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はてなキーワード: カワイイとは

2015-03-13

健康診断の前日にする事

明日健康診断がある。

斜め前に座っている女性社員が「(体重を少しでも軽くしたいから)晩ごはんは少なめにしよ!」と言っていたが、果たしてそれは意味があるのか?

もちろん、その女性社員は少し細めの体型だ。

デブと言われた事が無いけど、健康診断体重を気にしちゃう「ワタシ」カワイイ???

・・・イヤミヒガミを言うのはここまでにしておく。

私は太っている。

歩いたり、水泳をした結果、MAX体重と比べて今はマイナス約8kg。

しかデブである

デブが約8kg痩せたところで、やっぱりデブ

健康診断の前日だけど、メンチカツを美味しくいただきました。

2015-02-28

剛力彩芽馬鹿にする女子剛力彩芽よりカワイイ自信はあるのか?

ネットで大いに剛力彩芽は叩かれています

でも自分はそんなに剛力彩芽ブサイクじゃないと思います

ブサイク女子がやたらに彼女のことを叩いているだけな気がします。

剛力彩芽馬鹿にするなら彼女より、努力してからバカにして欲しいです。

2015-02-20

フェチの俺が選ぶ好きなFMラジオパーソナリティ5選

ふくしまFM「RADIO GROOVE

三吉梨香


α-STATION エフエム京都「SUNNYSIDE BALCONY」

寺田有美子


NACK5「monaka」

池辺愛


TOKYO FMアポロン★」

齊藤美絵


LOVE FMTop of the Morning」

LUE








■選んだポイント


大人カワイイ声。

甘すぎても困る。

早く喋る女が嫌い。

知性があるけれど鼻にかけない。

大人への甘え方を知っている感じ。


みなさん、FMラジオという制限のなかにあってかなりゆっくり話されていて好感。




三吉梨香さんは憧れの先輩枠。


寺田有美子さんは母性枠。


アポロン」も「monaka」も発音する際に音程に差があって高音部に移行する時に可愛さマックス

番組名で満足。



LUEさんは恐らく天性の愛されキャラ

容姿も万人受けする人材と予想。









アーティストさんは外した。

LOVEさんと安部なつみさんはなかなか。

2015-01-30

バイトでそれなりにいいチョコ売ってるんだけど

買ってくお前らカワイイ

2015-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20150122222814

よし俺が名指しでdisってやろう

 

いまさらだが、ライブかなんかの円盤cmだろうか、最近きんモザedを聞いた。

なんだあれは。

声優グループのわざと作った声と、キャピキャピさせた歌い方が受け付けない。

というかクオリティもひどくないか。音程リズムすら揃ってない。

土岐麻子ファンだから自体は知っていたけど、なぜあの曲なんだろうか。

原曲へのリスペクト以前に、「ほら、私たちカワイイでしょ?」がありありと見える。

 

