「Whois」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Whoisとは

2019-02-12

WHOIS情報がバレる夢見た

怖くて眠れない

2019-01-15

以前に練習がてらで作ったネタサイトが3日前にドメイン切れしててさっき復旧して気づいたんだが

これが別ドメインで丸々完コピされて公開されてるんだが自動保存サービスとかじゃないよな?

ソースgithubにあるから探そうと思えば探してコピペできるんだけど

なんでアクセスほぼゼロサイトをコピったんだろう

whoisしたらどっかのウェブ制作会社出てきたがどうしたもの

2018-10-18

問い合わせ先を 合同会社ログ 078-361-8306 にしている広告メディア

運営会社名:合同会社ログ

代表者名:具呂圭介

TEL:078-361-8306

住所:兵庫県神戸市中央区中町通3-1-16 サンビル502

ドメインの多くはお名前ドットコムで取得し、すべてWhois情報公開代行サービス使用

hikaku-kk1.com からリンクされているサイトがこれ。

Magical iframe ってなんだ?

  • kaiu-marketing.com

もーかりまっか?

2018-07-10

anond:20180710112843

よく考えたらIPからwhoisでも分かるしcdn自体IP範囲を公開してるから特定普通に可能だな。

からといってそれをする意味はほぼ無いが。

2018-06-25

インターネット上にサーバーを公開してる

中国からアタックきてるからWHOISで調べたabuseにメールを送ってみるもの

abuseのドメインが見つからないってどういうことだよ

さすがシナ

2018-05-20

whois停止

EU個人情報保護規則の影響で、whoisが停止になるらしいけど、単にEUからアクセスを弾くとかじゃだめなのかね。

2018-05-07

国民民主党ドメイン情報

国民民主党ドメイン情報組織名は「国民党」で登録申請してたらしい。

% whois dpfp.or.jp.
[ JPRS database provides information on network administration. Its use is    ]
[ restricted to network administration purposes. For further information,     ]
[ use 'whois -h whois.jprs.jp help'. To suppress Japanese output, add'/e'     ]
[ at the end of command, e.g. 'whois -h whois.jprs.jp xxx/e'.                 ]

Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名]                 DPFP.OR.JP
e. [そしきめい]                 こくみんとう
f. [組織名]                     (仮登録) 国民党
                                (国民党)
g. [Organization]               (Scheduled) Democratic Party for the People
k. [組織種別]                   (予定) 政党
l. [Organization Type]          (Scheduled) Political party
m. [登録担当者]                 HS46153JP
n. [技術連絡担当者]             HS46153JP
p. [ネームサーバ]               ns-352.awsdns-44.com
p. [ネームサーバ]               ns-1514.awsdns-61.org
p. [ネームサーバ]               ns-1735.awsdns-24.co.uk
p. [ネームサーバ]               ns-932.awsdns-52.net
s. [署名鍵]
[状態]                          Advance-Registered (2018/10/31)
[登録年月日]                    2018/04/27
[接続年月日]                    2018/05/01
[最終更新]                      2018/05/01 15:34:24 (JST)

2018-04-25

seoに詳しい人に聞きたい

友達がやってるお店のサイト順位が下がったとかで詳しくもないのに調べさせられたんだけど

リンクに"ブラック企業大賞.com"とかいうのがあった。

なぜか今はアクセスできない。

whois検索するとメアド適当だけど個人名だし、webarchiveで見ると口コミサイトっぽいのだけれど

逆seo?でこんな感じのサイト使うことあってあるんだろうか

ちなみにそのお店は業種的にちょっとブラックらしい

2018-04-17

anond:20180416215955

ここの会社明らかにステマしてそうで気持ち悪いんだが。

http://amenochikumorimaru.work/

http://domadomago.tokyo/

http://enpitsudekakitai.com/

ドメインの取得時期も殆ど同じだし(2017/1012)、

全部「お名前.com」の「Whois情報公開代行サービス」使ってる。

ブログの中身もここの会社を賛美する記事しかない。

2018-02-13

「レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ」の石田くんの現在 Part2

2016年9月自身ブログhttp://yuki-season.hatenablog.com )を停止しHPhttp://www.ishidanohanashi.com 閉鎖)で中退

