はてなキーワード: オープンとは
このコメントに対しては、いくつかの重要なツッコミポイントがあります:
1. 単純化しすぎ
このコメントは複雑な状況を過度に単純化しています。職場のダイナミクスや個人の行動パターンは、単に「嫌われている」や「弱者である」だけでは説明できません。
2. 非建設的
このような批判は建設的ではなく、問題の根本的な原因や解決策を提供していません。
3. 人格攻撃の要素
「お前が」という表現は攻撃的で、議論を生産的な方向に導くのではなく、むしろ対立を生み出す可能性があります。
4. 状況の無視
個々の職場環境、チームの雰囲気、組織文化など、状況に応じた要因を考慮していません。
5. 因果関係の誤認
意見を述べないことと、その意見が正しいかどうかは必ずしも関連していません。同様に、意見を述べることと失敗することも直接的な因果関係はありません。
このコメントは、個人が経験を積んで成長し、コミュニケーションスキルを向上させる可能性を考慮していません。
健全な職場環境を作り、オープンなコミュニケーションを促進するのは組織の責任でもあります。
より建設的なアプローチとしては、なぜこのような状況が起こるのか、どうすればより良いコミュニケーションが可能になるのかを考察し、具体的な改善策を提案することが重要です。
Tは、東京にある大学から、千葉にある自宅まで毎日1時間30分くらいかけて帰っていた。
時刻は夜10時過ぎで、Tは疲れていた。電車の中で彼はいつものように、ぶつぶつと文句を言いながらスマホゲームに勤しんでいる。
楽しむためのゲームで苛つきを募らせていたTがふと電車の周りを見渡してみると、すっかり乗客も少なくなっていることに気付き、着実に自宅に近づいていることを確認した。
そしてTがまた無益な戦いに舞い戻ろうとした、まさにその時だった。
よりにもよって、こんなすいてる車内で、というか、母親は何しているんだ。
Tはその事態に戸惑い慌てて横を向くと、幼女の母親と思われる女性は手元のスマホを弄っていて、幼女のことは気にもとめてない。
しかし、基本的に内弁慶なところがあるTは、母親に対して注意することができなかった。
何より、その時のTは幼女の熱を感じていた。
正確な時間は定かではないが、幼女を膝枕していた時間は、いつもの煩雑な電車通学の時間ではなくなっていた。
するとTの最寄駅を示すアナウンスが聞こえる。幼女はまだ彼の膝の上で寝ている。母親は何も言ってこない。
そしてTも何も言わなかった。
ただ幼女と一体化していた。
結局、自宅の最寄り駅から大分離れた駅で幼女と母親は降りて行った。
母親は降りる瞬間に幼女を起こし、幼女は眠気眼を擦りながら、母親の手を握って歩いて行く。
Tは一言何か声をかけるでもなく、その姿を目で追っていた。電車のドアが閉まり、幼女が見えなくなるまで、ずっと、ずっと。
もうすっかりTの中の幼女の母親に対する怒りなんて消えている。
Tに残ったのは、自分はロリコンであるという、そんなどうしようもない確信だけだった。
いかがだったであろうか。もしかしたら、あなたもいつの日か、ふいにロリコンに目覚めるかもしれない。そんなメッセージがTの体験談からは読み取れるのではないか。
話はこれでは終わらない。Tはオープンで、社会不適合なタイプのロリコンに進化した。彼の中にはロリコンに対する罪悪感はなく、我はロリコンであると堂々と公言していた。
その姿を見て、ある意味まだ捕まってないだけ、彼は頑張っているのかもしれないと思った。Tという男は、要は犯罪者予備軍であった。
Tは電車に乗ると幼女を探し、学校の近くを歩けば幼女を探し、公園を見たら幼女を探す男だ。
そんな彼が塾講師でバイトをしていたのだ。事件が起きなかっただけ幸運な状態であった。その証拠に、「小学生の女の子は距離が近いから懐かれると擦り寄ってくる」と嬉々として話していた彼の笑顔は、単純に気持ち悪かった。普通はバイト代が出なくてブラックバイトと文句を言う筈の居残り指導も、彼にとってはむしろご褒美のようだった。
そんなTに大事件が起きる。なんと塾の小学生の女の子から告白されたのだ。
Tは大層悩んだ。教育者として。大人として。男として。そして1人の人間として。
悩み抜いた末にTは、その告白を断るという決断を下す。なけなしの常識がTを踏みとどまらせた。1人の幼気な女の子がロリコンの魔の手から守られた瞬間でもあった。