歌うなら歌う、口パクにするならする

カバーにしても、ライブだったからにしても、

もう少しやりようはあったんじゃなかろうか。

誰が歌うかが大事で、クオリティは気にならないのかな。

ちなみに東山奈央ちゃんの顔がすきです。

2014-12-26

女装レズは良い

友達女装コスプレしてセックスを不定期で行う話。

増田の人たちはこんな事に縁はないだろうけど、ここで自分経験談を書いておく。

出会うに至った経緯

自分と彼は20代前半で、知り合ったきっかけは某SNS

招待制SNS、といったらもう殆ど絞られるだろうけどあそこである

自分ROM専に近かったけど、年齢近くて趣味(好きなアニメやらゲームとか)が似てたので、今度遊ぼうという話になった。

秋葉原で落ち合った時、彼は女装姿で自分普通の恰好だった。第一印象としては特別可愛いわけでなく「まぁ、男の女装ってこんなもんだよな」って思った。

家に呼んだらあとは流れるがままだった

ゲーセンコスプレショップ巡りをし、適当に飯食ったあと、自分の家に行くことに。

ちなみに、事前に家に泊まるという話をしていたので、コスプレ道具一式を持ってきてもらっていた。

きっとお互いこのやりとりをしている時に「ああ、これはセックスするな」って思ってた。

で、家についたらシャワーを浴びてコスプレ姿に着替えた後、酒を適当に開けつまみを食べながらアニメ観てた。

アニメ観ながら何時からコスプレはじめたのか、何時からあのSNS使い始めたのか、とかっていう会話に。

酒が入るにつれて徐々にピンクな話に持っていった。

やっぱあそこ(SNS)使うってことはそういうことに興味あるの?とか、今までに経験したことは?とか。

そういう雰囲気誘導し、手をつなぐところから太ももに手をかけ、顔の距離を近づけていった。

この時、狙い澄ますように予め買っていたポッキーを咥え、ポッキーゲームを誘う。

相手も咥え、そこでキスをした。

直後、お互いちょっと恥ずかしくて顔を逸らす。

でも、その後はまたゆっくりキスした。

男の娘キスするのはこの時が初めてだった。

唇が柔らかくて、舌で唾液が絡んでやばい

初対面で、ましてや同姓なのにこんなことしてて良いのか自分は、なんてことが脳裏をよぎる。

でも、アルコールが入ってるのもあって目の前に居る男の娘めっちゃカワイイ自分女の子になってる気分になる。

彼を押し倒して上に乗るような姿勢でまたキスをした。

その時は最後まではしなかった

ひとしきりキスした後、ベッドに移動した。

彼の下着を脱がせて、あそこに手をやった。

お互いもう限界なくらい膨れ上がってて、自分ちょっと可笑しくて笑いながら咥えた。

その瞬間、彼が「あっ!」とか不意に漏らした声が最高に可愛かった。

口に咥えたものは暖かくて、彼の半の見るのがなんか楽しくなってペース変えたり舌使いをいろいろ変えたりして遊んでた。

でも、ぶっちゃけ口だけでイカせることは叶わず、半分くらい手でしてから最後は口の中に出してもらった。

自分は酔ってたこともあって深く考えずに出された直後に飲んでしまった。本当はあんまり良くない。

ただ、彼が「え、飲んじゃったの・・・?」って目を丸くしてた表情がまた可愛かった。

その日は後ろは使わないで終わった。

というか、雰囲気的にもいきなり初対面でそこまでは・・・って感じだった。まぁ口でしてんだから普通の人からしたらどっちも大差ないとは思うけど。

後日談

その後も不定期で彼とは遊んでいる。

普通に友達同士として遊ぶこともあるけど、基本的には暗に行為をすること前提に遊ぶ約束をしてる。

今日は何の衣装にしよっか?」「あー動きやすくてあんま汚れないのがいいよねー」とかLINEでやりとりしてる。

初めに会ってから1年以上経って、自分の方から誘って、後ろも使った行為に及んだ。

この時は自分がいわゆる受けだった。

おもちゃとかで遊んだことはあったけど、やっぱり人にやられるのは違かった。

正常位で足開かれて腰振られるのが、どれだけ恥ずかしくてどれだけ興奮するかを知ったのはこの時だった。

恥ずかしすぎて思わず顔を手で覆い隠しながら笑ってしまった。

実は、この時に前戯が足りなかったのかちょっと血が出てしまった。

ローションはたっぷり使うべき。あと、たまに「男だから中で出していいよね?」とか抜かす奴見るけど絶対やめとこう。

自分たち絶対ゴムは使うようにしてる。中に出されること自体より、ピストンの時がやばいと聞いた。

お互い絶対性病を持ってないという保証は無いので、油断なさらぬよう。

満足感と背徳

なんか、やり終えると射精後の快感と満足感、それと同姓とやっちゃったっていう背徳感に近いものがある。

こんなことするべきじゃないよなとわかってはいても、今ではそれがなんだか癖になってしまった。

自分女性とも普通にセックスするけれど、それとはまた違う快感感覚がある。

余談1

ちなみに、コスプレをしないでの行為NGという事がお互い暗黙の了解となっている。

なんというか、「ホモセックスではないんだ。男同士のセックスじゃないんだ」っていう謎の主張を崖っぷちででも守りたいんだと思う。

というか、単純に男姿相手に興奮しない。

ちゃんとムダ毛処理して、衣装来て、メイクして、ウィッグを被って、女性物の下着を履いて初めてスイッチが入る。

あと、外で遊んだりする時は別に手をつないだり恋人チックなことは一切しない。したり顔で歩いてる

余談2

女装娘と出会ってみたい気変わりなあなた

Twitterホモホモセックス言ってる自撮りアイコン女装娘は狙い目。

仲良くなってDMでやりとりしたら間違いなく会える。確証はない。ごめん。

2014-12-20

創作に対する感想

って、もらったほうが嬉しい?もらってもウザい?一次・二次関係なくね

萌えた泣いた良かったカワイイ絵がいいetc、拙い文でも、伝えたほうがいいのだろうか

なんかきてる、ウゼー、って思う人もいるんじゃないだろうかって思うと

そっと心のなかに秘めてしまって言い出せない

そしてぱったり更新なりなんなり止まるころにウワア言っておけばよかったのか!?って思う

自分はそういうクリエイトなことはしたことがないから、どっちなのか分からないんだよね

チビがゆううつになってきた

身長が150cm未満なのだけれど20代も半ばになって段々とこの身長が嫌になってきた。体型だけで言ったら細い方だし、足は短いけれどそこまで酷くもないと思う。でもこの148cmの身長というのは20代も半ばの歳相応の顔には似合わない。幸か不幸か童顔ではない。目は二重でそこまで酷くもないと思うけれど歳相応に大人びている。

この身長小学校高学年くらいのの平均身長だ。まだ17歳の時には「もっと若い」に見えてきたけれどお肌とか色々なものが角を曲がって、ただのチグハグになってきた。

この身長で、きれいなお姉さん、は難しいんじゃないんだろうか。身長からか顔立ちからか自他ともに評価カワイイ系だけれどここからキレイ系を目指したってちぐはぐなんじゃないだろうか。

