はてなキーワード: 洋服とは
テクノロジーの進歩や効率化によって失業者は自然と増えるけど、接客業務などの人間がやる業務は残ると思う。
そこで「女性をお願いします」と言うようにしている。美容室でも女性を指名するし、洋服や靴は女性店員の接客でしか買わない。
Uberは使ったことがないけど、女性運転手のみを指名することは出来るんだろうか。出来るならしたいものだ。男性の運転手が客をレイプする事件も話題になったことだし。
通販の配達員も、女性を指名できるものならしたい。Amazonをよく使う人は「いつもの人」に配達してもらうことになっているようだけど、「いつもの人」は絶対に女性がいい。
家事代行サービスも最近話題にのぼっているが、頼むなら女性がいいという人は多いと思う。
不在時に、家に知らない人を上げることになるので、男性に頼んだ場合、盗撮カメラを仕込まれるなど性犯罪のリスクがある。
男性の犯罪者は女性の6倍居る。若い女性だけでなく、「娘を守らなければならない両親」もよく心得るべきだ。
男性が担ってきた製造業はロボットと人工知能によって人員需要が縮小する。接客業は犯罪者の少ない女性の方が安心感がある。
「あんた持ち物は可愛いのにね」
よくそう言われる。
ロディスポットやレストローズのお洋服で武装して、本気の装備をするときはバーバリーのコートも身につける。カバンは全部サマンサタバサ、靴は丸井今井で買ったリーガル。化粧品はジルスチュアート、ハンドクリームもボディクリームはロクシタンかジル。ボディスクラブとハンドスクラブはSABON。ヘアケアはロレアルプロフェッショナル。手鏡はマジョマジョの限定品、髪留めだってルミネで買ったリボンバレッタやリボンのバナナクリップ。手帳もレストローズ。アロマランプをつけ、部屋に青山フラワーマーケットで買った花を置いている。寝る時はジェラートピケのもこもこ可愛い部屋着に包まれて、テンピュールの枕とピンクのいい香りの布団で寝る。
ここまで書いておいて分かったのは、持ち物に人間が圧倒的に負けていることだった。
クリスマス時期になると思い出すこと。
子供の頃、欲しい物といえば「誕生日orクリスマス」しか買ってもらえなかった。
クリスマスは兄弟姉妹、誰に対しても平等に12月にやってくる。
クリスマスに(そこそこ)欲しい物を手に入れて、直後の誕生日に欲しい物ってあんまりない。
結果、微妙な欲しいわけでも無いおもちゃを買ってもらったりする。
当然その時に妹は伝家の宝刀、「お姉ちゃんだけズルい」を発動する。
で、ちょっとした物をゲット(シルバニアのお人形1つとか、リカちゃんのお洋服1枚とか)。
いい感じにその時欲しい物を買ってもらう訳ですよ。
そして「お姉ちゃんは誕生日に買ってあげたでしょ!お姉ちゃんなのにワガママ言わないの!」
はぁ?ナニソレ???
半年前に妹、ごねてたじゃん。
なんかゲットしてたじゃん。
こんな時ばっかり「お姉ちゃん」かよ!
