はてなキーワード: 驚愕とは
束縛も激しくて、物を投げつけられたり引っかかれたりの暴力も受けていた
友人が同情して飲み代払ってあげて、飲み会や遊びにこっそり参加していた
嫁は結婚前はニコニコキャラだったのに結婚したとたん、仕事をさっさと辞めて
友人付き合いの場に夫婦で来てもひたすら無愛想で、すぐ夫連れて帰ってしまう
が、その人は「俺の大好きな人を悪く言ってほしくない、少し人見知りする子なだけなんだよ」
と嫁をかばっていた
そしたら間男に逃げられて狂言自殺までやらかして迷惑かけまくりだったらしい
友人は「俺の稼ぎが少なかったからなー仕方ないよ」としょげていた
なんでお前が慰謝料払うの?もらう側だろ?と、心底その男の人の良さに呆れたくらいだった
数年後の新年パーティで、例の彼がめっちゃ可愛い女の子と婚約した話が出て
「前の奥さん、気が強かったからねー離婚できて●君良かったよね」と話してたら
実際は逆だった
●のひっかき傷は、暴力やレイ○の時に奥さんが抵抗した時にできた傷
●がスーパーの買い物まで嫁に付き合うのは「束縛嫁が怒るから」ではなく嫁を監視するため
嫁が結婚後に仕事を辞めたのは子供が欲しい主婦になってほしいとが必死で頼んだからで
親友の結婚式に嫁が出席した時も●が怒鳴りながら乗り込んできて
腕掴んでむりやり連れて帰ってる
(この話は無関係の知人から基地外DV男が暴れた結婚式があったと聞いていた
まさか●の話とは思ってなかったが写メ残ってて確認したら●本人だった)
奥さんが裸足で家を飛び出してタクシーで友人宅に逃げこんで離婚になったけど
奥さんはひたすら怯えてて親や友人は被害届出せ訴えろと説得したけど
「訴えたら殺される、立ち向かう勇気も気力もない」
そっとしておくしかなく、泣き寝入り決定で、慰謝料も無しで離婚
と嫁友人がはったりを言ったら相当びびったらしく全額返してきたそうな
その額が300万、親からもらったらしい
元嫁の友人女性たちは
「あの男、嫁ちゃんが浮気したとか鬼嫁だとか言ってんの?信じられない!
嫁ちゃんは未だに精神科通ってて、家から出られなくなってんだよ!」
「睨んだりつばを吐いてきたり車に石を投げてきたりとんでもない屑だよ」
と言われ、その人らの旦那さんも
「彼のヒステリー見たことないの?二重人格なの?」と驚いててずっと「怖い怖い」と言っていた
私は、●の虐待があったと思ってる
結婚式大暴れ画像も見たし結婚後痩せて無表情になった奥さんも見てるしね
「あんな良い奴がそんなことするはずないだろ」
最低のクソ嫁だよ」と誰も信じなかった
「金ないって言ってたわりは、ロードバイクや時計買ったりしてたよ」
と言い出す人もいたけど大半が無視
それどころか「俺たちが守ってやろうぜ」
「あの糞嫁がやったこともっと広めようぜ」と結託の空気になった
それが一番の衝撃だった
なんか怖くなってその周辺とは疎遠になった
その後、●が再婚して新しい奥さんと超ラブラブでどこ行くにもぴったり手繋いでて
でも、私は手繋いでるのも束縛だろうなあ、とか思っちゃって怖かった
その●は、最近三度目の結婚をして結婚式に呼ばれたのが最近の衝撃
二度目の離婚してたのも知らなかったw
三回目の結婚式には、古くからの友人も親兄弟も出席しなかったそうなので
なんかあったんだろうね
でも何してるのか気になってFacebook見てみたら相変わらず楽しく遊んで暮らしてた
給料少ないはずなのに旅行だの何買っただ遊び歩いてて金もちの女捕まえた匂いプンプンしてた
色々と思いだして吐き出したくなったので
長々と書いてみた。
いや、勇者でなくともきっと高尚な何者かにはなれるだろうと思っていた。
