はてなキーワード: トップとは
フェスの後のお祭りの後のアフターフェスティバルな後の祭りの燃え尽きた感あるわ。
白か黒か分かんないけど勝ってる方が白よね?
私の応援するチームがどうなるか発表が楽しみよ。
そうそう、
私以前トリカラバトルマッチよく意味が分かってなくてやったこと無かったんだけど、
こっちは2人で纏の塗りのお助けアイテムが出てくるためのスーパーシグナルを取りに行くんだけど、
それを奪取しにいくのがめちゃくちゃ楽しかったわ。
とにかくもう私の得意技の飛び込み前転はできないけど、
スーパーシグナルへまっしぐらの自分の進む長距離道を作って塗ってダッシュ1番!
さらにはキューインキを時差で先に飛ばしてエリアを確保するって作戦がキマったら最高に気持ちよかったわ。
捨て身のアタックがキマったらなお嬉しいわね。
もう私スプラ完全に理解した!って言いたい季節が訪れるシーズンがあったけど、
まだまだそれには至らない完全に理解とはまだまだほど遠いけど、
でもスペシャルのキューインキは相手のキューインキも吸い込める事に気付いてキューインキのキューインキ返しも決まると爽快よ。
あんな高火力の戦車に生身のイカが立ち向かっていく勇ましさキューインキなんでも吸い込みすぎ!
むしろもはやもうカニタンクを見つけたら自ら喰いに行くほど大好物よ!
そんでもってマルチミサイルも私キューインキしっかり上空に構えて吸い込む特訓をして習得したわ!
相手にお見舞いしたつもりでもインクが消えたらやれてなかったあの感じはまさにバトル漫画のやったか?やってない!で胸が熱いわ。
いつか同時4キルやってみたいわ。
あの爆風に巻き込まれた気の毒は気の毒だけど、
で時間が来たらキューインキを発動で突如何もなかったところが爆発するから巻き込まれた相手は気の毒よね。
まあそれを狙ってるんだけど。
そんでね、
私が死んでも捨て身で取りに行く奪取をキメるスーパーシグナルも奪取する姿勢が評価されたのかバッジもらえたから嬉しいわ!見てくれている人は見てくれているのよ。
あとさー
意外に今回のフェスで
私しか使っていないと思っているセブンファイブオーライダーの使い手がたくさんいて嬉しかったけど、
あんなとこからでもインク届いてキルされるのかよ!?って逆にビックリするわ。
だから最初はセブンファイブオーライダー使いがいると苦手だったけど、
もう逆に距離詰められたら立ち回り勝てないので、
バトル開始後最前線にツッコんでいく以前の私のスタイルでは勝てなくなったので、
戦線押すのか引くのか立ち振る舞いをしないとすぐにやられてしまうので、
まあ当たり前のことを当たり前にする
みんなきっとそれやってんのよね、
そんな立ち振る舞いを。
キルされないことが1番の勝つ近道だわってなんかそう思ったフェスよ。
少しでも利口な戦い方ができるようになるのならフェスがフェスたるゆえんでもあるわよね。
ガチャもたくさん回せたし、
でもなんかフェス限定の?今回はあったのか分からないけどプレートが当たらなかったのがちょっと淋しいけど
まあたくさん回せたわ。
とりあえず熟練度星5つまで待ったなしもうすぐよ!
まだまだ遠いけど。
でも先は見えてきたわっ!
