底辺の言う「現実」とは、底辺である周囲と上位層より落下してきた落伍者からなる
小汚い排泄物の塊なんであって、果実ではない。
敗残兵の言葉を鵜呑みにして村に引きこもっていては、不幸を連鎖させ濃縮させるだけである。
しまいにゃ産業を放棄し、公害を誘致して乞食に成り下がる。
若者は村の空気を読まずに都会へ向かえ。その時、必ず痛みも伴うが、その道は正しい。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:34
ツイートシェア