はてなキーワード: 何だかとは
それは意外とあっけなかった。
おそらく2002年ぐらいから2ちゃんねる、特にニュース速報板にいりびたっていたから、もう12年にもなるのか。
12年といえば、生まれた子供が小学校卒業しちゃうぐらいの年月だ。
そんなにも長い間いりびたる場所というのも、めずらしいものだ。
いちおうこれでも小さな会社で安月給でリーマンをしているので、仕事が忙しいわけなんだけれども、
2ちゃんねるビューアが BB2C、2chmate、V2Cとやっぱり揃ってるから
朝起きたらまず嫌儲、通勤電車でも何かと嫌儲、会社の休み時間もちょくちょく嫌儲。
FacebookやTwitterももちろんやってるんだが、それでも並行して2chはずるずると見ているのが習慣だった。
そんな自分にとって今回きっかけとなったのが、先週ぐらいから続いている管理人の交代と
転載禁止関連の騒ぎだ。
ハッキリ言って・・・、仕事やっている身としてはペースについていけなくなった。
そして、そろそろ追いかける意味もあまり感じることはなくなり、別に転載できようが禁止だろうが、特にどうでもいいなと思う自分を発見した。
何の気なしに、ものは試しにMacからV2Cを、Xperiaから2chmateを、iPhoneからBB2Cを消してみた。
ログも全部消してみた。
ログって言ったって、実際必要となる情報はだいたい検索すれば出てくる。
特に●に金を払ってたわけでもないので、とくに後腐れ無かった。
それから1日、2chって何だったのか?というぐらいに、落ち着いた1日が過ぎた。
まるでどこかドラマに出てくるようなパラレルワールドに生きているかのような錯覚も正直覚える。
なんだ、こんな事だったのか。
どの程度かと言うと、月に一度あるかないか。ここ一年は二ヶ月に一度くらい。
数年間一度もセックスしていない、という人よりは回数多めだと思うが、セックスレスと言ってよいのではなかろうか。
当方は夫。30代前半子無し共働き。妻も同じ年で会社員。結婚二年目の晩婚夫婦だ。
付き合いはじめが最も回数が多く、同棲、結婚と段階を踏むにつれて右肩下がりの様相を呈している。一般的な恋愛感情の曲線と近似していると言えよう。
とにかくチャンスがない、の一言に尽きる。
平日などは、お互い深夜残業の仕事に疲れ、日々の些事に心をすり減らしているため、ご飯を食べたらすぐお布団。
意識を保てるのはわずか一瞬。気がつけば朝チュン。服は着ている。
よろしい、ならば週末だ。
お互い土日休みなので、土曜日の夜が最も時間がとりやすいのだが、大抵どちらかが寝てしまう。
昼間は出かけて、夕食を作って後片付けをしたり、外食してお酒でも飲もうものなら、帰ってすぐに寝てしまう、あるいはゴロゴロしているうちに寝てしまう。
日曜日の日中は比較的狙い目。予定がない日曜日などはダラダラしながらスキンシップ→成功、となるケースは多い。
後ろめたい、というか、もっとも充実すべき時間帯に布団にいるというのも背徳的で、時間がもったいない気がしてしまう。
よって、日曜日の夜がラストチャンスなのだが、翌日からの仕事に備えて夜更かしは厳禁。よって早めに就寝。
私の実感に基づく、セックスレス化の最大の障害は、純粋性交可能時間(=ピュアセックスタイム)の少なさだと感じている。
仕事の疲れを癒すこと、睡眠を我慢しないこと、休日の日中の予定。
これらの優先順位が高く、純粋にのんびりセックスできる時間がない。
そして妻は、睡眠を削ってまでセックスする必要性を認めていない。少なくとも積極的ではない。
我々と同じような条件下にあるご夫婦はどうしているのだろう。
ハウツー本が教えてくれるように、(平日であっても)前戯に少なくとも1時間をかけ、お互い満足して眠り、寝坊せずに朝を迎えるのだろうか。
それとも、アメリカ映画とかで見られるような、一瞬で高まって、前戯30秒→挿入時間1分、みたいなファストセックスを行っているのだろうか。
セックスのための生活と交遊。セックスを前提とした男女間の諸々。
何気ない夫婦の日常も楽しく心安らぐものだが、セックスしたくないわけではないのだ。常にしたいのだ。
妻にそう告げる。
私もそうだよ、と妻は言ってくれる。
「だけど今日は眠りたい」
子供がいるご夫婦は、我々よりもお疲れで、時間などないだろう。
だから比較的、好転しやすい環境だとは自覚している。しかし私は純粋に疑問なのだ。
みんな、いつどうやってそんなにセックスしてるんだ。
これからいかにしてセックスの機会を保つ努力をすればいいのか分からない。