起業宣言した石田くんの現在について昨年12月、以下増田で述べた。

https://anond.hatelabo.jp/20171221132458

その後個人HPを削除するも2016年11月18日石田祐希くんは株式会社クリア設立していた…のだが、

http://c-lear.co.jp

現在こちらも閉鎖されている。

Whois確認すると、[組織種別] 一時凍結ドメイン名 [最終更新] 2018/02/01 02:19:06 (JST) となっている。

以前クリア管理していたHP確認してみると、2017年7月に完全停止していた記事が追加されている。素晴らしい。

ttp://card-master.jp/主婦おすすめクレジットカード解説!/

でもカード説明の「年会費」「限度額」「保険」欄が全部カラだ。詳細情報を伏せておすすめされてもよくわからないぞ石田くん。

http://card-master.jp/law/

そして運営者のプロフィール特定商取引法ページの代表責任者名、連絡先は未だテンプレのままである

今後も彼を応援していきたい。

2017-10-12

あの「あべりょう」氏の動画を作る仕事に応募できる!?

あべりょうと聞いても分からない人も

Youtube広告の「核攻撃サバイバー」「テポドン核弾頭が発射~♪」の人だと言えば分かるのではないだろうか

広告手法動画の内容で賛否否否両論あるお方である


そんなあべりょう氏の関係する会社がどうやら動画制作者を募集しているようだ

公式サイトhttp://www.chikahyou.com/aberyo/pc_index/index.htmlWhois検索すると

登録会社として「株式会社AtomOne」が出てくる http://atomone.jp/

登録者名も以前の社長名前と一致するので間違いないようだ


そして株式会社AtomOneはインターネット動画編集スタッフ募集している https://jp.stanby.com/ats/shinjukujimusho/jobs/0000005

手法はどうあれYoutubeであそこまで視聴してもらえる動画制作者になるチャンスはなかなかないだろう

興味のある方は応募してみては如何だろうか

2017-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20170526135814

anond:20170526135814

この記事に出てくる株式会社scovilleという会社名に聞き覚えがあったのでLINEグループで聞いてみたところ、エンカレッジという就活団体運営している企業だった。

うちの大学でもイベントをやったりしているらしい。そう言えば勧誘してくる人がいたな。

更に色々聞いていくと、小学館サイトだけでなく自社でも学生を使ったキュレーションサイト運営しているという話が出てきた。

http://reine.press/

ところが、今回の件で察したのか既にメンテナンス中。Googleキャッシュを見ると...なんだろうこの既視感のあるサイト...

https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:CRlXAK2s26gJ:https://reine.press/+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

サイト運営情報が一切書かれていないので、どこが運営しているのか分からないようにしている。"Reineについて"という部分もリンクされていない。

当然whois匿名にしてあった。

キュレーションサイトと言えばクラウドワークスだと思い見てみると、こちらも慌てて取り下げたようだが同じようにGoogleキャッシュが残っていた。

https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:0um2lPc5Ze8J:https://crowdworks.jp/public/jobs/1190442+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

キャッシュでは名前がhoosooiとなっているのに、今はyamadahanakoに変更されている。最終アクセスが4日前という事は例の記事が出た日だ。対応が早い。

このクラウドワークス名前から更に調べていくと

https://coubic.com/intern_scoville/185191

https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:j86n_BcRO_QJ:https://coubic.com/intern_scoville/185191+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp (念のためGoogleキャッシュ)

