最近人間関係を円滑にするために嫌いな人とは関わらないようにするのがよい、というのが流行っていると思う。
でも嫌いな人ってだいたいみんなから嫌われてるから、みんながそうなったら、嫌われてる人はどうやって自分を改善すればよいのだろう。
「それやめた方がいいよ」と言われなければ分からないから、嫌われる人となってしまっている部分が大きいと思う。
嫌われてる人の自己責任が大きくなっている。嫌われる人暗中模索している姿が可哀想でならない。
これを読んでくださった人がもしいたら、自分の負担にならない程度に、さりげなく注意してあげてくれないだろうか。
よろしくお願いします。
そういうところがダメなんだよ
元増田はお節介が過ぎてずれた主張をしてる。 でも嫌いな人とは相容れないから関わらないという言葉を自己正当化のために詭弁として使う人は増えている。 他人を不快にしたり迷惑を...
それが普遍的な悪癖ならよそのコミュニティに行っても嫌われるからいずれ自ら悪癖に気づくだろう。 それが特定のコミュニティにのみ嫌われる癖なら、よそのコミュニティでは嫌われ...
バカなのにバカ仲間から褒められて勘違いかまして、バカから離れていく天才を見て「あの人可哀想!誰かかまってあげなよ!」って言い出してる感しゅごいわー
自らバカを脱却しよう、と考えられないならば、むしろ沈んでくれて結構だ、としか思わない バカを脱却しよう、と感じられる相手ならば当然、注意する
社会へ出るということは 子供の遊びじゃないんだぞ anond:20180307221253