そして、仮にお前のテクがしょぼいだけだ、なんて事実も加わった日には。
セックスしたいと思わない男に堕した、と告げられる日が来るのだとしたら。
私は恐れる。
このあと、滅茶苦茶セックスレス。
しかし、それは国を背負ってとかそんな話ではなく、彼らはただインタビューに嘘を答えているからに他ならない。
メダルに手が届くと言われるほどのトップ選手であるならば、良い結果が得られなかったことを踏まえて本人しかわからないいろいろ思うことがあるはず。
競技前だったら、リラックスして望むためにあえて「楽しむ」という言葉で自己暗示にかけてるだけじゃん。
「心境は?」「楽しめました」もう何だかつまらない様式美が出来上がってしまっている。
素直に「悔しい」とか、「全力を出しきったので悔いはない」とか、「今はちょっと何も考えられない」とかあるだろう。
なんでみんな判で押したように「楽しめた」っつうんだよ。
語彙が少ないの?
競技に負けて「楽しかった」わけ無いだろ。
「タカシは期待されたオリンピックという大舞台でメダルを逃したが、その時のタカシの気持ちを次の中から選べ」という設問に
a. 楽しかった
とかいう選択肢があったら、確かにタカシは楽しめたって言ってるからって、何の疑問もなく◯つけるのかよ。
強がりか負け惜しみか、何と戦っているのか知らないけど「楽しんだ」とかこれぽっちの内容もない、明らかに嘘くさいコメントを吐くくらいなら黙っとけばいい。
体型や顔色、血行、柔軟性によって、
安産かどうだかは大抵わかる、と。
子供を産む為に、
体を変化させるよう、
脳、体、心理が反応するんだろう。
乳首が濃くなったり、大きくなったり、
毛が濃くなったり、様々。
そして、目に見えない内面でも多くの変化がある。
普段食べないもの食べたくなるし、
習慣化してしまうし。
顕著なのは、
会話が成り立たないくらい自分の事ばっかり話したり。
元々が、そういう気質の人物と言うこともあって、
産期には、それはそれはひどいと。
おっぱいが出たり、出にくかったり、出なかったり。
出ない人は本当に出ない。
手は物凄い掛かるけれど・・・。
おっぱいはじゃんじゃか出るらしい。
そういう傾向がある、と言う事なのだろうけれど、
なんだか、納得した。
体が反応しまくるんだろうね。
逆説、生物学的には、
メンヘラの方が子づくり、幼児期の子育てに向いてんじゃないかね。
社会性は欠くんだろうけど。
示唆に富む内容だったのでまとめました。ご本人からの要望があれば削除します。
出典:http://b.hatena.ne.jp/Midas/20140223
[世界Twitter同時革命]エジプト暴動の時にもこの違和感を覚えたのだが何だかんだいってクルマがきれい。この写真とかで見れる自動車どれも当ってない(過去に事故歴がない)しこんな暴動の中で普通(1こ前のモデルとはいえ)ベンツ停めとかない(燃やされたりしたら困るから)。ベンツの1番高いの買えるお金持ちは普通そういうとこすごい気をつかう人たち。今やラゴスでもカイロでもキエフでも下手したら東京よりいい自動車にみんな乗ってる。だから報道で「ウクライナは景気後退」とか言われてるけどこの貧困はこれまでの歴史上のどれとも違う。故に「ロシアが正しい」や「米国が裏にいる」「ナショナリズム許すまじ」は誤り。第三次世界大戦は覇権争いでなくポトラッチ
[世界Twitter同時革命][ピンポイント][ハルマゲドン]ユーゴ内戦はソ連崩壊の結果。シリアやウクライナは米国、日本、中国、EUの金融政策の結果。市場原理に任せてれば必ず訪れるバブル崩壊が今や不可能(起これば世界破滅)になった代償(局地的破綻)。小国は経済大国の犠牲
この件を「左翼は目的の為にウヨと共闘すべきか否か」と(反原発運動やチベット人弾圧でそうしてきた様に)捉えるのは誤り。報道も含め参加者が「自由」「民主主義」と言ってるのは実は全く別の事が問題になってるから
良識ある人々(エジプト革命をクーデターと呼ぶ様な)が受け入れないのは『もしも参加者の行動(自由を求める)が崇高なものでなく単なるストレス解消でウヨと変わらずなおかつそれが唯一の選択だったら』という可能性
