「好きでもないおじさんに毎日LINEし、お酒を飲み、勉強をして、くたくたでした」と当時の状況を振り返り、自身の今後については、「私はりりちゃんに救われたと思っていた。
でも、りりちゃんの子供だましの“魔法”ではなく、公認会計士と弁護士になって女の子たちを助けたい」と語ったという。 そして被害者に対しては「直接謝罪したい」といい、前出の全国紙記者によれば、最後に驚愕の発言をしたというのだ。
「私は合コンをセッティングしてあげることはできませんが、どうして恋人ができないのかを教え、異性に嫌悪感を抱かれないよう、プロデュース、コンサル、支援をすれば、一助になると思っています。被害者の方々にしっかりとしたパートナーができれば傷は癒えていくと思いました」とーー。