まだいい、まだいいと引き延ばすうちにずいぶんと育っちゃったよ。
小田原市民なのでかまぼこが盛り上がってうれしい!箱根駅伝の4区を見ながら、みんな食べてね。
この秋、小田原駅に「ハルネ小田原」という地下街が出来ました。その入り口一番手前のいいところに市内13店のかまぼこが全てそろうお店があります。
http://www.kamaboko.or.jp/maker.html
揚げたての練り物を紙コップにいれて持ち歩けるようにしてくれるよ。お土産に千代紙が綺麗な箱に詰め合わせもしてくれるよ。定番の派手な鈴廣も喜ばれるし、渋い土岩もたまにはいいし、竹輪が美味しい佐倉も私は好きだよ。
B級グルメではない、普通のローカルフードが美味しくて、まだそれなりに作られていて、必要とされているってこのご時勢ありがた珍しいことだと思ってます。
都内の皆さまは箱根のついでに是非1時間でも小田原に立ち寄って、こののんびりした城下町で美味しいかまぼこ食べてってください。お正月だけじゃなくて、一年いつでもおいしいよ。
おだちかのこと、覚えていてくれる人ありがとう!小学生のときは玩具屋さんも洋服屋さんも干物屋さんも掛け声がにぎやかで、なのに気づくと全面閉鎖になって暗い中を駆け足で通り抜けるだけのゴーストタウンになっていました。それが、新しく出来たハルネは明るくて等身大でとても朗らか。中川精肉店さんのお惣菜やさんとか、魚國のお弁当やさんとか、農協の直売野菜店とか、なくなった商店街が帰ってきたような匂いがして歩くだけで心弾みます。とても普通でこの町にぴったりです。年末年始には帰ってきてね。地元はいつもあなたの帰りを待ってます。
ぶらり東海道線一人旅のみなさまには、大磯で途中下車もおすすめしたいです。井上蒲鉾っていう名店があります。 街全体も文化的でいいところです。日曜日には大磯市っていうマーケットが立つことがあって、漁港で潮風当たりながら食べるはんぺんもうまうまです。つぼ焼きの焼き芋もあるよ。小田原-大磯は電車で15分くらいです。西湘はきばらずに散歩できるところたくさんあるよ。ポータルもあるよ。小田原駅の金次郎像をハックしにおいで。
今年発表ではない。ちょっと気が早いけど年末忙しそうなんでまとめた。
30 君はできない子 きくお
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20410104
https://www.youtube.com/watch?v=tgHXXfiPLck
犬が糞をしたあと飛ばした土がアスファルトを汚した光景を思い出す。そのとき聴いてたし。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm341788
https://www.youtube.com/watch?v=C-FJ9UOtAQs
思い出の洋服とはオレンジチェックのシャツと黒のポロシャツです。
26 まっさらブルージーンズ ℃-ute
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14229743
「まっさらブルージーンズ!!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9721776
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9631728
23 こっちむいてほい てをには
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20340895
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19480453
木製の銃でデコイの水鳥を撃ち抜いた、って感じがしたね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4460906
https://www.youtube.com/watch?v=Eze6-eHmtJg
19 花言葉 Mr.Children
https://www.youtube.com/watch?v=cmAeRw1_e7c
モトカノがよく口ずさんでいたのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=VArdmWLNwP0
再評価。ピカピカピカピカピカピカピカピカしてたのに。
https://www.youtube.com/watch?v=Bs09d3Xvq_U
16 あきの日 パスピエ
https://www.youtube.com/watch?v=V_iY8NfInoU
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14175555?ref=search_key_video
そろそろ眠いしは驚異的な歌詞だ。地球入りのカンテラってFFに出てきそう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10643827
再評価。あいあいあいのところ、初めて聴いたとき泣いたの覚えてる。
13 ハダ色の日々 MOROHA
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22191620?ref=search_key_video
心がざわつく。1番のクオリティが2番以降も維持できてたらコスモだった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6111485
https://www.youtube.com/watch?v=1Ummhp5G03g
心だけだったら許してくれますか?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11609872
それって救いがない。
https://www.youtube.com/watch?v=7yoGaURbt_M
8 文具 POLYSICS
https://www.youtube.com/watch?v=DhUGZUlp-Pw
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5883778
個人的にかっこ悪いペコ見るの嫌いなんだ。くそまってろマジで。
6 光の雨が降る夜に 9mm Parabellum Bullet
http://www.nicovideo.jp/watch/nm10516955
いまだかつてないサビ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11517084
4 Waitress, Waitress! [Champagne]
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17172328
俺の歯は折れてしまったんだ。心と一緒にな。
(単曲で見つからん)
2 マンピーの/G★SPOT サザンオールスターズ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14142466
1 神様のヒマ潰し GO!GO!7188
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3903793
ところでまだ好きなんですがねそれは?
