はてなキーワード: メールとは
私はホームページで創価学会を批判して以来、過去20年間以上創価学会のサイバー攻撃を受けてきましたが、その関係でカルト集団である創価学会についていろいろと調べてきました(「最近気づいたこと」の「ウイルス・メールを意図的に送りつけても犯罪にならない国」や「楽天が、弱気の見通しを公表したアナリストを出入り禁止に」や「最近いただいたメールから ― Part II」をご参照ください)。その結果に基づいて、死亡・行方不明者が26人に達している4月23日に発生した知床観光船遭難事故には、創価学会が深く関係していると考えるようになりました。さらに、6月1日に陸揚げされた、観光船「KAZU I(カズワン)」についての調査結果が、(2022年6月15日の執筆時点で)陸揚げ後2週間も経っているにもかかわらずいっこうに発表される様子がないことから、その確信を強めています。こう考える理由の第1は観光船「KAZU I」の運航会社である「知床遊覧船」の桂田精一社長が経営指南を受けていた小山昇というコンサルタントは創価学会系とみられること、第2に沈没のわずか3日前に受けた国土交通省による検査で信じがたい見落としがあったとみられ、こうした見落としは上層部からの圧力がなければあり得ないと考えられ、さらに2012年以来過去10年間の国土交通大臣は公明党員(太田昭宏氏、石井啓一氏、赤羽一嘉氏、(現職)斉藤鉄夫氏)であったためです。
社会人は15分の遅刻が許されるだのダメだのでインターネットが盛り上がっているのを横目で見ながら、私はもう半年近く会社に行っていないことに気づいた。
ここ数年間ずっとボロボロだったけれど、いよいよ体調にも症状が現れたのでこれを機に休職期間に入って今に至る。
この立場でこんなことをいうのも傲慢だと思うだが、今の上司は病んで休職した人間を管理する気がさらさらない。
二か月に一度ほど「最近どうですか」とラインを送ってくるのだが、これにどういう返事をするべきなのかは本当に悩む。
「どう」とは何なのか。
スケジュールの提出や過去案件の原因追及・改善案の提出にあんなに厳しかった上司なのに、私の症状については原因を聞いてきたり、いつ頃復帰するつもりかなど質問をすることもない。
病んで休職する、というだけでこんなに何も言われなくなるのか、と驚いている。
特に細かなところを挙げると、資料のホッチキス留めの位置、電話応対の速度、メールの文面などだ。
遅刻はしたことがないが、15分の遅刻をしてきて怒られている同僚もたくさん見てきた。
しかし、今や15分どころではない。半年会社に行ってないのだ。
こんなもん怒られるどころの話ではないように思えるが、怒られない。
なんていうか、「病んでいる」という言葉のパワー、強すぎないか?と思った。
もちろんこれは私に非がないから何も言われないのではなく、どう触れていいか分からないから敬遠されているのだ。
要するに「腫物扱い」ということだと思う。
だとしても、私が健康だったというだけであれだけ強烈な言葉を投げかけてきた人が一転して何も言わなくなるのだ。
やはり病んでいるというステータスの圧倒的パワーを感じざるを得ない。
明文化されたステータスを与えられると、モノによっては強固な影響力を発揮することがある。
今回で言う「うつ病で休職」というのもそうだし、最近だとLGBTとかもこれに当てはまると思う。
私が私であることは発症前後で何も変わらないのに、ステータスを与えられるだけで周りの対応が変わってくる。
人間社会の面白さを感じさせると同時に、ある種の依存性について危惧してしまう。
そこに「うつ病休職者」というステータスが与えられ、周りの対応が変わってしまった。
この状況に慣れてしまうとステータスを手放すことが惜しくなり、自ら現状維持をしようとしてしまうのではないだろうか。
弱くなることで特別になれる、という快感に溺れてしまうのではないか。怖い。
周りの対応が変わったのは、社会がそういうシステムだからである。
鬱病の診断書を提出することで会社はそれに対応したマニュアルに基づいた行動をしなければいけないからだ。
このシステムに目をつけ、悪意を持って意図的にコントロールしようとする集団がいるとすれば、それはとても恐ろしいことだと思う。
誰も幸せにならない。
ブクマやコメントくださった皆さんありがとう。ひとつひとつ大切に読ませてもらっています。
この日記は、コロナ前の2018-2019年。妊娠&出産したとき書き殴っていたメモがスマホから発掘されまして、削除するのも勿体なかったためここに放流させてもらいました。
あれから我が子はもう3歳になっており、毎日元気にすごしています。(「うちの子と同じくらい!」とコメントくださった方ごめんな...)