[ああ勘違い][↓バカ勢ぞろい]↓「河野えらい」とか言ってる奴はバカ。本件は『排外主義』vs 『 国際協調』の争い(我々は自由と人権の為に闘おう!的な)ではない。河野もサヨクも全く解ってない。現在(特に日本において)『ナショナリズム』ほど誤解されてる概念はない。皆うすうす「まさか戦前のあの感じになるとは思わないけどそうなったら困るし…」としかイメージできてない。この場を借りてはっきり言っとくがいま全世界で復活してるナショナリズムはウクライナの極右もイラク武装勢力も日本のウヨもアメリカンウェイオブライフ『アメリカ的なものとは何か?』の『アメリカ』をそれぞれの国の名前に置き換えただけ。問題の本質は全員が同じメロディで踊ってるにも関わらずそれに気づいてないとこ。既にグローバリズムは世界中の人の心に染み付いてる。これは断じて「排外主義」vs 「自由、人権、民主主義」でなく『同質の人々同士の衝突』。みんなが「それぞれの『アメリカ』心の中にあるマイプライベートアイダホ」を求めた結果。なぜ気がつかないかというと『アメリカ的なものとは何か?』この理想の愛国主義は常に「個人」vs 「 社会」であって国家ではなく荒野(ウエスタン)の論理だから
[内戦の世紀][第三次世界大戦]どの国も今度のナショナリズムは国土を荒野化しようとしてるのであってこれは全体主義やファシズム国家とは正反対(故にもっと悪質)。河野やサヨクのいう事を絶対に信じてはならない。彼らもウヨも(そして我々も)同質
[他人の夢]皆社会的状況(しがらみ)から己を切断したがってる。「国歌で起立したくない」「勝ち逃げしたい」「歴史から解放されたい」は同じ自分探し。『荒野(新天地)でなら真の自分が定義できる』アメリカ神話に巻き込まれてる
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人を陥れるとか、傷付けるとか、騙すとか、欺くとか、そういった類の人に対する「悪い事」をしてはいけないと幼い頃からボヤっと思っていたし、
そういう悪い事をすれば、その行いは必ず自分に返ってくる。と漠然と思っていた。
親のしつけでそう思い込んでいたのかもしれないけど、そういう事は忌むべき事、やってはいけない事だと思い込んでいた。もちろん今でもそう思っている。
以前に付き合っていた彼氏に「鬱になったから距離をくれ。また快方に向かえば連絡する」と言われた。
その時はショックだったけど病気だから仕方ないと思い、彼の言葉を受けて、会うなんてことはもちろん、連絡も取らずずっと待っていた。
数ヶ月後、共通の知人にその彼は別の女と付き合っていると聞かされた。私とは普通に別れたと思っていたらしい。鬱になった事もどうやら嘘のようだった。ひどい話だ。
その彼の事をふと思い出し、FBを調べてみると、若い彼女と誕生日を迎えている写真やら、彼女とおしゃれなカフェに行ったやら、何だか香ばしい事になっていた。
そういえばその前に付き合った彼氏にも金を散々貸したあげく浮気されて捨てられたっけ。
彼の事も調べてみたらtwitterが出てきて、今は二児のパパになってて幸せそうだった。
今の今まで「悪い事」をした奴らは全員もれなく不幸になっていると何となく思い込んでいたのに何だこれw
この年でこんなダメージ経験するなんて思ってなくて結構ボロボロw
結局、人に何したって幸せになれる奴は幸せになれるんだろうな。
その逆も然りで、品行方正に生きていても不幸な人は不幸。
当たり前の事なんだろうけど。
こんな事みんな折り合い付けて生きていってるんだろうけど、
どうしようもない事なんだろうけど、でも不公平だと感じてしまう。
どっかで知らないうちに自分も誰かを深く傷つけてるんだろう。そう思わないとやってられない。
私は小学生の頃、失禁をしては親に罰を受けていた。
普通はげんこつで済んだけれど、失禁が続くと倉庫に閉じ込められた。
冬の時期は特につらかった。当時東北に住んでたし。倉庫だから暖房なんてついてるはずもないし。
タイムリミットが分かるようにと、閉じ込められるとき一緒に渡される目覚まし時計の針の動きを励みに何とか耐えた。
そしたら母に"ちゃんと反省した?倉庫の中寒かったでしょ。ちゃんと温まってね"と言われた。 笑顔で。
"私はなんのために生きているんだろう"と初めて思ったのはその頃だっただろうか。
朝食時
目玉焼きに醤油をかけたら、"かけすぎなんじゃない?"と言われた。
それから目玉焼きに醤油をかけるときは親の目を見るようになった。
このような親に怒られそうなことはなんでも親の表情を意識するようになった。
でも、[怒られる=げんこつor倉庫に監禁] と小学生の私は認識していたから細かく注意を払う必要があった。
(なんでおとうさん、おかあさんに不審感を抱かなければならないの?失禁することってそんなに悪いこと?倉庫で一人反省しなさい、て言われたけど反省したからって治るの?ていうか反省って何?倉庫の中にいる間おとうさん、おかあさんが憎くてしょうがなかったよ?)
