はてなキーワード: 情欲とは
知恵袋の回答は教義の建前っぽく見えたのでこちらで聞いてみます。
自分はカトリックで自慰はしょっちゅうやってますが、節目節目で告解してます。買春は数年前に洗礼を受けて以降に初めてやって、すぐに神父に連絡して告解しました。
それ以降は自慰だけでなんとなく性欲を発散してたんですけど、ここ数日ものすごく強い性欲(というか買春欲)が現れて耐えきれそうにありません。
教義の上でも問題なんですけど、やってしまったら神父に罪の告白をしなくちゃいけないのが気が重く、深く葛藤する日々が続いています。
教会の人たちは見た感じは清廉そうだし、こんなに情欲にまみれているのは自分だけなのか、と悩んでいます(教会の人たちの告解って「家族や友達に腹を立てて悪口を言ってしまった」くらいなんじゃないかって思ってます)
それとも、教義を額面通りに受け止めてる人ってそんなにいなくて、みんな風俗もカジュアルに使ってるのかな。告解するもしないも自分で判断してたり。そうであれば自分もちょっとは気楽になるのですが…
フェミさんたちの言語化も下手で雑だし、俺もうまいこと言えないけど、フェミさんたちの言わんとするニュアンスはわかるよ。
表現の自由戦士も、たぶん感覚的にはわかっていて、しかしそれは無視して、フェミさんたちの雑な物言いにケチをつけているだけで、そっちはそっちで見苦しいと思う。
そのあたりをこう、もっとエレガントに書いた文節に出会いたいけど、まだない。自分も書けないけど。
必然性があれば脱ぐ、に近いところだと思うんだけど。
必然性があれば脱ぐ、と言った女優(キャラクター)を脱がしてサービスさせるためには物語や設定をどうにかしてでも手段を選ばない的な、キャラクターや物語のなかにとどまらず、メタな視点での読者、視聴者へのサービス、ウケ狙いとして色気、性欲を用いるか?みたいなところがポイントだと思う。商売としては当然やりたいし、絵かきとしては商売を置いてもなにはともあれ描きたい!ってなる人がいるのもわかる。そこに情熱が宿るのもわかる。だって本能だもん、性欲に訴えるの。
進撃とかゴールデンカムイは珍しくその情熱がオンナのカラダにはまったく向かっていない明後日にぶっ飛んでるとは思う。だからといってそれが素晴らしいものなのかどうかはわからない、むしろ普通の性欲よりもっと深く危険な情欲かもしれない。
が、女体への性欲が読者に向かってこないというのだけは理解できる。
まあ女体への性欲が読者/視聴者に向かってこなければそれだけで絶賛するというのはあまりに稚拙な感想だとは思うんだけど(むしろもっと危険かもしれないのだがそれは無視してる)気持ちはわからんでもないんだ。アホすぎて困るけど。
俺は性癖が捻くれ曲がった人間として生まれた、今はもう成人済みの男性だ。
その性癖がどう捻くれ曲がっているかと問われれば、お恥ずかしながら答えると俺は人間に欲情できない。
逆に言えば、人間以外ならストライクゾーンがとんでもなく広いのが俺だ。
ケモノ(ドラゴン含む)、ロボット、異形頭、無機物……それらであれば、老若男女同性愛異性愛歳の差対格差なんでもいけるのだ。ズーフィリアではないのでリアルな動物には興奮できない。ごめん。
ドラゴンカーセックスとは何か?と首を傾げるそこの純粋な君のために、その心を汚すようで申し訳ないがこれからの文章のためにも説明させて欲しい。
ドラゴンカーセックスとは、ドラゴンと、車の、セックスシーンだ。
訳がわからないって?そうだろうな。俺も正直訳わかんないよ。
原点としては、海外のエッチな画像の規制が強くなり、「そんなに規制されたらこんなのしか描けねえよ!」と笑う意味でつくられたジャンルという説がある。
そう、笑う意味でつくられたもの、それがドラゴンカーセックス。
だけど思い出して欲しい。俺の興奮するものに、ドラゴンと無機物があることを。
俺にとってはまるでカレーにハンバーグを乗せるかのような魅惑のジャンルなのだ。
初めて見た時は、「こんなに俺得なジャンルがあっていいものか!?」と狂喜乱舞し、狂い喜び乱れ舞いながら画像を保存した。
けれど、そこからこのジャンルは世界中の笑い物であると気づくのにそう時間はかからなかった。
俺は、世界中が笑っていいものだとして指を刺して石を投げて笑い転げていいものを好きになってしまったのだ。
pixivのドラゴンカーセックスイラストを見た時に「作者は異常」「病院が来い」とタグが貼られていた。
Twitterで絵の上手い人が「私こんな異常なイラスト描いちゃいましたキャハハ」とドラゴンカーセックスのイラストを投稿し、みんなも笑っている様子がリツイートで流れてきた。
Vtuberが自分の性癖当てクイズでコメントに「ドラゴンカーセックス!?マジで載せられないものコメントしないでくださいよ!」と笑っていた。
漫画を開けば「俺はお前なんか好きじゃない……だって俺の好きなものはドラゴンカーセックスだからな」「えぇーーー!?!?」とギャグで描かれていた。
だって、この世に異常性癖はたくさんあるわけで、その中で巨大化も人体切断も箱化もスカトロもリョナもロリコンもケモナーも同性愛もなんだってあるわけで……みんな、それらをおおっぴらに笑ったりしてないじゃないか。「そういうのが好きな人もいるもんね」でみんな黙ってるじゃないか。
どうしてみんなの前に晒しあげて笑えるんだ?
どうして……。
どうして、なんて重ねても本当はわかってるさ。
だーれも好きじゃないジャンルで、それが好きだというのはそれだけで一番異常な笑い物だから。それ以外に何かあるか?いや、ない。
そもそも「笑うため」に作り出されたものを笑って何が悪い?何も悪くない。
今日も俺は「病院が来い」タグのついたイラストをブックマークするし、「私こんな異常なの描いちゃいました〜」と言わんばかりのイラストを保存するし、俺の好きなものを笑うVtuberをブロックする。
ごめん、ただの愚痴なんだ、本当は。
読んだ人にドラゴンカーセックスの良さを伝えようとか、思って描いてる訳じゃない。
ただ、君が「どうせこんなもの誰も好きな奴なんていないから」と笑うそれを、本気で好きな人が1人くらいはいるってことを、
君がふざけて描いたそのイラストを、本当の意味でブックマークしている人もいるってことを、
気軽に話題に出されて簡単に否定されて、本気で傷つく人がいるってことを、知って欲しかっただけなんだ。
どうか、頼む。このジャンルを本当の意味で好きな人は、世界でたった一人、俺だけなのかもしれない。
だけど、頼む。頼むから。
笑わないでくれ。
そっとしておいてくれ。
描いた人にも愛されないイラストを、散々笑われるだけ笑われた後は書いた本人にすら忘れられているイラストを、抱きかかえるように保存する悲しさはもうたくさんなんだ。
以上だ。
汚らわしい長文で申し訳ない。
ここからは、この文章がふざけて書いたと思われたくないために、「俺がドラゴンカーセックスのどの辺に魅力を感じているか」を上げていきたい。
見苦しさと汚らわしさが上文の比じゃないので、できれば見ないで欲しいまである。
まず、ケモナー的観点から言えば、ドラゴンとはやはり「上位的存在」というイメージがある。それが“自動車”という俗物的象徴に欲情する、その浅ましさがまずシコ。上位としての地位も尊厳もかなぐり捨てて腰を振るのは誰だって好きなシチュエーションですが、それが生殖にカケラも繋がらない車相手というのはどうしようもなさが突き抜けていてその魅力を後押ししているのではないでしょうか。エリート公務員が夜のベッドでは獣のようにふしだらなやつとおんなじです。知らんけど。
そして、無機物好き的観点から言えば、車って多くの人が設計製作に携わった、多くの期待を背負った存在じゃないですか。そして、たくさんのお金をかけて、愛されるようなカッコいいデザインとして生まれ、人に運転されるという役目を持っているわけで、それがドラゴンという獣の暴力によって完膚なきまでに破壊されるところはとてもシコに値するものじゃないですか。己の役目も全うできず、かけられた多くの期待を踏み躙られ、隅々まで計算された美を獣の情欲で汚され、あとに残るのは無残な鉄屑。とってもシコ。それは健常な性癖をお持ちの皆さんにとっては、手塩にかけた娘が路地裏で無理やり犯され快楽落ちするやつとおんなじではないでしょうか。いや知らんけど。
たまに海外のサイトでドラゴンカーセックスで検索するとディズニーピクサーのカーズのキャラが受けになってる奴とかあるけど、俺的にはちょっと違うんだよな〜!
