はてなキーワード: ポタージュとは
カルディとかで売ってるプレーンのトルティーヤチップスに合うもの2点
サルサメヒカーナ
・トマト
・塩胡椒
トマトの水分を抜いてダイスに切り、玉ねぎを細かく切って混ぜる
・アボカド
・塩胡椒
1. 玉ねぎを半分くらい細かく切って炒める
2. 好きな野菜(とうもろこし or にんじん or かぼちゃ or マッシュルーム or etc.)を細かく切って一緒に炒める
3. 水200CCを投入
4. チキンブイヨンを1個/1袋/大さじ1等入れる
5. 野菜が柔らかくなったら豆乳or牛乳と塩胡椒を入れる(味見しながら適当に)
8. 必要に応じて温める。冷製でも美味しい
1. 適当な野菜を一口大に切る(にんじん、玉ねぎ、れんこん、ズッキーニ、トマト等々)
3. 野菜を投入し、柔らかくなるまで茹でる
4. 塩胡椒で味付け
【衝撃】難消化性デキストリンを一日60g摂取し続けた結果wwwwwwwww
ちょうどデキストリンが60gくらい入るタッパーが複数あったので、それに詰め替えて毎日摂取。ちゃんと測ってはいない。
なるべく食前に飲むようにしているが、基本はテキトー。
おもに水筒にぶちこんで、緑茶粉末も混ぜてお湯で溶かして飲む。かなりデキストリン味。
そう、デキストリン味というのはある。
なんというか、ごくごくかすかに甘く、賞味期限を大幅に過ぎた、味の抜けた小麦粉みたいな味。
一度ヨーグルトに混ぜて食べた時は刻んだりんごを入れたのもあって気にならなかった。甘いものに混ぜる方が向いているようだ。
ポタージュの粉末と1:1くらいの割合で溶かして飲んだらなんかスゲー化学味になって飲めたもんじゃなかった(飲んだけど)。
割と毎日快便なタイプなのだが、この5日で2度しか排便がなかった。量が多い感じもなかった。
出たものはネットリした質感。これはおからなどで食物繊維を過剰摂取するとよくある。
キレが悪く、拭いても拭いても紙に色がつく。
とにかく屁が溜まって腹が張る。んで、その屁がスゲー臭い。大便そのものの匂い。
で、その屁の実在感がスゴくて
元増田です。増田とはてブのみなさん、いろいろありがとうございます!せっかくなのでみなさんの意見をまとめてみました。
今回の口内炎ですが、口を1cm以上開けると強い痛みが走り、口を開ける量と痛みの程度が一致しているやつでした。通常時でも痛く、少しでも歯に当たったりしても痛かったので、ベッド上で寝返りを打つと痛く、椎間板ヘルニアにも似たQOLの破壊ぶりでした。増田は腰の痛みで眠れなくなる椎間板ヘルニアを経験したことがあります。早く歩くのでさえ億劫になる痛みがあるやつです。
口内炎に直接貼るパッチを買ってみたのですが、そもそも指で貼れないほど奥という始末。結果として流動食に頼るという生活を送りました。かさがあるものは口を開けた時に起きる激痛のせいで食べられないんですね。なので無理して食べろっていう案は不可能だったんです。そういうことを言ってきた人はまだ本当に痛い口内炎にあったことがないんだな、脳が幸せなんだなって思いました。
この記事見てニセコに行きたくなった人たちに全力でプレゼンしてみる
まず、滑りたい人たちへ。といっても自分はヒラフしか詳しくないけど
ニセコは雪がいいとは言う。パウダーの軽さなら道北や道央の方が軽いのだけど、軽すぎると失速したときに立て直しが出来ないのである程度の腕前がない限りは軽すぎると却って楽しみを損なってしまうものだ。
その点ニセコの良さは、軽すぎないというところ。
コースレイアウトも一箇所を除いて、すばらしく長いコースをビギナーの腕前でもなんとか降りてこられるし、最高に広くて速くて風にも強いゴンドラ(これは愛知万博で使用されていたものを買い取ってカスタマイズしたもの)で快適に周回できる。
滑り終えたどの地点にも広いヒュッテが配置されており、休憩のタイミングがバラついても全く問題にならない。ゲレンデが広すぎて集合に苦戦するかもしれないので事前の打ち合わせは必要だとは思うが、スマートフォンをなくさないように数名(できれば全員)持っていれば済む。
