はてなキーワード: 争奪戦とは
近年世界的にお酒の消費量は減少傾向でフランスでは特にワインの消費量が減っている
誰もが知ってるような高級ワインは争奪戦で値段が上がり続ける一方、日常消費のテーブルワインは余りまくってる
ブドウ畑の減反やワイン作りからの転職に補助金を出して生産量を減らしていってるんだがそれでも余るので
価格を維持するために300億円くらい補助金を出してワインを廃棄している(一部は消毒用アルコールや化粧品に)
そうするとどうなるかっていうと、最初から廃棄の補助金目当てでワインを作る奴らが出てくる
五等分の花嫁は5人のヒロインのうちから誰か1人を選ぶという構造で、終盤までそれが誰かわからない
主人公は当初はよくしゃべりモノローグを垂れ流す感情のわかりやすいキャラだった
でも次第に、「誰を選ぶかわからない」というシナリオの犠牲になって何を考えているかわからない思考の死んだキャラになった
誰か1人に決めた後でまた元のように感情があふれ出すのかと思ったら、結局死んだままで終わった
主人公争奪戦が繰り広げられるラブコメって、「選んではあげられなかったが、それでも親しく接してきた負けヒロイン」に対しての主人公の対応も見せ所
でもそれもなかった
「この日に俺は好きな女のところに行きます、俺がこなかったらお前は負けたってことね」だけで終わった
絵も崩れていったし作者のやる気がどんどん失せて行って画面に熱が乗らなくなったのかなって
進撃は恋愛がメインではない
ヒロインは主人公にべた惚れだが主人公→ヒロインへの感情は最終回まで伏される
嫌ってはいないけど、対応はその他の女へとそんなに変わらんかな、恋愛どころじゃないしなーという
でも最終回で主人公は、ヒロインのこと好き好き大好き超愛してることをぶちまける
可愛くて強い女の子がずっと自分を愛してくれて、主人公の方も愛さずにはいられなかった、でもこれからは同じ道を行けないという激しい悲しみを吐露した
とってつけた感じではなく、色々と納得がいく、満足感のあるものだった
恋愛漫画じゃない進撃の方がよっぽどようやってくれた
最近ではかの暇空の個人情報(住所、顔写真)を欲しがっている様で
アクティブ左翼オールスターズ的な勢いで入手しようとしている様子。
個人的にはあの菅野完まで個人情報争奪戦に参加しているのには驚いた。
裁判を起こせる状態にも関わらず、「現住所」での訴訟に拘っているという。
もちろん探偵や裏のあれこれを雇って調べればそんなものは一発で分かるのだが、
"何かが起きた"際に情報源を探られると大変な事になる、また合法的に取得した情報では無いと
「善意での拡散」が難しいので、あくまでも合法的に取得した情報に拘っている様だ。
別に件の人物の顔や現住所など知らずとも裁判は起こせる筈。(実際起こしている)
なのに何故彼らは、敵対相手のパーソナルな情報を欲しがるのだろうか?その理由とは?
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ある所に、Aさんという人がおりました。
Aさんは穏やかで真面目な人で、他のユーザーと同じように、SNSを楽しんでいました。
ある日、AさんはXという人物に目をつけられ、絡まれる様になりました。
Aさんの書き込んだ◯◯に関する意見が気に食わなかった様です。
最初は無視しようとしましたが、Xや、Xを支持する取り巻きからは、批判や批判とも言えない罵倒、誹謗中傷が飛び交いました。
「そういう意図で言った訳ではありませんが、誤解させてしまい気分を悪くなされたのなら謝罪します」
AさんはXやXの仲間たちに向けて謝罪しましたが、それでもXと愉快な仲間たちの攻撃は止まりません。
その内に、過去の言動を調べれ、曲解され、「ネトウヨ、差別主義者」などと言われる様になりました。
Xの知人の知人には、とある大物がいて、大物が犬笛を吹いた途端、更にネット攻撃は過激になりました。
ネットで仲良くしていた人達も攻撃される様になり、段々と人が離れていき、疲れたAさんはSNSを退会しました。
Aさんの発言が、ある人への誹謗中傷であるとされ、開示請求を起こされました。
よくも悪くもこの手の裁判は裁判官次第なので、運良く(Aさんにとっては運悪く)請求は通りました。
と示談を弁護士からも勧められ、幾ばくかの慰謝料を和解として払って終わりました。
Aさんは「交通事故にあった様なもの、自分は悪くないけどしょうがない」と言って戦うのを諦めました。
この時、既にX氏らにはAさんの個人情報は渡っていました。
この事をAさんは終生後悔する事になりました。
しかしAさんの職場、友人、知人、親戚、義実家などに、Aさんの無い事無い事の悪評が出回る様になりました。
誹謗中傷をして裁判を起こされ和解した、女性差別発言が酷く妻に対してもDV疑惑がある、過去に性犯罪を肯定した差別主義者、
性犯罪の前歴がある疑惑がある、各所に借金があり踏み倒しているAは酷い男で妻にDVしつつ自分は浮気している、
仕事もせずにネットばかりしている、ネットでは上司や同僚の悪口を書き連ねている、会社の情報を匿名掲示板に書き込んでいたらしい、などなど……
どれもこれも事実無根の中傷でしたが、上層部や取引先の耳にも「匿名の通報」という形で入ってしまいました。