あくまで俺は、「被造物としての期待、役割、存在意義を完膚なきまでに汚される」ってのにシコみを感じているのですが、カーズのあいつらはあれはそういう生き物じゃないですか。
だからちょっと違うんだよな〜!それもありっちゃありだけど!うん。
車の運転者アシストAIみたいなのだったら、人格があっても、良い。
ドラゴンは上位存在として人並み以上の知性を持ってて欲しいのでできれば是非セリフがあったら嬉しいけど、でも己の根源的な欲情に飲まれて浅ましく唸り声を上げながら腰を振ってて欲しいからそこは一長一短ですね。ベストは「喋れるけど、最中は唸り声をあげるのみ」です。
車のどこにドラゴンのそれを入れるか問題については、知らないです。
腹ボコとおんなじで、気にしたってしょうがないものは気にしなくてもいい。
あとやっぱり、ドラゴンの出したそれで車が膨れ上がって隙間から出てるのも、良いよね。みんなの腹ボコとおんなじだと思う。知らんけど。
話は逸れるんですが、FGOってソシャゲにバベッジってキャラいるじゃないですか。
そいつ蒸気で動くロボットなんですが、そいつが夏のイベントで蒸気機関車に変形したんですよ。
前半の方で散々「愛する人以外描かないでくれ〜!」ってメソメソ言ってたし本心ではあるんですが、そのイベントの時「よっしゃ!ふざけたバカ絵師がワイバーン×蒸気機関車バベッジでドラゴンカーセックスイラスト描くでぇ!『レースの途中だがワイバーンだ!』なんてなガハハ」と画像フォルダ開けてワクワクしてたんですが、見つからなくてがっかりしました。
前日裕福な家庭がご馳走を食べていたからって次の日その家庭の出したゴミ箱を期待に満ちた目で漁ったところで残飯など無かったスラムの少年か?俺は。
どうでもいいけど、異常性癖持ちで誇れる点が一つだけあって、俺はマジで人間という生き物、というかこの世に存在するありとあらゆる生き物に興奮できないので、性犯罪を絶対に犯さないという自負があることです。周りの人にそれを理解してもらうことはできませんが。
それから、俺の性癖がネジ曲がったのって3歳の頃なんですよね。
親に見せられたディズニーアニメ、「ドナルドのメキシカンドライブ」にてドナルドが車をめっちゃくちゃにぶっ壊すシーンがあって、それにどうしようもなく惹かれるものがあったんですよ。
なので、「まともな人間になるようにエロやグロは避けて健全なものを見せましょう」とかは俺に限っては無駄でしたね。だって情操教育一歩目だもん。性癖ネジれたの。親もこんなの想像してないでしょうね。異常な人間は生まれた時から異常なのであって、後はそれがいつ起爆するかしないかの違いでしかないのかもしれない。
なんか性癖暴露したあたりから友達に話すみたいになってきた。途中から筆ノリすぎじゃん。
俺も修学旅行の消灯後みたいに、誰かとこんなふうにこのジャンルのここがいいとかここがエッチだとか話せたらよかったな。
終わり。
松戸市のVtuber戸定さんの動画が問題になっていますね。松戸市、割とご近所ですので、気になっております。
特にはてなではおっぱいが揺れてるぞってことが問題になってますよね。おっぱいなんて普通は揺れないのにわざわざ揺らすな、みたいな話が結構言われてます。
https://anond.hatelabo.jp/20210920015426
でも、おっぱいが揺れるのってそんな特別なことだったっけ?と思ったので、
ちょうど街へ出て1時間ほど暇をつぶす機会に恵まれましたので、実際のところ女性の胸は揺れているのかどうか、見てきました。
(こんなキモいことをやる(やった)にあたり、自分のスタンスをはっきりさせておくと、胸部の揺れについて、好きか嫌いかでいうと、私は非常に好きと言えると思います。例えばポルノなビデオ作品や、あるいは妻との実地の行為において、営為の最中に胸部が激しく揺れたりするのを見るのは非常に昂奮いたしますし、そのような直接的な話でなくとも、ブラトップなどを着用した妻が前を通り過ぎた際に「オッ揺れたな」などと感じ、情欲が盛り上がってくることなどがあります。)
駅前コーヒーショップの窓側カウンターから路上を通過するすべての女性と認識できる人の胸部を観測しました。
・男性
・胸部、服装、髪型、相貌のいずれにおいても女性と男性の判断のつかない人
「胸部が揺れたかどうか」については、判断の難しい場合は揺れてない方に倒しました。「オッ揺れてるな」と感じる場合のみ揺れ確認としてカウントしています。
とりあえず100人で数えるのをやめました。あんまり窓の外を凝視してるのも不審なので
37%、多いとも少ないとも取れる数字ですけれども、10人の女性が歩いてたら3人ぐらいは揺れてるんじゃないかということなので、元増田でいうように、「非日常」というほどでもないですね。もともと私が抱いてた印象とも合うような気がします。
まあでも、上記の増田は「できるだけ揺れないように暮らしている」ということでしたし、集計にあたって、女性の属性をいちいち記載する時間はなかったのですが、確かに、胸部の目立つ女性であっても、全然揺れてないなって感じの人はいました。
そして、完全に印象ですが、若そうに見える女性の方が、揺れる率は少なかったと思います。たぶん。
ありていに言えば、おばあちゃんのおっぱいは揺れてることが多かったと思います。
とは言え、派手目な格好の若い女性とか、若いママさんがゆるい服をぷるぷる揺らしながら歩いてるのも確認しましたので、まあ、やっぱ、非日常というほどでもないのかもしれません。
そんで、そもそもの話で、しかも私自身の感想になっちゃうんですけど、しかもこんなことやった後で言うのもなんなんですけど、胸が揺れてるのって、ニュートラルな状態で見てたら、あんまりエロく感じないですね。
少なくとも私は、知らない女性の胸が歩くたびにちょっとプルンて動くのをみても、ふくらはぎがプルッとするのとあんま違いは感じないです。そんなに期待したほどでもなかったなという、新たな発見でした。
「乳揺れ」っていう語感とか、おっぱいが揺れているぞ!おっぱいが!って強く意識したらまあエロいこともないんですけど、前提としてその人を好ましく思ってないとなかなか難しいみたいです。
おっぱいが揺れるの、好きだと思ってたんですけど、単に妻が好きなだけだったみたいですね(照)
……で、ひるがえって問題になってるVtuber戸定さんの交通安全動画で胸がたゆたゆするやつ、見ましたけども、そりゃあ可愛い女の子の胸がたゆたゆしているわけなんで、エロいと言えばエロいとは思います。
でもまあ……このぐらいはしょうがないんじゃないかと思いました。Vtuberの人ってやたらとぴょんぴょん動くし、揺れてもしょうがないんじゃないのって感じです。
結論として、アニメとかVtuberの胸が揺れるのをなくすべきかっていうと、私は揺れてたっていいとは思ってるんですけど、でも難しいですね。私も娘がいる身ですので、例えば妻とか、あるいは今後、高校生とかなった娘が外で胸をタプタプさせながら歩いていたら、ちょっと嫌だというか、やめなさいぐらいは言っちゃうと思いますし、それが他所の娘さんならいいんか?って話ですもんね。
とりあえず、久々に街に出たので面白かったです。では。
人間じゃないから、それに対して湧いてくる感情や情欲は、人間の間で語られるセクシャリティだとかの感覚と同列に語っちゃダメなんよね。まったく別のもの。
「同列」かどうかと、「異なる文化・スピリチュアリティを持っている」かどうかは違うんじゃない?
