はてなキーワード: 次元とは
いざという時は世界中でエネルギー争奪戦になることに微塵も想像も及ばない生き物もいるらしい
さらにいえばロシアとウクライナは小麦の輸出大国であり、合計すると世界の輸出量の3割だってことも知らない生き物がいるらしい
日本はロシア産小麦の輸入国ではないが当然小麦争奪戦になるので物価は上がる
そもそもコロナによる生産コストや海運運賃の上昇で元から上がってるところにトンガ噴火で冷夏が警戒されている
なんていう常識がないとか天然とか情報をシャットアウトしているとかの次元に無いよな
COVID-19の時も同じことを思ったけどさ
アメリカでーとか言いながらなんで Yahoo! JAPAN ほか日本のニュースサイト(笑)を見てんねん・・・って気持ちにしかならん
下記のワードを Google に入れて検索掛けるってそんなに難しそう・想像もできない行動か?
Chris Rock Will Smith After Oscars
そうすれば秒で出てくるでしょ?ニュースやそれにコメントしている一般人のお気持ちがさ
下記のコメントがアメリカの3.3億人を代表する意見だとは思わないが、国籍問わず下記に同意出来ない人は文明人は名乗るべきでは無いと思う
というか殴られたくないので頼むから家にこもってお外に出ないで欲しい
Oy. It was not a joke about disease. It was a joke about a shaved head. Two completely different things.
And let's say it was a cruel, vicious joke about alopecia. How is strutting across the stage and assaulting Rock "defending" Jada? Smith could have shut up, glared at Rock, and made a statement later about a serious medical condition (you know, like a fully mature adult). He could have stayed in his seat and yelled for Rock to shut up. He could have gotten on his feet, walked on stage, and yelled at Rock. He did none of these things. He chose to commit a criminal act. That is not defense, that is offense. And it's a crime.
They are celebrities. They chose a life in the public eye and so along with the fame and money and celebrity, comes criticism. If they don't have thick skin they should retire from public life.
病気についてのジョークではありません。坊主頭についてのジョークだった。全く違うものだ。
仮に、それが脱毛症に関する残酷で悪質なジョークだったとしよう。
ステージを闊歩し、ロックに暴行を加えたことが、どうしてジェイダを「擁護」することになるのだろうか。
スミスは黙ってロックを睨みつけ、深刻な病状について後で声明を出すこともできたはずだ(ほら、完全に成熟した大人みたいにね)。
彼は自分の席にとどまり、ロックに黙れと怒鳴ることもできたはずだ。
立ち上がってステージに上がり、ロックに怒鳴ることもできたはずだ。
彼はそのいずれもしなかった。
彼は犯罪行為を行うことを選んだのです。
ウィル・スミスがしたことは犯罪で恥ずべき行為でそこに同情の余地はない
むしろこれに同意出来ない理由が知りたい。盗人にも三分の理じゃねーんだわ。日常で身の安全を心配する必要があったら何も出来ねーんだわ
文明人ならここで話は終わりだし終わって欲しい
あと、『ウィル・スミスがしたのは犯罪行為で稚拙ではあるが妻を守る行動だったのか?』に対しても、
ほぼ満場一致で『守るという発想自体が有毒な男らしさ(Toxic masculinity)』です
支配されたい支配したい欲望を持つ方々は生きづらい俺私さんと泥沼愛憎劇を繰り広げたくないなら、
しいて無理やり自分の身の回りのことに置き換えて話を続けようとした時に意見が割れるというか食いつかれてるのがここ
Yea, no. It was an example of lack of self control, misplaced anger, and uber Hollywood entitlement to think he can physically assault someone for comparing his wife to Demi Moore. Smith was on camera laughing at the joke. Jada, is a strong woman, she doesn’t need theatrics like what Smith did to ‘protect’ her.
I’ve seen serious Alopecia in my 30+years as a hairdresser, and those who had it didn’t consider themselves ‘diseased’ or in need of pity. It was distressing at best, but not anything they needed their husbands to defend. These millionaire entitled elitists were at their best that night showing us who they are, and Smith ruined what should have been a big night for his acting career in behaving like a thug.
