はてなキーワード: 破天荒とは
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。夜:トマトとベーコンと大根の味噌おでん。ソーメン。冷奴。納豆。(ソーメンは食べすぎたな)
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、ひままーまん。
明日も暇なので休みたいんだけど、ワクチン接種でお休みすることを思うと、ひと月に特定の回数以上休むと定期代が引かれるというゴミ仕組みがあるので中々どうして。
○ウマ娘
シナリオイベントの称号を無事に確保。これで6回半年分ちゃんと取得できててよきかなよきかな。
シナリオイベントが面白かったので水着シウエが出るまで200連回した。
シロのことが好きなソーヴィ、アルクのことを好きじゃないけど結婚したいシウエの、二人が主役の「恋」に焦点を当てたデレデレイチャイチャなストーリーだった。
精霊に仕える里のルールでアルクと結婚したいと思っているシウエが、精霊の声が聞こえなくなりアルクに頼りながらサバイバルをしていかないといけない展開が、まずシウエの掘り下げとして丁寧かつベタでよかった。
シロのため研究のためなら手段を選ばないめちゃくちゃな言動のソーヴィが、記憶を失ってしまい純情な女の子になるところもベタながら、可愛くてよし。
と、とにかく主役二人の女の子の可愛い可愛いがフィーチャーされていて、アーサーCクラークの幼年期の終わりをモチーフにしてるとか、メインストーリーや他のシナリオイベントで度々語られる星食いの一端とか、今回の敵役の目的とか色々と深みがありそうなのはありそうなんだけど。
あんまりそう言うことは気にせず、恋を自覚して恥ずかしがりながらもまっすぐなシウエを可愛い可愛いしたり、シロのためならマジで手段を選ばないし一歩間違えば普通に今回の敵と同じようなことになってたソーヴィの破天荒さを可愛い可愛いするのが楽しい読み方だったと思う。
ガチャキャラの水着シウエのキャラストーリーもアルクへの恋心を自覚して振られても諦めずに恋を続けていく様が可愛かった。
シナリオイベントの最後、こともなげに「そんなの、恋に決まってんじゃん。」と言い放つソーヴィは今回の登場済みのキャラクタの組み合わせだけでシナリオイベントを組み立てる意義のあるセリフで、ワールドフリッパー大好きだぜ!
昔からあの漫画の非日常感に憧れてる。今はちょっとSNSポチポチすればお金持ち自慢エピソードなんて腐るほど出てくるけど、興味があるのはそういうのじゃないんだよ〜。なんかもっとナチュラルボーンお金持ちっていうか、ナチュラルボーンいいとこの坊ちゃんみたいな、金持ちの子供時代エピソードが聞きたいんだよ〜。品がよくて家族から大事にされてるがゆえのとち狂ったやつ!小学生だけど欲しいものがあったらデパートの外商行ってお願いしたら出てきた、とか、夏はメイドさんと一緒に避暑先に行くのがフツーだったとか、ご飯はナイフフォークでコース形式ででてきたとか、家の前には警官が立ってるのが当たり前だと思ってたとか、そういう破天荒なやつ!誰か!いないの!ナチュラルボーン金持ち!聞かせて!
1個お気に入りがあるんだけど、何かの建築雑誌で見かけた東京の超豪邸、地下に寿司カウンターがあって、忙しかったり著名すぎて外食がし辛い家族のために寿司職人呼んで食べるんだって。で、後ろ姿をぼかしたカウンター席に座る家族が写ってたんだけど、真ん中の子供が小学生くらいだったんだよね〜。お寿司は家で握ってもらうんだと思ってる子供、最高すぎる。
そんな大事なこと忘れる?