地方の小さな田舎の村で生まれ育ち、幼い頃から力が強かった私を周りの人間は「これは将来きっと勇者になる」と持て囃した。
ある有名な勇者養成所の指導者が「こんな田舎で碌にトレーニングもしていないのなら将来化ける可能性がある」と声をかけてくれた。
そうして村を出て地方都市にある勇者養成所に入ったが、もちろん周りは勇者を目指して集まってきた強者ばかりだ。
そこで自分がド田舎のカワズだったということに気づいてしまった。
「そうか、勇者の才はなかった。だがもしかしたら魔法使いの才があるのかもしれない」と。
勇者を目指す者達はそれぞれの道へ進んでいくが、夢を諦め一般警備兵に志願する者も多かった。
しかし私は違う。
大魔法使いになるのだ。
異業種へのジョブチェンジは大変だったが、有名勇者養成所の経験をかってもらい全くの未経験から中堅魔法学校への奇跡的な入学を果たした。
自分の得意魔法を極める周りの魔法使い見習いを横目に、たくさんの魔法を覚えることに執着した。
しかし所詮全てレベル1、魔法に見識がある者であれば魔法学校に入る前に覚えている程度のものだ。
気づけば4年の月日が過ぎ去り私は悟った。
「こんな地方都市では駄目だ。もっと都会に行けば自分の輝ける場所があるかもしれない」と。
首都に向かった。
初めて見る大き過ぎる建物や人間の多さに驚愕しながらも、何か特別なことが起こりそうでとても興奮した。
先ずは魔法を活かせる仕事を探したが、レベル1では出来ることもたかが知れているし報酬も安い。
私は落胆した。
魔法使いの才はなかったようだ。
やはり刀鍛冶の才があるかもしれない。
いや実は商人としての才があるのかもしれない。
その経験を面白がって雇ってくれる方もいたが、年齢を重ねるにつれ信念のない人間と見做し門前払いも増えていった。
田舎を出て30余年。
今は一般警備兵の鎧を作る鍛冶場で使う工具を整備するための布を作る職人へ素材を運ぶ仕事をしている。
布はすぐ破れるのであまり評判は良くないが、安いので売れる。
なぜ安いのかと言えば素材が安いから。
体力を活かせる私にぴったりのお仕事。
身の程を知り己の身の丈にあった慎ましい人生を送る、早々にあの田舎に帰って井の中のカワズに戻ればどれほど幸せだったか。
結婚し、今は亡き両親に孫の顔でも見せられていたのではないか。
だが私は選べなかった。
もっと輝くストーリーがあると信じていたし、勇者にはなれずとも高尚な何者かにはなれるだろうと本気で思っていた。
努力もせずに、見切りだけは早く、されど自分の才を信じて疑わない。
なろう系の主人公のようにある日突然最強になっている、未だにそんな日を夢見ている。
ケーキを配送すると初めて聞いたら無理ゲーだと思うのも無理はないが
能書き通りの品物が届くことが期待できる商品だから、潰れたケーキが大量配送されたのがニュースになってる
そういうニュースを見ても認識を改められずに「そんなもの買うほうがおかしい」とか「買った人間の自己責任」とかコメントして
自分の古い認識にしがみつこうとしたり、あまつさえネット上の被害者にわざわざ絡みに行く人間さえいることに驚愕した
「缶詰を開けてみたら腐ってた」ってニュースを見たら、文明国の人間ならびっくりするだろうが
まともな缶詰を見たことがない世界の人間なら「腐らないなんて期待して買うほうがおかしい。自己責任だ」と笑うだろう
それと同じなんだよ
ちょっとは考えろ
私は別に何もすることが無いわけでも無いことも無い予定が無いのよね。
咳をしてもなんとかよ。
うーん
今年1年を総まとめしてなんというか?ってなるとどうなるのかしらね?
