2014-02-26

メンヘラおっぱいのでかた。

看護師お話していた。

体型や顔色、血行、柔軟性によって、

安産かどうだかは大抵わかる、と。

外形には生活スタイルが反映されるから

妊婦期の過ごし方と出産時の結果とに相関があるんだと思う。


妊婦期あるいは出産後、

女性ホルモンバランスは本当に乱れるらしい。

子供を産む為に、

体を変化させるよう、

脳、体、心理が反応するんだろう。

そして、ホルモンバランスの崩れは外形でわかる。

見るからおっぱいが大きくなったり、

乳首が濃くなったり、大きくなったり、

毛が濃くなったり、様々。

そして、目に見えない内面でも多くの変化がある。

怒りやすいし、泣きやすい、

普段食べないもの食べたくなるし、

習慣化してしまうし。


顕著なのは

特に統合失調症気味の女性

もう、何が何だかからないくらい看護師に当たり散らしたり、

会話が成り立たないくらい自分の事ばっかり話したり。

元々が、そういう気質の人物と言うこともあって、

産期には、それはそれはひどいと。


産後授乳期では、人それぞれ、

おっぱいが出たり、出にくかったり、出なかったり。

出ない人は本当に出ない。

母親に向いてない・・・と悩み落ち込む人もいるくらい。

個体差それぞれ、ホルモンが上手く寄与する場合としない場合

そもそも上手くホルモンが分泌されない場合とあるらしい。

先ほどの統合失調症気味タイプ女性場合

手は物凄い掛かるけれど・・・

おっぱいはじゃんじゃか出るらしい。

そういう傾向がある、と言う事なのだろうけれど、

なんだか、納得した。

タイプ的に、ホルモンバランスが物凄くアップダウンして、

体が反応しまくるんだろうね。


逆説、生物学的には、

メンヘラの方が子づくり、幼児の子育てに向いてんじゃないかね。

社会性は欠くんだろうけど。

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