はてなキーワード: 排泄物とは
民進党・玉木議員「森友学園、2歳児がうんちを漏らしたらパンツでくるんでバッグに入れて食器と一緒に持ち帰らせる。児童虐待だ」←2歳児の場合はプレ入園で保護者同伴だとネット民が指摘
【税金泥棒】民進党の辻元清美&玉木雄一郎議員、国会を無断欠席し政権批判のため森友学園所有地を視察
民進玉木「森友学園は児童虐待」 大阪府知事「児童虐待の窓口には通報来てないよ?玉木さんに連絡取ります。どこの誰が虐待を受けてるのか聞きます」
民進党・玉木雄一郎「森友学園は児童虐待をしている。排泄物のついた下着を持ち帰るのは虐待」←普通のことでした…松井知事「虐待があったなら行政に通報すべきじゃないの?」
土地購入疑惑はスルーしつつ、細かい民進党議員の言動にフォーカスする作戦のよう。
それにしても統制取れすぎてて怖い。
その日の昼頃、某所の街頭では「生活教」教祖による布教活動が繰り広げられていた。
「基本的に排泄物は不浄なものが宿る。これを浄化するためには座ることが効率がよいのです。当然、それを浄化する水には精霊が宿るので、人が見ている状態で流してはいけない。蓋をしてから流しなさい」
「野菜もいいが、色んな野菜を食べなさい。根も、葉も、茎もあらゆるものを。これは野菜に宿る精霊が兄弟だからです。かといって精霊は核家族ではないので、野菜ばかりでもダメだ。他のものもバランスよく食べなさい」
周りから「おー」という声が響き渡る。
弟のマスダとその仲間たちは、その様子を離れたところから訝しげに眺めていた。
「キチ?」
「分かりきっている概念ってことだよ」
「私、理解できないんだけど、あれであんなに人が集まるのは何で?」
「なんというか、上手く言えないけれど不気味だなあ」
「うーん……」
弟たちのボキャブラリーでは、「生活教」についての違和感を語ることは困難を極めた。
そんな弟たちにとって、理解できないものはただただ否定するしかなかったのである。
「そういうのは“胡散臭い”というんだ」
唸っている弟たちの前に現れたのはウサクだった。
友人との待ち合わせ場所がここだったらしく、待っている間の暇つぶし目的で弟たちの会話に入ってきたようだ。
「胡散臭い……」
「信用できないってことだ。何か裏があるんじゃないかと疑うのだ」
「“裏”って?」
「過去の事例から考えるなら、政界進出とかだな。あの教祖か、或いは近しい信者が政治家になるってことだ」
「関係のある無しは関係ない。信者をそのまま支持者に代えるための活動だからな」
当初、得意げに話していたウサクが、マスダの問いに固まる。
どうやら、その答えは用意していなかったようだ。
「……分からん。現状、あの宗教から大した思想がまるで読み取れないからな」
「じゃ、じゃあ他の事例でいいから言ってみてよ」
そう言う事ならと、ウサクは調子を取り戻して話を続ける。
http://anond.hatelabo.jp/20161219215952
これについて。
コピペ部分が意図的かは不明だがトップページからの抜粋でしかなく、肝心の「陵辱 (26447) 」「レイプ (15956) 」が抜けてるし。これは流石に手落ちすぎる。
コピペで一位の「巨乳/爆乳 (24682)」より「陵辱 (26447) 」の方が多いぞ。超マジョリティ。デジタル同人は中身がわからないままで買うので、宣伝でわかりやすい陵辱などが強く、ラブラブ系はあまり売れない傾向がある。
また、dlsiteはそもそもデジタル同人というちょっと特殊な界隈でありマンガはマイノリティなので、データとしてかなり偏っている気がする。マンガとCG集とRPGも音声作品も全部同じ枠だし、十年以上の作品数の総計なので最近のデータではないし。
あとDMMとも売れ筋が明確に違う。DMMの方が人妻とかリアル寄りで触手とかはdlsiteの方が強い。