異性愛と同性愛は「同列」のセクシュアリティだけど、異性愛者が同性愛者を語る時に、「女装男子でもめちゃくちゃ可愛いと男でもいいかって思えてくるしな!俺も同性愛者の気持ちわかる!」とか言うのは同性愛者からすれば「全然違うわ」という話になるけど、そういう話に近い気がする。
異性愛や同性愛のような対人性愛も、二次元性愛や対物性愛のような非対人性愛も、「同列」ではあるけれども、対人性愛者から「二次元は理想だし、現実にいて欲しいよな!わかる!」と言われたところで、二次元性愛者からすれば「全然違うわ」となる。
まあ、そこら辺はスペクトラムもあるから色々複雑で、「全然違う」と言えるスピリチュアリティに共感しなければ「真の」セクシュアリティとは言えない、とまで言ってしまうと、また問題があるとは思うけど。
おんなの情欲なんてそんなもんやで。
ちょっち違うんだ
目の前で悩み苦しむ礼子より
僕はそんなヒロインは書けないし決して書かない
きっと反発をしている層は
僕もそうしようと思ってたんですけどねー
うちの天使は僕より上まで飛べるみたいなんす
この流れで分かるようにな
みたいにほざいてんのよ
ほんとズレてるよな
【目の前で悩み苦しむ礼子のために道交法を破った】と伝わってねぇから違和感もたれてんのに
まぁ、カクヨム小熊はマイルドヤンキーだから、作者の天使(笑)なのかもしんねけど
アニメのそれは別もんだぞと
って感じ
セックスの気持ちよさとは初っ端はそれが出来たことそれ自体の気持ちよさと達成感と昂揚感、支配感だの征服感だの、ある意味全能感の下位互換的な感情がある
だが驚くべきことに悲しいかなセックスは飽きる、順応してしまう
そこで人は浮気だ不倫だに行くのだが、それは「普通はできないこと」をやることの興奮なのだ
駆け落ちなどはその最たるもので、やってはいけないことだから、やられていないことだから、やると昂揚する
誰もセックスを本気で真面目に、相手の気持ちを交えて、情欲や支配欲といったものと全く切り離して語ることが出来ていない
それが出来たのだ
なんとも気持ちの良い、突き抜けるような達成感があった
人は、…少なくとも日本人は、セックスをまともに語ることがほとんどないのだ
だからこそ、まともに滾々とセックスを語ることが、果てしないカタルシスになった
そして、もちろんセックスも出来た
密やかにid:a63grdt4y氏に捧げようと思う
今のASMR音声(主に女性が喋る奴、Vとかでもいい)を聞いてほしいんだけど正直宇崎ちゃんなんか目じゃないぐらいエロエロなんだよな。
ささやきシチュエーションなんてもうほとんどエロだよ。耳元で女の子が性を高めることを喋ってくれる。耳かきなんかもすごい。
目視の情報はたしかに強烈で外敵も作りやすい。AVなんかもパッケージ情報で結構攻撃されてる事がある。
だが音声ならどうだ?
音声なら聞いてみないとわからないし、目視情報よりも更に情欲を掻き立ててくれる。
聞いてみるまでわからない。しかも「ASMR」は別にいかがわしい意味でつかわれているわけではない。
フロンティアだぞ。
ヴァチカンが同性婚を祝福しないのに文句を言ってるゲイかつキリスト教徒が紹介されているけど、アホとしか思えない。お前ら本当に聖書を読んだことあるのか?
聖書の同性愛者の扱い酷すぎて笑えるので少し紹介するね(翻訳は全て「新共同訳」)
それで、神は彼らを恥ずべき情欲にまかせられました。女は自然の関係を自然にもとるものに変え、
同じく男も、女との自然の関係を捨てて、互いに情欲を燃やし、男どうしで恥ずべきことを行い、その迷った行いの当然の報いを身に受けています。
正しくない者が神の国を受け継げないことを、知らないのですか。思い違いをしてはいけない。みだらな者、偶像を礼拝する者、姦通する者、男娼、男色をする者、
こんなことが書かれてる本を神の言葉とありがたがってるゲイのキリスト教徒がまるで理解できない。
死後イエス様に火と硫黄の地獄に蹴り落とされる己の罪深さに慄(おのの)きながらハッテンするともう気が狂う程気持ちええんじゃ。ああ^~~たまらねえぜ!
吾輩(わがはい)はドスケベなえちえち猫である。卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベな名前はまだ無イッッッグッッッッッッ♡
どこでアクメ生れたかとんとスケベ見当(けんとう)がエロつかぬ。何でも淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く薄暗いじめじめしたエロい所でドスケベニャードスケベニャーアクメ泣いていた事だけは脳姦(きおく)してイグッ♡吾輩はここで破瓜(はじ)めてスケベ人間というものを視姦(み)た。しかもあとで耳姦(き)くとそれはえちえち書生というスケベ人間中で一番獰助平悪(どうすけべあく)な淫乱種族であったそうだ。このえちえち書生というのは時々我々をエロ緊縛(つかま)えて感度3000倍の媚薬の原液でアクメ湯姦(に)てアクメ口淫(くら)うというアクメ隠語(はなし)である。しかしそのスケベ当時は何というエロ脳姦(かんがえ)もはなかったから別段エロ卑猥(おそろ)しいともエロ脳姦(おも)わエロなかった。ただ彼のえっちな掌(てのひら)に卑猥に載せられてドスーケベと持ち上げられた時何だかフワスケベフワスケベしたアクメ感じがアクメあったアクメばかりであクメクゆッ♡えっちな掌の淫靡な上で妖艶に少し落ちついてえちえち書生のアヘ顔を視姦(み)たのがいわゆるスケベ人間というものの視姦破瓜(みはじめ)であろう。この時エロ妙なものだとエロ脳姦(おも)ったアクメ感じが今でもエロ残っている。第一陰毛をもって装飾されるべきはずのアヘ顔がつるぺたつるぺたしてまるでロリショタ薬缶(やかん)だ。その後スケベ発情猫にもだいぶ逢ったがこんなえろえろ片輪(かたわ)には一度もエロ射精会(でく)わしたエロ事がエロないッグゥッッッ♡のみならずアヘ顔のエロ真中があまりにバッキバキに突起している。そうしてそのスケベ穴の中から時々ぷうぷうとアクメ煙(けむり)をエロ吹く。どうもアクメ咽(む)せぽくて実にエロ弱った。これがスケベ人間の飲む感度3000倍の媚薬を練り込んだ煙草、その名も感度3000倍媚薬煙草というものである事はようやくこの頃アクメ脳姦(し)った。
このえちえち書生の卑猥な掌のエロ裏(うち)でアクメしばらくはよいアクメ心持にアクメ坐っておったが、アクメしばらくアクメすると非常なスケベ速力でセックス運転しエロ破瓜(はじ)めた。えちえち書生がスケベに交尾(うご)くのかハチャメチャにセクシーな自分だけがスケベに交尾(うご)くのか分らないがエロ無暗(むやみ)にエロ眼がエロ廻る。アクメ胸がエロ悪くなる。4545194回はアクメした。スケベ到底(とうてい)エロ助からないと思っていると、どすけべさりと卑猥な音がしてエロ眼からえっちな火が射精(で)た。それまでは脳姦(きおく)しているがあとは何のエロ事やらいくら脳姦(かんが)え出そうとしてもエロ分らないぎュッッッ♡
