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2018-01-30

「新しさはいつも否定と拒絶を生む」2.5次元作品について思うこと

2.5次元作品が狂ってしまった、と嘆き憤る方の言葉を読んだ。

そのことについて思うところがある。

誤解のないよう、まず初めに私の立場を表明しておこうと思う。

私は、ペンライトうちわなどを持ち込んで応援のできるスタイル作品が、正直に言って苦手だ。「うちわ」が苦手なのである

作るのが面倒とか、視界に邪魔だとか、そういうことではない。

ピースして、ウィンクして、というような「要求型」の応援が得意ではないからだ。

ただし、くだんの記事で書かれていたように、こういう客席参加型の作品を狂ったとは思わないし、舞台ミュージカルではないとも思わない。

うちわさえなければ普通に、というかハチャメチャに楽しく観劇するだろう。

客席に降りてきたキャストファンサを貰ったら嬉しくて飛び上がるし、この色と決めていたペンライトカラーはすぐに揺らいで、軽率ブロマイドを買ってしまう。

界隈にはよくいるオタクだ。

ただ、気持ちは分かる。痛いほど分かる。

あれほどの感情は持ち合わせていないが、理解共感ができてしまうのである

例の記事にはもう少し冷静に、悪感情だけを振りかざさずに話をしてくれればよかったのにと思ってしまう部分が少なからずあるが、何言ってんだコイツ、と切り捨てられてしまうばかりではあまりに悲しいので、今回筆を執るに至った次第だ。

なんだよ老害が、と思った方も、時間が許すばら話を聞いてもらえると嬉しく思う。


先ほど、この応援スタイル作品は苦手だが、舞台ミュージカルではないと思わない、と申し上げたが、それはおそらく2.5次元より先にそのスタイル出会っていたのが根源にあるのではと思う。

舞台だけれど、歌って踊ってファンを振りまき、客はペンライトを振ったり声援を送ったりする。そのことに対しての違和感あるかないか。そこが私と彼の方との大きな差であろう。

例を挙げるなら、宝塚なんかが有名ではないだろうか。

1部と2部で分けられた構成で、似たようなもの存在している。観たことのある方も多いのではないだろうか。

それから四季マンマ・ミーア!なども、近いものがあるだろう。

カーテンコール熱狂ぶりは、一度体感して欲しい。

2.5次元作品名前をお見かけする俳優さんたちが出演しているものでいうなら、私は数年前に上演された「ボーイ・バンド」が分かりやすい例ではないかと思う。

劇作家であるピーター・キルター作品だが、世界中で初めての公演を日本で行ったものだ。

これは2.5次元作品ではないのだが、ミュージカルではなく、けれど歌があり、客はその歌に合わせてペンライトを振る。

ペンライトを持ってくることについて公式からアナウンスがあった)

少し時間が経ってしまったためよく覚えていないが、演者が客席に降りてのファンサービスもあったように思う。

歌われている曲は大ヒットしたJ-POPだ。(興行主側が曲を決めるらしく、作品として固定の曲はないようである。)一緒に歌ってほしいなどという煽りもあった気がする。

例の定型にはめるのなら、これらは舞台ではないということになるのかもしれない。

こういった作品は、知らないだけで、きっとずっと前から数多く存在しているはずだ。

ただ、昨今の2.5次元作品という界隈で、アイドルコンサートと一体化しているようなものが乱立している。

からとても目立つのだ。

2.5次元作品をかじっていればどうしても目についてしまう。それを苦手だと感じる人がいれば、極度の嫌悪感を抱いてしまうくらいには多いと思う。

おそらくだが、嫌悪までいかずとも、僅かばかりもやもやとしてしまう人にとって、そしてくだんの記事を書いた方にとっても、舞台コンサートイベントなどの種別に関わらず、興行というものは全て「参加するもの」ではなく「観るものなのだ

ただ、作品を観賞したい。それに尽きるのだ。

から舞台上の出来事を受けて起こる笑い声は演出ひとつと受け入れることができても、客席側から舞台上に向かって存在要求を主張するようなうちわや歓声は必要ないと感じてしまう。

少々暴力的言葉を使うなら、邪魔なのだ。余計なものだと感じてしまう。

要は、酢豚パイナップルなのである

あれが許せるか許せないか。あったほうが美味しいか、入っている意味すら分からないのか。

けれど、公式的にそれが認められ、あまつさえもっともっと要求までされているのものから困惑するのだろう。

どうして、と思う。

そして、自分が好きだったジャンルが「どうして」で溢れかえってしまう。

パイナップルの入っていない酢豚が食べたいのに、流行のせいで中華料理店パイナップル入りばかりを提供しているのだ。

こんな酢豚は要らない!私の思う酢豚はこんなものじゃない!と感じるのである

私自身、この手の舞台にっついては冒頭に書いたように苦手な部分があるので、チケット代分をしっかり楽しめる気がしないから近寄らないでおこう、くらいのスタンスでいるつもりだ。