デジタル同人について軽く言っておくと、アナログ作品と違い実物を部屋に隠す必要がないので、世間の目を憚る性癖にいきやすくなる傾向があるかもしれない。作品形式は、白黒マンガではなくカラーのCG集+簡単なノベル形式が基本。細かい描写より豊富なプレイのバリエーションを見せるのが特徴。だからストーリー展開にマンガほどの技術がいらず、シチュエーションと絵が強いタイプの作品作りになる。あと、眼鏡とかおしっことかはマイナス要素と思われているフシがある。
それとデジタル同人はメディ倫なので修正が紙媒体と全然違う。排泄物や猟奇系の切断面も修正が必要だし、ロリ系のキーワードとかランドセルも修正必要。
さらに細かいことを言うと、dlsiteのユーザーは20-40代のサラリーマン対象という感じで、アニメとかゲームにこだわるオタク向けではない感じで、二次創作はあまり売れない。ただセーラームーンとかの古い作品や自分の子供が見てるであろうプリキュアが売れたりはしている。あとエロRPGの売上がやたら高く、エロADVはそうでもない(同人企業のものは売れる)。触手やふたなりや人体改造などの特殊性癖もある程度売れる。ユーザーは自分が子供の頃アニメやゲームにハマっていたが現在進行形ではそこまで興味がない、特殊性癖寄りの人って感じか。
DMMのデジタル同人はAVユーザーとかなり被っているので、触手やふたなりなどの特殊なファンタシー性癖はあまり売れない。催眠系のわかりやすいファンタシーは売れる。あとサイト方針でロリ系に特に厳しく、作品名にすら修正が入るし、一覧ページにサムネが表示されなかったりもする。あと獣姦も禁止。ただ角をつけてファンタシー動物にすれば大丈夫。
とまあ、こんな感じか。普通デジタル同人作者は両方のサイトで売るので、上記は基本的にユーザーの違い。
デジタル同人の有名二大サイトでも売れ筋に差はあるので、数あるエロ界隈の中からdlsiteひとつだけ取り出しても意味はないかと。なんだかんだ、レイプファンタシーはdlsiteとDMMどちらのサイトも人気が高い。
スペックとしては身長は183センチ/108キロ体脂肪率36%から183センチ/73キロ体脂肪率12%になった。
まずどのタイミングで食事をしようと太る量は変わらない。重要なのは「いつ」食べたかよりも「どれだけ」食べたか。
1日の消費カロリーを1800calとして、朝に1000cal、昼に600cal、夜に400cal摂取するのと朝400cal、昼に600cal、夜に1000cal摂取するのでは太る量は変わらない。
そもそも有酸素運動自体が時間効率が悪く30分走ったてたった300キロカロリー程度しか消費されない。
1キロ脂肪を消費するのに約7200キロカロリー必要だから、12時間も走らないといけない。
そんな事するなら毎食ご飯半膳減らして余った時間を別の事に使った方がいい。
じゃあなんでこんなにも有酸素運動信仰が強のかというと誰にでも出来て簡単にやった感が出るからだ。
誰でも走る事位出来るだろ?汗かくとやった感出るだろ?そういう事だ。
朝起きてトイレいった後体重計に乗りその体重を「今日の体重」にする。
次は食事の事だが、野菜を「多く」食べるとか曖昧な考えじゃダメ。
多くとるとか曖昧な言葉で考えてるとキャベツの千切りで腹を膨らまそうとしたりしてろくな結果にならない。
ダイエットに食事は切っても切れない関係だからキッチンが汚れるのが嫌だとか考えてる人はこれを気に料理を覚えろ。
最初は汚れるかもしれないが次第に上手くなって効率よく作れるようになる。
手入れも楽とか直鍋で食えるとかのデブ思考は捨てまともな思考へ変えていこう。
体重管理は一生続けるものだからその場しのぎは帰って効率が悪い。
今は24時間やってるジムが多数あり安く通えるから水泳よりも筋トレをしよう。
当然ジムにシャワー設備もあるから汗をかいた後は気持ちよく帰れる。
服を着てるので体型も隠せる。
ジムはロッカーもあるから好きなシャンプーやボディーソープも使え手ぶらで行く事ができる。