実際に結婚するときは、子供が欲しいし子供いると事実婚は面倒そうだから法律婚にしよう、と協議した上で男が「どっちの苗字にする?俺が苗字変える?ジャンケンで決める?」と言ったので好き!となって結婚しました。ジャンケンで決めたかどうかは忘れた
この方は結局夫の姓に改姓しているようだ。このような進歩的なつもりの夫婦が結局は保守的な決断をするに当たってどういう議論があったかが大事なのに。
ジャンケンで決めたかもしれない含みも残して進歩的で、破天荒な夫婦を気取りたいだけだろ。
その理由も含めてなにもかも忘れちゃうくらいありふれた決断をしたということなら進歩気取りはやめていただきたい。
実際に結婚するときは、子供が欲しいし子供いると事実婚は面倒そうだから法律婚にしよう、と協議した上で男が「どっちの苗字にする?俺が苗字変える?ジャンケンで決める?」と言ったので好き!となって結婚しました。ジャンケンで決めたかどうかは忘れた— ネジ子 (@nejiko) June 24, 2021
奨励会入会の平均年齢は12歳。つまり小学校6年生からどっぷり将棋漬けの生活を送らないとほとんどプロにはなれない。中学高校でプロになったら週末はほとんど対局だし、平日も基本的にはずっと検討会に参加している。
これって平均的なプロスポーツと一緒なのね。プロ野球に行く選手のほとんどは中学から地元の有力シニアにはいって朝晩練習してるし、サッカーもそう。相撲なんてもっとわかりやすくて中学卒業したら即新弟子検査受けて入門して住み込みで練習したりする。
いいんだよ教養なんかなくたって。教養に使う時間があれば専門性を磨く。それができるからあいつらは俺らとは違うところにいんの。
なんか将棋は頭使って打つから頭がいい=教養があると思ってる奴いるけど、教養に使うあたまがあるならあいつらは将棋を打つことに使うの。もっと言うならスポーツ選手だって直接頭を使ってないように見えるけど実はめちゃくちゃ使ってるから。
サッカー選手がパス一本通す時だって、彼らの脳裏にはこれまで何千本蹴ってきたタッチ間隔を思い出してるし、現状とこれまでの成功パターンの中から一番近いシーンを瞬時に比べて微細な修正を行って足を出してる。
それは棋士の、何千局と同門やAIと対局したり過去の対局を検討したりして脳内に膨大な対局データを登録、呼び出す作業と何ら変わりはないわけ。
でもスポーツ選手はアホじゃん。はっきり言って。
同じような年齢から同じように専門性をゴリゴリに磨く練習しかしてない人間にそんなに差が出るわけないでしょ。スポーツ選手と同じくらい棋士もアホだし破天荒だよ。体育会系とインドア系の環境の違いがあるからスポーツ選手は口調が粗暴で棋士は丁寧なだけ。
でもいいんだよ。アホでも俺らの何十倍も稼げるだけの能力があるんだから。教養はあるけど何の役にも立たない禿よりめっちゃアホでも一芸に秀でていてバチクソ稼ぐ奴のがいいじゃん。
数日前に有名ミュージシャンが不倫していたと週刊誌にすっぱ抜かれていて話題になったけど、そのファンに対してなんとも言い難い気持ちになった。
「音楽とプライベートは別!」「作品に罪はない。」など、熱心なファンからのコメントも散見したからだ。
私は昔、4人組で今も活動している某有名バンドのファンだった。
好きになった後にギターボーカルが昔不倫して離婚して、すったもんだあったことを知った。
当時の私はまだガキだったので、どういうことか分かってるつもりでいても分からなかったし、曲は良いじゃないかと好んで聴き続けた。
でも、年月を経る毎に不倫の重さだとか、それに対する自分なりの考えが生まれてきたり、なんとなくラブソングを聴きながらそれがチラつくようになってしまった。
あとプロデューサーもそういった話がある人がずっと付いていたのもあったと思う。
それに気が付いたら、4人組への興味が薄れていくのが分かった。
そんなイメージも噂も無い、他のミュージシャンを好きになったのも大きかった。
そうなった辺りから「あいつ、あんな曲を作るけど、不倫してたよな」といったネットの書き込みが目に付くようになった。
昔は避けていたのか、ネットが今ほど身近ではなかったから見えなかったのかは分からないが、よく見るようになった。