2.5次元作品も好きだけれど、他にもオリジナルなり古典なり、全然関係ないアーティストライブなり、あちこち手を伸ばしているというミーハーな側面があるからだろう。

パイナップル酢豚しか見つからないなら仕方ない。

回鍋肉でも麻婆豆腐でも何かおいしそうなものがあれば、気が向けば食べる。

けれど、私が好きで好きで仕方ない漫画アニメ作品が、うちわを持って応援するスタイル舞台になってしまったら。

楽しいと思うしそういうのがあってもいいと思うよ、私は行かないけど」という立場を貫けるのか。正直わからない。

きっとあの記事を書かれた方は、一足先にその憂き目にあってしまったのだと思う。


とにもかくにも、最近このドルステタイプ作品が多いのは紛れもない事実だ。

少なくとも私が2.5次元作品を観るようになったばかりの頃は、ミュージカルストレートかといった分類だったように思う。

それを証拠に、ある作品舞台化するという情報が出たときは「ミュなの?ステなの?」なんて疑問文をよく見かけた。

最近では、うちわは有りなの?なんて言葉をよく見る。

新たなジャンルが生まれているのだなあ、と感じる一端だ。

この新たなジャンルは、確かに舞台作品範疇ではあるが、独特な応援スタイル存在しており、それを楽しめる人もいればとんでもなく苦手な人もいる。

2.5次元ミュージカルの先駆けのひとつと言われ、多くの動員数を誇るテニスの王子様だって、初めは観客もぽかんとしていたという。

テニミュに触れたことがあれば、知っている人も多いのではないだろうか。あの最初の曲。You Know?

はじめの台詞を言っとき、お客さんが「???」という反応だった、と演者の方が話していた。

そんな始まりだったが、千秋楽の頃には満員御礼

けれど、2.5次元ミュージカルがここまでの台頭を見せていなかった当時、「何で急に歌いだすの」「ミュージカルでやる必要ある?」と感じていたファンは一人もいなかったのだろうか。

決してそうは思わない。思わないが、徐々に受け入れられ、ファンが増え、公演数が増え、途絶えることな3rdシーズン

その折り返しをすぎた今、世の中には同じように漫画原作とするステージが数多生まれ、『2.5次元ミュージカル』という言葉自然発生的に生まれ、すっかり市民権を得ている。

今この時代チケットを握りしめて劇場にいった人の中に「何で急に歌いだすの?」「ミュージカルでやる必要ある?」なんて疑問を感じる人はいないと思う。

そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観にきているのだ、という人が殆どだろう。


先日放送されていた情熱大陸松田さんが仰っていた。

映画などとは違い、舞台初日の幕が上がるまでどんなものなのか分からない。

当たり前だが、その通りだ。

先ほどのテニミュ初めての公演のもそうであるし、刀ミュが初めて上演されたときなんかも記憶に新しい。

実質ドルステ。そういうような単語がいくつも踊っていた。分からないのだ、幕が上がるまで。

私が知らないだけで、もしかしたら公式サイトのQ&Aなどで、内容が予想できるようなものがあったのかもしれない。

公演前の宣伝番組で、内容が示唆されていたのかもしれない。

だが、そこまで下調べをし予想についての情報収集をしていく客の割合は、そう多くはないだろう。

出演者ではなく作品ファンというなら尚更だ。

少なくとも「ミュージカル刀剣乱舞」のタイトルフライヤーだけでドルステだろうなんて、よもや想像がつくまい。

そして、とても現金な話ではあるが、決して安くないチケット代を払い、宿泊先を押さえ、はるばる新幹線に乗って都市部へ足を運んで観る。どうせなら、心から楽しめる演出作品のものを選びたいと思うのが人の心理というものだ。

苦手だなと思う私の立場とは逆に、うちわを作ってペンラを振って推しキャラキャスト応援するスタイルが大好きで仕方ない人だっているはずだ。

知人にも数えきれない程いる。舞台には行ったことがなかったけれど、評判を聞いて2.5次元アイドル応援しにいった女の子。いつの間にかうちわ制作プロになっていて、自分の住んでいる県でも上演があるのに、このスタイル舞台なら!と言って、うちわを持ってあちこち飛び回るようになったお姉さま

舞台を観たことがない人を、いか劇場に来させるか。そんなことを、制作から聞いた。これまた情熱大陸だ。大成功である。そして、すっかり確立された演出方法にもなった。

きっと今、文化の変遷と定着の、まさに過渡期に立っているのである

からそろそろ、この新しいスタイル演劇名前つけませんか。

そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観に行くのだ。

これを当たり前にするために。

オペラから派生し、最初は格下だと思われ、あんもの芸術じゃないなどと言われてきたであろう、そして現代ではすっかり格式市民権を得たミュージカルのように、いつかこスタイル演劇も一つの舞台芸術の形としてウィキペディアに載る日がくるかもしれない。

2.5次元も嗜むしがない舞台ファンからの、ただひとつの願いである。

好物を聞いて

一番好感度が高い食い物って何だと思う?

