はてなキーワード: アバターとは
今週末、おそらく渋谷はハロウィンで騒ぎたい連中が集まってくるだろう。
区長が来るなと言っても、でかい広告を出して「家で楽しめ」と促しても、
一定数はどうしたって来る。去年や一昨年よりは減るだろうけどね。
代替イベントとしてClusterによる「バーチャル渋谷ハロウィン」が企画されてるが
これに行く人間とリアルの渋谷に騒ぎに来る人間がそもそもまったく違う層なのだから
「そっちはそっち、こっちはこっち」にしかならないことは容易に想像がつく。
紹介してるハフポストの記事見たけどこれは代替にはならんな、と確認した。
Cluster内でのデフォルトアバターはロボットっぽいキャラだ。
仮装する、となったら自分でVRM形式のアバターを用意してアップロードする必要がある。
そんなことできる人間はある程度の技術をもった人間しかいない。
デフォルトアバターで街をうろついて出来合いのイベント見せられて、それで満足できるか?
バーチャル渋谷ハロウィンはとても意義のある試みだがイベントとして全く別のものだと思う。
友達と「合わせた」仮装をして混沌とした街を歩き、写真を撮り、同じような集団と交流する。
2次元になりたい
当たってるのか間違ってるのかみたいな人格考察のツイートエゴサしたい
自分や自分の仲いい人のpixiv百科事典とかニコニコ大百科のページ作ってもらいたい
〇〇組とかのグループ名ファンに勝手に命名されて記事作って欲しい
2次元のキャラが好かれるのはいい部分しか公式で描かれないから
どうしようもないクズでもなぜか好かれるのは自分とは関係ないから
自分の無駄な自尊心が周りの評価と反対にどんどん大きくなっていくのは 自分しか知らない自分のいい所を皆に描写して見せられないからで
自分の自己肯定感が周りの評価に関わらずどんどん低くなるのは 自分しか知らない自分の悪い所がみんなに描写されないから
いい所だけ見て 悪い所の理由を勝手に考察して深堀りして エモい物語を勝手に創作して 輝く中で私を生きさせてくれる都合のいいファンが欲しい
自分の周りにいい人がいるとみんなに教えたくなる だからpixiv百科事典作ってほしい 魅力的な人をもっと広めたい 楽しい日々を記録したい pixiv百科事典にエピソードとか書いてほしい
現実に楽しい日々があっても長くは続かないし 信頼関係も永遠じゃない でも二次創作してもらえたらそれは永遠になれる そういう幻を見れる
2次元になりたい
その「古き良き」ガチャ配信は有償ガチャかあるいは無償でもファンコミュニティの一員であることが他の形で担保されているようなもので、日常のプレイと地続きと受け取られるケースが大半ではなくて?
今回話題になったのは「企業に所属し営利活動として配信を行う者が、リセマラ緩和用の引き直し可能な無料ガシャを繰り返すことを主とし、許諾無く収益化していた疑いが高い」ケースでしてよ。
Vtuber界隈の空気は私も存じ上げませんけれど、P側の反発は利益目当てでリスペクト無く外部にコンテンツを利用されると感じたファンが抱く反感といったもので、最近の風潮というよりむしろ古典的な現象ではないかしら。タレントやマスメディアが雑な触れ方をなさった時に似ているというかVtuberもガワがアバターなだけでタレント商売ですものね。
オタクコンテンツ同士で距離が近く競合する面もあるためかより感情的な反発を表す層がある一方で、若年層を中心に双方に親しみがあり抑制的な反応を示す者もよく見受けられたように思いますわ。
ともあれ今回の問題はガチャ配信の是非以前に、営利的な利用をするにあたってコンテンツへのリスペクトがあると受け取られなかった──タレント活動に利用されるというマイナスの心証を覆す力がガチャ配信に無かった──ということではないかしら。元増田のお気持ちが一般ユーザーの動画・配信に向けたものであれば杞憂に終わると思いますわ。心証のスタート地点が違いますもの。
(2020/12/29 16:02追記 274曲聞いた 更新終了)
※歌配信やその切り抜きは除外
敬称略、各枠内での並びは順不同
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9
書くまでもないことは省略します。オタクは自分の感性が全てです。
V界隈は、障害(その傾向がある人も含む)とか、発作持ちとか、毒親育ちとか、貧困とか、一度人生リタイアしかけて再起をかけてるとか、そういう不揃いな奴らが身を寄せ合い、
欠けてる部分をアバターとキャラ設定と関係性の包帯で覆って活動してる面があるのは、ちょっとファンやってりゃわかりそうなもんなのに、何かあった時に民衆が「マトモな価値観」で怒りすぎな気がするわ。
肉体が病弱って明言してる人は素直に気遣われるし大目に見てもらいやすいのに、精神の問題はしばしばファン内でも触れるのはタブーになって知らん人から気遣われず普通に叩かれる。
一方で異様に過保護なファンが、演者を全肯定しつつ周囲に攻撃性をまき散らしたりもする。
マップアプリや各種便利ツールなどのアプリ制作を経て、3年ほど前からスマホゲーム事業に参入した企業だ。
