はてなキーワード: 武力行使とは
9条改憲反対派です。現状では共産党支持。トランプがまたなんか言い出したから自分なりにお気持ち表明してみる。
ともかく、俺は他国の都合に付き合わされてて、日本国民が戦争の加害者被害者になったり、日本が他国から恨まれたりするのが嫌だ。
日米安保と憲法9条の関連性はざっくりいうと以下の通りだと俺は認識してる。
①日米安保によって日本は軍事的・経済的な自主独立性を米国に奪われている。
②上記①により米国の戦争に日本が加担せざるを得ない事態が起こる。(実際にイラクなどで起きている)
③武力保持と交戦権を否定している憲法9条は、上記②においての「武力行使」を制限し、自衛隊が前線に出ないよう抑制する効果がある。
つまるところこのまま③が失われた場合、アメリカの戦争に日本が付き合った場合、後方支援に留まらず、実際に殺したり殺されたりをする可能性がものすごく上がると思う。
あと、対外的にもアメリカとの軍事的結びつきが深くなるから、必然的に反アメリカ系のテロの標的になる可能性も高まるのではと考えている。
これが俺は嫌だ。
逆に言えばアメリカ言いなりの状態が解消されるのであれば、別に自国の軍隊を持つのは、別に嫌でもなんでもない。
というか、自主独立した一国家が軍隊を持つのは自然なことだし、むしろ我が国の場合、自衛隊が違憲状態を解消するため、積極的に改憲すべきとさえ考えてる。
というのが大体の俺のスタンスです。
ただ実際に改憲するってことになれば、安保だけじゃなくて、日米地位協定や、集団的自衛権の見直し・破棄も前提に入れなきゃだめだと思うし、
9条の改憲自体にしても、自衛隊の違憲状態を解消することがメインで、平和主義や交戦権の否定なんかは明確に残すべきとは思ってる。
こういう立場は左翼ナショナリズムと言うらしく、俺は共産党シンパだった俺の爺様から植え付けられた。
爺様曰く、割と共産党の中にも言わないだけでこういうスタンスの人は結構いるそうな。ほんとかどうかは知らんけど。
ちなみに日米安保そのものについては、感情的には無くなってほしいと思ってるけど、無くした方がいいのかの確信は持てないスタンスです。
個人的感覚として、これからますます米中の対立ってのは激しくなるはずで、そんな中で「アメリカの対中国の尖兵ないし防壁」と国際的に認識されている今の日本の立場はすごく危ういと思ってる。
仮にこの二国が武力に訴えた場合、確実に日本はアメリカの前戦基地として、一番悲惨な形で巻き込まれるんじゃないかって気がして、すごく怖い。
そう言う意味では出来る限り早くアメリカとの関係は清算したい、と思ってる。
それに、やっぱり国家として別の国家に従属している状態が、主権者の一人としては純粋に嫌。
一方で、安保が無くなることでの国防費の増加っていう問題が出て来るとは思ってる。
でも、それがどの程度になるのかは調べても俺では正直判断がつかなかった(倍増するって言う人もいるし、現状のままで良いと言う人もいた)
米国との関係性が変化することで、国防費以外の面にもどういう影響が出るかも見えないので、そこが現状、俺の確信持てない理由。
共産党は参議院の公約で社会保障に対する7.5兆円の財源を示してるけど、この半分を切り崩して賄えるなら、俺は安保廃棄を選ぶと思う。
デモに工作員入れて暴徒化→鎮圧というやり方があるとして、これに対抗するデモのやり方ってあるんだろうかと考えてしまう。デモがそもそも民意を示すために数が重要という側面があり、工作員を防ぐ方策がなさそう
アラブの春の結果を見ればわかるだろう。デモじゃ世の中は変わらない。
といってもオレはデモを否定しているわけではない。古典的な"デモのやり方"を否定しているのだ。
権力側はあらゆる手立てを使ってデモを破壊工作している。武力行使しかり、個人情報の利用しかり、言論統制しかり。つまり、テクノロジーと融合している。
このブコメにあるような脆弱さも突くことができる。大義名分などいくらでも作れるのだから。
竹槍でB29と戦うようなもの、ぼろぼろの商店街がマーケティングされた大型ショッピングセンターと戦うようなものだ。
はなから勝ち目はない。
女が武力行使にあまり出ないのは「力が無い」ということもあるだろう。
男に力ではかなわない場面も多いから、やらない。
それでだ。
女に力があったら?女にちんこが生えていたら?