ここで終わったら凄くかっこよかったのだが、Tは告白を断ったのをひどく後悔していた。何ヶ月もその恋を引きずっていた。どうやら告白された女の子は、可愛い子で、付き合いたかったらしい。まあ社会が許さないのだが。
「どうせその子は中学に上がり一旦塾辞めるんだから、俺も辞めてその子と付き合えば良かった」
ある日の部室で机に肘をつきながらTがそう言った。誰も見ていなかったら悔し涙を流し始めるんじゃないかと思うほど、その日のTは打ちのめされていた。ロリコンのガチ失恋なんて、誰も対処の仕方がわからない部室の空気は、異様に重たかった。
その姿を見た私は、Tにとってロリコンというのは、無理矢理背負わされた重荷なんだと思った。
果たしてTが幼女を求めてしまうのは、彼の自由意志か。それとも周りの環境のせいか。それとも親の教育の責任か。
学術的な根拠は分からないが、性癖とはきっと先天的なものだと思う。
最近「親ガチャ」なる言葉が流行ったが、これではまるで「性癖ガチャ」ではないか。
そのガチャの中でもロリコンは外れであることは疑いようがない。ロリコンに世知辛い世の中をTは生き抜いていかねばならない。それは道なき道を行く覚悟が必要で、もし自分の性癖に身を預け、ロリコン道を突き進んだら最後、Tを待ち受けるのは社会的な抹殺だろう。
もし、あの電車に乗らなかったら。隣の車両に乗っていたら。隣の席に座っていたら。
彼は違う道を進んでいたかもしれない。
ワイは、AI・Python標準搭載時代に "Vlookup " とか言ってるのが人類だぞ派ですが
それでも、こう思ってる
すべての人の知識の底上げも行われるといいですね。教育、大事ですね
出資者もわからない(理解出来ていない)ことにお金出せないですからね
世論を集めようにもわからない(理解出来ていない)ことに賛同は出来ないですからね
古典物理学は人権が発明される前からあったが、ざっくりとでも皆が理解できるようになったのは、人権が発明されて100年以上経ってから
金出す者の理解を超えているモノ・金出す者の立場や信条を脅かすモノの進歩は、多くの場合において速くはない
未だに放送大学ではMBAもCSも取れないし、Best Online Engineering で検索して日本の国公立は出てこないし、
特定のキャラしかいない組織は非常に脆いし、柔軟性がない、それじゃダメなので、
三行以上自発的に読める人は、みんな第四次産業革命に適応できるようにしないとダメ
技術者ばかり集めてもしゃーないけどな。適切に広告とマーケティング打てなきゃそら家電みたいに死ぬ
結局のところ、オタクと無駄に能力値だけ無駄に高いキョロ充以外のキャラも、みんなお勉強しないとダメだってことです
知のオープン化進めましょ
富士通には約250人のLinuxカーネル開発者がいる(2009年)
https://xtech.nikkei.com/it/article/Interview/20090107/322420/
NECが開発貢献するオープンソース|OSS貢献活動|Linuxカーネルに対するNECの取り組み
https://jpn.nec.com/oss/community/contribution/contributing-to-development-of-linux-kernel.html
↓ 少し反省したあとも
知のオープン化がなんなのか分からないが、例えば数学を考えてみよう。
数千年間にわたり蓄積されてきた数学の成果は、全て公開されているし、公教育にも取り入れられている。
にも関わらず、日本人の数学の知識はといえば、三平方の定理を示せたら上等な部類だ。
三平方の定理って、一体いつの成果か?パンピーは数千年前で足踏みしているのだ。
ガウスとかオイラーとかヒルベルトとかトップの学者はいつの時代も学問の最先端を切り開くけれど、パンピーの数学的知識は一個も増えていない。
でもひとりふたりじゃなさそうだけどな、YASUKEの英語版のWikiの参照元見るに
トンデモねーことが査読付き学術誌に掲載されてたりするし。それも京大とかで
COVID-19の時も、海外どころか日本の学会の見識とするら一致しないこと喚き散らしてるのいたからなぁ
これは知のオープン化が進まない事とも決して無関係じゃないんじゃないかな?
