はてなキーワード: お節介とは
一応答えとくか。
少子化の原因で一番大きいのは個人的には「昔は近所のお節介おばさんとかが縁談をまとめてようやく結婚できたようなブサイク(に限らずロースペ人間全般)が結婚できなくなったから」だと思ってます。
昔は女性は仕事がなくて結婚しなければ生活できなかったとか諸々あってブサイク低収入男とでも結婚しなければ、みたいなのがあったでしょうが、
今どきはそういう抑圧もなくて、一昔前ならろくでもない男とでも結婚するハメになってた女性がその恐れから解放されたのは素晴らしいことだと思います。
ただ、そういう世間体とかのタガが外れると、日本人は宗教心が希薄ですから、次の世代を残すことに関する(理論的な圧を持った)根拠を持ち合わせてないんじゃないですか?
よりたくさん稼いで、よりたくさん買って、よりたくさん娯楽を楽しんで、そういう物質的な豊かさにかまけると子供を成さねばならないというのは優先順位が下がりますよね。
これはより社会が自由な生き方を許容するようになった、いいことだと思うし、だからこそ子供を持たない選択肢を持つ人も尊重するべきだと考えます。
少子化が嫌なくせにろくに対案も出さずお上に向かってピーチクパーチク喚いてる増田みたいな連中がとにかく死んでほしいほど嫌いなだけです。
どうせ届かないところに手を伸ばしてしまった。伸ばした手はなかなか引っ込ませることができない。
どうしようか。
ただひたすら暇で仕方なくて適当に話し相手を探してて見つけたのがすきなひとだった。
好きな人はだいぶ前からの仲良しだったけど去年の夏くらいから今年の1月辺りまで連絡が取れなくなっていて、ずーっと何故だろうなあと考えていた。
それがいきなり7月になってまた連絡が取れるようになった。奇跡。世の中ってすごい!
状況的には取れるようになったにも関わらず、私はなかなか臆病者なので連絡をしなかった。1ヶ月後くらいにやっと連絡をした。
連絡をしたらやっぱり好きな人は好きな人のまま、なんならさらに好きな人になっていた。最高だと思った。
ふと、なんで連絡が取れなくなったか聞いてみたら恋人の束縛が激しかったそうだ。好きな人はとてもモテるので気持ちはとてもわかる。
そっかー、恋人いるのか、と諦めていたらまあもういないんだけどね!と言われた。失礼だけど少し舞い上がってしまった。
元恋人のことを話す好きな人は辛そうでなんだか救ってあげたくなった。お節介だけどさ、思っただから、許して、ね!
着地点はないです!
お節介ありがとう、でもタイトルしか読んでないの?死亡者いるの分かってるから心配してんの
あと死亡者に自分みたいなリスク因子がない人(若くて痩せてて非喫煙者)いたから
けど、だからといってヤーズ服用ってだけで喫煙者でかつ肥満で…みたいなそこらにいる人と比べてすごくリスク高いってことにならないことには変わりないし。ってんで心配しすぎかも?とも思うわけね
そういう人体に起きうるすべての危険リスクを加味して考えたらそんなに気にすることもないとも思う、不安はあるけど
とにかく!みんな色々考えながら服用決めてる(すくなくとも私はそう)なのにそういうURLだけ送りつけておどそうみたいなの良くないと思うって言いたい
基本的に貯金ができない人は不動産購入しない方が良いと思います。全額ローンで行ける高給取りでも、せめて諸経費分(物件価格によるげどだいたい200~300万円以上はかかります)を貯めてからにした方が良いと思います。
不動産屋の脅し文句は定番ですが、老後に実家に帰るなど住む場所のあてがあるなら無視して良いです。家を買ったら家具とか家電もそろえたくなるでしょうし、新築物件だと誰かが住んで中古になった途端2割程度価値が下がると聞いています。