コースレイアウトで例外的に不可避な難所は「第二の壁」という地点なのだけど、ここも相当変則的に避ける方法が一つあるのと、スノーボードでなければそこまで難しい斜面というわけではないので無理せず木の葉落としで降りてもらうしかない。
スノーボード初心者の人たちだとむしろニセコ連山のアンヌプリがおすすめになるのかもしれない。しかし初級者以降の腕前か体力がある、スキーヤーが多いなどといった場合はヒラフ&花園をおすすめしたい。あのゲレンデには雪山の魅力のほぼ全てがある。地形、圧雪非圧雪モーグルのバーン、近年どんどん良くなっているパークレイアウト。
もっと気軽に観光メインでという人々に耳よりなのは、ヒラフエリアはオシャレなカフェレストランがとても多いと言う事だ。
簡単に行ける範囲でおすすめを列挙する。定番のjojo's cafeとグラウビュンデンの両雄はどちらも素晴らしい軽食とスイーツが楽しめるカフェで、老舗故にアメニティすらもひたすら良い。もし天気が悪く宿泊先からこの二店舗に行っただけで一日を終えてしまったとしても、全然すばらしい休日になることを賭けてもいいくらいだ。食事はどちらも王道のメニューで、このエリアでは例外的なコスパがある。jojoカフェのブラウニーとフレンチプレスのコーヒー、グラウビュンデンのチーズケーキと紅茶は滞在中の滑る時間を削ってでも試しておくべき。
滑り志向の方々にはゲレンデ内の食事も、割高にはなるがスキーブームの頃を知っているならば隔世の感があるのではないかと思う。エースヒル、タンタアン、HANAZONO308はもう一つのヒュッテキングベルに比べればカフェ飯志向(やや割高)。ウェルカムセンターのホテルアルペンの食堂か食彩比羅夫もある。
ラーメンでベストは風花だ。ひらふ坂の店が目に入るとは思うが、空腹が過ぎるのでなければ5分ほど無料シャトルバス乗り場で待ち、でひっきりなしに周回しているハイエースのようなバスの「泉郷」を経由するものに乗りましょう。(因みにこのバスは完全無料で4パターンの行き先があり、使いこなすと飛躍的にひらふの満足度が高まります。)
風花もメニューは王道のニセコラーメンがおすすめ。ちぢれ中太麺に絡む味噌のクラシカルな味わいの上に、じゃがいもポタージュのエスプーマとバターの香りが合わさる濃密な味わい。超達者な英語でテキパキとホールをさばく店長さんの美しさも行くたび感動する。
風花が泉郷に移転してしまったが、ここには前述したグラウビュンデンともう一個、スープカレーのつばらつばらという3つの良店が固まるエリアになったので却って紹介するぶんにはわかりやすくなった。
泉郷から更に先にはそばのいちむら、格調高いカフェMozart、絶品シュークリームとイタリアンディナーのL'ocanda、更に少し離れてジェラートのルヒエルがある。ルヒエルは特に車がないと行けないレベルだが、サイクリストでもある方がおられたら羊蹄山周遊の折、地元パン屋の雄ホワイトロックの直営カフェと並んで居心地の良い休憩スポットになるだろう。
ついでに倶知安の店も少し。中華はベーシックな広華、点心の籠堂がおすすめ。和食な日本料理 佐藤が酒も肴も握りも良い。素材は北海道、腕は都会の洗練がある最高のやつ。しかし一番のおすすめは成吉思汗の廣松。ここはあえて説明をしないが、タイムスリップしたかのようにかつての倶知安も味わえる名店。おっちゃんおばちゃん元気でね。
ひらふから反対に行けばまた色々あって、東山でソフトクリームの高橋ミルク工房、ベジビュッフェのプラティーボ、エリア最高のジンギスカンが楽しめるロフト倶楽部、紅茶専門店ルピシア直営カフェ
ニセコ町エリアはほんとに詳しくないけど本格ナポリピッツェリアのデルソーレ、そばの楽一、SEEDベーグル、高野珈琲店はどれも名店。
車があるなら更に進んで真狩エリアの温泉&高級フレンチマッカリーナ、ブーランジェリーJinで買ったパンにトゥルモンのコンフィチュールとニセコチーズ工房のフレッシュチーズを併せるなんていう世界一の朝食を取ることだってできる。
