2023-12-01

「好きでもないおじさんに毎日LINEし、お酒を飲み、勉強をして、くたくたでした」と当時の状況を振り返り、自身の今後については、「私はりりちゃんに救われたと思っていた。

でも、りりちゃんの子供だましの“魔法”ではなく、公認会計士弁護士になって女の子たちを助けたい」と語ったという。 そして被害者に対しては「直接謝罪したい」といい、前出の全国紙記者によれば、最後驚愕発言をしたというのだ。

「私は合コンをセッティングしてあげることはできませんが、どうして恋人ができないのかを教え、異性に嫌悪感を抱かれないよう、プロデュースコンサル支援をすれば、一助になると思っています被害者の方々にしっかりとしたパートナーができれば傷は癒えていくと思いました」とーー。

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