立地は妥協しない方が良いと思いますが、築年数や面積は妥協して安い物件にした方が良いかも知れません。ローンが払えなくなったり、家族構成が変わったりしてそこに住めなくなった場合のことも考えて、売ったり賃貸に出したりできる物件が良いと思います。内装はリフォームできますが立地はどうやっても変えられませんので。
あまり不動産購入には向いていなさそうな方とお見受けしますが、実は高給取りだったりするかも知れないのでお節介ながら書いてみました。
正社員になること。
これらが手に入ったら幸せになるかといえばそうでもない。
備えあれば憂いなし。
この辺りを持つように勧めてくる人は正直お節介でウザいけど、多分相手のことを大切に思ってるから言ってくる。
備えられるうちに少しでも多くの保険を備えなさいって気持ちがあるんだと思う。
ただ保険効力としてはそれなりにしかなく、しかもリスクを背負うハズレ保険を引く可能性も低くない。
例えばこんなものでマウントとってくるお馬鹿さんもいて、その馬鹿はそれらが幸せの象徴だと思い込んでいる。
それどころかそれらが持つリスクを一切見てない。視野が狭く知能が足りてないから物事の全体像が見えてない。
幸せとは苦なく動ける体力と気力。
今の日本や先進国ではお金こそが一番頼りになるし最高の保険。それだって健康があれば生きる分くらいは普通に稼げる。
リスクを背を背負わず身軽に健康に自由に生きてる人はかなり幸せな人だと思う。
その上お節介でも心配をしてくれる人がいるなら上位クラスの幸せ者。
何はともあれ健康がないと幸せなんて始まりもしない。身体こそ一番に大切にするべき。
16話の最後、17話の予告が流れる。見ず知らずの特別かわいくもない女が、私の朝加圭一郎に惚れているらしい。目眩がした。
私は朝加圭一郎のりあこで、朝加圭一郎とつかさが同期以上の関係になろうものなら脚本家に脅迫文を送りつけてしまうかもしれないタイプだ。17話の放送日が近づくにつれ胃は痛むし、放送前日はなかなか眠りにつけないのに、当日は早く目覚めるという最悪のコンディションの中当日を迎えた。
結論から言うと、末那のことは死ぬほど羨ましいけれど、朝加圭一郎のキャラクターが確固たるものとなったのでその点は感謝している。というわけで17話を振り返る。
圭一郎「いつもすみません、末那さん。職場が明るくなるって、みんなで感謝してます。」
末那「…みんなで?」
圭一郎「はい!みんなで。」
末那「…よかったです!」
圭一郎「これ、お礼というか、お貸しします。ご自宅でレコードが聴けるって仰ってましたよね。」
末那「ありがとうございます!…あっ、あの、あの…今日お仕事が終わったら、一緒に私の家で聴きませんか?」
家で一人でレコードを聴く朝加圭一郎ってなに!?しかも「秘めた想い」とかいう片思い拗らせてますみたいなタイトルの曲を!?え?昔なんかあった?鮮烈な片想いでもしてた?禁断の恋か?それはそれでまた無理案件だからちょっとまじでやめてほしい。しかも音楽を聴くのは結構意外だったし、この「秘めた想い」はクラシック系のやつだから、片想い相手を想像してしまうんですが?やめてくれ?
女から家に誘われて、誘われた意味に気付かず断るという最高のスルースキル持ちで命を落とさずに済んだ。しかも貰ったお花を置いて立ち去るの、本当は嫌いなんじゃないか?という余白さえ与えられているよなありがとう。それから「職場が明るくなる〜」の台詞は社会人として真っ当な振る舞いができるのが朝加圭一郎の良さが伝わってきて最高です。ありがとう脚本。
咲也「そんな洞察力じゃ警察官失格ですよ!末那さんがお花をくれる理由、分かんないんですか?」
咲也「違います!あぁもう、なんで分かんないかな!ほらジュレで初対面のときから盛り上がってたじゃないですか!」
つかさ「咲也、やめておけ。こいつには一生分からん。」
ジュレで初対面なのになぜ音楽の話で盛り上がる?私はそれが知りたい。私もジュレに行って音楽の趣味が一緒ですねって話し掛けるから参考にさせてくれ?そしてつかさも分かった風な口を利くな!お前はただの同期だからな!