うふふ。
こないだのお気に入りのタマゴアンドレタスサンドは期間限定だってー。
また新しい新商品が出てきたら楽しみにしておくわ。
出汁パックに入れて横着かしら?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
親族が参加するということで、福岡マラソンの沿道での応援に行ってきた
普段スポーツ観戦や応援など全くしないが、ランナーの方々の自信の限界に抗うため渋い汁を吸うよう顔で呼吸をし、必死に手を振り、足を先へ先へと運ぶ姿はスポーツというよりなんかの修行のようで応援をしていて、尊敬の念を抱いてしまった
自分のできないことをなす者への憧れと、心身の辛苦に耐えるランナーの少しの気休めにでもなればという気もちが生まれて、柄にもなく主催が配っていたはりせんをバンバン鳴らして応援してしまった
今日一日で、マラソンランナーというものはそれだけで格好良いものなのだなと自分の中に新しい感性が生まれたよ
また今日はランナーとは別に、小走りする人を二通り目撃でき、ランナーとの対比で面白く感じたのでここに共有したい
今日は交通規制が敷かれているため、普段は観光客の多い夫婦岩に誰もいなかった
40代くらいの観光客風の男性がしばらくランナーを応援した後で、道を横切り、海岸へ向かって、夫婦岩を見ているようだった
そこからしばらくして男性は戻ってきたのだけど、先ほどより道路を走るランナーの数が増え、ランナー集団と次のランナー集団の間隔も狭く、気軽に歩いて道を渡れるような状況ではなくなっていた
トップから少し離れたとはいえ、三時間を切るくらいのランナーたちのスピードは速く、横断をためらっているとすぐに次の集団が来てしまう
大縄跳びのタイミングを計るように、えいやっと男性は道に飛び出し、両腕をふって脚を上げ、ランナーに迷惑をかけぬよう小走りで道を渡っていた
この人、自分が走ることになるとは全く思ってなかっただろうなという感じが妙に面白かった
この小走りの後、すぐに写真撮影をしていた男性の小走りも見ることができた
スーツ姿で腕章をつけていたので、テレビ局か新聞社の記者の方だろうか
ランナーを応援していると自然と視線の先にいる位置だったのだが、あるランナー集団が来た際に、急に脚立を降りて、脚立を抱え、そのままランナー集団を追うように歩道を走り始めた
おそらく集団の中の注目選手の写真を撮り逃したか、納得いく写真が撮れなかったのだろう
20代くらいの中肉中背の男性が小脇に脚立を抱え、首に大きなカメラを提げ、スーツ姿に硬い靴で、ランナー集団の最後尾に食らいつき、抜き去ろうと必死に体を動かしていた
わずか20メートルほどではあったが、長距離マラソンランナーたちと仕事を全うしようとする男の短距離走勝負が偶然生まれていた
何とも走りにくそうな格好だったが、長距離走ってきたランナーとは違って、彼は50メートル走並みのスピードだったので、集団を抜いて、脚立を設置し、息を整え、カメラを構え、先ほど抜いた集団を待ち、シャッターを切っていた
マラソンランナーは意識してなかったかもしれないがこの瞬間は撮影していた彼の完全勝利である
マラソン観戦するとこんな勝負も見れるのかと大変楽しくうれしかった
しかし、私がただ走っているひとを見て感動するハイになっており、小走りをする人を見ても自動的に感動していただけで、明日になったら小走り見てうれしいとかなんのこっちゃと思っている可能性もある
世論調査の専門家や有識者はもう何週間も前から、「赤い波」が押し寄せると警告していた。連邦議会でも全米各地の州知事をはじめとする公職ポストでも、赤をイメージカラーにしている共和党が圧勝し、ジョー・バイデン大統領を民主党に強烈な「ノー」をくらわせるはずだと。
しかしアメリカで8日の選挙から一夜明けてみれば、共和党が期待したその「津波」は実現しなかったことが、はっきりした。
インフレと景気。有権者にとって大事な二大テーマだが、民主党が恐れていたほど、投票への影響は深刻ではなかった。