京極町のうどん野乃傘も忘れ難い、夏前の輪行で食べた天ぷらにはアスパラの概念を覆される衝撃を受けた。
なんか食い気に走りすぎたけど、滑り以外の人が多いかと思ってひとまずこんな感じで
本当はまだまだまだまだ語り尽くせぬ思い出とそれ以上の魅力がこのエリアには満ちています。
今年はちょっと久々に雪も足りてるそうだし、行かない手はないんじゃないでしょうか。
元記事でもありましたけど、この貧しくなったと言われている日本でも尚、世界と比べればウィンタースポーツを楽しむために必要なハードルはとてつもなく低く、かつ得られるクオリティは世界有数です。
この優位さをぜひ一度は享受してみて欲しいです。因みにレンタルギアはニセコ、ルスツともにクオリティが高いものも使用できるようになっていたりします。が、繁忙期は予約が必要なほどなのでひらふの場合はグランヒラフレンタルかニセコBOOMSPORTを利用するのがベストです。レンタル最大手のRYTHEMはジャパニーズスピーカーが少ないので英語ならば細かい対応を受けられるはずです
って違う違うミキサー違い!
そんな気分!
てへ。
あのデカイやつじゃなくて、
ハンドミキサーよ。
これすごいわね。
今お求めやすくて良いやつがあるのね!
秒速一万回転するブレードは
怖いわ!
マジ危ないし!
これでおばあちゃんのぽたぽた焼もポタージュにして食ってやるわ!
冗談はさておき
でもさ、
野菜350gなんて瞬殺!
一瞬で摂取できるわよ。
これは期待大だわ。
うふふ。
あとゆで玉子を。
いままでの私を否定しているみたい。
禁断のスムージーにいつ手を出すやらって感じよ。
そいつをぐぐっと飲み干せば今日もイイコトあるかも知れないし!
そんなわけで忘れてたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
誉めたらいかんか?ファミレスクラスでは斬新でいいだろ。「俺はこんなことでは誉めないスゲー」自慢?
サイゼのポタージュリエがモンテしてると君は思うの?そんな細かい仕事セントラルキッチン(CKって言うのか?)でやると思う?
レストランの仕事ではそうかもしれないけど、そういう目線からみたらサイゼのレビューじゃ感じ悪い料理人の「俺ってすごいだろ」自慢になっちゃうと思わないの?
トマトソースのコメントも?業界の1番中庸なのがサイゼリアぐらいの酸味を残したトマトソース、個人の感性はともかく昭和の日本のコックのような酸味飛ばしきったトマトソースが出るイタリアンレストランは日本に今無いでしょう
ああこれは自分の仕事が古い可能性はある。伝統的な仕事を好んだしね。でも中途半端な火の入り方をしたトマトをうまいと君は思うのかい?
玉ねぎのにおいもCKで調理真空して店舗で仕上げるという業態上非常に避けづらいものだがそれに対する代案もなし、10年選手のコメントではない
雑な感想を書くのにいちいち代案挙げなきゃならんのか?何年選手か知らんが、君が問題点についての代案出してやれよ。
基本的に料理人は自分の専門の料理の料理用語を守るものだが仏語伊語英語が無秩序にちゃんぽん、読み手のことを考えて平たくしてるのかなとも思うが普通イタリア料理人としてイタリアレストラン語るなら伊語で統一するものだ、
全部原語で書いたら誰も読まないし嫌味にしかならないだろ。だからカタカナで表記したんだよ。
バジリック(仏語)はバジル(英語)・バジリコ(伊語)のことだが本気で聞いてる?
サルサディポモドーロと書けばよかったのか?サルサベシャメッラと書けば満足したのか?
自分も街場(赤坂・神宮前・表参道・西麻布)の他ホテル(赤坂見附付近とだけ)もいたことがある。ホテルではホールだったけどね。ホール時代は経験年数にいれてない。
あれがブールコンポゼと思うのか?バターじゃないだろ?あれオリーブ油と野菜ソースだろ?ここでもオーリオディオリーヴァとでもいえばいいのかい?