私は「好きだ!」と心から思って聴いていたが、それを聞いた(知った)周囲の人には「不倫する奴の曲が好きなんだ(笑)」と思われていたのかと
考えたりして、余計に4人組の曲を余程のことがないと聴かなくなった。
もちろん考え過ぎなんだろうと思うけど、中にはそういう人はいるよなと思う。
そんな自分の中の事もあって、数日前に不倫報道のミュージシャンには倫理観とか、そのミュージシャンの家族とか、仕事への影響とかよりも
それでも応援すると言うファンの人らが、周囲から「不倫する奴の曲が好きな奴(笑)」といったような目を向けられたりするのが、ツラいところだな…と感じた。
まぁ数日前に報道のそのミュージシャンは、相方も数年前に不倫が発覚しているので既にそうなっているのかもしれないけど。
不倫したミュージシャンのせいで、純粋に応援していただけの罪なきファンが笑われるのは、なんかしんどい。勝手にしんどくなる。
某4人組のギターボーカルみたいに、ずっと言われ続ける。笑われ続ける。
「そんなプライベートより、曲だ!」「言いたい奴にだけ言わせとけ!」と突き返せるファンが全員ではない。
ミュージシャンでメジャーデビューしていて、名が知れているなら、ファンを裏切るのは曲で良い意味で期待を裏切る程度にして欲しい。
元々、そういう不良だったり破天荒なイメージで売ってるミュージシャンなら良いかもしれないけど。
まぁ薬物だとかその他のスキャンダルもそうなんだけど。
清廉潔白であれとは言えないけど、不倫するなら綺麗にやり切ってもらいたい。
まぁ不倫に綺麗もクソも無いけれど。
とりあえずは、するな。
風が強かったせいか、緊急事態宣言のせいか、先週よりはだいぶ来客数は少なかった。あ、やっぱり緊急事態宣言は関係ないかな。
コロナのご時世でも、gotoイートは駆け込み需要。使える所なんかスーパーか一部のコンビニくらいだろうけど、コロナのせいでむしろ例年より儲かってる業界にgotoする意味とは。
テコでもマスクをしないお客様が複数来店。そういう人達に限ってやたらぺらぺら喋りながらお買い物をしている。あるノーマスク客は、激しくひとりごちながら店内を二、三周していた。これ、悪意がないわけないよなぁ。面倒臭いから放置した。
ストーカー客また来店。ストーカー客が入店したのと同時に私は事務所に引っ込んだ。一人でレジやらなきゃいけなくなったAさんには悪いけど。事務所の監視カメラのモニターでストーカー客の動きを見ていたら、ストーカー客は私がレジに引っ込んだ30秒後くらいにレジで会計出来たのに、わざわざ後から籠いっぱいの商品を持ってきたお客様に会計の順番を譲っていた。まじ姑息。本人は怪しまれていないと思っているのかもしれないが、ストーカー客のムーブは一々姑息の連続なので、もう既に、ストーカー客の顔を識別できる従業員全員に、おかしい人だと確信されている。
二時間くらい駐車場に停めた車の中で電話をしていた客が、電話をしながら入店。Aさんから、その客がつまんないことでDさんを泣くほど執拗に罵倒した客だと教わった。あれが噂の。あのガタイで若い女に泣かすほど罵声浴びせるとか、格好悪すぎる。
お年寄りがバイトに応募してきたらしいが、オーナーの性格的に採用はしないだろう。オーナーは面倒臭いことが嫌いだから。
そういえば、前に勤めていた店では、私が辞める直前くらいの時期にシルバー人材の活用とかいって、夕勤には若い女性のバイトを採用するのをやめてその代わりにお年寄りを採用することになっていた。私もきっとあのまま勤めていれば何かしらいちゃもんつけられて辞めさせられることになっていただろう。
その半年くらい前に、そこのオーナーが猫可愛がりしていた23歳の女子バイトがとんでもないやらかしをするという事件を起こしていたので、そこから若い女は信用できないみたいなことになった模様。で、23歳女子バイトが何をしていたのかといえば、来店する若い外国人男性客を片っ端から逆ナンして寝た挙げ句、他のバイトやパートの女性達に恋愛相談として寝た相手とのセックスがどうだったのなんだのと赤裸々に語っていた。ついでに言うと、沢山稼がないと生きていけないといって1日十時間週五日という無茶苦茶なシフトを組んでおいて、入りの予定時間の三分後とかにやっぱり今日出れませんとか連絡してきたりしていた。そんな破天荒は滅多やたらといるもんではないのに、若い女全てが信用ならないと言われても。