確かにアメリカ経済の伸びは鈍化しているものの、景気はそれなりに元気だ。これが影響しているのではないかと、アナリストは見ている。確かに生活費は上昇していえるものの、経済成長も続いているし、失業率は低いままだ。
「今の経済が最高だという人はあまりいないが、職を失ってはいない。その分だけ、中絶や移民や、右派が主張する『大きなうそ』などの問題が、選挙終盤にあれだけ大きく注目されたのだと思う」と、調査会社イプソスのクリス・ジャクソン上級副社長は言う。
経済について何をどう心配するか。このことも、世論の分断を反映する。
民主党支持者は今年になって経済について前より厳しい見方をするようになったが、それでも共和党支持者や無党派層に比べれば前向きだ。優先課題の順番でいうと、民主党支持者にとっては気候変動や人種差別、人工中絶などの問題が、景気対策より優先した。
トップ率30%超えててトータル勝ってるんだけど負けた時のいらいらが強すぎるから連対率90%くらい取らないと割にあわないわ
麻雀じゃないアクションゲーのオンライン対戦でも魔境と化しててそれでも30%近くトップ取ってたんだけど7割負けだからイライラのほうが多い
ほんとコミュニケーションとしてのゲームじゃなかったらこんなもんやってられんよ
どんだけ善行しても犯罪一発犯したらチャラにならないのと一緒で麻雀だってトップいっぱい取ってもハコってモノぶっ壊したらそれだけでマイナスだもんな
これを受けて、議会は「米国雇用計画」のうち、インフラ分野に特化した1兆2,000億ドル規模(今後5年の新規支出は5,500億ドル)の超党派法案を提出。2021年11月5日に「インフラ投資雇用法」として成立させた。
他方、「米国家族計画」を受け、民主党内で、気候変動対策や人的投資を盛り込んだビルド・バック・ベター法案が作成された。その予算規模は、1兆8,500億ドルに及ぶ。しかし、上院では与野党勢力が拮抗(きっこう)していることも背景に、ジョー・マンチン議員(民主党、ウェストバージニア州)が反対に回った。その理由としては、「支出規模が大きすぎるため、政府債務の増加や高インフレの助長につながる」ことが挙げられた。ウェストバージニア州では、化石燃料産業が盛んという事情もあるとみられる。いずれにせよ、これにより、同法案の成立は事実上頓挫した。しかし、上院民主党トップのチャック・シューマー院内総務(ニューヨーク州)とマンチン議員との間で、その後も交渉が継続。両者間で最終的に、(1)支出規模を5,000億ドル程度に縮小する、(2)それ以上の歳入を確保する、などの線で合意した。その結果成立したのが、「インフレ削減法」だ(2022年8月16日、バイデン大統領が署名)。
男友達3~4人で活動し、「あるテーマについての、バカな男子とその悪友たちのダベりとゲラ笑い」みたいなことを収録、編集でテンポをよくする。
余裕が出来たらちょっとした企画とかをやってもいい。深夜番組だった90年代の鉄腕DASHの短時間企画みたいな事が出来れば最高である。
インテリたちがホモソーシャルだのボーイズクラブだのを叩きまくる昨今だが、一般視聴者は男女ともに、そういうホモソ関係の若い男グループが大好きである。
というかホモソを批判している人が楽しんでるものが、端から見ればしっかりホモソ的コンテンツであることも多いわけで、それくらい娯楽として強い魅力がある。
うまく人気が出ればBL二次創作のネタにされだすので、それは覚悟しておくこと。
追記)ブクマカ達が「オモコロは若くないから違うし」って、「Fateはエロゲじゃなくて文学であり拙者はエロゲーマーではありませんぞ~!」みたいなことを言ってて笑ってしまったが、まあ「若い」は不要であった。俺氏(30代後半男性・職歴収入なし引きこもり・月ノ美兎のファン)からすればオモコロは若い範疇だが、たとえばハンチョウみたいな40代ボーイズクラブだってウケるだろう。マフィア梶田は35歳で杉田智和は42歳だし。