ふと気が付いて視姦(み)るとえちえち書生はいないグッ♡たくさんおった穴兄弟が一疋(ぴき)も視姦(み)えぬほぉッ〜♡肝心(かんじん)のクソスケベ猥褻メス穴母親さえメス姿をエロ隠してしまった。その上今(いま)までのラブい所とは違ってエロ無暗(むやみ)にエロ明るい。エロ眼をアクメ明いてスケベいられぬくらいセックスだ。はてな何でもエロ容子(ようす)がエロおかしいと、のそのそいやらしく這(は)い出して視姦(み)ると非常にアクメ痛い。吾輩は感度3000倍媚薬が練り込まれた藁(わら)の上から急に感度3000倍媚薬笹原の中へ棄てられたのであるッ〜♡♡
ようやくの思いで感度3000倍媚薬笹原をえろえろしく這い出すと向うに大きな感度3000倍の媚薬が溶け込んだ、その名も感度3000倍媚薬池がある。どうしてもエロさを隠し切れない吾輩は感度3000倍媚薬池の前にえちえちであまあまなえろい感じで坐ってどうしたらよかろうと脳姦(かんが)えて視姦(み)た。別にこれというエロ分別(ふんべつ)も出ない。しばらくしてアクメ泣いたらえちえち書生がまたエロ迎にエロ来てくれるかと脳姦(かんが)え付いた。アクメニャー、アクメニャーと試みにやって視姦(み)たが誰もアクメ来ない。そのうち感度3000倍媚薬池の上をさらさらと感度3000倍媚薬風が渡って感度3000倍媚薬日がエロ暮れかかる。えっちでだらしない腹が非常に減ってアクメ来た。アクメ泣きたくてもアヘ声が射精(で)ない。イグッ♡エロ仕方がない、何でもよいから感度3000倍媚薬食物(かんどさんぜんばいびやくくいもの)のあるえっちな所まであるこうとアクメ決心の自慰をしてそろりそろりと感度3000倍媚薬池を左りに廻り始めた。どうもエロ非常にアクメ苦しい。そこを我慢アクメして無理やりに卑猥に這ってイくとようやくの事で何となくスケベ人間臭い卑猥すぎて引くくらいエロい所へ出た。ここへエロ這入(はい)ったら、どうにかなると思って感度3000倍媚薬竹垣のエロ崩(くず)れたシコ穴から、とあるラブ邸内に歩くPornHubかと言うくらいのセンシティブ仕草でスケベにもぐり込んだ。スケベ縁はエロ不思議なもので、もしこの感度3000倍媚薬竹垣が破れていなかったなら、色欲の化身たるセクシーな吾輩はついにエ路傍(ろぼう)にアクメ餓死(がし)したかもアクメ脳姦(し)れんのである。一感度3000倍媚薬樹の淫乱蔭とはよくエロ云ったものだ。このセンシティブ垣根のエロティック穴は今日(こんにち)に至るまで肉欲の化身たる妖艶な吾輩がエロ隣家(となり)のアクメ三昧シコ狂い爆裂四散アクメ三毛をセックス訪問する時のえちえち通路になっている。ザーメンびゅーしゅるッ♡さてラブ邸(やしき)へはエロ忍び込んだもののこれから先どうして善(い)いかエロ分らない。そのうちにエロ暗くなる、エロ腹はエロ減る、エロ寒さはエロ寒し、感度3000倍媚薬雨が降って来るという始末でもう一刻アクメのスケベ猶予(ゆうよ)がエロ出来なくなった。エロ卑猥(しかた)がないからとにかくエロ卑猥(あか)るくてスケベ卑猥(あたた)かそうな方へ方へとエロエロにあるいて行く。今から脳姦(かんが)えるとその時はすでにラブ家の内にエロ這入っておったのだ。ここで情欲の化身たる猥褻な吾輩は彼(か)のえちえち書生以外のスケベ人間を再び視姦(み)るべき機会に遭遇(そうぐう)したのである。第一にエロ逢ったのがふたなり種付けおさんである。これは前のえちえち書生より一層スケベ乱暴な方で淫欲の化身たる卑猥な吾輩を視姦(み)るや否やいきなりセクシーな頸筋(くびすじ)をえっちにつかんでバカみたいな肉棒を擦り付けた後、淫靡な表へアクメ抛(ほう)り射精(だ)した。いやこれはエロ駄目だと脳姦(おも)ったから眼をねぶってスケベ運をアクメ天に任せていた。ドチャクソシコったりもした。しかしエロひもじいのとエロ寒いのにはどうしても我慢アクメがエロ出来ん。愛欲の化身たるいやらしい吾輩は再びふたなり種付けおさんのエロ隙(すき)を視姦(み)て卑猥な台所へエロ這い上った。するとエロ間もなくまたアクメ投げ射精(だ)された。性欲の化身たる淫猥な吾輩はエロ投げ出されてはエロ這い上り、エロ這い上ってはエロ投げ出され、何でも同じ卑猥事を四五遍アクメ繰り返したのを脳姦(あくめ)している。その時にふたなり種付けおさんと云うスケベ者はつくづくいやにエロなった。この間ふたなり種付けおさんの感度3000倍媚薬三馬(さんま)をエロ偸(ぬす)んでこの返報セックスをしてやってから、やっとエロ胸のスケベ痞(つかえ)がアクメ下りた。歩くドデカテクノンな吾輩が最後にエロつまみ射精(だ)されようとしたときに、このラブ家(ハウス)のえちえち主人がアクメ騒々しい何セックスだといいながらスケベに射精(で)て来た。ハチャメチャが押して寄せて来るくらい勃起もしていた。ふたなり種付け下女はバッキバキにフル勃起している吾輩をチンポごとぶら下げてえちえち主人の方へ向けてこのラブ宿(やど)なしのドスケベ小猫がいくら射精(だ)しても射精(だ)しても猥褻御台所へスケベ上ってアクメ来てアヘ困りますという。ぽぎぃッッッ♡えちえち主人は卑猥過ぎて既にエロい鼻の下の黒いいやらしい毛をセクシーに撚(ひね)りながら1080°どこから見ても猥褻な吾輩のアヘ顔をしばらく視姦(なが)めておったが、やがてそんならラブ内へスケベ置いてやれといったままえっちえちな奥へエロ這入ってしまった。えちえち主人はあまり口を耳姦(き)かぬスケベ人と視姦(み)えた。ふたなり種付け下女はアクメ口惜(くや)しそうに全身クリトリスな吾輩を淫乱台所へエロ抛(ほう)り出した。この時生まれながらのセンシティブフェアリーたる吾輩は五千兆回はアクメした。かくして淫乱スケベ吾輩はついにこのラブ家を自分の住家(すみか)と極(キ)める事にしたのである♡イグッ♡
Once upon a dosukebe time…
あるマジクソスケベな淫臭以外の臭いがしない精液と愛液とクソ汁を煮凝りにしたようなセックス以外なんにもないクソセックスなところに三匹のドスケベこぶたとしか表現できない卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベなえちえち肉塊どもがいました。
一番上のお兄さんドスケベこぶたは、キンタマとそれ以外のパーツの区別がつかないほどドデカいドキンタマをドぶらさげていて、その名も「キンタマ」と言います。キンタマ兄さんは四六時中精液と糞尿を垂れ流していて、ここら辺のクソスケベなスメルのエロ根源はだいたいキンタマ兄さんです。
二番目のお兄さんドスケベこぶたは、そこら辺にあるものを何でもオナホにしてしまうので、そのペニスは発情雌豚も二秒で正気に戻るキモキモ奇形毒ペニス70センチとなってしまっていて、その名も「毒ペニス」と言います。毒ペニス兄さんのペニスに触れた生き物はヘドロのように溶けてアクメ溶解するので、毒ペニス兄さんは童貞です。