圭一郎「今夜、オーストリアへ?」
初美花「だから、末那さんの気持ち、受け止めてあげてください!」
咲也「先輩、はっきり言いますけど、こんなチャンス二度とないんですよ!」
圭一郎「しかし…急にそんなこと言われても…。」
突然姿をあらわし、圭一郎の向かいの席に座る末那
末那「なんかすいません!」
圭一郎「いえいえ」
末那「あの、これ、ありがとうございました。」
圭一郎「いえいえいえ!」(机に頭をぶつける)
末那「あっ!大丈夫ですか!」
圭一郎「だいじょんびです、いや、だいじょんぶ…」
魁利「だめだこりゃ」
透真「初美花」
初美花「サービスです!飲んで落ち着いてください!」
圭一郎「あ、ありがとう。」
末那「あの、これ。」
圭一郎「ど、どうも。…あの、末那さん。」
末那「はい。」
圭一郎「留学されると聞きました。ご健康とご多幸をお祈りします。」(敬礼)
末那「…ありがとうございます!」
圭一郎「すいません!以上です!」
初美花まじでお節介だからな?ここで圭一郎が「末那さんが自分のことを好いてくれている」と気づくんだからな?まあ気付いてもなお気持ちに応えられない選択をするわけですよ本当によかった。咲也が「こんなチャンス二度無い」と言うけどそんなことないからな!?覚えとけ!
ご健康とご多幸をお祈りした圭一郎に対して外野が肩を落とすのに対して、茉那は嬉しそうな表情をするのがハイパー分かる。無理だと分かっているならこうして断られたい文句ナンバーワン。私もご健康とご多幸をお祈りされたい。ずるい。
初美花「なにしてるんですか!?戻ってやり直してください!」
圭一郎「いや、緊張してこれ以上は無理だ。」
えっ最高…。ギャングラーを殲滅するまで恋愛しないってことが公言された。これでつかさとくっつくルートも消えたんだよね?ね?そうだよね?絶対匂わすなよ?頼むぞ?初美花くそお節介だけど、この台詞を引き出した初美花が17話のMVPだよ。
初美花「どうして空港に行かなかったんですか。末那さん待ってたはずなのに。」
初美花「意味わかんない。最低!」
つかさ「損な性分だな。」
圭一郎「痛み入る。」
圭一郎の言葉を引き出す初美花が17話のMVPだよ(数行ぶり2回目)。いや今日日痛み入るて!と正直つっこんでしまったけど、自分の性格をよく分かっていてそれを年下の女の子にきちんと伝える感じが最高です。
こういう感じで末那の恋は実らないし、圭一郎は「ギャングラーを殲滅するまで恋はできない」という言質が取れたので万々歳。つかさと仲良くなるのはやめろ。頼むからつかさと魁利にしてください、香村さん。
職場の皆にくばりなさい、といって田舎に住む母が箱菓子を2箱送ってきた
1箱は宅急便で受け取れたがもう1箱は受け取りが面倒で後でいいやと思っていたら受け取り不可になった
僕には菓子を配れるような同僚も居ないし、突然菓子を配れる性格でもない
いつも出張で同僚にお菓子を買っては、配るタイミングを逸し賞味期限を切らし捨てている
そんな男だ
そうしたら、「もう菓子は送り返してくれ」と母は絶叫し激昂して取り乱し号泣しているのが電話越しにわかった
悪いことしちゃったなあと思い、もう一生母とは話せないかもと思って辛く重たい気持ちになった
確かにせっかくのプレゼントをありがたく受け取れなかったのは申し訳ないような気もするし
だけど、頼んでもいないものを突然送りつけられ、余計なお世話で不快という気持ちもあるし
どうしたらよかったんだろ?
ーーー
なんかみんなありがとう。
昔から母はお節介で、要らないといっていたのに絶対着れないドハデな色のジャンパーを買ってきたりと同じようなことが繰り返されていました。
私は潰瘍性大腸炎と双極性障害で実家住まいだったのに、にっちもさっちもいかなくなったことのあるアラフィフのオバちゃんです。(愛知県在住)
他の方の言及にもありますが、まずは最寄りの生活保護担当の方に、親世帯と(物理的に)離れて生活保護を受けられないか相談してみてはいかがでしょう?
私が相談した時も親世帯の諸事情で一緒の生活で保護を受ける方向は選択できませんでした。
そこで、親とうまくいっておらず、生活援助も受けられない、ということで一ヶ月、自治体の施設で保護を受けつつ一人暮らし可能かを見極めるテスト暮らしの後、保護費で実家の近くに今の住居を確保していただきました。
(テスト暮らしは古くて使われなくなった公営住宅の一室に本当に最低限の家電等があって、そこで仮住まいの形式でした。)
保護を頂ければ、難病の自己負担含め医療費負担はゼロになります。
やりくりは必要ですが、ケータイ、インターネット含め生活インフラが止まることはなくなると思いますので、日々の暮らしは安定しやすくなると思います。
落ち着いたらデビッドカードを作成、N予備校その他、学習サイトを利用してIT系手に職をつけてみては?
ハロワの職業訓練は学校のようにコマ分けキッチリなのでトイレとか厳しいかもしれません。
私のようなアラフィフ、高校中退、中途半端な難病、メンヘラと詰みすぎてるオバちゃんでも未だ保護からの自立を諦められずにもがいているのに、その若さなら尚更でしょう。
今はネットもあるし、何より貴方には若さもある。健全な精神もある。
追記:
オバちゃんくらいの文章力でもExcelのマクロ他ちょっとしたスクリプト書いたり、2種情報処理技術者(今の基本情報処理技術者)と日商簿記2級受かるくらいは出来てます。
自分は今、巷で大人気()の、例のイカゲーでチームの運営をしている。
2の発売日前から募集を始め、今は100人を超える規模になっている。
イカナカマのチーム一覧でも常に上位に入る、よく管理されたチームだと思う。
毎日メンバーの誰かがDiscordでリグマやプラベを呼びかけ、それに集まる。
また、自分が企画を考え、例えばチーム内ドラフト杯を行ったり、活動は多岐に及ぶ。
笑い声が絶えないVCには常に人がおり、メンバーにとって居心地がいいチームであると感じる。
最近ではオフ会もよく行われており、自分も数回顔を出している。
大きな問題はほぼ起こらず、メンバーに恵まれた良いチームになったと思っている。
それでもつらいと思う原因は3つだ。
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うちのチームでは3週間、絡みがないメンバーは脱退処理を行っている。
そこで意識差が生じる、例えばあの人はあまりインしないけどお子様がいるから、など理由をつけて脱退処理が出来ない。
自分としては、チームの役に立っているメンバーに関しては少々in率が悪くても残す。
ただ何の役にも立たず、人がいいからだけでチームにいる人は、必要ない。
100人超えはしているものの、アクティブは30人程度だろうか。とても悲しい、つらい。
昔は様々なゲームの日本代表として、運営の金を使って海外に渡航したり、ユーザ主催大会で優勝をもぎ取ってきた。
RTSが主で、シューティングゲームはイカが初めてだ。ついでにいうとゲームパッドなどほぼ触ったことがなかった。
それでも、日本代表とまでいかなくとも強くなりたいという気持ちは、自分の根底にある。
しかし、ほぼ全てのメンバーは、真剣に強くなりたいと思ってはいない。
そこを変えようと必死で頑張って企画を考えたり、大会に出ないかと誘ったりしてきた。
勝敗にこだわるからこそ、楽しみが見える。ヘラヘラしているだけではいけない。
結果、変えることは無理だった。それはわかってる、強くなりたいと本気で思っている人は1人でもやる。
これが正直1番つらい。何のためにゲームをしているのかわからなくなる。
メンバーの中でもしっかりとした実力を持った人が数人いる。
しかし、そのメンバーが他の実力のないメンバーの意見やスタイルに流されている。
それを見るのはつらい。せっかくの実力が、無駄になっている。
よく言うのは、うちのチームよりやりがいがあるチームいっぱいあるよ?って。
でも抜けない。自分はその人のためを思って、お節介だと思っても言ってるのに。
ちゃんとした実力を持っている人が、周りの環境に流されて潰れていくのを見るのはとてもつらい。
ここ1ヶ月、メンバーとプレイしているのはサーモンランだけだ。
楽しくなくなってしまった。あれだけバカ騒ぎしてたリグマやプラベが。
まあ、どのくらいの数の麻雀戦術本オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない麻雀本の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、麻雀本のことを紹介するために
見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に麻雀本を布教するのではなく
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う「現代麻雀技術論(web版)」レベルは避けたい。
あと、いくら麻雀本的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
麻雀本好きが『リーチ麻雀論改革派』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
麻雀本知識はいわゆる「アカギ悪魔の戦術」的なものを除けば、「マンガでわかる! 東大式麻雀入門」程度は読んでる
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「科学する麻雀以前」を濃縮しきっていて、「科学する麻雀以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。長さも新書だし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この数式過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうな麻雀戦術漫画(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「麻雀本オタとしてはこの二つは“漫画”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種の麻雀本オタが持ってる兄妹への憧憬と、JD監修のオタ的な考証へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもジャス家な
の二人をはじめとして、オタ好きのするキャラを紙面にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「麻雀放浪記だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これが近代麻雀では大人気になったこと、
近代麻雀ならVシネマになって、それがTSUTAYAに入荷されてもおかしくはなさそうなのに、
地上波でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり麻雀本は雀力アップのためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「フリー麻雀で食う上級雀ゴロゼミ」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるネマタの思いが好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも239ページ、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
ゲンマの長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
竹書房やマイナビだったらきっちり200ページにしてしまうだろうとも思う。
なのに、各所に頭下げて迷惑かけて239ページを作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の雀風を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえネマタがそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層でAクラス麻雀読んだことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
リーチ麻雀改革派よりも前の段階で、阿佐田の哲学とか麻雀打法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がこの時代に出版されていたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく麻雀本好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆるマガジン版哲也でしか阿佐田を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
ウザクの「目」あるいは「何切るづくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「デジタルな打牌を毎日繰り返す」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそアニメ版『咲』最終話は俺たちの戦いはこれからだエンド以外ではあり得なかったとも思う。
「デジタルな打牌を毎日繰り返す」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の
源はウザク本にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうオカルト打法風味の雀風をこういうかたちで単行本化して、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に、みーにん本を選んだ。