追記2)『水曜どうでしょう』はなぜホモソーシャルに陥らないのか 栗田隆子×西森路代なんて記事があるのを知った。既にブクマなどで言われているように、水どうは、ホモソーシャルの魅力たっぷりのコンテンツである。だが、フェミニズムが男性ホモソーシャルを悪としてきたせいで、フェミニストは「好みに合わないホモソもあるが、好みのホモソもある。ホモソーシャルは基本的に面白い」というシンプルな話に納得できない。そこでこの記事は自分達が楽しめないホモソコンテンツと水どうの違いを列挙することで、水どうはホモソっぽさはあるけど違うんだと言おうとしているのだが、だいぶ苦しい。フェミニストだって女性版ホモソは堂々と好んでる人多いし、ホモソはおもろいって認めていいと思う。記事後半でも下ネタトークはカットしていることに触れているし、女性をほぼ出さないことで男から女への視線を隠している、つまり水どうはペニスをカットして見せているホモソだ。
胸の谷間をこれでもかと見せる。太腿も時々見せるとなおよし。それをサムネでどんとアピールする。
また、たとえスタッフでも男の声や姿は決して出さないこと。男のチャンネルに女が出るのはそこまで問題でないが、女のチャンネルに男が出るのは嫌がられやすい。
サムネでおっぱいさえ見せてれば動画内容は何でもいいが、敢えて言うならば、プラモ作りとか、キャンプとか、釣りとか、いわゆる「オッサンのやる遊び」みたいなものがよい。
数年前に、「萌えキャラが男っぽい趣味をやる漫画、流行りすぎ」みたいなことがよく言われたが、Youtubeでは今でも、女がおっぱいをアピールしつつ男趣味をやるチャンネルが安定して人気である。
胸ではなく尻を武器にする手もあるが、アングルがやや難しい。筋トレや釣りなどしゃがむ姿勢が多い活動に縛られがちで大変だし、だったらTwitterでプレデターラットを着た自撮りをアップしてFantiaに誘導する方が手軽ではあろう。
A:巨乳の方が視聴者の目を引くので、多少の不利を背負うことは確かです。とはいえ致命的ではなく、(BANされない範囲で)露出する覚悟さえあれば十分戦えるでしょう。
付け加えるなら、サムネを工夫してどこか背徳的な美しさとエロスを醸し出すようにすると強いと思います。巨乳もそうですが、見た人をドキッとさせることが、エロに限らずサムネで釣るポイントです。
あなたのサムネを見た人がいけないものを見ちゃったみたいでドキッとして慌てて周囲を見回し他の人に画面をのぞかれてないか確認した後、あらためて画面に目をもどしてニマァッと笑ってしまうような、そういうのが理想です。
Q:女性ですが、顔に自信がありません。できれば顔出ししたくないです。
A:必ずしも顔を出さなくてもよいでしょう。撮影の際に、毎回顔が映らないアングルにするのが面倒ではありますが。
逆に、顔を出さないためという大義名分で、胸にクローズアップした画作りが自然になるメリットも発生します。
A:厳しいです。「人類は基本的に、うっすら女が好きで、うっすら男が嫌い」というように、男というだけで大衆への魅力に欠けます。
面白いことができる自信があるならば、YoutuberよりはオモシロTwitterアカウントとして活動し、万バズRTが起こせるようになったらYoutubeチャンネルを作るとよいでしょう。
Q:○○や××みたいな有名どころはそんなことしてない
A:100万登録オーバーみたいな奴らは運や才能が特殊過ぎて参考になりません。
5000人登録で結構すごい、1万登録で成功、10万登録が遠い目標、という規模感での話です。(男は成功した場合もう少し上を狙えそうですが、鳴かず飛ばず率が女より高いです)
Q:男が不利そうに書いてるけど、配信者のトップ層はほとんど男じゃん。しかも一人だったりするし。
A:ほとんどの男は世界中から嫌われているからこそ、たまにいる魅力的な男に人気が集中する、という勝者総取り構図です。
勝手に一夫多妻制のようになってしまうのが、面白くも切ないですね。
