はてなキーワード: アバターとは
「可愛くて魅力的で皆にチヤホヤされるアバター」を求めることは
アバターが先かコミュニケーションが先かみたいな話になってイコールではないし微妙に話ずれてませんか?
というかバ美肉やる人はみんなチヤホヤされるためにやっているの?美少女になるということが
主体の人もいるんじゃないの。そこをいっしょくたにするのはちがうのでは
その下の3Dアバターを調達する云々も今はフリーのがあるだろうしこの手の3Dアバターは基本買い切りでそんなにお金はかからないと思うが。
上の理想のアバター云々と合わせるとバ美肉は理想の美少女アバターを求めて日夜購入したり作成したりしているのだろうか?
比較対象としての化粧云々の話やルッキズムの話は正直自分には何とも言えないが前半がよくわからんので後半も頭に入ってこず地獄なのかもよくわからん。
よくわからん話だが気になっていろいろ手につかなかったのでこっちに書き捨て。気が向いたら調べる
個人的には、現実のルッキズムよりも最悪な地獄だと思っているよ。
増田の機能がよくわからないから、リンクとか引用とかは出来ないんだけど
別の増田についた、現時点でのトップブコメを見て言及したくなって書いてます。
ホッテントリみてれば、なんとなくアレだなってわかってくれる、と思う。
生まれつき変えられない身体特徴ではなく、容姿を自由に変えられるバーチャル世界ならセーフ。
っていうのは、とっても的外れ。
そう思うなら、今すぐ理想の自分の3Dアバター作って動かしてよ。
普通の人は3Dモデルを作るどころか、キャラデザインを起こす能力すらありません。
それでも、可愛くて魅力的で皆にチヤホヤされるアバターが欲しいなら
死ぬほど努力して技術力を付けるか、理想のモデルが出来るまで、大金を払って3Dデザイナーさんとかにお仕事を依頼するしかありません。
チヤホヤされたいなら、美人になりたいなら、死ぬほど頑張って化粧の技術を上げるか、プロのメイクさんにお願いするしかありません。
もちろん、生まれガチャによって、生まれつき美人な女性もいるかもしれません。
だとしても、化粧や着飾ることからは逃れられない。
チヤホヤされる外見か、そうではない(いわゆるブス)か、によって、同じ発言をしても影響力が違う事です。
化粧をしてないと、人々が話を聞いてくれない。
窮状を訴えても、可愛くないと助けてくれない。それは酷い地獄でしょう?
バ美肉も結局のところ、最終的には、いかに金と時間をつぎ込んで可愛いを目指すか、と言う地獄にしかならない。
しかも、全員が同じ土俵からスタートできるのだから、「生まれつきブスだった」なんて言い訳が使えない。
費やした金と時間だけ、美しくなり、愛され、満たされる。
ルッキズムから解放された世界と言うのは、発言者がどんな身体特徴であろうと、皆の発言が均質に影響を持つ世界。
誰が言ったかではなく、何を言っているか、それだけで評価される世界。
アバターなんてなくても、楽しくコミュニケーションが出来る世界だ。
アバターとセットで笑かせに来る一発ネタ系のハンドルは初見ではイカしてると思うかもしれんが、長く付き合う相手の名前、あるいは自分が絶えず目にする名前と考えるとセンスの欠片もないネーミングなんだよ
ゲーム実況をしているVtuber親子の話。特異だなあと思うのは、本作の焦点って「ゲーム実況」や「Vtuber」ではないってところなんだよね。どちらかというと、そういった真新しい若者向けの文化を介して描かれる親子の物語。だから作中でメインに描かれているのは現実の父親と娘の対話で、Vtuberだとかゲーム実況という要素はあくまで物語上のフレーバーといった感じ。
本作で描かれているのはVtuverでの姿よりも、中の人たちの素顔が多い。すごく本質的だなとは思う。「中に人がいる」という当然過ぎるが故に、おざなりになる認識。一般社会で生活している“人”がいる。界隈では“魂”って呼ばれているんだっけ。特に生配信をしているVtuberは、その傾向が強いよね。