もっと、おばちゃん、おばあちゃんになればこれはアリになってくるんだろうけれど。

2014-12-12

障害者支援施設に出入りしていた時期があった。

この記事自殺 Advent Calendar 201412日目の記事です。

障害者支援施設に出入りしていた時期があった。

そこには高校生くらいの女の子がいた。

彼女は幼少の頃にロリータコンプレックスの成人男性強姦されている。

生殖器が未熟な幼女の膣に、成人男性勃起した陰茎がねじまれたのだ。

当然膣が裂けるなんて事態で済むはずもなく、

当時彼女発見されたときは、子宮破裂に加え、下の方の内臓はグチャグチャに損傷しており、

あと一歩遅ければ死んでいたらしい。

当然、そのような状態から一命を取り留めたため、

一生子供を産むことはできない身体になってしまったし、排泄も人口肛門頼りになってしまった。

強姦時の恐怖から軽度の知的障害を患っており、学校には通っていない。

お世辞にもカワイイとは言えず、いつも毛玉だらけのトレーナーを着ていたが、

面倒見が良いのか、よく他の障害者を手伝っていた。良い子だった。

そんな彼女がある日、コンビニ万引きして捕まった。

盗んだものは、男性用整髪剤と化粧品数点。

普通女の子らしい事をしてみたかった」と理由を述べる彼女に、

私は思わず泣いてしまった。

普通女の子であれば化粧品を買うなら百貨店に行くなりデパートに行くだろう。

だが障害者支援施設で生きてきた彼女世界にはそんな施設はなく、

彼女なりに化粧品というものを手に入れるために考えた結果出てきたのが、

なんでもおいてある便利な建物であるコンビニだったのだ。

加えて化粧品に関する知識もないため、それらしいものを手にとった結果が

男性用整髪剤だった。

私は、何の罪もない普通女の子らしい生活が送れるはずだった彼女

この境遇に追いやった性犯罪者が許せず、

何度怒りに震えたことかわからない。

そんな彼女だが、8ヶ月ほど前に施設を抜けだして失踪したと聞き、

つい先日、自殺したと聞いた。

身体には誰かから殴られた痕が複数あったらしい。

何があったかは知りたくもないし、考えたくもない。

2014-12-05

幼いわたしさんへ

まれてきてくれてありがとう。とても大きくて、健康赤ちゃんなことが、本当に嬉しい。

女の子からカワイイ服を着て、かわいい髪型で、色んな所に行こうね。公園で、思いっきり歌って踊ってほしいな。

いろんなかわいい姿を写真に残しておきたいな。

どんなわたしでも、かわいいだってことを、伝えたいし、分かってほしいと思っているよ。

いっぱい、ギュってしてあげるよ。

大人のわたしより

2014-12-02

スーツ着た男がカッコいいというように、制服着た女をカワイイと思うのは普通

それだけ。

2014-11-23

ネコ飼ってる奴には悪い人間しか居ない

大体人間のクズだよね

・オスなら去勢しない飼い主がほとんど

クズ代名詞だよね。オスの未去勢飼ってる人間

野良に種付けして、種付けされたメスは3~6匹の子猫を産み、

そいつらは予防接種を受けずに育ち、鼻炎、眼病による失明

栄養失調、毒エサ、カラスに生きながら喰われる等々の不幸に苦しみながら

平均三年の誰にも愛されない生を全うする。

けれどもオス猫の飼い主はそんなこと考えない。

何故なら猫飼ってる人間は総じてクズから

血統書付きを有難がる

死ね氏ねじゃなくて死ね

血統書付きっていうのは奇形であれば有るほどいい値段が付くので、

ほっとけば耳の中が腐る、

鼻が機能していないので食い物と食い物以外の区別が口の中に入れないと付かない、

飼われていれば10年以上生きるはずなのに4年程度しか生きられない

…他にもあるけどロクなもんじゃないよね奇形だし。

生きてるだけで苦しいって猫をカワイイってだけで増やすとか

それ自体虐待に他ならないのにそんなこと考えない。

何故なら猫飼ってる人間は総じてクズから


頭が悪い

中川翔子は別格だから例に出さないにしたって、

今の保健所は猫の殺処分なんてしない

地域里親協会だか何だか地域猫去勢費出して

天寿を全うさせる方向っていうのも知らない脳味噌の代わりにチンカス詰まったアホばっかり

大体一つの野良グループ集団去勢させるのに、10万~20万が掛かるけども

それは大体1個人が出してる。

大体が大して収入もない年金暮らしのお年寄りが8~9割。これは全国どこでもいっしょ

金持ちやら一般のご家庭とやらは血統書付きを有難がって野良の現状なんて見向きもしない。

猫飼ってる人間は総じてクズから


自己

自治体から出る去勢に出る補助費って、

野良去勢負担が重いって理由里親会などが議員さんに掛けあって作られた制度っていうのが殆ど

それを飼い猫の飼い主が乱用する。

乱用されるせいで制度縮小を余儀なくされる。

助成費の枠内は飼い猫に埋め尽くされる。

そして、野良猫半年ペースで倍々ゲーム

…信じらんねえ。

人間ソコまで何も考えないものなのか。

だけど猫飼ってる奴はそんなこと考えない。

 猫飼ってる人間は総じて人間のクズから。 

2014-11-21

フリー素材っていいのないね

検索したら沢山出てくるし、ホットエントリ入りしてるフリー素材の記事はかかさずブクマしてるけど、いざ使うとなるといいのが見つからない。

このまえポップかカワイイ感じのスピーカーアイコン必要になって探したけど一時間くらい探し回っても見つからない。

淡いピンクドットパターンで敷き詰めても継ぎ目のないやつって、もう見つからないとおかしいみたいなありそうなやつを探したけど「ドキュメントクレジットを入れたらOK」みたいなゆるい制限のやつはなぜか見つからない。

しかたないから有料の素材集みたいの買ったわ。

2014-11-11

いい歳こいてfacebook恋愛合コン関連の記事シェアしてじゃれ合って

facebookヤンキーリア充のもの」なんで、

ラグジュアリー生活でもカワイイ子供でも猫でもシェアしてもらって構わないんだけどさ。

いい歳こいて、SPA!とかAMみたいな恋愛とか合コンテクニック記事みたいのシェアしてるおっさんたちは何なの?

既婚で子供もいるのに、はあちゅうの書いた記事とかシェアして恥ずかしくないの?

それに対して、これまたおっさんが「俺だったら有無をいわさず次のアポ決めちゃうけどねw」みたいなコメント残してたりするんですよ。

もう見てらんないわけ。

おまえら、いつまで“男の子”のつもりでいるんだ」としかりつけてやるたくなるね。

おまえらはもう「父親」であり「夫」であり、何より「おっさん」なんだと。何よりそれを自覚しろ!と。

誰もお前のたいしたことな合コンテクとかしょぼい恋愛観とか知りたくないんだよ。

部下の女の子とかもお義理で「いいね!」してたり、「○○さんさすが肉食系!」みたいに調子あわせてっかもしんないけど、本当はお寒いと思ってるから

恋愛市場からとっくに閉め出されたくせして何言ってんだと。

どうせたいしたドラマもなく落ち着くべきところに落ち着いたような結婚してるくせして、ドヤ顔恋愛語るなっつーの。

語ってもいいけど、それをfacebookみたいなオフィシャルな場でやるなっつーの。

自分上司藤沢数希恋愛工学とか絶賛してるとがっかりするわ。

「こういうのわかるわ」とかわかんなくていーからもう。

飯テロよりリア充自慢より何より、こういう恋愛ノウハウ記事シェアしてキャッキャウフフしてるおっさんどもが一番腹立ちます

皆さんはどうですか?

2014-10-15

http://anond.hatelabo.jp/20141015014131

犬猫飼ったこと無いなら感情移入出来ないだろうね

かわいい猫の写真見てるのと、実際に飼ってみるのじゃあ全く違う

自分の家の猫は他のどの猫よりも可愛くなるもの

人によって感覚に差はあるかもしれないけど、家族同然の扱いは割りと当たり前になるじゃん。

しかし犬・猫は可愛がるけど家畜に無関心なのはいかがなものか、てのはわかる。

実際に接してみればわかるけど、牛とか豚も結構頭良いし、カワイイよ。

2014-10-14

お前、若いつもりか

ねこBBAになってもかわいい

だけどお前はネコじゃない

いぬBBAになってもかわいい

だけどお前は犬でもない

お前がこれカワイイーって言って買うその服

その服はかわいいかもしれないがそれ着てもお前がかわいくなれるわけではない

シワがでて、白髪が出て、加齢臭がしはじめて、目が悪くなり

腰の肉が落ちなくなっておばちゃんの体型になっていき

気が付いたら誰も相手にしてくれないばばあになっている

BBA価値

2014-10-11

見たくないものは見なくていいんだよな

まりはてな村奇譚に対する批判

も見たくないなら

見なくていい

よって気にしない

実はあれ俺は絵はカワイイと思うけどあんまり面白くないんだよね

「俺を出してくれ俺を出してくれあの人はどうなんだ」

みたいなの、俺が小学生のころ書いてた漫画を思い出して

関係ないのに赤面している

絵はカワイイから見るけど

2014-10-09

ツイッターの鍵アカフォロー申請して否決されるまでの流れ

昨日電車に乗っていて隣にそこそこカワイイ女の子が座った。

すぐに携帯を取り出しツイッターつぶやき始めた。

つぶやきを見るとどうやら風邪を引いているようだが、どうにも検索に引っかからない。

アカウント名で検索したらすぐさま鍵アカと判明。

その間にも女の子は( `ิิ,_ゝ´ิ)や( ━☞´◔‿ゝ◔`)━☞等の顔文字を駆使しながらフォロワーと会話してる。

これが無表情だからなお面白い

そこでこっちも携帯を取り出しツイッターログイン、何個かあるアカウントから手頃な女の子(21歳女子大生)を選択→フォロー申請。

そこからが早かった。

俺がフォローした瞬間に既に俺(21歳女子大生)の過去ツイート確認してた。

しばらく遡った後にプロフィール画像クリックして顔の確認

その女の子は無表情で数秒考えた後に再度フォロワーと会話を始めた。

なんか電車の一部の空間リアルバーチャルが融合してる様子を目前で見れた感覚になり少し感動した。

なお今現在承認はされていない。

2014-10-06

数年ぶりに女子高生と再会した話

かなり長くなる、長文失礼

日曜の夕方、自宅近くのタバコ屋で女性店長他愛ない話をしていた。

暇な時はだいたいタバコ屋にいるのだ。

愛煙家なので自宅以外でタバコ吸えるのも大事だけど、

お茶とか出してくれるんだよね。

まぁ昨今タバコ屋も暇なんだろう。

そんな感じでいつも通りの休日日常だった。

そこにタバコ屋に似つかわしくない若い女の子が入店してきた。

コーヒーデリバリーらしい。

大変そうな仕事だな、と思った。

その若い女の子と目があった。

可愛らしい、女子高生だろうか。

化粧もまだ知らないんだろうけど、スッピンでも十分美しいんだ。

とは言え、もうアラサーおっさんからしたら子供である

一々可愛い女子高生にコナかけるほど野暮な事はしない。

ただ、お互いに微妙既視感?みたいなのを感じている。

私は脳内記憶を探った。

そう、私はこの女の子を知っている。

ほぼ同時に「「あっ!!」」と叫んだ(携帯小説的な演出すまぬ)