食事は自分の1日の摂取カロリーを計算して消費カロリーよりも低くすればいいだけ。
今はコンビニがどこでもあるし殆どのものにカロリーが書いてあるのでそれをスマホなりにメモして計算しよう。
はじめは食事を既製品のもの(カロリーが記載してあるもの)を摂取する方がいい。
そのうちどの食品をどの位食べると何カロリー位というのが感覚で分かってくるからそうなれば早い。
朝は何食べてもいいとか夜は少しだけとかいう考えを捨てましょう。
何度も言いますがいつ食べたかよりもどの位食べたかの方が重要です。
体を温めても痩せません。
風呂出た後に体重が減るのは水分がなくなっただけなので水を飲めばすぐ戻ります。
体温めるのに労力使うくらいなら摂取カロリーを気にしましょう。
部分痩せなんてしないので腹を温めても腹は凹みません。
暖かい200kcalのものと冷たい100kcalだと後者の方が痩せます。
以上です。
長文乱文失礼致しました。
では、また。
真面目に生きているつもりである。
ゴミのポイ捨てもしないし、食事は残さないし、老人に席を譲るし、短い横断歩道でも赤信号では絶対渡らない。
だけど時々、とんでもないクズが顔を覗かせる。
7歳の時、お母さんを亡くしたばかりのクラスメイトに
「そんなことしたら○○ちゃんのお母さんに言っちゃうよ!」と言って泣かせた。
ウケると思った。「んもー、うちのお母さんもう死んじゃってるよ☆」って。
中2の時、教室に掲示されているクラス目標?のポスターに落書きして遊んでいたら
落書きを褒められて調子に乗った私は「■■ちゃん笑い死に」と書いた。
最初の落書き自体は苦笑いで見ていた担任も、これは許さなかった。
全然違う適当な紙で問題の落書きが覆い隠されたクラス目標のポスターは3月末まで掲示された。
「まだ妊娠したかどうか分からない、筋腫か何かできて生理が遅れている可能性に賭ける」と言った。
親友は子宮筋腫を始めとする様々な婦人病に悩んでいたし、病院に通うレベルで不妊に焦っていた。
そのこともよく知っていたけど、頭からスッポ抜けていた。
さすがに芽生えた命をこちらの勝手で殺すのは忍びなかったので、
生まれた子供は養子に出したいと里親斡旋団体から資料を取り寄せたりした。
泣いて夫に頭を下げた。「一生のお願い」と言った。
夫は「…そんなに嫌なの…?」と言ったきりだった。
幸いながら?見目麗しい男児が生まれたので、辛うじてなんとか育てている。
発育に合った食事を3食きちんと与え、清潔な衣類を着せている。
子供の排泄物に触れられるか不安だったけど、実家で犬猫を飼っている経験が役立った。
貧乏だけどちゃんとこどもちゃれんじも受講してるし。
私の子供の割には息子は快活でよく笑い、よく走り回る。
産んだ義務感から優しいお母さんを演じている部分がないとは言い切れないが、
子供のことは基本的に「かわいい」と思うし、大変だけど子育ても意外と楽しい。
糸目で豚鼻の女児を連れている親御さんを見ると哀れんでしまう。
しかし、少し辛いとすぐに「こいつのせいで私の人生めちゃめちゃ」とか
せめて息子本人には言わないようにだけギリギリ踏みとどまっている。
ここまで詳細ではないけれど、ポロッと漏らしてしまったおかげで
市の保健師さんから定期的に連絡がある。虐待のおそれがないかの監視だと思う。
ちなみに私の両親は教育に熱心だった。膨大な量の絵本に囲まれて育った。
けど、「教育を受けさせる」ことに熱心で子供と向き合うタイプではなかったように思う。
私が抱えているこういう部分についてもおそらく知らない。
10歳頃に「何を考えているのかわからない」と母に言われたことはある。
両親の育て方のせいでこうなったとか言うつもりはないけど。
なんで私はこんなクズなんだろう?4歳の時点で弩クズってなんだよ。
アスペルガーなのかな。「それをされた場合の相手の気持ちがわからない」みたいな。
本も映画も好きだし、婉曲的な表現が理解できないということはないんだけど。