他人の服装を「ダサい」って言える人間って、性根が腐ってるんだよね。
もうハッキリ言うわ。婉曲に行っても通じないだろうし。
性根が腐ってる。
いや、正しいんだと思うよ?ファッションについては間違いなく。
典型的な「かわいそうに。貧しい吸い物しか飲んだことがないんだな」と同じ台詞なワケですよ。
いや、このコンソメもうまいけど日本もバカにしたもんじゃないぜ?うまい物いっぱいあるよ?、じゃないワケ。
「かわいそうに。貧しい吸い物しか飲んだことがないんだな」ですよ。上から目線で真っ正面からケンカですよ。
そう見えるのは、服を見る目がボヤけてるからです。
(中略)
つまりね、正しくても山岡史郎なわけですよ。そりゃ軋轢も生みますよ。
だってね、書いてあることは「同じメーカー品でも、ラインナップで生地(布)も、パターン(型紙・形・シルエット)も、サイズ(襟ぐりの大きさ、肩幅、腕の長さ)も違うから、来てみて似合うのを買えよ」って言ってるだけなんだもの。
自分の定義は言わないの。否定されたり矛盾を突かれるのが嫌だから。
曖昧に究極だの至高だの言うわけですよ。
そりゃあ北海道の昆布とか鹿児島の鰹節はうまいよ?本枯れ節は味音痴にも伝わるすごみがあるだろうし。
でもね、それを仮にも取材に来てコンソメスープ飲んでる相手に言い放つかって事ですよ。
奇抜なチェックシャツ着た例のあの人も、ヤフーの重役なワケですよ。
こいつダッセえなと思うこと自体は自由なんだと思うよ?そりゃ人間誰しも心に美学は持っていたい。
でもね、服がダサイと言い放つヤツも山岡史郎(初期)も、基本的には攻撃しかしてないわけですよ。
「ああ、こいつら判ってないわ。良くそんなんで人生生きてられるな可哀想に」という心持ちですよ。
そう言うのを性根が腐ってると言うわけですよ。幾ら正しくてもね。
「彼氏がダサイのは嫌だから、こう言うの着て欲しいな」でも「こういう見方で服を選ぶとファッションを楽しめるよ。人生損してる」という啓蒙でもない。
単にくさして、攻撃してるだけ。
やー、今日もよく働いた飲み行くかドライビールで!って飲んでるときに、「ケッ、スプーンを舌にべったり押しつけて離してみて下さい」とかいう同僚なワケですよ。
オマエがヱビスビールが好きならそう言ったら良いだけ。人の趣味にケチ付けるほど品性下劣なことは無いわけですよ。
人に自分の趣味を勧めるのだって場合によっては相当うざいわけですよ。
赤ちゃん生まれたのおめでとう、意外に一眼レフって簡単だから、やっぱり高くても全然違うわよ!
じゃ、ないわけですよ。
へえ、子供の写真をスマホで撮るんだ。可哀想。一眼レフぐらい買ったら?
こうなわけですよ。
服装って言うのは、ダサイダサくないっていってるうちは、ガキのオママゴトなわけですよ。
ガキが3人居る。しかも全員小学生だ。そしたらお母ちゃんが買うのは、頑丈で乾きやすい服なわけですよ。
工場で働いてる、組み立て工だ。じゃあ私服はともかく頑丈なツナギが支給される。
保険の営業マンは真っ赤なネクタイはしないだろうし、銀行員は髪を金髪に染めない。
洋服って言うのは、まず第一にTPOを弁えることからスタートするわけなんですよ。
風邪引いて病院に行ったら、やってきた先生が上下スエットで白衣着てたら驚くだろ?