JK「警備員さんじゃないですか!」

私「君はよく交番に来てた・・・

少し昔の私の話をしよう。これもまた長くて申し訳ない。

20代前半の頃

新卒で入った会社ブラック過ぎて辞めて

実家典型的ニートをやっていた。

ひたすらモンスター狩猟するのが主なライフワークだった。完全に社会ゴミである

そんな私に、仕事の依頼があった。

私の状況に怒り浸透した両親が自治体相談したらしい。

で、JKが言っていた「警備員さん」という仕事をしていたのだ。

とは言えインドアで貧弱な私が「警備員」などという物々しい仕事をしていたわけではない。

要するに田舎すぎてバスもないような地域で、しか高齢者が多いと

不便過ぎるこの地域をなんとかしたいって事で「便利屋」みたいな器用な人を

自治体で雇おうという事である

一応名目上は「町の警備員さん」であるが、

別にどこをという事ではなく、ワンボックスで町を走って何かトラブルないかとか

車出して欲しいって言われたら出したり、あとはPCのトラブルなんかも多かったな。

そんな感じで不便な所を無くすっていう仕事だ。よくわからないだろう。俺も今思い返してもよくわからないんだ。

で、事務所なんてオシャレなものはなくて基本的にやる事がない場合交番にいたんだ。

田舎交番なんで、駐在さんが一人いるだけで、駐在さんが外出してる時に

なんかあった時に誰か対応してくれる人がいると助かるって事で

お互いにメリットがあるねって感じで基本的には交番にいた。

そんな交番に何故かよく顔を出す女子中学生がいたんだ。

それが今回の件の女の子

曰く、「学校に行けば同い年の人はいっぱいいるけど、地元若い人がいなくて寂しい」という事だった。

町の警備員さんとしてそこそこ顔も広くて、場所交番という事で

女の子の両親も安心していたんだろう。

別に私としてもいかに若い女性がいない地域だからって女子中学生をどうこうしようなんて思わない。

恋愛感情なんて微塵もない、ただのダベリ友達のようなものだ。

その女の子の車の送迎もしょっちゅうしてた。

その仕事は結局、採算が取れないという事で(まぁ基本的に全部無料でやって私に安いけど給料払っているのだから当然だ)

