はてなキーワード: マンマ・ミーア!とは
サブスクでランダム再生してたらたまたま好きな映画の挿入歌が流れてきてテンション爆上がりしたんだ
まずはトレインスポッティングより
アトミック / スリーパー
https://youtu.be/zaLMFRt9few?si=LAkaK3ePLejF6-Vn
主人公レントンとヒロインのダイアンの塗れ場で流れる曲で、ブロンディのカバー曲なんだけど、少ない音数でイントロから程よい高揚感があって、リフの部分で二人がベロチューし始めるのを目にして頭から離れなくなった
ラブシーンの曲って言ったらロマンチックでムードたっぷりなイメージあったし、エロい気分を盛り上げるような感じの曲ってほとんど知らなかったから20歳くらいのときにみて凄く衝撃的だったな
世間的にトレインスポッティングといえばアンダーワールドのボーン・スリッピーのイメージが強い気がするけど、こっちもすごく好き
フットルースより
https://youtu.be/_JjSC1r_zsM?si=oOQ3clIk8-g6OCwO
雑な説明だけど、ケビン・ベーコン演じる主人公レンがムシャクシャして憂さ晴らしみたいな感じで廃工場みたいな場所で怒りに任せて踊るシーンで流れる曲なんだけど
最初は曲に合わせて身体揺らす程度だったのが段々コンテンポラリーダンスよろしく動きが大きくなって、途中でトレーナー脱ぎ捨ててバタバタするわ
ラストに鉄棒で大車輪決めてフィニッシュでいやオリンピック出ろよってツッコミどころも多いシーンではあるんだけど、公開された年代とか考えるとそれくらいの大袈裟な感じが逆に持ち味な気もして好き
マンマ・ミーア!より
https://youtu.be/Do8oqR2TR1M?si=kKxwgwW9yz54C4BQ
マンマ・ミーア!はアバの楽曲で構成されたミュージカルが原作なんだけど
見進めて行く中で曲名知らなくても聞いたことある曲が絶対出てくるし、こういう内容歌ってたんだなーっていう発見もあってすごく楽しい映画だった
ダンシング・クイーンが披露されるシーンはものすごく雑に言うと、オバちゃんたちが大はしゃぎしながら歌って踊るっていう感じなんだけど
メリル・ストリープってプラダを着た悪魔のイメージあったからあんなはっちゃけた感じの演技もできるんだってギャップもあったし
おはおはおっはー!
なんだかやっぱり寒いのかしらって思うほど恋しいカーディガンを羽織りたいところなんだけど、
結局は羽織りつつ、
私は今柚子茶をしばいてるところなの。
私たちはきっと雰囲気でお茶をしばくと言ってるだけだと思うから、
美味しい柚子茶には変わりないんだけど、
さて、
私はと言うと、
本館を凌ぐほど立派な別館も両館閉まっていて、
なんとなく緊急事態感を感じつつも
食材を求めるには近所のスーパーマーケットに行ってきた訳なの。
どちらかと言うと
なにせ私の家からけんけんぱ、
もしくはジャンケンで買った歩数だけ歩けるでお馴染みのパイナップルぐらいの歩数で行けるぐらい近いから、
そこに行ってるのよね。
閑散としているというわけではないんだけど、
私もパスタを買おうと思ったけど、
イタリアのおやっさんも「第二次世界大戦のときもこんなパニックにはならなかった!マンマ・ミーア!」って言いそうなぐらいなのよ。
でもなぜか他の棚はそこそこに充実していたりと、
乳製品もいつも通り、
それはともかくとして、
以前作っていた手順をすっかり忘れていて、
塩コショウにつけ込んだ後、
塩抜きするのをすっかり忘れていて
出来上がった鶏ハムは、
インスタグラマーが憧れる鏡映しみたいな塩湖の写真の塩湖を囓ったような塩っぱさで塩辛いったらありゃしないのよ。
ご飯が進むってレヴェルじゃなくて塩よ塩!
なんで塩辛いのか一瞬、
塩の量間違えたのかってレシピを見たけど、
私は手順通りにやったのよ。
そこで力尽きているの!