オーナーの奥さんの女性従業員への憎しみがすさまじく、奥さんは馬耳東風な破天荒娘に対する鬱憤を、私みたいに逆らえないバイトに当たり散らして憂さ晴らししていた。
そんなことがあって、そこの店には夕方からはお婆さん達しかいないことになった。私が辞めた後、制服を返す日にちはいつがいいか聞こうと思って電話すると、私の後に入ったお婆さんが出たのだが、
「もっしー? は? 店長に代われ? あーはい待って。元バイトの増田だってよwwwそんな奴いた? ははっ、知らねーwww」
保留にしないから全部聴こえてた。
ダイワスカーレットちゃん、君さあ、そのめちゃめちゃあざといデザインであっておきながらURAファイナルズ決勝勝つまで行っても一切女感じさせない子供子供感なんなの。平たくてちんまいハルウララとどっこいどっこいだぞ君。何なら負けてるぞ君。
ライスシャワーちゃんみたいに3回しゃべったら1回はキュン死にさせてくる勢いで刺してこなくてもいいけど、もうちょっとなんかないの。
ダイワスカーレットちゃん君ね、自分が一番とは何かっていうメインテーマの時ほぼほぼ少年漫画の主人公スタイルじゃん。ちょっと外れたかなと思っても周りがボケ倒して突っ込みに回るくらいじゃん。
いやまあまだね、勝負服に至ってないからエピソード充分見れてない私も良くないとは思うんだ。もっとガチャ回せ、ごもっとも。
でもチュートリアル担当としてもさ、もうちょっとこう…なんかないの。
相方のウオッカの方がまだしもキュンキュンくるわ。ボーイッシュでーす破天荒でーすみたいなふりしておいて要所要所で的確にツボ突いてくるぞ。
人間は馬を食べる。ここがどうにも引っかかる。
馬刺しを食べたことがある人は多いと思う。苦手な人もいるとは思うが、自分は好きだ。にんにく醤油につけて食べる。美味いという他ない。そこにビールなんかを呷ればもう言うことはない。
調教師は競走馬を愛を持って育て、レースでは人馬一体となり共に勝利を目指す。そこに生まれるドラマを楽しむ。純粋にギャンブルの対象としている人が多いのかはわからないが。
そして、ウマ娘は実際の競馬の史実や、馬の性格や特徴をモチーフとして作られている。ノンフィクションとフィクションの間の創作物である。
ウマ娘が、現実の競走馬をモチーフにしている以上、どうやったって現実の馬に興味をもってしまうのは当然の流れだとは思う。
愛嬌のある馬、破天荒な馬など様々な個性がある。可愛いというのも頷ける。
話は変わるが、ウマ娘を始めた友人が競馬に興味を持ったらしく、やれ大阪杯だやれ桜花賞がどうだのといったことを言ってくる。好きなものが増えて重畳だとは思うし、現実の競馬は迫力があって見るだけで楽しいということはわかる。推しの馬がいることも良い、応援したいよな、わかる。
うん、わかるんだ。
でも、人間って馬を食べるんだよなぁ。
ウマ娘は馬の擬人化だ。人を食べたいと思うことは一般的ではあるまい。ミノタウロスのような半人半獣の存在でも食用とすれば忌避感が強い。
この引っかかりに気づいてからは、現実の馬には目を背けてしまっている。ウマ娘はウマ娘として楽しもうと思った。ウマ娘というゲームの中では、愛で、育てながら師弟や親友、家族関係になっていくのであろう。
マガジンに金田一少年、サンデーに名探偵コナンが出る中、推理漫画を持ってなかったジャンプが持ち出した同ジャンル作品
羊達の沈黙で脚光を浴びたプロファイリングをテーマに一風変わった推理ものを狙ってみたものの
いかにも少年漫画然とした主人公の軽いキャラとテーマが合わず幕張のネタとして消費され撃沈
いまだ教師に聖職者のイメージが残っていた時代に描かれた、ギャンブル好きの破天荒な教師
うまく調理すれば破天荒な警官・両津のような長期連載に向いた素材だったのだが、
いかんせん魅力ある話を作れず、ロボットとジャンケンするとか変な方向に行く。最後はマサルさんのネタとして消費され撃沈
漫画としては本誌の内容より巻末コメントで他作者に気軽に話かけたり
「痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ」
F1でドリフトするのが非現実的などのツッコミもあるがテニヌ連載してる雑誌でそれ言う?