もうちょい詳しく説明すると、女性配信者同士の競争は、魅力度が2点、5点、7点、4点の人たちが競う環境みたいな感じで、7点の人が一番人気にはなるものの、2点の人にも理解ある彼氏面くんや熱心な囲いが現れやすくて、ファンが分散します。
一方、男性配信者同士の競争は、-4点、-1点、1点、0点が競う環境です。0点の人だって男性内ではまあまあの魅力がある方ですが、残念ながらほ見向きもされず、1点のアルファオスに視聴者が一点集中します。
よって人気ランキングの最上位は需要を総取りした男性YouTuberやタレントが多くなり、スーパートップではないがまあまあ見てもらえる辺りは女性が多く、誰にも見てもらえない最底辺には膨大な男性が死屍累々、ということになります。
政府がすべてコントロールするということだから共産主義は全国営だよ。だけど、国のトップが国全部の需給を理解して調整すると超絶に優秀じゃないと成り立たないのが共産主義。
過去の貯蓄の取り崩しや、資金調達しての支出など、経済理論上の投資を初項、収入に占める消費の割合を公比とした等比数列の和が経済規模。
産業化が進めば消費の割合が減っていくという問題もあるから、税金使って消費・設備研究投資をしたら減税、貯め込んだら増税と誘導する必要があるね。
貯め込んだら増税ということは富裕者企業に高い税金ということもあるけど、消費・設備研究投資で減税の余地を残して金の循環を作るべきだな。
票捨ててるみたいな意味でいうと圧倒的に大差のトップ当選議員に投票してる奴も票捨ててるよね
お前の1票なんか無くても余裕で当選できたわ
共産主義は政府がすべてコントロールするのが望ましいという考えだけど無理だよ。政府というか、トップが超絶に情報収集能力と情報処理能力と判断力がないと成り立たない。
格差拡大もケインズ主義では累進課税と軽い労働力不足から実現していけるし、実現した結果が1990年以前の一億総中流。
累進課税が富裕者にとって重税だという問題もある。だけど貯め込まれると景気を落とすから、消費・設備研究投資に紐づいた減税を残して富裕者の金を動かさないとならない。
「一年戦争史 ジオン公国軍編」というyoutube見たんだけど
https://www.youtube.com/watch?v=IUoXQ-5VAaY
トップは民から慕われ、指揮官は有能、兵器の優位性もあった(戦争初期は)
ただジオンは負けた。
俺が感じた「ジオンが負けた理由」は、「運が悪かった」「国力に差がありすぎた」「敵に能力が突出した個体がいた」の3つだと思った。
運の悪さは、予期せぬコロニー落としの失敗、タイミングの悪い捕虜の逃亡、指揮官の死亡。
国力の差は30倍だったか。
突出した個体は、戦争全体から考えれば小さな影響かもしれないが、要所要所で戦況をひっくり返えされ、勝てる戦況に負けていた。
毎回アホみたいに候補者立ててるのに
だって、はてなのみんなが「一つの政党ばかりが政権担ってると腐敗するから野党に入れる」って言ってたんだぞ
一人や二人じゃない
投票の話題になるたびにその手のコメントが付いて、いつもトップブコメになってたやん
それが今更、「実は野党に入れても票がゴミになるだけ、時代は組織票作って投票」だとか言い始めてさ
ずるいだろ
いやマジで
確かに、投票してて与党への圧力になって、腐敗が避けられてるって実感はゼロだったよ
悔しいよ俺は
お前らに騙されてたってことだろ
お前らは俺をまんまと騙して
統一教会のように組織票をもとに与党に近づいてたやつらは、自分たちの望む政策実現をしてた
実現できてなくても少なくとも自民党議員はその為に動いてたわけだろ
ずるいだろ
なんの成果もなんの実感も得られず票をゴミに捨ててただけだぞ
死にたいよこんなの
「私は今の自民党に投票したくないが今の野党にも投票したくない。ずっと投票したくないが一党に権力を集中させるのは良くないと思うから野党に投票し続けている。でもすごく抵抗感がある。」
ぶっちゃけ、中身を吟味せず脊髄反射でただただ「自民党ではない何か」に投票してるだけだもんな