レベルが高ければ生クリームや酒使うとか無いから。業界人ならサイゼリアの料理考えてる人のレベル知らないわけが無い、一流料理人が監修してるに決まってるだろ
レベルが高ければ生クリームや酒使うなんて書いてないだろ。変なレッテル貼らないでほしい。
誰が監修してるかしらないけど、(それを一流料理人と言っていいのか微妙だが)職人然とした人材は向かないだろう。料理人というか商品開発を専門にしている人材だと思うけど
書いててあほくさくなってきた、ベシャメルうんぬんとかもベシャメルとか仕事で普通やんねーよ、レベルが高い低いもねえわ。パスタとかもそうだが何か技術的に言葉が必要なところはなんともいえんとか非常にあいまいな言葉でにごしている、それ言う必要ある?料理人だよ?
ベシャメルやらないのか。普通やんねーのか?君はどんな店で仕事してるの?
自分は前置きしたように中級店の経験しかないしフレンチ一筋でもない証拠にイタリアンをちょっとやったという経歴。高級店の仕事は知らない。会話の全部を仏語や伊語で行ったわけでもない。
現地(仏・伊)での修行経験もない。用語は料理人だったころの実際に使用していたものをそのままカタカナ表記で使ったんだけど、自分がいたところはそんなものだったよ。君のところは「Oui Chef!」とでも返事してたの?
別にサイゼの料理顧問でもない(元)でしかない現役の感覚もない一個人が雑な感想を書くのにいちいち技術的なところを指摘して改善策まで提示するわけないだろ。いくらなんでもあほらしすぎる。
発言とはとても思えない
思ってるのだろうか
バレそうなもんだが
これは良いレビューと絶賛されて
ホッテントリになってる
以下指摘
・ポタージュが滑らか、丁寧にパッセして浮力つけてモンテすんの当たり前、CKで料理人監修でやってんだから当たり前
・トマトソースのコメントも?業界の1番中庸なのがサイゼリアぐらいの酸味を残したトマトソース、個人の感性はともかく昭和の日本のコックのような酸味飛ばしきったトマトソースが出るイタリアンレストランは日本に今無いでしょう
・玉ねぎのにおいもCKで調理真空して店舗で仕上げるという業態上非常に避けづらいものだがそれに対する代案もなし、10年選手のコメントではない
・基本的に料理人は自分の専門の料理の料理用語を守るものだが仏語伊語英語が無秩序にちゃんぽん、読み手のことを考えて平たくしてるのかなとも思うが普通イタリア料理人としてイタリアレストラン語るなら伊語で統一するものだ、あと用語もホテルでも街場でも使わないような素人のような変なことばバジリックってなに?
・エスカルゴのブールコンポゼを料理人がソースとか言わない。厳密な分類はソースだけどさあ。
レベルが高ければ生クリームや酒使うとか無いから。業界人ならサイゼリアの料理考えてる人のレベル知らないわけが無い、一流料理人が監修してるに決まってるだろ
・書いててあほくさくなってきた、ベシャメルうんぬんとかもベシャメルとか仕事で普通やんねーよ、レベルが高い低いもねえわ。パスタとかもそうだが何か技術的に言葉が必要なところはなんともいえんとか非常にあいまいな言葉でにごしている、それ言う必要ある?料理人だよ?