・妊娠しているのが判明したとき母親になる実感とか覚悟とか全然なかった。子供は嫌いじゃないけど自分が育てるとなると。。不安と恐怖ばかり。
・仕事や趣味もいっぱいやり残した事あったし、まだもう少し夫と恋人同士でいたかった。でもまあ…40前にもなって結局大成もせず何者にもなれない人生だったが、どうやら母親にはなれそう。か。
・妊娠8wかな。心音確認後、母子手帳交付へ。保健センターは大勢の妊婦さんでいっぱい。つわりが始まりかけていたので、しんどかった。
・エコー写真は相変わらず宇宙人みたいなウネウネ。その得体の知れない存在が怖かった。母としての実感なし。
・空腹が気持ち悪い...かといって何か食べても気持ち悪くて吐いてしまう。。
・つわりの酷かった時期の全てがトラウマに。当時よく食べてた物、よく行ってたスーパー、トイレの芳香剤の香り、よく聴いてた音楽までも…思い浮かべるだけで気持ち悪いよだれが口いっぱいに湧いてきて軽くえづく。
・食材のにおいや鍋の熱気などが気持ち悪くて台所に立てなくなり、以来ずうっと現在に至るまで夫が料理を作ってくれている。。夫は元々料理が趣味だからと快く引き受けてくれている。掃除洗濯皿洗いが私、買い出しと料理が夫。役割分担をしてちゃんとやってるのに、料理をしないことに罪悪感がある。
・15w頃。高齢出産のため出生前検査を受ける。何かしら障害があるのなら生まない選択をするつもりだった...が、容易いことではない。だって、あんな元気な心音を聞かされて、くるくるよく動き回る胎児の姿を見たら。
・18w 結果がわかる。異常なし。いくで!ようやく決心がついた。このあたりから母性と覚悟が座ってきた。
・22w頃。エコーでの最終検査もまったく異常なし。元気な男の子と判明。
・妊娠糖尿病に引っかかる。。1日5回の血糖値測定、毎食の記録、週1糖尿病内科への通院を義務付けられる。
・お腹が大きくなってきた頃、夫以外の男性に生理的嫌悪。道の向かいから男性が歩いてきたら回り道をする、レジ係の男性、会社の同僚と目が合うのも嫌。体の表面が警戒心という電気でビリビリ覆われている感じ。
・妊娠中期〜(産後半年まで続いた)はホルモンバランスのせいか感情過多&涙もろくなる。
・母親学級にて、先生が朗読したポエム「わたしがあなたを選びました」で、おんおん号泣。
・TV番組「ワイルドライフ 野生動物のリアル」産卵終えたばかりで弱っている母ウミガメをバリバリ食うヒョウ。むご過ぎて号泣。
・エコー越しの赤ちゃんが、ただ、ただ、可愛くて愛おしすぎて号泣「可愛い」って感情だけでここまで泣けるものなんだな。
・出産予定日に検診。胎動カウントを聞かれ「そういえば昨晩からあまり動いてないんですよね」と伝えたら即日入院になった。臨月は胎動が落ち着いてくるとか聞いてたから特に気にしてなかったがあかんかったのか。。内診エコーNSTの結果、いまのとこ緊急性はないけど予定日だし促進剤いれてもう産んじゃいましょうって。
・翌朝破水、陣痛はじまる。なんかおかしい...なんか異変を感じるんです看護師さん...→ヘイヘイ赤ちゃん心拍弱ってる〜→緊急帝王切開の流れ。
・硬膜外麻酔で大暴れしてごめんなさい。。陣痛よりも背中に刺す麻酔が1番痛い&恐怖だった…
・感覚のない下半身は、長時間雪遊びしたあとのジーンと痺れる感じに似てた。
・ずっとお腹の辺りでカチャカチャすること約30分後、赤ちゃんの鳴き声。生まれましたよ!と同時、胸元にドサッと生暖かい肉塊を置かれたのを感じた。カンガルーケアってやつ?シートで阻まれ姿がよくみえないうちに連れ去られたw
・術後、朦朧として「お腹の上に乗せてる重り?文鎮ですか?をどかして下さい」と言った。重いと感じていたものは文鎮ではなく、どうやら傷の痛みだったらしい。
・術後の姿を見て「難産だったね…」と義母に同情されたが、赤ちゃんが無事健康に産まれてきたのなら安産だと思う(思ってた。。)のでそう答えた。
