クリスマス時期になると思い出すこと。
子供の頃、欲しい物といえば「誕生日orクリスマス」しか買ってもらえなかった。
クリスマスは兄弟姉妹、誰に対しても平等に12月にやってくる。
クリスマスに(そこそこ)欲しい物を手に入れて、直後の誕生日に欲しい物ってあんまりない。
結果、微妙な欲しいわけでも無いおもちゃを買ってもらったりする。
当然その時に妹は伝家の宝刀、「お姉ちゃんだけズルい」を発動する。
で、ちょっとした物をゲット(シルバニアのお人形1つとか、リカちゃんのお洋服1枚とか)。
いい感じにその時欲しい物を買ってもらう訳ですよ。
そして「お姉ちゃんは誕生日に買ってあげたでしょ!お姉ちゃんなのにワガママ言わないの!」
はぁ?ナニソレ???
半年前に妹、ごねてたじゃん。
なんかゲットしてたじゃん。
こんな時ばっかり「お姉ちゃん」かよ!
まだいい、まだいいと引き延ばすうちにずいぶんと育っちゃったよ。
干支一回りしそうな子供がいるBBAが長女だからサベツされて育ったアタシ()とかやってても幼稚でキモいだけだよ そんなもんは精々二十歳で卒業しとけ
BBAでごめん。 20で卒業、ごもっとも。 でもな、その頃は大学生で彼氏もいてバイトもして〜みたいな時期でそんなこと考えもしなかったのさ。 もう1人産むにはリミットな感じで、自分...
もう一人産まなくて良かったんじゃない?どうせ上ばかり贔屓するんだろうから。 容赦なく叩かれるのも増田だよ。