一年もたたずに無くなってしまったが、その時は町内の皆さんに随分と惜しまれたものだった。

正直悪くない経験だった。

その後、上京してベンチャーでWEB周りの仕事を色々とこなしているうちに

気づけばインターネット系の一部上場企業でWEBを主体としたコンサルタントをやっている。

手前味噌だが、そこそこの収入もある。

セミナーゲストスピーカーなんてやってたりするもんで

結構業界では有名だったりする。

まぁ当時のニートあがりの貧弱ボーイが

そこそこの成功を収め、一人前の社会人として生きている中で

数年ぶりの再会という事である

彼女は、高校から水泳を本格的にやるべく上京してきて

今は寮みたいな所に住んでいるらしい。

正直、典型的な「田舎女の子」がこんなに垢抜けるとは、女ってのはわからんもんだ。

JK「お仕事中ですか?」

私はプライベートでもジャケパンスタイルだ。

突然お客さんから呼び出される事もあるというのと

普通に服のセンスがないからだ。

私「いや、普段着がこんなもんだよ。服のセンスないからね(笑)今日はお休み

だいたいタバコ屋で店長雑談する仕事ってなんだって話だ。

ここまでで、数年ぶりの再会で色々と話していたわけで

私「君こそ、コーヒー宅配はいいのかい?」

JK「あ、ここの配達したらそのまま直帰なんです」

田舎から上京してきて、当時の私を知る女の子出会うとは

やはり都会というのはすごい。

話は延々と弾む

タバコ屋の閉店時間になった。

私「長々と話に付き合ってくれてありがとう

JK「いえ、私も地元の方にこんな形で出会えて嬉しいです」

連絡先とか聞いてもよいものか、アラサーおっさん女子高生に連絡先を聞くというのは、客観的に見てどうなんだ。

と、思考していたら、ふと気づいた

足に包帯を巻いている

私「その足はどうしたの?」

JK「練習中にやっちゃって・・・部活出れないからバイトしているんです」

おいおい・・・。怪我しているなら療養してないとダメじゃないかと思いつつ、そこはあくま紳士的に

私「じゃぁその寮とやらまで送るよ、都会とは言えこんな時間女の子一人じゃあれだし荷物持つよ」

JK「いえ、そんな悪いです!」

本当に悪いと思っているのか、嫌なのか・・・。悩む

そこでタバコ屋の店長から助け舟

店「送ってって貰いなよ。やっぱり女の子一人は不安だし、この人ちょっと変だけど不埒な事はしないから、ねっ?」

ナイス店長

Jk「警備員さんは不埒な事なんてしません!ただ本当に申し訳なくて・・・

私「申し訳ないと思うなら是非送らせて欲しいな。ここで君をそのまま放り出す方が私には負担になってしまうよ」

あくま紳士的にだ。

いや、下心がないかと問われれば、ないとは言い切れない。

それぐらい魅力的な女の子なのだ

でも一人で帰らせるのは不安だと思ったのは本音

JK「そこまで言うなら・・・是非お願いします」

礼儀正しい娘である。まぁ言っても彼女の両親の事も、なんなら両親のなれそめまで知っているわけで

幸い嫌悪感は本当にないようだった。

タバコ屋を出て、私はタクシーを探す

JK「こっちですよ?」

私「あぁ、いやタクシー探しているんだ」

JK「私タクシー代なんて払えませんよ!」

私「そりゃ女の子タクシー代払えなんて言わないよ・・・

JK「ダメです!警備員さんにタクシー代払ってもらうわけにはいかないです!」

ううむ、まぁ言わんとしている事はわかるのだが、タクシー代なんて気になる額じゃないのだが・・・

私「じゃぁ寮までお姫様抱っこする?」

JK「無理無理無理!なんですかそれ!」

私「いや冗談だけど、じゃあ荷物持つのと、私の肩を杖代わりにするぐらいで妥協して貰えないか?」

JK「そ、それなら・・・わかりました。」

という事で歩き始める

寮とやらは歩いて20分ぐらいだと言う

自分一人なら迷わずタクシーに乗る距離なんだが

あそこまで拒否られてしまうと、いかんともしがたい。

帰り道も色々な事を話した。

最も彼女自分の事を一方的に話しているだけなのだ

私は相槌を打ちながら、雑談を噛み締めていた。

ずっとこうしていたいな、と心底思ってしまゲス自分がいた。

彼女は、やはりというか、上京して色々と苦労しているらしい。

バイトの件もそうだが、親の反対を押し切っての上京だから

金銭的に厳しいようだ。

そりゃ親元離れた学生なんて生活に余裕がないだろうなぁと思いつつ

なんとか自分が力になってあげれないかと提案を考える。

提案は仕事のうちだ。得意分野だ。

しかし、どんな提案しても援助交際みたいなトークになってしまうのは

どうしようもない。

そこは諦めよう・・・

ついに寮に到着した。

意外な事に、そこそこ立派な一軒家だった。

この一軒家に部活仲間と暮らしているそうだ。ルームシェアみたいな事なのか、一応学校公認という話だが、どんな学校なんだ?

JK「よかったら上がってください」

私「え、いや、普通に考えて学校公認となると男子禁制だったりしないのかい?」

JK「基本はそうです。でも警備員さんならいいんです」

よくわからない理屈だが断る理由もない

しろ彼女ライフスタイルには興味がある。

入ってみると、きちんと手入れがされている、普通の一軒家だ。

そんなに悪くないのかと思案した。

JK「ここが私の生活スペースです」

絶句した。

『ここが』と言われた、そこは

どう考えても階段の踊り場なのだ

そこにベッドと狭い机がかなり無理な感じで並んでいるだけだ。

GTOかな?

バカな事を考える。

いくら男子禁制とは言え、これは凄まじいな・・・

私の思っている事がモロに顔に出ていたらしく

JK「確かにちょっとあれですけど・・・こんなに高そうな物件家賃2万なんです。住めば都ってもんですよ」

確かにこのあたりで一人暮らしをしようと思ったら

どんなに安いアパートでも6万はかかって、さら光熱費がかかるから

お金がない学生にはありがたいのだろうが・・・

2万を私に払って2DKとかに一緒に暮らさないか?と提案したくなる。

それはいくらなんでもNGな事ぐらいわかっているから思っただけ。

色々と思案していると男の声がした

「なんだこの怪しいおっさんは?おいJK、部外者は立ち入り禁止だろ」

どうやら彼女と同い年?らしい男子高校生のようだ。

JK「この人は私の恩人なの!あんたこそここは男子禁制なんだからね!」

DK「つってもMTGとかここでやるのに男子禁制も糞もないだろう」

ははぁ、なるほど、男子禁制というルール存在しているが

運用上そうもいかないというのが実情といったところか

とりあえず怪しいおっさんは怪しくなさげな態度を取る事にした

名刺差し出し

私「はじめまして、DKさん。私は○○○という会社コンサルタントをやっている警備員と申します。名前だけでも覚えていただければ幸いです」

DKは明らかに動揺している。それはそうだ。ビジネスライク物言いされたのなんて初めてだろう。

別に怪しいおっさんと言われた事に腹を立ててわざとやっているわけではない。恐らく。

彼はどうやら聞いた事のある会社名と、コンサルタントというよくわからないけど、普通サラリーマン以上の何かである事は察したようだ

罰が悪そうに言う。

DK「おっさんなのは一緒じゃねーか」

こいつ殴っていい?