・腹の傷の痛みがとにかくつら過ぎた。腹筋どこいった?て感じで腹に力が入らない。あと、傷口にブッ刺さった2本のチューブから出血を溜める小さなボトルがぶら下がってる。トマトジュースのように濁った体液が常にタポタポしてて気持ち悪かった…
・縦に走った傷跡にはホチキスの芯がびっしりと。抜糸はそれを一本一本抜いてく。「陰毛を抜く程度の痛み」とネットで事前に知れたので、恐怖はそれほどでも。
・術後のガスがなかなか出てくれなかったので、入院食はずっと五分粥。お祝い膳をすごく楽しみにしてたが結局出てこなかった…ものすごく豪華で美味しいと評判の産院だったので残念。。
・術後のガス出ない。。お腹はガスでパンパン膨れ、とても産後に見えない大きさw傷口が開きそうで怖くなる。歩くのも苦痛。ガス出すために下剤飲まされたり浣腸されたが無駄だった…肛門ボロボロいぼ痔悪化…。ネットで調べたオナラ体操が一番効いたかな。体をひねってなんとか出した。
・「赤ちゃんと一緒にがんばりましょう♪」という通常分娩を前提としたイメージトレーニングを受け続けてきたせいだろう。緊急帝王切開となり「ちゃんと産めなかった」みたいな負い目がずっとある。泣きたくなる。「出産頑張ったね、大変だったね」の声に紛れて、実母が「この子はラクして産んだから〜」と親戚に話してるのが聞こえて悲しかった。
・産後翌日。保育器に入り色んな管に繋がれた我が子と対面。こんなに可愛い子が胎便漏らすほどお腹の中で苦しんでたなんて...可愛さといたましさに保育器の前で体をくの字に曲げおんおん号泣。異様な姿だったと思う。
・産後すぐ姉や友人たちに送ったメールを読み返すと、出産時の様子を生々しく熱っぽく報告してあって、テンションが二郎レポのそれだった。以上、レポっす!!ってやつ。
・産後すぐ、実母がすごく嫌だった。帝王切開はラクなお産発言とか母乳足りてないんじゃないのとしつこかった。マルチ商品みたいな怪しいドリンク持ってくるし。
・実父が「自分に似てる」と言うのが心底嫌だった。授乳する時思い出しては最悪。。
・ 実家は狭いうえ底冷えがひどく、両親が高齢なのもあり頼れないなと思ってたから里には帰らなかった。かといって、赤ちゃんとの暮らしなんて想像もつかないし実際体験してみないとわからない事だらけだ。退院後すぐ自宅育児が出来る自信がなかったので、産後ケア施設に2週間入所することにした。
・24時間助産師さんのもと赤ちゃんと2人の生活を監修して貰えるのはありがたいと思う。自宅育児が始まる前に、赤ちゃんと実生活しながら育児に必要な細々としたものを揃えていき(夜な夜なAmazonポチポチ)、日々のお世話の仕方をしっかり身につけられてあんしんできた。母乳の状態もみてもらえるし、疲れたら助産師さんに子を預けて休息をとれるし、栄養ボリュームたっぷりな1日3回の食事、おやつ、マッサージと至れり尽くせり。お金があれば、ずうっと入所してたいくらいだった。。。
・2週間、夫は毎日来てくれた。夕食の18時から2時間ほど親子3人で過ごした。たまに夕食を持ち込んで一緒に食べたり。面会終了時間までベッドで横になり、初めて3人一緒に眠ったり。嬉しくて幸せで貴重な時間だった。赤ちゃんの名前はこの時に2人で決めた。
・施設を退所して自宅育児開始。産後0ヶ月は壮絶だった。。赤ちゃんは1日のほとんど寝るか泣くかの繰り返し。愛おしい我が子なのに理由のわからないギャン泣きは異生物感凄くて、正直ギブつって放って逃げ出したかった。独身時代の自由気ままな暮らしに戻りたくてたまらなかった。産後はもっとこう、母性が芽生えて無限の愛に溢れたキラキラママへ自動的になれるものだと思ってたのに。なれない自分に自己嫌悪したり。
・止まないギャン泣き。途方にくれる。リビングが精神と時の部屋化する。
・おっぱい咥えてる間は泣かない、咥えたいだけそうさせればギャン泣きしない。解決!