凸から始まってみーにん本で終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、天鳳以降のデータ麻雀時代の先駆けと
なった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
追記
最終的に狙うのは、まさにその状態ですね。
このセレクションのキモって、「科学する麻雀」のところで書いているように、あくまで
「オタクが非オタのためにどこまでオタ臭を出さずに麻雀本を説明できるか」
『脱オタクファッションガイド』と方向性は真逆だけど、狙っていることは同じ。
それができそうなのが私の場合この10本ということであって、シチュエーションとしては彼女の方が
「ちょっと麻雀本のことが聞きたいんだけど、何を見たらいい」と聞いてきた場合を想定しています。
そこをディープさを感じさせずに見せられなかったら、なんのためのオタクだよと。
『ノーマーク爆牌党』は頻繁な爆牌が人を選びそうなので、それよりは正統的なコマ割りのオバカミーコを。
ふくちんこのギャンブラー麻雀本はいいと思うんですね。押し引きは最終候補に残しましたし、『麻雀テクニック』も
東大式との比較という点で、長くなければぜひ入れてみたかった。
人違いだよー
嫌われたわけではないんだ。最初から私が思う程好かれてはいなかったって事に気がついたんだ。
ノーダメージなのかなあ。いやまだダメージ自覚してないだけで、後から来るパターンだこれ。
今まで私は彼の事が100好きで、彼も私のことを100好きなんだろうなーって思ってたんだけどどうやら70だったみたい。
それがわかって今度は私が50に下がっちゃった感じ。
でも、私が50だってバレたら彼も50かそれ以下に下がっちゃう可能性が高いから、バレないように明日デートに行かないと…
下げても何もいいことない…別に今すぐ別れたいわけじゃないし…
付き合う前は、彼が私を好きじゃなくても、私は彼を好きでいられたのになあ。
なんでかなあ。困ったな。
あと、お節介かもだけど傷つくような相手とは別れた方がいいよ…
何度も繰り返してるならもうそれ治らないよ…
別れない限り2年後も3年後も同じことで、別れを考える程傷つくよ…
きっともっといい人いるよ…
職場の後輩がほとんど化粧もしない子で彼氏もいたことがないらしく、服も毎回しまむらとかで買うと言っていてどうしても耐えられずに「◯◯さん、おしゃれしよう!」と言ってしまった。
髪も1000円カットで切ったようなザク切りカット。話しを聞いてみたらおしゃれな美容院に行くのは勇気がいるし抵抗があるのだという。ということで有楽町で待ち合わせて私が通っている美容院に一緒に行くことにした。話しやすいように女性スタッフにお願いした。後輩はどんな髪型にすれば良いかわからないと迷っていたのでスタッフさんにおまかせ。
そのあと有楽町のマルイに行ってオフィス系の清楚な感じの服をいくつか見繕って買った。まじでおせっかいおばさんなんだけど応援の気持ちで私も彼女の靴を買ってしまった。マルイのラクチンきれいパンプス最高。そのあとマツキヨに行ってプチプラコスメを揃えて化粧室でメイクアップアーティストばりに彼女のメイクをした。「口紅を塗るだけでも結構イメージ変わるんですね」と後輩もちょっと驚いていたようだった。とにかく女は飛び抜けてファッションセンスが良くなくてもよい、最低限の清潔感と手入れをこまめにしてる感を出すこと!とおしゃれ特訓に付き合わせたシメに新橋で飲んで酔っ払いながら訴えてしまった(飲みも付き合わせたようなものだ)。でも彼女はちゃんと身なりに気を配れるようになったら絶対美人になるっていう私の確信があって、美容院行って服揃えたらまじで美人になったよ。
ちょっとやりすぎたなと思っていたんだけど後輩はそれ以降おしゃれに楽しさを見いだしたみたいで色々試行錯誤しながらどんどん美人になっていった。
しばらくして後輩から飲みに誘われてなんだろなと思っていたら「実は同じ部署の○○さんと付き合うことになったんですよ!私が見た目に気を遣うようになったあたりから私のこと気にしてくれてたみたいで。増田さん最初はちょっと強引だし困ったなって思ったんですけど、今は感謝しかないです。ありがとうございます!」と言われた。もうね、私がなんかしたんじゃなくて後輩がコツコツ頑張った努力の成果でしょって。おばちゃん嬉しくてでも恥ずかしさもあって適当な相槌しかうてなくてほんとごめんね。
そしてその後輩ちゃんはその彼と結婚することになった。私に乾杯の挨拶をお願いしたいと先日言われたのです。これぞ先輩冥利に尽きるというものです。後輩、結婚おめでとう。私も精一杯おしゃれして結婚式参列させてもらうからね。ほんとにおめでとう。おしゃれって素晴らしい!
追記
起きたらバズってた。あのさぁ確かに私独身アラサーだけどさぁ!そういうの書いたらなんか卑屈ぽいというかさぁ!女の嫉妬みたいに言われるから書かないようにしたの!
