「ジャケット買い」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ジャケット買いとは

2023-03-22

2021年から久しぶり

昨日、下痢したので来たよ

今日有給WBCみたよ

からジャケット買いに行こうか思うけど、ユニクロスーツって見た目安物って分かる?

2022-04-04

今年はアウトレット行って、ダウンジャケット買いたいな。

春なのに寒すぎるよ

2022-02-06

買い物スキルが無くなってた

昔は繁華街に行ってブラーっと歩いてるだけで

なんとなく目についた店で

なんとなく、これ良いなって物を買えたけど

今は必要な物でさえも街中で買うことができなくなった。

ネット通販だとピンポイントで物を買っちゃうから

偶然に出会う物って全く無いのだよね。

本屋表紙買いCDジャケット買い。服屋で一目惚れ

なかに行く必要ほとんど無いのでしょうがないのだけれど。

ブラブラして買い物ってそれなりにスキルエネルギー必要ことなんだな。

2021-12-06

書籍って電子化しても皆読まないでしょ

書店が潰れていってるのは電子化が遅れてる、電子化されてないから買わないとか理由述べてるけど、

電子化されても漫画以外読まないでしょ。

Webページすらクリップしても読んでないんだから


売れる物を置かないから悪いんだって言われていて、売れる書籍ばかりおいたら怪しい本ばかりになったし。

Amazonで買うって言っても、Amazonの怪しい本が多くある、ジャンル分けすら怪しいところから、欲しい本を見つけるのは難しいし、

中身も確認出来ないかジャケット買いになる。


何よりもう1冊3000円とか、出せなくなってる。

そんな金あるなら少しでもインデックス投資に回さないとバカって言うでしょ。

もう書籍って古本価格を上げていくしかないと思うのね。新刊の時が一番価格が安く、時間が経つと価格上げる仕組み。

2020-07-12

電子書籍ってジャケット買いに近い

ジャケット買いに近いので、失敗してもいいかという上限金額が決まってくる。


漫画金額だと失敗しても、まぁいいかという金額だ。

もちろんレビューを頼りにするし、数ページの試し読みはするが、電子書籍金額が大きくなると役に立たなくなってくる。

金額が大きいとレビュー数は少なくなる。試し読みも目次を確認するだけとあまり変わらない。

6800円くらいの電子書籍になるとジャケット買いとなる。この価格になるとセール価格が安くなることもない。

2019-07-02

選択肢は増えてるのか?

  1. 個人創作物出版物を手に入れる手段は増えた。
  2. ウーバーイーツのように働く手段が増えたようでいて、個人事業主にリスクを負わせるようになった。
  3. カタログがなくなった。ちょっとしたアイデア商品との出会いが減った
  4. 音楽ジャケット買いによる意外な音楽との出会いが減った
  5. Amazonで購入したとしても配達業者まで選択できない
  6. ギブソンのようなちょっと憧れの価格商品はなくなった。
  7. 3000円くらいまでの商品は、数ページに渡って同じ商品が表示され、類似商品比較しにくくなった
  8. 電子工作関係のお店は減った
  9. トランジスタ技術広告で新しい物を知ることがなくなった
  10. パソコン関係だと良いマウス製造終了した。パソコンケースも減った。パソコン販売しているお店はスマフォ販売・修理になった。
  11. カメラフィルムを気分によって変えることはできなくなった。645判は選択から消えた。645判のインスタントフィルム選択肢がなくなった。
  12. スマフォゲームは、ゲーム名は違うが同じようなものが増えて選択肢が増えたように思えない。PUBG、荒野行動など。
  13. VRスペックは増えてるが出来ることが増えてない
  14. 薬局に売っているサプリメントや薬は増えたように思うが、飲み薬では意味がないものが減らない。本当に効果があるものだけにならない。
  15. Linux実用レベルのもの選択肢が減った
  16. ミニ四駆は新しいシャーシが出てこない
  17. たまごっちはなぜか生きのこっている。デジモンは消えた。
  18. 化粧品選択肢が増えた。

2019-04-08

人は急に死ぬ

2019年4月8日、私の好きなバンドの一つであるヒトリエボーカル/ギターを務めていたwowakaが亡くなったと発表された。

かのぼれば私が二次元オタクになった最初きっかけはボーカロイドだった。世代だったと一言いえば済む話だが、私は中学二年生の頃に初めてインターネットという世界に触れ、ボーカロイドを知りそこからずぶずぶとネットの海におぼれていき、現在では息の仕方を忘れるほどになっている。そんな話は置いておいて、そのボーカロイドと触れ合う中で知ったのがwowakaという作曲家だった。しかし私がはまり始めたころには彼はちょうどその世界からは離れ始めていたころだったように思う。それから様々なボーカロイド楽曲に触れあいはしたけど、初めて曲を買おう思ったのは彼の『アンハッピーリフレイン』だった。CDの買い方を覚えてからは少しづついろいろな曲を買ったけれど。