俺はかつ丼じゃないかと思う

「好きな食べ物なに?」

「かつ丼」

こう答える奴に悪いやつがいパターンがまず想像つかない。

清水亮みたいに「どこそこのかつ丼」とかこだわって言うやつはこの場合らち外だとしよう。(別にそれが悪いというわけじゃない)

かつ丼が好きとか言っちゃうやつは、常識範疇でかつ丼っぽければまあ良しとしちゃうだろう。

三つ葉だノリだグリンピースがなんだとか言わないだろう。

そんなことを言うやつはスパッとかつ丼と答えられまい。

かつ丼。

こんなことを書く俺はもちろんそんな答えはできない。

かつ丼。

2018-01-27

食べ物写真を撮る時に手を入れる腐女子

正確に言うとピースの手を入れる腐女子

苦手。って言うより何故入れるのかが分からない。

大抵ピースの手を裏(爪が見える側)にしてご飯の上に掲げて撮る。

オタク友達は男女いるけど本当にこれ腐女子しかしない。

コミケのアフターの写真がUPされる時期は、様々なジャンルや年齢の腐女子が一堂にピースを入れたご飯の写真ツイッターにUPしだす。

あれをされると不味そうだし本当に意味が分からなくて無理。

腐女子友達とご飯に行った時にインスタに写真をあげようと写真撮ろうとしたら私のご飯なのに無理にピース入れてきて本当に無理!!ってなった。

普通写真は何ともないのに何でご飯の写真にはピースを入れてくんの?

変だしオタク丸出しだし辞めた方がいいよ

2018-01-21

小室がどれだけ酷いことをしようがGet Wild神曲だと思う

曲調、歌詞、サビメロ、サビメロにぴったりの言葉、全てのパズルピースがカチッとハマって一つの芸術作品になったような曲。Get Wild

2018-01-19

紙飛行機をまだ燃やしている友人へ

最近潮目が変わってきて、どうも吉崎先生ヤオヨロズ側を下ろした、ということになったね。

それで、君たち紙飛行機を燃やして喜ぶ人たちは、吉崎先生ボコボコにするのに忙しいみたいだね。


例によって、吉崎先生黒幕論は現状、大したピースもないので妄想に近い。

ただ、吉崎先生黒幕論が正しいなら、もういよいよ外野が口を出す領域じゃない。

今までは、「圧倒的強者であるKADOKAWAが、技術力はあるが権力のない弱者であるヤオヨロズを叩き潰した」という話だったからまだ理解できた。

だけど、1番の功労者たつき監督であろうが(僕はこれも大間違いだと思うけど)、今までのコンテンツが全部爆死してようが、原作者は吉崎先生だ。

いや、吉崎先生も面倒くさいやっちゃなぁぐらいは思うんだけど、少なくとも今までの「日本コンテンツを腐らす悪い会社 vs 技術力のある悲劇会社」の構図じゃないんだよ。

吉崎先生がいいかたつき監督がいいかは既に個人の趣向の問題なんだ。

そりゃあ、吉崎先生たつき監督と一緒で君も人間から、ああい情報が出てきた当初は色々言いたくなるのもわかるし、だからこそ我慢していた。

だけど、これほど時間が経って、あろうことかケロロ軍曹はじめ過去作品までバカにするようであれば、もはや君は、君が紙飛行機を燃やし始めるまで嫌っていた、陰湿で何一つ自分では楽しみを作り出せない人間と何も変わらない。


だってたつき監督の2期は見て見たかったよ。

だけど、個人思想で仲違いしてしまったなら、たとえそれが嫉妬であろうがなかろうが、もうどうしようもないじゃない。

僕たちは今では、たつき監督の別の作品も、今後のけものフレンズの展開もどちらも楽しみにしてるよ。

アニメを楽しむってのは、楽しいアニメが出て来るのを口を開けて待つんじゃなくて、自分で楽しさを見出すものだって教えてくれたのは君じゃないか

アニメの売り上げだの爆死だの、視聴者である我々が気にするのは愚の骨頂じゃなかったのか。


君がサーバルちゃんと同じくらい大好きになった状況証拠ってやつを見る限り、もう140文字書けば正義の味方になれる状況じゃないんだ。

君は、未だにTwitter民は全員君を支持していると思っているみたいだね。

燃えかすに火をつけようとしてないで、冷静になって考えてみろ。

君は紙飛行機燃やしている間に、何人の人間上から目線空リプ喧嘩を売った?

なぜまだ君をフォローしている友人が君のツイートに全く反応しなくなったと思う?

なぜ君の友人は一斉に忙しくなったと思う?