自分の妻をデミ・ムーアと比較したことで、誰かを身体的に攻撃できると考えるのは、自制心の欠如、見当違いの怒り、そして超ハリウッド的権利の一例です。
スミスはそのジョークに笑っているところをカメラに撮られていた。
ジェイダは強い女性だから、スミスがやったような「守る」ための演出は必要ない。
私は美容師として30年以上、深刻な脱毛症を見てきましたが、そのような人は自分を「病気」だとも「同情されるべきもの」だとも思っていませんでした。
悩ましくはあるが、夫に守ってもらうほどのことでもない。
But the fact is that Chris Rock didn't just go after Smith's wife, he went after her appearance, which is caused by a medical condition.
That's as beyond today's current standards as it gets.
Alopecia is a painful experience that many Black women go through and should not be joked about.
クリスは “Jada, can’t wait for G.I. Jane 2,” とジョークを言ったわけでどう聞いても髪型をいじったとしか思えないけど、
意外と病状に起因する彼女の容姿をネタにしているのでけしからんという意見もあった
というかそもそも外見を弄ること自体が現代の感覚からして時代遅れであるという意見も
まぁこの感覚は日米問わず若者にはある物じゃないかな?って思う>外見弄りのジョークは"時代遅れ"or "不快だから見たくない"
あとは少し脱線気味な気はするのだけど、脱毛症が軽く扱われていることからの『黒人女性はとにかく軽く扱われる』という意見
実際、黒人女性にはさまざまな困難があるみたいなので、有名人の話題に乗せて問題提起したい気持ちはわかるし、それが悪い行いとも思わないけど、
あと、脱毛症>黒人女性はとにかく軽く扱われ過ぎ からの マイノリティへの差別
マイノリティの困難はなんでも鼻で笑ったり軽く扱いがちなんだみたいな
実際、その通りなんだとは思うけど、やっぱり純粋に今回の話に関係あるかないかって言ったら無いよね
以上です
そうか、おれにとっては珍しくもなんともない、ということはなくて、高次元でまとまってる幼稚さ不用心さだったから印象深かったんだよね
・はじめに
優しくていい奴はモテない、とことんモテない。これはいったい何故なのだろうか。いや、そもそも優しくていい奴こそがモテるに決まっているだろうと思う人もいるだろう。女の子に好みのタイプを聞けば当然のように「優しい男」がまず挙がる。実際、女の子からは「暴力を振るう男は絶対無理」、「チャラい男は苦手」、「浮気をする男なんてサイテー」という言葉もよく聞くだろう。やはり優しい男こそモテるのではないだろうか。これはとんだ誤謬である。
女は決まって優しい男が好きだと言い、優しくない男を侮辱した言葉を使う。だが現実、彼女たちは普段どんな男を選んでいるだろうか。あえて直接的な表現を使うならば、彼女らはどんな男とヤってしまっているだろうか。そもそも暴力を振るう男が最低と言われるのは、男に暴力を振るわれたか、そういう男の存在が身近にいたからだろう。つまり、わざわざ最低であると言われる程度には女と深い関わりを持っているのである。これは浮気をする男やチャラい男についても同様で、女側が浮気をされたり、チャラい男に遊ばれたり、もしくはそれに準ずる体験をしたからこそ、そういった男たちが悪く言われるのだ。
まるでそういった所謂「悪い男」たちの肩を持っているように思われるかもしれないが、伝えたいことの本質はそこではない。女に暴力を振るってしまうような悪い男でも、女性から男性として認められ、身体の関係や交際関係を許されている時点で、男性としての魅力やモテ力という意味においては、優しくていい人だけど恋人とは違うかもなんて戯言を言われ続け、交際やセックスへとたどり着くことのできない「いい奴」よりも数段格上であるという事実なのだ。
ここまで言ってもおそらく、ほとんどの人間はこの事実を認めようとはしないだろう。特に女性と、女性に媚びてしまっているタイプの去勢された非モテ男は絶対に認めることはない。もしくは仮に認めたとしても、「正しいかもしれないけどそんなことを言って何になるの?」と決まりの悪い顔をするだろう。実際は人間の幸不幸を決めかねない、とてつもなく重要な問題であるのにも関わらずだ。しかしこれは本能に裏打ちされた感覚であるため、それは仕方のないことである。理屈によって議論を進めることもできるが、ここではまず、あえて例を挙げつつ「優しくていい奴はモテない」という現実を直視するところから始めていこうと思う。