私的には色々とマジでお仕事にも役立ったChatGPTちゃんに1票を上げたいわー。
文章も書いてくれるし、
後半になったら絵も描けるようになったじゃない。
あれには驚愕よね。
私も色々とアウトプットやってもらってるんだけど、
人間の手が追いつかないぐらいよー。
海外の調べ物って具体的に言うと
郵便番号と電話番号の桁数のフォーマットを教えてくれるだけでも
もの凄く楽チン極まりない烈伝全8巻を読破してしまいそうなほどの勢いだし。
あれネットで調べても、
この情報あってるの正解なの信じていいの?って極まりないぐらい疑ってかかって仕方がないインターネッツ社会の縮図みたいになってるじゃない。
かといって予めこっちが知っている情報を答え合わせで尋ねてみたら
ぜんぜん嘘のことを言い出したり、
なので100パーセント信じているわけではないけれど
ものは使い様よ。
なんだかんだいってAIのChatGPTちゃんに翻弄されたこの2023年だったわーって私の2023年はまだ終わってないんだけど。
あとあれよね、
コロナ禍も解除されつつ人がぱんぱん観光客がごった返している感じも
ここ久しぶりの感覚だわー。
いまだ争いは続いているんだけど、
営業所の方は閉鎖されて
引き続きなんていうの?弁護士とかのやり取りをしている感じみたいね。
私はそれはちょっと話をその時に聞いたぐらいで
その後はそれぐらいの情報しかその情報筋の人から聞いたぐらいしか知らないけど
結局オーリョーしていたとおぼしき営業所は潰されてしまったわー。
もちろん全員解雇でーって話しよ。
あと私の鍋のベーナー情報で言うと、
今年の前半はおでん屋さんで夏場はおやすみでこの冬からまたおでん屋さんと思ったけれど、
年末年始はこれをベースにパスタとか鶏肉とか煮込んで美味しくいただけそうよ。
お休みだからって不規則なリズムにはしたくない繰り返すこのリズムでキープしたいところよ。
相変わらず
スプラトゥーン3と後半から一気にブームのF-ZERO99に途中で夢中になったファイアーエムブレムエンゲージかな。
思いのほかスーパーマリオブラザーズワンダーもよくって、
クリアしてしまうのがもったいないぐらいとここで書いて思い出したので
クリアしなくちゃ!っていい加減1つのことをやり遂げる勇気を私にも持ち合わせたいワンダーだわ!
スーパーマリオブラザーズワンダークリアにしようかしら?
ちな
F-ZERO99は目標とかないし日々のノルマの5レースをやってラッキーカードをめくる楽しみと、
スプラもそうよ!
S+の腕前まで持っていきたいところ最低でも今シーズンは!ってところね。
そうなるってーと
いけないいけない!
いい加減HDDレコーダーの中身も消化しつつ
ここで一気に空き容量を空けたいところ!
これも苦しい消化作業なのよね。
あとまたもう一つ!
スマホで読んでいたら小さいし、
そーなるってーと
キンドル端末のペーパー電子端末でまたちくちく開いている時間に
特に最近はランチのランチが提供される間のランチ待ち時間に持ち込んで読むと
逆にあのオーディオブックはぜんぜん聞き進められないけれど、
まあ総じて私の1年ってそんな感じだったのかしら?
増田的には何個かはブクマ300行ったのがあったような気がしないでもないけれど
過去を過去的に可及的速やかに振り返らないでお馴染みの私だから、
たぶん300超えあったようななかったような
そんな感じの出来栄えだわ。
忘れていたけど、
思い出すまで忘れていたけれど増田も頑張らなくちゃ!って思ったわ。
マジこれ本筋のメインで本域で頑張らなくちゃいけない案件じゃない!
わちゃー!って感じよ。
私の一番の目的の部分をすっかり忘れていた意義を思い出したわ!
杉の上の梢に明るく光る星に願うのよ!
でもさー
おおよその計画実行できるのは1割も満たなくない?