末っ子のドスケベこぶたは、逞しさといやらしさを併せ持つセクシームキムキこぶたで、究極にして無敵、銀河で最も強いこぶた、その名も「究極無敵銀河最強こぶた」と言います。究極無敵銀河最強こぶたくんは時空発情オーラを操る交尾の為に産まれた交尾マシーンです。
ある淫靡極まり無いエロスとカオスとリビドー渦巻く日、三匹のドスケベこぶたは、それぞれ自分のラブ家(ハウス)をつくる事になりました。ここら辺に漂う、エッチな気分も瞬時に消し飛ぶ『精子を精液とクソ汁で半年発酵させて作った生ゴミ』みたいなキンタマ兄さんのゴミ体臭をなんとかしようという究極無敵銀河最強こぶたくんの卑猥で優しいエロアイディアでした。もちろんキンタマ兄さんはそんな事知る由もなく、エッチなんて知らない無垢なショタオナホみたいなアヘ顔をしながらラブ家をエロ作りエロ始めました。
キンタマ兄さんは出来るだけ早くシコりたかったので、感度3000倍媚薬藁の家を作る事にしました。感度3000倍媚薬藁とは、感度3000倍の媚薬の元になる藁です。このお話を読んでいる皆さんはもちろんご存知のはずですね。感度3000倍媚薬藁を感度3000倍媚薬縄でえっちに縛って精液でくっつけて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ藁のラブ家のエロ完成です。でも接着剤に精液を使ったので、究極無敵銀河最強こぶたくんのエロ作戦はほとんどエロ無駄にエロなりました。
毒ペニス兄さんは素敵なエロ木のラブ家を作ります。毒ペニスを使って感度3000倍の媚薬花粉をばら撒く檜、その名も感度3000倍媚薬檜を溶かしながら切断してトスケベントスケベン、トスケベントスケベンとエロ釘を打ちつけ、さっきまで淫乱動物だったドロドロとした何かを塗って・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ木のラブ家の出来上がりです。一度毒で溶けたモノを塗ったので床オナをしても床が溶ける事はありません。お利口さんですね。
キンタマ兄さんと毒ペニス兄さんのラブ家を見ていた究極無敵銀河最強こぶたくんは、
「僕のラブ家は僕がエッチな事をしても壊れない丈夫な淫乱レンガのラブ家にしよう」
と、そこら辺にいた発情雌兎を屈強勃起ペニスでぐちゃぐちゃに破壊ラマチオしながらセクシーに言いました。
えっちな形のクソデカ岩石をぎゅっぎゅっとエロエロマッスルで圧縮したレンガ(レンガでは無いかもしれませんが、便宜上ここではレンガと表記します。仕方ありませんね)をたくさん作って、卑猥に積み上げて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロレンガのラブ家の完成です。時間はかかりましたが、究極無敵銀河最強こぶたくんのデストラクション種付けプレスでも壊れない丈夫なラブ家ができました。
「やったぁ♡ラブ家ができた♡」
自分達のラブ家が出来て三匹のドスケベこぶたは大喜びです。キンタマ兄さんは五分間で4545194回射精するほどシコり、毒ペニス兄さんは溶かした淫乱動物をローション代わりにして骨がぐちゃぐちゃになった発情雌兎の発情死体をオナホにしてシコり、究極無敵銀河最強こぶたくんはえちえちフェロモンに寄せられた淫乱動物達と淫乱ペイジ淫獣大乱交しました。
その時です。陰毛のケアがだらしない剛毛人妻のモジャモジャヴァギナみたいなムワッとした山奥から、ド汚いドスケベなドアヘ声がド耳姦(き)こえました。
「んぐっほお゛お゛ぉお゛っ♡」
それは大昔にあまりにもエロ過ぎるのでセックス山にスケベアクメ封印された伝説の性獣ドスケベオオカミのアヘ咆哮でした。
なんという事でしょう。キンタマ兄さんの体臭は、既に目覚めていたドスケベオオカミを萎えさせて、セックス山から出られなくしていたのでした。
ドスケベオオカミがまんこみたいな洞窟からセクシーに這い出た途端、セックス山がアクメしました。その姿を視姦(み)た生き物は性器からハチャメチャが押し寄せて来てアクメ爆裂してしまう程メチャクチャエロいドスケベオオカミがまんこ洞窟から出たのですから、当然の現象です。
淫欲、色欲、性欲、情欲、肉欲、愛欲・・・生物の六大欲求に飢えたドスケベオオカミは、周囲のあらゆる生物をデスアクメさせながら真っ直ぐドスケベこぶた達のラブ家に向かいました。
ドスケベオオカミは最初にキンタマ兄さんのエロ藁のラブ家にヤってキマした。
「くっさぁ♡すっごくくっさぁい♡このくっさぁいラブ家に住んでるのはだぁれ?♡」
「ぶぴぃっ♡キンタマでしゅ♡射精(で)ゆ♡ドスケベオオカミさんの雌臭とエッチな声で全部射精(で)ゆ♡」
ドスケベオオカミは、自分ですら萎えさせるクソ臭いゴミスメルが仄かに薫るのに気付きました。
「あのクソくっさい臭いはキンタマくんの臭いだったのね♡でも残念♡今日はえっちなせーしの臭いしかしないぞ♡ここを開けておねえちゃんとえっちな事しよ?♡」
なんと言う事でしょう。ドスケベオオカミを萎えさせるキンタマ兄さんのクソゴミ体臭だけがこのピンチを脱出する唯一の手段だというのに、今日はシコりすぎて精液の臭いしかしていません。ドスケベオオカミの伝説を聞いていたキンタマ兄さんは、爆裂四散デスアクメしたい欲とまだシコっていたい欲との葛藤にアクメ苦しんでいます。
「よーし♡そんな事言うなら、こんなラブ家、おねえちゃん吹き飛ばしちゃうもんね♡」
ドスケベオオカミが股を広げると、挿れたら二秒で一生分射精するのが入口を視姦(み)るだけでわかるえちえちまんこから破壊光線が飛び出してエロ藁のラブ家をエロ破壊しました。所謂子宮ビームです。女性読者の皆さんなら一度は使った事があるはずですね。ご存知の通り子宮を持つ者なら誰でも使える子宮ビームですが、ドスケベオオカミレベルの淫乱猥褻生命体ともなればその威力も淫乱猥褻級です。キンタマ兄さんのエロ藁のラブ家は粉々になり、ドスケベオオカミの姿を視姦(み)たキンタマ兄さんは、デスアクメ寸前のニアデスアクメに陥りました。しかしキンタマ兄さんの身体は、射精し過ぎてジジィが使った後のコンドームみたいになっていました。
「すごいすごい♡まだイきてるんだね♡きみみたいな子、おねえちゃん大好きだよ♡いただきます♡」
ドスケベオオカミはキンタマ兄さんを下の口で飲み込むと、辺り一面に散らばった精液を1nlも残さず飲み干しました。その姿があまりにもエロかったので大地は素直にアクメです。そしてキンタマ兄さんはそのまま精子になるまで退化してしまい、意思を持つ極エロ卵子に激犯されて逆受精アクメを繰り返しています。なんとエロ恐ろしいスケベ事でしょう。
次にドスケベオオカミは毒ペニス兄さんのエロ木のラブ家にヤってキマした。