まずね、そっから。
でね、私服でお出かけするときに、ああなんかダセえなって思うには余裕が居るわけですよ。
貴族の遊びなワケ。
奥さんが選んだ格好をそのまま着てるお父ちゃんは、他に誇れる物がある。
まあ、こう言っても良いわけですよ。
マウスコンピュータでi7とi5の違いについて熱く語るオッサンは、それが趣味だからソレで良いの。
その趣味陣の集まりで、いやAMDもコスパ良いぞとか、いや法人ならレノボも悪くないとか、そりゃ楽しくやってりゃ良いの。
とりあえず良く分かんないからつってmacbook airでニコニコみてる連中を「ッハ、逆にダセえ」とか腐すのは、やっぱ醜いわけよ。
まあまとまらないが、結局言いたいのはね。
こうすれば良くなる、オレはこう着る、じゃなくてね。
オマエはダセえ、こういう理由でダセえって言うヤツはね、性根が腐ってる。
ユニクロでシャツ買うときは、全種類着て、一番奥さんに評判良かったヤツを着ろ、とか
パンツは腰回りのサイズだけじゃなくて、シルエットが違うから、選んで気に入ったヤツを着ろ、とか
値段だけで選んでないで、たまにつるしでもスーツは高い店に(試着だけでも良いから)行って着てみろ、とか
そういうアクションに起こせる事言わないヤツはね、全員詐欺師だと思えって事ですよ。
とりあえず勉強のためにって麻雀に誘う先輩と同じワケね。カモなのカモ。
だから、良く分かんねえで「勉強だから」とか言って3万のシャツ買うぐらいなら、
ユニクロで値下げした1980円のシャツ買って、残りの2万8千円でWiiU買うなり、誰か誘って映画でも行けよ。
年の離れた兄がいたからか、もともとひねくれて生まれついたからか、生まれてこのかた「サンタクロースをわくわくして待つ」という体験をしないまま大人になった。
記憶をさかのぼって一番古いクリスマス体験は、ほぼ3歳のクリスマスなのだが、その時すでに親に「リカちゃんが欲しい」と言った。
よくある「おかあさんがサンタさんにお願いしてあげるからね」という面倒なやりとりすら無し。
何が欲しいの?うーん、リカちゃんかな、わかったじゃあ買ってくるわね、的なやりとり
なぜリカちゃん人形に決めたかというと、戦隊もののグッズをすぐに飽きておもちゃ箱で埃かぶらせてしまう兄を見て思ったのだ。
私は一人でおはなしを勝手に作ってお人形さんごっこをするのが好きで、お人形さんごっこなら、ずっと飽きずに遊べるしな、と思ったのであった。
それまでは、お土産やらプレゼントで頂いた色んなぬいぐるみを並べてお話を作っていたのだが、人間がいないと話が膨らみにくいなと感じていたこともある。
そうして我が家に初めてリカちゃん人形が来て、私はまんまとお人形遊びに夢中になった。
サイズもまちまちなネコやら犬やら熊やらのぬいぐるみとリカちゃん人形を融合させてお話をつくるのは、なかなかの想像力が必要な作業だったけど、なぜか兄(当時小学生)を巻き込み共にお人形さんごっこを楽しんだ。
小さな妹とリカちゃん人形で遊ぶ兄、習いたての家庭科を駆使してリカちゃんの洋服を作る兄、というと、今の尺度だとかなり危険度が高い感じもしないでもないけど
彼はその後バリバリの体育会系の道を歩むこととなり、今や子供3人の父親をやっているのでご安心ください。
あと、サンタを信じ続けさせるかどうかをやきもきしてる親御さんを見てると、ちょっと面白い気持ちになる。子供って色々折り合って勝手な着地点を勝手に作ってるからね。
近所の、しまむらをさらにグレードダウンさせたような洋品店で母が買ってきた服を、何の恥かしみもなく着ていた。
