はてなキーワード: 情報量とは
知らんけどプログラミングスクールとか専門学校とかプラクティス的な教育が中心なんでしょ?
新卒で現場に放り込まれて、現場に転がってるコードをお手本にして育って、リーダブルコードに書かれてるようなお作法に触れてないプログラマってコードがひどいよね。
まあ「コメントはしっかり書きましょう」程度のことは知ってるけど、方向性がおかしくて、装飾がやたらと多い凝った書式のコメントを書くのに命をかけてたり、情報量ゼロのコメントを大量に書いて満足してるとか、そんなのになりがちだし。
クラスとかも、同じような目的で使うサブルーチンをとにかく全部つっこんで「これ、クラスじゃなくてネームスペースつかうところじゃね?」みたいになってたりするし。
全部のメソッドを catch (Exception e) で括って「絶対に落ちないプロのコード」とか誇らしげだったりするし。
職場で下っ端だから人から指示をうける立場なんだけど、一人、ぜったい口頭やら手書きのメモで指示をしてくる人がいる。
俺に伝える前に頭の中でまとめてないから、同じことの繰り返しが多かったり、途中で考えたりその場で調べ始めたりして待たされる。
俺が指示の内容をテキストに書き起こすと箇条書きで数行程度の情報量なのに、10分20分と平気で時間をかける。
時間のうちの9割はどうでもいいことなんだけど、ある程度集中して聞いてないと聞き逃しがおきたりするから油断できない。
疲れる。
他の人は、メールやチャットツールとか、ちょっと込みいったものは共有フォルダにドキュメントを置いて「作業の内容を送ったから読んで。わからなかったら質問して」と30秒で終わるのに。
特定警戒都道府県 でニュース検索をしてみてほしいのだけど、これを書いている今現在では「緊急事態宣言は全国で延長されることになった」「特定警戒都道府県は13のまま拡張も削減もされないことになった」「特定警戒都道府県以外では自粛要請を段階的に解除していくことになった」ということまではすぐに分かる。
じゃあ「特定警戒都道府県」 13 がどこなのかって全然わからないんですよ。結構前のニュースまでさかのぼってみたり、公共機関からの発表を確認したり(これは検索で優先度低かったり見づらかったりして大変に探しづらい)しないと分からない。ちなみに特定警戒都道府県は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県、北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府であるとのこと。
これは一例であって、はっきりいって一事が万事この通りだ。「過去のニュースをたくさん読んで覚えていること」が前提で記事が書かれていて、最新の記事単独ではほとんど情報として意味をなさないことが多い。テレビとか新聞紙面とかで物理的に情報量が制限される環境ならそういう妥協が必要なのだろうが、インターネットに掲載する場合はとにかくなんでも書くとか、あるいは過去の記事への的確なリンクを貼るとかできないものか。 関連記事リンクがある場合でも精々 2-3 本とかであってほとんど何の役にも立たないことが多い。思い切って 20-30 本ぐらい関連記事が並んでいても誰も困らないと思うのだが。 4000 円とか決して安くもない金額払っていてこんなもんなのかよと思わされることは多い。
まだまだ在宅勤務は続くようなのでPC環境を改善すべく30インチの4K液晶モニターを2台買った。同じことを考えている人間は多いようで、どのオンラインストアを回っても品薄か品切れか法外な値段が付いているかのどれかだった。在庫のある1台だけが先に届いた。
これまで使っていた23インチのFullHDのモニターは10年選手で、バックライトも暗くなってきたし発色もややおかしい。俺はこのモニターからどれだけの情報量を受け取ってきたのだろう。ゲームもソフトウェア開発もエロ動画もエロ漫画も2chもTwitterもはてなもIRCもSkypeもDiscordも全部このモニターと共にあった。このモニターを通じて人と出会い、このモニターを通じて人を面罵し、このモニターを通じて人と別れた。俺の人生を目撃し記述してきたモニターを机から降ろし、代わりに新品のモニターを机に据え付ける。特に感慨のようなものはない。別れというものはだいたい常にあっさりしている。
初めて体験する4Kの世界は快適だ。なにしろ広い、とにかく広い。フルスクリーンでVSCodeを開くと余白の広さに戸惑う。初めて入った「現場」──我々の業界では身一つで放り込まれる見知らぬ客先のオフィスのことを指す──ではXGAのノートPCとEclipseで開発をすることを強いられ、以来1画面で同時に開くソースコードは1つだけという習慣が骨の髄まで染み込んでいるのだ。おそるおそる画面をスプリットして2つのファイルを開いてみる。何の問題もない。これが4Kか。
