30過ぎたくらいのころハマってた手コキ風俗の子がいた
レア出勤なのもありいつも予約開始と同時に完売
朝10時に緊張しながら電話かけまくって争奪戦を何度もした
長身ですらっとした長い髪のキレイな20代前半の子
すれてない感じのクールビューティーだが笑顔も素敵
ティクビ舐め手コキがとにかく上手く、変にわざとらしい喘ぎ声みたいなのを出さないのもよかった
元バスケ少女で、出したあとはマンガの話とかで盛り上がった
ある日近所で花火大会があった、かなり大きいやつ
おれはそういうの趣味じゃないんだがなにしろマジで近所なので、家の前を観客たちがぞろぞろと歩く
仕事帰り、あまりの人混みにウンザリ
ため息つきつつ人の流れに逆らっていたら、なんと浴衣姿の嬢とすれ違った
女の子の友達と二人連れだった
向こうはこっちには気が付かなかった
おれは焦って脇にそれ、家には迂回で戻るようにして帰った
彼女は楽しそうに笑っていた
男と一緒だったらへこんだかもしれないが、やっぱりかわいかった
風俗嬢にも日常があるんだなって思った、当たり前だ
彼女はそれから数ヶ月で店をやめてしまった
たまに思い出すと懐かしく、切なく、ちょっと勃起する話
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