連載自体は撃沈
江戸時代、当時の武士のあり方に疑問を抱き自由なうさぎを目指す下級武士
バトルに頼らず社会問題や人間ドラマをテーマにしたのは珍しかったが
徐々にバトル物になっていって撃沈
近未来。ロボットが警官をするようになった時代に開発されたロボット婦警の7台目
怪力、おバカ、けなげでかわいい。後にぬ~べ~の作画担当になる岡野剛が描くのでとにかくかわいい
お色気シーンもふんだんに入れられてて今ならもっとヒットしたと思うけど
悪の研究者Jによって超人に改造された主人公。スパイラルナイフと言う見えないオーラで何でも切る必殺技を持つ
当時の読者に理解されず撃沈
連載当時は北斗の拳の連載期でもあり、核戦争で世界が崩壊することが今よりリアルに感じられていた
北斗と違い超人的な主人公はおらず、少年少女が必死に生き抜く姿を描き読者の心を突いたが地味で撃沈
全6話の内容にスッキリした勝利の話はなく、暗く地味な回が続く
第1話、敗北しヤケになった五十嵐に向けた「腐るなよ」の台詞は心に響く
が、こんなの少年に受けるわけなく撃沈
擬人化や特別な能力などなく一般的な恐竜達の生活を描いた作品で、なんでジャンプで連載されてたか謎
当時連載中の恐竜大紀行は特に出すべき主人公もなかったため苦し紛れにこいつが「いただきまーす」などとセリフを出していた
連載は撃沈
今日のうまぴょい伝説は最近クリアが安定してきたゴールドシップ。
2位、3位はダイワスカーレットとライスシャワーという布陣でうまぴょいを迎えた。
聞いて数十秒、
3人のコーラスの時もライスの声だけ浮いてる。すごく耳に残る。
愛馬の晴れ姿を見ながらも、ほとんどライスのことばかり考えてしまっていた。
ライスはあいにく持っていない。というか、センターライスでサイドもライスで固めたい。
ゴルシなら何人も育てている、今日はゴルシで固めてみよう。
センターはゴルシ。このこはさっきうまぴょいを見せてくれたゴルシだ。
しっかりみることができなかったので、ここでもう一度踊ってもらう。少し怒っていたがゴルシと踊れるということで引き受けてくれた。
サイドはゴルシ。★3賢さ因子の親をもち、自身も★3パワーのゴルシ。
一番継承されているゴルシで母なるゴルシだ。ゴルシと踊れるということで引き受けてくれた。
3位側のサイドはゴルシ。初うまぴょいの思い入れがあるゴルシだ。
この時のゴルシはパワーがあまりなく、ガッツが少し高い。URAで優勝できたのはゴルシが勝利の女神を強引に引き寄せたのだろう。ゴルシと踊れるということで引き受けてくれた。
バックダンサーもゴルシ。暴れん坊ウマ娘ゴルシ・問答無用ゴルシ・G1ハンターゴルシ・技のデパートゴルシ・湯けむりゴルシ・破天荒ゴルシ etc
ゴルシと踊れるということで引き受けてくれた。
声が3倍になるだけじゃない?と思っていたが、少し違う。
メインのゴルシを引き立てるために、サイドのゴルシたちは声の出し方を変えているのかもしれない。ゴルシはそんな細かな気遣いができる子だ。
ステージに走り出してもゴルシ。迎えるのはゴルシ。どこを向いてもゴルシ。ここがゴルシか、ゴルシ伝説。
・
・・
ボーボボ系ヒロインであるゴルシならやってくれると思ったが、ダメだった。ゴルシは1人。オンリーゴルシなのだ。
でも、そんな機能欲しくありませんか?