「こんな噂が出回っている事自体が問題である」と判断しがち企業の方が多い日本では、Aさんは単なる『トラブルを抱えた問題社員』でした。
プロジェクトから外され、閑職に飛ばされ、そこでも更に仕事を干され、真面目で勤勉だった筈のAさんは
既に近所でも酷い噂になり、以前の家を売ってAさんは引っ越していました。
ローンの残額もあり、生活はとても困窮していました。
妻の知人、親戚等からもいられ「これ以上あなたと一緒にいたら私まで不幸になる。お願いだから逃げさせて」と言われました。
Aさんは奥さんをとても愛していました。だからこそ妻のお願いを受け入れたし、だからこそとてつもない絶望に陥りました。
Aさんはそれでも何とか再就職をしようとしましたが、年齢と精神の病が足を引っ張り、中々再就職先が決まりません。
やっと決まった再就職先でもバイト先でも、どこからか嗅ぎつけてくるのか、Aさんへの悪評が「匿名の善意の通報」されてしまい
Aさんは信頼を積み上げる間も無く、早々に職を追われました。
家を売って住んでいた安アパートも、何故か大家にもある事無い事吹き込まれ、追い立てられる様に追い出された事もありました。
Aさんは、大切な家族を失い、社会的信用も無くし、住む家にも困る様になりました。
Aさんも何とかしようとそれでも足掻きましたが、まずX氏や周囲の人物がやったという証拠もありません。
やっとの思いで弁護士に相談しても、そういうトラブルの解決は難しいのか、嫌がるのか、X氏及び背後の集団に忖度しているのか、
Aさんに協力してくれる人はいませんでした。そもそもお金もありませんでした。
Aさんはどんどん追い詰められていきました。親しかった人にお金を借り始めたのもこの頃です。
元々真面目で、借金も嫌いだったAさん。返せる宛も無いのに借金をするなんて、どれほど心苦しかった事でしょう。
程なくしてAさんは姿を消し行方不明になりました。数年経ちますが、恐らく生きては無いと思います。
いつだか「死ぬなら人に迷惑をかけずに死にたい」と言っていたAさんは、言葉の通りに「迷惑をかけずに」消えたのでしょう。
Aさんの人生は、左翼の人達から「敵対者」と認定された事で、全てが狂い、追い詰められ、社会的に破滅させられてしまったのです。
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Aさんの話はこれでおしまいです。
『左翼が個人情報を入手したがる理由』についての都市伝説、あるいはおとぎ話でした。
またこれは妄想のフィクションなのですが、私はAさんと親しかった身近の人でした。
あの時渡したお金で、少しでも美味しいものが食べられていた事を祈るばかりです。
3億あればお前も勝ち組になれるよっていったら
着々と意識を高めていった
とかふざけたことを言い出したので
見てよし
触ってよし
擦ってよし
揉んでよし
炒めてよし
刻んでよし
しゃぶってよし
煮てよし
揚げてよし
投げてよし
握ってよし
何をしても答えてくれる万能の素材であると言ったら
はてサ泣いちゃった
天誅を下すと言って駆け出していった
米を食わせろ米を食わせろと
Tはダメージを受けたので
懐から出したチャカで反撃した
はてサは米を食わせろ米を食わせろと
言いながら生き絶えた
Tはそれでも米を食わさなかったという
アイドルになれるはずもなく
って語ったら
はてサ泣いちゃった
葬儀に参列したら
ギラついた目の人間が集まっていた
一通りの葬儀が終わると
司会らしき人間が
と宣言すると
屈強な男たちがどこからか取り出した武器を手に野太い雄叫びをあげた
血みどろの小地獄ができあがっていく
予選なのに全員が死んでしまった
では私がこれをもらっていきます
颯爽と歩き去った
葬式なのに人が死にすぎる
金玉に金を出して貰えばいい
食べに行ってみたら
味噌は何使ってるんだい
と聞くと
うんこです💩
と答えた
うんこの味を調整しているそうだ
今日、ほぼ日手帳の新作ラインナップが発表されてテンション爆あがりしてサイトやレポ動画を見漁っていた。
あれもこれも素敵で目移りしてしまう…けど、手帳を何冊も併用してちゃんと使う能力はないので、ちゃんと吟味しないといけないなあと思いつつ。
なんかここで外勤に異動させられる兆しがあるから、スケジュールやタスク管理の方法また見直さないといけないんだよね。新しい業務ある程度こなしてから考えて買わなきゃと言う理性が4割、どうせ迷走するから気になるの売り切れる前に買った方がよくない?という悪魔の囁きが6割。
まだ8月なんだけど、すでに別ブランドで完売した手帳があるとか、発売日に万越えの手帳が争奪戦になるとか、文房具界隈以外の人にとっては意味わかんない話だろうなあ。
その時代を制したコンテンツ・技術・サービスこそが、後世においてWeb3.0と呼ばれるようになる。
Web3.0争奪戦は、まだ始まったばかり。
NFTもブロックチェーンも、chatGPTも、StableDifusion も、まだそれを名乗る資格は十分にある!
というのが俺の認識。
結局、普及してみんなが使うようにならなければ、Web3.0 として認めるわけにはいかんし、
後世になって、Web3.0はブロックチェーンである、誰も使わずに終わったけど。
2035年頃に生きてる人達が、Web3.0って Apple だよね、ARデヴァイスだよねって言ってる未来だって
あるかもしれない。