たぶんこれ書いたの全部実行できない気もしてきた時間を有効に使いたいって事しか書いてないけどこれだから私はいつも自分を見失ってしまうのよ山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよねー。
結局お休み明けなにも出来なかったー!って事態には避けたいじゃないそれ一番で。
なので、
自分に言い聞かせることを言葉の意味はよく分からないと思うけれど、
ほんと有意義にってことよ。
うふふ。
年越し蕎麦にはまだとても早いけれど、
私がいつも食べて寄るこのお店が一番麺好きかもメーン!って感じで
やっぱり比べてみて初めて気付く麺の偉大さよメーン!ってところよ。
麺大事!
時間があったので、
これの淹れ方しちゃうと
急須が面倒になって仕方がないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
何故はてなだけが真実を見抜いて瑠奈烈士を支持し、応援することが出来たのか。
警察の復元能力の方が上回ったものの、瑠奈烈士は他の被害者たちの尊厳をも守るために戦ってくださったのだ。
https://www.news-postseven.com/archives/20231222_1928255.html
>捜査関係者への取材でわかったのは、鑑定留置前に語っていた父親の証言と、被害者のスマホに残されていた瑠奈容疑者の凌辱画像の存在だった。
>被害者にホテルに連れ込まれるなどした女性は十数人いたそうです。被害者は日頃からスマホを2台所有していて、1台はメイン用で、もう1台は画像や動画データの保存用で複数の女性のデータが残っていました
> 瑠奈容疑者は殺害直後に被害者のスマホを破壊し、父親の車の中からは被害者のSIMカードが見つかっている。警察によって復元されたスマホのデータには捜査員も驚愕する画像が残されていた。
>被害者はいろいろな道具を使用して瑠奈容疑者を辱めて、その一連の行為がスマホのデータに残されていた。父親はホテルで娘が被害者に襲われたことを知り、なんらかのかたちで画像の存在も把握し、犯罪に至ったのではないか
やんちゃしてたとか、身体張ったお笑いをやってたとか、そういうやつじゃなくて、文字通りの意味の頭が悪いね。単純なスペック・パフォーマンスの話
ワイは子どもの頃、夕飯とアニメとマンガとゲーム以外のことを考えてた記憶がほぼないのだが、小学校1年の終わりから2年の頃だけ別のことも考えていた
それは生死についてだ。小2のワイくん、たまたまラッキーだから生きていることに気づいてしまったのだ!!!!
ワイくんは、死ぬのがこわくて仕方なくて、飛行機の音(落ちてこないか)、車の音(突っ込んでこないか)、階段・エレベーター(落ちないか)などに
死に怯えるワイくんに対して親がうんこな対応をしたことは、今でも根に持っているのだが (ワイは感謝は忘れても恨みつらみは覚えているタイプのうんこ)、
なんか小3になったら、自然と夕飯とアニメとマンガとゲーム以外のこと気にならなくなったんだよな・・・・・アレはいったいなんだったんだろうな?🤔
でも小2の頃から中年になっても変わらないことがあって、いまもお化け👻が怖いんだよな
小2の頃、ラッキーでたまたま生きているけど、良いことするとラッキーが強化されて、死なない(死ににくくなる)っていう謎ルールを作ってた
逆に悪いことをすると『ねないこだれだ?』みたいにお化け👻が悪い子を罰しに来る、
あるいは死後大変な目にあうみたいな謎マイルール(たぶん鬼太郎かなんかみた時に作ったルールだと思う)を作ってた
なお、ラッキーを強化するために善行に勤しんでたとか、実際にお化け👻みたことあるとか、そういう盛れるエピソードは特にないのだが、
存在を実証できるなら億万長者のチャンスとか、地球が出来てから死んだものの数がどうこうとか、そういう考えには微塵もならんよね
いや清く正しく生きなさいよ・・・・って言われたら『それはそう』なんだけど、うーーーん、お化けは怖い😱
まぁそんな感じでとびきり頭悪かった(今も悪い)ので、賢い小学生見ると驚愕するよね。『は?マジかよ・・・』みたいな