毎日12時間見つめるモニターが変われば生活だって習慣だって見直さざるを得ない。拡大すると粗の目立つ古いエロ動画は捨てることになるかもしれない。「エディタで同時に2つのファイルを開く」という些細な変化でさえ自分の作業効率を厳しく問い直す。これが日々減少を続ける脳のワーキングメモリに多少の負荷をかけることになるのか、それとも最初の山を越えたら楽になるだけで脳の衰えに加速がかかるのか、それさえも分からないままこの4Kモニターと次の10年を生きていく。
「なんで俺が?」
「キミじゃなきゃ次元に直接干渉できないからだよ。厳密には“普遍的存在”じゃなきゃ、だけど」
さも当然のように、また固有名詞を出してきた。
いや確かに、この“普遍的存在”って言葉と、俺がそうらしいってのは以前も聞いたことはある。
ガイドの説明によると、この世に存在するものは、有形無形によらず流動的なものだという。
世界が変われば人も変わる。
俺のいる世界ではマイナーで無害な新興宗教でも、ここでは一大カルト教団だ。
しかし中には、そういった変化に乏しい存在もいて、それを“普遍的存在”というようだ。
「それ嫌味か?」
“お前はどこまでいっても変わらない人間だ”って言われているみたいで癪なんだが。
「それは初耳だぞ」
「何となく分かるだろ。だからタイムスリップも許されているわけで」
そもそもSFまがいの概念に馴染みがないんだから、分かるわけがない。
「あくまでボクは“未来の世界で普遍的存在”なんだ。時間軸が違う」
「あ~ん?」
自分なりに咀嚼してみたが、要はXYグラフみたいなものだと思う。
ガイドは“蓋然性という横軸”は合っていても、“時間という縦軸”が合っていない。
その両方がより近いのが俺ってことなのだろう。
「いわば“波長が合う”ってやつさ」
この世界にいるはずの俺は粛清されているので、“波長が合う”といわれてもしっくりこないんだが。
「詳しく説明している暇はない。“彼ら”だって、いつまでも待っててくれるわけじゃないんだ」
信者達は未だ痙攣しているが、いずれ回復するだろうし、増援がくる可能性だってある。
何だか言い包められている気もするが、悠長なやり取りをしていられる状況じゃないのは確かだった。
「じゃあ、具体的なやり方を教えてくれ」
「まず、ボクが“入り口”を開こう」
ガイドは銃らしきものを取り出すと、次元の歪みに向かってレーザーを打ち出す。
レーザーは弧を描くと、空間にぽっかりと数十センチほどの“穴”を開けた。
「さあ、中にある“次元が裂かれた箇所”を掴んで」
不可思議な“穴”を、俺は恐る恐る覗き込んだ。
そこには俺の目では知覚しきれない、凄まじい情報量が詰まっていた。
だが目を凝らしてみると、一点だけ“糸”のようなものが存在感を放っているのが見える。
“次元が裂かれた箇所”とは、あれのことだろうか。
「ぐっ!」
それを見た瞬間、俺の頭に衝撃が走った。
後で知ったが、俺の鼻や耳からは血が流れていたらしい。
「あ、あんまり見続けちゃダメだよ! 多次元の情報は、肉眼で見るには刺激が強すぎる。脳に過負荷を与える」
穴の中に右手を突っ込む。
「掴んだら、引っ張って!」
朦朧とした意識の中、俺は言われるまま“それ”をガムシャラに引きずりだした。
ずいぶん辛い悩みを抱えていらっしゃるようですね…
私見ですが、打ち明けるべきだと思います。彼がそれを乗り越えられないなら、幸せいっぱいな家庭で育った為に、伴侶の姉が風俗嬢でホストに入れ込んでるとか、伴侶がかつて水商売をやっていたとか家族から暴力を受けていたとかお金がないとか。その程度で家族を大切にしようとすることを止め、愛することを諦めるような人間に背中を任せようとは、私があなたの立場だったら思いません。
ただ、あなたがお姉さんを切り捨てている(切り捨てようとしている?)のは事情が事情とはいえ、気になります。時間をかけて説得すれば変わってくれるかもしれませんよ。死んでくれたら… は気の迷いでなく本当に本音ですか。もしそうなら、あなたは、彼が同じような苦境に陥ったときに同じように彼を捨てることになるでしょう。そして逆に彼があなたを見捨てる可能性も同時に引き受けなければなりません。それらが分かっているのだから、予め話しておくのはより誠実な態度です。もし切り捨てる覚悟を決めたのなら、お姉さんのことは問題にならないでしょう。成人すれば人は皆、独立した人間です。彼女が誰に迷惑をかけようともそれは彼女の問題です。赤の他人に迷惑をかけてるのを自分がしでかしたことのように気にするのは、彼女の責任能力への侮辱です。放っておくべきです。切り捨てているので迷惑を被る心配もない。おっしゃる通り債務は個人の問題です。お姉さんがもし破産してその後に生活保護を受ける事態になったときには、家族に協力を打診する連絡が来ますが、断る自由は保証されています。