まぁ強いて希望を持つとしたら、第四次産業革命に抗うことはできないので、
たぶんさオープン化はされるだろ(されるよね?)ってことかなぁ
受験産業無くすだけでもだいぶ変わると思うが、米国ですら出来ていないことをしようとしても無意味なので、
高度な専門化という第四次産業革命の波に逆行することは不可能なので、
オタク、無駄に能力値だけ高いキョロ充(他人にどう見られるかしか興味がなく不誠実)だけじゃなく、
それ以外のキャラの人も高度な知識・スキルを身につける必要がある以外に結論でないと思うんですよね
当然、その人のキャラに合わせてだから、ある人は30代かも知れないし、ある人は50代かも知れないし、60代かも知れない
国がやるべきことってのは、受験産業や謎の学校に金をばら撒くことではなく、
さまざまキャラの人が、それぞれのタイミングで高度な知識・スキルを得る手助けをすること、
知のオープン化を進め、知を社会の公共財として確立していくことですよね
なんか未だに放送大学ではMBAもCSも取れないし、Best Online Engineering で検索して日本の国公立は出てこないし、
これがどうにも前に進まない原因だと思います
とりあえず、どこぞの広告屋に何か依頼をするなら、この辺の施策について広告打ったらどうでしょうか?
あと、自認で性別変えるの認めます(キリッ とかやってる暇あったら、とりあえず年齢欄を法律で廃止しときましょう
再学習するの、30代かも知れないし、50代かも知れないし、60代かも知れないんで
さっき見かけた行方不明者を面白消費とかだいぶ前の生理ちゃんとか…生理をオープンに?とかってやつ
線引きが一般の頭のわたしには難しい、何がよくて何がダメかが個人によって違うから
別にその話に興味があるわけじゃないし
既存の関連書籍書いてる学者に飛び火したり、議論の端っこに突っ込んだ人が「ロックリーのお仲間か!」と火達磨にされたり、そういうあれやこれやを見て、さてはまたネトウヨの人文歴史系へ嫌がらせか!と思い込んだ左派系学者やアカが続々参戦してる模様。
彼らはロックリーの捏造自体を擁護してるわけでないしただ抗議者の攻撃性にカチンと来てるだけだと思うけど、捏造問題に触れず抗議者の方のデマの方だけ非難するから「かけつけ擁護」にしか見られてない。
右派側は先日から既にオールスターズなので、ロックリーの歴史捏造自体の検証とかはもうどうでも良くなってるね。
パッと見てもオープンレターとかColaboとか草津とかと変わらないメンツが戦ってるんだけど。
いやマジどうしてこうなったかね。
○日本の戦国時代では黒人奴隷が流行ってた、イエズス会は奴隷を禁止してたのに。
○真田広之のSHOGUNで黒人武士が出てこないのは差別と糾弾された。
こんなのが一般的になってんだぞ
ちなみに東大准教授の岡美穂子さんは誤りを正さないことに肯定的。
理由は「それを信じた彼らが可哀想だからじゃないか」という趣旨。しかも、外務省から言われたらやるという権威主義。
彼等にとって、ロックリーさんの著作が、歴史や日本への関心を形成するバイブルであるのだとしたら、それを否定するのは、彼等をとても傷つけることであり、それに対する防衛として、ネットの中で「歴史戦」が展開されているのでしょう。
「権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まった」という文章を否定しろ、という意見が多いようですね。ここで迂闊に発言すれば揚げ足をとられそうです。外務省から正式な要請があれば、史料付きでやっても良いですよ。外務省がこの問題を本当に「国際的な国益問題」と判断すればですが。
ちなみに岡先生の配偶者のルシオ・デ・ソウザさんは、このデマの発信元のロックリーさんの著作の推薦文を書くなどの近い関係。
趣旨は「歴史学者へのオンラインハラスメントは言論弾圧だ!」とのこと。
日本史研究者への歴史観にまつわる誹謗中傷、オンラインハラスメントは「アジアにおける学問の自由への脅威」の一例として報告されるレベルでして、まさに言論弾圧の一種として国際的にも認識されています
https://www.asianstudies.org/publications/new-threats-to-academic-freedom/
ちなみに隠岐さや香先生の例示した報告では、日本におけるオンラインハラスメントの事例として安倍晋三によるものを挙げている。なんとその出典は新聞記者(映画)。あれは望月衣塑子記者によるフィクションなんですが・・・隠岐さや香先生大丈夫?
でもまぁ技術者ばかり集めてもしゃーないけどな。適切に広告とマーケティング打てなきゃそら家電みたいに死ぬ
結局のところ、オタクと無駄に能力値だけ無駄に高いキョロ充以外のキャラも、みんなお勉強しないとダメだってことです
知のオープン化進めましょ
https://xtech.nikkei.com/it/article/Interview/20090107/322420/
https://jpn.nec.com/oss/community/contribution/contributing-to-development-of-linux-kernel.html
↓ 少し反省したあとも
これマジレスなんだけど、無限に騙される人の思考を考えても無意味だぞ。なぜなら無限に騙されるからだ
騙されやすいという根本問題が解決されない限りどうにも出来ないし、こういうタイプは常識の構築も苦手なので触らずそっとしておくに限る
それよりも考えないといけないのは、腐敗政権に迫る票を取れそうな党がまったく支持にも共感にも値しないってことだ
とりあえず若者・子育て支援を打ち出しておけばいいでしょ(鼻ホジ)の上っ面ではなくて、ちゃんと社会の最底辺に目線を合わせろ
あと、じじばばが多いんだから、ちゃんとじじばばが安心できることをしっかり言え
いやーでも選挙の神も高齢で若者に負けたしな~じゃねーのよ、単純に高齢過ぎたからだよ、人口割合考えろ
常識の構築が苦手じゃない人は、じじばばの安全が確保できるなら、介護離職せず安心して働ける・生活が出来るなぁとしかならんから
ついでに、長文やニュースが読める層向けに事実も言え、第四次産業革命に抗うことはできないので、再学習必要で~すってな
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
旅行・食べ物:東北旅行への希望、岡山や別府、東大阪などの地名や食べ物に関する会話、新幹線の終電や観光地情報、日傘や日焼け止め、アネッサ製品、オフ会の日程調整や料理に関する会話、居酒屋や焼肉店、お一人様向けの飲食店など
その他:ゲリラ豪雨、アイドル、ポッドキャスト、雨、コラボメニュー、Windows95、硬いパン特集、新札、京都オフ会、家電トラブル、アート展、肉料理、はてなブックマーカー、FF7、タバコ、プログラムアップデート、IH、都市ガス、プロパン、教育大附属、焼肉店比較、部屋で焼肉をする利点、回避手順、情シス、テレビ修理、自己肯定感、食事、オンラインコミュニティ、非公開ブックマーク、猫、ゴマ、ネット上の行動、食べ物、イベント、すだち、オンライン診療、鹿せんべい、日銀、Oisix、看護師、コロナウイルス、ネット右翼、梅雨明け、イーロン・マスク、ボトルマン、ホビー、夏休み、Google画像検索、音楽リサイタル、料理、カラオケ、スイカ、声優、コンサート、円高、培養肉、地方新聞、死体遺棄事件、カレー、磁石、Amazon、ロボット掃除機、労働基準法、リモートワーク、コンビニ業界、写真撮影、ガスライティング、特急券、食品の安全性、共同財産、スマートフォン充電、AI要約、雑談
それぞれのトピックについて、より詳細な内容を以下にまとめます。
東北旅行への希望:東北地方への旅行への憧れや行きたい気持ちが表現されています。
地域や食べ物に関する会話:岡山や別府、東大阪などの地名や食べ物に関する会話が頻繁に登場しています。
新幹線や観光地:新幹線の終電や観光地情報に関する会話も見られます。
日焼け止め:日焼け止めの使用感や忘れがちな塗り忘れについて言及がありました。
アネッサ製品:アネッサ製品の特徴や使用感についての意見交換が行われました。
居酒屋や焼肉店:居酒屋や焼肉店に関する比較や評価が行われました。
お一人様向けの飲食店:お一人様向けの飲食店についての意見が述べられました。
部屋で焼肉をする利点:部屋で焼肉をする利点についてコメントがありました。
ゲリラ豪雨:京都府でゲリラ豪雨の恐れがあるという情報が速報されました。
アイドル:現在のジャンル全体でアイドル志望の女の子が増えすぎているという指摘がありました。