って言うわけにはいかないので、JKにアイコンタクトしてみる。

JKは申し訳なさそうな顔をしながら胸の前で小さく指でバッテンをしている。

どうやら奇跡的にアイコンタクトが通じたようだ。あるもんだな、こういう事って。

JK「もう、いいから!私の個人的なお客さんに失礼な事言わないで!あんたこそMTG終わったんだから自分の寮に帰ってよ!」

DK「ちっ、わかったよ。」

と言って、私を睨む。可愛いもんだなぁ。嫉妬しているんだろう。

睨みながら階段を降りていく。器用だな。あ、こけた。

バーカ

JK「すいません。あいついつもあんな感じで・・・失礼しました」

私「まぁ彼の気持ちもわかるよ。意中の娘に変な虫がついたんじゃないかって危惧しているんだろう」

JK「いちゅうのこ?どういう意味です?」

私「いや、友達として心配しているんだろう」

気づいてないようだ。

どう見ても彼は彼女ほの字なのだが、

好きな女の子に冷たい態度とっちゃう思春期特有のアレである事は一目瞭然だが・・・

しかし、場所場所だけに、他にも人の往来があり、

皆共通して私を胡散臭い目で見ているのは事実である

落ち着くわけがない。

私「晩ご飯とか、どうしているの?」

JK「誰かが作る事もありますけど・・・誰も作らないならパスタとか茹でで食べますよ」

出た!パスタ

貧乏時代自分も随分お世話になったものである

彼女食生活不安になる。

だいたい水泳なんて体が資本じゃないか、そんな食生活でいいのか。

私「時間大丈夫だったらご飯食べにいく?」

JK「でも私そんなお金ないし・・・

それは知っているが・・・

奢るというとまた、あんな感じになるのは明らかである

私「私は、君にとって親戚のおじさんのようなものなのかと思っているのだけど、親戚のおじさんにご飯奢られるのは嫌?」

JK「いえ、そんな事はないですけど、警備員さんは親戚のおじさんじゃないし・・・・」

私「例えばの話だよ。でも私がおじさんだろうが、おばさんであろうが、例え私でなくても大人の人とご飯行ったら素直に奢ってもらうのも子供の仕事じゃないかな?」

JK「もう子供じゃないですよ!!」

カワイイ

私「これは失礼しました。ではレディーの嗜みとして私にご飯を奢らせていただけないでしょうか」

JK「警備員さん意地悪だ・・・

私「まま、久しぶりに会った、他人というほどお互いの事知らないわけじゃなしに、気軽な感じで行こうよ」

JK「わかりました・・・

ようやく息苦しい空間から脱出だ。

さて、どこでご飯食べようかな。

JK「あそこのサイゼリアとかどうです?」

私「ごめん、サイゼリアは親の敵だから行けないんだ。」

JK「は、はぁ?そうなんですか・・・。」

もちろん嘘だ。

サイゼリアとか勘弁してくれ。

不味いとは言わないが、男の品格を下げる。

私「確か、お寿司とか好きじゃなかったっけ?」

JK「好きですー!時々贅沢して友達くら寿司とか行きますよ~」

くら寿司で贅沢か・・・確かに高校生にすれば贅沢だな。

私は無言で適当寿司屋に入った。

JK「警備員さん・・・ここ回らないお寿司屋さんですよ?」

私「歴史的に見たら回らない寿司屋普通だよ」

JK「でもお高いんでしょう・・・?」

意味をわかって使っているわけじゃないんだろうけど、クスリときた。

私「銀座寿司とかだとさすがに二の足踏むけど、これぐらいは大丈夫だよ」

JK「そうなんですか・・・?」

不安そうである

やはりというか、値段を見て引いている。

JK「安いもの・・・安いもの・・・

ここまで来て遠慮されるのも困ったものである

私「何か食べれないネタとかある?」

JK「ありませんけど・・・・・?」

私「じゃ、大将~お任せで二人分握って貰えます?」

大将「あいよー」

JK「ちょちょちょ!お任せなんてしたら平気でいちまんえん超えちゃいますよ!」

いちまんえん・・・

私「あ、好きなものあったら別で頼んでもいいよ」

ここは無視してみる

私「今日は気分がいいから、大吟醸貰おうかな、辛めのやつあります?」

「ありますよー」

JK「聞いてください警備員さん!」

私「この大吟醸一杯で2000円するからいちまんえんなんて普通だよ」

JK「私、帰ってもいいですか?」

私「もう頼んじゃったし、私は小食だから二人分も食べれないよ?」

JK「でも・・・

私「ここで帰っても支払う額は変わらないよ。お土産に包んでもらう事はできるだろうけど」

JK「本当にいいんですか・・・?」

私「何度も申し上げているかと存じ上げますが、普通なので」

ようやく納得したようだ。

気にしない事にした後は、さすがに回らない寿司クオリティーに満足しているようだった。

JK「そういえばDKに渡していた名刺、私にも貰えませんか?」

私「あぁ、名刺なんてものは配る為の物だから全然構わないよ」

JK「有名な会社ですよねー?コンサルタントってどんな事をするんですか?」

私「頑なに色々な事を断る女子高生を無理矢理に寿司屋に連れて行ったりするお仕事

って言ったら『ぷくー』ってしてた。カワイイ

私「でもね、本当にそういう事なんだよ。臭い言い回しだけど、お客さんに喜んで貰える為ならなんでもするって事なんだよ」

JK「大変そうなお仕事なんですね・・・

そう言って、彼女は何かに納得したようだ。

JK「あの、LINEとかでもいいので連絡先教えて貰えますか?」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

聞きたいけどギリギリの所で抑えていたのに向こうからキタヨ!

さっそ連絡先交換、初めて携帯女子高生の連絡先が・・・

いや、さすがに自分高校生の頃はあったか、それはそうだ。

会話しながら、お寿司を食べる。

彼女は大変満足したらしく、もう10時を回ろうかって時間になったのでお会計をした。

会計の値段は伏せようと思ってたけどピッタリ張り付いて伏せさせないぞと目が語っている。

本当は失礼なんだよ、それは・・・

まぁ彼女がそれで納得するならそれでいいかと思ってたが

予想以上の値段だったらしく、また平謝りした。

私「あのね、食べた量は半々かもだけど、私が飲んだ分があるからこれぐらいの値段なの、気にしないの、もうやめようよそういうの」

JK「ううう・・・・。頭ではわかっているのですけど、なんとも言えない気持ちが・・・

まぁこれも社会勉強だとかなんとか言って、とりあえず納得させた。

店を出るともうすっかり夜もふけてほとんどの人は帰宅すべく歩を進めている。

私「寮まで送っていくよ」

JK「それは申し訳ないです」

何回このやり取りをさせる気だろう。

私「じゃぁ帰宅する君の後ろを寮までピッタリついていく」

JK「それはストーカーですよ!」

私「でも、もう寮の場所知ってるし・・・

渋々と納得したらしい。

知られている事自体を嫌がられたわけじゃなくてよかった。

寮の前に着いた。

彼女は照れくさそうにこちらを見返した。

暗いけど、彼女は美しかった。

JK「今日本当にありがとうございました警備員さんとお話できて嬉しかったです。またご飯に行きましょう」

私「うん、また行こう」

JK「次はサイゼリアですけど、私がご馳走します!」

私「そうか、サイゼリアは親の敵だけど、私はミラノ風ドリアが大好きなんだ」

JK「もっと高いもの頼んでください!!」

二人とも、別れを惜しむかのように子供みたいなやり取りが続く

私「もう遅いから、私は帰るよ」

JK「あ、そうですよね・・・

彼女は何かを考えているようだった。

JK「あの、最後ちょっと失礼な事聞いてもいいですか?」

私「答えられる事であれば、なんでもどうぞ」

JK「警備員さんは、彼女いるんですか?」

ドキっとした。

まぁいないんだけど。

なんて答えたもんだろう。そしてこの質問意図はなんだろうと考えると

赤面してくる自分が恥ずかしい。

私「彼女はいないけど、大切にしたい女性はいるよ」

JK「あ、そうなんですね」

私「私からもお願い聞いて貰えるかな」

JK「は、はい

私「また、今日みたいに多愛ない話をして貰えますか」

JK「でも警備員さんには大事な人がいるんじゃ」

私「そう、だから、お願いしているの」

彼女はしばし思案した後に、私が遠回しに伝えた事を理解したらしく

赤面していた。

JK「私じゃ・・・

私「そう、私にしてみれば君はまだ子供なんだよ。それは事実だから」

JK「???

不思議そうな顔をしている。

私「君が、自分子供じゃないと言っていたけど、そう言うのはまだ子供な事を自覚しているんだと思う」

JK「そうなんですか?よくわかりません・・・。」

私「そういう事にしておこう、で、もしも君が自分はもう子供じゃないって自覚したら、その時に私がさっき言った事を思い出して欲しいんだ」

JK「よくわかりません・・・

私「そうだよね・・・。うん、はっきり言うと、今の君と私が付き合うのは私が犯罪者なっちゃうからそれまでは待とうと思うんだ、そして君が高校卒業した時に改めて私は自分を売込みに行くよ。コンサルタントとして」

JK「わ、わかりました!」

私「それまでは・・・お茶友達という事でどうかな」

JK「はい!!サイゼリア行きましょう!!」

サイゼリア好きなんだな。

私「じゃぁまた・・・。あ、そうだ」

JK「はい?」

私「私はもう警備員じゃないけど、あの頃のように君が困っていたらすぐ駆けつけるよ。困った事があったら相談してください」

JK「わかりました!警備員さんはいつまでも警備員さんなんですね!」

私「そういう事だね。じゃぁ名残惜しいけど、今日はこれで」

JK「はいありがとうございました!」

そして私は道路の前でしばし何かを探す。

それを見つけたので手を上げる。

彼女は複雑な顔をしている。

私「また怪我している君にあったらもう文句を言わせないよ」

そう言って、私はタクシーに載って帰路につく

JK「やっぱり警備員さんは意地悪だ」

彼女は満面の笑みでそういった

バックミラーを除くと

いつまで

2014-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20140923163424

そもそも、女全体がいかにもスリム思考であるかのような流れがそもそも「は?」なんだが。

適度な肉付きは意識するけど、スリムっていうと今の女性は「痩せすぎ」と思うほうが多いんじゃないかな。(壁ドン誤用ゴリ押し違和感覚えるように)