以上
ツッコミを求めていたので
(皆様、ご意見等、ありがとうございます。本当にありがとうございます。類似店の紹介なども、非常に参考になります。下記、コメント無視に見えるような部分もあるかもしれませんが、まったくそういう意味ではなく、あらゆることを再検討した上で文章を書いている時間がないため、主に以前の考えをざーっと書いたものをそのままで失礼いたします。また、詳細が詰めれてないというのはごもっともかつ仕方のない部分で、そこまで詰めていたらさすがにここに書くのは躊躇します^^;)
気軽に美味しいグラタンをお腹いっぱい食べられる。グラタンだけで味も栄養も満足。
"気軽"とは、コストと店構えの両方を差します。例えば、ファミレスのグラタンが気軽な値段かどうかは人によって判断が分かれると思いますが、ちょっとご飯を食べようと思ったときに(特に一人の場合や、あるいはお昼に)、ファミレスが気軽ではないというのは、財布事情によらず、わりと共通するのでは?また、世の中には潜在的グラタン好きが多いと仮定。
11時から22時。中休みをいれるかどうかは、パートの有無と客入りで判断。
日曜日定休。
肉を一つトッピングしたグラタンの売値を800円として、原価を33%(*)と想定して、264円。ここに含まれるものは、
実際には何かと工夫すると思いますが、1人あたり最小でこのくらいの材料になると思われる(金額の割合は現時点で適当)。材料費の観点で言えば、充分に美味しいものを開発できる金額に思える。あとは、ホワイトソース作りが一番の肝で、時間も手間もかかりそう(営業中の閑散時間に仕込む)。営業しながらでも、ホワイトソースの味を落とさずに仕込めるような手順や方法を開発したい。
(*) なるべくお金をかけて美味しいものにしたいのですが、よく耳にするのは、原価30%以下が望ましい、40%だと無理があるとかどうとか。なので、とりあえず33%と少し頑張った数字を想定している。
※ とりあえず借り入れ無しを想定。
以前の片手間程度の試算によると、一日50人が諸々切り詰めて赤字にはならないギリギリのライン。ワンオペかつ、自身は生活していける程度の給与。
さすがにこの状態が1年〜続くと、疲れるばかりで望みがないと判断して、店をたたむことを考えるレベル。
60人入れば、ワンオペなら普通にやっていけそう。パート雇うと上記の状態か。
75人〜くらいが、ビジネスとして普通に成り立っていると言えるラインになりそう。
トッピングしてチーズをかけて焼き上げるだけで良さそうなもの、提供前にベースと混ぜ合わせてからにするもの、など、開発時に検討。また、じゃがいもとかは、底に敷くみたいなケースもありそう。
一品で頑張りたいと思う・・・が、現実的に無理がありそうなので、メニューを増やすのであれば、カレー、デミグラ、トマトソースなども利用した商品を作りたい。ドリアは、グラタン専門店というポリシーがぶれる感じがして、背に腹は変えられないとならない限り、あまり気が進まない。
なるべくなら陶器の器を使いたい。が、確かに焦げ付きなどを洗うのが大変そうなのと、お客様の火傷対策が悩ましい。なるべく陶器にしたいという方向性はキープしつつ、次善の案としては、アルミの使い捨て容器を検討。これだけですと安っぽくなるので、何か専用の器に入れる感じ。陶器の上にアルミ容器でもよいかもしれない。うまくやれば、チープな感じになるのも防げそう。ただ、容器代が〜20円くらい掛かりそうな気がする。
グラタンに特化したいので、あまりサイドメニューはやりすぎたくないが、考えていたのはスープ(オニオンスープ、ポタージュ、コーンスープなどを自家製or半自家製)。サラダは店のコンセプトがぼやけそうなのであまり気がすすまず、やったとして、しょーもない業務用カット野菜のサラダなんて出したくない。かといってきちんとしたものとなると、コストも生野菜の管理も面倒くさそう。また、野菜を食べたいのであれば、グラタンにトッピングして召し上がっていただきたい。グラタンだけで、味も栄養も満足!というものにしたいからです。ドリンクも・・・いらないとは思っているものの、いざ営業を始めたら、背に腹は代えられないとかなるかもしれない。
持ち帰りは、焼き上げたものを温め可能な容器で提供するものと、焼き上げていないもの(チーズをかけた状態)を、オーブンで調理可能な容器で提供するパターンを検討。どちらも販売の手間が増えるものではないので。食中毒や品質面での考慮必要。
Uber eats等や類似サービスは、使えるものは使っていきたい。その際に、焼き上げ前のものやファミリーサイズ、パーティーサイズもメニューに入れてみる。これも、特に店の手間が増えるものではないと思う。