で、大学進学と同時に親元を離れても、私のマインドセットは変わらなかった。
恐ろしい話だが、大学4年間プラス大学院2年、都合6年間『ママが買った服を着続けた』
服なんて暑さ寒さがしのげれば十分じゃないかと思っているのだ。洞穴に住む原始人みたいな考えである。
服は破れるまで着る。肌着は1~3年くらいでダメになるから新しいのを時々買うが、他の服は買ったことがない。
しかし最近になって『ママの買った服』が次々と耐用年数を迎え始めたのだ。高度経済成長期に造ったインフラの現状に似ている。
困っている。
タイミングが悪い。今はカネが無いのだ。
諸事あってまとまった冊数の本を買わねばならず、月に数万円はAmazonに貢いでいる。
ふと『実家に服の無心をする』という考えが脳裏をよぎったが、悪夢にもほどがある。
また十年くらい『ママが買った服』を着ることになるのだ。
はあちゅうやらイケダハヤトやら、「ネット有名人」から成り上がっておまんま食べようと目論んでいる、コンテンツの創造力としては決して高くはない人々を
すでにインターネッツが当たり前の30代が各企業で決定権者となりつつある昨今、ネットで燃えたってリアルじゃ関係ねーとはうそぶきにくく
重箱の隅つつきたい的世相を反映してか、炎上リスクの回避およびリスクヘッジ方法の多様化すら定着しつつあるこのご時世である。
なぜ「ゴミ箱に入れてただけでも発火する」ような強燃性の彼らを使う人たちがいるのか。
コネだとかマクラだとか、下衆なことは正解は分からないし、個人的には考えるにも値しない感じなので置いておく。
そんで、「顔出し・実名OKかどうか」ってのは、何だかんだで既存メディア側の大きなよりどころなんだろうなと。
顔出し実名出しして恥をかいても良い、と腹をくくっている人の方が、まぁ色々使いやすいんだろう。
受け取り手の反応もリアルの方が引き出しやすいだろう。発言の信頼度がなぜか高まる。本人自体の信頼度が無くても平気なのは
受け取り手は、発言と本人としかひもづけする気がないから。その発言が「ほんとにおもしろいか」とかその他社会的な意味合いや正しさなんて関係ないの。
どうでもいいけど、ほんの少しだけ突っ込んだことを言いたくなったり特集したくなったときに、便利なんだろうね。
猛獣ロケに必ず出川を呼ぶようなもんだ。出川が出ている安心感。
ヨゴレのロケで金を稼ぐ出川。その代わり、某セレクトショップからは「うちの洋服着てTVでないでください」と言われる出川。
「芸人として面白いか」は不要で、リアクションの技術があればよい。でも誰でも良いわけじゃなくて「誰か」ではなきゃダメなのだ。
そういう意味では、最初にあげたお二人は、立派な「ネット界の出川」に向けて、さらに炎上芸にまい進してほしいものである。
その結果、出川が出禁の店があるように、ネット芸人ご本人や「インターネットから出てきた何か」に対する何かが損なわれていっても、わしゃ知らん。
まあ、独身時代が長かったから洗濯も炊事も掃除もひと通りは出来るんだが、子育ては結構無理ゲーだ。
セーブポイントは無いわ初期パラメータ不明だわ、そもそも進んでるのかも判らん。
言いたかないが、やっぱDNAってのはあって、初期シムシティレベルの子から、HoI3のフィンランドみたいな子もいるわけだ。
閑話休題。
何が言いたいかって言うとだ、結構な頻度で「家事が辛い」→「家族と相談しろ」のコンボになる光景を何度も見た。
ブラック企業のサビ残ってのは、同僚とか上司とか妻or夫に相談したらどうにかなんのか?