つまらん
あと母親も死んで父親から軽い扱いされたのをうらみにおもってる
父親が首相選挙?に出るからその間変なことしないようにと秘書が差し向けられて、主人公が捕まって学校に入れさせられるところから始まる
でも当然学校真面目に受けない
ロリコン変態の法律教授のちからをかりて最終的に父親とタイマンの喧嘩するとこまで行く
でも父親のほうが一枚ウワテで結局負けた
娘は自由になった
破天荒な女子高生を主人公にしたはいいけど、父親がそれ以上に破天荒で器がでかすぎた
それを覆す策がなく負けたから消化不良でカタルシスもないまま終わった
委任状の規定を駆使して学園の理事長選挙をのっとる話に、出るトコ出ましょ!の片鱗が少し見えたけど、やけにその部分だけ現実的で破天荒さがなくてイマイチ
まーいまは性器なんとかってマンガでヒットしてるようなんでいいよね
おれもこのひとのエロスキだし
特に表紙がひどい
1961年生まれ。史上2頭目の三冠馬、そして史上初の五冠馬である。ディープが登場するまでの史上最強馬といえばルドルフであり、そしてルドルフが登場するまではシンザンこそが史上最強馬だった。19戦15勝、2着4回。3着以下に負けたことがなく、そのわずかな敗戦もトライアルばかりで「調教代わりに手を抜いて走っているのでは」とも言われた。ルドルフを超える神のごときカリスマを持った最強のウマ娘として出てきてほしい。
1965年生まれ。29戦して海外遠征を除けばすべて3着以内という強さを誇った怪物。驚くべきはそのレース選び。芝でもダートでも長距離でも短距離でも勝ちまくる。いわば強化版アグネスデジタルである。3200mの天皇賞春と1200mのスプリンターズステークスを両方勝っているのはタケシバオーだけであり、当時はシンザンと並ぶほどの評価を与えられていたらしい。豪放磊落って感じのウマ娘として出てきてほしい。
1970年生まれ。日本競馬史上においてオグリキャップと並ぶアイドルホース。地方から中央競馬に殴りこんで連勝を重ねたのも同じ。しかしハイセイコーは皐月賞では勝ったものの日本ダービーでタケホープに敗れてしまう。実はハイセイコーは2000mまでの馬。馬場もダートのほうが合うと言われていた。マイル路線もダート路線もまだ整備されていない時代。ハイセイコーは不利な戦いを強いられ、しかしそれにより更なる人気を獲得した。同性から人気があるタイプの不良っぽいウマ娘として出てきてほしい。
1972年生まれ。ツインターボやメジロパーマーの究極形。人呼んで「狂気の逃げ馬」。とにかく最初から最後まで全力で逃げ続ける。しかもその戦法で9連勝して皐月賞とダービーの二冠馬となっているのである。なぜそんな極端な戦法をとっていたかというと、実は幼い頃に他馬に蹴られたトラウマのせいで、馬込みの中で走らせることができないからだった。狂気の暴走と思いきや泣きながらいじめっ子から逃げていたわけで、この時点でもうウマ娘っぽい。
1973年生まれ。「流星の貴公子」と呼ばれたアイドルホースである。競馬ではしばしば「三強」の構図が表れるが、テンポイントにもトウショウボーイ・グリーングラスという同世代の好敵手がいた。三頭とも出走したレースでは必ずワンツースリーを占め、三頭ともが年度代表馬になったという、稀有なライバル関係だった。そしてレース中に骨折し予後不良となった名馬としてキーストンやサイレンススズカと並んで語られることが多い。正統派のイケメンウマ娘として出てきてほしい。
1980年生まれ。(ウマ娘に)もう出てるだろ!って突っこまれそうだけど、個人的に大好きなので、まだゲームには実装されてないのを言い訳に紹介するわ。
ミスターシービーは史上三頭目の三冠馬。最後方からまくって追い込む豪快な競馬が身上で、皐月賞では泥んこの不良馬場を後方から差し切り、ダービーと菊花賞では当時のセオリーをガン無視して勝ってしまった。とにかく破天荒でド派手な馬だというイメージがある。ルックスもイケメンで、現役時はアイドルホースと言っていいくらいに人気があった。また、父親は「天馬」トウショウボーイ、母親はそのトウショウボーイと同じ新馬戦を走ったシービークインで、この母からはミスターシービーしか生まれていない。これも「初恋の馬に操を立てた」などとドラマチックに語られて人気の一因となった。