たった6~7歳の子が自分の感情の制御ができて、しかも周囲に気を遣って、さらには思いやりまで示せるとか、
生まれつきの頭のスペック・パフォーマンスの差以外の理由が思い浮かばない
もちろん親御さんの教育も良いのだろうけど、たぶんこれ教育だけでどうにもならんやつだと思うのよな
『おっ、そうだろうそうだろう、こんなもんだよな?ガキはよ』みたいな
(なお、その子が夕飯とアニメとマンガとゲームのことしか考えていないとは限らない)
とりあえず、『とびきり頭の悪いガキだった。なお今も頭悪い模様』というのは忘れないでおきたい
「好きでもないおじさんに毎日LINEし、お酒を飲み、勉強をして、くたくたでした」と当時の状況を振り返り、自身の今後については、「私はりりちゃんに救われたと思っていた。
でも、りりちゃんの子供だましの“魔法”ではなく、公認会計士と弁護士になって女の子たちを助けたい」と語ったという。 そして被害者に対しては「直接謝罪したい」といい、前出の全国紙記者によれば、最後に驚愕の発言をしたというのだ。
「私は合コンをセッティングしてあげることはできませんが、どうして恋人ができないのかを教え、異性に嫌悪感を抱かれないよう、プロデュース、コンサル、支援をすれば、一助になると思っています。被害者の方々にしっかりとしたパートナーができれば傷は癒えていくと思いました」とーー。
1. クリフジ
ダービーとオークスをどちらも勝利して変則クラシック三冠を成し遂げた唯一の牝馬。
でもまあさすがに古すぎて記録上のことしか知りようがないので発走除外な気もする。
2. シンザン
大レースでは一度も負けず、勝てるレースをすべて勝って底を見せないまま引退。
長年「日本史上最強馬」として君臨し、「シンザンを超えろ」がホースマンたちの合言葉になった。
3. ミスターシービー
破天荒なレース振りで人気を誇った史上3頭目のクラシック三冠馬。
古馬になってからは低迷、ルドルフとの直接対決で敗れた点で評価は低い。
個人的には怪我や体調不良で精彩を欠いたナリブ型の馬だと思うんだが。
4. シンボリルドルフ
日本史上初の無敗三冠馬であり、初の七冠馬ともなった「皇帝」。
シンザンに代わって「日本史上最強馬」の座に着いたと言っていいだろう。
「ルドルフには絶対がある」とまで言われたわりに二つの敗戦が痛いが、まあ他の馬でも取りこぼしくらいはあるもので。
5. ナリタブライアン
競馬ブーム真っ只中で現れた三冠馬ということもあり、いまでも「怪我をする前なら最強だった」と熱く語る競馬ファンは多い。
まあ3歳時は無敵だと思われていたのに、古馬になったらさっぱり…という馬もたくさんいるので、ナリブがどうだったかはわからない。
「怪我も実力のうち」と捉えるか、「瞬間最大風速」で強さを測るか。
6. サイレンススズカ
「最初から最後までずっと先頭で走り切って勝つ馬が最強じゃね?」という競馬ファンの夢と理想の体現。
若きエルコンとグラスを蹴散らして圧勝した毎日王冠は伝説となっている。ただしあくまで中距離までの馬ではある。
7. スペシャルウィーク / エルコンドルパサー / グラスワンダー
人呼んで「最強世代」。
世代としては華やかだが、それぞれ引退が早かったこともあり、一頭一頭に飛び抜けた実績はない。
あと、どれか一頭を選ぶと他の二頭のファンがめちゃくちゃ文句を言ってきそうで怖い。
8. テイエムオペラオー
一年間だけの実績に限れば、間違いなくこの馬がナンバーワンだろう。
ただ、勝ち方や相手関係を鑑みて、文句なしの最強馬と見なされているわけではないのも事実であり…。
史上初の秋天連覇、さらに9馬身差での有馬連覇は語り草となっている「漆黒の帝王」。
勝つときは間違いなく強い勝ち方をするが、負けるときは普通に負けるという不安定さが評価を下げている。
最後方から追い込んでほとんどのレースを楽勝するという怪物ぶりで、ルドルフから「日本史上最強馬」の座を奪い取った。
しかし凱旋門賞でようやく3着入線、その後に薬物違反で失格、という体たらくは汚点というにはあまりにも大きな傷である。
牝馬にしてダービーを制したウオッカと、牝馬にして有馬記念を制したダスカ。牝馬最強時代の幕を開けた二頭の女傑である。