(ADDっぽいところが多々あるが、診断がおりると病名にあぐらをかきそうで
自分の中で「面白い」と思ったことをすぐ言ってしまうのがいけないのかな。
読んでくださりありがとうございました。
陸上で繁栄を極めた種の多くがするように、雑魚ナメクジの仲間も一部が海への回帰を試みた。
当時の海中は節足動物的な動物の先祖にあたる動物がブイブイ言わせていた時代。
アノマロカリス類似生物と海サソリ類似生物が仁義なき生態系の頂点争いを日々繰り広げており、多くの種が戦々恐々としていた。
海サソリモドキがアノマロカリスモドキの触腕をハサミで押さえ、
そのために、海サソリモドキの尻尾の可動域は地球の陸サソリ並になった
――アノマロカリスモドキは捕獲を避けるために高速化を押し進め、
触腕を二本の長い角と化す。
そして発達させた視力で遠くから猛ダッシュし、マウント海サソリを串刺しにした。
だが、彼らの存在は生態系の頂点争いに決定的な役割を果たすことになる。
海上では雑魚ナメクジの気温調節能力は水の膨大な熱容量に邪魔されて機能しなかった。
カウンターイルミネーションと言って地球の表層付近に生きる海洋生物は下に向けて発光し、
捕食者が明るい海面を見上げたときの「影」を薄くする方法を発達させている。
しかし、原始的な雑魚ナメクジウオにルシフェリン・ルシフェラーゼ(特にルシフェリン)をいきなり創り出すことはできず、
捕食者ではないので数少ない発光生物からルシフェリンを奪うことも難しかった。
代わりに雑魚ナメクジウオは背中の模様を様々に変化させて、群れで泳ぎ、輪郭を誤魔化す方向に進化した。
おかげで海中から見上げた雑魚ナメクジウオの群れは巨大な一個の生物にみえた。
学習するまではおいそれと手を出せる相手ではないし、弱いことを学習した後も、その性質から追撃が難しかった。
さらに進化した雑魚ナメクジウオは、おそわれた瞬間に一気に白くなり、捕食者に消えたような印象すら与えるのであった。
彼らの葉緑体も多くは背中にあったが、海面付近の拡散光を利用して光合成を行った。
また、代を経るごとに腹側に移動していった。
このような手法で海面付近のニッチを獲得した雑魚ナメクジウオは海中に大きな影を落とした、物理的に。
そのために、視力に頼る部分が大きいイッカクカリスは目の威力を制限されて、マウント海サソリとの争いに敗れることになる。
なお、海面で死んだ雑魚ナメクジウオの死体や排泄物は深海に降っていき、
この世界で最初に上陸したのはナメクジだった。正確にはナメクジ様の単純な動物であった。軟体動物に属するナメクジはかなりの高等動物である。
ナメクジモドキ:Limacidae Pisciculosは、さながら巨大なミドリムシ。動物でありながら光合成能力を持っていた。
そして、外敵がいない先駆者の利点を活かして、恐ろしい密度で大地を満たした。
雑魚ナメクジたちには葉緑素のほかに、体表にあるメラニン色素のつまった膜を広げたり畳んだりして体色を変える能力があった。
寒い地方の雑魚ナメクジは膜を広げて光を受け、暑い地方の雑魚ナメクジは膜を畳んで白い肌で光を反射した(紫外線の波長域には別の対応をした)。
ナメクジモドキはあまりに高い生存密度から、周辺の気候にすら影響を与え、
日光を吸収・反射することで寒い地方の大地は黒く暖かく、暑い地方の大地は白く涼しくしていた。
遥か高空からみた大地は灰色に染まっていたが、ズームインすれば、それはうぞうぞと蠢いているのであった(想像しないでください)。
それに対抗するための「殻」の再発明がさらに大きな悲劇をもたらした。
いちど作られてしまえば愚かなエスカルゴたちの殻の色を変えることは不可能だった。
地上は寒い地域は寒く、暑い地域は暑い、過酷な世界に戻ってしまう。
数百万年後にこの苦境を救ったのが、新種の賢いエスカルゴEuhadra callidusの誕生である。
賢いエスカルゴに溶岩を噴出させたり、大気中の水蒸気量を操ったりする能力があったわけではない。