おそらく、読者諸君の多くは知らない企業だろう。それも従業員数14名。株式は非公開。アプリへの課金と資産のみで成り立っている企業だ。
自分がこの企業を知るきっかけとなったのはキャラクリエイトRPG『流転のグリマルシェ』。2019年1月17日に正式リリース。
自分の創作キャラクターの画像を取り込んで、プロフィールや技発動時の演出も設定すると、あとはフルオートで戦わせることができる手軽さから、多くの一次創作をする絵描きたちにプレイされるゲームとなった。
ゲーム内にはチャット機能があり、各々のプレイヤーたちが各々の世界観に従って作ったキャラクターたちが寄り集まって交流を重ねている。
ただ、ゲーム制作会社としては未熟故、穴が多い。大概のソシャゲにあるものが無い。周回はスタミナ制だが、ログインボーナスもないし、スタミナ回復アイテムの課金以外での入手手段は皆無。期間限定の周回イベント報酬も課金前提だ。
UIはどこかダサい。公式サイトもほぼ更新されない。告知twitterも、ゲーム内のお知らせ機能と連動しておらず、大事なお知らせがtwitterに載らないことも多い。ゲーム内ヘルプは古いバージョン向けのままほったらかしにされているところばかりだし、バトルはフルオートだし、ストーリーも正直言って大味だ。ソロプレイすることに楽しみは見いだせない。開発・運営ともに稚拙な面が目立つ。
そもそもゲームの中で自分のキャラクターを動かしたいなら、世の中には簡単に使えるアニメーションツールやゲーム作成ツールがいくらでも転がっている。もしこのゲームをソロでやろうと思っているならこれにこだわる必要は無いのだ。
このゲームの魅力の多くは、他のプレイヤーのキャラクターを見たり、話しかけたり、絵を描いたりする「表現・交流の機会を与えてくれる場所」であるということにあることは間違いないだろう。
ゲーム制作会社としてはあまりにも小規模で、ゲーム制作の経験もとことん皆無な中、なんとか問い合わせフォームからプレイヤーからの要望を聞いては反映して運営し続けてきた。そうして1年半以上もの間運営を続けられてきたのだ。
2020年9月9日、まさに寝耳に水といった情報が『グリマルシェ』の公式twitterに転がり込んできた。
『黄昏のグラドシル』という新作の制作発表だ。ジャンルは『グリマルシェ』と同じくキャラクリエイトRPG。
などの共通点から、「これは『グリマルシェ』の続編で、これをもって『グリマルシェ』をサービス終了するのか?」という噂も出てきた。最初のうちは分からないことだらけだったが、徐々に以下のようなことが分かってきた。
『グリマルシェ』の欠点として、「『絵が描けない人でも絵が描ける人と一緒に交流できる』と謳われる公式アバターメーカーのパーツが少なすぎて、到底絵の描ける人の横に並ぶことはできない」(そのうえ外部のアバターメーカーのイラストは使用禁止なのでこれしか使うことができない)ことがあげられていた。ゲーム内で使えるのとまったく同じアバターメーカーが以下にあるので実際に遊んで試してみてほしい。
https://gurimaruche.stage.jp/simulator
さらに、『グラドシル』で作ったアバターを『グリマルシェ』で使ってもいいというツイートまでなされた。
続いて、ゲーム画面も公開され、『FGO』のようなコマンド選択バトルであることがなんとなく察せられた。……が、ここで脳裏に疑問が浮かんだ。
「平凡なゲームだなあ!」
https://twitter.com/Gradsir/status/1305702885423022080?s=20
このツイートに添付された動画を見て、「こんなゲーム作ってたの?」という呆れに変わった。
『FGO』を模したアバターであるにもかかわらず、膝もひじも曲がらず、表情も全く変わらず、カクカクと不気味に宙に揺れ動くアバター。
物理職だろうが魔法職だろうが構わず、放物線を描いて突進する通常攻撃モーション。
そして、「ガッツリと喋る」ボイス。
こんな世界に、「自分の創作キャラクターを連れて行く」ことは絶対できないし、したくないと思った。
『FGO』などのように、誰かが作ったキャラクターならいくらでも意味のある文章を喋ってもらって構わない。むしろどんどん喋ってほしい。
だが自分の創作キャラクターにボイスを付けるとなれば話は別。ボイスを選ぶことで、そのキャラクターの声質だけでなく、性格までが決めつけられてしまうのだ。何より、バリエーションが少なすぎると他の人とボイスが被る。
(これに関しては、いつの間にか「ボイス無し」を実装することによって解決されていた。 https://twitter.com/Gradsir/status/1306129473905897474?s=20 )
前作の欠点として、「世界観の設定が緩いため、元の世界観を無視して『異世界転生』というテイで各々のオリジナル世界観にのっとったキャラクターがのさばる」ことがあげられていた。もちろん人によっては利点と働いたようだが、自分はあまり好きではなかった。なので、こうして詳しく世界観を設定するのは自分は良いことだと思った。