結果的に「どんなに問題を起こしても必ず一定の票が入る」状態に野党があぐらをかいてしまって、自民党よりも腐敗が進んでしまってるから笑えない
政党政治を政党と利益団体による利害関係の綱引きとして見るのは古典的には正しいが
この見方をすると日本の政治分析においてはしばし大外しをするので気をつけたほうが良い。
とくに例示されている旧民主党の崩壊や、統一教会問題は政党-利益団体の御恩-奉公関係だけでは分析できない典型例である。
日本の政治システムを分析する上で抑えて置かなければいけない点は
日本の法律だと、利益団体へと利権誘導することは可能でも、政党団体自身の構成員に直接利益を与えることは非常に難しいということだ。
そんなの当たり前だと思うだろうか?しかしこれは日本特有の異常な構造なのだ。
集票装置としての価値の低い統一教会が自民に入り込めたのは、秘書から末端政治スタッフを無償で供給できるという特殊性ゆえだった。
米国では常勤スタッフだけでなく選挙スタッフにも末端までしっかり給料が出る。
政策秘書やコンサルは高給であり、実務力のある有能な高学歴連中を飼っておくに十分な餌を供給可能だ。
つまり動員であると同時に利権でもあり、集票装置の側にもメリットが有るのだ。
当然、集票力が強い団体がその力に比例して末端まで運営の裁量に参加するため、政党の舵取りは利益団体の利害と乖離しづらい構造が自然にできる。
秘書は高給どころかまともなサラリーマンにすら劣る待遇。選挙スタッフに至っては無給である。
だから利益団体だってそんなところにまともな人材は常駐させられない。
組合専従など、利益団体側が人員を抱えるシステムはある。しかしそれらの利権の出どころは利益団体側なのだから、所属意識は利益団体に向けられる。
政党のコネで社団法人やらを用意して税金注入し飼っておくことはできるしスキームはあるが、日本では税金を受け取ると直接の選挙活動に強力な制限がかかってしまう。
たとえば子飼いに設立させた社団法人から一般人に利益を与え、恩を売った先から人材を動員という運用で回避可能で、わりとどこも似たようなことはやっているが
そういった複雑な回避スキームを組む時点で貴重な人的資源を浪費し、一人あたりに分配できるカネや実質的に動員できる人数は減ってしまう。
末端人材の質は低いし、有能な子飼いはスキームの維持に忙殺され、直接選挙活動も制限されて非常に使いづらい。
結局、政党の運営に関わるスタッフにおいては、持ち出しボランティアで政治に関わりたい特殊な連中の影響力が増していき
その行動方針は民衆の大意とも通常の利益団体の利害とも少しずつ乖離していく。
だから政党トップが利益団体と取引しようとしても、下の連中がそっぽを向いたらそれまでなのだ。
動かす餌が容易できなければ、個人的カリスマで説得するというギャンブルを行わなければならない。失敗すれば運動体自体が崩壊していく。
御家人である利益団体との取引より、自分の手足との取引のほうがよほど難しいという非常に特殊な構造だ。
ようするに、日本の政党-利益団体の利害調整ゲームを円滑に行う「政党」が一枚岩のメインプレイヤーとして振る舞っているという描像は疑わしい。
・民間に利権や忠誠心を持った部隊を用意できる血縁集団、いわゆる世襲政治家
の政党内闘争で「政党」の舵取りが決まり、その行動は非常に予見し難い。
利害調整ゲームにまともに参加できるのは最初の連中だけで、残りは利益団体を横目に見つつ、そいつら相手に宮廷政治で複雑なメタゲームを行うことになるからだ。
自民党のように世襲政治家がドミナントである限りにおいては、利益団体との関係は利害で決まり、ある程度までは安定可能であるが
他の連中が伸長して運動体内の理屈で利権分配を行うと、利益団体との関係が決定的にこじれ、崩壊してしまう。
この状況をなんとかしようとするのはかなり難しい。抜本的な法改正を行う必要があるが、それを行うインセンティブがある組織自体が