オフィス街の繁盛している定食屋でバイトをしていたことがあり(今現在は全く異なる職種)、飲食店の尋常でない忙しさや一日の様子は一応知っています。その上で、カウンターだけの店で、メニューも調理もシンプルであれば、ワンオペは(きついけど)いけそうな気がする。少なくとも、繁盛時間帯の食器洗浄を諦める選択も想定していれば大丈夫な気はする。
グラタンはきちんとマニュアル化すれば、パートさんに任せても、充分に品質を保てる料理だと思うので(定食屋で働いていた経験上、新人に教えられるか?任せられるようになりそうか?というのがイメージできる)、もし小規模の店舗で採算が取れるようであれば、多店舗展開との親和性は高い気がする。重要かつ難しいのはホワイトソースの仕込みだと思うのですが、案としては、セントラルキッチン方式にしたらどうか?とも思っています(自宅、もしくはどこか1店舗で仕込み)。自分が店舗に立たないかわりに、ホワイトソースの仕込みは行い、店に届け、クオリティを維持する。また、複数出店する場合は、数駅以内で直接現地に行き管理可能な範囲を想定。細かな業務ルールで言えば、毎日開店前に、渾身の一杯をつくってもらい、それをLINEグループなりなんなりに、何らかの報告とともに毎朝画像を流してもらいます。そこでチェック・指導し、知らぬまに品質が落ちることのないようにします。また、カメラを店内に設置しておけば、リモートでもオペレーションの様子、調理の様子、会話、問題点の分析、もろもろ確認できます。カメラによるリモートでの片手間管理は、他業種で同じようなことをした経験があり、可能である、というイメージが持てます。導入コストやランニングコストも、この段階では経営が軌道に乗っているという前提の下で現実的な範囲内。
こんなのアイデアなんてほどのものではない上、表面的には何ら特別なことはなく、コピーが容易な業態であるため、誰かがやってたらうまくいかないくらいなら、先にやったところで大きな潜在リスクは同じです。むしろ、誰かがやってくれるなら、是非観察して勉強させていただきたいですし、開店後に競合が現れて酷いことになるよりマシです。インターネット上のサービスなどと違って、あまり先行者利益があるようなものでもない気がします。じゃぁ、どこで差がつくと考えるかというと・・・、いくつかあるのですが、長くなるのと具体的な話になりすぎてくるのでやめておきます・・・(その上、たいした話じゃないので)。
http://anond.hatelabo.jp/20160809170501
元増田です。
沢山のグリンピースありがとうございました!コメント欄綺麗すぎ★
確かに寝ている人の鼻に詰めるのは危険ですね。やめましょう。
ただ、一番の問題はなによりはんぺんゼリーの破壊力が絶望的すぎて他のいたずらが完全に霞んでるということ。
あれはお膳立て間違えたら一発離婚危機まであるので慎重に扱いたいと思います。
ということで、早速今朝のお味噌汁に何も言わず汁の底に大量のグリーンピースを沈めておきました。
いよいよ汁が減ってきてグリーンピースの存在に気付いた旦那は、すごい怪訝そうな顔をしつつも「お豆は体にいいし、意外と合うかもね!」と一生懸命にポジティブな言葉を選んでました。その程度の優しさで許されると思うな。
旦那様の大事なお仕事に影響があってはまずいということで、グリーンピースを白米の代わりに敷き詰めるのもやめました。
その代わりに、白米の上にグリーンピースで「イクラ丼(丼の点は梅干し)」と書いておきました。
送られてきたLINEには面白かったとコメントしつつ、一人で笑ってると周囲から変な目で見られるからやめてほしいと丁寧に書かれていました。ざまあみろ。
ということで、今晩はマグロの刺身とその横にグリーンピースを10粒くらい転がして静かなる抗議を表明しておこうと思います。
ちなみにポケモンと叫ぼうと思ったのは、何となくグリーンピースがポケモンボールに見えたからです。ポケモンGOやりすぎ。
ついでに旦那はガンプラは持っていませんがモデルガンにはまっているので、BB弾の袋が並ぶ中にグリーン豆を並べておきました。モデルガンはどれもお高そうなので中に詰めるのだけはやめてやりました。(というか弁償とか無理)
明日は朝食から「旦那ちゃん。ほっぺに付いてるよ」といいながら手にしたためたグリーンピースを口に放り込んでやるつもりです。
夜には旦那の大好きな崎陽軒のシュウマイを用意して、1個につき3粒ずつグリーンピースを埋め込もうと思っています。
さや付きグリーンピースをさやえんどうに仕込もうかとも思いましたが、収穫時期が終わってました。
グリーン豆が意外と多いので、それが認められればここまででで500粒くらいはいけるんではないでしょうか!