犯人は明らかに「塩コショウ」ってなるレヴェルのそれ1行しか書いてなく、
あとの手順はどうだったっけ?って全く書いてなかったのよね。
今度は全員が塩味に気付くまで味付けした後、
滝沢カレンさんが言いそうなことを一生懸命考えて私も言おうと思っても、
全くもって出来てないことに全員が気付くぐらいの塩味になれば成功!
でね、
だんだんと私も昔の勘を取り戻してきたの!
塩抜きしなくても水洗いで塩が取り除けるぐらいの適量の塩加減にしてみたら、
私の鶏ハム思い出してきたわ!って腕まくりしたい気分を抑えつつ、
今度は火入れ!
沸騰した鍋に鶏肉をいれて、
私の場合は1~2時間程度おいていれば丁度いいぐらいに火入れが出来るから、
最近は本当にヒマを持て余すほどではないけど、
どんどん出荷しないといけないのよね。
きっと切れ端を食べたときの味見は
ちょうどいい塩加減だったから、
やっぱりレシピは見ずに適当にやるのが一番美味しく出来る気がするわ!
初めて作った料理を適当につくって美味しく出来たのは良いんだけど、
次にそれをまた作ろうと思ったとき再現できないぐらい美味しいのよ。
でね、
全く同じ手順調味料の量なのに
レシピ見ないで適当に作る方がよっぽど美味しいってわけなのよ。
今はまた美味しい野菜の旨味が溶け出したスープストックを作っているところなの。
意外とトマトも良い味出してくれる役者だから大根との役者とも相性が良いし、
ごめんごめん専門用語言っちゃった、
どんな野菜でも結局は上手くまとまるような気がするわ。
とりあえず
シーダーもとい出汁を取って満足している場合じゃない!ってそう思った感じでもあるわね。
うふふ。
お昼お弁当作ってくるとお昼が楽しみなように、
私の特製コンビニのカップほうれん草とタマゴのスープが美味しい組み合わせが最高にマッチするんだな、
私の鶏ハムと。
グレープフルーツが安くって1玉98円と言う超とまではいかないけど、
そこそこのリーズナブルな値段だったので、
ご機嫌ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まあ、マンマ・ミーア! みたいなもんやろ。>ユニヴァース
2.5次元作品が狂ってしまった、と嘆き憤る方の言葉を読んだ。
そのことについて思うところがある。
誤解のないよう、まず初めに私の立場を表明しておこうと思う。
私は、ペンライトやうちわなどを持ち込んで応援のできるスタイルの作品が、正直に言って苦手だ。「うちわ」が苦手なのである。
作るのが面倒とか、視界に邪魔だとか、そういうことではない。
ピースして、ウィンクして、というような「要求型」の応援が得意ではないからだ。
ただし、くだんの記事で書かれていたように、こういう客席参加型の作品を狂ったとは思わないし、舞台やミュージカルではないとも思わない。
うちわさえなければ普通に、というかハチャメチャに楽しく観劇するだろう。
客席に降りてきたキャストにファンサを貰ったら嬉しくて飛び上がるし、この色と決めていたペンライトのカラーはすぐに揺らいで、軽率にブロマイドを買ってしまう。
界隈にはよくいるオタクだ。
ただ、気持ちは分かる。痛いほど分かる。
あれほどの感情は持ち合わせていないが、理解と共感ができてしまうのである。
例の記事にはもう少し冷静に、悪感情だけを振りかざさずに話をしてくれればよかったのにと思ってしまう部分が少なからずあるが、何言ってんだコイツ、と切り捨てられてしまうばかりではあまりに悲しいので、今回筆を執るに至った次第だ。
なんだよ老害が、と思った方も、時間が許すばら話を聞いてもらえると嬉しく思う。
先ほど、この応援スタイルの作品は苦手だが、舞台やミュージカルではないと思わない、と申し上げたが、それはおそらく2.5次元より先にそのスタイルに出会っていたのが根源にあるのではと思う。
舞台だけれど、歌って踊ってファンを振りまき、客はペンライトを振ったり声援を送ったりする。そのことに対しての違和感があるかないか。そこが私と彼の方との大きな差であろう。
例を挙げるなら、宝塚なんかが有名ではないだろうか。
1部と2部で分けられた構成で、似たようなものが存在している。観たことのある方も多いのではないだろうか。