失禁を克服してから罰を受けることは無くなり、親への恐怖心は完全ではないが払拭された。
でも、信頼できない。
例えば、親からの質問にテキトーに答えたら案の定"ちゃんと答えなさい"と言われる。
私からしたら、なんで信頼できない人にきちんと答える必要があるのか、というのが本心であるが、
親子は信頼しあわなければならない、というイメージが、私が親にテキトーな振る舞いをするたびに何だかやるせない気持ちを与えた。
家族なんだから信頼しなければならない、というイメージと親を信頼したくない気持ちで葛藤した。
そこで私は親を他人と思うようにした。
そしたら気分がよくなった。
テキトーな振る舞いをしても問題ない。
"親は私を子だと思っていないから私が親を親と思わないのも当然だ"
---------------------------------------------------------------
ここまで前振りです。以下本題。
本当は最後かっこつけて終わる予定だったんですけど、復讐心が芽生えてきました
罪に問われない程度で笑
部署異動で新入社員の世話役みたいなとこに行くことになったんだけど超不安。
新入社員ったって技術職で現場でしごかれてきた体育会系者であってオドオドビクビクな全くの未経験者なんかいない。
丁寧に書類の書き方からモノを教えて…みたいなことには十中八九ならない。それどころか逆にこっちの不慣れに対してガミガミ言って来る可能性が高い。
前任者の話を聞くに、事をスムーズに進めるにはとにかく彼らとある程度親しくなっておく必要があるらしいんだが無理すぎる。
当方体質の問題でアルコールは一切受け付けない。飲み会嫌い。人と打ち解けた話とかするのが苦手。空気←読めない。
役割演技的なやり取りなら何とかなる(カフェのバイト店員として振る舞う場合みたいな、ある程度パターン化された接客業とか)が、もっと自由闊達なコミュニケーションとかそういうのは無理。
いじりとイジメをほぼ同一視しちゃうタイプだし他人にどこまで踏み込んでいいかみたいなのが全然わからない。自分が踏みこまれたくない派だから。家庭環境とかちょっとごちゃついてるし。傷つきなれていないんです。
しかしその部署で求められてる最終完成形はカーチャンとか親父的な「何でも知ってて気がついて陰での手配が早くてお小言も嫌がられないようにかつときどき尻ぬぐいも」みたいなタイプらしい。
声を大にして言いたい。
無理です。勘弁して下さい。
いやわかってる、やる前から無理無理言ってたら出来るものも出来なくなる、わかってる。まずは経験、まずは飛び込んで試行錯誤。
それはわかってる。作業的な業務だったら喜んで飛びこむし試行錯誤する。
PCで喩えればダブルクリックが何だかわからないというレベルで「人と仲良くなる」ことの何たるかがわかってない。その状態で試行錯誤とかありえないだろ。しかも相手がPCならどれだけ試行して錯誤しても文句は言ってこないが人間は違う。一回こじらせたらリセットが効かない場合の方が圧倒的に多いはずだ。
っていうかそもそも最終形がカーチャンて。無理だろ。他人のカーチャンのなり方なんてわかるか。人を叱るのだってキライなのに。
怖い。不安だ。こわいこわいこわい。
この際「配属後に失敗しないために」というハウツーが欲しいという心理を捨てたい。失敗はするものだし最悪病んで辞めるパターンも覚悟したい。
ずっと好きだった人がいた。
青春の、一番甘酸っぱい頃の話。もう十年以上も昔のことだ。