ただ、賢いエスカルゴは、うんこの色をコントロールすることで環境の制御に挑戦したのだ。
こうして、大地のアルベドをコントロールし、気候を穏やかにする。
雑魚ナメクジと違って体表の葉緑体にも影響されないため、賢いエスカルゴはより徹底的な白色で世界を塗ることができた。
宇宙空間から、増田アースを見た時、大陸は気候帯に合わせて白から黒のグラデーションに染まっていた。
そして、白から黒のグラデーションによって気候が変化させられていた。
とても美しい光景であった。
このように雑魚ナメクジも賢いエスカルゴも奇跡的な生物であったが、
後世の古生物学者に体表の色や排泄物の色をつきとめるのは難しく、
育児に詰む。
http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2016/07/19/223314
誰も育児がカンタンで超余裕だなんて言わないけど、この人は詰む詰む言いすぎで酷すぎて笑う。
ツムツム大安売りだな。
結局さ、こういう記事書く人って、この記事自体に売名、承認の欲求とか小銭稼ぎの願望が透けて見えるからおれは気にくわないんだよ。
本当にそんな大変だったら、それをどうにか改善する努力をして、その結果を記事にするんだったら分かるんだよ。それもしないで、呪いのような愚痴を撒き散らして、そんなもん一生懸命書いてる暇あるなら休むなり誰かに相談するなりすりゃいい。
それなのにやることが「ブログ」ってのがスッゴいバカバカしいんだよな。結局小遣い稼ぎたいだけかと。承認欲求が恥ずかしいくらいにスケスケなの。ほんとに大変ならやるべきことはそれじゃないんだよ。
これさ、あんまり比較にならないかもだけど、例えば“ペット” についてこんな、「タイヘンダータイヘンダー」な記事書く人なんかほとんどいないわけじゃん。
それはさ、「なら飼わなければいいじゃん」と言われて終わってしまうからで、あんまり悲劇のヒロインになれないからだよね。
それが “こども” となると、下手な反論は許さず無敵で最強の “悲劇のヒロイン” になれるんだよね。だからこどもに関するこの手の記事が多いのが本当にクソい。
実際は、まあこどもだからがちゃがちゃといろんなことがあってやることは増えるけどさ、もうね、そんなの一瞬で忘れくらいにかわいいし幸せを感じるから、こんな記事書いてしまう人って限界ギリギリなんじゃないかって思うよね。これは怨念に近いよ。寝たら忘れるよ、この程度の大変さえなんか。実際、大したこと無いんだから。
ブログが無い時代の人たちがみんなストレスでバッタバッタと死んでたなら仕方ないんだけどさ。「いやそれ、屁理屈こねくり回してるだけで、それただのおまえの承認欲求だから!」みたいなのばっかだよね。
おれは、こんなクダラナイ排泄物みたいなもんで、「人生の目的である」と言ってもいいくらいの超絶楽しいスペシャルビックイベント、“育児” にミソ付けられるのがたまらなく嫌なんだよ。
あとね、世の中で一番強力な子育てサポートシステムは、両親サポートとママさんネットワーク。
この2つさえしっかりおさえればほとんどどうにかなる。
特にママさんネットワークは難しい部分もあるけど、友達がいればかなり助け合える。人はやっぱり助け合いながら生きていくもんだと毎日実感するよ。
それができずにこんな呪いのブログ書く人は、まあ当然大変なんだろうけど、こどもがかわいいならこどものためにいい加減気づけって思う。やるべきことはそれじゃないだろ。
こどもが物心ついたときに自分の親がこんなブログ記事書いてたの知ったら超絶ショックだしキモイし怖いし悲しいしで、ほんと家出どころじゃない、死ぬかもしれないなと思うよ。
しかも売名と小遣い稼ぎもかねてこんなの書いてるのが自分の親だと知ったらまじで死ぬわ。恥ずかしすぎるし悲しすぎるし。 mn3
皆さんは月面基地で排泄物をどう処理しているか考えたことがありますか?