こういったサイトが見つかった。安直名前の付け方だったようだ。

情報科の友人が言うには上記のキュレーションサイトの特徴から他にもscoville社が運営しているのではないかと思われるサイトがいくつか見つかったそうだ。

ただ、reineというサイト以外は言質が取れていないので掲載は控えておく。

就活する中で、IT系大手スタートアップの人と話す機会は何度かあったが、社会的責任という観点があまり無い方が多い印象だった。

キュレーションサイトメディアサイトを何のために作成するのかと言えば、ページビューを集めて広告アフィリエイトで儲けるみたいな話ばかりで、

そのサイト掲載する情報が誰の何に役立つのかという観点で熱く語る人は誰も居なかった。

クラウドワークスで集めた有象無象人達学生インターンに1文字1円以下で書かせた記事に何かを求めるのは酷なのかもしれないが。

IT系スタートアップ事業創造する!みたいな事を言う人が周りにもちらほらいるが、入る会社を間違えると貴重な20代前半を失う事を知ったほうが良いと思う。

少なくとも上記のようなキュレーションサイト事業創造というのであれば、それが何の課題解決していて、誰の役にたっていて、人に誇れる仕事なのかを聞いてみたい。

2017-05-26

形を変えて復活していたMERYと、無反省DeNAに対して、思うところ

昨年11月「WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ」という記事を書いた。中途採用面接という個人的体験から感じた問題点を白日の下に晒ししまうことに葛藤はあったが、700を超えるブクマを付けていただき、いくつかの記事から言及されるなど一定役割は果たせたと思っている。その後DeNAキュレーションメディアを巡る問題がどうなったかは皆さんもご存知のところだ。

さて、今週になりDeNAはコーポレート・ガバナンス内部統制を強化したと発表した。これまでの行動を反省し、抜本的な意識改革に取り組むとしている。しかしながら実情は何ら変わっていないということを、改めてここで晒さざるを得ない事態が進行している。まずはこちらを読んでほしい。

あの小学館有給の長期インターン募集しています!!!しかも30人。これはもうビッグチャンスで。なぜかと言うと、学生時代出版社世界に触れられる機会は、今まで殆ど無かったからだ。

インターン業務内容は、新しくリニューアルする女性向けメディア記事を書くライターだ。詳細はこちら→http://bit.ly/2pxjMXU

大学院生と思われる人物投稿なのだが、「学生」「インターン」「女性向けメディア」というキーワードに見覚えはないだろうか。MERYだ。MERYが大学生のインターンを大量に雇い、90分に1本のノルマを課して記事を量産していたのは記憶に新しい。

そして注目すべきは「詳細はこちら→」とある先の応募フォーム

出版業界大手小学館既存Webサイトリニューアルします。

小学館の有する一流の企画編集技術と、

提携企業Webメディアに対する知見・経験を合わせ、

質の高いWebメディアを作り上げていきます

サイト女性向けメディアVenus Tapリニューアル

    サイトは下記URLをご覧ください。

     http://venustap.jp/

報酬:1記事2000円を想定しております

   早い人は1時間半程度で1記事書くことも可能です。

勤務地:小学館保有するビル神保町

出勤日:週に3日以上、かつ1日3時間以上の勤務

提携企業」が何を指すのかはここまでくればいうまでもない。DeNAだ。4月に「DeNA小学館 新たなデジタルメディアのあり方の検討に関する基本合意」というプレスリリースを打っている。つまり小学館女性向けウェブメディアVenus Tapリニューアルするため、提携したDeNAの子会社ペロリ)の媒体であったMERY記事量産ノウハウを使うという構図が、ここになって具体的に現れてきたのだ。自宅待機しているペロリ社員活用先という意味合いもあるだろう。

Venus Tapは、画面下部のコピーライト表示を見る限り2014年からあるようだ。WHOISで調べると、ドメイン名2014年5月29日登録されている。そこで2014年代の編成を確認してみると、小学館女性から記事を寄せ集めた形となっている。これと比較して、現在Venus Tapの編成はかなり変わっている。簡単にいえば在りし日のMERYの編成そっくりで、著者名として応募フォームで集めた学生たちと思われるハンドルネームが並んでいる。投稿日にも注目してみると、2017年5月17日までは著者名が「VenusTap編集部」の記事ばかりだが、その日を境にハンドルネームによる記事が急激に増える。集めた学生研修を行い、人身御供体制、いや記事量産体制、つまり彼らのいう「リニューアル」が完成したということになる。