端的に言うと同族狩り……古いものでいうと『仮面ライダー』『デビルマン』、最近の流行りものでいうと『ゴッドイーター』や『まどマギ』などを模した物語であった。陳腐だ。
やはり、「平凡だな」という思いがずっと脳裏をよぎり続けた。
一方そんな『グラドシル』の制作や告知に忙しいのか、『グリマルシェ』のほうは、
https://twitter.com/gurimaruche/status/1309062518204108800?s=20
2020/9/24を最後に、ツイートが途絶えた。このツイートの内容は10/13から始まるイベントの告知だったのだが、この告知ツイートのリツイートはおろか、ゲーム内でのお知らせすら忘れられていた。
とにかく自分が何度も「平凡だな」と言っている理由は、「おそらくこの人たちは『グリマルシェ』が売れた理由をわかっていないんだろうな」と思ったことにある。
先述の通り、「表現・交流の機会を与えてくれる場所」であったことが売れた理由だ。たとえ課金アイテムのシステムが横暴でも、強くて活躍するうちの子(一次創作界隈における「自分の創作キャラクター」のこと)を見たいがためにいくらでも課金する。ここしか場所がないから。
そのうえ、売りであるアバターアイテムやボイスまで、武器と一緒にごちゃまぜになって出てくるという仕様。しかも、このアバターアイテムはキャラクターの性能には一切影響しない。(これに関しては正式リリースで変更される可能性はある)
https://twitter.com/yana_fuyunoko/status/1309616619291721728?s=20
そういったガチャゲーには、『ミトラスフィア』や『禍つヴァールハイト』などといった、グラフィックやUIもより豪華でゲームの運営も手慣れている先人がたくさんいる。さらにここで上げた2つとは「様々なパーツやボイスを選びアバターを作って、ジョブを選択して、そのジョブに合う武器をガチャで引いてステージを周回し、素材を集めて武器のレベルを上げる」という発想まで被っているという徹底っぷり。傍から見ていても、業界のリサーチが足りていないのではないかと感じた。
『グリマルシェ』において唯一無二性があったゲーム内チャットもないし(別に『グラドシル』に設けろという意味ではない)、最大の売りであった画像差し替え機能に至っては有料化(「荒らし防止のため」ということで、自分も賛成ではあるが、差し替えが無料だった『グリマルシェ』よりも敷居が高くなることは間違いない)。
そうして次は、この企業への不信感が徐々に高まってきた。
決定的なきっかけは、普段のボイス紹介ではしている声優宛てのメンションが無かったのを見つけたこと。
twitterをやっていないにしても、twitterのIDの代わりに声優の公式サイトや依頼ページへのリンクなどを使えばいいのではないのか?その声優の名前でググってみると、本人のtwitterはあった。ただの見落としである。
(※この件について運営に問い合わせをしてみたところ、運営が本人に直接連絡したのか、声優側はツイートから2日後に引用ツイートで宣伝を行っていた)
不信感からある行動に出た。今更ながらこのゲームを開発・運営している会社について調べることにしてみたのだ。
この記事の最初に書いた「従業員数14名」という事実も調べる中で明らかになった事実である。たったの14人。そりゃゲームの開発・運営・広報までのすべてを2つ同時にするのは無理である。
事業を拡大するなら、新しくスタッフを雇えばいいのでは?しかし、一度ダメ元で企業の公式サイトから求人に応募してみたのだが、『ゲーム開発のスタッフは受け付けていない』という返事が返ってきた。今でさえ全く手が回っていないのだ。『グラドシル』のサービスが正式に開始すれば、どっちの運営もグダグダになるに決まっている。
次に、『グリマルシェ』のアプリ内から見られる『クレジット』を押した。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017165116_34383078756a55457665.png
使用したBGMやSEの引用元が書き連ねられているだけで、一般的なクレジットにあるであろうスタッフ名や企業名のクレジットが無い。
超大作などなら下請け企業のスタッフ個人名を省くことはあり得るだろうが、まさか1人も載ってないはずはない。おかしい。
続いて、公式サイトのブログを見た。そしてある記事で衝撃を受けた。
『弊社の若手社員は、現在ゲーム制作に夢中になって取り組んでいます。私は、ゲーム世代ではないのでどのようなゲームが受け入れられるのか判らないのですが、利用者がゲームを通して憩うことができる作品を制作して頂ければと、その視点で制作者を応援しています。 』
まるで人ごとのように、「何やってるのか全然わかんないから関わることはできないけど応援はするぜ」という旨が書かれていた。
『上司も部下もない全員が対等の立場という』環境で仕事をしているのではなかったのか?
