操座り。
生脚を辿ってゆけば生パンのはず。薄い布だけで隠されてる。横にずらすだけ。
僕の視線を追った彼女が「パンツ見えてる?見えてないよね。見たいの?エッチ。可愛いのじゃないからダメだよ」と言いながら、スカートを上げ下げした。「見えた?」
僕は見ようとスカートの中に頭を入れた。「暗くて見えない」「懐中電灯が要るね」
iPhoneのライトだ。と思った。衣服と洗剤の匂いしかしなかった。「いい匂い」「本当?」
僕は手探りで彼女のスカートを脱がそうと、途中から察した彼女が立ち上がり、腰紐を解くと、スカートはすとんと落ちず、僕が除幕式なようにしずしずおろした。見上げるとモスグリーン色の、パンツ。白くて綺麗な太もも。見上げると見下ろす彼女。
最初は見たいわけじゃなかった。でもこの状況なら、僕は素早く確実にショーツを足首までおろした。クロッチは女の子っぽく汚れていて、顔を埋めたかったが、
見上げると陰毛、で陰裂は確認できず。顔の表情に変化認められず。
「女の子は外側から見えないからわりと平気そう」「いまも平気なわけないじゃない。おしっこしたい気持ち」
「ごめんなさい」ってショーツ履かせた。スカートも履かせようと、「脱いでください。それで対等」「見たいんですか」「同じことしてほしい」
カウパー腺液汚染がきになり「シャワー浴びてもいいですか」「私浴びなかった」「僕は汚れてて、あなたが不愉快になるから。うんこついてるかも」「シャワー行ってください…」
ジーンズは脱いでこうと脱いだら、後ろからトランクスを下げられた。「見られてないもん」とそのまま浴室に歩くと、「こっち向きなさい」。上半身だけ。「回れ右」。正面。
「あれ、無くない?嘘っ。切ったの?元が女?」「あります」
彼女は顔を近づけ、ちん毛を触るように人差し指で陰毛をかき分け、ぬるぬるしてる部分を見つけたが、「根元から切るとこうなるの?」「小さいんだ」「えっ!」
「僕のおちんちんを見ててごらん」と芝居がけで言って、スマホを手に取り、適当なエッチ動画を探し、彼女に見せ、動画に集中した。勃起する予定だが、彼女が見ているとゆう状況にしてしまったから。と説明と言い訳をし、エロ動画ではらちがあかん、「ちょっとごめんね」と彼女の股間に顔を埋めて右手でこすったら、すぐ大きくなった。
「ほらっ!」僕は勃起おちんちんを見せつけた。彼女は黙ったままおちんちんをしたり顔の僕を見て、「何やってんの?」とゆう表情をした。恥ずかしくなって、顔も赤かっただろう。「また小さくなってるよ!」
浴室の洗面台前で服を脱いでると、後ろから「私も一緒に入ろうかな。洗ってあげるよ。でも服濡れちゃうなー。脱ぐから目を閉じてて。絶対あけるなよ」。なら電気を消せばと思ったが、そうではない。僕はちゃんとそれを想像して、おちんちんを大きくさせた。彼女はおちんちんを覗き込んで、「想像して興奮したの?そんなエッチなことはしませんよー。まだ小さくなる?頑張っておちんちん!」。このちんこでひーひー言わせたい。って言うと「できるもんならね」とか「言わされたい」なんて言うから、黙ってる。
陰毛でボディソープを泡立ててると、電気が消えて、がちゃりとドアが開いて、裸の彼女が入ってきた。窓の外の電灯の光で、彼女の胸の形が見える。貧乳が好きなんだけど、膨らんでいる彼女の胸にどきりとした。胸の先を背中に押しつけて、胸に手を回される。両手でちんこは触らない。「見ないでね」。
もう振り返ってキスそちゃおうかと思ったけど、「おちんちん君、さっきごめんね。バカにして。また元気になって出てきて。自信持って。立派だよ」で彼女は笑い出した。「ご立派なものをお持ちで。ウケるw」
彼女を椅子に座らせ、「はい、身体洗いますよー。手と足を洗い、背中洗って。「お腹お腹」。それで「お股お股」で遠慮無く洗った。「毛が生えてきた」って言ったら、自分のおちんちんがびくんとした。「指が届かないところも洗おうか」。通じなかったからスルー。はい、お風呂終わり。バスタオルで拭いて「お父さんおちんちん大きいね」「あ、ありがとう」「ちゃんとおちんちん洗った?」「洗ったよ。お母さんは息子のおちんちんは適当だよ」「でも女の子が握って女の子がなめるでしょ。どうすると気持ちがいいの?お母さん何でもしてあげる」「この流れは良くないよ、夏休みいとこのお姉ちゃん」
「せっくすしよう」
すぐに挿入したかったけど、2人体を流して、拭いて、歯を磨いて、お茶を飲んで、ベッドのシーツにもぐって、ため息ついて、軽くキスをした。「恥ずかしい」「何が?」「勃起してて」。彼女の小さな手で確認される。「ぬるぬる」と言って尿道の先をくるくるされ、濡れた指先を舐めた。僕も彼女のお股に手をやると、触りやすいように股を広げた。「触って」指で触れるとひんやりとさらさらしていたけど、びたりと合わさってるのを開くと、指にぬらぬら絡みつく。「コンドーム付けます」「付けないで入れて、まず」「赤ちゃんできちゃう」「私の中にいっはい出して欲しい」「赤ちゃんできちゃう」
生はやっぱり気持ちが良い。中で出しちゃった。おちんちんを抜くと、彼女は自分の指を入れて、中に出されたものの匂いを嗅いで、舐めて、中に出されちゃったことを「すごくエロい」と言った。それから気がついたように、「お掃除してあげる」とお掃除してくれた。