はてなキーワード: とうかさんとは
飲食店にあるビールのポスターが水着のギャルだった昔から大きなおっぱいにドキドキしていた。特にレズビアンではないのだが、今でもエロ漫画やAVで巨乳を眺めては、うっとりしている。漫画では織田non先生、AVでは凜音とうかさんが好きだ
自分の体にも大きなおっぱいを付けたいと思うのは自然の流れである。しかし、増田は喪女なのである。普通身長で、体重的には痩せなのだが手足の短いずんぐりむっくりで、顔は能面。全く巨乳が似合わないんである。巨乳というのは長身ですらりと長い手足に、やや濃い顔立ちにこそ映えるのである。ここの美学だけは譲りたくない。
だから豊胸手術は見送る一択なのだが、それでもやはりおっぱいへの憧れは消えない。別に上半身だけでエロい自撮りして楽しめばイージャン、横乳や下乳が自分で生産し放題と悪魔がささやく。いやいや全身鏡で見たら一生消えないトラウマになるからやめろと天使がささやく
週末に広島に行ったけど。交流戦地元開催日だったからもあるんだろうが、とにかく、駅周辺店舗の店員が結構な割合がカープのユニフォームやそれに似せた赤い何かを着ていて、本当にビックリした。こんなの他で見た記憶が無い。
広島空港のグローバルカウンターでもユニフォームを着ているんだよ。何がグローバルなんだろう?意味が判らんが、とにかく広島カープ応援は必須らしい。
街中に赤い服を着た人がいて球場に向かっている人もいるんだけど、そうじゃない人もただ普段着に近い形で着て街に繰り出している人が多い。とうかさんでお祭りムードだったのもあるだろうが。
おしゃれな大画面モニター付きのバーみたいのでも録画の(?)広島戦が流れていて、とにかく街中でカープ押しなのがビックリしました。
広島市外だとそんな過剰さは無かったけど。
僕は今泣きそうである。
先ほどとてつもなく陰部が臭う女とセックス未遂をして手が猛烈に臭いからだ。
広島で毎年ある"とうかさん"というお祭りに友達と友達の知り合いの女2人と僕の4人で行った。
正直2人ともタイプじゃないしどうでもいいと思いながらとうかさんを楽しんだ。
その後、友達の家に4人で泊まる事になり宅飲みをした。僕はビールを2本飲んだ。いい感じに酔いが回り眠気が来たところでみんな寝る雰囲気になり僕はデブスと、友達はスタイルいい子と寝ることになった。
とはいうものの僕は全く意識してないので「おやすみ」とだけ言い目を閉じたらデブスがやたらちょっかいかけてきたので「二の腕とおっぱいって同じ柔らかさらしいよ」と言って二の腕を触った後におっぱいを触った。
デブスは拒まなかった。僕は調子に乗り乳首弄って陰部にも手を出した。
既に濡れていた。
「え、めっちゃザリガニ臭ッ!!え、なにこれ、え、マジクッサww」と内心思った。
僕はセックス経験が全然無いのでよく分からないが一瞬でコイツ世界一マンコ臭い奴やと確信した。
当然僕のチンコは一切勃っておらず気持ちも萎えのでパンツの中を見たいという気持ちが消え去り寝ようと思ったけどここまでやっておいてパンツをずらさないのも失礼だなと思いずらそうと試みた。
デブスはパンツをずらそうとする僕の手を恥ずかしながら握って止めた。
もちろん押せばヤれるのはわかってるけど臭すぎるし一切チンコ勃ってないしヤる気もないので「えーそっか残念だなー」とお世辞を言い僕は手を洗って寝た。
ちょっと寝た後起きて手を嗅いだら鼻から繋がる器官全てが一瞬で腐りそうなほど臭かった。
「シャワー浴びないと手が腐ってしまう」と判断したので友達宅から飛び出して帰宅しシャワーを浴び今この記事を書いている。
未だに臭い。
とりあえずデブスのマンコしばきたい。
僕は今泣きそうである。
先ほどとてつもなく陰部が臭う女とセックス未遂をして手が猛烈に臭いからだ。
広島で毎年ある"とうかさん"というお祭りに友達と友達の知り合いの女2人と僕の4人で行った。
正直2人ともタイプじゃないしどうでもいいと思いながらとうかさんを楽しんだ。
その後、友達の家に4人で泊まる事になり宅飲みをした。僕はビールを2本飲んだ。いい感じに酔いが回り眠気が来たところでみんな寝る雰囲気になり僕はデブスと、友達はスタイルいい子と寝ることになった。
とはいうものの僕は全く意識してないので「おやすみ」とだけ言い目を閉じたらデブスがやたらちょっかいかけてきたので「二の腕とおっぱいって同じ柔らかさらしいよ」と言って二の腕を触った後におっぱいを触った。
デブスは拒まなかった。僕は調子に乗り乳首弄って陰部にも手を出した。
既に濡れていた。
「え、めっちゃザリガニ臭ッ!!え、なにこれ、え、マジクッサww」と内心思った。
僕はセックス経験が全然無いのでよく分からないが一瞬でコイツ世界一マンコ臭い奴やと確信した。
当然僕のチンコは一切勃っておらず気持ちも萎えのでパンツの中を見たいという気持ちが消え去り寝ようと思ったけどここまでやっておいてパンツをずらさないのも失礼だなと思いずらそうと試みた。
デブスはパンツをずらそうとする僕の手を恥ずかしながら握って止めた。
もちろん押せばヤれるのはわかってるけど臭すぎるし一切チンコ勃ってないしヤる気もないので「えーそっか残念だなー」とお世辞を言い僕は手を洗って寝た。
ちょっと寝た後起きて手を嗅いだら鼻から繋がる器官全てが一瞬で腐りそうなほど臭かった。
「シャワー浴びないと手が腐ってしまう」と判断したので友達宅から飛び出して帰宅しシャワーを浴び今この記事を書いている。
未だに臭い。
とりあえずデブスのマンコしばきたい。