国際協約において、月面への汚泥の投棄は緊急時を除いて禁止されています。
でも、実際はザル協約で守られていないんです。
現在月面基地には、国際月面開発機構の職員の他、各国から派遣された研究員などが駐在していますが、その数は全部で約千人になります。
男女比は現時点でおよそ8:2となっています。
みなさんが気になる便器の数ですが、月面に存在する大便器の数は現在わずか1器に過ぎません。
男性向けの小便器はありません。みなさんその辺でされているようです。
みなさんが想像していたよりも良かったでしょうか。それとも、酷かったでしょうか。
と言っても、基地に滞在する全員がこれだけを使っているという訳ではありません。
20世紀の宇宙開発と同じく、現在の月面基地でも宇宙服を着て活動することは少なくありません。
宇宙服とは小さな宇宙基地であり、基地外活動中に催した場合も対処可能です。
また、閉鎖空間である月面基地で漏らしてしまうと大変なことになりますから、全員紙おむつの装備を義務付けられています。
さて、そうやって発生した排泄物の処理ですが、原則として小は汚水として垂れ流し。
一方、大は真空曝露によって乾燥・殺菌後、特殊性的を持つ職員たちの非常食になります。
ところで、トイレの別名として「お手洗い」とか「洗面所」という言葉がありますが、実際には「水」はほぼ使われていません。
「行為」の後は手で直接拭き取った後、殺菌灯付きのジェットタオル(月面基地用の専用機種です)で手を処理することになっています。
本当の意味での「洗面台」は、3年前に完成したシャワーユニットは壊れました。修復の見込みはあいようです。
月面基地は完全空調で湿度も安定していますから、汗をかいてもすぐに乾くのですが、それでも、ちょっと嫌ですよね。
皆さんは月面基地で排泄物をどう処理しているか考えたことがありますか?
国際協約において、月面への汚泥の投棄は緊急時を除いて禁止されています。
ですから、もちろんきちんと処理をしているのです。
現在月面基地には、国際月面開発機構の職員の他、各国から派遣された研究員などが駐在していますが、その数は全部で約千人になります。
男女比は現時点でおよそ8:2となっています。
みなさんが気になる便器の数ですが、月面に存在する大便器の数は現在わずか30器に過ぎません。
みなさんが想像していたよりも多かったでしょうか。それとも、少なかったでしょうか。
と言っても、基地に滞在する全員がこれだけを使っているという訳ではありません。
20世紀の宇宙開発と同じく、現在の月面基地でも宇宙服を着て活動することは少なくありません。
宇宙服とは小さな宇宙基地であり、基地外活動中に催した場合も対処可能です。
また、閉鎖空間である月面基地で漏らしてしまうと大変なことになりますから、トイレ以外の場所にも、「緊急時」に備えて排泄物を収納するための専用の袋が各所に用意されています。
さて、そうやって発生した排泄物の処理ですが、原則として小は全量、濾過システムで清水に戻して再利用されています。この濾過システム用のフィルターは地球から運んでくる、もっと重要な物資と言っても過言ではありません。
一方、大は真空曝露によって乾燥・殺菌後、全量が農業ブロックで利用されています。
ところで、トイレの別名として「お手洗い」とか「洗面所」という言葉がありますが、実際には「水」はほぼ使われていません。
「行為」の後は使い捨てのペーパータオルで拭き取った後、殺菌灯付きのジェットタオル(月面基地用の専用機種です)で手を処理することになっています。
本当の意味での「洗面台」は、3年前に完成したシャワーユニットの付属設備だけです。
そう、3年前まで月面基地では汗をかいてもシャワーを浴びることもできなかったんです。
たしかに月面基地は完全空調で湿度も安定していますから、汗をかいてもすぐに乾くのですが、それでも、ちょっと嫌ですよね。
皆さんは月面基地で出る汚水をどう処理しているか考えたことがありますか?