・産後1〜2ヶ月頃。夢を見るが不思議と我が子は出てこない。一度だけ、仕事もバリバリやってスタイリッシュなオフィス、魅力的な同僚に甘酸っぱい恋、うんとオシャレして素敵なレストランでワインを飲んで…というコテコテの月9かよみたいな世界観の夢みて、まじでどんな悪夢よりもきついものがあった。だって自分には決してもう有り得ないんだもの。
・我が子はものすごく可愛いし毎日幸せでたまらん…のに、退屈で死にそうになる事がある。
・開き直るようになった。これまでは、電話が取れなかったりメールの返事が遅れる自分をだめなやつだと責めてたけど、今では「だって育児してるんだもーんしょうがないでしょ」と。
・お洒落しなくなった。白髪増えていくのにそのまま、化粧も適当、服買わない、身なりに興味なし。
・人とうまく喋れない。言葉がでてこない。話し相手は夫だけ。それも生活上必要最低限の会話だけ。
・自宅育児初日のこと。「沐浴はどうしようか...」となり、とりあえず沐浴マットを敷いたシンクに横たわらせシャワーをジャーっと…したっけ大号泣よ。洗剤スポンジ置く鉄網?を、ちっちゃな手で力一杯握りしめながら怯え泣いている姿を見てハッと我に返った。赤ちゃんをお皿や食材みたいに洗っちゃいかん、これはいかん、わしら何てことをしてしまったんや(寒かっただろうしね…)それ以降は湯舟に一緒に浸かるスタイルで安定。
・母親学級で習った「怒責感(どせきかん)」という言葉が流行る。うんこしたい時の合言葉になった。
(使用例:「怒責感が…」と言ってそそくさとトイレへ立つ。怒責(どせき)ってきた。など)
・オムツ替えは、うんちの回数が多くまぁ進んでやりたいような楽しい作業ではないのもあり、そこでちょっとワクワク感を加えようという思いもあって、うんち量が多いほど小吉〜中吉、うんちがオムツからはみ出したら大吉といううんち占いを
・自宅にて家族3人ようやく念願の川の字になるが、我が子ピンポイントで夫の股間を蹴るため、PK時のサッカー選手みたいなポーズで就寝する夫。
・イベント化する選挙。夫婦2人だった頃の生活上には「投票に行く」なんて一度もなかったが、いまでは選挙があるたび散歩がてら家族揃って投票所へ足を運ぶようになった。
・産後1ヶ月あたりからずーーーっと手首痛い。抱っこが苦痛。おむつ替えのとき、赤ちゃんの蹴りが手首にちょっと当たっただけで痛みにうずくまって泣いた。
・整形外科通院。手首の腱鞘炎に注射。むちゃくちゃ恐怖だったが、硬膜外麻酔よりマシ...!と脳内で繰り返し唱えて耐えた。手首への注射はすんごく不思議ななんともいえん新感覚な感触。。ポクン!て鳴った。
・痛みが緩和されるのはほんの数日。根治治療にはならないのと、あと注射の効きにムラがある。。注射後かえって痛くなる日もあった。
・やたらとオナラがでるんだが。。。
・首、肩、手首、乳首がボロボロ。。首という首がやられる。(足首だけが無事)
・妊娠中20kg近く太り、産後1ヶ月で10kg痩せたが残り10kgェ…
・産後すぐの授乳指導で、助産師さんがおっぱいのあげ方を「手に乗せたハンバーグを差し出すように」と表現したのだが、いまだにイメージがわかない。もしかして単に聞き間違いだったのかな。。
・母乳が壊れた蛇口のようにビャービャー出る。我が子の顔や頭にまき散らして笑ってしまった。
・紐の扱いが天才的にうまいw いつのまにかヒュヒュッと絡め取ってる(見ないで取ることも)胎内で臍の緒で遊んでた名残とも言うがはてさて...。
・新生児期、ミルクあげると両手を胸元でキュッと寄せるぶりっ子ポーズをしたり、ゲップ出しで背中とんとんする際、酔っ払いみたくクッタリする姿がほんと可愛くて。
・いつ見てもホコリや垢を握りしめている。
・布類を顔にかぶせたがる。洗濯物に埋もれていることが多々ある。
・「THIS IS IT」のポーズで大喜びしてくれる。
・たっちができる頃には組み手、歩けるようになったらぶつかり稽古の相手をしている。