私の好きな人は「せんせい」だった。それも若くもなければ渋くもない、どこにでもいそうなオジサンだった。それでもあの頃は好きで好きで仕方がなかった。別に同級生の多くと同じように「お付き合い」をしてそういう仲になりたい訳じゃなかった。そもそも「そういう仲」という考え自体があの頃の私にはなかった。毎日のように「せんせい」の授業を受けて、廊下で少し姿を見られたらそれでよかったのだ。一言でも話せた日は嬉しくて仕方がなかったし、これらのことを何となく目標にして毎日を過ごしていた。「せんせい」を見つめながら過ごす毎日は、とてもきらきらしていた。
このように書くと、年頃の女の子の年上男性への淡い片思いあるいは憧れとして、すてきな思い出にでもなりそうなものである。
ところで、その頃の私は家庭がやや複雑な状況になっていたために学校にいる方が好きで、学校で13時間近くを過ごすこともあるような生徒だった。当時は「それくらい学校が大好き」と思い込んでいたが、卒業して数年してから、あれは一種の逃避だったのだと気づいた。「せんせい」への恋もその一つだったのだろう、と。当時から自分の好意が「せんせい」の迷惑にしかならないことは自覚していたし、告白はおろか好意が伝わるような行動は何もしなかったから、全て私の心の内の問題でしかないのだけれど、そう気づいてからは「せんせい」のことを一方的にすてきな思い出として処理することができなくなった。「せんせい」のことを利用していただけだったのだと思うと、とてもじゃないけれどきれいな思い出になんて分類できなかった。私の恋は恋でもなんでもなかったのだ。別にそこから「私は恋愛できない人間なんです」だとかいった発想には至らないが、それでも恋にも満たなかったあの恋を思い出すと、成就しなかった恋愛のもつ痛みとはまた違う、ごちゃごちゃした家庭環境から逃げ出すために自分なりに必死だったあの頃の自分の痛々しさを今更ながら感じてしまって辛いのだ。
話は変わるが、この時期になるといつも思い出すことがある。受験を間近に控えた頃、少しでも家から離れていたいからと朝の6時半という恐ろしく迷惑な時間に登校する私のために、毎朝他に誰もいない教室のストーブの火をつけてくださった「せんせい」の背中である。私と「せんせい」しかいない教室で、いろんな話をした気がする。どれも他愛もない話だったけれど、家族以外の大人とする他愛のない話はどれも楽しくて、幸福な時間だった。何も話をしない日もあったけれど、当時少しでも親に負担をかけないようにといっぱいいっぱいだった私は「せんせい」の背中を見るだけで何だか安心できたものだった。思えばあの冬、あのストーブの火に私の体と心はどれほどあたためてもらっていたのだろう。私は無事に第一志望の大学に合格して、新しい生活を送りはじめ、私のことを好きだと言ってくれる人が現れた。あんなに私の全てだった「せんせい」は、あっという間に私の中からいなくなった。ちょうど同じ頃に、私は自分の気持ちを利用していたことに気がついたのである。
今回はてな匿名ダイアリーに投稿したのは、「せんせい」への思いと感謝をまとめたかったからである。今まで「せんせい」の思い出を誰かに聞いてもらったことはない。考えてみれば、そもそも当時から十年以上も「せんせい」への思いも誰かに話したことはなかったのだ。誰にも聞いてもらえなくていいからどこかに吐き出してしまいたくて、ここを選んだのである。
甘酸っぱい私の青春は恋とは呼べない痛々しい思い出で埋められてしまったけれど、それでも当時の私を支えてくれたあのストーブのあたたかさだけは本物で、いつまでもそっと胸にしまっておきたい思い出である。
「何だか気分が憂鬱で…」って症状で精神系を疑う人が多いけど、それは大きな間違いだ。
まずは食生活を見直そう、「それができないから病院行こうとしてるんじゃないか」って言われそうだけどそんな意識じゃ精神科心療内科へ通院しても治らないよ。
薬はあくまで手助けでしかないし、本人の強い意思がなきゃ病気なんて治らない。特に精神系はね。