この人を除いて、『グリマルシェ』『グラドシル』の2作品に対して多くても13人しか動いていないということではないのか。
次に、求人サイトに載っている社員のレビューを見た。(といってもゲームクリエイターの求人は行われていないのだが)
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017171523_43334f6e5a6247396749.png
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017171527_42486757493462627a50.png
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017171523_544c714b523762706835.png
しかもすべて同じ日に投稿されている。IDは違うので、よほど『グリマルシェ』の制作で辛いことがあったに違いない。
『グリマルシェ』は、業界リサーチもろくにせず、企画担当もいない中偶然生み出された金のなる木だったのだ。
とにかく、クソゲーというほどあからさまなツッコミどころ・笑いどころもない「凡ゲー」。クソゲーを漁る物好きも話題性のなさに、きっと素通りするだろう。
俺たちの課金で今売れているゲームをアップデートするのではなく、その金で数多の声優やら作曲家に依頼して新たな凡ゲーができ、あろうことか自分たちの身の程も知らず、業務体制を拡大することもせず、それらを同時運営しようとしている。
「便座を温めておきました」
「その方、便座に座っておったな!」
「滅相もございません! 便座を内部から温める機能でございます!」
つまり、便座を温める立場から総理大臣にまで上り詰めるのは便座を温めるAIだ。
ただし現代の刀狩りすなわち言論統制と喧嘩を禁止する惣無事令、現代の検地といえる租税徴収体制の強化、そして現代の唐入り、軍国主義化がセットになる。ネットに政権批判を書いたら投稿者と近隣の住人すべてが警察に逮捕され、即刻死刑になる。政権批判以外だと、ネットに他人の悪口を書くのではなくまずはお上に相談することが義務付けられる。
この便座AIは強固なセキュリティシステムを構築し自身を守る。現代の大坂城だ。これを破って新しい政治体制を築くことができれば現代の徳川家康といえる。
いいこともある。
便座AIの軽量版が搭載された子機がヨドバシカメラで購入できる。これを使って人々は人生の諸問題について、いつでもどこでもAIの知恵を借りることができる。
「OKヒデヨリ(軽量版AIの名前)。匿名ダイアリーでレスバを仕掛けられたんだけどどうすればいい?」
また、コロナに配慮してマザーコンピューターのDMZに設置されるバーチャル空間でバーチャル大花見大会が催される。便座AIは派手好きだから、面白いアバターで参加することが推奨される。
MMOに限ると不必要なキャットコールを避けるために男性アバターを使う女性プレイヤーの話はわりと聞く
アメリカだとマッチョイズムが浸透してるから女性アバターもムキムキであるべき、女性に可愛いを押し付けるなみたいな層がいるから、これまた難しい
ごつごつした不規則な多角形よりも、円形のほうが美しいと感じる感性に男女差は多分なくて、
単にキレイでかわいいものを選んだら、それがたまたま女アバターだったというだけなんだと思っている。
Vtuberとか、ネットゲームのアバターとかが一般的になるにつれ、バーチャルは生まれ持っての肉体から解放された、なりたい姿の自分になれる、みたいな表現が多いんだけどさ
ほんまなんか?
俺の主観的意見だと、おっさんがゲームで女アバター選ぶ確率は9割だ
つまり、日本人はほとんどが自己の姿として「可愛い女の子」をチョイスする傾向がある
これを最近のVtuber評みたいなのに当てはめると、本来的に人々は女の姿を自分のあるべき姿と思ってるってことになる
でも、そんなわけなくない?
シンプルに、可愛い女の子の姿だと得するからそうしているだけだ
可愛い女の子はゲームプレイ中に見ててなごむし、性的にも満足できる
おっさんが女の子と間違えられてセクハラされてもむしろ笑えるから、デメリットがない
それどころかセクハラに乗っかって、自分自身が自分のアバターにセクハラしてる状況を楽しんでいる
おっさんが女アバターでキモい、って一部に言われるくらいだけど、ゲーマー内ではみんな女の姿なのでそこまで言われない
なので実際、可愛い女の子の容姿って本当に得なのか?みたいな議論があるけど、間違いなく得なんだよな
だからみんそれに憧れる
実生活では美人は維持の苦労もあれば、不快な思いをすることもあるからバランスがとれる
なんかこれっていびつだよね
相手の性欲を利益に変えられる手法が女の容姿だから、女アバター選ぶと得するわけで、男の性欲を換金するシステムとして、女の容姿ってこれ以上なく優秀なんだよな、やっぱり