そこに入れれるものがあれば、入れる奴だって出てくるかもしれない。
「受け入れる」は別だぞ?普通に「入れる」だ。
身体に異物が入るのを良しとするやつが多いと思うか?
異物感が拭えず、気持ち悪いだろう。そういうことだ。
レーダー葛藤問題の根幹は、「韓国軍も事実を語っているかもしれない」という可能性を考慮せず、事件発生のほとんど直後から自衛隊、日本政府、日本マスメディアが「韓国側が故意に嘘をついている」と決めつけたことにある、とぼくは思っている。— 金明秀 KIM, Myungsoo (@han_org) 2019年1月24日
yas-mal ホント。「根幹」とは言わんが、今回、一番、「ヤバさ」を感じた点。
はあ。
「決め付けだ!」
「一方的だ!」
ですか。
・初動から言い分が二転三転する
・言い分が否定されるたびに新しい言い分に変える
・前に言ったことを説明付きの訂正で撤回するのではなく単になかったことにする
・度重なる論点そらし
・日本側が小出しの証拠を公開しようとするたびに大騒ぎしてやめさせようとする
・「対抗資料」として出してきたのが日本の映像流用してBGMまぶしただけのゴミ
・そのゴミのサムネがコラージュであることを民間人に突き止められる
・逃げ回っておいて日本が協議を切り上げた途端「やましいことがあってやめたんだ!」「もっと協議を!」
・直後に「日本がまた脅威飛行をした!」
・出してきたのが映像どころか5枚全部水平線写さず高度測られないようにしてるゴミ
・そのゴミを疑わず「こんなに近い!」「チョッパリを撃墜しろ!」と韓国国民
これがここまでの経過&現状ですぜ。
この韓国さんをどうやったら信じられんの?
自分は正直最初30%ぐらい「日本側に何かチョンボあったらどうしよう」ってハラハラ心配して見てたよ。(yas-malさんとは逆だろうね)
けど韓国の行状を見ていくうちに「少なくとも韓国が物凄い嘘ばっかり重ねているのは確かだ」と判断するようになったよ。
ここまでの状況を見て「日本が事実を言っており、韓国は無責任な嘘と話そらしに徹している」と判断するのはしょうがないだろ。
支離滅裂になって毎回袋叩きの笑いものでも不屈の闘志は折れてないよ。
まあブックマークする時は同じニュースでも人が一番多いところは避けて、10ブクマぐらいの過疎な記事のブコメ欄で悪態や勝利宣言をして、それでも捕まって凹られてるけど。
(あれは心が折れてるみたいだし、態度の強気と裏腹に形勢不利と判断してるのばればれになってだせえから、どうせやられるなら人が一番多いところに突撃して散る方がいいと思う)
それに比べてキムとyas-malが言ってるのは結局、
日韓の態度と資料の落差、韓国の不誠実さや居直り挑発の態度、バレバレの嘘と子供じみた捏造コラージュ&BGMの数々という山のように積みあがった自分たちにとって都合の悪い状況を
もっとイージーに全部蹴飛ばしたいという子供っぽい気持ちでしょ。
「うるさいそんなこと問題じゃない」
「決め付けた決め付けた決め付けた!」
「決め付けは差別!」
っていう
そういう幼児の地平線に逃走して不利を全部リセットできないか、現実を無視できないか、という精神的発作でしょ。
男らしいscopedog오빠と違ってyas-malはコソコソコソコソ、中立ぶるそぶりしながら一心に韓国傾倒コメントを繰り返して
コソってるから余計にみんなの目に付いて結局バレてて
yas-mal みんな、えらくものわかり良いな。圧倒的に有利なはずの状況からの手打ち。日比谷公園焼き討ちでもしないと収まらない状況かと思うが。
リンク 2019/01/21
zions id:yas-mal 散々韓国に寄り添った邪推を繰り返してきたのに「(日本が)圧倒的に有利なはずの状況」とか、手のひら返してよく言えますね。今度は、協議打ち切り批判の為に「日本が圧倒的有利だった」に鞍替えですか?