しかし悲しいことに、シービーの一歳年下には無敗の三冠馬シンボリルドルフがいた。シービーは皇帝と戦い、完膚なきまでに負けてしまう。ジャパンカップ。有馬記念。天皇賞春。いちども勝つことができなかった。当時の人気が忘れ去られた現在では、シービーは「史上最弱の三冠馬」などと言われてしまう始末である。言い訳をすると、シービーは本質的には中距離馬だと言われており、ルドルフと戦った距離は得意としていなかった。また体質も弱く、菊花賞のあとは一年もの休養を余儀なくされており、古馬になってからは蹄がボロボロだったらしい。ゆえに私は、もしルドルフと同世代で皐月賞を戦ったなら、彼はきっと皇帝を倒していただろうと信じてやまないのである。
実にミスターシービーこそは、ディープインパクトのような走り、トウカイテイオーのようなアイドル性、ナリタブライアンのような悲劇性を兼ね備えた名馬だと思う。ウマ娘でもかっこよく描かれてほしい…早く実装してくれ…。
1994年生まれ。通称「サニブ」。ほとんど注目されずに皐月賞では11番人気。しかしそこでまんまと逃げ切ってしまう。誰もがフロック(まぐれ勝ち)だと思ったその次の日本ダービー。皐月賞馬なのに7番人気。しかしサニブはまたしても逃げ切ってしまうのである。「これはもうフロックでもなんでもない!」という実況が有名だが、サニブはその直後にあっさり故障引退してしまったため、いまでも「サニブは本当に強かったのかどうか」で議論になるのだった。昼行灯な態度で周囲を油断させて実は有能みたいなウマ娘として出てきてほしい。
1994年生まれ。通称「ステゴ」。GIでも好走するのに何故か1着が取れない「シルバーコレクター」の代表的な存在としてファンから愛された。そして50戦目の香港遠征、引退レースでついにGIに勝利するのだから、作ったようにドラマチックである。が、ステゴの真の活躍はそれからだった。種牡馬として次々に超大物を輩出したのである。ウマ娘のアニメには「キンイロリョテイ」なんて名前で出ていたが、やはり実名で出てほしい大器晩成型の名馬だ。
1998年生まれ。ダービーがはじめて外国産馬にも開放された年の馬だったので「黒船」から名付けられた。が、毛色は芦毛(白)である。有力馬としてダービーに出走したが勝てず、さまざまな巡り合わせからダートに出走したところ、驚異的なレコードで9馬身差圧勝。次走のジャパンカップダートでも7馬身差でレコード勝利を収めたが、その直後に屈腱炎で引退した。ダートではたった2走だけだったがその強さは鮮烈で、今なお「史上最強のダート馬」として支持されている。やはりまだまだダート馬が少ないのでダート最強格のウマ娘として出てきてほしい。
1999年生まれ。10番人気で勝利した菊花賞。7番人気で勝利した天皇賞春。6番人気で勝利した宝塚記念。GIを3勝もしているのに「強い馬」とはなかなか思われないムラのある個性派だった。特に有名なエピソードとして、宝塚記念のときにヒシミラクルに1000万円を賭けて的中させた通称「ミラクルおじさん」の話がある。払い戻しは2億円だったという。まさに「奇跡」という言葉がよく似合う馬である。ウマ娘としてはマチカネフクキタルあたりと仲良くやってほしい。
2008年生まれ。サクラバクシンオーをも超える日本史上最強のスプリンター。香港スプリントを連覇した世界のロォォォォォォォォォォォドカナロア。異名は「龍王」。また種牡馬としても初年度から9冠牝馬アーモンドアイを送り出し、ディープ亡き後のリーディングサイアー最有力候補とみなされている。カレンチャンと同じ厩舎で、カレンチャンから短距離路線の王者の座を受け継いだので、ウマ娘でもそのあたりの絡みを見たいところである。
2009年生まれ。馬主がアニメ『銀魂』の脚本家だったため、作中に登場する謎の爆弾「ジャスタウェイ」の名前がつけられた。ググってもらうと分かるが完全にギャグである。銀魂を知っているとネタ馬としか思えないが、しかし4歳時の天皇賞秋で突如として覚醒、三冠牝馬ジェンティルドンナをぶっちぎって勝利した。中距離ではサイレンススズカ級の評価を受けている。最強12年世代がウマ娘ではゴルシしかいないのは寂しい。社台系は無理でも個人馬主のジャスタウェイなら…。
2010年生まれ。生まれた翌年に東日本大震災が発生し、そのことで苦労した馬主が、関係者への感謝を込めて、震災復興のスローガンである「絆」を、その年の一番馬に名付けたと言われている。皐月賞を捨ててまで狙った日本ダービー。1枠1番1人気。大外一気で見事に1着となり、父ディープインパクトの主戦だった武豊にダービー5勝目を贈った。とにかく主人公感がある。ウマ娘としては挫折してもめげない王道主人公っぽい感じで出てきてほしい。