炭水化物やコンビニ・スーパーの惣菜、インスタント食品ばかりの生活じゃ栄養不足(鉄やビタミンBなど)でうつになる可能性だってあるし、砂糖や炭水化物ばかり食べてる人なら低血糖症の可能性だってある。
食生活の見直しで改善される場合があるし、最近では心療内科でも栄養療法を中心とした病院もあるらしい。
あとうつに近い症状がでる身体疾患って結構ある。甲状腺疾患、PMS(月経前症候群)膠原病、パーキンソン病、肝炎、更年期障害、癌など…。
身体疾患が原因なのに抗うつ薬を飲んだって効果はないし、誤診したままだと最悪命にかかわるかもしれない。
現在、病院に受診していて薬に不信感を覚えてる人も身体疾患を一度は疑った方が良い。
個人的に、何をしてもだめでどの検査をしても異常なしだった人以外は心療内科精神科に受診しないほうが良い。
あの手の薬って効かない人はまったく効かないし、逆効果になることもある(自殺未遂や暴力的になったり別の病気になったり)医者も患者ももっと慎重になるべきなんだよ。
身バレしてもいいから全部書く。
今日、本気で死のうと思った。
理由は本当に下らないけど、食欲がない、体重が今40kgくらいしかないって笑いながら言ったら、
その瞬間、私の中で何かが切れた。もう、戻らない何かが崩れた。
ひとしきり泣いた後、明確にああ今日死のう、今死ぬしかないと思った、
ざまあみろ、死んでやる!死んでやるぞ!そんな感じだった。
でもフって思った。じゃあ、赤ちゃんどうすんの?
まだ七ヶ月でしょ?朝になったら旦那いないよ?
誰が世話すんの?
なんかもう、どーでもよくなってしまった。
子ども生んでから、もう個人として私を見てくれる人はいなくて、
たしなめられることはあっても褒められない。
愚痴をこぼせば否定される、弱音を吐けばつけこまれる。
実母を心配するのも、何もかも。
でも、死んだら心配してくれる!可哀想がってくれる!
なんかもう、ウキウキしてたのね。ざまあみろ、ざまあみろ、ざまあみろ。
でもなんか、急に悲しくなって泣き崩れた。
だーれも知らないんだ。
知らないまんま、私死ぬんだ、あー悔しいな。
とにかくもう死ぬ気になってたから、言いたいこと全部ぶちまけた。
何かにつけて、文句があるなら出てけ、一人で生きろ。
夜中に無理やりセックスすること。
今の赤ちゃんは鬱で寝てる時に避妊もされず無理やりされてできたこと。
働け働けといわれ、働き始めた矢先の妊娠だったこと
子どもが可愛いと思えないこと 虐待したらどうしようと悩んでること
旦那のような子になったらどうしようか悩んでること
これから先、旦那と暮らすこと、義実家との関わりが憂鬱なこと、
全部全部言った。もう終わりにするつもりだった。
身体中からヘドロが出たようにすっきりした。
旦那は良くしてくれたけど、働いてない私を見下す態度や喧嘩の時の本性に嫌気が差してた。
旦那に反抗する自分は、見たくもないし会話もしたくないんだろう。
随分前から、食事はとれなかった。
食べるのを控えるうちにこうなってた。
食べないことで食費を浮かせる、それ位しかできなかった。
赤ちゃんに向かって、どうにかなりそうだった。
私は間違ったことをしたのかもしれない。
我慢して耐えるべきだったのかもしれない。
旦那の顔色を伺う時、いつも心がぺしゃんこになりそうだった。
私みたいなグズが一人で生きていけるわけがない。
そう言われるような毎日だった。
これからもそうなんだろうか。
今はうってかわって優しい旦那が怖い。
でもその優しさも、2、3日しか持たないのを知ってる。
また、死ぬまで変わらないんだ。
今は泣きすぎて頭が痛い。眠いんだけど、
資格とか頑張ればよかった。
頭悪そうな文章ですみません。
追記:色々とすみません。ありがとうございます。