個人的には、大切にすべき家族を見離す、そんな哀しいことはできるならば避けてほしい。けれど、障がい者の辛さを引き受ける責任は、社会全体にあります。家族だけが苦しまなくていいのです。私には、あなたができることがまだあるのか・もうないのか、は解りません。いただいた文章だけでは情報量が少なすぎるからです。あなたの人となりも解らないし、感じてきた苦しみや憂いを読み取るのにも限界があります。ここに書かれているのは無責任な外野による人生経験クイズの早押し回答に過ぎない。残念ですが、これは匿名ネットの限界です。私たちには荷が重い。本当に深いレベルで問題を共有できる適任者は、きっとあなたのそばにいます。幸運を祈っております。
あんまりマンガ読んでるってリアルの交友範囲で言ったことがなくて、言ったとしても「SPY FAMILY良いよね」みたいな無難なことしか言ってないので、あんまり人に言えないような感じの漫画の感想を書きたくなった。
これ凄いよね。作品として面白いとかを超越していて、「作品の成り立ちが面白い」って感じ。
もともと金田一少年の事件簿は本格ミステリーである金田一耕助シリーズのパロディとしての新本格ミステリーなんだよね。
古風な建物だったり、なんか意味分かんないマスクつけてたり管理人が無表情で何考えてるかわかんなかったりっていう演出の部分から、推理の材料は全部明確に出してたり、読者の知識の範囲で推理できるようにしたりと、とにかく「新本格ミステリー」の世界だったじゃん。
で、この作品はそれをセルフパロディにしたような構成なんだよね。もう謎はときたくないとか言っちゃったりして。
だからこれは「金田一耕助シリーズのパロディとしての新本格をパロディにしたメタミステリー」っていう構成になってて、その時点で作品外の情報量が多すぎて読んでてとにかく疲れる。面白いけど。
肝心の内容はなんか熟女AV見せられたような感じが微妙にリアル(特にタワマン編)。
聖剣はヌけないけど聖剣ではヌけるよね、みたいな下品な冗談を言わせたいがためだけのタイトル。
内容としては本当になんかもう「擬人化した剣を手入れと称して愛撫するシーンをたくさん描く漫画」って感じで、なんかしら理由をつけて服を脱がせようとしたり(服=剣の鞘)する話。
別に擬人化する必要がないシーンで何度も擬人化してエロっぽく見せるシーンがとにかく多くて、有り体に言ってとても下品。
それも個人的にはゲラゲラ笑える下品さっていうより、フヒヒッて笑ってしまうような感じの下品さで、コレを読んでいる姿は誰にも見られたくない。
見られたら自死を考える。
3巻目くらいからだんだん新キャラが巨乳になってきてちょっと残念。
田中に胸触らせたり田中にパンツ見せたり田中にほぼ全裸見せたり田中にパンツ食べさせたりするやりたい放題する内容で、
線がパキっとしてるからエロく見えないだけで、体のラインとか凄いフェティシズムを感じるけど、でもパッと見で線がパキっとしてるのでエロくないからギリギリ許されそうでやっぱり許されない感じのコメディ。
これは読んでてゲラゲラ笑うタイプの下品さだけどこういうギャグで笑っている姿はあんまり見られたくないやつ。
あと巻が進むごとに上野さんのお尻のラインエロくなってませんか。
通称ファ美肉おじさん。
つい最近1巻が出たんだけどこれ描いた人多分頭がおかしいんだと思います。
ヒョロガリ非モテ男とイケメン眼鏡(両方ともアラサー)が異世界に転生してヒョロガリ非モテ男が絶世の美女(ロリ)になる話。
いわゆる異世界転生モノのテンプレートに乗りながら、設定が突飛すぎてそれだけで話を転がしているのが凄い。
あと1巻時点ではこの二人がくっつくのかどうかっていうっていうのも気になるし、くっつくってことはそれはBLなのかとか考えるとわくわくしてくる。
あと口が悪いロリって良いよね。
バトル漫画だと思って読んでたらだんだん変態漫画になってきたやつ。
帯の付喪神を相方として使役する主人公が繰り返して母親を越える、という成長譚としてのフォーマットは則ってるのに、合間合間(大体2話に1回、最近だと1話に1回くらい)にエロシーンがあってしかもそのエロが生々しい。
フォーマットだけ見ると王道バトルマンガで、戦闘シーンも派手な戦闘なのに、しょっちゅう手コキされたりソーププレイされたりしてる。
バトルマンガとしてフォーマットが整っているだけに、「バトルマンガ見たくて見てるんだけどね」って言い訳できそうで言い訳が全くできない作りになっている。
ヒロインの桐葉が初期はロリキャラだったんだけど、設定の都合上だんだん成長してきて最近はふとももがとてもむっちりしている。
それでいてストーリーとしてちゃんと山場が作られていて、続きが気になるように作られている。
フックの素っ頓狂さ(ヒロインが主人公の母親代わりになるって言って毎朝味噌汁を作りに来てくれるようになる)の割に丁寧な作劇になっていて甘酸っぱい感じがする。
こういう恋愛したかったなぁちくしょうってのたうちまわりながらも続きが気になってついつい読んでしまう。
ところで部屋の本棚には意識高いビジネス書と京極夏彦の小説しかおいてなかった身からすると、電子書籍の本棚とか見られたら死にたくなりそうなんだけど、みんなどうしてんの?