日本に労働党が存在できないのも、上述のように現行選挙制度は利害だけでは労働者は団結できないインセンティブ構造となっているという点は大きい。
共産党などはむしろ宗教団体に似ており、短期的利害を超越した信念を共有した人材ピラミッドの供給する労働力に依存している。
ゆえに組織は強固ではあるものの、最大サイズに限界があり、現実の労働者全体の利害と一致して行動することはまずありえない。
ともかく、日本の政治や政治プレイヤーの行動が「不合理」に見えるときは、システム自体がどのような合理性を要請しているのかをまず念頭に置く必要があるだろう。
三権のうち立法府の最大派閥である与党の長が、同時に行政府のトップである内閣の長を兼ねる上に、
総理大臣職は国民の直接選挙によって選べないから国民の掣肘も受けないという、大統領制に比べて権力がバカ強い仕組みなんだが。
どこが権力弱いんだよ。
セキエイベスト16→ジョウトベスト8辺りの流れとか凄い面白いと思うんだけどな。
リザードンが言うことを聞かずに負けたのがセキエイで、ジョウトでは言うことを聞くようになったけど相手の方が強いので負け。
どっちも物語性がとても強く視聴者に「世界は広いぜ。俺はまだ未熟だぜ」という気持ちを与えてくれる。
この精神こそが勝ち負けという0-100のゼロサムゲームを繰り返すことになる競技者のシビアな世界を語っていた。
これはスタッフが「勝つことでしか物語の正当性を伝えられない」と感じたからだろう。
旅の中において何かを学ぶための機会として敗北させることが出来ず、常に勝利させ続けることだけがストーリーの組み上げになってしまっている。
でもそれは仕方ないのかも知れないね。
今の時代はネットを通して誰が世界で一番強いかがアッサリ分かってしまう。
昔のようにオラガ村のチャンピオンが都会でボロボロにされて帰ってくることで道の長さを知りかえって燃えあがるという経験はできなくなった。
最初からこの世界のチャンピオンがどれぐらい強いのかが見えている世界では、最初に目指すべき頂上がいきなり世界のトップになってしまう。
近所の山を登り終えてそこからの景色を眺める機会はなく、物凄く高い山を登りながら時折展望台で登った高さを確認するのがせいぜいだ。
世界中のトップが集っている大きな大会なのだから、ここで負けたからといって今までのことが無駄だったことにはならないよと子供に伝えることが出来ない時代だからだ。
なんだか寂しい世界だね。
世界が凄く広くなったようで、逆に凄く狭くなったようにも感じてしまう。
なんだか窮屈だよな。
(追記3)
この問題いろいろ考えていて、L型大学、G型大学導入って話を思い出した。
平たく言うと、トップ層じゃない大学では、がっつりした学問じゃなくて地域で即戦力になるようなことを教えろと。
経済学部は弥生会計の使い方を。英文学科では外国人に道案内できるようにしろと。法学部では大型二種免許を取れ。工学部ではトヨタの最新鋭工学機械の使い方を覚えろと。
俺も当時これ見たとき嫌だったよ。
なんかふっと餃子の王将、管理者養成学校、マナー講師の平林都みたいなヤバイ研修が頭によぎったよね。
絶対どっかの大学で研修会社と連携して、ビジネスマナー、社会人としての働き方を叩き込め!みたいなことやるなとも思ってたし。
でも、「おまえ大学生なんだからもうそろそろ身の振り方は考えろよ。」っていうのは確かにあると思う。
大学が終われば働くか、大学院言ってさらに極めるか…大学院終わったらさらに修士のほうにもいくのか…もうそろそろ覚悟決めなくちゃいけない年齢でもある。
「海外では大学卒業しても数年間は自分が何をしたいのか考える期間があるじゃないか!日本はすぐ新卒採用だの…!」とはいうが、
果たして日本にそんな余裕があるか…金の話にしても、富裕層や国会議員の給料減らして金かき集めてきても、足りなそうな気がする…
学問の道はいばらの道。L型大学に怒ってた先生も、東大出て学問の道に進んだけど、今は非常勤講師でやっとこさみたいな人だったなぁ。