2019/01/21
yas-mal わーい大人気。自分としちゃ、結構な愛国者のつもりなんですけどね。だからこそ、今回の防衛省のヘボ将棋に腹が立つわけで。
君が何がなんでも韓国の味方したいだけのコリアンネトウヨなのなんかもう衆目にばればれだっての。
何が「ヘボ将棋」だよ。
君は下手糞なコソり方のせいでかえって大勢の目に付いてんの。
これとかもね。
こんなの「僕はあせってます」「立ち位置を考えられちゃうとまずいんです」って言ってるようなもんだ。
バカなんじゃないのか。
(まあこんな名指しが殺到してる時点で自分がどれぐらい目立ってるか客観視しろって話だが)
ついでに教えておくと、twitterとかでもやましいこと追求されたバカが良くやるのが突然普段使わない顔文字的なものを使う、変てこなフランク口調になる、もしくはその使用頻度が急増するっていうのな。
当人的には余裕を示したくてやるんだけど、それは見てる方には「余裕のジェスチャーをしたいぐらい焦ってる」ってダイレクトに伝わる。
もっと頑張ろうな。
いやそれより前にまず自覚しよう。
お前偽装下手だよ。たぶん自分では普通の人より上手く立ち回れてるとか思ってるだろ。
テクニシャン型とか書いちゃったけど全然テクニシャンじゃないな。
単にスコ兄のようなパワーや覚悟を持ち合わせないだけのキョロキョロコソコソ型の雑魚機体だ。
コソってるのに目立ってるし理屈は全然立たなくなってるしもうどうしょうもない。
目の端に入ると目障りなんだよ。
すんげー下手でバレバレなのに当人は上手くやれてるつもりでいじましくウロチョロしてるのってさあ。
ついでに言えば、
例えば上でも書いた「韓国海軍の言い分が最初から二転三転してること」「対抗証拠映像がBGMと文字で主張していくスタイル」みたいな比較的容易に疑問もてることすら
韓国国内メディアではその不審点を取り上げることが一切ないし、韓国国民もそこに疑問をもたない。
冒頭のキムさんが言ってる
「韓国軍も事実を語っているかもしれない」という可能性を考慮せず、事件発生のほとんど直後から自衛隊、日本政府、日本マスメディアが「韓国側が故意に嘘をついている」と決めつけた
というのは日本じゃなくて韓国の国内状況の指摘なら完全に合ってるんだよね。
「自衛隊も事実を語っているかもしれない」という可能性を考慮せず、事件発生のほとんど直後から韓国軍、韓国政府、韓国マスメディアが「日本側が故意に嘘をついている」と決めつけた
と。
韓国民は日本在住コリアン国士と違い、本気で韓国当局は正しくて日本人が嘘ついてる、問題は最初から威嚇飛行だ、って思っている。メディアがそうだから。
こういう韓国国内のメディア状況についても、yas-malさんはどうだかしらんが、
キムさん(やscopedogさんや)は間違いなく韓国語読めて韓国国内メディアチェックしてるんだから、知ってるはずなんだよ。
なのにこうやって丸々摩り替えて「日本がこうだ」とか「これが問題の根幹だ」とまで強弁するわけだ。
・嘘をつくことに躊躇がなく、恥や呵責の概念が極度に薄い
というかこの人韓国人でしょ? そりゃ擁護するよねって話で 何で偉そうにいろいろ言ってるのか分からん 韓国人だから韓国擁護しますってだけじゃん
別にそこを決め付ける気はないし正直そんなのどうでもいい。
言ってることは間違ってないんだけど、たぶん語っている場所が違うんだと思う。
セイバーの政治は今で言う民主主義だし、焚書坑儒やキリシタンの迫害などに見られるように、専制君主的な中世の政治体系から見ればむしろ邪魔な思想。
だから民草のための政治を唱えたセイバーのあり方はたしかに正しい。
だけど、イスカンダルもギルガメシュも衆愚政治の弱点についてしっかり語っていたように、現代の民主主義もその脆弱さを見せているじゃない。
当時は武力行使こそが征服の象徴であったけど、現代的な資本主義の闘争によって行われるものに置き換えて考えるとすれば
いわばそれは現代におけるスティーブ・ジョブスやビル・ゲイツ、あるいは孫正義、松下幸之助のようなものであったとも言えないか。
たぶんイスカンダルもギルガメシュも、当時であるからこその武力闘争を行っただけで、現代の資本主義のルールの中での闘争であればきちんとそのルールに則って征服すると思うよ。
そういう意味で、思想や思考の根本的な欠陥に対する明確な指摘をセイバーに示してみせたイスカンダルに、たしかに覇道たる王の生き様(というより帝王学だよね)を見たと思うよ。