そんなこんなでwowakaの新しい楽曲を聞けなくなったころ、私は一つのCDジャケットに惹かれてジャケット買いをしようと試みる。でもやっぱり慎重派なのでどんな人が作っているのかを調べてみるとwowaka文字があった。ヒトリエの『ルームシックガールエスケープ』だった。衝撃だった。彼はボーカロイド使用をやめ、自分で歌い始めていたのだ。すぐに買うことを決め家に帰ってCDを聴いた。その時初めて人間(ボカロ以外)のCDを買った自分にはそれはとても新鮮で新しい酸素がどんどん入ってくるみたいだった。いままでのボカロが歌っていた曲はあくまボカロで、本来の彼の音はこの音なのだと思った。それからというものヒトリエというバンドの音が好きになり、そこから他のバンド曲も聞き出した。私にとってwowakaという人間は私の音楽の様々な部分を踏み出させてくれた人間だった。

バンド好きな人からしたらライブに行くのは当たり前かもしれないけどやっとインターネットを使い始めたり、CDを買い始めたりとやっと人生の楽しみ方を知りだした人間にはまだハードルが高かった。世間知らずなのでいまだに様々なものチケットを取るということが理解できていない。それでも彼らの曲がCD音源として聴けるだけで私はすごくうれしかった。彼らの音が聴けていればよかった。

なのに彼らの音が急に聴けなくなった。いや音源的な意味で言えばCDは残っているので間違っているのかもしれない。でも私にとって音を聴くということは彼らが新しく作っていく進化していく曲を聴くことだとも思う。あまりにも急だった。こんなことな自分知識の無さを言い訳にせずライブに行くべきだった。私は馬鹿だ。

あなた歌声聴くと確かにあなたがそこにいる。生々しいくらいに。私はこれからあなたの声を再生するしかできない。

2017-11-15

レコード増田いたことないナトコ大気出す魔をどーこれ(回文

始めてレコードを買ってみたんだけど、

聴く機械がないのよ。

まぁ、本当のジャケット買いよ。

昔は親がレコード掛けて聴いてた

宇宙海賊ヴィヴァルディーの銀河四季伝説第二章二楽章園田楽なんかは覚えてるような気がするわ。

でも自分レコード機械において針を落としてって、

そんなことはしたことないのよね。

から正直どうやって聴いたらいいのかわからないけど

とりあえず、

いつ聴けるか分からないそのレコードを抱きしめつつ

かのビクター犬のごとく、

聴けることを夢見るわ。

いまレコードリバイバルブームらしいけど、

レコードをかける機械って言うのは

売ってるのかしらね

また調べてみるわ。

最近なんだか、

昔の面倒くさいことを

また楽しむ風潮が流行りだしてきてる感じだわ。

昔のさ、

カセットテープとかA面B面CDから録音するとき

時間が収まらいから曲順変えて収まるようにしてたとか

あれぴったりできたら嬉しいわよね。

それとか、

A面に超大声で録音して

録音してないB面にA面のその大声の音が微かに聞こえてくるような

昔を懐かしむ感じがいいわよね。

ちょっと何言ってるかよく分からないけど。

うふふ。


今日朝ご飯

ミックスサンドハム玉子サンド

久しぶりにサンドイッチよ。

もうすっかりホッツコーヒーとか飲みたいんだけど、

いつも買いたい自動販売機コールドなまま。

いい加減ホッツにして欲しいわ。

トラックに乗ってその自動販売機を補充する人の心意気かしら?

もう先入観で今の時期のコーヒーホット

と思っちゃってるから

ホットのつもりで買った物がコールドで、

手に持ったとき初めて気付いてビックリする感じ。

季節の変わり目ね。

そんなわけで、

今日デトックスウォーター

コールドコーヒーというか、

もうコーヒーだわね。

ウォーラー要素がないわ水だけに!

なんて。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2014-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20140902174600

ゼロイチのイノベーター省いて出来ると思ってるんじゃない?

というか、インターネットがない頃はそれでもできた事もあったんだよ。

 

はいえ、たとえば幾つかの例だと、ショップ内装で、この部分にこれをおいたら?というアイデアがあったとして

それを置くだけじゃ終わらないじゃん?その裏に内装色々やったり、仕掛けをしたりする必要性がある。

 

洋服でいえば、10万のジャケット買いました。カッコイイでしょ。ってならないじゃん。

インナーとかパンツとかアクセとか、トータルコーディネイトじゃん。っていうのが、彼らにはない。だからすぐに分かる。

 

正に、オープン前のプレに呼ばれて、そういうたぐいの事を言ったら、やるつもりでしたーって言われて、オープン後に顔を出したら

それだけがポツーンと置かれていて 付属品はぁ?って思って

エッ?ってなったことがあって。スゴイ業界だなぁって思った。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん