はてなキーワード: お節介とは
友人がDVを受けている。同棲してまだ2週間、付き合って半年のカップルの彼女の方が恋人からつねられたり殴られたりしている。
きのうとつぜん死にたいと彼女の方から連絡が来ていろんな友達の力を借りて家を探して行ってとりあえずしゃべってきたけれど逆効果だったかもしれない。
お節介だと思われてもいい、というか積極的にお節介になろう。変な奴だって思われるくらいが一番楽だ。
まあそれはそうとして 専門家に任せたほうがいいのだろうか?
人間関係は曖昧でもろくて白黒つけづらい。だからこそ面白いのだけれど、同時にだからこそ難しいとも言える。行政やなんらかのNPOや学校に任せて介入してもらったらその後がしんどいだろうか。
でもいま我慢して静かに暮らすのももっとしんどい。我慢しても白黒つけても未来はいつのまにかやってくるし
不機嫌になる権利とかそれを察させたり殴る権利なんてどこにもないし誰も持っていない。
それから恋人という関係だと埋もれがちだけれど、相手は他人なのだ。自分でも家族でもない(そしてもちろん家族だってみんな他人)
なにが彼の行動を作ったのだろう。なぜ彼はそんなに、多くのことを許さないのだろう。そもそも許す/許されるの関係性がおかしい。
いい方法を 知りたい
その子が入って1年近く経った頃、彼女は時々体調を崩して休んだり、勤務中も具合が悪そうに見えることが増えた。
部活もやっている子だったので、両立できているとはいえ疲れたんじゃない?とみんなは言った。
彼女は外でやるタイプの運動部で、大会シーズンは夏場に真っ赤になった顔で出勤した。
体調を崩しながらも部活は頑張っていたようで、いろんな大会で勝ち進んでいたようだった。
「どっちかっていうと黒くなるタイプなんですけど、赤くなっちゃいました。焼きすぎたのかな?」と彼女は笑った。
焼ける以前よりも彼女はどちらかというと赤ら顔の印象が強かったけど、
夏を過ぎて、シミやそばかすよりも赤みが残ってファンデーションを買い替えた、と言っていた。
彼女は部活を引退し、就職も決まり、シフトを増やしたのか顔を合わせることが増えた。
風邪予防かと思ったら、どうやら長いこと風邪を引いているらしかった。
熱とだるさが続いていると言っていた。
私は医療系の大学で勉強していたので彼女の長引く風邪に違和感を感じていた。
店長にも相談し、親御さんに連絡をしてもらい、休ませて病院に行ってもらうこともしばしばあった。
貧血体質だという彼女は血液検査でも指摘され鉄剤を飲んでいたけど、それ以外は問題がなかったらしい。
そこまでしても問題がないと言うのならこれ以上私がお節介をかけるのもな、
と具合が悪そうな彼女に無理をさせないようにするくらいしか出来なかった。
それから私が就活で退職し2ヶ月が経った頃、バイト先の店長から連絡があった。
彼女が亡くなったらしい。
1ヶ月前から某大病院に入院していたが、悪化が早く亡くなる一週間前から意思の疎通が難しいほど弱っていたという。
診断は全身性エリテマトーデスだった。大学でアホほど勉強させられた疾患だ。
いつ頃から発症していたのかは今更分かることではないし、本当に彼女の体質だったのかもしれない。
でも、10代以降の若い女性に多い疾患なのだ。男女比は1:10とも言われている。
彼女の母親は、あんなに血液検査もしていたのに、抗核抗体検査はやっていなかった、と葬儀で話していた。
今になって思うのだ。
彼女の発熱やだるさといった風邪の症状、貧血、その他諸々は、ひょっとしたらこれのせいだったのではないかと。
彼女の赤ら顔は、SLEの特徴である蝶形紅斑だったのではないかと。
医者ではないからそんな区別はつかないし、医者以外が人に診断まがいのことをしてはいけない。
結果論でしか無いけど、それでも、どこかで気づけなかったのだろうか、早いうちに何か出来なかったのだろうかという後悔が強い。
今でも職場で誰かが体調を崩し「あの子は体が弱いみたいで」とか「私こういう体質みたいで」なんて声を聞く度に、
亡くなった彼女のことを思い出し不安が脳裏をよぎることがある。
SLEは膠原病というジャンルで昔から知られている割に症状から疑いにくいのかな…と自分も含めて思うのだ。
女性は他者の遺伝子を持つ胎児を宿すために、男性とはまた違った免疫のバランスが取られているという。
そのバランスを崩した結果自己に対する免疫を持ってしまうのではないか?故に女性に自己免疫性疾患が多いのではないか?という説があった。
ここにいては座れないからと言いながら優先席の前に潜り込んで来た
が、すし詰め通勤電車で席は空かず
おばあさん達は小さい体で文句を言いながらも人の波に耐えていた
一方のおばあさんがもう一方にしきりに話しかけている
乗り換え駅で席が空き、よく喋る方のおばあさんがもう一人に促した
2人を見てみるとお節介なおばあさんは髪も白髪で、椅子に座った方は黒髪で、世話を焼かれている方が若く見える
とはいえおばあさんではある
なんだろ、友人同士なのかな?満員電車に慣れてない友人をフォローしているのかな、などとまた想像する
よく喋るおばあさんはもう一人にずっと世話焼きな発言をしていた
「◯◯駅だから8時35分くらいよ、寝ないようにしなさいね」。
世話焼きお喋りのおばあさんはターミナル駅で先に降りて行った
降りるときに席に座っているもう一人のおばあさんの頬を強めに撫でて
しっかりね、とでも言うように
あれ?と思った
友人というには距離の近すぎる振る舞いだな
その後、もう一人のおばあさんは席に静かに座っていた
どこで降りるかははっきり聞いてないけど、8時半過ぎなら私の乗換駅より手前だろうか
寝たら起こした方が良いのだろうかなどと思っていたが
起きているようなので安心し、手元のスマホに視線を落としていた
と、おばあさんが何か喋っている
一人で何か言っている
が、すぐに無関心な空気に戻った
ああそうか、母娘か とようやく理解した
なんかの記事を読んで、久しぶりに増田に書き散らそうと思ってログインしたところ、5年前に書いた日記が出てきた。あまりの懐かしさに書こうと思っていたことを全部忘れたので、せっかくだし忘備録として、あの生意気な後輩のことを書こうと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20130619155614
生意気な新人が入ってきてひたすらイライラしていたという話だ。当時は社会人4年目、少しばかり仕事も覚えて、後輩もできて部署のメンバーの仲も良く、仕事が楽しくなってきた矢先の話だったので、それはもう彼に世界をぶっ壊された気がしていた。今となってはお恥ずかしい限りだ。
ありがたいことにこの醜い罵詈雑言にブコメも沢山もらって、4年目ごときの小娘がお局なんて片腹痛いわみたいなことも言われて、当時はナニクソこの野郎と思ったものだが、今思えばその通りだなあと感じてあまりのほほえましさに自分で笑ってしまった。
**
あの日記を書いた後、ブコメに小娘がどうこう笑われて腹が立ったので、こうなったら真のお局になってやるわ見てろよブコメどもと思った。返事が返ってこなくても毎日大声で挨拶をして、嫌な顔されても何かにつけてしょうもないことで話かけ、飴ちゃんはいるかと聞いていらないと言われても無理やり押し付け、顔色が悪ければどうした早く帰れと言い、空調の風で寒そうだったらショッキングピンクのど派手なひざ掛けを無理やり掛けてやったりした。もう半ば嫌がらせだった。
なんやかんやで結果的に、あの日記を書いて1年も経たないうちに、彼と打ち解け、すごく仲よくなった。
特に仲良くなるきっかけがあったかどうかは全然覚えてない。気が付いたら、彼の慇懃な敬語はいつしか消え、私にため口をきくようになったし、普通に笑うし、私の肩も軽口も叩くようになり、私の引き出しを勝手に開けてはお菓子をチョロまかすようになっていた。
これがもう、本当に滅茶苦茶嬉しかった。あ、なんか心開いてくれたっぽいぞ!ってわかったし、なによりすごく声がやさしくなったし、私のくだらない話に笑ってくれて、見たか私のお局力!ドヤ!みたいな気分だった(この時は、お節介おばさんとお局様の差が、あまりわかっていなかった)。
そうなると自然に仕事でのコミュニケーションが円滑になり、何かあれば彼もすぐ相談するし、もともと地頭はいいのでこちらもいろいろ相談するようになり、頼り頼られみたいな感じで、先輩と後輩とも知らないうちに打ち解けて、彼が入社する前よりも平和な仲良し部署になっていた。
そういえば、店員への横柄な態度もいつの間にか丁寧な態度になっていた、というか、むしろ一番気を遣うようになっていた。飲み会も一番楽しそうで、酒の量はセーブしながらもいい感じに盛り上げてくれて、おまけにカラオケもうまかった。慇懃無礼で隙あらば睨んできていたやつが、明るく楽しい普通のチャラ男になった。
**
親会社はこの平成も終わらんとする時勢にあって非常に昭和的な会社だったので、女子はお茶汲みコピー以外の枠がないらしく、私だけ一般職へ格下げで皆と一緒に親会社へ出向する、もしくは、全然関係ない部署に配置転換、という選択を迫られることになった。