もちろん、孫正義もジョブスもゲイツも、現代の一般人にとっちゃ雲の上の人で、興味のない人にとっては「なんのこっちゃ」だけどね。
小学生の課題のようなものを、まじめに考えてみた。主権国家同士の交戦権行使に基づいた戦争・戦闘行為について述べる前に、分かりやすい身近な例で考えてみたいと思う。
仮定の話として、私はとある一軒家に住んでいるが、隣の家と土地の境界線を巡って紛争状態にあるとする。私も相手側双方も、土地の境界線のラインが外側にあると主張していて、どちらも譲歩や妥協をする気が一切ない。そこで、現実の社会の中であれば、裁判所に頼めば双方間の調停をやってくれるが、国際社会にはこの裁判所のような存在がない。なので、問題の当事者となったら自分の力だけで解決しなければならなくなる。
私一人だけで解決するのが難しければ、隣近所の人たちと徒党を組む(=同盟・協商)ことによって、紛争相手に譲歩を迫ることもできるだろう。それでも話し合いや圧力で相手が折れなければ、最終的には武力行使によって解決するしかなくなる。それが「戦争」である。
戦争が起こる原因について考えてみると、突き詰めてみると「話し合い」で解決できないから戦争が起こるのである。隣近所との境界線(=国境線)の話でも何でもいいが、「話し合い」で解決することができれば、最初から戦争や紛争は発生しない。それは自分か紛争相手が譲歩するからである。
しかし、もし譲歩して紛争を解決したとしても、例えば隣近所との境界線の例でいえば、自分の家の敷地面積が狭くなってしまうわけだから、実質的に敗戦と同じである。
相手に安易に譲歩して自分が損をするくらいなのであれば、リスクを取ってでも武力行使を仕掛ける方が合理的である。
※今、北朝鮮の核問題において東アジアが戦争寸前の状態になっているが、北朝鮮の立場からすれば核をすべて放棄する(日米に譲歩する)ということは、自分自身の自衛能力をすべて放棄することに等しい。なぜなら、北朝鮮は国民生活や通常攻撃能力の配備を犠牲にしてまで、核開発に全てを注いできたからである。安易に日米に譲歩するくらいなのであれば、先制攻撃を仕掛ける方が合理的ではないのか。
ここから本題に入るが、戦争をなくすためには、主権国家の仕組みそのものを無くして新しい仕組み(世界政府と常設国連軍の軍備独占)を作るしかない。
世界には多くの主権国家が存在していて、それぞれの主権国家が暴力(警察や軍備)を独占している。その主権国家同士が紛争解決の手段として武力行使を行うから、戦争が発生する。
ならば、世界中の主権国家をすべて廃止して、世界で一つの主権しかない「世界政府」を作る。そして世界各国の軍隊や警察は、世界政府が独占する。これによって世界から戦争はなくなるであろう。
地域間紛争が起きたら、世界政府が作った調停裁判所が解決することになる。
世界中の国家を廃止するというのは荒唐無稽な話に聞こえるが、世界政府の礎となる組織は既に存在している。それはG7のことである。
※国連については、拒否権の問題などで既に機能不全になっているので除外する。
アメリカ・日本・カナダ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリアの経済大国7カ国が、最初に統合して一つの国家となる。7カ国が保有している軍隊や自衛隊は、全て統合して一つの国連軍を作り上げる。そして、近い未来に起こる第3次世界大戦によって、ロシア・中国・中東の列強が崩壊したのち、それらの国々を世界政府に吸収してさらに勢力を伸ばす。
わかるかジジババ、長い人生よーく思い出してみろ
弱いものいじめしたことない奴なんておらんやろうし、増してワイらより長く生きてるんやからやってるやろ
ちゃうって思う人もおるやろうけど、違わんで
ドラえもん分かるか?
お前はスネ夫や
これがなぜかっちゅうと、強さがジャイアン、スネ夫、のび太の順に差があるからや
(不等号使ったら文字化けしたから分かりにくい表現になった、堪忍や)
スネ夫はジャイアンに喧嘩売ってもボコられんねんからアホらしいやろ
力関係に不等号がつくと、戦いが起こるんや
何が言いたいかっちゅうと、ジジババの中にある「自衛隊いらない」って考えは、日本がのび太になることやから危ない、ってことなんやな
この憲法上宙ぶらりんの自衛隊を、憲法に明記して、のび太状態から脱せなアカンのや
さて、これをいうとジジババの中には「戦争始まる!」って奴がおる
でもな、周りの国がみんなジャイアンやのにのび太になったら戦争始まるで?
よそには9条なんかないんやで!