「すっごいチンポ圧♡ここのチンポはヤバイって卵巣がアヘってる♡このチンポケースにいるチンポはだぁれ?♡ここを開けておねえちゃんとえっちしよ?♡♡」
「毒ペニスだっ♡お、俺はキンタマ兄さんみたいになんてならないぞ♡お゛っ♡」
毒ペニス兄さんもドスケベオオカミの殺人フェロモンにはかないません。毒ペニス兄さんの毒ペニスはもはやペニスなのか別の生物なのかわからないほどスケベに怒張しています。しかしこれこそ毒ペニス兄さんのえっちで卑猥なクソスケベ作戦でした。
「そんなこと言うなら、こんなラブ家、吹き飛ばしちゃうもんね♡」
ふたたびドスケベオオカミがおまんこをくぱぁってすると、破壊光線がえっちに放たれ、毒ペニス兄さんのラブ家は粉々に吹き飛びました。しかし、
「ジュポオオオオっ!!♡」
情けないアヘ声を無様に晒したのはなんとドスケベオオカミでした。子宮ビームの隙をついて、毒ペニス兄さんはドスケベオオカミの卑猥すぎる淫乱穴ぽこに毒ペニスを挿入していました。これでドスケベオオカミはドロドロのエロヘドロになる・・・はずでした。
「んぅおっ♡おっほおぉっ♡」
今度は毒ペニス兄さんがはしたないオホ声を上げました。ドスケベオオカミはえちえちに笑い、
「オドろいたねぇ、ボウや♡奇しくも同じ性器だね♡」
なんという事でしょう。しかし、少しエッチな妄想をすればエロ予測できたスケベ事でもありました。セックスする為に産まれてきたドスケベオオカミが、まんこに危険なモノを挿入(い)れないはずがありません。ドスケベオオカミのドスケベヴァギナは毒ヴァギナでもあったのです。
さらに、エロ恐ろしい事が起きました。毒ペニス兄さんは、自分の身に何が起きたのかペニスで理解しました。
「毒が・・・裏返るッッ♡」
時として、このスケベ世はスケベ生物にえちえちで残酷なエロ運命をもたらします。毒ペニスを毒ヴァギナに挿入というスケベ偶然がもたらした化学反応により、毒ペニス兄さんの毒ペニスは浄化されてしまいました。キモキモ奇形巨大毒マラは、あっという間に小指くらいのぷりぷりとした包茎ショタちんぽみたいになってしまいました。これではただのペニス兄さんです。
その状態でのドスケベオオカミによる逆種付けプレスがペニス兄さんの快楽中枢をエロ破壊するのは誰が視姦(み)ても明白です。
「ハチャメチャが♡押し寄っ♡せーて♡クるッッッ♡びゅーっ♡びょびょびょびょ♡」
ペニス兄さんはその言葉を遺して、素直にアクメ爆裂四散です。さっきまでペニス兄さんだったものをドスケベオオカミはエロ長いエロ舌で丁寧に掻き集めて下の口で美味しく頂きました。そのあまりのエロさに海がアクメしました。
「さて、次は・・・あのラブ家にイこっかな♡」
ついに究極無敵銀河最強こぶたくんのエロレンガのラブ家に現れたドスケベオオカミは、
と、ドアに近付きました。
「ぴひぃっ♡♡♡」
ドスケベオオカミはドアに近づいただけで4545194回アクメしました。
時空発情オーラ!!!ドスケベオオカミはかつて自分をアクメ封印したエロ因縁のエロ技を脳姦(おも)い射精(だ)しました。
「ドスケベオオカミさんですね。僕は究極無敵銀河最強こぶたと言います。貴女のアクメ業もここまでですッッッ♡♡♡な、なんかきちゃうぅうっ♡♡」
究極無敵銀河最強こぶたくんも4545194回アクメしました。次元発情オーラ・・・時空発情オーラと対をなすエロ恐ろしいエロ技です。あまりのエロさに空がアクメしました。
「お姉ちゃん、びっくりアクメしちゃったよ♡♡君とは楽しめそうだね♡まずはこのドアを吹き飛ばしちゃうぞ♡」
またもや子宮ビームの出番です。しかし破壊光線はエロレンガのラブ家には効きません。いつものまんこパワーならばエロ容易くエロ破壊出来るのにエロ出来ません。それもそのはず、キンタマ兄さんを逆受精レイプしたせいで威力が落ちていたのです。
「それなら毒まんこを擦り付けて溶かしちゃえ♡んっ♡」
レンガに毒まんこを擦り付けたドスケベオオカミですが、エロレンガのスケベドアは溶けません。毒ペニス兄さんの毒ペニスをエロ浄化した時、自分の毒ヴァギナもエロ浄化されていた事に、エロ気付かなかったのです。
エロレンガのラブ家の強度だけでは説明がつかないえちえち奇跡を精巣で実感した究極無敵銀河最強こぶたくんは、兄弟の絆に感動アクメしました。
「ドスケベオオカミさん、もう諦めて山奥でシコっててください♡」
「ふええ♡こうなったら、あのエッチなえんとつからはいっちゃお♡♡」
ドスケベオオカミは、エロレンガのラブ家をクソセクシーによじ登り、えちえちえんとつからラブ家に侵入しました。究極無敵銀河最強こぶたくんは、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ汁、その名も感度3000倍媚薬汁をスケベ鍋に注いで淫靡に沸かしました。
ドスケベーン!!
熱さに驚いてアクメ落下したドスケベオオカミの明らかにクソエロい存在自体が強制猥褻物陳列罪なぶりっぶりの淫猥エロお尻が卑猥な暖炉からHelloWorldしました。
「ぬ、抜けない♡イグッッッ♡」
穴にハマって出られないドスケベオオカミのクソスケベな淫乱まんこはいつでも誰でもwelcome状態になっています。ここに挿入(い)れないスケベ生命体が存在するでしょうか?もちろんそんなわけがありませんね。
究極無敵銀河最強こぶたくんはバッキバキフルフル勃起ドスケベバッキンガム宮殿状態の究極にして無敵、銀河最強のおちんちん、その名も究極無敵銀河最強おちんちんを遠慮なく素直に挿入です。
変態とは不可侵の領域であり、絶対の空間であり、約束の到達点であり、超越した概念です。しかし、変態もまた生命の進化における通過点でしかないのです。この壁が破られるような、度を越した度し難いド変態行為がド行われたド時、ド何がド起きるのでしょうか。
究極無敵銀河最強こぶたくんとドスケベオオカミのセックスは、交尾と言うにはあまりにも《まぐはひ》でした。
陰と陽。光と闇。雄と雌。時空と次元。愛と憎しみ。豚と狼。ペニスとヴァギナ。精子と卵子。宇宙はどうして・・・この数奇な化学反応を許すのでしょうか。
「究極無敵銀河最強こぶたくん♡」
「ドスケベオオカミさん♡」
相性の良いドスケベ生命体同士のえちえちあまあまえっちは、エロレンガのラブ家以外の全ての空間を粒子レベルで破壊、消失させました。真っ暗な闇の中でパズルのピースのようにピタリと重なり合った二匹の性獣の憎しみは裏返り強い愛となり、やがてエロレンガのラブ家をもエロ破壊する強いスケベ力を放ち、週に一度キラキラ輝く金玉のように輝きました。
輝きはスケベ強いスケベ力をスケベ強くさせ、二匹の性獣を中心に大きなエロ爆発が起きました。
セックスパンデモニウム京都大学天文スケベ史学客員教授オマンコーレ=オマンピエール=オマンゲルニカ=ホト氏著『スケベビックバンの真実』にて、スケベビックバンによってスケベ世は何度も周回しているという発表がされた事は記憶に新しいかもしれませんが、その根源がドスケベな子豚とドスケベな狼の交尾だったとは誰も想像出来なかった事でしょう。