ならんだろ。
レベルを上げよう。
洋服を見るポイントは、デザインでも価格でもない、乾きやすさだ。
大丈夫だ。日本の洗濯乾燥機超優秀で、ネットに入れときゃほとんど傷まない。
Yシャツは全て形状記憶タイプにしろ。文句があるならアイロンを持たせろ。
下着、肌着、その他のカゴに放り込め。畳むな。
ジェルボールいいぞ。計量要らずだ。
レベルを上げよう。
ネットスーパー、食材宅配サービス、Amazon。買い物を減らす。
炊飯器を買え、電子レンジを買え、電気ポットを買え、食器洗い乾燥機を買え。
冷凍モノやフリーズドライを恐れるな。昔から土曜はカレーの家が多かったんだ。
良いコメ使って豪華食卓でピリピリカリカリするより、無洗米に惣菜の方が愛情が残るぞ。
読んだミニコミ誌で鍋拭って食器洗い乾燥機に入れりゃ綺麗になるぞ。予洗い不要。
レベルを上げよう。
ルンバを買え。
部屋をルンバ様の為に作り変えろ。
大人は床の上にモノを置かなくて生きていける。
保育園のノートとか、本を読んでやるとか、宿題を見てやるとかだ。
食器洗い乾燥機の音が煩くておさるのジョージに集中してくれないなら、その時間は風呂に入るなり、対応するしか無い。
ただ、干したり取り込んだり食器洗ったり掃除機かけるほんの少しづつの時間を機械(物理)が殴ってくれるから、
こまめに殴った結果、HPはソコソコ残るぞ。1日1~2時間はかけがえの無い時間だ。
部屋は常に清潔に、洋服は手洗いで丁寧に。そのとおりだまさに正論だ。
アンパンマンを見せるより、一緒に遊んであげなきゃ。確かにそれが愛情だ。
安易にローンを組んで借金を背負うより、少しの手間で節約。それが堅実な家計管理だろう。
体力に差があるのだ。忍耐力や精神力にも差がある。
シワ寄せは常に弱者に負担を強いる。家庭においての弱者は子供だ。
食器洗い機を買わなかったせいで、ネグレクトや離婚に繋がった時に、雑音を発した人間は絶対に責任を取らない。
6割の家事と、出来合いの惣菜と、子供と寄り添うほんの少しの愛情か、
9割の家事と、家庭の味の食卓と、子供にイライラする感情的な母親か、
好きな方を選べ。
今年で、なんだかんだ景気の影響かようやく夫婦での世帯年収が1500万円を超えた。
おそらく巷ではそれなりに裕福な部類に入るのだろう。
もちろん食うに困るとか、ちょっと買いたいものを我慢しなければということはないので、それは大変ありがたいとは思っている。
その一方で、使いきれないというのを感じている。
まわりの同僚などは家を持ったり、子供が居たりでお金がかかるようだが、
我が家は嫁と二人。子供の予定もなく、特に家も車もほしくない。
洋服だってアウトレットで十分だし、ご飯は外で食べるより家で食べる方が好きだ。
週末は気の合う仲間と集まって外で遊んだり、音楽やったり、勉強したり、
飲み会したりしているが、極端にお金のかかる遊びは興味が無い。
世の中的はインフレ基調でこの時期ためたお金の価値が半分以下になるかもしれないなーと考えたりもする。
たかだか、僕らぐらいの収入でさえ、お金の使い道がとんと思いつかなくなっているのに、
世の中の大金持ちは、もっとほしいものなんかないんだろうなと思う。でも、
今は貧富の差が拡大していて、富めるところにお金がどんどん集まる仕組みのようだ。
きっと、いくら集まったとしても、お金で解決できる欲求は有限なので、
それを超えてしまうと消費することはできないのかなと思う。
元増田です。
免許制はやっぱり導入されればいいなと思います。ブコメであったように免許制導入による諸問題も勃発するだろうし、免許制に
したところでアレな飼い主はどこまで行ってもアレだよ、みたいな気もするけど、毎年約59万5000匹の犬が流通されていて、
3万8000匹が保健所に持ち込まれている現状を変えるためのひとつにならないかなあ、と。
ちなみに流通過程で行方がわからなくなる犬が年間1万4000匹(全体流通数の2.35%)いるそうです。
あと私の住んでいる地域は「ペットは家族ザーマス」とか言って1着2万3万する洋服をよりどりみどり買い与えてる人が多いんだけど、
そういう人達ほど公共の場にペットを平然と連れ込んだり(んで注意されてる)、係留していたり、糞尿の始末をしていなかったり