・突進してきては抱きついて私の着ている服で口や手を拭ってゆく。
・夜中寝ているとき、ちゃんと生きているのか不安になって呼吸や鼓動を確認する。
実母との関係を心配されているようでしたが関係は至って良好です。母は人から褒められたり持ち上げられると、つい自分sage身内sageをしてしまう性格に加え、母自身もあの頃は孫ハイになっていて深く考えず発言していたんだと思います。実父に対してはほんと理不尽だったなと反省...。
超個人差があると思いますが、ガルガル期、いま振り返ると自分でも異常なほど攻撃的でした。人が変わったように感じることがあるでしょうが一時的なものですので安心してくださいね。
明日、私用で一日休暇取得する予定。
同僚への周知とチームへの周知(先週から複数回)、同僚マネージャへの共有事項の整理と展開、
各種MTGの欠席報告、代打の依頼、メール処理、Slack処理、資料作成、etc。
たった一日なんだよ。
「夏休みも取らず平日も9時から23時まで働いてる奴だ、面構えが違う」なんだ。
もう休むことへの対策がキツくて休むことをやめたい。
この唐津市ですが、SNS上では「市民がノーマスクで過ごし、観光客もマスクなしで過ごせる、ノーマスクの楽園」のようなイメージを持たれている節があります。
しかし、そのようなことはありません。
唐津市は、新型コロナ対策への取り組みが特別緩いわけでもなく、逆に過剰なわけでもありません。
唐津市も日本に数多くある、ごく普通の地方都市にすぎないのです。
SNS上の勝手なイメージを持ったまま、唐津市の観光地や飲食店をノーマスクで訪れて、「マスクの着用を求められた」「観光地に入れてもらえなかった」と文句を言われても、どうしようもないのです。
わざわざ唐津にきたのに、嫌な思い出が残り、悪い印象を持ったかもしれませんが、そもそも単なる思い込みから生まれたことなので、仕方がありません。
しかし、それだけでは済まされない出来事が起きてしまいました。
唐津市内の小学生たちが始業式を迎えたというよくあるニュース映像の中で、全員がマスクをつけ各児童の席にアクリル板が取り付けられていたため、唐津市教育委員会に「確認」の電話やメールをする人が現れました。
今日9月5日、唐津市には現在台風11号が接近し、午後には暴風警報や避難指示も発令されています。
大型の台風が接近している中、安全確保や休校の判断など、唐津市教育委員会が、通常業務とは全く異なる状況にあることは容易に想像がつくでしょう。
そんな中、ニュースで見たアクリル板とマスクについて、唐津市教育委員会に問い合わせを入れる人々が現れたのです。
唐津市は佐賀県土の2割を占める上、海あり山あり一級河川ありと地形も様々で、児童生徒の安全確保にも一層気を使うという事情があります。
そんな事情など、唐津に何の関係もない人々にとっては知る由もない事でしょうが、今日の時点で命にかかわるのは、マスクやアクリル板を外すことよりも台風対策なのです。
いまだに「[最新版]資料_改_temp_ver2(3)_20220905.pptx」みたいなファイルを手作業で掘ったサーバのディレクトリに放り込んで運用してる感じですか……
Aさんからメールで送られてきたものを私がシステムにインポートするっていう作業があって。
Aさんはシステムを見ることができるし手入力でシステムに反映することもできるけどまあちょっとややこしいし私がやった方が簡単なのでそういうことになっている。
それで、メールが送られてきて私がすぐに反映してメール返信を忘れていると10分たったぐらいで「メール送ったので反映お願いします」と口頭で声をかけてくる。
それがうっとおしい。
「メール返信してなくてすみません、システムにはもう反映してます」って返すと「ありがとうございます!」と自席に帰っていくのだが、反映されてるかされてないかぐらい自席で確認できるんだから勝手にしろよと。