そんなこんなで「俺、なにか悪いことしたっけ?」と言わせたら元増田を見せつけてやるつもりです。
ついでに旦那ちゃんにその気があれば「妻が毎日グリーンピースを忍ばせてきます」とかどこかで聞いたことありそうなブログとか書くんでしょうけど、むしろ読者になりたいので誰か書いてくれたりしないかな(チラッチラッ
それとは別にポタージュとか普通に美味しそうな提案も頂いたので、ほとぼりが冷めた頃にチャレンジしてみたいと思います!
その頃にグリーンピースがトラウマになっていなければの話ですが。
かわいらしいいたずらはひとつもありません。
インスタントの味噌汁で無理やり喉に流し込み、半分はゴミ箱に捨てました。
家に帰って「おいしかったよ。いつもありがとう」というと、なぜだかため息が帰ってきます。
「疲れている時は無理して作らなくていいよ」と何度言っても、妻は「そんなことはない。」としか返しません。
もう何と言えばいいのかわたしには全くわかりません。
朝七時に起床。
朝食を作る。
フライパンで目玉焼きを焼いて、ソーセージをレンジで数十秒温めてから、フライパンに入れて塩コショウをまぶす。
電気ポットで沸騰させたお湯とコーンポタージュの素でコンポタを作る。
ニコニコ動画を見ながら朝食を食べる。
朝食を食べ終わったら、近くのコンビニに行って、Amazonギフトカードを買う。
昼食の時間になったので、朝食で多めに作った目玉焼きとソーセージに加えて、豆腐にショウガと醤油をかけて、白米と一緒に食べる。
ニコニコ動画を見ながら昼食を食べ終わったら、ラノベの続きを読み切る。
暇になったので、なんとなくシャワーを浴びて、散歩することにする。
適当に5㎞ほど歩いて、CDショップで適当なCDを買って帰宅。
帰りにポストを見ると、Amazonで注文した古本が届いていた。
手洗いうがいをして、部屋着に着替える。
買ってきたCDをパソコンに取り込みながら、古本を読み進める。
古本を半分くらい読む。
豚肉を焼いて、適当に塩コショウを振る。鍋でゆで卵を作る。電気ポットのお湯でわかめスープを作り、コンビニで買ってきた野菜の盛り合わせと並べる。白米と一緒に摂取する。
古本の読み残しを、昼間に買ったCDを聴きながら、読み終える。
九時になったので、iPhoneでTwitterとRSSを確認して、iPhoneを充電。
半額だからってだまされたかな・・・普通のカップ麺なら100円超えた時点で買わないのに・・・
まあめったにしない贅沢だからいいやと
予想通りの味。
カップスープのパンプキンポタージュでおかゆつくったらこうなるんじゃないって感じ
単体だと味濃いし栄養も微妙かなと思って、オートミールを後入れで追加して混ぜて食べたら味もボリュームもいい感じになった。
具はそこそこ大きかった。
水入れたタイミングでよく混ぜるのがポイントなんだろうな。手順でもしっかり書いてあったし。
ついつい2個買っちゃったからもうちょっと時間たってから2個め食べようと思う。
買わない。
半額でも100円出すなら別のもの買う。
定価の260円だったらもっとでかくて食べごたえあるカップ食品あるよなあ・・・
手軽さとボリュームならおにぎり2個かったほうがまだいいかも。
容器の半分くらいしかないから食い気のはった男は選ばないだろうし、健康志向の女はまずこういうの買わないだろうしでターゲット層がぜんぜんワカンネ。
カップヌードルごはんはわりと食べごたえもボリュームもあっておいしかった気がしたんだけどなあ・・・
去年の冬は時期が遅すぎて、どこの自販機にもコンビニにも置いてなかったコーンポタージュ。
今回は年末くらいから、究極のコーンポタージュを探し求めている。
現在までの成果を報告しておこう。
よく見かけるので、気軽に買える。1本130円
現時点で最強。
じっくりことことよりも濃厚でコーンも多い。
そして、あきらめてじっくりことことを買うことになる。
ま、それもうまいんだけどな。
コーンを最後まで食える大口の缶のやつとか、ほとんどコーン入ってないし。160gくらいしかないし。
どっかに、もっとうめえのないかな。