お、ゆく年くる年はじまったな。
本年は何かとAnonymousDiaryこと増田には書き散らかしたが、来年も宜しくな。
オレは、今年の振り返りが間に合って一安心だ。蕎麦も食ったし。
オマエラ、良いお年を。
http://heart.okwave.com/culturezine/psychological_analyses/108/331/ja
多分日本人は「個人ではパッとしないけど、それらが集まって大きな力を持っている」
「集団はお互いにフォローし合っている」というのを見るのがDNAレベルで好きなんじゃないかと思います
何痔かはわかんないっす。
アリの門渡りのところがかゆーてかゆーて掻くとヒリヒリと…。
それとは別に、食べ過ぎた数日後とかにウンコがたくさん出ると校門に負担がかかるのか、もう痛くて痛くて…という。
でも1ヶ月もすれば治って、また数ヵ月後にまたなるっていう。
今年あった一番のイベントは、転職したことです。数年務めた会社(システムベンダー)を辞めて、事業会社に転職しました。ここでネガティブな言葉を吐き出して今年を終え、新たな気持ちで新年を迎えたいと思います。
前職ではとにかく残業が多かった。残業代が出たおかげで年収は一般的な会社員よりも多かったけど、プロジェクトマネジメントの失敗ゆえ(平成の世にも乃木希典はいましたよ)、残業代を稼げたってだけの話です。あと、これは過重労働によるものなのかもしれないけど、性格が悪いひとが多かった(もちろん尊敬できるひともいましたが)。炎上プロジェクトってひとの心を捻じ曲げるんだなと。
後は、仕事が過去の事例の焼き増しばかりだったから、新しい技術や知識を身に付けることはできなかったです。
「残業代出すから終電まで仕事しろよ」「残業代もらえるんだから終電まで仕事します(いや、むしろ終電ぶっちぎってタクシーで帰ります)」という意見が幅を利かせる、ある意味極端な会社だったから、数年で働き方に疑問を持つことができました。もし、社員を生かさず殺さずの会社だったら、自分の人生観と真剣に向き合うまでに10年とか15年とか要したかもしれない。ぞっとします。
後は何だかんだ言って忙しくてお金を使う暇がなかったから、貯金ができました。このお金(とそのお金を投資した会社の株式から発生する配当金)がなかったら、大幅に年収が下がる今の会社への転職は実現していなかったと思います。
仕事は生活の糧を得るための手段でしかない。現代社会においては、仕事とは「誰かのめんどくさいことの代行業」であると何かの本で読みましたが、その通りだと思います。生活できるだけのお金を得たら、残りの時間は他のことに時間を使うべきと思っています。
来年は、お金にならないがそれをやることに意味があると心から思えることに時間を使いたいです。まずは4月の消費税アップの前に5年くらいかけないと読みきれない本(ビジネスとは無縁の学術本)を大量に買い込んで、読書に勤しもうかと思います。
これでうまくいってないというのは無理がある
そもそも欧米人じゃない奴が欧米人の感覚を語っても、「それホント?」としか言えん。日本に暮らす日本人としては、確かめようがない。せめて1000人くらいの意見をまとめて統計してみないことには。
「国際的」でも「欧米的」でも、どうでもいい。この問題にギャーギャー言ってる欧米人なんて、Facebook見る限りでも10人程度。
その程度の意見を「欧米を代表するもの」というのなら、例えば10人くらいの中国人が「日本人を殺せ」という発言を行ったのなら、中国人全体がレイシストと定義しても問題無いということになるね。
総理個人の話なら尚更だと思うが
誤解してるのかもしれんが批判してるわけではないよ
文化に性差別があるというのなら、単語そのものに男・女という性差が存在し、船や自動車の名前に女の名前をつける欧米文化の方が、よっぽど女性蔑視が激しい気がする。社会制度とは別に。
靖国参拝に反対してる連中は、霊魂や死者の尊厳なんて気にせず、韓国人や中国人の心情なんてものも気にせず、単に気に入らない政治家を叩ける機会に興奮してるだけのフーリガン。
本気で世界の平和を思ってるのなら、中国の領海侵犯や北朝鮮の核開発に徹底的な抗議を行うはず。所詮は自らの中の憎悪をまき散らす機会を待ってるだけの俗物であり、中国や朝鮮、沖縄などは、自分たちの発言を「正義」とするために利用してるだけ。
AKBやExileのような人数が多いグループを見ていると感じる満足感?のようなものは、学術的に何か証明されてるんでしょうか?