けれども、そういうタイプのVtuberたちの言動は、ただ人間がアバターを通じて喋っているだけなことも多いよね。現実の人間が日常でやっているペルソナ的な言動の延長線上。中には、そんな薄皮一枚の建前すら取り払ってしまう人もいる。
そうすることで親しみやすさを覚える反面、求められる是非や評価は一般社会に基づいたものになりやすい。“実在性”っていうのかな。Vtuber界隈で荒れた話を聞くときって、大体それが原因だよね。全然バーチャル感のない炎上。
本作はそういう中の人たちのキャラクター性や関係性を魅力的に描くという点で、ある意味Vtuber界隈の本質を捉えていると思う。私の場合、「一般社会で上手くやれる人間じゃないと、Vtuber界隈でも上手くやれない」……なんて穿った見方もしてしまうけれども。
完全な持論だけれども、意義あるスピンオフが何かといわれれば、それは「作品の可能性を押し広げること」だと思う。だからスピンオフとしての意義がない作品を私は評価に値しない(否定はしないけれども肯定もしない)と思っている。ファンに向けたものであっても、いやだからこそ惰性で作られた物語を独立させて作る意義が薄い。
本作についてはどうかというと、これが中々に評価の困る。『闇金ウシジマくん』を読んでいる人が期待しているような作風じゃないと感じるんだよね。でも個人的には新たな価値を提供しているとは思っていて。個人的には嫌いじゃない。
本作はウシジマくんのときにあったような、人間の業や醜さみたいなものはナリを潜めている。その代わりに、ぶっ飛んだキャラクターたちが破天荒な行為をしまくることで成り立っている感じ。悪が悪によって、理不尽が理不尽によって、暴力が暴力によって解決されるのって頭良くはないけれども分かりやすいよね。
まあ主役の肉蝮自体が破天荒の極みみたいなキャラだから、それに合わせて舞台配置をするのは英断なんじゃないかな。毎回バリエーション豊かに戦ってくれるのは絵的には飽きにくくて良いと思う。原作とは路線が違っていても、攻めた内容であることは確かで、その点でスピンオフとしての意義はあると思う。
三木なずな原作の漫画。三木なずなを知らない人に簡単に説明すると、「なろう系作品の良いところと悪いところ大体やってる作家」って感じ。まあ、界隈でわざわざこの作家の名を挙げて作品を評価するときというのは、大抵は悪い意味だったりする。
ただ業界で重宝されている存在なのは確かだと思う。コンビニ弁当に似ている感じ。声を大にして美味いっていうのは憚られるし、お得でもないけれども、とりあえず食べられるって感じ。その功績が三木なずな一人にどの程度あるのかっていうと疑問は残るけれども。数ある三木なずな原作の漫画を見る限りは、とりあえず食べられる程度の出来になってるのは漫画家や編集サイドの頑張りだとは思う。
今回とりあげたのは「なろう系マンガを読んでいくなら三木なずなの名前を覚えて帰ってください」って感じで紹介したので、本作に対して特に感想はないです。私が以前に書いたなろう系マンガに関する愚痴で大方レビューできる程度の内容なので。
強いて言うなら、余計なところで“出来る奴ムーブ”や人格者ぶって評価されるって展開が鼻につくかな。あと設定とか世界観を作家自身すら持て余しているのは明らかな失敗だと思う(ダメなろう系あるあるだけれども)。
逆にどうしたらそういう発想になるのかわからない。普通に「ようやく人気が出て嬉しい!」以外の感情ないでしょ。
Vtuberのアバターって芸能人が芸名を使うようなものでしょ。
芸能人だって別に「ありのままの自分」をそのまま画面に写してるわけじゃなくて、「芸能人としてのキャラクター」を演じているわけで。
もっと言えば、人間が人間と接する時は必ず何らかの役割を演じることになる。親の前では子になるし、恋人の前では恋人になる。
Vtuberも、それと「全く同じ」とは言わないが、地続きの文化でしかないよ。