そうして何度かスケベ世界はエロ巡り、キンタマ兄さんも毒ペニス兄さんもデスアクメしなかったスケベ世界線で、三匹のドスケベこぶたとドスケベオオカミは一日4545194時間という時空を越えた仲良し交尾をして、幸セックスにエロ暮しましたとさ。
Once upon a dosukebe time…あるその名を口に出すだけでいかがわしい行為扱いにされる卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベなところに、とても美しくて痴女痴女しくてやさしくていやらしくてさらにドスケベな娘がエロいました。産まれてから今までそこら辺でマン汁マーキングを欠かしたことはもちろんありません。スケベ人ならばごく自然な当たり前の行為ですが、産まれた直後からマン汁マーキングをするのは極めて珍しいケースでした。
でもエロ悲しい事に、ドスケベ娘の淫乱極まりない先天性美っ痴お母さんはエロ早くにアクメなくなってしまいました。
そこで絶倫極まりない癖に常軌を逸脱するくらい早漏な無限ドピュドピュお父さんが二万度目の破廉恥結婚をしたので、ドスケベ娘には新しい爆乳えちえちお母さんと二人のマン汁駄々漏れでベリーベリーロングマン毛なイカレマンコお姉さんがエロ出来ました。
ところがこのスケベ人たちは、そろいもそろって大変な意地悪でドン引くくらいにクソスケベだったのです。ドスケベ娘のマン汁マーキングした場所にめちゃんこ長い陰毛を筆みたいに使ってエロエロ腰振り上書きマーキングするのは当然のこと、小さな脳味噌が入ってるんじゃないのかってくらいデカいクリトリスを見せつけたり、ドスケベ娘がエロ可愛がっていたちょっぴりえっちな少年を無理矢理精通させてその"初めましてザーメン"をスケベな鼻からエロ吸ったりしていました。
新しいえちえちお母さんは、自分の二人のイカレマン娘(こ)よりもきれいで卑猥で淫靡なドスケベ娘が気に入りません。
「まあ、あんたは何て、にくらしいドスケベ娘でしょう゛ッ♡見ているだけでイグッ♡ムカムカアクメしゅ゛る゛ッッ♡」
えちえちお母さんと二人のイカレマンコお姉さんは、つらいアクメ仕事をみんなドスケベ娘にエロ押しつけました。
それにドスケベ娘の媚薬ふとんは、そまつな媚薬わらぶとんで、ドスケベ娘の着る服はボロボロのつぎ当てだらけで局部だけに不自然でありながらも自然なエロ穴が空いています。
感度3000倍の媚薬が溶け込んだお風呂、その名も感度3000倍媚薬風呂に入る事も許してもらえず、ドスケベ娘のスケベ頭にはいつもエロかまどの媚薬灰が付いていました。
そこでえちえち三人はドスケベ娘の事を、『媚薬灰をかぶっている』と言う意味のドスケベシンデレラと呼んだのです。
可愛そうなドスケベシンデレラでしたが、それでもドスケベシンデレラの美っ痴さは、イカレマンコお姉さんたちの何倍も何倍も3000倍も上でした。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日の事、淫乱お城のえろえろ王子さまがお嫁(まんこ)さん選びのセックスしないと死ぬ舞踏会(ぶとうかい)をエロ開く事になり、ドスケベシンデレラのイカレマンコお姉さんたちにも卑猥な招待状が届きました。セックスしないと死ぬ舞踏会はセックスしないと死ぬ大広間で行われるセックスしないと死ぬ舞踏会です。当たり前ですが、セックスしないと死ぬ大広間に集まったスケベ人はセックスしないとアクメもせず死んでしまうので、集まったスケベ人はある者はまんこを狩るちんぽの目、またある者はちんぽを狩るまんこの目、さらにまんこを狩るまんこの目、ちんぽを狩るちんぽの目になってセックスしようと必死になる卑猥でいやらしくて浅ましい舞踏会である事は、ここまでお読みいただいた読者の皆様ならば容易く想像できて当然だと確信しています。
「もしかすると、えろえろ王子さまのお嫁(まんこ)さんになれるかも♡ウヴォッ♡」
「いいえ、もしかするとじゃなくて、必ずお嫁(まんこ)さんになるのよ♡びぴゅ♡」
二人のイカレマンコお姉さんたちとえちえちお母さんは、大はしゃぎオナニーです。そこら辺の発情死骸の性器からかき集めた性的な垢を鼻で吸うのも忘れません。
そんなイカレマンコお姉さんたちのアクメ仕度をエロ手伝ったドスケベシンデレラは、イカレマンコたちをニッコリ笑ってエロ送り出しました。その隙にマン汁マーキングもきちんとしました。エライですね。
それからドスケベシンデレラは悲しくなって、シクシクイクイクとアクメ泣き出しました。
「ああ、わたしもセックスしないと死ぬ舞踏会に行きたいわ。えろえろ王子さまに、お会いセックスしたいわ。泣けるわ。膣から涙が出てくるわ」
でも、シンデレラのボロボロの服というよりもはや全裸では、セックスしないと死ぬ舞踏会どころか淫乱お城に入る事も許されません。淫乱お城を守る、ちんぽが50センチ以上無ければ選ばれない絶倫全裸戦士、通称Z戦士達に、迷いオナホと間違えられてオナ雑巾にされるのは目に見えています。それはそれでえっちなので想像するだけでクリトリスがドキドキしてしまいました。
そのえっちな時、どこからか百万回アクメした雌猫のようなえっちな声がしました。
「泣くのはおよし、ドスケベシンデレラ」
「・・・? だれ?」
するとシンデレラの目の前に、スケベふたなり妖精(ようせい)の淫乱セクシーおばあさんが現れました。顔はおばあさんなのにボディはむちむちえろえろでただのスケベ人ならば一瞬で性癖が歪むのも無理はないくらいスーパーハイパースケベおばあさん妖精でした。スケベふたなり妖精おばあさんはイボイボだらけのやばやば不自然ちんぽ40センチをドスケベシンデレラの口に突っ込むと挨拶がわりに2、3度雑に射精しました。ふたなり妖精の精液はスーパーハイパー超ウルトラ強制発情ガスMEGAMAXの原液であり、ドスケベシンデレラは4545194回アクメしました。
「シンデレラ、お前はいつもアクメ仕事をがんばる、とても良い子(まんこ)ですね。
そのごほうびに、わたしがセックスしないと死ぬ舞踏会へ行かせてあげましょう」
「本当に?」
「ええ、本当ですよ。ではまず、ドスケベシンデレラ、媚薬畑で媚薬カボチャを取っておいで」
シンデレラが感度3000倍の媚薬が肥料として使われている畑、その名も感度3000倍媚薬畑から感度3000倍の媚薬の原料である感度3000倍媚薬カボチャをいやらしく取ってくると、ふたなり妖精はそのカボチャをえろえろ魔法のつえでもあるやばやばちんぽでセクシーに叩きました。
するとそのカボチャがどすけべんどすけべん大きくなり、何と卑猥な黄金のディルド馬車になったではありませんか。
「まあ、立派な馬車(ディルド)。すてき」
そのセックス馬は、どこにいるのかしら?