メールの返信がどうしてもほしいならメールで「これやってくれてますか?」とか催促のメールを送ってくればいいのにそうはしない。
口頭や電話のやり取りが嫌いすぎる私が悪いんだけど、毎日話しかけに来て私が違う作業してるときにも話をしに来てペースを乱されるのが本当にウザすぎる。
学級委員長気質って感じの人だから「孤立気味の増田さんに声掛けに来てあげてる優しい私…!」みたいな感じで陶酔してるんだろうか。
やれ高額なプレゼントを買わせるや、やれ未成年に援助交際させるや
なんだか訳の分からないものというように見ているが実態は全く異なる
パパ活女子(=PJ)とパパ(=P)にはそれぞれ数通りの人種がおり
さらにその組み合わせによって数通りのかたちがあるのがパパ活だ
パパ活界隈とはフリーランス嬢と客が形成している開かれた市場に過ぎない
PJとして
クソみてえな勘違い素人底辺PJと謎の恋活婆と激安本番アリ底辺デリヘル(援デリ)業者と
Pとして
それぞれの客と糞みてえな貧乏Pがいる
それぞれの説明は以下のような感じだ
高額なプレゼントはフリーのキャバ嬢を枕してもらうためにやるというか貢ぐことそのものが目的かしているドM男の貢ぎプレイだ
たとえばペイターズでもなんでもいいけどそういうP活アプリでマッチングして「大人(数字)」とか言ってくるのがフリーの風俗嬢だ
大人とは要するに本番だ
それにオーケーと答えてホテルを指定してお車代を出してヤルだけだ
ただ大人2~3が相場なのでデリの基本料金からすると微妙で基盤嬢のオキニがいるならそっちの方がいい
援デリは大人2で場所を指定してくるそして日本語があんまり通じない
フリーの風俗嬢は単純な売春行為なので不可罰だが援デリは管理売春でゴリゴリに風営法違反なので気を付けるに越したことはない
まぁ蛇蝎の如く嫌われている援デリだが2万で本番できてかつ普段はお目にかかることすらできないような最貧困女子と30分くらい会話できるので経験として悪くないから怖がらずに行ってみるといい
フリー風俗嬢以外の嬢に初回大人ごり押しはPとしては絶対にやってはならない
理由はないがなんとなく駄目なんだ
だから見分け方だけは覚えて帰ってほしい
簡単だ
もしくは茶飯と大人の金額があんまり変わらねえ(2で飯、3で大人とか言ってくる)
ついでに言えばフリーの風俗嬢ってのはキャバ嬢的なホスピタリティはないのでメールが事務的だ援デリより更に事務的に決まる
なぜか?
簡単だ
ホスピタリティがあったりそこそこ余裕のある奴は身体を売らねえんだ
酒飲むのもダリィし男に媚びるのもダリィしセックスする方がはやくね?って奴もしくはめっちゃ金に困っている奴がやるのが風俗嬢だ
初回顔合わせなんてフリーの風俗嬢は面倒くせえし金にならねえからやりたがらねえ
こいつらがおそらく一番有名なスタイルの PJ だし勘違いクソ素人PJというノイズがあこがれているのもこいつらだ
そして貢ぎプレイをしている奴らが貢いでいるのはこいつらだ
こいつらはまぁ条件がテンプレだ
「初回は顔合わせのみで顔合わせは1で二回目以降は大人も3でオーケー」
とか言ってくる
基本的にはヤレないと考えていい
ガチャを回せばヤレるが回すくらいなら上のフリー風俗嬢とやった方が早いし安いし上手い
ヤレない前提で女を口説く遊びをしたいタイプがこういうPJと遊べばいい
フリーの風俗嬢よりホスピタリティがあるから楽しめるやつには楽しめるだろう
勘違いクソ素人PJというクソとまともなフリーのキャバ嬢との区別は知らん
なのでそういう店と値段は変わらん
ただ高いとにかく高いあと素人感がまったくない
交際クラブの登録費とアプリの月額費用なんて大差ねえからもうなんも変わらん
こいつらはノイズだ
まず前者
もうねうざいだけなんですよ
ホスピタリティの欠片もないクソどうでもいい小娘のクソどうでもいい話を聞くという苦行を顔合わせと称して
5000円請求するクソなんですよ
そして大抵は顔合わせでドロンするんですよ
ガチャの外れ枠なので仕方ないが腹は立つ
次に後者