ちなみにvじゃないYouTuberのポッキーも何回かアカウント作り直してるって言ってたな。特に隠すことも無く、「人気YouTuberになりたいなら、何回か失敗を経験するといいよ!」って明るく言ってた。
横だが自分も22/7にハマっている。観測二例目にして欲しい。
確かにてさ部は神だ。だが、アレのフォロワー番組はほぼ見ないし、アレを超えるものは当のダテコーでさえ作れていない。
ダテコーの資金力と信頼じゃアニメーションには限界があって、たつきがいない時点でもう以前ほどは表情豊かにはならないし。
確かに22/7は秋元が「アイマスやラブライブみたいなこと自分でもやってみたいなー」と思ってやり始めたしょうもない企画だったんだと思う。
アニメをA-1 Picturesに依頼したのと、無骨なプロデューサーのデザインも多分シンデレラリスペクト。
けれど秋元は元々AKB0048やもっと古いアニメだって作ってるし、だいたいシンデレラの総選挙だってAKB総選挙のパクリだ。もっとアニオタ界からも評価されていい。
22/7のアバターがかわいくない?一応制作は今度ミリオンのアニメ作るとこだぞ。髪や体の解像度は悪いかもしらんが、表情とかはかなりかわいいぞ。
自分が言いたいのはナナニジはおそらく一部のアイマスファン層に刺さる。特に声優のライブやラジオや生放送に一切抵抗がない層。
アイマスおじさんたちがニコ生に出てくるのを受け入れられるなら三四郎だって受け入れられるはず。三四郎もある意味好感度のプロだし、先輩であっても上司じゃないから、しっかりアイドル側を立ててくれるし。
どこが分からないんだ?解説するぞ。あと加筆もしたが修正箇所はない。
唐突に出てきた秋元康やダテコーというのは人物名で、それぞれ22/7やてさ部のプロデューサーなので挙げている。
てさ部というのは「てさぐれ部活もの」という2013年製作の声優を3Dアバターで漫才させたVtuber技術のはしりとも言えるアニメの略称だ。
あとIPというのはインテレクチュアルプロパティ、知的財産のことで平たく言うと「版権」のことだ、ここでは「22/7というIP(≒企画、コンテンツ)は」くらいの意味で使っている。
見てないけど22/7というIPは確か秋元康が二次元に侵攻()してみた的なプロジェクトのやつだろ?
オタクの大半はそういうのは既にあれだ、てさ部とかで味わってるんだよ。秋元ならぬダテコーでな。
そんでな、いかに現実の肉体が容姿端麗だろうと、人間は永遠の存在になりたいんだよ。
語り継がれるアイコン、キャラクターになりたい。死んでしまったら「故人」という属性のシンボルにしかならないからな。
それを叶える現代のマスカレードパーティーがリアルタイムレンダリングアバターというわけだ。
生身があるとかないとか見えるとか見えないとかは些事にすぎない。
で、アイドルコンテンツとしてはどうなのってことだが、少なくともノータッチの俺の印象としては、アレにハマってるオタクは見たことない。君が初めて観測した人類だ。
過去アニメもやってた気がするしいろいろ展開してるようだが、話題になっているのも見たことがない。
おそらくファン数としてはミリマスにも遠く及ばず、新興の電音部やD4DJとも競えていないくらいのオタク認知度ではないか。
そこから察するにオタクの感性からはズレているか周回遅れなんじゃないかと推察するところなんだが、バラエティ的な回し方としてはアニメ畑とはレベルが違うから面白くできるんだろう。
そういう部分を興味深く見られる人なら楽しめるかもしれんが、オタクはテレビバラエティのノリを嫌う人も多いし、今チラ見した限りアバターの出来も10年前くらいのグラフィックなので厳しい。
誰向けなのか、誰がハマるのかというのが本当に想像できない。
幼いころ、何かのイベントでフェイスペインティングをやる機会があったのだけれども、当時の僕は顔に何かが付着するのが不快に思われて、断った記憶がある。
それ以来、身体に何かを塗ったことはない。皮膚科の薬くらいか。女性の場合、ファウンデーションを使うので、フェイスペインティングは男性よりも抵抗が少ないと思われるのだがどうだろう?