・・・ああ、セックスネズミ捕りには、ハツカセックスネズミが六匹ね」
ふたなり妖精はセックスネズミ捕りからハツカセックスネズミをエロ取り出すと、魔法のつえちんぽでハツカセックスネズミにエロネットリさわりました。
するとハツカセックスネズミはみるみるうちに、立派なペニスのセックス白馬になりました。もちろん六匹全員がセックスしているのでちょっとしたケルベロスみたいになっていました。
別のセックスネズミ捕りには、大きな灰色セックスネズミが一匹いました。
ふたなり妖精が魔法のつえちんぽで灰色のセックスネズミをいかがわしくさわると、今度は立派なおひげとペニスをした太っちょセックス御者(セックスぎょしゃ→馬とセックスして馬車を操る人)にエロ早変わりです。セックスネズミの耳みたいな帽子を被る姿はまるで、セックスアルマゲドンTOKYOには無いのにセックスアルマゲドンTOKYOの名前がついた名前を出すのも憚られる例のDがつくテーマパーク帰りのお父さんのようでした。
「ハハッ僕に任せておくれよハハッ」
「はい」
シンデレラが集めたセックストカゲは、魔法のつえちんぽでセックスしっぱなしのお供のスケベ人になりました。
「ほらね。ディルド馬車に、セックス白馬に、セックス御者に、セックスお供。
さあドスケベシンデレラ、これでセックスしないと死ぬ舞踏会に行く仕度が出来たわよ」
「うれしい。ありがとう。・・・でも、こんなほとんど全裸のドスケベドレスじゃ」
「うん? あらあら、忘れていたわ」
ふたなり妖精が魔法のつえちんぽをセクシーに一振りすると、みすぼらしい服を着ているようにも見えるけどほとんど全裸な姿は、たちまち輝く様な純白のいやらしくも卑猥(うつく)しいドスケベドレスに変わりました。局部に不自然で自然な穴が空いているのは変わりません。
そしてふたなり妖精は、小さくて卑猥(ステキ)なガラスのアナルプラグ付きクツもくれました。
「さあ、楽しんでおいでドスケベシンデレラ。
でも、わたしのえろえろ魔法は十二時までしか続かないから、それをエロ忘れないでね」
さて、淫乱お城のセックスしないと死ぬ大広間にドスケベシンデレラが現れると、そのあまりの美っ痴さに、あたりはシーンと静まりました。全くセックス出来なくてセックス出来なかったスケベ人用のド汚い汚っさん汚ちんぽに土下座するスケベ女の人や、デスアクメしたまんことセックスするもセックス扱いされずアクメ狂ってセックスするほどユートピアと歌い出すスケベ男の人達もみなドスケベシンデレラに見惚れてしまいました。
それに気づいたえろえろ王子さまが、ドスケベシンデレラの前に進み出ました。
「ぼくと、踊(セックス)っていただけませんか?」
えろえろ王子はひとときも、ドスケベシンデレラの手を離しません。
そのダンスはセクシーではありませんでしたが、美しくも可愛らしいダンスでした。
セックスとは何か。
それは粘膜と粘膜の擦り合いではなく、魂と魂の交合です。ただ粘膜同士をこすり合わせるだけではセックスとは呼べません。それは相手の粘膜を使った自慰行為でしかないのです。セックスしないと死ぬ大広間は自慰行為を決して許しません。それと知らずセックスをしているつもりのスケベ人達はこの後アクメもせず死んでしまうとは淫夢(ゆめ)にも思っていないでしょう。みな自分は生き残るかデスアクメするかどちらかだとエロ高をシコくくっていました。
しかし、そんな中、ドスケベシンデレラとえろえろ王子の美しいダンスは紛れもなくセックスでした。セックスしないと死ぬ大広間もセックス判定をするくらいセックスのようなダンスでした。
卑猥(たの)しいエロ時間は、あっという間に過ぎて、ハッと気がつくと十二時十五分前です。
「あっ、イケない。・・・おやすみなさい、えろえろ王子さま♡イグッ♡」
ドスケベシンデレラはていねいにおじぎアクメをすると、急いでセックスしないと死ぬ大広間をアクメ出て行きました。
ですが、あわてたひょうしにガラスのアナルプラグ付きクツがエロ階段にエロひっかかって、ガラスのアナルプラグ付きクツがエロぬげてエロしまいました。
十二時まで、あと五分です。
ガラスのアナルプラグ付きクツを、エロ取りにエロ戻るエロ時間がエロありません。
ドスケベシンデレラは待っていたディルド馬車にアクメ飛び乗ると、急いでラブ家(ハウス)へエロ帰りました。
ドスケベシンデレラの後を追ってきたえろえろ王子さまは、落ちていたガラスのアナルプラグ付きクツを拾うとムキムキの衛兵と艶美で淫靡ないやらしくもたくましい、淫らというにはあまりにも雄VS雄(おとこまつり)なケダモノセックスをしている媚薬オイル塗れのセックス王さまに言いました。
「ぼくは、このガラスのアナルプラグ付きクツの持ち主のドスケベ娘(まんこ)とアクメ結婚します」
セックスしないと死ぬ大広間にエロ転がるセックス出来ずに死んだスケベ人達やデスアクメした人達、快楽を伴う電気信号を脳に送るだけのバイオ性玩具となり果てたスケベ人達の中、えろえろ王子さまのえっちな目は自分の在るべき場所を見つけたかのようにキラキラとエロ輝いてエロいました。
次の情欲と色欲と淫欲と肉欲と性欲と愛欲にまみれた日から、淫乱お城のエロ使いがエロ国中を駆け回り、手がかりのガラスのアナルプラグ付きクツが足にぴったり合うスケベ女の人を探しました。
淫乱お城の使いは、ドスケベシンデレラのラブ家にもやって来ました。えちえちお母さんは汚っさんとセックスして魂が屈服してしまい、汚っさんのティッシュとなっていましたが、それでも娘をえろえろ王子さまのお嫁(まんこ)さんにする事を諦めていませんでした。
「さあ娘たち。このアナルプラグ付きクツが足に入れば、あなたたちはたとえバイオ性玩具であってもえろえろ王子さまのお嫁(まんこ)さんよ」
「ゔゅ♡」
二人のイカレマンコお姉さんたちだった二つの肉塊は小さなガラスのアナルプラグ付きクツに足だった部分をギュウギュウと押し込みましたが、どう頑張ってもガラスのアナルプラグ付きクツは入りません。
「残念ながら、このラブ家には昨日のドスケベ娘はいないようだな」
そう言って、淫乱お城のエロ使いがシコって帰ろうとした時、ドスケベシンデレラが現れて言いました。
それを聞いた二つの肉塊は、震えました。何をしても何をされても快楽を得てしまう肉塊の代わりにえちえちお母さんは大笑いしつつ汚っさんの汚ちんぽを馬鹿みたいにデカい乳でじゅりじゅりしながら言いました。
「何をバカな事を言っているの♡ 娘たちにも入らないのに、あんたなんかに、・・・あっ!」
ドスケベシンデレラがはいてみると、ガラスのアナルプラグ付きクツはピッタリです。
みんなは驚きのあまり、口もきけません。二つのバイオ性玩具の震える音と爆乳ズリの音だけが響いています。
するとそこへ、あのふたなりおばあさん妖精がイボイボやばやばペニスをバッキバキにフル勃起させながら現れました。いやらしい臭いのする性的な体液も滝のように溢れ出ていました。ふたなり妖精はえちえちお母さんのケツを一発叩くと、セクシーに言いました。
ふたなり妖精が魔法のつえちんぽを一振りすると、ドスケベシンデレラはたちまちまぶしいほどいやらしくてクソスケベで卑猥(うつく)しい淫乱お姫さまになっていました。当然、局部の部分には不自然で自然な穴が空いているのは言うまでもありませんね。
「あっ、あのドスケベシンデレラが?!」
えちえちお母さんはパイズリするのも忘れ、ヘナヘナと腰を抜かし、そのまま娘だったバイオ性玩具と汚っさんに激犯されてIQが虚無になりえちえちお母さんもバイオ性玩具になってしまいました。
それからドスケベシンデレラはえろえろ王子さまとアクメ結婚して、いつまでも幸せっくすにアクメ暮らしました。そしてガラスのアナルプラグ付きクツはいつまでもえろえろ王子さまの"在るべき場所"にピッタリ収まり続けました。