破天荒な女子中学生が将棋の才能を見出されて、でも才能だけじゃなく努力もして大会に出て勝ったりプロに喧嘩ふっかけて負けたりするマンガ
完全無欠に将棋が強いわけじゃなくて才能あるけど才能だけじゃ勝てないセカイがあるっていう縛りをうまくかけてる
ただのやられじゃなくて必死で強くなろうとしてるし
ただなあ・・・竜王とツキコの父親、おそらく羽生さんいめーじ?に対して、主人公をして異次元の強さと言わせてしまったのはちょっとどうかと思う
ちょくごに、それでも勝つと言わせたのはいいけど
うーんまあなんだかんだ素直なところもあるっていうのが響とは違う今回の主人公のポイントでもあるといえばそうなんだが
天才っぽさをこれでもかとばかり見せつけたあげくにぶつかったプロにまったく歯も立たないってのもちょっとがっかりだったんだよなあ
AKくん。君はなかなか性格が良かったね。私は今後何かあったら君を頼ろうと思う。
IYくん。一番楽しく過ごせたよ。あの名台詞は私を一生笑かすこと間違いなし。
UEくん。君のその情熱は向ける方向を変えれば大成につながる。
OYくん。あなたは秩序を保ち続けるべきだった。
OKくん。君も面白かった。あなたは文学にもたけることであろう。
KRくん。君のそのエロ魂をぜひ言論の自由に生かしてください。理由なき情熱に最も説得力があった。
KYくん。私はあなたを許さないというわけではないが、今後の関係はお断りだ。
KKくん。君の同調性の高さには呆れたよ。
STくん。君もおもしろい。天然であるところをいじっちゃいかんのだがやはり面白い。何らかのセンスが原石のままなのでそれを精製するなりしてほしい。
Sなんとかくん。お前はなぜ進路がうまくいったのかわからない。お前は人間関係を早期に歪んだものにする。早く失職しろ。お前みたいな人間が存在してたまるか。早く表舞台から消えてくれ。
Syくん(某親衛隊の略称になって睨まれてしまうため改変)。君はアドバイスの鬼なのでよろしいのだが、人の体を触る癖だけはいただけない。
Seくん(上に同じ)。君は破天荒にしてアンチアナーキズムだ。その矛盾した性格できっと良い成功を収めることであろう。
Sなんとかくん。その趣味趣向は素晴らしいものだし、やさぐれ加減も非常に良い。定刻を蹴散らす人生は楽しいものであろう。嫌味などではない。
TYくん。奇跡が起きていて嬉しかった。友情という意味で愛してるよ。
TSくん。お前もなぜ進路がうまくいったのかわからない。嫌味しか言えないのだから、進路を諦めれば良かったものを。まあいい。手遅れだし、どうせ君も人間関係壊して辞めるだろうな。
NTくん。家庭環境でいろいろ苦労があったものと推察する。これからは順風満帆な人生を過ごすことを期待しているよ。あとなんか余り物ちょうだい笑
Nなんとかくん。スキャンダルを起こさなかったので私は安心している。君のコミュニケーション能力は将来を作る。
NAくん。非常に面白かった。ただ、いじられすぎの面があるのでもうちょっと強く、もしくはしなやかな人間になるといいよ。
NAくん(おっと!)。楽しい会話と内輪ネタをありがとう。語り継ぐのに使う。
Nなんとかくん。君と繰り広げたいじられ←→いじり会話が楽しかった。率直なところも良かったので、君はきっと将来何かの突破口になりうる存在だ。
FR。おい。お前ほどひどい人間は今まで見たことなかったぞ。人を罵倒して謎のルールを押し付けることしかできないんだったら少なくとも同じ国にいないでくれ。
Fなんとかくん。ふにふにしてるキャラとお見受けしているのだが、面白そうだ。
Mなんとかくん。君ほど賢明で精神が研ぎ澄まされた人間はほぼほぼいないだろう。アナーキズム蠢く社会での常識人枠としてぜひ善戦勝利をしてほしい。
MT。お前はそうどうしてつまらないことで怒る。人をシャレにならない範囲でコケにするな。あんたもきっと大成しないね。
HTくん。やばいぞ君。怖い。ルールぶち壊してて怖い。君が逮捕されないか私は不安です。
YAさん。非常に活発で様々なことに賢明なあなたならきっと何事も吸収し乗り切れるはずであると確信をしている。がんばってね。
MAさん。お仕事お疲れ様です。あともうちょい頑張りましょう。
どれが自分のことかわかればそれで私は満足です。