なおVenus Tapのメディアガイドによれば、小学館の19媒体から記事を取り込んでいる、とある2017年4〜6月期向けと書かれているので、この点は現在事実なのだろう。ただし、2014年代のように既存媒体をそのまま転載するのではなく、既存媒体写真文章を素材として提供を受け、学生が「キュレーション」して別の記事を量産する形に変わっているということは、これまで述べてきたことからも明らかだ。そしてそのことはメディアガイドには一切書かれていない。

応募フォームに再び目を向けると、「1記事2000円」とある。この単価だと90分どころか60分に1本は書かないとコンビニバイト以下の時給になってしまうわけで、考えようによってはMERYより過酷だ。MERYではかつて「学芸大学駅お出かけレポート」がコタツ記事化して笑いを誘っていたが、量産体制が一層強化されるとあってはもはや笑いごとではない。

さらに注目したいのは、応募フォーム下部の「このフォーム株式会社scoville 内部で作成されました」という記述だ。株式会社Scovilleサイトを見ると「webメディアコンサルティング事業を行っているとあり、まあ応募フォームくらいは作れる能力のある会社なのだろうと思える。ただ、代表者の氏名をググると、この方は株式会社RECCOOという会社代表者でもあることも分かってくる。RECCOOのサイトによれば有料職業紹介事業をやっており、主要取引先としてDeNAがある。

ここからは推測だが、構図をまとめるとこうだ。DeNAの子会社ペロリ)はMERY手法記事量産ノウハウはもちろん、SEO DAUを増やす、将来的にはアプリリリースしてアプリDAUを増やすなどのグロースハックを含む)を小学館提供する。RECCOOは学生募集し、小学館に送り込む。学生は1記事2000円で書く。記事小学館編集者がチェックし、Venus Tap掲載していく。

DeNAとしては「厚生労働大臣許可番号を得た有料職業紹介事業者を介し、学生を集め、大手出版社既存媒体の素材を使い著作権的にもクリアし、大手出版社編集者品質チェックする体制を整えた」のだと主張したいのだろう。批判されたやり方を彼らなりにブラッシュアップさせているのは間違いない。小学館としても当時のMERYを羨む気持ちがあり、これ幸いと提携話に飛びついた。しかし、根本的な問題は何も解決していないのには気付いていないのだろうか。ウェブメディア業界に大きな禍根を残してしまったことに対する反省は、この素早い行動からは全く感じられない。私が昨年11月に書いた記事で指摘した体質そのものに何も変わりがなく、調べていくうちに心底がっかりしてしまった。

補足:「別に何も悪くないように感じる」というコメントが付いていたので念のため。第三者委員会調査報告書が発表された際の記者会見2017年3月13日)で、南場氏は「事業継続に関しては全く目処が立っておらず白紙」と発言している。また本文で述べた小学館との基本合意の中では「本件を踏まえたDeNAによるデジタルメディア事業実施有無については未定」「お知らせすべき事項が決定した場合には、速やかに公表する」とあり、その後発表はないことからオフィシャルには事業は何も続いていないことになっている。つまりVenus Tapに関わりがあるのならば速やかに発表するべきなのに、しないのはなぜか。

2017-05-01

フリーブックスとは一体何なのか?

フリーブックスというサイトがあります

本来伏せ字にでもしたほうがいいのかもしれませんが最早そんな意味もないくらいに広まってしまっているので普通にフリーブックスと書いていきます

更に一応書いておきますが日本漫画市場を潰しかねない悪質なサイトです、利用するのは絶対に辞めましょう

と言ってもそんな綺麗事を書いた所でもうどうにもならないくらいに多くの人が利用しているようなのでここからフリーブックスとは一体何なのか?なぜこんなサイト存在出来るのかなどについて書いていきます

フリーブックスって一体何なの?

まずフリーブックスとは何なのか?ですがサイト説明によれば

「自作の漫画コミック雑誌同人誌小説自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト

とのことです

しかしこれはほぼ全て嘘なので無視して実態説明しま

まずフリーブックスには自作ポエムのような作品は一切ありません

理由は簡単アップロード機能がないからです、アップロードというページはありますがこれはただのハリボテです、実際に自作ポエムアップロード出来た人間存在しません

まり投稿共有サイトというのはただの建前で完全に一方通行作品アップロードしているのは全て運営です

フリーブックスは2016年12月頃開設されました

そこから違法にアイテム作品)数を増やし続け2016年の終わりには2万5千件ほど、現在は5万2千件ほどになっています

アップロードされている書籍の種類は漫画コミックス漫画雑誌一般雑誌小説・その他書籍・主に18禁同人誌同人作品で、全体の7割以上は漫画コミックスです

ネット上では「品揃えがスゴイ」という声がありますが、こういう言い方が正しいかは分かりませんが違法な割れサイトとしては別に凄くはありません

残念なことに現在web上では多くの書籍が違法に流通しておりフリーブックスにアップロードされている作品も全てそういった違法サイトからの2次利用です、おそらくフリーブックスが1次流通元となっている作品はありません

他に「雑誌であるのがスゴイ」「発売日にはもう上がってる」「マイナー書籍である」という声もありますがこれらも全てフリーブックスに特有のことではありません

他の違法サイトにも雑誌はありますし、発売日には違法アップロードされています

マイナー書籍はおそらくamazonの読み放題サービスKindle Unlimitedから流用しているものと思われます

改めてフリーブックスの特徴かつ問題点

フリーブックスは今までの海賊版サイトとは違い非常にカジュアルな見た目です

UIもよく出来ていて、レスポンスは速く、モバイルにも最適化されているのでスマホ世代にとっては非常に使いやすいでしょう

加えて本屋大賞作品特集などの特設ページまであり、トップページ一見しただけでは違法サイトだと分からいくらいのデザインです

漫画の閲覧に対してダウンロードなどの行為を挟まないため罪悪感が薄くある意味お手軽に漫画が読めてしまいます

フリーブックスの利用者には違法サイトであることを認識していない人さえいるかもしれません

フリーブックスって今どれくらいの知名度なの?

フリーブックスは2017年に入るまでは殆ど無名のサイトでした

今年の1月頃からポツポツと話題になりはじめ、3月の中頃から現在にかけて一気に普及している感じです

マイルストーン的な説明としては

1/02 知恵袋サイト合法性について質問された(現在質問の閲覧数は260万)

1/15 twitterでつぶやかれた(以降つぶやきは増え続けています)

3/12 2ch(なんJ)でフリーブックスを話題に扱ったスレッドが建てられた(以降スレッドは頻繁に建っています)

4/28 NAVERまとめでまとめられた

4/30 はてな匿名ダイアリー話題にのぼった(この記事ではありません)

webサイトトラフィック量(閲覧数と考えて下さい)を監視している企業Alexaによれば現在フリーブックスのトラフィック量は世界9286位、日本342位です

分かりやすく他のサイト比較するとこういった感じになります

116位 読売新聞

180位 ピクシブ

342位 フリーブックス

418位 wiredニュースサイト

515位 ジャンプ+(集英社が運営する漫画サイト

802位 裏サンデー小学館が運営する漫画サイト

但しフリーブックスは今年1月に世界ランク100万程度だったものがたった3ヶ月で99万ほどもランクを上げトラフィックが増大しています

本当にタケノコの成長のようなごぼう抜きです、こんな増え方はサービスとしては日本で言うなら黎明期ニコニコ動画くらいでしょう

このまま同程度の伸びを示せばあと1ヶ月ほどで読売やNHK(日本80位)のニュースサイトよりも日本人がよく見るよく使うサイトになる可能性があります

しかし増えているとはいトラフィック量に対してtwitterやweb上の反応が少ないのも事実です

これはおそらくですが、さながら90年台のポケモンドラクエ裏技のように友人から友人へ口伝にてフリーブックス伝説が広まっており見た目以上に全国のお友達が使っているのだと考えられます