目を覚ましてくれ。

不当な悪を倒すための戦いじゃなかったんだ。

それでもってサーバルちゃんは、かばんちゃんは、ボスは、所詮ただの絵なんだ。

本来君が送るべきだったはずの人生に比べたら、なんの価値もありゃしないんだ。

そんなものに入れ込むな。

2018-01-13

バーチャルYouTuber私感

あくま個人の感想です

本当は自分とこのブログに書きたかったけど、面倒だったのでこっちに。

 

 

バーチャルのじゃロリ狐耳YouTuberおじさん

バーチャルYouTuberの名を広めた偉大な人と言う印象

(この人現れるまで、バーチャルYouTuberと言うものを知らなかったのでこういう印象になる)

可愛いモデルにオタ声という、変なインパクトの有る人。起爆力は確かにある。

それだけじゃなくて動画内でやってることも割りとゲテモノじみてて面白かったので、バーチャルYouTuberという存在に興味を持つきっかけにはなった。

初手のつかみは良いんだけど、他のバーチャルYouTuber知ってしまうとあまり面白みを感じなくなるので、初心者用の入門といったところ。

 

輝夜

バーチャルYouTuber面白いって印象を植え付けたYouTuber

のじゃロリおじさんだけだったら色物で一発ネタで終わってたけど、続いてタイミングよくこいつが出てきたおかげで「バーチャルYouTuberって面白いやん」って印象を植え付けることが出来た

面白いのは面白いんだけど、動画数が少ない上に、中の人っぽい人の動画面白くてそっちを見るようになってしまい、結局、黎明期英雄みたいな感じになってしまった

 

首絞めハム太郎って言葉のお陰で注目が集まった感は確かにある。

 

電脳少女シロ

ヤンデレ系に見えない見た目のギャップ面白い

初見ダサい服着てんなモデルセンスないなって感じであまり注目はしなかったが、猟奇系のゲームが好きとかいう妙な性癖のせいで注目度は集まった。

ただ、見た目が。うまく説明できないがなんとなく野暮ったい。

ノースリーブ縦縞背中あきシャツとか言う妙ちくりんな格好してるせいかもしれない。

ゲームが上手いだけのオタサーの姫みたいなのかとも思ったが、声芸はちゃんとで来てるし、変な性癖持ってたりと他にない特徴がある。「順番に殴るね」

中の人クオリティモデルが追いついていない感じはする。動きや可愛さをましたほうが良いと思う

 

キズナアイ

初見だと特に特徴がない感じだが、ジワジワと面白さが分かる感じ。

初見だと「声優ラジオみたいでクソつまら動画やのォ」としか感じなかったが、各ゲーム実況リアクション見てると割と面白い

指摘されてるようにモデルクオリティが高いのも良点。ちゃんと表情作れてるんだよねこれ。

 

ミライアカリ

ノリがエロゲすぎて無理

ある意味一番存在感がない。マイクロソフト台湾Silverlightイメージキャラみたいなあまりコテコテ萌えに全振りすぎなモデルに、やってることがエロゲ公式四コマみたいな当たり障りのないキャラじみてて特徴がない。

エロゲ特有の糞つまらないギャグまで真似しなくていいと思うのだが。

萌えに振ってるけどなんか可愛いとか面白いかいう印象はしないキャラ

 

のらきゃっと

VOICEROIDでバーチャルYouTuberやると言うことは誤認識との戦いだということを教えてくれるYouTuber

モデルデザインがとてもいい。猫耳白髪ゴスロリと言うあらゆる人に性癖ド直球なモデル

まあ、モデルは良いんだけど、モーションがすごい単調。基本的前後に揺れるか左右に半回転するかだけなので。

もうちょいアクションを増やしたほうが良いかもしれない。

音声認識ソフト文字変換→VOICEROIDという過程を経て音声出力してるので誤認識がひどい。まあそれもネタにできてるので良しとしましょう

 

富士

お役所仕事感がパない

NHK枠と言われてるけど、NHKだったら流石にここまでクオリティ低いモデルは使わないだろという気がする。

しろ官庁系じゃないのかな、こんなの作るの。意思決定者が老人だから萌えにも理解がなくてこんなキャラになってしまいましたと。なんとなく地方村おこしに使われそうな印象ある。少なくとも経産省系ではないな。

歌はうまいのかどうか分からんすね。他のバーチャルYouTuberの歌聞いたこと無いんで。

 

ばぁちゃる

なんか反応に困ります普通に

頭が馬って時点で某氏思い出して無理だし

まあ、やりたいんなら勝手にやっててくれって感じ

 

ありしあ

のじゃおじ系統バーチャルYouTuber(モデル女性で、声は男)

のじゃおじでバーチャルYouTuber知った自分にとっては極めて正当に見えるバーチャルYouTuber

ただ声がキモくないので微妙ではある

なんかリアルYouTuberニコニコ生放送主とか、そういう「自分の声に商品価値がある」と思ってそうな人種のような感じがする

モデルべらぼうに可愛いんだけどね……それもニコニ立体ちゃんというライセンスのゆるいMMDの改造モデルだけど。

 

みゅみゅ

ネカマ歴32年の始祖バーチャルYouTuber(始祖鳥的な用法)