それから、四季のマンマ・ミーア!なども、近いものがあるだろう。
2.5次元作品で名前をお見かけする俳優さんたちが出演しているものでいうなら、私は数年前に上演された「ボーイ・バンド」が分かりやすい例ではないかと思う。
劇作家であるピーター・キルターの作品だが、世界中で初めての公演を日本で行ったものだ。
これは2.5次元作品ではないのだが、ミュージカルではなく、けれど歌があり、客はその歌に合わせてペンライトを振る。
(ペンライトを持ってくることについて公式からのアナウンスがあった)
少し時間が経ってしまったためよく覚えていないが、演者が客席に降りてのファンサービスもあったように思う。
歌われている曲は大ヒットしたJ-POPだ。(興行主側が曲を決めるらしく、作品として固定の曲はないようである。)一緒に歌ってほしいなどという煽りもあった気がする。
例の定型にはめるのなら、これらは舞台ではないということになるのかもしれない。
こういった作品は、知らないだけで、きっとずっと前から数多く存在しているはずだ。
ただ、昨今の2.5次元作品という界隈で、アイドルのコンサートと一体化しているようなものが乱立している。
2.5次元作品をかじっていればどうしても目についてしまう。それを苦手だと感じる人がいれば、極度の嫌悪感を抱いてしまうくらいには多いと思う。
おそらくだが、嫌悪までいかずとも、僅かばかりもやもやとしてしまう人にとって、そしてくだんの記事を書いた方にとっても、舞台・コンサート・イベントなどの種別に関わらず、興行というものは全て「参加するもの」ではなく「観るもの」なのだ。
ただ、作品を観賞したい。それに尽きるのだ。
だから、舞台上の出来事を受けて起こる笑い声は演出のひとつと受け入れることができても、客席側から舞台上に向かって存在や要求を主張するようなうちわや歓声は必要ないと感じてしまう。
少々暴力的な言葉を使うなら、邪魔なのだ。余計なものだと感じてしまう。
あれが許せるか許せないか。あったほうが美味しいか、入っている意味すら分からないのか。
けれど、公式的にそれが認められ、あまつさえもっともっとと要求までされているのものだから、困惑するのだろう。
どうして、と思う。
そして、自分が好きだったジャンルが「どうして」で溢れかえってしまう。
パイナップルの入っていない酢豚が食べたいのに、流行のせいで中華料理店はパイナップル入りばかりを提供しているのだ。
こんな酢豚は要らない!私の思う酢豚はこんなものじゃない!と感じるのである。
私自身、この手の舞台にっついては冒頭に書いたように苦手な部分があるので、チケット代分をしっかり楽しめる気がしないから近寄らないでおこう、くらいのスタンスでいるつもりだ。
2.5次元作品も好きだけれど、他にもオリジナルなり古典なり、全然関係ないアーティストのライブなり、あちこち手を伸ばしているというミーハーな側面があるからだろう。
回鍋肉でも麻婆豆腐でも何かおいしそうなものがあれば、気が向けば食べる。
けれど、私が好きで好きで仕方ない漫画やアニメの作品が、うちわを持って応援するスタイルの舞台になってしまったら。
「楽しいと思うしそういうのがあってもいいと思うよ、私は行かないけど」という立場を貫けるのか。正直わからない。
きっとあの記事を書かれた方は、一足先にその憂き目にあってしまったのだと思う。
とにもかくにも、最近このドルステタイプの作品が多いのは紛れもない事実だ。
少なくとも私が2.5次元作品を観るようになったばかりの頃は、ミュージカルかストレートかといった分類だったように思う。
それを証拠に、ある作品が舞台化するという情報が出たときは「ミュなの?ステなの?」なんて疑問文をよく見かけた。
この新たなジャンルは、確かに舞台作品の範疇ではあるが、独特な応援スタイルが存在しており、それを楽しめる人もいればとんでもなく苦手な人もいる。
2.5次元ミュージカルの先駆けのひとつと言われ、多くの動員数を誇るテニスの王子様だって、初めは観客もぽかんとしていたという。
テニミュに触れたことがあれば、知っている人も多いのではないだろうか。あの最初の曲。You Know?