30歳を婆と言うみたいなそういう話ではないマジでただの婆
50歳とかの婆だ
写真もただの婆だ
ペアーズで爆死した婆がパパ活アプリなら同世代がいるだろうという天才的な発想で婚活しているのかも知れない
婆たちに輝かしい未来が来るのだろうか
そんな感じでパパ活界隈と言っても様々なフリーランスと様々な買い手がいる
マッチングアプリという都合上風俗狂いとフリーのキャバ嬢がマッチングしたり
高スペックキャバ嬢枕狙いの客とフリーの風俗嬢がマッチングしたりする
これを読んだ諸氏が仮にパパ活界隈に参加してみる際にはそういったアンマッチがあっても礼節をもって対応してほしい
婚活や恋活ほどマッチングが難しい界隈ではないのでわざわざイラつく必要はない
むしろ完全にビジネスの話なので何を売るかと何を買いたいかを決めて参入すればすぐに交渉のテーブルには就ける
たまに本番をやるフリーのキャバ嬢もいるしホスピタリティにあふれるフリーの風俗嬢もいるし糞じゃない素人もいる
まぁあれだ
とにかく諸君らの健闘を祈る
NFTアートに価値がないと言っている人の大半は理屈がおかしい。よく言われているNFTアートが無価値である根拠の中で、真にまずいのは、自作自演で値段を吊り上げられる点だけだ。実際そのせいで無価値になってもおかしくない。だが、それ以外は無価値と言い切る根拠にはならない。
これはいまの売り方では詐欺的なことが多いが、だからといって無価値だとはならない。
NTFアートは本質的に、数量限定で仮想の記念硬貨だ。いまは詐欺的に絵の所有権と結び付けられていることが多いが、実際には「絵を描いたのでその記念に硬貨を発行します」といったものだ(絵を描いていないこともある)。売っているのは絵ではなく仮想の記念硬貨だ。記念硬貨であれば価値が発生しても何もおかしくはない。
これはVALUと似ている。VALUは人間を対象にしていたが、NFTアートは行動したという事柄を対象としている。行動の成果(絵とか)や行動の労力(絵を描く労力とか)を売買しているわけではない。
なお、VALUがなくなった理由はGoogle検索によれば、自作自演で値段を吊り上げた連中のせいで人気が下がったかららしい。NFTアートも同じ問題を抱えている。
これもいまの宣伝の多くは詐欺的だが、NFTアートが無価値な根拠にはならない。
例えば「新しい画期的なAIを使ったウェブサービスを始めました!」と宣伝しているサービスがあったとして、その宣伝が嘘で実は普通のアルゴリズムや人力を使っていたとしよう。それでもそのサービスが問題なく運営できスケールできるのであれば、そのサービスは無価値ではない。
本人確認のために、NFT外の仕組み、例えば普通のウェブサイトやSNSやメールや電話や直接の会話などが必要だ。これにより詐欺の偽物NFTが出てきているが、致命傷にはならない。NFT外の仕組みを使えば本人確認はできる。
当然ながら、行動したという事柄が本当かの確認にもNFT外の仕組みが必要だ。例えば絵を描いていないのに描いたと言い張っている場合など。これも同じく致命傷にはならず、普通は何らかの方法で確認できる。というより、確認できないトークンは価値が上がりにくいだろう。ここでも自作自演での値段吊り上げの問題はある。
そもそも騒いでる連中はギリ健か調べたら確実にそちら側なので同じ者同士仲良くして欲しい
ただ発達障害のパワハラ上司はいい加減なんとかする仕組みを作った方がいいな
ぶっちゃけ、あからさまにおバカな上司って扱いにくくないだろ・・・キミのサラリーマン適性大丈夫?って思うが、
営業や飲食やサービス業だと時に自殺者を出すくらいとんでもないことが起きるのかも知れない
発達障害の人は言って良いことと悪いことの区別が付きにくい人が多いから、障害者雇用の枠で入ってきた人に対して『これだから障害者は』みたいなことを
誰もが聞いているところ(会議や社内イベント)で口にしたり、チャットやメールでテキストで残るところでやるんだと