・優しい男の悲惨さ
男女の集まりでよく見かける光景の一つとして、男の彼女いないアピールとそれに対する女性側の慰めがある。「○○くんは優しいし、いい人だから絶対すぐ彼女できるよ」、こんな言葉を聞いたことがある人や、言われたことのある人もいるだろう。ここでまず疑問に思われるのが、じゃあそれを言っている女の子はなぜその男の彼女に今すぐ立候補しないのだろうかということだ。そして、優しくていい人であるはずのその男には今現在なぜ彼女がいないのかということである。
この疑問に対する答えとして、「いい人だと思うかどうかと恋人にしたいかどうかは違う」だとか、「その女の子は別に今恋人を欲しいと思っていない」だとかが考えられるが、これらは建前でしかない。「単なる社交辞令」というのも正解のようで説明がしきれていない。この疑問に対する解答として的確なのは、「そもそもその男に男性としての魅力や雄としての力が一ミリもない」だろう。男性としての魅力がないから女の子から彼氏にしたいとは思われないし、雄としての力がないから彼女を獲得するだけの行動をすることができないとすると、完全に説明がつく。
そもそもの話をすると、女性の前で彼女ができないアピールをするのは恋愛的な面では百害あって一利なし、言語道断な悪手である。「自分には男性としての魅力がない」ということをわざわざ表明しているようなものなのだ。だからこそモテない奴は、その言動によってよりモテなくなる。モテないスパイラルに陥ってしまうのである。
一度女性の言うことや、一般的な常識から抜け出した視点で現実を見てみよう。大学の課題に困っている女の子に課題を教えてあげている優しい男はその子と付き合えているだろうか。デート代を毎回払って三回目のデートで誠実な告白をした男が振られているのを見たことはないだろうか。「優しい人なんだけどね」と女に陰で言われている男を見たことはないだろうか。筆者は女の子の死にたいラインを一年間ほど精神をすり減らしながら優しく慰め続けた経験があるが、ついぞ男として見られることはなかった。
一方で、一見不誠実な男たちを見てみよう。チャラついた男の経験人数が何桁もあったり、サイコパスな男でも彼女が出来ているのを見たことはないだろうか。女性に対して舐めた態度をとっているのに、なぜか自分よりモテる男を見たことはないだろうか。自分の方が真面目でいい奴なはずなのに、何人もの女性から選ばれ浮気をしている男を見たことはないだろうか。学生中にデキ婚する男を馬鹿だと見下しつつ、そんなことができる相手がいることを疑問に思ったことはないだろうか。仲のいい女の子が明らかなクズ男の沼にハマっているのを見たことはないだろうか。
こういった、一般的な常識や女性の意見と現実との乖離はなぜ起こるのか。これを説明する答えは単純明快だ。女性は本能的に優しくていい奴には男性としての魅力を感じないようにできているのである。しかしこういった疑問を持つ人もいるはずだ。「ではなぜ口では優しい人が好きだと言うのか」、「女性が本能的に優しい人に魅力を感じないのであれば、その形質が現代まで保存されているのはおかしいのではないか」と。これについてはgood genesとgood dadの概念や、男と女での形質の非対称性によって説明できる。
まず第一に、人間だって動物なのである。どれだけ文明が発達しようが、理性を持っていようが、ヒトは動物であり種を保存しようという性質があることは事実だ。ずっと遡って、言葉ができ始めたぐらいのちょっと賢いサルの時代のことを考えてみよう。ヒトは通年繁殖可能であり、今で言えばナンパのように見知らぬ個体に声をかけて性行為を交渉していたのだろう。そんな環境では自分から声をかけられなかったり、雌に対してグイグイ押していけない優しい個体はきっと性行為にありつけなかったはずだ。逆にレイプまがいのことをするような個体の方が遺伝子を残せていたのではないだろうか。
しかし、群れの繁栄という意味で見た場合は、優しい個体にも有用性がある。群れが存続するためには新しい世代を育てなければならない。産むだけであればなりふり構わず性行為を行う形質のみが有利に働くだろうが、子育てとなると母性や優しさや、育て続ける誠実性も重要になる。セックスのことしか考えないような個体ばかりの群れは近親相姦によっても崩壊するだろう。