ボイチェン使用勢。モデルニコニ立体ちゃん。

他のバーチャルYouTuberには無いコメントリアルタイムバーチャル空間に表示して手に持ったり、twitterハッシュタグのついたツイートウィンドウとして表示して手に持ったり

技術的に他より一歩秀でてる感じがする

これを2017年1月段階でやってたと言うんだから驚き。でもバーチャルYouTuberではないらしい。

かなり高いボイスチェンジャー使ってるらしいが、それでも妙な感じがする(ねむよりはマシかも知れないが)。ねこますがボイスチェンジャー使わないのはこのひとのせいかもしれない(ねこますとみゅみゅは交流あるらしい)

 

YUA

服装とか初回のシチュエーションがもうエロ漫画エロゲ導入シーンみたいで無理。

巨乳は良いとして、乳揺らすのってなんかイラッとする。お前らこういうのが好きなんだろ~?シコっていいのよ?って言われてる気がして。

ちょいとしたエロ要素なら喜ばれるだろうけどここまであからさまなのは引くわ。

 

ときのそら

ギャルゲーの幼馴染枠。

特徴のないのが特徴。エヘ顔ダブルピースすると余計島村卯月っぽくなる

あいにく年下の女の子お姉ちゃんとかママとか呼んだりする趣味はないので……

 

 

余談

自分バーチャルYouTuber知った経緯は

仙狐さんの「世知辛いのじゃー」をTwitterで見る→「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」とか言うパワーワードじみた言葉を知る→けもみみVRちゃんねるへ→バーチャルYouTuberよくばりセットを見る

となっているので恐らくそれより前にバーチャルYouTuber知ってた人とは感じ方違うだろうとは思うな

クソコメ返追記

ブクマ禁止って追記したかったんだけど既にブクマされてたのでもういいや

なんか返せそうなのだけね

あおいそらちゃんのことも教えて!

え、誰

 

のじゃおじが偉大な人…?

しろのじゃおじが偉大じゃなかったら誰が偉大なんだ?

 

「おっわかってんな!」と思ったのだがのらきゃっとの「MMDモデルがとてもいい」で読むのをやめた……

意見が食い違うって悲しいことね

 

シロはあの見た目と声で物騒なゲームばっかやって物騒な発言してるのが好き

ニコニコとの相性も良く公式動画上げてくれてるからありがたい

ニコニココメントあって面白くなるコンテンツだよねたしか

 

なぜリンクを貼らないのか

え、いる?

2018-01-09

結婚」という呪縛

とてつもなく愛おしいと思える人に出会った。

肌と肌を合わせた瞬間に、ぴたっと心までもが合わさる感覚

パズルピースがはまって、ふわふわーっとあったか気持ちになる。

同じタイミングで同じことを言葉にして笑い合って、なんとも不思議な感じで。

ずっと一緒にいても飽きない。

ソウルメイトとか全く信じてなかったんだけど、こういうことをいうのかなーと思える相手

けれどもその人は既婚なので、この先を共に歩んでいくことはできない。

「この関係に酔いしれて盲目になっているだけ」と思っていたけれど、1年以上経ってもこの愛おしさは変わらないまま。

一方で、相手方パートナーは、相手大事にしていないらしい。

だったら婚姻関係を解消した方が相手もそのパートナーもお互い幸せなのかもしれないし相手もそう思っているようなのだけれど、「離婚して一緒になりたい」と言ってくれていても、なんとなく私はその言葉賛同出来ない。

世間体が気になるからかな。

既婚者の甘い言葉に引っかかっちゃだめだと思ってブレーキかかっているのかな。

自分でも分からないけれど、何となく自分から賛同してはいけない気がしていて。

となると私も他にいい人を見つけるしかないんだけど、他の人と一生一緒にいたいと思える気がしない。

はいえ独り身で一生過ごす覚悟はないな…

結婚っていろんな意味呪縛みたい。

もはや「結婚」というワードのものに苦しんでる人がこの世にはたくさんいるもんね。

2018-01-01

さっき見た初夢

元カノと、元カノ家族と、俺の家族と、今の仕事。ズレたピースに苛立ってたら、ぴったりはまるような偶然が重なって、そんな夢みたいな偶然があるんだねって言ってたら、本当に夢だった。