国際協約において、月面への汚泥の投棄は緊急時を除いて禁止されています。
ですから、もちろんきちんと処理をしているのです。
現在月面基地には、国際月面開発機構の職員の他、各国から派遣された研究員などが駐在していますが、その数は全部で約千人になります。
一人が文化的な生活をする為に、汚す水がどれくらいになるか、また、排泄物がどのくらいになるか、それらを考えて月面基地には汚水処理用の施設が2ユニット建設されています。
処理方法そのものは単純で、曝気による生物分解を徹底し、残った汚泥(スカム)は植物研究の肥料や、細菌研究の素体に利用されます。乾燥した脱水ケーキは一部建築資材として用いられています。
処理水は厳密に管理され、細菌等で問題がなければ大部分は浄水濾過槽へ引き入れます。また一部はトイレなどの中水や、植物へのかん水に利用されます。
水は貴重で、なくなったからと言って簡単には補給できないので、循環を徹底しているのです。
さて、処理法については、概ね地球と同じですが、違う所もあります。
下水管です。
ご存じのとおり、月面の重力は地球の六分の一ほどですから、自然流下による下水の収集は非効率です。ですから、ポンプを動かして下水を流下させています。
この当たりは、地球と同じなのですが、月面基地の下水管は強化プラスチック管をプラスチックユニットでくるんだもので、それを更にコンクリートボックスで保護しています。
月面基地においては、限られた大気の関係上、汚染が最も恐れられています。
以上、月面の下水処理について簡単に説明しましたが、最も重要なのは、月面基地で使用する全エネルギーの15%、酸素の25%は下水処理に用いられていると言うことです。
月面基地では、生分解しやすい洗剤以外は使用が禁止されているくらい、みんなができるだけ環境に気を配っています。
地球では、月面基地に比べて水が豊富にありますが、それでも限られた貴重な資源である事をもう一度考え直して、水を大切にしてください。
増田なら誰か答えてくれそうだから、このところの俺の疑問を書く。
動物の体って、有機物からエネルギーを取り出せるようになってるのマジですごいと思う。神が進化させたとしか思えない。
それで、使われなかったものは排泄物として捨てられるようになってる。これも当たり前だけどよく考えるとすげえ。
で、水分と固形物を分けて捨てるのも良い発想だと思うんだよ。ただ、水分を捨てるのだけは生殖器のとこ使うじゃん。あれがなんか違和感あるの。
そんなうまく出来てんのに、水分の排泄はそこ使うの?っていう違和感。わかんないかな。
それならそれ用のとこがあってもいいのに、そして固形物の便はケツから出るのにさ。生殖器から出んの?って思うわけ。
生殖器の中で管が分かれてんのは知ってる。でもどっちかにまとめるなら機能的にケツのほうじゃね?