ここに吐き出せたら、大分楽になりました。
泣きすぎで頭が痛くて寝れない苦しまぎれに書いたので、文章が酷くてすみません。
子育てが辛い一番の原因である「そういう成り立ちで出来た子供が可愛く思えないこと、
今までどんなに言っても分かってくれなかった「私を対等に見ていない・見下していること」、
なんとかこれを伝えて、旦那にすまなかったと言って貰うことが出来ました。
私にも至らない点はたくさんありました。
低血圧のせいで朝なかなか起き上がれないでいたこと。
いつも夕方には疲れ切ってしまい、夕飯を作るのを億劫がっていたこと。
旦那が一番嫌がっていたのは、私が夜遅くまでネットをしていることでした。
どこにも行けない、何もできない、自由に使えるお金もない。
それが私の唯一のストレス解消であり楽しみしたが、いい顔をされないので控えていると
旦那は、私が食べられない理由をネットばかりしているせいだと思っていたようです。
私は家計を任されていないので、月にどれだけ食費にかけるのかも、かけていいのかも分からないままです。
いつも、係った分だけ後で貰う方式です。
だから、我慢するのは当然だと思っていました。
それでも、たまに映画を見に行きたいという時もあって、
そういう時は一番安いレイトショーで済ませました。
それさえも、喧嘩の時には言いくるめられる原因になってしまうので、
もう何も出来ないし、生きる楽しみもありませんでした。
ここ最近は、自由な時は横になって寝るくらいしかしていません。
それすらも「寝てばかり」「ぐうたらしてる」と言われるので、
もう何をしても、文句を言われるんじゃないか。
そういう恐怖と緊張でいっぱいでした。
お金がかからないように、迷惑がかからないように、負担がかからないように。
私が、旦那の為にできるのはそれくらいでした。
だから、色々と我慢していましたが心が壊れそうでした。
でも、喧嘩の時にはズタボロに言われるので、どちらが本当か分かりません。
言葉のあやだ、勢いだ、といわれますが、一度言われたことは忘れられません。
無理やりされるので、そんなに性欲があるなら風俗に行って欲しいと言えば
この言葉のせいで、時々思い出しては身体がガチガチになります。
暴力で受けた傷は治りますが、言葉で受けた傷がなかなか消えません。
今日、頑張って医者か役所に電話しようか思いましたが出来ませんでした。
私は、意志の弱い人間です。法律に関する知識もお金を稼ぐ方法もありません。
とりあえず、今の私では冷静な判断ができないので、
うーん。あの回だけ、ぬか床だけに引っかかってるわけでもなく
あそこまで和枝ちゃんを性格悪い感じに描く必要が、お話を進めるためにどうしても必要なわけでもないだろうになーとかも
なぜあそこまで和枝ちゃんが頑ななのか、もっと掘り下げてくれれば納得できるんだけど、単に性格がキツイ的なところで落ちついちゃってる
嫁ぎ先での嫁いびりとか父親との確執あたりは、いかんせん小出しというか、仕方なかったのね…と思わせるには根拠が薄い
嫁は常に善良で、小姑は基本的には性格が悪くてキツイものよね、というような雰囲気があるというか
最初は、NHKだし朝ドラだし、ほど良きところで和解すんじゃね、と思って見てたんだけど
残り3カ月でゆっくりネタばらしして、和枝ちゃんと和解するところがゴールになりそうな勢いで
初めまして。文才なさすぎて泣けます。
昔、自分はapple社のことは好きだったと思う。中学生位の時かな。でもふと気がつくと自分はGoogle厨になっていて、対角位置のappleのことは何だか好きでなくなってしまった。
いや、逆になぜ好きだったのかわからない。町ゆく人に聞いてみたい。apple社のすごいところ、好きなところはどこですか?