とはいえウオッカは得意不得意の差が激しすぎるし、ダスカはGI勝ち数の少なさがネックとなる。
あと、どっちかを選ぶともう片方のファンが(略)
一時はウオッカ・ダスカを超えたとも言われたが、後続のジェンティルドンナ、アーモンドアイと比べるとさすがに見劣りしてしまうか。
13. オルフェーヴル
凱旋門賞2年連続2着の実績は大きいが、しかし結局は勝ちきれなかったわけでもあり。
14. ジェンティルドンナ
オルフェーヴルやゴールドシップと鎬を削りながらGI 7勝を達成した「貴婦人」。
古馬になってから一度も牝馬限定戦に出走しなかったところは偉いが、
しかしさすがにアーモンドアイと比べると見劣りするという(ブエナと同様の)悲劇。
15. キタサンブラック
「無事是名馬」を体現してGI 7勝を成し遂げた「お祭り男」。
近年には珍しく古馬中長距離GIを皆勤している点は高く評価すべきだが、とはいえ圧倒的に勝ち続けたというわけでもないのが難しい。
16. アーモンドアイ
牝馬三冠達成からジャパンカップでの驚愕のレコード勝利、三冠馬3頭の「世紀の一戦」での勝利、そして史上最多となるGI 9勝を挙げた。
実績だけで見れば間違いなくナンバーワンなのだが、牝馬限定戦が含まれていること、そして有馬での大敗をどう考えるべきか。
英雄ディープインパクトの航跡を辿った史上三頭目の無敗三冠馬。
終わってみれば11戦8勝ですべて3着以内なのだから戦績は悪くないはずなのだが、
やはり古馬になってから出走数が少なく、しかも勝ちきれないレースが続いたのがかなりの悪印象となっている。
18. イクイノックス
圧巻のGI 6連勝で獲得賞金トップの座をものにした「天才」。
クラシックを一つも勝てなかったのをどう評価すべきかだが、終わり良ければ全て良し?
昨日、朝倉未来が負けた。
私は特別彼のファンというわけではないけど、試合をすると知ればそれでもなんとなく応援していた。
彼が格闘技界を盛り上げてくれたのは確かだし、路上の喧嘩から今の立場まで成り上がったという事実は素直に凄いと思うしカッコいいとも思う。
そして昨日、負けた。
今ならもう死んでもいいかなと思っていることを淡々と吐露する姿。
ショックだった。
一時代を築いた人間が、自らその幕を下ろそうとする瞬間をリアルタイムで目の当たりにしたかのような。
そうして今朝、ビクビクしながら増田を確認すると全く話題になっていない。
そんなことを思いながらも、やはりショックだった。
身バレが怖いので曖昧で申し訳ないが、趣味の場で、ある女性Bさんに出会った。
彼女は僕の10才下で、大人しそうでいっつも本を読んでいるお嬢さんである。
初めはなんとも思っていなかったのだが、声が凄く可愛いのに気付いて気になり始めた。
そのうち、ごくたまにしか見せない笑顔とか、優しいところとか、恥ずかしいときに見せる仕草とか
そういうのを見ているうちにとても好きになってしまった。
10才も下の女性にアプローチするのは正直どうかとも思ったが、
あまり恋愛経験がなさそうだし、彼氏もいないようだし、追い詰めすぎず押せばいけるかもしれないと踏んだ。
色々と頑張って、つい先日何度目かの二人での会合(つまりデート)を開いた際に告白をした。
Bさんは真っ赤になってうつむいて、そして思案しているようだった。
こりゃだめかな。
「Aさんは性欲が強いですか?」
あまりにも、この場に、そして彼女にふさわしくない台詞だったが、まぎれもなく彼女の口から出た言葉だった。
あれかな。Bさんは結婚まで貞操を守り抜きたいタイプなのかな。
僕としては彼女の考えを尊重したかった。そこで、普通だと思うけど無理強いしたりはしない、と答えた。
Bさんの表情が、なぜか少し曇った。
その後、小さな声でためらいがちに彼女が語ったことはあまりにも驚愕すべき内容だった。
まとめると、
①Aさん(僕)のことは嫌いではないが、まだ出会って浅いので好きかどうか分からない。でも気持ちは嬉しい。 ←わかる。
②私(Bさん)はとても性欲が強い。 ←そ、そうなんだ
③私としてはお付き合いすることに前向きだが、会った時は毎回セックスすると約束してほしい。 ←?