はじめの台詞を言っとき、お客さんが「???」という反応だった、と演者の方が話していた。
けれど、2.5次元ミュージカルがここまでの台頭を見せていなかった当時、「何で急に歌いだすの」「ミュージカルでやる必要ある?」と感じていたファンは一人もいなかったのだろうか。
決してそうは思わない。思わないが、徐々に受け入れられ、ファンが増え、公演数が増え、途絶えることなく3rdシーズン。
その折り返しをすぎた今、世の中には同じように漫画を原作とするステージが数多生まれ、『2.5次元ミュージカル』という言葉が自然発生的に生まれ、すっかり市民権を得ている。
今この時代、チケットを握りしめて劇場にいった人の中に「何で急に歌いだすの?」「ミュージカルでやる必要ある?」なんて疑問を感じる人はいないと思う。
そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観にきているのだ、という人が殆どだろう。
映画などとは違い、舞台は初日の幕が上がるまでどんなものなのか分からない。
当たり前だが、その通りだ。
先ほどのテニミュ初めての公演のもそうであるし、刀ミュが初めて上演されたときなんかも記憶に新しい。
実質ドルステ。そういうような単語がいくつも踊っていた。分からないのだ、幕が上がるまで。
私が知らないだけで、もしかしたら公式サイトのQ&Aなどで、内容が予想できるようなものがあったのかもしれない。
だが、そこまで下調べをし予想についての情報収集をしていく客の割合は、そう多くはないだろう。
少なくとも「ミュージカル刀剣乱舞」のタイトルとフライヤーだけでドルステだろうなんて、よもや想像がつくまい。
そして、とても現金な話ではあるが、決して安くないチケット代を払い、宿泊先を押さえ、はるばる新幹線に乗って都市部へ足を運んで観る。どうせなら、心から楽しめる演出作品のものを選びたいと思うのが人の心理というものだ。
苦手だなと思う私の立場とは逆に、うちわを作ってペンラを振って推しキャラ・キャストを応援するスタイルが大好きで仕方ない人だっているはずだ。
知人にも数えきれない程いる。舞台には行ったことがなかったけれど、評判を聞いて2.5次元のアイドルを応援しにいった女の子。いつの間にかうちわ制作のプロになっていて、自分の住んでいる県でも上演があるのに、このスタイルの舞台なら!と言って、うちわを持ってあちこち飛び回るようになったお姉さま。
舞台を観たことがない人を、いかに劇場に来させるか。そんなことを、制作側から聞いた。これまた情熱大陸だ。大成功である。そして、すっかり確立された演出方法にもなった。
きっと今、文化の変遷と定着の、まさに過渡期に立っているのである。
だからそろそろ、この新しいスタイルの演劇に名前をつけませんか。
そうとわかった上で、私はそういう作品が好きで観に行くのだ。
これを当たり前にするために。
オペラから派生し、最初は格下だと思われ、あんなもの芸術じゃないなどと言われてきたであろう、そして現代ではすっかり格式と市民権を得たミュージカルのように、いつかこのスタイルの演劇も一つの舞台芸術の形としてウィキペディアに載る日がくるかもしれない。
案内してもらった親しい友達に、
お寿司屋さん連れてってもらったのよ。
まあ、私はせっかくだから
ご飯の上に鶏肉が乗ったやつとか!
でも、ここはその人に乗っかってみたの。
チャッチャチャッチャラチャッチャチャチャラチャラ
まーもるもせめるもくろがねのーぉ~!
じゃんじゃんバリバリ的な
軍艦巻きよ!
彩りはイマイチだけど、
成立しないでもないわ。
でも美味しいの!
自分では、それ頼もうとは思わないけどね。
まあ、冗談よ!JYODAN!
井戸田さんばりに「あまーーーい」って言うわ、ってくらいの甘さ。
現地の人から見たら、
なんだ、このパスタ!って思われるかも知れないし、
パンツェッタ・ジローラモさんも
空腹は最高のスパイスよ!
きっと、たぶん。
おにぎりにしたわ。
もう朝はそれでいいの。
久しぶりにピンクグレープフルーツウォーラーにしました。
蜜柑買って皮剥くのめんどくさかったけど
作り出したら
楽しくなっちゃうわね。
朝の目覚めって感じ!
ちゃんと捨てなきゃ~
すいすいすいようび
今日も頑張りましょう!
どんな糞記事でもこんな風にコメント書けば一発でホルホル記事に早変わり!
みんなも使ってみよう!