twitterでつぶやかれる「学校のみんなで使ってる」「大学のみんな知ってた」などのつぶやきからもそう推測されます

いったい誰が運営してるの?

公開されていた情報Whoisから分かることは

同じような形態成年コミック同人誌を違法アップロードしている「ドロップブックス」というサイトと同じ運営者であり他にもいくつか日本人向けアダルトサイトを運営しているということです

同一人格が保持していると思われる他のドメインWhois登録情報によればヴァージン諸島存在する、おそらくペーパーカンパニーによって運営されていることになっています

但し、当初のフリーブックスのIP割当地ブルガリアでしたが現在フリーブックスは増大するトラフィックに対応するため4月中頃からアメリカのCDNサービスであるCloudFlareを使っており直接は分からなくなっています

運営者の個人情報について国籍や住所はまったく分かりません、日本語の巧みさから日本人もしくは日本語ネイティブである可能性が高いですが、もちろんそうでない可能性もあります

ちなみに(.is)はアイスランドドメインですがおそらく特に関係ありません

逮捕出来ないの?削除出来ないの?

運営者を逮捕するのは非常に難しいと思います

まず運営者の実態が分かりません、更に世界にはタックスヘイブンならぬコピーライトイブンなるものがあり、そういった著作権曖昧場所

"外国在住"の"外国国籍者"が"外国サーバー"に対してアップロードを行っている場合論理としては外国に建てられたでっかい図書館の中を大量の日本人双眼鏡で覗いてるだけともいえます

これでは逮捕理由がないとまではいいませんが、積極的に動くのが非常に難しいといえます

但し前述の通り海外サーバ海外法人を経由し身元を隠しているだけの日本人である可能性も高くなんともいえません

一応運営者が外国国籍者でもその身元さえ判明すればカリビアンコム方式をとる方法もありますが、これは賛否両論かつ別の問題があり後述しま

ちなみにフリーブックスを紹介しているサイトの紹介文にはYouTubeと同じような形態から逮捕出来ないと書いてある所もありますが

最初に書いた通りフリーブックスのアップロードシステムは見せ筋みたいなものでその実態はないですし、削除フォームもまず間違いなく機能していません

少なくとも3月以降はフリーブックスにアップロードされ著作権者申請によって削除された作品存在しないと思われます

まりフリーブックスに対してバカ真面目に削除申請するのは電話線の切れた受話器にむかってもしもしつぶやき続けるようなものです、意味がないので推奨出来ません

「なぜそういい切れるのか、お前は漫画の作者で申請したのか?」と思われるでしょうが

根拠としてはweb上で見れる出版各社や著作権者のDMCA侵害申し立ての山があります

ややこしい説明は省きますが、現在web上で著作権者海賊版を見つけた時に最もよく行われるアクションが上記のグーグルに対するDMCA侵害申し立てです

これを行うことによってグーグルが該当ページを検索結果から村八分してくれます

実際フリーブックスに対しては出版社も既にその問題認識しているようで

小学館集英社講談社御三家をはじめ大手出版社海賊版対策業務とする一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構がDMCA報告を連発しています

他にも同人誌著作権者などがDMCA報告しているようですが、その全ての作品が3月以降一つの例外もなく一切フリーブックスから消えていません

誰か一人くらいは削除フォームから申請してみた人がいるはずですので、これが消えていないということはやはりそういういことなのだと思います

但し勘違い可能性もあるので「俺はフリーブックスに削除申請したら消えたよ」という方がいれば教えてください

カリビアンコム方式とは?

カリビアンコムとはアダルト動画サイトです、明らかに日本人向けサイトで中身も日本人女優が出演していたのですが

「"外国在住"の"外国国籍者"が"外国サーバー"に対してアップロードを行っているため合法です」と公式サイトで堂々と主張し運営されていました

しか紆余曲折あり運営者の一人が逮捕されました、紆余曲折については調べて下さい

問題逮捕された場所沖縄だということです、カリビアンコムの運営者は外国国籍外国在住だったのですが何の用事沖縄ノコノコやってきてそこで捕まりました

ちなみに他の運営者については捕まっていません、つまりフリーブックスについても運営者が外国国籍者だった場合外国にいる限り逮捕は難しいと思われます

更にカリビアンコムはその性質上、コンテンツ制作場所必要でそのコンテンツ制作者(つまりスタッフ監督からサイトの運営者まで金銭授受なりの線を伝って特定すること可能でした

しかフリーブックスはweb上に散らばっている違法アップロード作品収集して自サイトで公開しているだけなため身元の特定が容易ではないと思われます

加えてカリビアンコム逮捕劇については日本法曹関係者からもその正統性について疑問の声が出ています

警察管轄アダルト案件についてさえこれですから著作権という、より曖昧案件でどこまで出来るのかは大いに謎です

サーバー運営者とか中間業者に公開をやめさればいいのでは?」という声もあると思いますが

これはある意味その通りで現在先程出てきたアメリカ企業CloudFlare

「違法サイトの運営者がCloudFlareサービスを利用することを積極的に断らなかった」つまり海賊版サイトの運営を間接的に助けているという理由で複数企業から訴えられています

但しCloudFlareを使えなくなったからといって即閉鎖されるかというとそんなことはないでしょうからやはり難しい問題ではあります

フリーブックスを閉鎖させる方法はないのか?

長い年月で見れば、運営者の居住地や身元が完全に割れ金銭の動きが分かり現地行政警察権力の協力が得られれば可能だとも思います

しか現実的には難しいでしょう、世界最強のコンテンツ団体であるハリウッドでさえこういった問題に対しては根本的解決は出来ず正規配信ビジネスを発展させるなど別方向で対応していきました

ハリウッドに出来ないことを日本の出版業界にやれというのも酷な話だと思います

「え、じゃあ本当にこんな違法サイトがずっと存在するの?」と思われる方も多いと思いますが

そこは運営者のモチベーション次第、つまりフリーブックスというサイトで儲けられるか?というところに尽きると思います、これは後述しま

ただそうは言っても運営者がまったく儲けを考えることなく運営を続けた場合でも取れる対策があるにはあります

一つには国内プロバイダと協力してフリーブックスのドメイン自体遮断してしまう方法です

そんな馬鹿なと思うかもしれませんが、この方法は実際にイギリス運用されており非現実的とまではいえません

抜け道はいくらでもあり根本解決にはなりませんがPCに疎いライトユーザーを筆頭にかなりに利用者を遠ざけることが出来ると思われます

ちなみに目には目を方式DDos攻撃なりを仕掛ければいいのでは?と思う方もいるでしょうがCloudFlareはDDos耐性が強いのが売りですしそもそもそういった行為は違法です

違法サイトを潰すために違法なことをして人生を棒に振りましたというのはまったく笑えない話なので絶対に辞めておきましょう

フリーブックスは儲かるのか?