なぜ雄が雌に求愛するという仕組みができたかはわからないが、そういった仕組みである以上、優しさや誠実性といった形質は、雄に受け継がれた場合は遺伝子を残すのに不利に働き、雌に受け継がれた場合には子を育てやすいという意味で遺伝子を残すのに有利に働く。この雄と雌での形質の非対称性によって、強い雄の性質であるオラオラ形質と、弱い雄や良い母の性質である優しさ・誠実性形質が絶妙なバランスを保って保存され続けてきたのだとすると説明がつく。弱い雄が遺伝子を残せなくても、良い母が遺伝子を残すことによって優しさや誠実性といった形質も保存され続けるのだ。運が良いのか悪いのか、弱い雄に生まれてきた個体は、おそらく本人は子を残さずに群れの子どもの世話役をしていたのではないだろうか。
これが所謂、good genesとgood dadの関係である。良い遺伝子であることと良い親であることは異なるのだ。そして雌は雄の性質を本能的に嗅ぎ分けており、遺伝子を残す(=性行為)に値する個体かどうかを見極めているのである。
この仕組みは現代でも変わらない。実際、托卵(遺伝的な子ではない子をそうだと知らずに育てている)の割合は日本では20人に1人程度らしい。これを聞いてそんな酷い世界があるかと思う人もいるかもしれないが、むしろ現代社会は弱い雄に優しく、弱くても子を残せるようになっているぐらいなのだ。皆婚制度や一夫一妻制なんかは、強い雄が女性を独占できないようにする、まさに弱者男性を守るための制度である。文明の発達によって誠実さのある人の方が仕事で成果を出して収入を得ることができ、結果として結婚などに結びつくようになっている。
だがしかし、収入や肩書き、優しさや誠実性が評価されるのは女性が結婚を焦るようになる30代前後での話であり、しかもそれは肩書きを抜きにした男性的な魅力を評価しているわけではないのである。少なくとも大学生や社会人になりたてぐらいの時期では強い男の方がモテるし、優しくていい奴がモテることはないのだ。そして雄としての力が弱い状態で結婚をしても、十分に女性を魅了することができずに不倫や托卵をされるという事態につながることもある。現実は残酷だ。
そして現実は優しい男なんて選ばないのにも関わらず、優しくていい人を褒め称えるような行動を女性はとってしまう。これも群れの繁殖に都合がよいからなのだ。強い雄はその強さ故に群れの和や秩序を乱してしまうし、そんな暴力が完全にまかり通ってしまっては群れが崩壊してしまう。一部の強い雄の遺伝子を残して弱い雄に育ててもらうという戦略を女性は本能で取り続けているのだ。実際に言葉で説明できる女性はほとんどいないだろうが、それを感覚で理解しているからこそ、男を優しい非モテに仕立て上げようとしつつも、それを破ってくる男の遺伝子を残そうとするのである。
・おわりに
優しくていい奴、つまり結婚するにはいいけど彼氏にはしたくない(=遺伝子を残したくない)と思われる人は基本的に男性としてモテることはない。これはヒトという動物が採択した生存戦略に基づくものであり、社会制度や女性側に期待をしてどうにかなるものではないのである。
男が恋愛や結婚といった男女の関係において充実し、人生を幸せにするためには、まずこのことを理解しなければならない。そして強い雄へと成長するしか道はないのである。このことを理解するためにも、男として成長するためにも、行動や実践に挑むことは必要不可欠だ。
最後に、何もクズ男になれとか、ただグイグイいけるようになればいいとか、そんな次元の話をしているわけではない。優しくていい奴に甘んじて、若いうちに沢山遊んできたけどそろそろ結婚を考えてドキドキを妥協してでもいい人を選ぼうなんて女性の魂胆に乗せられるしか救済のない人生を送るか、good genes性とgood dad性を使いわけて真に好きな女性と幸福を分かち合う人生を送るか、その選択の話なのである。
昔は土地や資源の支配だったのが無理になり、今は生活全般に浸透する様になっただけで
しかもそれが国みたいな高次元の思惑ではなく、「善意」で行われてるのがグロい
子供とお風呂に入るのが良いか悪いか、マクドナルドを毎日食うかみたいな話では済まなくて、
ロシアのウクライナ侵略が始まったばかりの頃にフェミニストへの逆張りで、
ウクライナがロシアの侵略に反抗して戦うのも「『有害な』男らしさ」だから許されないんですよね~とか嫌味を言ってた奴がいて最悪だなと思っていたけれど
アカデミー賞授賞式でのウィル・スミスへの反応を見ていると案外それも洒落にならなくなってきたな
単に暴力が駄目という次元を超えて夫が妻のために行動する事それ自体が「『有害な』男らしさ」だという論法だから
多分言葉でクリス・ロックに抗議していても女性の自主性を奪うとしてアウトだったんだよね?