ただし、自衛隊を持つ上で注意せにゃならんことがある
それはどんどん武力行使の範囲が広がって、事実上の軍隊になることや
これはジジババも気にしてることやな
日本は強くなきゃアカンけど、決してジャイアンになったらアカンのや
だから、改憲は必要十分で留めなアカン、戦争知ってるジジババの力の見せ所やからここで頑張って欲しいで
ただし、一回変えたらまた変えられるから変えないって意見はアホや
9条の「戦争はいけない」って言うのは、人類共通の素晴らしい考えや
のび太の例で言ったように、パワーバランスの乱れが戦争を生みやすくするんや
まずタイトルを見て多くの護憲派、いわゆる憲法改正絶対反対、憲法9条は日本の宝と骨の髄まで考えておられる方は
なんだこのレッテル貼りはだとか、これが差別主義者のネトウヨの典型的な書き込みだと考えるだろう
2ちゃんねるやニコニコ動画といったアンダーサイトでは気に食わない相手や反論へアスペという
この書き込みもそのガラクタの一片でしか無いと思い込むだろう が、
護憲派がアスペ 正式名称アスペルガー症候群だというれっきとした2つの根拠がある
まず、憲法9条という物は簡単にいえば、武器の所持や軍の所持、国の武力行使を先制攻撃されるまで”一切の禁止”をしている条例である
しかし、自衛隊を見てほしい。どこをどう見ても上から下から見ても武器を所持している
勿論戦車だって持ってる。これを軍隊と言わずして何と言う?どうして憲法9条があるのに軍隊があるのだ?
それは朝鮮戦争が勃発し、最高司令官マッカーサーが日本に自衛が必要だと判断して軍の限定的所持を認めたからだ。
このままでは日本は共産圏に飲み込まれ、アメリカは極東に進出できない・・・!
日本だけが問題のある国だと思っていたので軍備を持たせない憲法を施行した、
これでアメリカにとって平和が訪れたと思っていたのだが、戦争が始まってしまったので自衛組織を創設させた
なのでもうこの時点で、憲法9条は"死亡した" 今更解釈がどうだとか時既にお寿司 なんちゃて。
では何故そんな死体 9条を変えても変えなくても何も変わらないのに護憲派は拘るのか?
アスペルガーの人は文字や文脈を文字通りに解釈してしまう傾向がある。というかする。
失礼します という言葉を聞けばなんでこの人は謝罪しているんだ・・・?と思ったり平気でする
そんなのが 武器の所持や軍の所持、国の武力行使を先制攻撃されるまで”一切の禁止”をする憲法9条が消えてしまう・・・
と思った時、自衛隊が存在している時点で無意味な憲法を盲信してしまうのは筋が通っているではないか。
そもそも法律通りに物事が進むなら誰かが誰かに死ねと言ったら侮辱罪、ツイッターのアニメアイコンは著作権法違反だ。
でも誰も罪の意識はない。文字通り解釈したら法律違反になるんだけどね(笑い) 刑務所パンパン!
世の中法律のように文字通りにはいかないのである、国にとって都合の悪いジャーナリストがちょっとスピード違反をしたり、
誰でもやるような細かい違反を粗探しして別件逮捕するし、大麻ドッキリの男も"物議をかもしたので"スピード逮捕された。
彼ら9条改正絶対反対派は決まって "日本は悪い事をした" ”ネトウヨは低学歴...”
確かに、60年代の学生デモでは東大紛争など、高学歴の若者が左翼思想に溺れていた印象だ。
意外に思われる方も多いかもしれないが、発達障害は知的障害やLDと違い、勉強はできる人間が残念ながら存在するのだ
テレビでたまに見る頭が逝ってる学者は大抵アスペだと思って良い。
しかし先でも述べたように、文字通り解釈したりする上、一度学んだ物は絶対に正しいと考える癖がある。
俗に言う、マジメ系である。
それで別に数学や理科では困らない。寧ろ有利だ。問題は "歴史の授業"である
そもそも歴史と言うものは数学などとは違い、人の思惑や解釈、都合の良いように変えられるものなのだ。
アメリカは戦勝国、日本は敗戦国 敗戦国は戦勝国の傀儡化する。これは必然である。
"原爆を落として無実の人々を何万人も殺した。" "民間人を火炎放射で生きたまま殺した"
なーんて歴史を知って良い気分になるか?無論違う。
そこで、今でも論争が続く南京大虐殺や、日本帝国主義が如何に悪の帝国であったという事をあったなかった関係なく
戦勝国にとって”絶対”にあったことにしないといけないのだ。正に "歴史は勝者の小説" なのである。
そんな人によって解釈が違ったり、こうだという事にしたい思惑の歴史の授業を、
"文脈を文字通りに解釈" ”間違いを許さない”アスペルガーの人が学んだらどういう思想を持つか。
後は言わなくても解りますよね?