一応、専門知識の必要な部署にいて、それなりに経験を積んで勉強もして大きな仕事を任されたりしていただけに、この状況はすごく辛かったし悔しかった。ただ救いだったのは、私以上にみんなが怒ってくれて、上司も先輩もどうにかならないか上に掛け合ってくれたし、「今すぐタイでも行ってつけてもらってこい!」みたいな本気だか冗談だかわからない言葉もありがたかった。中でも一番怒ってくれたのは彼で、役員室に殴り込んでサーバーをぶっ壊す勢いなのを必死で宥めた。こいつ相変わらずだなと思う反面、これだけ私のために彼が怒ってくれるのがすごく嬉しかったのを覚えている。私のやってきたことは会社に認めてはもらえなかったけど、彼らがこうして評価してくれていたんだなと思うと、不思議と怒りは沸いてこなかった。
こうして私だけ去った後の部署は、これがもうびっくりするぐらい空気が悪くなった。理不尽な異動に腹立しながらも古い体質の役員から自分と後輩を守ろうとする先輩と、こんな時代遅れの差別断固許すまじ討ち入り上等の彼、その板挟みになった後輩に、親会社の無神経なメンバーと仕事のできない別の上司が加わり、それはもうしっちゃかめっちゃかになっていた。最初は微かだった不協和音はみるみる大きな歪みになり、最終的には、先輩と彼は口もきかなくなった。後輩はオロオロするばかりで、3日に1度ぐらいお菓子をせびりに来ては、やりづらいと愚痴って帰った。さらに上司もどうしたらいいのかわからず、ただただものすごく空気が悪く、もはや誰にも修復不能なまでになっていた。
私がいたらあんな空気にさせないのにという無念と、私が異動したせいでああなったのだという自責と、ただ私の力ではどうしようもなかった無力感と、とにかくもう見ているだけで本当に辛く、人間関係ってスイッチ一つでこうも変わってしまうものかと思って茫然とした。
私が転職することになって、元部署のメンバーが集って送別会を開いてくれた。この時には、もはや会話らしい会話をしていない彼らだったが、私を気遣ってか以前みたいに、和やかで楽しい雰囲気を作ってくれた。会社を辞めるにあたって、彼らのギスギスがとにかく心配だったが、ぎこちないながらも言葉を交わす様子を見て、これで少しでも元の状態に戻ってくれたらと思った。だがその矢先、3次会で入った居酒屋で、些細な切っ掛け、本当に些細だったと思う、彼が先輩の胸倉をつかんでの怒鳴りあいになってしまった。親会社のやり方に不満を抱きながらも、後輩たちの立場が危うくなると感じて収めるように諭してきた先輩に対し、私や後輩(繰り返しややこしいが彼にとっては先輩)がここまでコケにされて言い返せない先輩に不満を抱いていた彼が爆発してしまった。周りの人も騒然として、何とか割って入ってことを収めたものの(なお後輩は気付いたら後ろに逃げていた。危機管理のしっかりした男だ)、これが決定打となって、彼らの関係は完全に決裂してしまった。その後、ドロドロの展開は私の去った後の話なので割愛するが、裁判沙汰にもなり、私が辞めた数か月後には彼も会社を辞めてしまった。
最後の送別会で帰り道に彼が言った「(私)さんが上司だったらよかったのに」という言葉を思い出す。扱いづらくて癖の強い男だったが、可愛くて素直で優秀でまっすぐな男だった。なんでみんな、彼を上手に使ってあげられないのか、すごく不満だった。彼が私を認めてくれたことが嬉しかった半面、自分に彼を使ってあげられる力がないのがすごく悔しかった。仕事を頑張って、それなりの地位につきたいと思うようになったのは、それからだろうか。まあ、現実には失敗ばかりのダメ社員で、自分の仕事で手一杯なので地位云々なんてもってのほかの話ではあるが、何かあれば人を守ってあげられる立場の人間になりたいと思うようになったのは、彼の影響だった。
結局、彼がいまどこで何をしているのかは全然知らないのだが、さっき自分の日記を読み返して、辛い思いをしていないかなあ、元気にしているかなあ、うまくやっているかなあと心配になってきてしまった。
なるほど。
それは懸念はわかるけど、やっぱり教育ママの余計なお節介というしかないよ。
子供の人間関係をコントロールしようとしている訳だろう? それはまず上手くいかないよ。
あと、これもまた更にの話ができてしまうが、社会全体をコントロールすることで子供の人間関係をコントロールしようとしているわけで、規模感がどう考えても無意味だろう。
オタクコンテンツをゾーニングしたら、キチオタクが少なくなる? ありえない。
そんなこと考えている親じゃ、子供は反抗期にかえってアングラに嵌ってしまいそうにも思える。
どんなコンテンツに触れようとも健全にいられる子供を育てたほうがいいしだろう。
ていうかそれしかないだろう。
某人気漫画のスピンオフが結構売れている。キャラ人気に頼ったものであることを否定するつもりは無いが、そこそこ気楽に読めて、今まで知らなかったキャラのことを取り上げられるのはファン向けで興味深いものがある。
需要と供給は確かに存在する。スピンオフのメイン男キャラの女性人気は間違いない。
そこに重点を置くなれば、某スピンオフには女キャラは出てこなかったのかもしれない。
しかし女キャラはしっかり出てくる。そりゃそうだ、元作品はラブコメだらけなのだから。
そのスピンオフは作者監修(もはや作品を隠していないが)で、かなりのところまで原作者の意向に沿って描かれていることが明かされている。
元の作品内容を知っていれば、その女キャラがメインで出て来るのは連載前からも予想できたことだった。
しかし反発があった。ラブコメで炎上した。(なんの漫画かバレバレである)
実はそれまでは恐ろしいほど絶賛されていたのだ。
しかしそれ以降、手のひらを返したように、レビューは荒れまくった。
アマゾンのレビューを参考にして漫画買う人がどれくらい居るだろうか?1巻も荒らされてたが売れまくっている。
書かれたレビュー内容を否定するつもりはない。いや、内心なにいってんだコイツ?と思っては居るが、感想は自由だ。書き込んだ人が本当に思っていることなのかもしれない。
しかしだ。もはや、身元を隠すという脳すら無かったのだろう。
「尼レビュー酷評書いた」「荒れてるのが嬉しい」「もっと書こう」「これが一般の意見だ!」「はやく漫画終われ」
確実にその腐女子専用スレかアマゾンレビューでのネガキャンを煽動しているのだ。
いわゆる「解釈違い」というもので気に食わないということはあるだろうが、何故そこまでしてしまうのだろう。
このスピンオフは青山が(名前出しちゃった)プロットまで立てていて、2巻では10話中実に7話が作者の考えた話になっている。他の話もネームから手直しが入っており、内容はギャグ日常寄りだが原作と同等扱いが出来るレベルだ。
それでもスピンオフ作者が執拗に叩かれている。原作とは違う、と怒られる。(繰り返すが漫画は売れている)
そして、キャラ叩きだ。
女キャラに至っては叩くのが当然レベル。メインの男より女のほうが原作には前から居るキャラなのにね…。
それにキャラ別グッズ売上マウントが酷い。グッズなくても生計立ててきた漫画なのに、売上によってスピンオフに出すキャラ変えろとか無茶苦茶言ってるのだ。
自分たちが気に食わない内容は全て不要だ。金を払うのは自分たちだ。気に食わないから買わない。ネタバレ見て叩いてやる。
アンチスレなら分かるが(?)、そうでないのが怖い。ツイでも同じことをしているやつがいる。人の感想にお節介に苦言を言うためのアカウントがあるのだ。毎日毎日発狂するように批判を繰り返している。それがいくつもある。やばい。
重ね重ね言うが、原作を見ていれば、この漫画がどういうものなのかは分かる。決して腐女子向けでは無い。腐女子が期待するようなことは多分この漫画では無理だ…。
言い方は悪いがここまで腐女子がこの漫画でつけ上がってしまったのは、金に目が眩みサービスしてしまった公式サイドにあるのかもしれない。
なんとかしてくれ。普通に感想が呟けて、普通に読める日は、後どれくらい待てば来るのだろうか…。ノイジーマイノリティとサイレントマジョリティについて考えるばかりである。
犯沢さんも売れてます。ぜひお買い求めを。
上に書いた話は犯沢さんのことかもしれないよ!?
決まりとかはないけど、年に数回超退屈なお話を高い金払って聞かされる。つまらん。
護身術みたいなのもやらされて、帯取るシステムもある。だるい。
私が生まれた時に最後の帯まで取るお金振り込んだって両親が言ってた。やめてほしい。誰も頼んでない。
集中稽古とか勝手に入らされて、お金無駄になるから×日お稽古行きなさいって言われた。
前から仲良かった人(この人は私より深刻な二世らしい)と会えそうだったのに、おじゃんになった。店の予約まで取っておいたのに。
名前も両親じゃなくてその宗教の大先生?とやらが付けたらしい。
両親のことは好きだから、どうせなら2人につけて欲しかった。そういうの誰も頼んでないってば。
私の人生のため?将来のため?
知らないよ、そんなの。だって私の周りのみんなは稽古にも講座にも行ってないのに、幸せそうに生きてる。
両親には必要なのかもしれないけど、私には必要ないしむしろ邪魔だ。
普通の子なら楽しみにその×日を待って、一生懸命おめかししてお出かけするはずなのに、私は道着持って1人で出かけなきゃいけない。なんで私?
本当にだるい。そんなのに何十万も使うくらいなら、もっとほかのことに使ってくれ。私のためにはならないし、ほんと無駄遣い。
「あなたのためだから行ってきなさい」とか。信じるものを選ぶのは私一人で十分。
私がその予定をどんなに楽しみにしてたのかも知らないし、夜にこうやって1人で悩んでることも知らない。本当に腹が立つ。
誰と仲良くなっても二世ってことで薄い壁を感じる。
ので、こういう所に愚痴ってる。ごめんね
「他のマジョリティと同じように」はい嘘。ならなぜ健常者の娯楽や趣味を奪うんですかね?
そもそも異質な存在であるLGBTが「健常者と同じように」とか思い上がんなよ。
そんな者で健常者の思想を縛ろうとは、ネオナチはどっちだよ被害妄想はそっちだよ
LGBTとラノベ表紙を語るような言説は、本当に「表現規制反対派」にとって悪手だから
そこは切り分けようねと言いたいのよ。
嘘こけ。
LGBTの側に立って健常者の表現の自由を侵すことに賛同する輩が表現規制反対派とは笑わせる。
LGBTが健常者の娯楽を奪い仕事を奪い自爆訴訟を吹っかけるような集団である以上、共に天を戴けない。
職場で知識があるという理由だけで雑用みたいなもの係にされ、誰もやりたがらないからという理由で雑用を受け続けていた。
私はその雑用がただ知識があるから、やり遂げようとするからという理由で任命されたことについて非常に憤っていたし、その雑用を誰もやりたがらない事についても憤りながらも仕方なく率先してやり続けていた。
誰もやらないから。
でも、誰かがやらないとならないから。
先程、とあるYouTuberの配信を観ていた時にそれは違うのではないか、と思い知らされた。
その配信では視聴者参加型ゲーム配信をやっていて、1ゲーム毎に参加者を募るタイプだった。
多くは配信者が自分の声で次のゲーム開始のアナウンスと入場手続きを案内するものだ。
そして、その配信でもそれは行われていたのだけど、特定のリスナーが率先してその案内をテキストチャットで行なっていた。
私はそれを見て、「わざわざ、そんな事しなくてもいいのに。配信者がやってるし、配信者の仕事じゃん。」と思ってしまった。
私が雑用みたいなもの係であるから、雑用はしなくてはならない。でも、誰かに振ってもいい。振った後は、私はそれに関わらなくて良い。それをするなら、それはただのお節介。
もしかしたら、もしかしなくても、他の人にはただのお節介焼きにしか見えなかったのかもしれない。
雑用みたいなもの係は最後には誰もやってくれない、他の人に雑用振ってもやってくれない状態になったので今は雑用みたいなもの係から遠ざかっているが、無理にでも介入してしまいそうになるところを見ると、取り敢えず離れて正解だと思っている。
理系の院卒で、すごく頭のいい人らしい。
話してみると、挨拶が丁寧で、とても真面目で純朴な印象を受けた。
さて、私には個人情報の収集という他人には言えない気持ち悪い趣味がある。
はてな村にいることもあり、LGBTに対して抵抗は全くない私だが、
似合ってなさすぎて、見たら反射的に99%ぐらいの人間が気持ち悪いと思うような画像だった。
新人君が中性的な顔立ちで、化粧も上手ければ良かったのだろうけれど、現実はそんなに甘くはない。
彼はとても男性的な顔立ちで、化粧もドがつくほど下手くそだった。
更に調べてみると、新人君自身が述べるところには、彼はMtXの、Xジェンダーと呼ばれる、「男でも女でもない」性自認を持っているらしい。
「普通に男性として過ごす日」「女になって楽しむ日」の2つを使い分けているようであった。
親には内緒にしているみたいだが、高校の同窓会に女装で行ってたりして、
Xジェンダーであるということを完全に隠して生活しているというわけでもないらしい。
私は悩んでいる。知ったことを告げるべきか。
「私はLGBTフレンドリーな人間で、あなたが望むなら秘密も守ります。
もし、あなたが自分の望まない形で他人に性自認を知られるのが嫌ならば、
Facebookを全体公開にするのはやめた方が良いと思います。
化粧の仕方とか相談に乗ってほしいことがあるなら、いつでもウェルカムです。
女性の極めて少ないうちの会社で、女子っぽい会話ができる相手が増えるならそれはそれで嬉しいです。
万が一、LGBTが原因で会社から不当な扱いを受けるようなことがあれば、共に声を上げます。」と。
伝えたら本人は傷付くかもしれない。
会社の人に知られて、噂されたり笑われたりしたら新人君が可哀想だなぁと思う。
うちの会社は別に保守的な会社ではないけれど、ダイバーシティ推進してますって感じの会社でもない。
社員の90%以上は男性で、一般的に女性より男性の方がLGBTに対する視線が厳しい。
社員数も50人程度と少ないので、噂話はすぐに広まる。
はてな村の皆さん、知恵をお貸し下さい。
本人に伝えるべきか?黙っておくべきか?
他の同僚に口外するつもりはありません。
新人君がXジェンダーというのは本人が書いてたので間違いありません。
私が性格悪くて気持ち悪いのも自覚しています。人間は多面的なものです。私にも、ネチネチした気持ち悪い悪人の面と、優しい善人の面があります。
ルッキズム云々は、指摘されるかもとは思っていましたが、あえて指摘されそうなところも消さずに投稿しました。
彼はあまりにもくそ真面目なタイプだったので、他人の悪意に慣れてないのでは?と余計なお節介を考えてしまったのかもしれません。大人ですし、仮にデジタルリテラシーがない迂闊な人間だったとしても自己責任ですよね。別に隠そうと思ってない、という可能性が高いように思えてきました。
今のところ、結論としては、本人が晒している以上、それを話題に出されても文句は言えないと思うので、二人きりの時に話の流れで、私が興味を持ったら話題にしてみるし、そういう機会がなければ黙っておこうと思います。
話題にすると言っても、上から目線だったりお節介を焼くような言い方は良くないので、本当に私が彼に対して興味のあることを自然に聞こうと思います。例えば、ウィッグどこで買ってるのー?とか。
トランスジェンダーという属性ではなく、彼自身を見て、話すことが重要だと思いました。
追記その2
LGBTに対して女性より男性の方が視線が厳しいというのは偏見ではなく、統計的事実です。
https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/data/20160825.pdf
追記その3
確かに聞かれてもないのにクソバイスするのは良くない、やめようと思えた。
そう。そんな感じです。
ブサイクというのは客観的事実、いや、私の主観を述べただけであり、
ブサイクでも女性に見えて違和感なければモヤモヤすることはなかったと思います。
追記その4
書きそびれていましたが、私の性別は女性で、ヘテロセクシャルです。
id:okadaic トランスジェンダー云々は関係なく、「憎からず思う職場の人が情弱でハラハラする」って話では。
というブコメがありましたが、まさにそんな感じです。
私も新人君がクソ真面目なタイプではなく、「すげー普通の人っぽい」と感じるような外見&内面であれば、何も心配はしませんし、
どんなメリットデメリットがあるか分かった上でFacebookで公開してるんだろうなと思い、完全放置しておきます。
「へぇ〜、彼ってXジェンダーなんだー。意外だなー。」程度にしか思いません。
新人君が「すごく真面目そうで、悪い人間と関わったことがなさそう」なタイプだから心配しているのです。
新人君をブサイクブサイク強調しすぎましたが、表現が不適切でした。
ブサイクな上に、「極度に垢抜けていない」のです。
ブサイクな人は世間に山程いますが、ブサイクでも清潔感があってオシャレな雰囲気だしてる雰囲気イケメンもいるじゃないですか。
心配しすぎだと思われるかもしれませんが、例えば、親に女装行為を隠しているならば、
「お前のFBの魚拓は取った。親にバラされたくなければ金払え」って強請ってくる人間もいないとは言い切れないと思うのです。
新人君はそんな悪意を持った人間の存在を想像すらできないタイプだと思うのです。
また、はてなーの皆さんにとっては、「ネット上に公開されたものは世界中の誰もが見られる状態にある」ということは1+1=2レベルの常識だと思いますが、
世間の一般人は、頭では分かっていても実感していない人が意外と多いのではないかと思います。
そういう人がいるから、Twitterバイトテロ炎上事件なんかが起きたのだと思います。
「自分が声かけることで相手にとっての状況を改善できる可能性があるけどどうしよう」って気持ちが主題、とのご指摘、その通りです。
増田の趣味が気持ち悪いとか、性格悪いとかハラスメント体質とかは自覚していますが、今回の悩みを解決する答えではありません。
やんわり伝えるべきなのか、知らないふりをして黙っておくべきなのか、FB全体公開という行為を見て世間にオープンにしているとみなしてガンガン踏み込んでも問題ないのか、私がどう行動するのが彼にとって最善なのか、というのが今回一番知りたいことです。
id:mukudori69 「やめようと思ってくれてよかった。どんな性別であろうと「美しくある」ことは義務でもなんでもない。本人がそうなりたいと望むなら別だけど。」
そのとおりですね。「美しくある」ことが義務でもなんでもないのと同様に、「パス度が高い状態でいる」ことも義務でもなんでもないですね。
本人がそう望んでいる可能性は高いとは思いますが、「女装するだけで満足、完成度はどうでもいい」と思っているタイプだったら私の勝手なお節介は迷惑な話ですね。
性別の垣根を乗り越える奴らって、不思議と顔立ちが整ってるイメージがあるよな ドラマとかアニメできちんと醜形の当事者も描かないからこうなる というコメントがありましたが、本当にその通りだと思いました
追記その5
新人君が、「インターネットに公開してるし、会社の人に女装してるのがバレても全然OK〜♪♪」って思ってるなら、何一つ問題ないと思います。
オープンにしたいと思っている人に対し、「クローゼットの中に引っ込んでろよ」という話では断じてありません。
誤解を招くような書き方で申し訳ありませんでした。
Rよ。
変な夢だったけれど、気になって連絡して良かったよ。
お節介ながら、伝えたいことがあったんだよ。鬱陶しい文章になってしまったけれど。
以前に、「人生のストレスランキング」で離婚は配偶者の死に次いで2位だという記事をみた事がある。
そんなの全く信じていなかったけれど、経験してみて感じた。すごくつらかった。
いいなと思う人ができて、気持ちが確かなものになって、愛を確かめ合って、あらゆることを共に生きようと決意をして、準備をして、祝福されて、幸せを噛み締めて。離婚の決意はそうやって辿ってきたものをひっくり返していく作業だった。
もしかしてまたあの幸せな状態に戻れるんじゃないか、と問う日々がたくさんあった。でも、もう二度とそんな日が来ない事も分かっていた。ただ、それを受け入れるのがすごく難しくて悲しかった。どこかに一縷の望みを探している自分が悲しかった。ないのは分かっていたのにね。
わたしが決意をしたときは、誰1人として話せる人がいなかった。職場でもウワサになりたくなくて、離婚したこともずっと隠していた。再婚するまで知らなかった人もいた。スのことを訊かれることもあった。「旦那さん元気?」って。住んでいるところはもちろん、生きているか死んでいるかすらさえ知らない人の事を、さも一緒に暮らしているかのように話すのは面倒くさかったよ。
Rよ。
随分会っていないし、同級生や幼馴染のように、長く時間を共にしたとは言えないけれど、それでも大切な友人の1人だと言わせて欲しい。出すぎていたらごめん。
Rが覚えているか分からないけれど、わたしの身にしんどい事があったとき「なぜかRの顔が浮かんだ」とRにメールしたら、その足でうちまで来てくれた日のことをわたしは覚えているよ。すごく嬉しかったし救われたよ。ありがとう。
わたしが入院したときも、お見舞いに来てくれたのも覚えているよ。今言おう。あれは痔だったんだよ。気付いていたかい。内痔核というものを切除したらしいよ。
nujabesを教えてくれたのもRだった。
わたしが東京を離れるときに、黒糖だったか、焼酎を瓶でくれたのも覚えているよ。
就職が決まって、かっこいいお手紙を送ってくれたのも、なんだか誇らしかったよ。いまも保管してあるよ。
つまり何が言いたいかというと、Rには幸せでいて欲しいし、R自身が納得のいく選択をして欲しい。そしてそれに後悔をして欲しくない。これはわたしの勝手な願いです。
Rのこれまでに至った経緯は分からない。それぞれの決意にはそれぞれの事情がある。他人には分かり得ない温度感だってある。だからわたしは無責任なことは言ってはならないなあって強く思っている。
ただね。
Rには、わたしが経験したような悲しみや虚無に対峙して欲しくないんだよね。だってすごく悲しかったから。お腹の中に穴があいたような。ぽっかりとした気持ちだった。今までの、スを大好きだった時間が全部ゼロ、というかマイナスの記憶になった。励ましてくれる人はいなかった。親でさえ。だから竹内まりやの「元気を出して」とハナレグミの「サヨナラcolor」を何回も聴いていた。サヨナラから始まることがたくさんあるんだよ、と歌う永積タカシを心の支えにしていた。
あのような悲しみには、出来ればわたしの大切な友人には遭遇して欲しくない。
だからRにどうしろこうしろっていう事ではない。離婚した方がいいとかしない方がいいとかそういうことでもない。要は、抱え込まない方がいいみたいよ、ということ。
うんうん、って話を聞いてくれる人がいるだけで違う。全然違う。わたしに話して、って言っているのではないよ。素直な気持ちを吐露できる信頼できる友人がきっとRにはいると思う。経験者だとより一層Rの状況を理解してくれるんじゃないかな。誰も思い当たらなかったら増田にでも書けばいい。
わたしは離婚に至るまでにからだじゅうに蕁麻疹が出ていて、ステロイドを飲んで塗って会社に行っていた。離婚した後も数年引きずっていた。昇華できたかもしれない、と感じられたのは人に話せるようになってから。Rの場合はこれまた事情が違うと思うけどね。
だらだらと書き綴ってしまったけれど、とにかくわたしはRに悲しい思いをして欲しくないのです。中長期的に出来るだけ悲しくならない選択をして欲しいなということを強く願っています。どのような選択であってもRにとって総合的に勘案した結果それが最善だと思えるものであって欲しい。そしてそのためにわたしに何かできそうな事があれば喜んで引き受けようではないか。
いつでも味方であろうと思っているよ。
久しぶりだねこういうポエムみたいな。感じ。ね。じゃあね。また。
