「モンハンは海外じゃ売れてない」
「そりゃそうだあんな爽快感ゼロのクソゲー誰がやるかw」
「素材集めてしこしこ武器作るだけ」
みたいなネガ記事を読んでて考えてた。
そうだ、モンハンって初代は本当に売れてなかった。
一部ゲーム雑誌にちょこっと特集が載るくらいのマイナーゲームで
知ってる奴は知ってる程度のゲーム。
しかも実際にやってみると動きはモッサリ、やることは面倒の極み。
ネガ記事の感想が当てはまるクソゲーだ。
じゃあゲーム性はほとんど進化していないのに
初代からG、2、3とシリーズを重ねるごとにプレイヤーが増えたんだろう。
……あいつがやってるんだから面白いに違いない。
あいつもやってるって言ってた。
何だかよくわからんが色んな人がやってるっぽい。
っていう日本人特有のあれ。
とどのつまり、モンハンを貶してたはずのネガ記事はブーメラン。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:11
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