これで大半の護憲派がアスペルガーという障害者であることが理解できたと思います。
良識のある皆さんは気の狂った9条改正反対派を少しでも減らすため、選挙に行き、安倍さんを断固支持しましょう!
KTBR!
米ロの新冷戦は極めて間接的な形で進行する
アメリカはモンロー主義では決して無くアメリカの利益になることならなんでもする、あれ
アメリカは外国への武力行使は控えるようになるがその分軍事力に拠る牽制は多くなり、軍事力も増大する?軍事費は抑えられるかもしれないが潜在的戦力は減少しないのは確か
ロシアは単独でアメリカに対抗することが出来ないため周辺国への影響力の拡大が優先的に行われる、またネット攻撃などの間接的軍事力に注力する恐らくこれは中国も同じ
またロシアは状況の変化により大きな方向性の転換が有り得る、革命は恐らくないが市民の声の完全な黙殺も出来ない
ロシアの独裁体制と軍事政権化が進展し周辺国への浸透が継続される、ロシア国内での民主化勢力勢力は弾圧されるが少なくない影響力を持つ
主に考えられるのがウクライナや中東の新ロシア化と中国への影響力の拡大と大国に対しての自国の有利になるような間接的な形での政治介入の継続的実施
しかしロシアは第一次世界大戦や第二次世界大戦のときのような国家戦略の支柱となる特定のイデオロギーを持たないため世界的な影響力は限定的なものとなる、が地域的影響力は極めて大きいものとなる
この対ロの方針でもヨーロッパ諸国間の摩擦が顕在化?、独と英は意見が対立するEU内でのもう一つの求心点としてフランスが台頭する?……
アメリカの対ロ政策への介入とドイツへの牽制? EUは平和裏に瓦解する時期を逸した、最終的な結末は分裂か政争かはたまた…… その時イギリスがいかなる行動を起こすか……
イギリスは欧州以外の対外勢力との結びつきを求める、日本? ドイツはEU内で主導的立場を獲得しようとするがEU内での大きな反発も起きる
中国と周辺諸国との衝突、中国国内の民主化勢力の動向、ロシアと違い中国は各国と曲りなりも関係性を維持しておりそのため中国国内の民主化勢力は様々な対外勢力と結びつきやすく
また現状から大勢の一般大衆や地方の権力者とも利害が一致するため無視できない因子となる、中国の民主化勢力の弾圧は粗雑で性急に過ぎるため逆効果となるかも
日本が各国と強い結びつきを求める、主にアジア、欧州との結びつきも?アメリカの日本に対する影響力を弱める政策をとる?
日米同盟は如何なる自体においても双方の国家により絶対に維持される、中ロが存在する限り太平洋の完全支配に必要な日米関係は存在し続ける
日本は国際協調を続ける、9条破棄、右傾化や軍事力の増大はあっても積極的対外侵略を行う気は決してない、核を持つこともないがすぐに核兵器に転換可能な準核戦力をもつ可能性は大いにある?