それはともかく、同様の理屈でボディペインティングはやったことがない。とはいえ、ドラえもんの学習漫画で、水着を忘れたのび太が絵の具を塗ってごまかそうとするが、前だけを塗って尻を塗り忘れて恥をかく場面があり、それが自分の野外露出・CFNM願望とマッチしていたのを思い出す。気づいたしずちゃんが顔を覆って赤面しているのも高ポイント。
実際に水着やショートパンツを描いて野外を全裸で徘徊する女性の動画は、各種動画サイトで閲覧可能だ。
人々が顔や身体を様々な色彩で飾ってきた歴史は長く、世界中で見られる。ブラックベリーやサフラン、粘土や木炭などで様々な色合いが用いられてきた。つまり、赤、黄色、青、黒、茶色などが利用できたわけである。
欧米では、顔や腕を塗ることが多かったし、今でも大道芸人やピエロなどもそうだ。全身をカンバスとして用いるのがメインストリームの芸術やファッションに導入されたのは、1933年のシカゴの万国博覧会でだった。Max Factorがバーレスクの大女優Sally Randを映画のためのモデルにしたが、裸を公衆の面前に出すのは同時としては当然挑発的に過ぎたし、社会的通念からは外れていた。そして、全裸のアートは人気にならなかった。
これが60年代から70年代のヒッピー文化の時代になってくるともう少し人気が出てくる。花やピースサイン、その他サイケデリックな模様を、大義を信奉していることを表現するために描いた。今でも海外のヌーディストたちがワークショップか何かで全身にそうした絵を塗っているのを確認できる。くすぐったそうである。この時代もまだ、カウンターカルチャー的なもので、主流ではない。
革新的であったのが1992年、Vanity Fair誌をDemi Mooreが飾った時だ。彼女は全くの裸であり、芸術的でかつタイトなスーツを着ているようにみえるペイントをしていたのである。今までこうしたものがメインストリームの前面に現れたことはなかった。
一応、乳首が見えているので、直接のリンクは張らない。Demi’s Birthday Suitで検索してほしい。
身体に名画を直接描いたり、人体の形を活かして生き物の姿を描いたりする。全裸も多いのでリンクが晴れなくて申し訳ない。中には会田誠の作品のように、セクシーさというよりはシュールさで有名なものがある。漫画のすごい顔の絵を描いていて、おっぱいに目がある。たぶん現代美術好きな人だったら見たことあると思うのだけれど、ものによっては普通に割れ目までも見ているのでリンクしない。女性器は猥褻だとは思わないが、残念ながら規約違反になってしまうおそれがあり、ブルマーの記事まで削除されてはたまらない。
例えば「アバター」なんかの映画で用いられるメイクアップで用いられる。他にも、Playboy誌が時折ボディペイントを使うことがある。2005 年のカレンダーでは皆がビキニを着る中で、Karen McDougalやHiromi Oshimaはボディペイントだった。そのほか様々な広告でも用いられる。
フットボールの試合、レイヴパーティー、その他の祭りなのでボディペインティングが行われる。また、国際的なボディペインティングのフェスティバルもあるようだ。World Bodypainting Festival(1997年より開催、50か国以上より3万人が参加)など。
Fantasy Festなるフロリダのストリートパーティでも用いられるようだ。おそらく、全裸・半裸になりたいけれどもファッションは楽しみたい、という需要にボディペインティングは応えている。
PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)が動物の模様を身にまとって抗議することがある。また、全身を様々な色で塗っている写真も英語版のウィキペディアで確認できた。
いい機会なのでPETAについての記事を斜め読みしたのだが、増田ではよく叩かれているとはいえ、捨てられたペットの保護や、ヒツジの臀部から皮を剥ぎ取るミュールシングの代替手段の模索に向けての活動については知らなかった。もっとも、セクシーな抗議がフェミニストの怒りを買っていたり、殺人・虐殺の犠牲者と屠畜された動物を同列に並べて猛反発を受けていたりしてもいるようだ。
一番安全。すぐに落ちてしまう恐れがあるが毒性がなく、アレルギーもほとんど引き起こさない。加えて、石鹸と水ですぐに落とすことができる。手入れが必要で長続きしないが、皮膚の敏感なひとや妊娠中の女性に適している。
汗や水に強いのが特徴なので、夏の音楽フェスやパフォーマンスに適している。落とすときには専用のリムーバーを使うか、アルコールで拭く必要がある。ただし、少し時間がかかる。
ラテックスや油性の画材は全身を塗るのに適しており、目を引く視覚的効果を上げられるし、芸術的な目的にも使われる。取扱説明書を事前にしっかり読む必要があり、塗る前に全身の毛をとり除くひつようがある。毛が残っていると脱毛ワックス的になって痛いためだ。
多くの化粧品に含まれているのと同じもので、前衛的な外観を作りやすく、長続きするが、割れたり摩耗したりしやすい。利点としてはアルコール系と同じように汗や水に強いことが挙げられる。しかし、完全に乾燥することがないので、仕上げのスプレーやパウダーで駄目になるのを防がないといけない。
アジアやアフリカの熱帯地域の植物から採れる色素で染める。髪を染めたり、ボディペインティングの材料にしたりするだけでなく、繊維を染めるのにも用いられる。落とせるタトゥーとしても使われる。
Brown hennaは基本的には天然素材で毒性はないが、black hennaは金属が含まれており、長期にわたって使われると皮膚を害する恐れがある。
多くの人がボディペインティングのときに実際に何を着ていくか迷うらしい。特に野外で行うときには最低限、皮膚の色に近い紐パンや、ペイスティース(乳首の前貼り)だけを身にまとうことがある。トイレに行くときにはローブが必要であり、加えてペインティングスタジオは寒いことがあるとのこと。
WNBR(ワールド・ネイキッド・バイク・ライド)なんかだと普通に全裸に人もいるし、そういうイベントでだったら全裸も普通にOKだろう。
今回は、野外露出目的ではないボディペインティングについて調査した。今後は、ヘナタトゥーなどについてももう少し情報を得たい。
また、ヌーディズムそのものの歴史、ストリーキング、ムーニング(尻を見せる行為)などについて調査予定である。すなわち、身体が自然と触れ合う喜び、抗議・無防備さの象徴としての全裸、宗教的な全裸、それから、祝祭としての全裸についても調査したい。
Significance and Origin of Body Painting - Lynn Schockmel Body Art
History of Body Painting - Facts and Types of Body Painting
History of Body Painting - Ancient Body Paint Art
“22/7 計算中”っていうものすごく変な番組。最初の出会いはアニメと間違って予約してしまって、見たら「なんじゃこりゃ!?」っていう衝撃。
Abemaで1話と最新話が無料で見られるので、百聞は一見にしかずでちょっと見てほしい。
https://abema.tv/video/episode/26-95_s2_p1 1話
https://abema.tv/video/episode/26-95_s2_p35 最新の35話(パーパーほしのさんも出演)
https://abema.tv/video/episode/26-95_s2_p36 最新の36話(キャラクターが歌って踊るよ)
いきなり動画は厳しいという人もいると思うので文章でも説明してみるけど、言葉にするのがなかなか難しい。
番組としてはお笑いコンビの三四郎さんがMCで、そこに3Dアバターの女の子キャラが合成表示されて、両者の掛け合いで進行していく。
MCとのリアルタイムな掛け合いを見てると、これは同じ場所でモーションキャプチャーで撮影してるなと分かってくるんだけど妙に気になる。
「あーバーチャルアイドルってやつかあ」と思ったら、途中いきなり生身の手や体が写りこんで驚愕。
普通こういうのって中の人は絶対秘匿するものなのでは?と思ったら、エンディング後のおまけシーンで収録場面まで写してくる。
驚きなことにみんな可愛い。「なぜ手間暇かけてわざわざアバターにするの!?」と、ますます意味が分からない。
意味が分からないなりにすっげー面白くて、調べてみるとすでにシーズン1が放映されてて70話以上あったとの事。
そこからはもう沼で、毎日計算中のシーズン1の番組の動画を探して見続けてしまう日々※。なんせ30分の番組が体感5分くらいだから止まらない。
スタジオの外のロケにもどんどん出ていくし、3Dアバターのはずなのに料理したりジェットコースターに乗ったりとやりたい放題。
そんなファーストコンタクトでした。
…やっぱり文章だと伝わらない気がする。できれば数分でも動画を見てほしい。
三四郎さんのMCテクニックやナレーションやテロップの毒舌も絶妙で、本当に丁寧に作られた番組ですよ。
そのくせ7人以上出演した時は容赦無くパネルにしたりと、丁寧なのか雑なのか割り切り方もすごい。
今では中の人のナナニジも気になってしまいメンバーのツイッターやインスタをチェックしてしまうどっぷり沼な毎日。
みんな可愛いくて必死で活動してて、40おっさんのこっちも若返っちゃうよ。アイドル好きになったの初めての体験だったし。
※ あんまり大きな声で言えないけど、当時公式に配信されてなく、おそらく違法アップだろうなーってのをYouTubeやニコニコで見てた。ごめんなさい。
シーズン1の半分くらい見たぐらいあたりでめでたいことにdアニメストアにシーズン1が配信され、また最初から見返す楽しい日々を送りました。
正確にはdアニメストニコニコ支店で、一人でコメントつけまくったね。
しまった、1人でもファンを増やそうと思って書いたのに一番大事な宣伝忘れてたわ。
毎週土曜日23時、東京MXとBS11で22/7計算中放送中です。みてみかみ!
そう!てさ部だ。なぜ思いつかなかった。ノリとしては近いものがある。
ただ、あれは声優同士のテーマトークにたつきが手付けのモーション付けてるから、やっぱり少し違うんだよね。
計算中はモーションキャプチャーを活かしてジェスチャーゲームやったり芸人とコントやったり、歌ったり踊ったりと新規性を感じるよ。
で、アイドルコンテンツとしてはどうなのってことだが、少なくともノータッチの俺の印象としては、アレにハマってるオタクは見たことない。君が初めて観測した人類だ。
過去アニメもやってた気がするしいろいろ展開してるようだが、話題になっているのも見たことがない。
おそらくファン数としてはミリマスにも遠く及ばず、新興の電音部やD4DJとも競えていないくらいのオタク認知度ではないか。
そこから察するにオタクの感性からはズレているか周回遅れなんじゃないかと推察するところなんだが、バラエティ的な回し方としてはアニメ畑とはレベルが違うから面白くできるんだろう。
乃木坂とか欅坂とかやっぱりいまだに全く興味が湧かないけれどナナニジはどハマりしたので、メンバーの隠キャ気質やオタク気質に惹かれるところがあるのかも。
たまにShowroomやインスタで配信やってるけど、ボーカロイドの曲や乙女ゲームの延々としてたりするからそれを微笑ましくみるのが好き。
秋元康さんは正直毛嫌いしてたけど、ナナニジの曲はほんと良くてドライブ中とかSpotifyで鬼リピしてる。
って事でオタクの人がハマる要素を十分に兼ね備えてると思うんだよね。ツボる人はツボるはず。これからこれから
まあ元増田ちゃんはこれまで二次元アイドルコンテンツにハマったことはなかったみたいだから
いろいろ言ってる増田たちも「〇〇〇」(アイマスでも、ラブライブでもナナシス、バンドリ、何でもお好きなものをお入れください。俺はモバマス)に一回はハマったでしょ?
みんなそういう時期はあるのよ
ラブライブとバンドリはアニメ見て普通に面白かった程度。3次元アイドルはほぼ免疫がない。
「もっと早くアイドルマスターを知りたかった」anond:20201206230646 の増田の気持ちが痛いほどわかりみすぎる。
「アイドルのV版」といった印象。わざと割ることで煎餅を「規格外の割れせん」として売れるようにするような。もともと煎餅を買わない層への餌としての。「かわいい!」じゃなくて「かわいいのにガワつけてる!」。
本当それ。その表現力が羨ましい。素材をわざわざ加工してるギャップが味を出してるんだろうね。
基本はキャラクターの設定に準じて演じてるんだけど、素材の味(中の人の性格)が外に染み出しまくってるのがたまらん。
アニメのほうはどうだったのかしら
キズナアイですら自分のアバターをさして私カワイイと言うことしきりなので
人間は自分の魂とアバターを同一視できるようにはできていないのだ(※)
エロゲ声優だってキャラの横乳萌え語りとか添い寝ベッドシーツ語りとか普通にしてる人いるしな
演者側ですらそうだから見ている側もそれ以上に別のものと捉えてるんだよね
なので同一視できるかのように語ってるのはオタクの(被害者が存在しない)性的消費を誹謗中傷したい類の人だけ
まあとはいえ公式がやっていることの範囲では、の話であってもっとラディカルな他人が勝手にやること、たとえばエロMMDとか見せられたら不快に思う人はいるだろうね
※ただしキズナアイが自身のアバターを褒めるのは魂とキャラが分離したメタ発言であり演技が破綻している、というわけではなく
自身がAI、アルゴリズムにすぎないものでアバターは人間によって作り与えられたもの、のような認識をもっており設定時点で分離しているため、設定遵守の範疇と捉えることもできる
単語の組み合わせで読めばアバターを持つyoutuberに過ぎないが、バーチャルユーチューバーという単語を明示的に使い始めたのはキズナアイなのでロールプレイの意味合いを含むと見た方がよさそう。
微妙なのはVtuberという略称を使い始めたねこますは間違いなくアバターを持つyoutuberなので、流行り始めた頃にはもうその意味合いが抜け落ちていたこと。
キズナアイから始まったVtuber=Virtual YouTuberは,もともとはアバターを使う生主を指す言葉ではなくて、
中の人が自分はキズナアイではないと主張するように、あくまで仮想、架空のキャラクターがYouTubeのような現実でのメタ的な活動をする
YouTubeにおける芳賀ゆい的系譜の存在を指していたはずだったんだよな。
それがいつからか捻じ曲がってアバターを使った生主を指すようになってしまった。
キズナアイが全く新しかったかと言われればそうではないとはいえ、生主のようなありふれた概念ではなかったはず。
視覚的な意味での二次元コンプレックスをこじらせた人に対しての訴求力がある点で、従来の生主との差別化はできてるとは個人的に感じて、そういう部分で楽しんではいるけど、
そこに魅力を感じない人に対して、そこが新しい!と主張する気にはまったくなれないのは紛れもない事実だと感じている。
ttps://twitter.com/FeelzenVr/status/1333023789773320194
【ツリー】告知
現在、韓国VRChat界隈で「販売アバターを共有しよう」というサイトが立ち上がっています。
web魚拓:https://megalodon.jp/2020-1128-2051-08/https://vrchat.imweb.me:443/
サイト文日本語訳 僕はVRChatを楽しむあるユーザーです 突拍子もないですが、単万直入に一つ聞いてみます。 皆さんはBOOTHのアバターをどう思いますか? 皆さんはどう考えるかは分かりませんが、おそらく私と同じ意見でしょう。 私はブースアバターを持ってます。きれいでもあります。 可愛くもあるし無料モデルよりクオリティも良くて時間をかけずにきれいなアバターをすぐ使えるという長所がある本当に良い販売だと思いました。正確には考えました。 なぜか? ブース市場の商業化は過去に比べて飛躍的に盛んになりました.。 もちろん製作者たちが時間をかけて作った結果物をお金を払って買うのが正しいと思います。 しかし、ブースの市場は皆さんが考えている般市場とは違って同人市場だということです。皆さんは同人市場をどう思っているのか分かりませんが、私が知っている同人市場は安い漫画や物を自由に販売して購入者を満足させる市場だと考えています。 ですが、VRChatのアバター市場はとても高価です。 そのモデリングの塊に5万ウォン以上を費やすことに、皆さんは疑問を持ちませんか? そしてブース市場の販売者はいつものように価格を上げて売っています。 また、私たち購入者はいつもその高いアバターを購入して使う立場です。 その購買したアバターをコピー貼り付けるとお金を払わなくてもすぐ使えるように友達にあげることができますが、各自個人的良心に従って直接購買して使っている。 現在VRChatのブース市場文化はそうです。 そんな恐ろしい市場にアバター製作者たちは、購入者たちをあざ笑うかのように常に価格を大幅に引き上げ、私たちに著作権という口実で購入者たちの玉砕を締め付けています。 面白くないですよね? 税金も払わないやつらが著作権云々している時ではないような気がします。 そして、購買者はその高いアバターを買っておいて、まるで高級貴族が高級物品を買うように行動します。これは間違った文化です。 また、VRChatの運営者たちはこのような文化を制裁するどころか、むしろこの不思議な市場を大幅に拡大してVketというイベントを作り出しました。 もしVRChat運営者がアバター市場の創始期に価格制裁をしていたら、こんな状況にはならなかったでしょう。 私はそのような文化を見て今まで我慢してきましたが、今はじっとしていられません。 これから私がVRChatを削除するまでブースに出てくるメジャーアバターをいつも共有します。 アバターファイル共有リンクは、情報提供が入り次第整理し、常にアップデートするよう努力します。 とあるVRChatユーザーより
ttps://twitter.com/vjroba/status/1333424648466309122
昨日zenさんが問題にしてた有料アバターをみんなでばら撒こうプロジェクト、サイトを移転していた。地の果てまで追い詰めて息の根を止めるべきだと思う。
ttps://vrchat-avatar-share.jimdosite.com
また、Twilterの方によると、ブースのアバター価格は製作時に比べて安いと思うか説明します 皆さんは製作時聞が長いという高く策定することについて考えていないボショトナますただ製作時聞が長く高い? まあ私が見るには、能力がない見えますね、皆さんが口がマルょう賞賛していた自称業界人が、その時間をかけながらまで作るの正常だと思いますか、ただ能力がないのです。 ないと反論するんですか?その後、すぐにそのアパタを持って大規模なゲーム会社にポートフオリオを入れてみてください皆さんが言っておられた業界人の制作能力であれば、大規模なゲーム会社も反してすぐにスカウ卜をアンハル理由があるでしょう。
ttps://twitter.com/sgbZ03WkXvTWDND/status/1333646670521790465
返信先:
@gyoniso3 さん
ttps://twitter.com/GigueAnthem/status/1333679981860306945
それやれる人の経済基盤で
ttps://twitter.com/sgbZ03WkXvTWDND/status/1333683300498505728
返信先: @GigueAnthem さん
ただ高いコンピューターを使ったからといって高いアバターを買うだけの経済基盤があるのか。
そして新たにゲームを始めた人たちはコンピューターのアップグレードと高いアバターを同時購入しなければならないので非常に負担になる
異世界から召喚されるキャベツのヒントは変わったヒルチャールにある。
旅人の中には彼らを即座に殺めてしまっている者も多いと思うが、注意深く行動を観察してみると、びっくり箱のようなものからホムを召喚して攻撃してくる。
討伐後決まってドロップするキャベツもそのびっくり箱を通して異世界から持ってきたものと考えるのが妥当である。
その異世界とは何処なのか。ヒントはホムにある。
ホムとはこの世界の創造者miHoYoが創りしもう一つの世界、崩壊現象に蝕まれし世界におけるマスコットキャラである。
その世界におけるキャベツとは、ハイペリオン号の戦艦AIのアバター頭部のことに他ならない。
キャベツという痕跡を残していくことから、この世界はAIによる異世界干渉を受けていることが示唆されているのだ。
物理法則を無視して無限に現れるキャベツ、それを成す異方の手を持つものの正体は明らかになった。
事実を白日の下に晒すのか?それはこの世界が虚構であることを知らしめることに繋がり、破局は免れない。
はたまた、神と交渉し――あるいは君が神に成り代わるのだ。