過去偏屈さやねじれた愛情関係否定せずに乗り越えた先に、認め合い、許し合い、祈り合い、自尊感情の満たされる素敵な初夢だった。

今年一年、みなさんにいいことがありますように。

2017-12-28

最近頭にカチッとピースが当てはまって興奮したこ

東横インのインは「IN」じゃなくて「INN」でINNFFとかの看板でよく見たか英語成績C判定の俺はそのことがわかって興奮をしてしまった

それまでは足りない脳みそで「東京横浜に入るから東横インなのかな」とかおもってた

2017-12-10

ヘッドホンは勘弁してくれ

ヘッドホンイヤホンヘッドセットを貸してくれと言われることがたまにある

潔癖症では無いつもりだけど、耳に密着させたり耳孔にいれるもの他人と共有したくない

正直気持ち悪くてしょうがない

耳の周辺って老廃物溜まりやすくてけっこう臭いがするし、と言うことは常在菌やら細菌繁殖しまくってるのは確実

それを近親者や特に好きでもない人のそれは触りたくもない、触らせたくもない

自分ヘッドセットヘッドホンは時々ウェットティッシュエタノールで拭いてる

一度他人インナーイヤーヘッドホンで、イヤーピースの穴の中に耳垢が詰まってるのを見てぞっとしたことがあったっけ

本当に気持ちいから貸してくれとか言わないで欲しい

日曜日、午後、ぼっち

ストロングゼロは呑んでいない。

どこに行っても混んでいるのでもういっか、とドライブスルーチキンナゲット15ピースを買った。

期間限定ソースを選んで、適当駐車場で食べてる。

そうしている間にラジオからサンデーソングブック。

なんかめちゃくちゃ贅沢なことしてるな。

幸せだぜ。

2017-11-20

日本歯科の滅菌事情について

厚生労働省調査によると、日本の多くの歯科医院が患者ごとの器具交換・滅菌をしていないことがわかりました。「ハンドピース患者ごとに交換・滅菌している」と答えた歯科医機関わずか52%! 感染症対策はきわめてずさんです。

日本歯科医療の異常な滅菌事情

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20171117/med/00m/010/014000c

上記記事について。たしかに言い分はわかる。しか

日本歯科治療費海外と比べてもかなり安く抑えられている

アメリカ場合:根管治療10万円、被せ物の治療 約15万円

日本場合(保険):根管治療 約1万円、被せ物の治療 約1.5万円

使う器具アメリカと同じなのに診療報酬は1/10価格に設定されている。

歯科診療報酬点数は20年間据え置き。むしろ点数改正のたびに少しずつ安くなっている。

保険点数だけでは タービンを頻繁に滅菌するほど赤字になる

タービン1本 約10~15万円 、修理するのにも7~8万円かかる 100回のオートクレーブ滅菌で寿命

その他にも 洗浄消毒に人件費もかかる

ということも考慮するべきだ。

安すぎる保険点数で海外並みの滅菌レベル現場に求めるのはあまりにも酷だと思う。無い袖は振れない。

医療費は膨大になるだろうが、滅菌にかかる経費をきちんと診療報酬に反映させる。

もしくは 歯科保険適用をすべて廃止歯科治療は全て自費にして、患者負担金アメリカ並にすればタービン滅菌問題解決されると思う。

2017-11-11

30人の壁・50人の壁を見上げるイチ社員つぶやき

会社が成長するにつれ起きる主に人事関連で起きる問題象徴的に表す言葉で「●人の壁」というのがあります

その30人の壁・50人の壁を体験している社長さん側の語りは見たことがあるのですが、社員側の意見を読んだことがないなと思い、筆を取りました。

ちなみに特に結論みたいなものはありません。「ふーん」と読んでくれればと思います

しばらく前になりますが、六本木の安い居酒屋ベンチャー社長たちと飲んでいるとひとりの社長が語り出しました。

いまちょうど30人の壁のようなものにぶち当たっている気がするのがけれど、何がいけないのかわからない。会社は順調だし、ブラックでもないし」と。

数億の資金調達をし、界隈ではそこそこいけている感じの会社だったと思います

自分は少し前に独立したのですが、話を聞いた時はこの社長とは別のベンチャー社員でした。30人の壁とやらで辞めたうちの一人です。

30人の壁を前に、そして真っ最中に、どういうことか起きるか、起きたかを羅列してみたいと思います自分は辞めた側なので当たり前にマイナスなことが中心になります

ちなみにこの壁とやらが30人で起きるのか50人で起きるのかは会社によるのですが、簡単言葉で言うと『社長の器による』という印象です。20人で起きている場合も、50人でも平和のものという会社もあります

そして、ここ重要ですが、「社長はこう思ってるんだよ」「イチ従業員の君たちにはわからないだろうが」というのは当たり前ですが一切抜きでいきます

30人の壁を見上げる者、また後方から眺める者としての一方的意見です。

会社の動きとそれによるマイナスな影響】

1、フラットに近かった関係性に「組織」という概念生まれる。人事に納得のいかない社員がつまらない思いをする。(自分はこれです)

2、縁故採用だけではなく、一般採用が急激に増え、コミュニケーション不足による不協和音が発生する。

3、サービス認知の拡大により1→10のフェーズに入り、これまでヒーローとされていたゼロイチが得意なメンバー営業チームに押され、プライドが傷つく。(自分はこれです)

4、社長ブログパワーアップして胸焼けする。(自分はこれです)

で、この中で、2や3は社長さんたちのブログなんかでよく見かけるので(でも的外れ意見だったりするとは思う)、1についてやや深堀りし、4についてはもっと深堀りたいと思います