こうしてみると、「『有害な』男らしさ」って本来あくまで『有害な』という留保付きだったと思うんだけど
そうじゃなくて少しでも男らしいと受け取れるものが全部駄目になってきてる?
現に君みたいな感じでツリ目の動作して笑ってくるフランス人はいるわけだしそういう考えの人は多いだろうね
実のところ場の空気で決めることだから証明するしないを第三者が決定づける性質のもんでもない。
俺が君の事「ブリーディング・トゥース・キノコみたいな顔してんなぁwww」ってゲラゲラ笑ったら、
君は意味わかんなくてもなんか嫌な感じするでしょ?
で、家帰ってそのキノコの事を調べて、馬鹿にされたって思うでしょ?
そこで俺が「いやいや、俺はキノコ好きだし何勝手に被害妄想してんの?やめてよ」と返します、さぁどうしますかねえ ニヤニヤ
そういう次元にないわ
Wikipedia読め以前にそもそもこういう話についていけそう?
倫理ゆるゆる規制ゆるゆるの日本製の二次エロは、世界中の日本ヲタクに需要がある。
なので、強者がいないジャンルのエロ(たとえば女攻め・男受け) を狙えば、英文・中文 sub つけりゃ、ワンチャンあるんじゃない?
アラ還以降、なんならアラフィフ以降は、エロマンガやショート動画をお小遣い稼ぎの柱にするのも有なんじゃないか?
まぁ "エロに対する情熱は皆無" +"現状の画力はへっぽこ" なのだけど 🙄
・・・とか思っていたけれど、 AI が 低・中品質の アニメ・マンガ・イラストを喰っちゃう速度は、
ワイたちが思っているよりもずっとずっと速そう。少なくともワイがアラフィフになる前には確実に到来するな 😨
既に blender が原画と原画を繋ぐ作画、"中割り" を自動作成してくれるのはご存知の通りなのだけど、
▼ Blender2.92から自動中割実験。blenderデータ付き|PIXIV FANBOX|りょーちも。
ディープラーニング(深層学習) を使ったプロダクトたちがもうそれはそれはスゴイ。
例えば、Googleでソフトウェアエンジニアとして働くプラムック・カンガーン氏が作った、
『一枚の画像でVTuberになれるシステム(v2)』。
たった1枚の2次絵画像で、不自然では無い 笑い顔・困り顔・怒り顔 の表情差分を自動作成ができる。
この時点でスゴ過ぎて考えるのを放棄するのだが、VTuber なので当然アニメーションである。
目パチするし、頭振りもするし、眉・黒目・虹彩・口の形や動きも調整可能だし、
製作者のプラムック・カンガーン氏の動画見た方がたぶん早いので見てみて。
ホビーユースならもう Live2D 要らなくね?ってなる
そして同じくディープラーニングを使った「Deep Nostalgia(ディープ・ノスタルジア)」という海外で人気っぽいアプリ。
オリジナル家系図を作成するサイト(MyHeritage) で公開されているアプリで、 1枚の画像から、自然な瞬き・微笑み・目パチ・微笑み・頭振りを自動生成する。
本来は故人の写真で生きているかのような動画を作成するのが目的のアプリなのだけど、
2次絵キャラや3DCGキャラであっても、写真(人間)と同じレベルで自然な瞬き・微笑み・目パチ・微笑み・頭振りのアニメーションを自動生成してくれる。
この2次絵キャラや3DCGキャラのアニメーションの自動生成のレベルがヤバい。Live2D超えてる。もうホビーユースなら自分でアニメ作る必要なくない?ってレベルだ。
身体を動かすのは桁違いの学習が必要になるので現状は顔(付随して髪)だけなのだけど、コレが無料でだれでも利用可能だぞ?どうすんの?