寧ろそういうスリムデブかじゃなくて、その体型ごとにカワイイファッションが求められてるのが今のファッションシーンであって(貧乳に見えるブラもそれと同じ土俵

痩せてるワタシきれいの時代を引きずってるのはむしろマーケターとかそっち側のほうなんじゃないかな。

2014-09-22

女のブスは甘え

最近増田非モテだったけど、脱喪したみたいなエントリー流行っているよね。

それを見るにつけて思うのは、女のブスは甘えだよなぁ、ってこと。

なぜ甘えか。女性容姿は、後天的努力でどうとてでも出来る部分が大きいからだ。

女性容姿における良し・悪しはメイク技術が大半を担っている。たとえば、『【化粧詐欺】女の化粧凄すぎワロタwwwww http://girlsvip-matome.com/acv/1008800641.html』とかを見てもわかるように、メイク髪型のセットでかなりの部分がどうにかなる。

たとえば、顔の輪郭が悪いなら、上手く顔の輪郭カバーできるような髪型にすればいい。目が小さいなら、アイプチをして、つけまつげをつけ、アイラインを引けばいい。多少の毛穴なら、ファンデーションで隠せる。特に、目に関しては、ほとんど「お絵かき」に近いくらい化粧で描画可能だろう。顔面というキャンパスに、カワイイ顔を描いていけばいいのだ。人間の印象、特に女性の印象は、目元が大きく影響する。これを化粧でいじくれるのだから女性容姿努力次第でかなりどうとでもなるといえる。

もちろん、努力でどうにもならないものもある。たとえば、身長だ。だけど、問題ない。日本には「スタイルがいい女性が好き」という人もいれば「可愛くて守ってあげたい子が好き」みたいな需要存在するからだ。低身長に生まれても、高身長に生まれても、どちらにもそれなりにそれを好む異性がいる。

パイオツもしかり。巨乳貧乳どちらにも需要がある。

まり、顔に関しては、作画技術を磨けばいいのだし、生まれ持ったスタイルについては、それを好む異性を狙えばいい。だから女性非モテというのは、かなり努力不足、甘えによるものが大きいんじゃないだろうか。

一方で、男性はどうだろうか。

まず、化粧ができない。髪型自由度が低い。これで、生まれ持った顔面カバーできる度合いがかなり低くなる。もちろん、髪型をそれなりオシャレに変えることもできるだろう、眉毛をセットしてキリッとした印象に変えることのできるだろう。でも、足りないんだ。女性メイク次第でコイキングからギャラドスくらいには進化するけれど、男性キャタピラートランセルになるくらいのもの。「わるあがき」をしてレベルをあげても、僕らはギャラドスにはなれないんだ。

また、身長に関してもそうだ。男性は生まれ持ったスタイルで、モテ度が決まってしまう。低身長が好きという女性はあまり見たことがない。かなりハンサムでも、身長が170cmないと、実際に見た時にはかなり見劣りする(V6岡田君くらいかっこ良ければ別だけども)

パイオツに関して、貧乳には貧乳好きというジャンルがあるけれど、チンコに関して粗チンが好きって人はあまり見たことがない。イケメンでも、粗チンの人はそれなりにコンプレックスを持って生きてるんじゃないだろうか。

もちろん、男性にもできる努力はある。デブなら痩せるべきだし、ガリなら筋トレをするべきだ。銭湯に行くとき、僕は男性の体を観察してしまうんだけど、十分痩せているのに、腹筋は割れていなくて、お腹がポコンと出ている。このくらいは直すべきだろう。お腹がっぽっこりでているのは、姿勢が悪いのがひとつ姿勢が悪いのは、姿勢を支える脊柱起立筋が弱いから。もうひとつの原因は、腹横筋(腹筋の深層にあり、腹圧を高める=お腹を引き締めている 筋肉)が未発達だから。これを改善するには、スナッチグリップデッドリフトが良い。脊柱起立筋、腹筋、腹横筋、広背筋を同時に鍛えることができるスグレモノのエクササイズで、これをやっているだけで、整った姿勢と、広い背中、引き締まった腹筋が手に入る。これに加えて、チンニングディップス、スクワットでもやっておけば、十分すぎる。

あと、思うのは、みなジムでは一生懸命トレーニングするのだけれど、その熱意を台所に向けていない。体をつくるのは栄養だ。君が食らっているものが、血となり肉となる。ダンベルに向ける熱意を、献立にも向けなければならない。筋肉が育つのは、ストレスウェイトトレーニング)への適応現象で、ヘビーなウェイトで負荷をかすことで、体が「この重さに対応できるようにならねば」と復讐を誓い、筋肉を育てようとする。だけど、あくま筋トレとは「筋肉をつくらなければダメだぞ」という合図でしかない。設計図だけで、ビルはできない。材料必要だ。均整のとれた体は、それをつくりあげる栄養素がなければ生まれない。たとえば、タンパク質筋肉を育てるには、だいたい除脂肪体重×2.5〜3.3g程度のタンパク質をとる必要がある(腎臓負担がかかると心配する人もいるかもしれないが、健康な人は大量のタンパク質をとっても問題ないと、FDA厚労省もいっている)実験によって、タンパク質を2〜3時間おきにとるのがベストと示されている。タンパク質を1日に6〜8回に小分けにして、体重×2.5gとろう。(職場プロテインを飲みにくいという人は、水筒に入れておけば、バレにくい。まぁ、1日3食でも、量さえ確保すれば、それなりの効果はあるから無理をする必要はない。)これで3ヶ月くらいトレーニングをすれば、君の体は見違えるほど変わってくるはずだ。

もっと結果を求めるなら、炭水化物にも気を配ろう。炭水化物摂取した時に分泌されるインスリンは、最強のアナリックホルモンだ。(テストステロンよりもはるかに強い)インスリンは、体の中にある栄養素を筋肉に届ける。その結果、筋肉が成長する。先ほど、筋肉が育つ過程建築にたとえたけど、インスリン現場に資材を運ぶトラックのようなもので、トラックが資材を運ばなければ建築(筋合成)なんてしようがない。炭水化物を、若い人なら体重×4g、オッサンでも3.5gはとりたいところだ。

からといって、白米を食べればいいわけでもない。白米のような吸収されやす炭水化物(高GI)は、すぐに血糖値をあげてしまう。いきなり高くなった血糖値に反応して、インスリンが大量に分泌され、血糖値を一気に下げる。すると、低血糖の状態になりやすくなるんだ。十分な栄養が行き渡っている(適性な血糖値に保たれている)時間が少なくなってしまう。これを防ぐには、低GI炭水化物をとること。たとえば、オートミール、たとえばパスタ、たとえば玄米食物繊維と一緒に取ると更によい。こういった食品ゆっくり吸収される。だから、長い時間にわたって、筋肉に十分な栄養が行き渡っている状態が続く。結果、筋トレ効率が飛躍的に高まるんだ。吸収の早い炭水化物ブドウ糖、白米等)は、トレーニング中、トレーニング後、朝などのインスリン感受性が高い時にとるようにしよう。