1on1 など証拠を残しにくい場面で言うとか、遠回しな意地悪するなら、倫理的には問題あるもののまだわかるが、
こんなん労務トラブルになったら言い訳不可能で、外資なら発覚した時点で処されるし・そこそこの規模感なら余裕で配置換えですわ
医療機関から障害者の認定を受けていない人を障害者扱いしちゃダメだが、
ベテ「エラー見た?」
新人「見てないです」
ベテ「じゃあ見て」
ベテ) これって私が詰めてるみたいじゃん、最近の子は‥じゃねーんだ、まず共感しろ!そして沈黙しろ!いきなり詰問するんじゃねえ
ベテ「まじか!止まったか!そうかそうか!それは困ったな!まいっちゃうよなー大変だよなー」
って共感しろ!そして沈黙しろ!それで?とかも、言うな。待て。我慢だ。寄り添え。そして新人が教えてくださいとか、助けてくださいとか言ってきたらそれに対応しろ。察するな、言わせろ。勝手に前に進むな。歩調を合わせろ。
メールで
先生「まず言語とか方面とか君の条件を教えてよ、候補が多すぎてオススメできないよ」
先生) いきなりメール送ってきて一言質問とかありえない。まず背景と目的を述べてから‥最近の子はチャット文化だから‥じゃねーんだ、まず共感しろ!そして沈黙しろ!
の一言だけ返せ!そして沈黙しろ!短文には短文で返せ!長い返信は求めてない
そして次の一言を聞け!そこで学生が学びたい言語とか方面とか言ってくるならそれに合わせてオススメしろ選び方を教えてって言ってきたら、選び方を教えろ!
俺はチャットボットじゃねえ?チャットボットになろうとしてるのは自分じゃねーか。結論を急ぐな!学生の声を聞け!その声は定型文じゃねえ!そもそもな、その子にとってワーホリ自体が、オススメじゃないかも知れねえ。枠にはめるな!自分からチャットボットになるな!
電話にて
女「クルマが動かないの」
男「そうか、で、ランプはつく?バッテリー上がりかも」
女「クルマが動かないの」
男「まじかー、やべーな、大変だよなー今日あれだろ、遊び行くんだろ、クルマ動かないと困るよなーいやー災難だね、急に困っちゃうね」
って共感しろ!お前の名探偵推理は求めてない。そして沈黙しろ!沈黙を恐れるな!電話してきたのはその女だ。お前は困ってない。スマホいじりながら大変だねーって言っとけ。察するな!言わせろ!
女が助けてって言ってきたら助けに行け。フツメンはバッテリー持っていけ。イケメンはクルマで行って送り迎えしろ。ブサメンはUber呼べ。そして支払っとけ。
子供にだけ「お父さんは〜」と言うけど、それ以外は俺呼び。
もちろんマナーだから当然だけど、「僕」を使う兄の姿が全く想像出来なくて、いつものプライベートな兄しか知らない私はそこにちょっと驚いてしまった。
父が半年前にがんって診断された。
手術して、一応成功したんだけどすぐに転移が見つかって、そこから本当に難しい性格になった。
部屋に引きこもって、母が用意したご飯を食べない。勝手にコンビニかスーパーに行って買ってきてくる。
「体調悪いの?ご飯は?」と聞くと「俺のことは構うな!」と母に怒る。
私は一緒に住んでないからわからないけど、特に前触れもなくそういう状態になるみたい。
もともと夫婦の仲はいいわけではないし、父は難しい性格していたから、夫婦喧嘩で父が部屋に篭ることはよくあったんだけど、最近は前触れもなく籠るようになった。
診断を受けた当初もそうだったけど、徐々に直って普通に会話とかするようになったから一安心していたんだけど、また同じような状況になった。
母は気にするなとは言うが、その割に逐一メールで報告がくる。
何もしてないと母は言うが、たぶん逐一文句というか、意識しないで小言を言っていたんだと思う。
これまで通院の付き添いとか、送り迎えとかも仕事の合間でこなしていた。
ただ、ここまで面倒臭い性格になると、もう勝手に病院行く時は行って、死ぬ時も勝手に死んでしまえばいいんじゃないかと思ったりもする。
ただ実の親で、そんなことを考えるのはどうかと思ったりもする。