とりあえず、ウンウン唸ってイチから自分でアニメや表情パターンを作るより Deep Nostalgia で作成した動画をトレスした方が早そう。
なお、Deep Nostalgia は、イスラエルの顔認識技術企業、D-IDの「Live Portrait」を利用しているとのこと。
#DeepNostalgia (Twitter 検索で自動作成されたアニメーションを見てみよう)
https://twitter.com/search?q=%23DeepNostalgia&f=live
▼古い写真の顔をディープラーニングでリアルに動かせる「Deep Nostalgia」 無料で利用可能|ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2102/28/news018.html
さて、ここまでもスゴ過ぎて思考を放棄するのだけど、とりあえず元となる1枚の絵は必要だった。
アニメーションや差分表情は AI にお任せしても "元の絵" 、"キャラクター" は必要で、製作者に 最低限の絵心、2DCG・3DCGの修練が必要だった。
ここまで言えばもうわかると思うのだけど、絵心がなくてもキャラクターを自動生成(塗り付き)するシステムがもう出来ている。
なお顔だけじゃなくて身体も自動生成してくれる。もちろん関連システムでアニメーションも自動生成してくれる。
▼キャラクター生成プラットフォーム「Crypko™」の編集機能 / Editing characters generated by Crypko™
▼[公式サイト] Crypko | Preferred Networks
▼ 自動生成システムが生成したキャラクターを元にデザインされた3DCGキャラが主人公のMV
MVの中の3DCGも自動生成された3DCGを利用したもの(流石に調整はしてるらしい)
いま既に出来ること・これから出来るようになることにワクワクしてヒャッハーってなるけど、ワクワクはワクワクとして、ヒャッハーはヒャッハーとして、
学術研究レベルでAI周りについていけないとあらゆるお金稼ぎが危ういな・・・😨って感じだよね
もちろん短期的に見ればイニシャルゼロで出来るので人間のマンパワーでやった方があらゆものは安い。悲しいけどこれは事実だ。
けど、修練レベル低めの人間が手間暇かけて作ったものよりも、高コストでもAIがやった方がクオリティも速度も上であるという現実。切ないね。
もっと言えばAIを導入・運用出来る資本力があるならば将来的にはAIの方が安いまである。
ちなみ絵(アニメーション)だけじゃなくて、文章もけっこうAIに喰われてます。日本語は遅れてるけど英語圏では
「AI Dungeon」というAIに対して対話形式で物語を作って遊ぶテキストベースのRPG(基本無料)が出てる。
[2021-02-23]AI Dungeonの素晴らしさを語る
「努力しないで(流されるままに)人よりも高い次元に到達したい」「他人は知り得ないことを自分は知っていて、優越感に浸りたい」「他の人は(モブは)何も知らない、自分は真実に気付いている」みたいな、ライトな行動で最大の利益を得たいという横着さ、みたいな。
世界様々な国や文化や価値観があるなかで、平和を願い続ければ叶うなんて思ってたのが間違い。
現代日本の政治家までも平和ボケしすぎて、税金を国防に使わないどころか、少子化対策、教育、研究、ベンチャー投資といった未来にすら使わない。ただただ中抜き事業者に超多額の税金を投入するだけ。アメリカ人の国防に税金を使うがコネのあるA社に発注しようといったアメリカの汚職とは次元が異なるもので、日本の政治家がやっている汚職はただの内部からの国家破壊。
あと、同じ政党に権力を与え続けるのは腐敗を助長するだけなので、極めて危険な行為で、これも日本が陥っているところ。これではますます税金が無駄なところに流れて国力が低下する。民主主義で政治家に厳しくあたって、わずかな汚職も許さないスタンスで支持する政党は都度都度状況に応じて変えていけないといけない。
政治的教養だけでなく、民主主義をどう扱えば機能するかってことも前提条件として理解できていないところも大失敗。支持政党があるってアイドルじゃないんだからさ。
これ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1861154
大卒正社員ストレートが普通っていうのはさすがにいつの時代にも無かったのでは?と思う
普通のというか「大卒の人が考えるステレオタイプの一般的な現代の青年」かな
もっとハードル下げて平均的(?)に「ステレオタイプの現代の青年」を作ってみるとしたらどうだろう?