繰り返します、社長さんたちの思いはスルーしますよ。

まず1の組織化ですが、全員が納得する人事なんてあるはずもなく、自分もっと良いポジションにあるべきだという(自分のような)人は、よっぽどその会社に恩義を感じていたり、給料が良かったりしない限りは俄然やる気が消滅します。そして当たり前のように「会社やめよっかな〜」と言う考えが脳裏をよぎるようになるのです。

何せここは引き抜きが横行するベンチャー界です。しかも今は大型資金調達成功が続き、経営者たちは西にIoTプログラマーがいればウチならもっと唯一無二の開発ができるよと口説きに走り、東に死ぬまで売りまくる営業がいればビジョンと涙を垂れ流して獲得に行く、そんな時代ライバル企業メンバーを堂々と引き抜きにかかる猛者もいます人材流動性の高いベンチャー界においては人事は諸刃の剣となることはいうまでもなく、「このポジションでしばらく我慢してくれよ」と言っている間によそから引き抜かれてもしょうがないのです。

自分場合でいうと、辞めた会社では一桁台の入社で、自分能力会社を支えてきた自負がありました。技術方向性会社事業マッチしている。自分が開発したものが売れて、人の役に立っている様子はとても嬉しかった。みんな忙しいだろうなとひとり仕事を抱えたことも数知れず。でもベンチャーってそういうもんなんだろうなと思っていたので頑張ってました。

でも人事で自分の上に立ったのは、自分より後から入ってきた「人に仕事を渡すのが上手い人」。技術者として自分よりいい仕事をしているとは思わない。お恥ずかしながら勝手に感じていた社長との信頼関係はないものなのだと感じ、人事発令から2ヶ月で、辞めますよと(slackで笑)辛い時期を支え合った総務のメンバーに伝えました。

「情けないな、次の人事で上に行くように頑張ればいい」という、自分大人気のなさを諌める自分も出てきて一瞬悩みましたが、その時間ももったいないと思い、すっぱり辞めることにしました。

そもそも管理職になりたいのかというとそうでもない。ただ、会社行方には口は出したい、そんなわがまま気持ちがあることもここで気づかされました。

出した退職届はそれなりの引き止めののち受理され、いま自分独立してひとりで仕事をしています。誰かを雇うなどは考えていません。めんどくさいので。

さて、僕のしみったれた話はこの辺にして、次に、4の社長ブログについて。

そもそも壁とか関係なく社長ブログを好まない社員も多いと思います自分も嫌でした。

以下、社長ブログを書いている会社社員に聞いてみた、社長ブログで「まじ勘弁」と思っていることベスト3です。(3人しか聞いてませんが。プラス自分

1位 読んでることが前提なこと(勝手に発信して読んどけ感出すな。)

2位 すべてに感謝感謝みたいな内容(マジでやめてほしい。恥ずかしい。イタイ。 ※20代拒絶反応

3位 名前は出さなくても社員の誰のこと書いてるかわかる批判自分のことだなっていう内容を書かれたあとどういう反応したらいいかからない)

壁とどういう関係があるのかというと、やっぱり組織化すると雰囲気変わるんです。ブログちょっとより社長っぽくなる。

辞めるまでの2ヶ月、組織ってどう変わるんだろうと思って見てたんですが、それぞれがそれぞれっぽくなるんです。

総務がめちゃくちゃ厳しくなったり。営業でそれまで自由にやっていた子がなんかパワー半減してたり、その上に行った人はキリッとしてたり。「俺通して」感出るんですよね。

それが耐えられなかったんですよね。なんか。子どもですね。自分がそこに混れなかったからかもしれませんが。

前の会社は入った時から組織ができていたからなんとも思わなかったんだと思うんですけど、みんなが窮屈そうになったのがなんか嫌で。もう自由になろうと決めました。

社長ブログはよりラブ&ピースになり、以前からあった特定の誰かを示唆する内容がより増えました。僕以外にも人事に抵抗しつつ残っている人はなんかかわいそうなくらい書かれていました。あれって、社員には言い返す場がないんですよね。ずるいよ。

いきなりですが、ネガティブ気持ち書いてたら疲れてきたのでここらで締めます

結論はありません。では。

2017-11-08

anond:20171108083945

リベラルというか、あの人ソ連嫌いなだけじゃん

信じて参加したスペイン内戦内ゲバダブルピースじゃ無理もないけど

2017-11-06

もう何年も全然働いてないけどバイトしたい!

まずは証明写真

市内写真館全滅!

んー、この箱みたいなのに入って撮ればいいの? 写真屋のおばちゃんこんな狭いとこに再就職してて辛くないの? 一緒にバイトやる?

それにしてもちょっとアゴ引いてとかネクタイ曲がってるよとかアドバイスサポートしてくれないのか、寂しいな

おかげで一部のネット流行りの金のない変な顔が目の前の画面に大写しだ

変顔してダブルピースでもしてみよう

シャリ

撮れた。…生気があるけどちょっと右上向いてる変な顔と、まっすぐ向いてるけどうつろな目の変な顔のどっちがいいかな。うつろのほうがマシかな。えいや

コトリ

出てきた。んんんんん、カットされてねえ!