メディアを賑わせている指定暴力団山口組の分裂騒動。分裂の理由としてはカネをめぐる不満や、勢力を強める弘道会に対する古参組員の反発などが取りざたされているが、「そもそもの発端には、警察のいきすぎた徹底摘発の姿勢がある」と語るのは、元捜査4課(マル暴)の刑事として辣腕を振るい、現在は組織犯罪に対する企業コンサルティングを行う有村仁司氏(仮名・68歳)。
「暴力団対策法に始まり暴力団新法、組織犯罪処罰法、暴力団排除条例。法律による取締り強化が、ある程度の犯罪の抑止力に繋がっているのは事実だけど、現場で捜査をする刑事からすれば『しょせんは頭でっかちのキャリアが考えた机上の空論』に過ぎないと思えることも多々ある。現場の刑事にすれば、必死で集めた情報も、法律が施行される度に白紙に戻ってしまう。反社会勢力と対峙してきた俺の実感からすれば、暴力団による犯罪が多様化し、見えづらくなっていくのは、俺がマル暴の新米刑事だった第1次頂上作戦からすでに始まっていたんだよ」
有村仁司氏
「もし抗争が始まれば、これまでの規模とは比べ物にならない。まさに最終戦争になるよ」(有村氏)
第1次頂上作戦とは、昭和39年から44年まで行われた、映画『仁義なき戦い』でもおなじみの警察による暴力団壊滅作戦。高度経済成長のまっただなか、西日本を中心にした全国各地で抗争を繰り返す“秩序の破壊者”たる暴力団に対して、徹底した実力行使に出ていた時代だ。
「頂上作戦の結果、暴力団の地下組織化は進んでいった。確かに、東日本に比べて、西日本の暴力団は縄張り意識が薄く、暴力と頭脳さえ秀でていれば、よその組の縄張りを土足で犯してもいいという考え方なので、この対策は当たり前の措置。が、この事件以降、人間同士の対話が成り立っていた侠客が、だんだん会話のできない相手に変貌していったというのも事実なんだよね。ヤクザ並みに強面で、チンピラに対しては罵詈雑言でねじ伏せるといったマル暴が多くなり始めたのもこの頃だったかな。『俺たちヤクザは名前のとおり“ブタ”(オイチョカブで893はブタの目)なんだから、警察はもちろん堅気には礼を尽くせ』なんて話していた親分が、“警察は敵”と、途端に態度を変えたこともあった」
その後も相次ぐ警察によると取締り強化によって、武力行使による勢力拡大が封じられ、極道の金看板を掲げることもためらわれるとなれば、「カネを稼ぐために地下に潜るのは当たり前」と有村氏は続ける。
「そうして企業舎弟といわれるフロント企業が増殖するわけだけど、警察側にしてみれば、暴力団の組長や幹部が作って直接関与しているタイプのフロント企業には目を光らせることができる。けど、表面上は無関係を装って、暴力団の資金提供に寄与しているタイプのフロント企業の捜査は、資金の流れは功名に覆い隠されているし、難航を極めたね。山口組でいえば、そういったシノギ上手のヤクザが今の弘道会系で、山健組のように昔ながらのヤクザは、暴力団排除条例で弱体化した。銀行口座も作れなければ、生命保険契約も認められないんだから、資金力に差が出るのは自明だよ。第一勧業銀行ほか、大企業の幹部数十名が、総会屋への利益供与で続々と逮捕された事件があったけど、あんな大事件が長い間明るみに出なかったのも、“フロント企業の共生者”に対する捜査の難しさを物語っている」
武力闘争から頭脳戦へ。非合法の経済活動で裏マネーを増幅させる――そんな暴力団のシノギが膨張していく背景にあるのは、「大組織による全国制覇の副産物」と有村氏は推測している。
「郊外に大資本のスーパーチェーンが参入すると、地場の産業が衰退して多くのシャッター商店街が生まれるけど、あれと構図は一緒。小さな組がそれぞれの小さい縄張りを守って小競り合いを繰り返すだけなら、山口組がここまで肥大化することもなかった。肥大化を防ぐために、警察トップは暴力団壊滅を目指して暴対法、暴力団新法と取締りを強化していくわけだけど、大組織こそ表のビジネス活動をうまく利用しているからね。捜査4課の目に止まるのは、枝の枝の枝にある組や、一本どっこの小さな組が犯す、小さなシノギばかり。結果、小さな組織はどんどん潰れて、大組織はどんどん肥え太るっていう構図が生まれたわけだ」
暴対法によって、みかじめ料や恐喝など“暴力団的なシノギ”こそ減ったが、上部組織の摘発なしに弱体化は図れない。そこで、下部組織の犯した罪でも暴力団のトップをあげられる「使用者責任の追及」を可能にした暴力団新法が04年に施行され、08年にはさらにその使用者責任を拡大させる改正暴力団対策法が生まれる。
「裏社会に与えるインパクトは大きかったし、組織全体の萎縮化を図ることには大きく貢献した。ただ、取締りが強化されるほどに、暴力団は新しいビジネスモデルを確立して、それに対応できない組との間の格差は開くばかり。今回の分裂騒動の根っこにあるのもそういうことだろ。ただ、分裂したところで、根本的なシノギ自体は変わらない。現行の暴対法を元に警察が“与し易い”と判断した側――つまり神戸の側ばかりを狙うようになれば……」