こんくらいでよくない?
(専門を入れるのかは迷うね、統計で出なかったから入れなかった)
以下、雑に調べたやつ↓
高校進学率 98.8%
最終学歴が中卒 6.3%
大学院進学率 5.5%
計算するとこうなる
↓
・高校一度も入っていない 1.2%
・色々あって中卒 6.3%
・院卒x正社員 4.8%
合計 79.3%
留意したいこと
・25〜29歳の結婚率 30〜40%
・20〜24歳の正規雇用率は約60%だが、25歳〜29歳では70%くらい
ほとんどの人は全日高校行くし、ほとんどの人はその後も学校行くし、半分は四大学行くし、ほとんどの人は正社員だし、それ以外の人も一部は30歳までには落ち着くか結婚している
要素をひたすら掛け合わせていくとどうやっても極小になっていく
視点を変えると、皆の考えるステレオタイプどおりの日本人がほとんどではあるが、各々何かしら挫折や失敗を経験しているということになる
別に裏垢とかで知り合ったとかではない、キスどころか手すら繋いだことの無いフォロワーと男女でハプバーに行くという一体何がどうしてこうなったんだと言いたくなるような状況でハプバーに行ってしまったのだ。
軽い気持ちでハプバー行かないかと言われたのが先月のこと、所用でDMをしていた時に言われたのだ。
ハプバー行きたいって言ってなかった?と。
慌てて自分の過去ツイートを検索したが引っかからなかった。でも5~6年前言ってた記憶はある。
それをよく彼も覚えていたもんだ。
酔っ払ってたのもあって行くか!と快諾してしまい、店どうするよ、日にちは?とそのまま決めてしまった。
その際私ハプバー行ったことないと嘘をついてしまったが、行くのは今回で3回目である。それこそ5~6年前に2回ほど行っていたのだ。店選びをこちらに任せてくれたので非常に助かった。前回行ったとこを選ばれて実は会員証持ってます……とはならずに済んだ。
それで、先日ついに行ってしまったのだが、結論から言うとそのフォロワーとは何も起きなかった。
まず駅で待ち合わせて、公式サイトの電話してくれとの場所で電話しインターホンを鳴らして待つこと数分。この時点ではお互いやべーとこに来てしまったと思ってたと思う。そっから会員登録して料金払って中へ。
金曜の夜だったため中は人が結構いた。密ですどころか濃厚接触するための場、コロナなんて関係なさそうだ。
軽く説明を受けたあと早速酒を貰って2人で話すも、なかなか人の輪に入るハードルが高い。というか服の上から触られてがっつり喘いでる女性が居たりする場に入りやすいわけが無い。常連さんの気遣いで椅子に座らせてもらいお隣の方を話してると隣で足コキが始まったりする世界だ。我々コミュ力が地のオタクにはハードルが高すぎる。むしろオタクとしか話さなすぎてそういう一般人との話し方がわからないとかそんな次元ではない。
それでもなんとか話しつつ性癖の話をしたりとかなんとか話しつついたら、別の男性にアプローチされたのでフォロワーを置いてプレイルームで遊んでくることに。結構がっつり楽しませていただいたためおそらく1時間ほど放置してしまっていた。そしてプレイルームから出てきた時には彼はもういなかった。
この日記で何が言いたかったかって言うと、がっつり楽しんでたし声とか聞こえてただろうなって状況でフォロワーの彼を放置してしまったことを謝りたかった。ほんとごめん。でも直接ほっといて勝手にヤっててごめんとは言いづらい。私は今後遊んだ時に彼の性癖の話は思い出してしまうだろう。しかし彼も私の痴態を見てはいるからそこはお相子にして欲しい。