ちなみにだけれど、昇華させることができてからはさらっと普通に話せるようになった。あれはあの状況下で最善の選択と判断だったと思っているし、過ぎてしまえばどうという事はない、と言える。よ。
ではまたね。
増田が感じてる不安や欲求は確かに友達がいれば解消されるのだと思う
共通の趣味をもつ人をSNSで見つけるとか、お店とかで隣りに座った人に声をかけるとか、動物やロボットが嫌いじゃなければペットを飼うとかでもいい、彼らは多分増田が思っている以上に会話ができる存在になるよ
増田に一方的に吐き出すのだってほら、私みたいにお節介なやつが会話に応じてくれることもあるだろうから全くもって悪くない、過度に反応を意識せずとりあえず続けてみればいい気がする
上に書いたことが無理なら読書でもして本の中に友達を見つけることだな、本の世界は広いから、例え友達が見つからなくても視野を狭めないことの役には立つと思うよ
なんで何歳になっても相手の返信の内容とか時間とか、自分の送った内容が変じゃなかっただろうか…とか、気にしちゃうんですかね。
1ヶ月くらい、毎日メッセージのやり取りをしいてる男性がいるのです。
仲介役みたいなちょっとお節介なおばさんの強引な勧めで引き合わせられ、
たぶんお互いなんとなくいいなと思って、
連絡先を聞いたのは私。
先日相手からのお誘いで、デートって言っていいのかな、お食事に行ってきました。
会うのも初対面の日を除いて初めてで緊張してて、
だけど探り探りだったけれど楽しくお話しできて、
彼の車で送り迎えもしてもらって…
なんだかいい感じでは…?と思うんですけど、
LINEするペースが遅いの…!
一日平均0.5~1往復…
1ヶ月狂いなく毎日なので絶対に返信をくれると信頼はしているけれども、
デートしたあとだからそれまでやり取りした内容とか質問とか一通り話しちゃってて、
お互い疑問形で返したりして途絶えないようにしてたLINEがリセットされちゃったんですよね…
こういう場合どうすればいいんだ…?と思って、とりあえずお礼メッセージを送ったけど、向こうもこちらこそ!みたいな返事しかしようがないよね…
かろうじて1~2個「?」を入れこんでいるけれども、けれども、、、
ま、きっとお返事くれるでしょう!
が、
このままのペースで何かしらの発展があるのか…??
これから先はどうしたらよいのか…??
わからないなあ…
次に会えるのはいつ!?とかぐいぐいいくのも引かれそうでどうかなと思っちゃうしな…
お仕事が忙しい人でよかった
外食の多い人でよかった
人と話している間に一切携帯を見ない人でよかった
遅くなってもきちんとお返事をくれる人でよかった
また遊びにいきましょうって言ってくれてよかった
もうちょっと頻繁に構ってくれると嬉しいんですけど、ね…!
いい歳して恋愛偏差値低すぎて周りの友だちにもなんか言えなくて匿名ブログなんか書いちゃったよ…
ここまで読んでくれた稀有な方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました!
では!
すでに議論され尽くされているかもしれないけどモヤったので投下。
二児の子持ちオッさん。
テレワーク環境もあるけどプロジェクト推進役でもあり出来る限りオフィスへ通勤してる。
松葉杖という分かりやすい弱者アイコンがあるので優先席に向かうと大概譲っていただける。ありがとうございます。
ただ時折優先席着席者全員イヤホン装着の上ガン寝を決めているシーンがあるので停車時に意図的によろけて寝てる人の膝に松葉杖アタックを仕掛けて起こしている場合もあります。どうもすいません。
ここまでが前段で、今日も有り難く寝てる人から席を譲って頂いた後に自分の前に妊娠初期であろう女性が立った。(妊娠バッジとスリムなお腹で認識)
我が家のワイフは安定期前が一番気持ち悪くてキツかったと聞いていたので、怪我人よりベビーの方が大事だと思い即声かけして席を譲ろうとしたが当然先方の妊婦さんも私のギプスを見て固辞されてしまう。
まぁそうよねと思ったので、今度はガン寝を決めているとなりのイヤホンオッさんを優しく起こして持病が無いかを確認後眼前の妊婦さんに席を譲って頂きたい旨を伝えた。
だが、またも妊婦さんはこれを固辞していた。
あー、直ぐに降りる人なのにお節介しちゃったかなぁと隣のオッさんと妊婦さんに少し申し訳無く感じていた。
しかし予想に反して妊婦さんはその後ターミナル駅まで40分立ちっぱなしだった。
ここで感じたのは前提として優先席に座ってる健康体(疲れてるのはあってもね)の人はイヤホン装着して寝たらいかんよねというマナーの面と妊婦さんも、ひいては優先対象者全員善意の提案を受けたら遠慮なく受けた方が色々楽なんじゃないかなぁという思い。
もちろんただのお節介不発でモヤモヤしているんじゃねーよという誹りは甘んじて受けるけど、社会の全体最適と優しい世界になったらいいなぁと弱者になって初めて考えたので、皆んなから意見が欲しいのです。