ということだった。
いきなりこんなことを言われても戸惑うだろうから、次に会った時に返事を聞かせてほしいと言って彼女はすぐ立ち去ってしまった。
こう書くと、彼女がいきなり糞ビッチに豹変したかのように思う方もいるかもしれないが、要約するとこういうこと、という意味で
本当はかなり婉曲に表現されているので誤解しないでほしい。
フェイクを入れてあるので、きっとこれは彼女が見ても分からないと思う。
僕は本当に困っている。
清楚な彼女にそのような一面があったことは非常にショックだった。一瞬幻滅しそうにもなった。
だが同時に興奮もしている自分に気がつき、結果的には「悪くない」と感じた。
でも、毎回セックスできるだろうか?
約束というのは神聖なものだ。いい加減に考えてはいけないと僕は思っている。
どうしたらいいのだろう?
例外なく腐女子である私は二次創作を行うためキャラの口調を練習するためになりきりをしたく友人に話を持ちかけた
そんな時に教えてもらった場所こそ、例のサイトにある付き合う意思があるキャラ同士が集まる「合コンサークル」だった
その当時、私のやっていたジャンルは世界をも驚愕させる大きなジャンルの一つ
もちろん合コンサークルもいっぱいあり私が向かったのは出来たばかりのサークルだった
彼はムードメーカーのような存在で、もう一人そんな彼と漫才する仲がいい相手がいた
それでも何故か彼は私のキャラに告白してくれて付き合うことになった
そして、合コンサークルの規定によりサークルから脱退し、恋人と私専用のサークルに移動することになった
今までずーっと賑やかな空間にいたので寂しくてついそのことを口走ってしまった
友達にそのことを相談すると何と「アンタと一緒に戻ってきてるけど、やっぱ別人だった?」と言われ驚愕した
何と、まだ別れていない(恋人と音信不通になってからまだ一時間)のに、私達は別れたことになっていたのだった
しかも、出戻りした私らしき人物はやたらめったら色々な参加者に暴言を吐くんだとか
友達は「絶対可笑しい」と思い、管理人に私達の「真実」を話した
そして、管理人から招待された私は恋人が待つ古巣に戻ったのだった
私は「全くの新人」を偽って参加することにした
と言うのも、戻ってそうそう元恋人と仲が良かったキャラが速攻付き合ったらしく、管理人が必死に引き止めたんだとか
それもそのはず。サークルを抜ける前に被害者に真実を話す必要があるからだ
もちろん、偽の私は追放済みだ
戻った私は即、元彼の新しい恋人に既読すらつかない、二人だけの部屋のログを見せた
それから3時間、常に公開ルームで喋り続けていた元恋人は一言も会話をしなくなり、彼は一言も喋らずに一人で行ってしまった
それを見届けた私は元恋人の「話し合いたい」と言う言葉を無視して二人の愛の巣から出ていった
その後、新しい恋人(と言ってもこっちも元)から内容を見せてもらうと、「連れてきた私は誰なのか」という内容について問い詰めていた内容だった
証拠も付き出してるのに何故か偽の私を「本人だ」の一点張りで事実を認めようとせず、私本人がいると言っても「こっちが本物だ」と言い続けた
その結果、管理人から「これ以上の話し合いは無理」と宣言され、元恋人は新しい恋人に「話し合いたいから連絡先だけでも…」と縋ったにも関わらず管理人は有無を言わさずに追い出した
この後、元恋人の新しい恋人から「実は好きだった」と告白されたが揉め事でほとほと疲れたため、なりきりから足を洗うを宣言し友人と二人だけの空間に戻ったのであった
俺試しに2回行ってみて何の意味もないことを実感してから、一度も行ってないぞ
実際、そこまで熱心になってても自分の思い通りには全くなってないんでしょ?