過去に2回行ったのは1回目行った時タイミング悪くて誰もいなかったから。
追記2
普通にフォロワーの彼には連絡着くしいまも繋がってるんだが何も触れてこないので非常に謝りづらい。やってる間に帰ってたのでその間何してたかはしらない。
ネトゲでさ、「金と時間をどこまで注ぎ込んだの」って人いるじゃん。
俺はさ、ずーっとゲームはレベル70くらいまでキャラを育てるタイプの人間だったんだよね。武器も、ナンバー2、3くらいの強い武器は手に入れるタイプ。だって、それだけあればゲームのコンテンツはだいたいクリアできるし、それ以上キャラを鍛えたりドロップを狙うのって端的に時間の無駄じゃん(そこから先は「クリアしたい」という次元ではなく自己満の世界である)。それだったら、ゲームをある程度遊べるところまで遊んで、あとはリアルのことに時間を費やした方がいい、そう考えていたんだ(レベルを70から71にあげる時間で、友人と飲みに行ったり、女の子と遊んだり、仕事のための勉強をすることだってできるだろ?)
だけど、ネトゲの世界だと、「そんなに時間を費やして何になるんだ!?」ってステータスの人がゴロゴロいる。
彼らを廃人だと笑うのは簡単だが、俺は正直そんな彼らに憧れているんだ。
エンドコンテンツを終えてなお、ゲームに時間を注ぎ込み数字を上げていく彼らに。
あんなこと、自分はできやしない。理性が「そんな無駄なことをやめろ」とストップをかけてしまう。
話は変わって、最近人生が行き詰まり始めているように感じているんだ。
ゲーマー流にいうと、コスパのよさそうな、優先的に取得したいスキルツリーがけっこう取れた状態。
それこそ、どのスキルもレベル70とまではいかないが、レベル40くらいでほどよく使いやすいキャラステ。
まぁまぁ満足しているんだけど、ひとまずキャラビルドも終わって、ノーマルエンドくらいまでなら楽に行けるかなーって算段がたったところ。
たぶんこっからは、キャラビルドなり何らかのイベントなりの「やりこみ」をする必要がある時期に差し掛かっているんだと思う。
だけどさ、「やりこみプレイってコスパ悪くない?」って思いがどうも俺を邪魔する。
それでも、きっとこれからはレベル70をレベル100にするような、そんな努力が必要なんだと思う。
けど、そんなこと自分にはできない…
ということで、とりあえずプチ成功体験を積むため、今やってるネトゲを極めるところまでやってみようかなと思っている。
アホかと思うかもしれないけど、一度「極めた世界」がどういう風景なのかを見ておきたいなと思ったんだ。現実でそうなるために必要なコストに比べれば呆れるほど小さいしさ(幸い、今やってるゲームはほぼ放置プレイでレベルやステ等が上がっていく。だから今は「電気代の無駄だな」と思いながら、せっせとゲームを起動し続けている)。
その廃人体験プレイの感想としては、まーじで長い。公式が用意しているエンドコンテンツクリアの進捗度は50%を超えたといったところだが、そこからまだ先が長く感じるし、肝心なのはエンドコンテンツクリア後にどこまで続けられるかだ…。気の遠くなるような時間を、狂ったような執念を絞り出してゲームをプレイし続けなくちゃいけない。自分も普通のプレイヤーに比べたらそれなりのレベルにまで達しているんだろうけど、この前見かけたおそらくトップの人は、自分の50倍以上だった(ここまでいくとチートの可能性もあるが)。サーバーに接続するたび世界の広さに絶望しながら、毎日せっせと、ただの電気信号でしかない、虚無の数字を積み上げている。