そういや4ツ切りは写真屋のおばちゃんがやってくれてた覚えがある。手作業か。800円も食べといて意外とケチ臭い箱だな。おばちゃん給料もらってるのかな。一緒にバイトやる?

ねえねえ、3センチx4センチに切らなきゃならないんだけど、なんかうまい方法ある? 案外、大型スーパー写真テナントで200円くらいで切ってくれたりする?

2017-11-02

禁煙しても彼女は出来なかったので復煙した

ピースうめえ

2017-10-27

ラブ&ピース左派リベラル

反戦集会イマジン歌ってる左派リベラル世界中にいる。

基本左派理念平和主義者。

けれどリベラル社会民主主義政党がそうかというとそうでもない。

日本人本音と建て前を使い分けるというけれど

これに関しては欧米の方が使い分けてるよね。

2017-10-20

アヘ顔ダブルピースは公の場に出せるか否か

いつぞやのみちかの話にも繋がるけど、

局部を映さなエロ表現はどこまで公の場に出すことが許されるのだろう。

正直自分アヘ顔ダブルピース大好物だけど、あれが新宿地下道などでポスターとして貼られてたら

不快というかオタクの恥を晒しているようで恥ずかしく思う。

まあそれは個人的感情なので一般論には関係ないと思うんだけども。

案外絵と漫画を読まない人にはただの変顔しか見えずスルーされるかもしれない。

現に外人女性の間でアヘ顔自撮りブームになったらしいし。

でも例えばみさくらなんこつ漫画の表紙から、上手いことちんちんの映ってない部分を切り抜いて、

Tシャツにでもプリントして、それを来て街を歩いたなら公然わいせつ罪で捕まったりするだろうか?

2017-10-16

アニメワンピースOPEDといえばbyおっさん

OP1位 ウィーアー 2位 BELEVE(満島ひかりまさか今こんなになるとは)

ED1位 メモリーズ 2位 RUNRUNRUN(大槻真希って今なにしてんだろ

2017-10-10

こたちゃんと私

 ソシャゲあんまりきじゃないくせに10ガチャを引くのは好きで、その日何となく10ガチャが引きたくなったのですごく久しぶりにFGOを開き、詫びやらイベントやらで溜まった石を使って何回か10連を回したら、まだ持ってなかった風魔小太郎が来てくれた。

 

 その存在Twitterで流れてくるファンアート二次創作で知ってて、見た目がBASARAの風魔と似てるなー程度にしか思ってなかった。

 BASARAの風魔が好きだからちょっとテンション上がってマイルームに招いてツンツンしてたら、まぁかわいい

 なんでみんな教えてくれなかったのってくらい超可愛い

 マイルームじっくり使ったことなかったんだけどツンツンしたら表情変わるんだね。

 ロビンフットは再臨したら目が見れるようになったけどこの子はどうなんだろう…

 その日、曜日クエストアサシンの種火集めだったから集めて再臨させてみた。

 そしたら、見えない。見せてくれない。焦らしてくる。マフラーかわいい

 もっともっと育てないと…と思ったけどアサシンピースが足りない。

 私はストーリーを進めて素材を探すことにした。

 

 RPGとかノベルゲーとかストーリーがつくとゲームはとたんに飽きるし、普段ギャグマンガしか読まない読解力クソクソのクソな上に、FGO好きなひとには本当に申し訳ないんだけど、黒ひげさんのしゃべり方とシナリオギャグセンスがどうにも苦手だったので三章途中で止まってた。でもアサシン英霊倒したらピース貰えるって聞いたからとにかくアサシン英霊ストーリーに出るまで頑張ろうってなって、もう一度こたちゃんと一緒に三章をやり始めた。

 アステリオスとエウリュアレが尊すぎて知らん間にイアソン中指立ててたし黒ひげさんかっこよすぎ。なんで最初からそのキャラやってくれなかったの。

 知ってたけどFGO、やっぱりギャグマンガ脳みそ持ちには章が長い。まだあるの…まだあるの…ってなるんだけどこたちゃんが一緒だからがんばれそう。

 

 ググったけどこたちゃん。イベントキャラなんだね。ハマるのが遅かった。

 でもこたちゃんのおかげでストーリーもう一回やってみようってなったから、それだけでも十分。

 やっぱりやろうって思えるきっかけって心のちんちんに反応するキャラいるかどうかだなって改めて思った。

 FGOキャラクター数考えりゃどれかにヒットするよね。

 

 私の場合はこたちゃんだった。

 どこまで続けられるかわからないし、絶対飽きると思う。

 でもそれまでこたちゃんと頑張ってみたいと思う。

 

 フレンドさん、今まで放置しててごめんね。フレンド解除しないでいてくれてありがとう

 ほんとうにゆっくりになると思うけど、FGOやってみる。

 

 

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