熱心になるだけ無駄だし、タイミング来るまで待機でいいでしょって思っちゃうわ
F-ZERO99のグランプリ参加資格チケットがマックスの99枚まで貯まってしまって全然グランプリ出来てない今日この頃。
うーん、
F-ZERO99飽きてないけど飽きたわって言いたいけど飽きてないです。
つーか
走る時間がないのよね。
もうチケットマックスまで集まったからログインボーナスも加算されないし、
経験値でレヴェルアップを目指すのも
どんどん走ったことのない知らないコースばかりだと上手くは知れないし、
みんな大好きミュートシティーだと上手く走れるんだけど
それがたとえ1~3だとしてもね。
ミュートシティーは完全に理解したわ!って勢いで飛び込み前転しそうなほどよ。
あ!そうそう
レヴェルとかチケットとかま食べるにあるランクが遂にSになってしまったわ!
腕前は下がることがないようなので、
以降腕前がSとかになって
昨日初めて見たんだけどS10とかの腕前の人とかもいて驚愕よ!
そのレースで指定された腕前の近いメンバー4人がライバルってことに設定されて
彼ら4人に勝つか負けるかって要素もあるので、
順位が低くとも
ライバルに勝てばやったー!って
もう往年のストリートファイターの春麗みたいに両手を挙げて喜びたいのよね。
でもさ、
ふと思ったの。
私これずっとミュートシティーをぐるぐる一生走り続けている人生でいいのかしら?ってふと気付いてしまうと恐ろしくなるし、
まあスプラトゥーン3は別腹だと言えども、
同じところをぐるぐる回っているのってこれは周回を重ねれば重ねるほど
まあ気のせいかも知れないけれど、
ふと現実に引き返すと、
そう思っちゃうのよね。
グランプリつーっても
グランプリに参加したとて
初見のコースでどうやって走ったら良いのか分からないままとにかく安全運転で!って思うけど、
そこは容赦なく順位が低いと回収されてしまって私のグランプリが即終わってしまうのよね。
本当に秋が終わってしまうのと同じぐらい早いわ。
もうさ、
その秋が終わってるぐらい
私スプラトゥーン3とF-ZERO99の話しかしてなくて終わってない?
いやまだむしろ始まってもないと私は思っているんだけど、
秋が終わる前に
なにか秋らしい文化的なことをした意欲に駆られる秋の祭典スペシャルだわ。
そうは思わない?
うふふ。
美味しいし秋の美味シーズンを飾るにもふさわしい一品の逸品だわ!
いっぴんのいっぴんってわけね!
開発中なので、
美味しく頂けるようになったら披露出来たら良いわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ブレイクダンスは技の進化が常に起こってるイメージある。最初期はスワイプスというシンプルな技でもスゲーって感じだったけど、ウィンドミル、トーマス、ヘッドスピンとかが出てきてスワイプスはなんというか基本技というか練習の過程でやるようなもののイメージになったかんじ。そのあとにエアートラックスという大技が出てきて、これが何発もできるやつはもうパワームーバーとして一流みたいな感じで選ばれた人しかできんような技だったんだけど、最近じゃキッズや女の子もインスタとかでエアー抜きまくってて自分は驚愕した。ネットでHow to動画が簡単に共有されるようになったから、ずっと前にVHS擦り切れるほどみて技研究してって時代に比べたら技の進化と伝播のスピードが意味不明