完全に逃げ場を失うような締め付けは、また新たな火種を生み出す爆弾となることは過去の歴史が証明している。今後の成り行きを注視していきたい。 〈取材・文/日刊SPA!取材班〉
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写真・図版
神戸山口組の本部脇に設置された特別警戒所前で暴力団追放を訴える警察官ら=3日、兵庫県淡路市
写真・図版
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国内最大の指定暴力団山口組(本部・神戸市灘区)が分裂し、離脱派が結成した神戸山口組(本部・兵庫県淡路市)が指定暴力団に指定されて今月で1年がたった。その後も抗争とみられる事件が全国で20件(13日現在)発生した。住民らは不安を募らせ、警察は警戒を強めている。
10日、淡路市。神戸山口組本部を兼ねる俠友会(きょうゆうかい)事務所で、神戸側の直系組長が集まる月1回の定例会があった。本部脇に掲げられた看板には赤い太字で「暴力団追放」。1週間前に開設されたばかりの兵庫県警の特別警戒所だ。捜査員が、出入りする組長の監視を続けていた。周辺に住む男性は「本部の存在は淡路島にとって大変な脅威。住民が一丸になって排除の活動を続けたい」と話す。
神戸山口組は5日、神戸市中心部にも新拠点を設けた。中央区二宮町3丁目の延べ170平方メートルの4階建てビル。登記簿によると、もともとは政治団体代表が所有していたが、3月下旬に所有者が変更。神戸側ナンバー2の若頭(わかがしら)の寺岡修・俠友会会長(68)に代わった。組関係者によると、「連絡所」として使用し、系列の組員が日替わりで当番をしている。
県警幹部は「淡路島は遠いので、少人数の幹部が集まりやすい拠点を作ったのだろう。組事務所とみなすべきか見極める」と警戒する。ただ、半径200メートル以内に小中学校などはなく、県暴力団排除条例で定めた組施設の設置禁止地域には当たらないという。
ここから西へ約300メートル先には、神戸市内で唯一の山口組直系団体の事務所がある。別の県警幹部は「新拠点は山口組ににらみを利かせる狙いがある。抗争の火種にならないよう監視を続ける」と話す。
問題は”どうやって”北朝鮮の体制を潰すかであり、もっと言うならば”どうすれば、体制崩壊の混乱に伴い核&ミサイル技術の流出を避けられるか”だ。
元増田も指摘している通り、結局のところアメリカが北朝鮮を無視できないのは核兵器&それを運ぶ技術(弾道ミサイル)を持っているからだ。その点に異論は無い。
だが、不確定要素は多いにせよ、まだ北朝鮮しか技術を持っていないならば、差し迫った脅威にはならない。
金正恩にしても別に『自分の命に代えてもアメリカ人or日本人は絶滅させねばならない』のようなことを考えているわけではなくあくまで自分たちの生き残りを考えていて、
同時に「核を使ったら流石にアメリカも無視できないし、それで全面戦争になったら自分たちは絶対に勝てない」と金正恩は考えているだろうことを踏まえてアメリカも中国も動いている。
「北が核を使えば、アメリカは武力行使する」。相互確証破壊とはそういうことだ。
この前提が通用しなくなるのはどういう時かというと──北朝鮮がよく分からないけど物凄い勢いで国力を伸ばしたらそれはそれで覆るが、それは十年二十年どころかもっと先の話だ──核とミサイルの技術が流出する状況だ。
中国とロシアは、この点において北以上の技術を持っているから今更流出しても変わらない。韓国や日本に流出した場合、多少のパワーバランスの変化は起こるだろうが、それも喫緊の脅威ではない。
アメリカにとってもっとも困るのは、技術がテロリストに流出する場合だ。
先述したとおり、「北朝鮮が」核を使ったならば北朝鮮に報復攻撃すればいい。だが、テロリストが北朝鮮から流出した核技術を使い、アメリカや欧州や日本でテロを起こしたら、どこへ報復攻撃すればいいのか直ぐには分からない。相互確証破壊が成立しなくなる。
だからアメリカは単に北朝鮮を潰せばいいというものではない。問題は、北朝鮮崩壊の混乱に伴い、核燃料や技術がテロリストに流出する可能性を可能な限り潰さねばならない。
そちらの十分な目処まで現時点でついているのかというと…………おそらくCIA案件だから読みきれないが、一朝一夕にその目処が立つとは思えない。
だからもしアメリカが北朝鮮に全面的に(陸上兵力まで投入して)潰しにかかるとすると、『オバマ政権時代から核流出を阻止する目処は立っていたが、政権として武力行使をためらっていた』というケースだろうか。