ポッドキャスト:ポッドキャストがビジネスにおいて苦戦している状況について言及がありました。
雨:雨の予報についての会話がありました。
コラボメニュー:コラボメニューが楽しみであるという期待が述べられました。
Windows95:Windows95に関する懐かしい話がありました。
硬いパン特集:月曜から夜ふかしで硬いパン特集が放送され、スタッフがパンを食べていたことが話題になりました。
新札:新札を入手したことや映画館で新札をもらえることについての会話がありました。
家電トラブル:エアコンや家電のトラブルについての相談がありました。
アート展:アート展やポケモンなどの話題もチャットで取り上げられました。
はてなブックマーカー:はてなブックマーカーの使い方やアプリのUIに関する質問がありました。
プログラムアップデート:プログラムアップデートによる解雇の言及がありました。
IH:部屋のガスの種類や調理器具についての会話が続きました。
教育大附属:女子の最難関として教育大附属が話題になりました。
回避手順:情報セキュリティに関する回避手順が共有されました。
オンラインコミュニティ:オンラインコミュニティの運営や参加に関する話題がありました。
非公開ブックマーク:はてなブックマークの非公開機能に関する質問がありました。
ネット上の行動:ネット上の行動を記録するアプリやネット依存症についての話がありました。
イベント:京都や東京で行われるイベント情報が共有されました。
すだち:すだちを使った料理や飲み物に関する会話がありました。
オンライン診療:オンライン診療のメリットやデメリットについて議論されました。
Oisix:Oisixの宅配サービスに関する意見交換が行われました。
コロナウイルス:コロナウイルスの最新情報や対策に関する情報共有がありました。
ネット右翼:ネット右翼の言動に対する批判や懸念が表明されました。
イーロン・マスク:イーロン・マスクの言動や企業経営に関する話題がありました。
ボトルマン:ボトルマンの遊び方や魅力に関する会話がありました。
Google画像検索:Google画像検索の使い方や機能に関する質問がありました。
音楽リサイタル:音楽リサイタルの鑑賞に関する感想が共有されました。
声優:声優のイベントや出演作品に関する情報共有がありました。
コンサート:コンサートのチケット情報や感想が共有されました。
培養肉:培養肉の技術開発や市場規模に関する話題がありました。
死体遺棄事件:最近の死体遺棄事件に関するニュースが共有されました。
カレー:カレーの作り方やおすすめのお店に関する会話がありました。
Amazon:Amazonのサービスや商品に関する意見交換が行われました。
ロボット掃除機:ロボット掃除機の選び方や使用感に関する質問がありました。
リモートワーク:リモートワークのメリットやデメリットについて議論されました。
コンビニ業界:コンビニ業界の現状や課題に関する話題がありました。
写真撮影:写真撮影のテクニックや構図に関する情報共有がありました。
ガスライティング:ガスライティングの手口や被害への対策について議論されました。
食品の安全性:食品の安全性に関する懸念や対策について議論されました。
共同財産:共同財産の管理やトラブルに関する相談がありました。
スマートフォン充電:スマートフォン充電の最適な方法に関する話題がありました。
AI要約:AI要約ツールの活用方法や精度に関する議論がありました。
https://anond.hatelabo.jp/20240715232340
結論、小規模な組織ならともかく、中規模以上だと、飲食業・小売しか多様性のあるメンバーシップ企業の実現不可能じゃないですかね?
すべては高度な専門化が原因
特定のキャラしかいない組織は非常に脆いし、柔軟性がないが、ゆうて専門特化してくると所属キャラは偏る
技術者ばかりの会社で広告やマーケティングがうまくいくわけないですし、実際、家電は死にましたよね?
現在のSONYに対してカメラ以外でプラスの感情持ってる人はたぶんいないですよね?