なんか動物の身体ってうまくできてんなーと思うのに、これだけエラー感があるのよ。
我々取材班は、未だはてな原住民の勢力下にあるという増田村に潜入取材を試みた。
現地のガイド犬(スコティッシュ・テリア)に案内され、増田村との接触に成功した取材班。
いきなり村の入口の異様な光景に驚かされる。
村の入口に並んでいたのは無数の頭蓋骨であった。
ガイド犬「ああ、これは別の増田村の村民たちの骨ですね。彼らは年中同族同士で殺し合ってるんです」
取材班「明らかに増田ではない骨格の頭蓋骨もいくつかありますが……」
ガイド犬「(直接質問には答えず)安心してください。我々は敵ではない、と先方に伝えてありますから」
ガイド犬の口調は力強かったが、未開人の野蛮な風習を見せつけられたショックは大きい。
取材班「こんな文明から隔絶した、恐ろしい土地が現代インターネットにも存在したなんて……」
インターネットの闇は深い。
随分、興奮しているようだ。
ガイド犬「大丈夫です。あれは、彼らの言葉で『あなたに会えたことを神に感謝します』と言っていて、まあ定形の挨拶みたいなものです。我々は歓迎されてますよ。ほら、見てください」
犬が鼻で示した先には、煮えたぎる巨大な鍋が。
中身は排泄物のような色合いの液体で満たされており、ちらほらと魚の頭?のようなものが突き出している。
増田たちはそのシチューのような何かを木製の器によそうと、満面の笑みで我々に差し出してきた。
取材班「我々に食べろ、と?」
ガイド犬「これはサバカレーといって、増田族に伝わる神撰のひとつです。外部の人間とこれをわかちあうことで、永遠の友情を築けると彼らは信じています。ヤクザの盃とおなじですね。友好の証ですよ。ぜひ、いただきなさい。おいしいですよ」
サバカレーはぬちゃぬちゃして、とても苦く、お世辞にもおいしいとはいえなかった。
が、せっかくのおもてなしを無下にはできない。彼らの機嫌をそこねたら、魚の次にシチューの材料にされるのは我々だ。
我々は無心でサバカレーを口の中へかきこんだ。
取材班「ごちそうさまです……」
二時間後、悪戦苦闘の末、我々はサバカレーを完食した。地獄のような二時間であった。しばらく茶色い食べ物は焼きたてのパンでも食べたくない気分だ。
増田たちは、戦後直後の占領米軍兵にチョコを乞う浮浪児たちのごとく、一斉に両手を我々に向けてつきだしてきた。
ご馳走の見返りをよこせということだろうか?
ガイド犬 「ああ、ブックマークを欲しがってるんですよ。彼らは。くれておやりなさい。減るもんでもないでしょう」
ガイド犬「は?」
ガイド犬の目つきが明らかに豹変した。
ガイド犬「そんなことも知らないで……増田村までやってきたんですか!?」
増田たちの「ブクマ!ブクマ!」の大合唱がどんどん強まっていく。
ガイド犬は増田村の村長に向かって、あわてて何事を申し立てた。
増田村長はガイド犬と二言三言、短い会話を交わしたのち、ベニヤ板の床をドン、とひとつきし、増田たちを黙らせた。
増田村長の大喝に、一旦はクールダウンしたかに見えた増田たちもふたたび狂騒を取り戻す。
増田たち「ゴジョカイ! スイヨービ! ノーブクマ! スイヨービ!」
ガイド犬「まずいな……」
ガイド犬はそれには答えず、こちらへ憐れむような一瞥を投げかけたと思うと軽やかに身を翻し、青二才のごとく狂騒の村長宅から逃走した。
われわれを置き去りにして。
増田たち「ゴジョカイ! スイヨービ! ノーブクマ! スイヨービ!」
増田たち「ゴジョカイ! ダップン! ノーブクマ! ゲリピー!」
我々を輪のように取り囲み、じりじりとにじり寄ってくる増田たち。
その目はどれも尋常ではない光を帯びている。
命乞いは、無駄であろう。
取材班「なんてことだ――増田村に、はてな原住民にさえ近づかなければこんなことには――」
後悔してももう遅い。
おそらく明日には我々の真新しい頭蓋骨が、増田村の入り口に並ぶことだろう。