する傾向にあるので、犬飼いが社会にかけている迷惑行為もついでに是正されたりしないかな、とか思ったり。
犬税の導入だけだと「金払ってんだからいいだろ」的な発想をする人も出てきそうなので、犬税と免許制のダブルとか。
ブコメで「入院してるのにお腹パンパンだった時点でおかしかったんじゃ」というのを頂きましたが、私もそこが気になっています。
お腹がぱんぱんだけど…と獣医さんに訊いたら、「おしっこが出てないからね」という返答で、結石手術の子には術後によくあると
言われそうなのか…と一度は納得したのですが。
でも頑なに心臓発作の理由を「心因性」のひと言で片づけようとしたり、翌日お会計で改めて病院に行ったときに、目が合った途端
「どうも」のひと言で、受付から席を立って奥に引っ込んでしまわれたり(それがなんか逃げたという風に感じました)なんかバツが
悪い事があったのか?と勘繰らざるを得ません。
ただ確証のないことを勘繰って邪推して、「なんで?」というやるせない気持ちをぶつけることも出来ないので、取り敢えずその病院
とは距離を置くことにします。
https://note.mu/hyamaguchi/n/n22cc66180983
先日代官山蔦屋の隣を歩いた時、外国人女子二人が写真を撮り合っていた。
確かに過剰にオシャレだ。
あの『T』のモノグラムでできた外壁なんて最初見た時は掃除大変そう!と思った。
どこに何があるのかも初見ではわかりづらい。八重洲ブックセンターや新宿紀伊國屋に慣れてしまうとそうだろう。
でも僕は、あのお店は、「小売」という商売形態の今あるべき姿だと思う。
洋服にせよ家電製品にせよ本にせよ、正直実店舗なんか必要ない時代だ。
ZOZOTOWNやヨドバシ・ドット・コムやAmazonでなんでも買える。
実店舗は雇用を産み、交流を促し、ブランド価値を高める、そういう店でないと構える必要がない。
ではこれから若い世代を中心に人が集まる店を作っていこうと思うと、どういう店を作るべきか。
車が売れない、服が売れない、CDが売れないという意見はよく聞くが、今20歳くらいの若者に何に興味があるか聞いてみたことはあるだろうか。
TwitterやFacebookやインスタグラムで自己を顕示することに一番興味がある。
ディズニーランドは内容もさることながらロケーションに価値がある。
訪れる人はみな一様に写真を撮り、webにUPし「イイね!」を貰う。
いかにオシャレに映るか。いかに可愛く映るか。いかにイイねを沢山貰うか。
英語がマスト?違う。写真こそが世界共通の言語だ。価値観の微妙な差こそあれど、写真は一番簡単に世界中で通じる言語になった。
誰よりもいい写真を撮って注目を集めたいのだ。
小売を生業にする者達は、これからどんどん店舗運営は厳しい時代になるだろう。
店舗を作る際はよく考えなければならない。
少なくとも僕は代官山に本屋を作る時に、八重洲ブックセンターや新宿紀伊國屋のようなお店を作ってはいけないと思う。
ある人から言われた。
「本気で愛したり愛されたことないの?」
去年の10月9日。
今でも覚えてる。
どんなお食事したのか、レストランのどの席に座ったのか、その時何曜日だったのか、何の洋服を着ていたのか、どんな話をしたのか。
全部覚えてる。
別れ際のエレベーターの中、頭を後ろから「ぽん」とされて、 「じゃあね」と言われたことが忘れられない。
その後、どうしたらまた会えるのか考えた。
きっかけを作る為に、行動をした。 そうしたら機会が巡ってきた。
そして、機会を自分で作り出す側にまわることもできた。
2人で会う回を重ねるごとに仲は深まっていった。
最後は、西洋風のバーでバーニャカウダをつまみにワインを飲んだ。
新宿ルミネとadidasショップの前にある横断歩道。 あそこではじめてのキスをした。
お別れのハグをして、「キスは?」って言われて私からキスをした。 「よっしゃ」って小さい声でガッツポーズして バイバイした。
次のデートも新宿だった。 2人で打ち合わせに望んだ。話が終盤になったとき、隣に座っていた彼はテーブルの下で私の手を握った。 私も強く、優しく握り返した。