いやでも私が独身でもさ、仲良くしてた後輩が嬉しそうに結婚報告してきたら先輩は喜んでしまうものだよ。パワハラって意見もわかるけどね。そこは前々から親しくしていたから後輩も許してくれたんだと思ってる。
後輩の彼というのも一応私の同僚にあたる人なのである程度顔を知ってる信頼はあるかな。まぁなんていうか後輩が幸せそうだからそっと見守りながらやっていきます。
なんか公式や声優さんたちの一挙一動に「頼むからあいつら刺激しないでくれよ…」って思っちゃって公式情報に喜べなかったりライブとかにのめり込めない自分がいるし、今日に至っては、円盤の新しいジャケに噛みついてる奴もいて、「字面をそのまま受け取るってことができねえのか!?!??」って思っちゃったよ…いや深読みするとそうなるんだろうけど…
粗探しして難癖つけてキーキーキレて嫌いになるぐらいなら、とっととやめたらこのジャンルって思う
私はだんだんふわーっと熱が離れる(ただしジャンルは好きなまま)タイプの人間なので、そう思うのかもしれないけど、そうできない人もいるから難しいところ…ただ、呪詛を見えるところで撒き散らさないでくれ 頼む
好きなまま、距離を置いてほしい
いいなとまた思ったら、戻ってきて一緒に楽しもう
好きなものを嫌いになっていって傷ついていく方がよっぽど辛いだろうし、見てるこっちも辛い お節介でごめんなさい
それはそれとして、運営は色々格差作っておいて、それを認識してない無神経なツイートとかするのは本当に反省しろよマジで
あの件も一向に声明出さねーし何考えてんの?なんで燃えてる火をそのまま眺めてるの?なんかしらの措置は取れよ それが結果的に油になってしまったとしても、まずは一歩動けや
あの曲もメロディラインは好きだけど歌詞はもう少しどうにかならなかったの?あの神を作詞に採用しておきながら、あんな歌詞にするようオーダーしたのか?それとも神があの歌詞を自ら書いたのか?疑うところがいっぱい出てきてほんと自己嫌悪に陥ってしまっている
とりあえず彼らの持ち歌がいっぱい増えるといいなと思っています!!!私の推し(あえてこう書かせてもらう)もいるからな!!!!贔屓すんなよマジで!!!!!アニメ作ってるところと曲作ってるところ、ゲーム作ってるところはきちんと連携してくれよな!!!!!市場調査もして!!!!とりあえずTwitterでエゴサしろ!!!!
最近だとファームウェアにトロイが潜んでいた以下のような事があったのは事実。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1109726.html
もっと大手の、例えばXiaomiのスマホなんかでも以前はリセラーがお節介で日本語対応させるという名目で、ショップ独自のカスタムROM(その類のはOTAアップデートが潰されている)を入れて送ってくる、というような事があった。
それらの中にはキーロガーやスニファが混入されている(それがインセンティブになっている)事も2年ほど前なら多々あった。それも事実。RottenSysなどのように。だが近年では激減している。Xiaomiに至っては公式ROMが日本語をサポートするようになったので現行機種では主要なセラーで買えばマルウェアが混入したショップROMが入っていることはなく、公式ROMになっている。入手した端末がショップROMだったとしても、中華スマホを買う人間ならだいたいはそのまま使うことはなく、ブートローダーアンロックし、XDAフォーラムをあさって好きなカスタムROMを導入するなどが可能なパワーユーザーであるはずなので問題にならない。また、怪しい通信をしている事があればコミュニティ上(XiaomiならMIUIフォーラム等)で話題になるが、大手メーカーはそういう疑念にきちんと答えてきている。公式ROMでもユーザーの情報収集をする機能はたいてい備えているが、それらは許可を得てから収集されるし、ユーザー体験の為に必要な範囲の情報を収集し厳重に管理しているものだ。要するにApple・MS・Googleと同じだし、それらと同様に中国企業のことをよく知ろうとし、信用できると思うかという個人的な問題にすぎない。
なんとなくAndroid(nexus6P)から移行したので書く
・画面でかい
上はともかく下部分が全部画面なのはいい
・画面きれい
アプリ切り替えがスイスイできる。昔あったZephyrみたいな挙動が純正で使える感動
・望遠カメラがある
GPSなど計器類が地味に高性能。こういう堅実なとこすき
バイブ強い。「今ポケットに入れてた間に鳴ってないな」って確信できるのはいい
Callkitは素晴らしい
アプデ期間やたら長い。クロックダウン問題とかあったけど自分の中でアプデは正義
Felicaいい
・Face ID
未来感。ちょっとホーム画面で用事を確認してから使おうとするとやたらシームレスで
Animojiはくだらないが面白い
・重い(物理)
前の6P(5.7インチ)もだいぶ重かったけどこいつもそれと同等の重さ
というか重さの割に小さいせいで重量感は軽くそいつを上回る
無駄に洒落た動きするサードのお天気アプリとか要らんねん(純正のはすき)
iCloudきらい
lightningきらい
・Face ID
普通に遅い
再試行が若干面倒
寝起き失敗しまくる
Animojiとかふざけてんじゃねえぞ
素直に画面下にtouchID仕込んでくれ
指紋で仮認証→使用直後の隙を使ってFaceIDでより深い個人情報まで表示とかしてくれれば次もあいぽんにする