「時価総額一位」「iPhone、padのシェア」「Mac」…
いかにも出そうな答えだと思う。出そう、というか逆に今俺はコレしか良いところが思いつかない。そう、コレしか思いつかない。
確かにiPhoneのシェアはすごい。でもiPhoneがすごいだけでapple社からiPhoneをとったらなにが残るのか。Macはデザイナーにとっては必要だけどあとはカッコつけたいだけの奴かブランド好きか、信者だけ。iPadはiPhoneと似たもの同士ってことでノーカン。
信者にコレを言ったところでなにもぴんとこないだろう。まぁ信者だから。
例えば、幼稚園女児が足が速い男の子を見て、足が速い○○君すごく好き!って言ってたとしよう。男児もウヘヘなんて言って喜ぶだろうよ。でもも俺はつっこみたい。足が速くなかったら好きじゃないのか。
例えとは矛盾するけど、人にとって一つの卓越した能力があることは良いことだとおもう。人間だから。人間って時点でそれ以外のモノを持っているだろうし、その能力だけしかないってことは絶対ないから。けど企業がたった一つの卓越したモノがないってことはどうなのだろう。
富士フイルムはもともと主にフィルムを製造してたけどその技術を応用して化粧品業界に参入した。フィルム製造に必要なコラーゲンとか酸化防止するための何とかがなんとかで。
ソニーは携帯ゲーム機、家庭用ゲーム機、スマートフォン、オンラインコンテンツ、AV機器など着手してる。
つまりなにがいいたいかって言うと俺が思いつくすごい企業に"一つしかモノがない"企業はない。
↑がスゴイ企業
Googleのことはまた今度書こう…。
今年あった一番のイベントは、転職したことです。数年務めた会社(システムベンダー)を辞めて、事業会社に転職しました。ここでネガティブな言葉を吐き出して今年を終え、新たな気持ちで新年を迎えたいと思います。
前職ではとにかく残業が多かった。残業代が出たおかげで年収は一般的な会社員よりも多かったけど、プロジェクトマネジメントの失敗ゆえ(平成の世にも乃木希典はいましたよ)、残業代を稼げたってだけの話です。あと、これは過重労働によるものなのかもしれないけど、性格が悪いひとが多かった(もちろん尊敬できるひともいましたが)。炎上プロジェクトってひとの心を捻じ曲げるんだなと。
後は、仕事が過去の事例の焼き増しばかりだったから、新しい技術や知識を身に付けることはできなかったです。
「残業代出すから終電まで仕事しろよ」「残業代もらえるんだから終電まで仕事します(いや、むしろ終電ぶっちぎってタクシーで帰ります)」という意見が幅を利かせる、ある意味極端な会社だったから、数年で働き方に疑問を持つことができました。もし、社員を生かさず殺さずの会社だったら、自分の人生観と真剣に向き合うまでに10年とか15年とか要したかもしれない。ぞっとします。
後は何だかんだ言って忙しくてお金を使う暇がなかったから、貯金ができました。このお金(とそのお金を投資した会社の株式から発生する配当金)がなかったら、大幅に年収が下がる今の会社への転職は実現していなかったと思います。
仕事は生活の糧を得るための手段でしかない。現代社会においては、仕事とは「誰かのめんどくさいことの代行業」であると何かの本で読みましたが、その通りだと思います。生活できるだけのお金を得たら、残りの時間は他のことに時間を使うべきと思っています。
来年は、お金にならないがそれをやることに意味があると心から思えることに時間を使いたいです。まずは4月の消費税アップの前に5年くらいかけないと読みきれない本(ビジネスとは無縁の学術本)を大量に買い込んで、読書に勤しもうかと思います。
http://lifeclip.org/diary/20131224.html
俺は成功した、俺を見てくれ、俺の名前を知ってくれ、俺の文章を読んでくれと、ほとばしる気持ちが随所に
痛快に感じられる文章だった。若干酔っているのか?とは思ったものの、ただ彼のストイックさとチャンスを掴んだ実力は凄いなと素直に思えた。
そもそも「俺を、私を見てくれ」という人は、Twitterやブログをやっている人全員に言えることだし、
また俺だってこうして匿名とは言え文章を書いているし、多くの人が持っている気持ちだから別に変なことではないと思う。
http://b.hatena.ne.jp/entry/lifeclip.org/diary/20131224.html
「結局、株か。」
「会社で運営してるサイト、くっそしょぼいね。」のしょぼいサイトの1つが、
数千万円で売れた、という事実に目を背けているあたりの小物感が凄い。
サイトのデザインが洗練されていたら、いいサイトなのだろうか。
なぜ「数千万円」で売れたかの本質を考えずに、「しょぼい」の言葉で済ませる人間って、
今後成功することはないだろうなと思った。チャンスがあってもそれに気づかない人間。
株での成功にしたって、今までアフィリエイトのサイトで得た利益を投資してきて、
さらにサイト売却益を活用してチャンスをものしたからであって、ふってきて手にしたお金じゃない。
今まで全額遊びに使ったりしてきても良かったお金を、投資に使って来たのだから運を引き寄せたというのが正しいだろう。
それがチャンスを掴む、ということだし。
そう考えて以下のブコメを読むと噴きたくなる。
何であまり参考にならないのだろう、今ひとつ再現性がないと言えるのだろう。
どうして、自分のケースに当てはめて考えないのだろう。自分ならどうするか、という視点で考えないのだろう。
価値あるサイトを作れば(しょぼいとまで言われているサイトの1つが)数千万円で売れることもあるという事実、