彼はとても飲んでた。お店をでてからも酔っぱらったふりをしていた。「ホテルの前まで送ってくれる?」そう私に言ってきた。
「いいですよ」と私も返した。
ホテルの前に着いた。 「ホテルの中まで来てくれる?」と言われた。
部屋についたら、もうやりたい放題だった。
本当に本当にこの時を待ち望んでいた。
私もこの日はこうなるだろう、と思っていたから(むしろ、ホテルに誘われるまで帰らないとまで意気込んでいた)
洗濯物は外に干してこなかった。
替えのコンタクトと、もちろんコンドームも前にクラブでもらったものをバッグに仕込んでいた。
正直、彼の裸とあそこをみたら幻滅すると思っていた。だから怖かった。
好きな気持ちが崩れちゃうんじゃないかって。
だって、私と彼は29個も歳が離れてるの。
でもいい意味で予想が外れた。
彼の肌はすべすべしていて、思わず「すべすべだね」ってヤッてる最中に言っちゃいたくなるぐらい。
身体はそんなに大きくないけど、あそこはとてもとても大きい。
さすが扱うお金の額が大きい人だなって思った。
SEXは最高だった。
相性は抜群じゃない?大好き。愛してる。
その夜は2回した。
帰りは覚えてない。
でも、彼のことは本当にすきなの。
もちろん、好きなだけで一緒にいたいとは思わないけどね。
もう少しで彼の好きになって1年。
でももうやめようかな。
会う機会も前と比べてとりづらくなるしね。
このままフェードアウトできればいいけど、難しそう。
ばれなきゃいいの。ばれなきゃ。
コツは彼を一番にしないことね。
いつまで続くのだろうね。ほんとに。
悲しいね。
でも彼と会う1週間前と会ってる日と会った後の3日間は本当に、本当に生きてる気がするの。
エクスタシー感じてるよ。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1256495
「月1万とかおかしい」って意見が大多数で相変わらずの同調圧力だなあツイッター民。手の平返しに定評あるだけのことはある。
月1万くらいが平均だろう。実際アンケもそんな数字出てるしアンケに文句言ってる奴の感覚がおかしいのは明らかだ。
てか既婚男性も対象にすればもっといくんじゃねえか?既婚率と年収の強い相関はよく知られてるし。
ただアンケに駄目だしするとすれば、服飾への関心の低さを独身と結びつけて婚活アプリを使わせる狙いなのだろうが、
服代だけ増やして収入や人間性が変わらないんじゃ意味ないからよほどのバカしか釣られねえよってことは言える。
まあ何にしても人生経験がなくてそれを補う想像力すらない人間がここまで多いのかと毎回驚かされる。
服を買う理由なんて沢山あるがな。仕事で信頼されるため、趣味として、自己表現のため、モテるため。
月1万とかありえないと意味不明な批判してる奴はこのどれにも該当せずなおかつ身近にそんな友達いないんだなと思うとアレだがせめて想像力は持ちたい。
気の合う人とだけ仲良くすればええがなって楽観視してる奴が多すぎ。服の趣味は合ってもゲームの趣味は合わないかもしれないだろ。
個性が多様化し共存していかないといけないこの時代、異質な人間と齟齬なく接するスキルが必要不可欠なんだよ。想像力の問題を「人それぞれ」って言葉で逃げてはいけない。
人々の想像力が貧弱となることで社会の新陳代謝が悪化して自浄作用を失うのが一番恐ろしい。いま地球全体の民度を高めないと人類は衰退していく一方だろう。
というか、インターネットがない頃はそれでもできた事もあったんだよ。
とはいえ、たとえば幾つかの例だと、ショップの内装で、この部分にこれをおいたら?というアイデアがあったとして
それを置くだけじゃ終わらないじゃん?その裏に内装色々やったり、仕掛けをしたりする必要性がある。
洋服でいえば、10万のジャケット買いました。カッコイイでしょ。ってならないじゃん。
インナーとかパンツとかアクセとか、トータルコーディネイトじゃん。っていうのが、彼らにはない。だからすぐに分かる。
正に、オープン前のプレに呼ばれて、そういうたぐいの事を言ったら、やるつもりでしたーって言われて、オープン後に顔を出したら
エッ?ってなったことがあって。スゴイ業界だなぁって思った。