筋トレをはじめたけれど、いまいち結果がでなくて、やめてしまったという男性はかなりいるだろう。男の子なら、誰でも一度は、ブルース・リーを夢見て、自宅のリビング腕立て伏せをしてみる。でも、頑張って続けても、たいして体に変化が現れずにやめてしまう。俺には向いていないってね。だけど、献立を変えれば、体が変わる。週3回ジムに行き、献立に気を配りさえすれば、3ヶ月もしないうちに目でわかる結果が出てくるはずなんだ。だから、それまで頑張って欲しい。

まぁ、そのくらいの努力はするべきだろう。とはいっても、マッチョになったからといって、女性モテるわけではないけれど…むしろ、腹筋を見せる(裸になっている、あるいは水着で海に行く)のフェーズまで持ち込めるなら、それはもう十分モテているんじゃないかと思うよ。マッチョになってもモテない、持てるようになるのはバーベルだけだ。だけど、バーベルを持ち上げることが自信につながる。それはきっといいことのはずだよ。

最後に、どんなにいい男でも、少しずつ魅力を蝕んでいくハゲについて触れなければならない。切れ長の、深い瞳をして、鼻筋は通り、身長は高く、筋骨隆々だとしても、禿げ上がっていると「ハゲた人」になってしまう。女性や一部の男性の中には、ハゲ努力不足(頭皮ケア栄養不足)と勘違いしている人がいるけど、それは違う。ハゲ遺伝だ。遺伝なんだ。遺伝なんだよ。

DHT(ジヒドテストステロン)というホルモンが、頭皮にあるアンドロゲンレセプターと結びつくと、皮脂を大量に分泌することになる。その結果、頭皮育毛サイクルが乱れ、ハゲが進行する。頭皮にあるアンドロゲンレセプターの数は、遺伝により決まっている。頭皮アンドロゲンレセプターが少ない人は、たとえシャンプーを全くしなかったとしてもハゲない。(たとえば、作家五木寛之シャンプーキライで、一ヶ月ん一回くらいしかシャンプーをしなかったが、フサフサだったというのは有名な話)DHT頭皮のレセプターと結びつくのは、ある薬を飲めばブロックできるけれど、薬事法に触れるので、ここでは取り上げない。

でも、多くの男性は、そういうことも知らずに、せっせと亜鉛サプリを飲み、スカルプD無駄な金を払い、戦争で焼けた大地を慈しみ育むように懸命に頭皮マッサージをしているけれど、その結果、「まだ頭皮が消耗しているの?」とばかりに、どんどんと禿げ上がっていくんだ。これを「努力不足」と叩くのは可愛そうだよ。ちなみに、自分ハゲ遺伝子を持っているかどうかは、DNA検査で簡単に調べることができるから、気になっている人は調べてみるといいかもしれない。

書いているうちに、ブスとかそういうのはどうでも良くなってきました。男性でも女性でも、与えられたカードの中で最大限努力する人は素敵だと思うし、それを馬鹿にする人にはなりたくないものですね

2014-09-15

今さっき生で盲導犬を見た。

ラブラトールみたいなやつでめっちゃカワイイ

おとなしいし、休んでるとことかもすごく愛らしいかった。

なでなでしたかった。

2014-09-14

女性と付き合うことについて

基本、彼氏がいる女性が多いと思うが、

皆どうやって付き合うまで持っていってるのか謎すぎる

彼氏いる前提で知り合っているの?別れるのを待っているの?

それとも浮気でもいいからアプローチするのかね

男の場合二股上等なんだろうけど

特にカワイイキレイな人なら寄ってたかって皆襲いかかるわけで


なので自分告白された女性と今付き合っている

2014-09-12

こんなかえでさんは嫌だ

楓「ごめんなさい。辛かったわね。今のあおいちゃんのレベル富士登山が出来ると判断した、私のミスよ。全て私が悪かったの。本当にごめんなさい」

楓「今ふたりに、『私達の分まで楽しんで』って伝えたわ」

楓「体の作り込みが甘かったわね。再チャレンジに向けて、今からトレーニングプランを練りましょう」

楓「大丈夫。脱落したのはあなただけじゃないわ。毎年たくさんの登山客が道半ばで断念して、帰っていくの」

楓「登山の成否は運が決めることが多いわ。もしも、ほんの少しだけ、条件が違ったら。あと少しだけ天気が良かったら、もう少しだけ気温が高かったら。もう少しだけ眠っていたなら。 いえ、やめましょう」

楓「山は逃げない。逃げるのは、いつも『人』」

楓「装備をULしましょう。ザックはスペクトラ製に変えて、余分なストラップは切り落として、インナーバッグの防水を徹底してザックカバーを省略、アルミ蒸着のシュラフカバー兼用すればシュラフも薄くすることが出来るわ。歯ブラシの柄は落としてね。それで10g 稼げるから。服も、インナーを厳冬期用のメリノウールにしてそれ以外を極力、重量比の熱効率が高い羽毛で固めればかなりの軽量化が見込めるはずよ。いい、あおいちゃん、フリースは『甘え』」

楓「今頃二人はどんな景色をみてるんでしょうね」

楓「みて、あおいちゃん。天の川が綺麗ね。 …ところで、あおいちゃんはどう思う? 素直な感想を聞かせて? 『わたしは綺麗だと思った』」

楓「たとえ富士登山成功したとしても、就職の役には立たないわ。いわんや恋愛をや」

  あーーー おいーーーーーーーー

楓「富士山日本で一番高い山よ。世界にはもっと高い山もあるけど」

楓「動画で撮っておいたんだけど、これが五合目のあおいちゃん。この時はまだ元気だったわね。楽しそうね」

楓「『これカワイイねェェ〜』『いいなァァ〜』『かっちゃおうかなァァ〜』」

楓「その木の杖、途中から邪魔になってきたでしょう? 私とひなたちゃんは持ってないわよね? どうしてだか解る?」

楓「自信のある人はいいの」

楓「何のためにYoutubeがあると思ってるの」

楓「こんな夜でも後で振り返ると、きっといい思い出よ。10年後、100年後も色褪せない思い出。半分、、持ってけ!」

楓「わお!」

  

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さーて来週のヤマノススメは?

ここなです。

今回あおいさんは少し調子に乗ってしまったみたいですね。無理せず、ゆっくり休んで欲しいと思います

あおいさん憧れの富士登山はどうなってしまうのでしょうか。

さて次回は、

「あおい 諦めて下る」

「かえで 山小屋で脱ぎ始める」

「ひなた ふ菓子を拾いに戻る」

の三本です。

来週もまた見て下さいねじゃんけんぽん✋ うふふ♪

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おたがいの〜 

ゆびとゆび〜

切〜り取って

持〜ってけるか〜な

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