(ちなみにPS5は買ってるし遊んでるよ。ゲーミングPC持ってるけどね)
それなら、日本のお家芸『支配階級の俺私様』を見せてくれる方々のありがたい発言のように、
バンバン首にする・自営業者で回すなら解決なのかと言えば、まぁこれも寝言は寝て言えなんですよね
そもそもフロンティアスピリッツ溢れるアメリカ様ですら、サラリーマンが圧倒的多数派で自営業者は2割にすら届かない現実を見つめてもろて
もちろん、自営業者の減少も高度な専門化と無関係じゃないし、ChatGPTちゃんが、『どら焼き屋、スペアリブ屋、タコス屋で成功するのに必要なのは、
料理に対する情熱や美味しいレシピではなく、MBA』と答える事とも無関係では無い
あと、ジョブホッパー多そうな米国のエンジニアも、中央値は5年くらいだけど、平均の勤続年数となると8~10年なンすよ(20年近く勤めてる人が平均上げてる)
それでも終身雇用じゃないなら助かる!といつものありがたい上級国民節をかますなら、
米国式の短期在籍を前提とした高度専門家の管理マネジメントと組織設計をしようね?だよな。博士でも6年くらいしか在籍しないみたいだからな
あと、自営業者に始業時間と就業時間は指示できないし、業務指示もできないのもよくよく理解してもろて
どこまでいっても、ただただ、上級国民の俺私様による下々の者は俺私様のために働けっていう、あれ?時代劇時空かな?発言でしかないのよな
結局のところ、高度な専門化という第四次産業革命の波に逆行することは不可能なので、
オタク、無駄に能力値だけ高いキョロ充(他人にどう見られるかしか興味がなく不誠実)だけじゃなく、
それ以外のキャラの人も高度な知識・スキルを身につける必要がある以外に結論でないと思うんですよね
当然、その人のキャラに合わせてだから、ある人は30代かも知れないし、ある人は50代かも知れないし、60代かも知れない
国がやるべきことってのは、受験産業や謎の学校に金をばら撒くことではなく、
さまざまキャラの人が、それぞれのタイミングで高度な知識・スキルを得る手助けをすること、
知のオープン化を進め、知を社会の公共財として確立していくことですよね
なんか未だに放送大学ではMBAもCSも取れないし、Best Online Engineering で検索して日本の国公立は出てこないし、
これがどうにも前に進まない原因だと思います
とりあえず、どこぞの広告屋に何か依頼をするなら、この辺の施策について広告打ったらどうでしょうか?
あと、自認で性別変えるの認めます(キリッ とかやってる暇あったら、とりあえず年齢欄を法律で廃止しときましょう
再学習するの、30代かも知れないし、50代かも知れないし、60代かも知れないんで
その試験ではどの道を走るか事前に頭に入れておかねばならず、普段の教習のように教官が指示をくれることはない。
なのでみんな必死に地図を見て道順を覚えて試験にのぞむわけだ。当然、俺もそうだった。
しかしいざ試験になると、俺は「道を自分で選んで走る」という工程そのものを忘れた。
ただ道を忘れたのではなく、これが試験であるという意識そのものが消失した。
だから普段通りにリラックスして道を走り、いつまでもまっすぐ走っていたら、教官に「通り過ぎましたよ」と指摘されて初めてこれが試験だと思い出した。
思い出したはずなのだが、道を引き返し、本来の道に戻って走り出すと、俺はまたこれが試験であるということを忘れた。
都合3回、教官に道を通り過ぎたことを教えられ、その都度引き返しながら俺の試験は終わった。
当然試験は落ちたものだと思ったわけだが、どうも道順の間違いは減点にならないらしく、結果として俺は合格した。
人並みに緊張はするし、物怖じもするのだが、土壇場になると何故かパフォーマンスが上がる。しかしどこか抜けている。
障害をオープンにしていたのでそういう贔屓目もあったのだろうけども、どこに行っても「落ち着いていますね」みたいなことを言われた。
面接で突然役員の人があらわれた時も「なんか話しやすいおっさんが出てきたな」くらいにしか感じず、一切緊張しなかった。
人付き合いでも、初対面の人間が一番話しやすい。逆に言うと付き合いが深まるほど会話の難易度が上がっていく。
そういうファーストペンギンな性質をよく羨ましがられるのだが、俺からすると、尻上がりに調子を上げていける人の方が長期的には楽なんじゃないかという気がしてならない。
Principal Solutions Engineerオープンしたやで。もう一回応募しいや。