見られないようにタブレットとか引き出しに隠せばいいの?
いわゆるポモドーロテクニックという手法。25分の集中+5分の休憩を繰り返す。
ポモドーロというのはイタリア語でトマトのことで、トマト型のキッチンタイマーを使っていたことに由来する。が、25分計る手段は何でもいい。「自分で能動的にセットすること」「時間の経過を音などで常に感じること」「終わりが明確であること」ことが大事。
じゃあ何を使うかって、アニメを再生するだけでいい。ちょうど25分くらい。無料公開してるアニメも多いし。
いやもちろんアニメ見ながらなんて集中下がりまくるに決まってるけどハードルを下げることが大事で、慣れてきたらもっと情報量の薄いタイマーに変えていく。
5分の休憩も5分で終わる音楽を1曲流せば明確に区切れる。youtubeとか見始めると中断ができなくなるので注意。
あとはポモドーロテクニックの基本を守る。25分の間は事前に設定した目標のみに集中、他に生じた作業はメモだけして全て後回ししていく。朝に本日のタスクとそれぞれに必要なポモドーロ数を設定し、ポモドーロの数だけ守って消化していけば目標達成。
自分の場合、アニメを始めとする二次元コンテンツはデフォルメ・記号化されてるから集中して見れるんだよなー
三次元の人間や動植物とかって存在するだけで情報量がめちゃくちゃあるから、1コマ写るだけでも自分の中でそれらを処理するのにすごいストレスかかる。全ての情報が物語に必然なものではないから、取捨選択もしなきゃいけないし。
アニメはゼロから全部人の手で描かれてるから、選ばれた情報しか載ってない。キャラクターも実際の人間の一側面を物語に必要なところだけ抽出して、分かりやすく加工されて記号化してる。
現実ってすげー複雑で多面的で、普段はそういう現実に向き合って耐えてるから、アニメのデフォルメ的な分かりやすさに安心するし、物語やテーマに集中できる。
特に自分に何も思わずのほほんと生きてきたんだけど、先月非オタの友達と行った旅行の写真を見て絶望しました。え?心霊写真?こいつヤバ…って感じ。いままであんま自分に目をむけた事なかったからびっくりしちゃった。
肌も髪もなんか汚いし顔は丸いし服はダサいし足は太いし笑顔はキモい。わりとゴリゴリに絶望して、安野モヨコ先生の「脂肪という名の服を着て」読んで、この子の方がカワイくて素直なだけマシだわ痩せるし、その点自分は…と自覚。ネトフリでダンベル何キロ持てる?も見たけどへ〜すごいなぁ(他人事)ってなってたけどあの子らも可愛いからモチベが出るんだ…と勝手に卑屈になったり(で、何もしてないし)
家で菓子類は食べないけど運動は一切しないしたいした自炊もしない(炊飯器も電子レンジもないからパスタ茹でて毎日それ食べておわり)。会社行って帰ってゲームして4〜6時間寝て出社を繰り返して彼氏も当然いない。メイクはだいたいキャンメイクで何も考えず流れ作業、化粧落とさず寝る日も週に1,2度ある。
それで無加工の自分の写真を久しぶりに見て人生やめたいって思ったけど、なんか努力とかそういう事なに一つしてないなと思って、努力して変わる可能性あるなら試したいと思った。
で「綺麗になる 方法」とかでggっても「言葉遣いを美しくしましょう」とか「ポジティブシンキング!」とかしか出てこんで具体的に何をすればこの休日引きこもり喪女が伊勢丹のBAさんみたいになれるのかさっぱりわからない(そもそも今まで自分が残念だと思わなかったくらいにはポジティブだし職場では言葉遣いも丁寧な方だし)。雑誌も沢山あって適当に取ってみるけど、基礎ができてる人がプラスアルファで美しくなる方法のような気がして自分がどれをしたらいいのかわからない。ていうか情報量が多すぎてどれをやれば…てのもあるしずっと無印の化粧水叩いて寝て終わりでなんかガサガサしてるけど学生のときはこれでもニキビひとつないつるつる肌だったのに…とか。ビタミンサプリも飲んでみてるけど変化あるのか自覚できないし……