フリーブックスには現在広告がありませんがこのまま何の見返りもなく運営が続けられるとも思えません

似た形態で同じ企業によって運営されているドロップブックスについては広告により運営されていますので、いずれ広告がつくかもしれません

事実フリーブックスにはごく短期間にではありますが、ビューアーの読み終わり部分に広告がついていたことがあるようです

広告が付けば金銭の流れがわかりますし、広告を出稿している企業に対してクレームを入れることも出来ます

ただドロップブックスには誰でも知っている有名企業広告もあるのでそれが有効かどうかまでは実際の所分かりません

そもそもドロップブックス自体がいつまで経っても潰れないという問題もあります

もう一つの可能性としてはサービス有料化です

フリーブックスは今年の3/16に突如、短い時間ではありますが有料会員サービス化したことがあります

その時のプランは以下の通りです

月額0900円 書籍見放題プラン

月額1500円 R18版-書籍見放題プラン

月額1900円 R18版-動画見放題プラン

月額3000円 R18版-書籍動画見放題プラン

この時は数時間で元の無料サイトに戻ってしまったのでこれが何だったのかについてはよく分かりませんが

可能性としては有料化もあり得ると思われます

但し全ては推測であり、もしかしたら有料化以前に数時間後にはドメインごと消えているかもしれません

最初に書いた通り最早、臭いものには蓋方式で隠しても意味がないくらいに広まってしまっているので記事を書きました

いっそ逆にもっと広まって社会問題化してそうそうに潰れてくれればいいのにとさえ個人的には思います

漫画海賊版ついてはフリーブックス以前からずっとある問題なのでこれを期に対策なりの具体的な議論が進めばいいとも思います

おしまい

2017-04-12

とんでもドクター発見の巻?!

ケナコルト花粉症のため)のことをGoogle先生に聞いてみた

検索結果に

【ケナコルト(ステロイド)のリスク効果 | 日常損傷病学】というサイトがあり

閲覧するとかなり香ばしいワードが並ぶ。「波動医学を知る」

独自ドメイン.jp)で運用しているけど、どうなのかな?WHOIS

orz.... 住所、名前

名前Google先生に聞いてみると

Wikipedia

過去テレビにも出演されていたようだが、ウイルスに関する知識不足謝罪し、サイトから情報を削除とか。

承認欲求を満たすためどんどん先鋭化していって、みずから立ち位置が針の先のような僅かな点にしかなっていないのも認識できなくなっているのか。

なんでもかんでも神経ブロック治療とか怖すぎなんだけど、普通に開院しているドクターなんだよな〜〜

2017-04-11

個人ブログっぽいのにwhois登録者会社っておかしくね?

http://whois.ansi.co.jp/xera.jp

ホットエントリで、みょーに違和感を覚えた記事があったからそのブログwhoisしてみたんだけど、登録者会社名になってるんだよな。

でもそのはてなブログ個人でやってるっぽいんだよなー。

登録者会社別に名義貸ししてるわけじゃないしー。

どういうことなんだろう?不思議だなー。

2016-12-21

しょぼんのアクションスマホアプリ化されている件について調べた

2010年ごろにニコニコ動画上で有名になったしょぼんのアクションってゲームがあるんだけど今どうなってるのか調べてみた。

そうしたらとんでもないことになっていた。

結論から言えばあからさまに怪しいデベロッパー二次配布のソースコードを使って

原作者許可無く勝手スマホゲーにしていた。

itunes.apple.com/jp/app/shobonnoakushon-orijinaru/id894330337?mt=8

サポートURL (工事中扱い)

www.gatobros.com/

play.google.com/store/apps/details?id=com.gorkaramirez.syobonactionhalloween

サポートURL (工事中扱い)

www.pipletas.com/syobon/syobon.html

デベロッパーは『Gorka Ramirez Olabarrieta』というらしい。 ドメインWhoisガード適応済みで情報漁れず。

で、サポートURLのページをよく見るとOpenSource扱いになっていた

Original Source. Ported by @jezng using Emscripten.

sourceforge.net/projects/opensyobon/

Mathew Velasquezと呼ばれる人物が作者に許可無くSourceForgeアップロードしたようだ。

sourceforge.net/u/twoscomplement/profile/

で、SourceForgeプロジェクト開設日が下記のとおりになっているが

Registered 2010-05-16

原作者サイトにはもっと過去の時点でゲームが公開されている。下記のInternet Archiveのもの

wayback.archive.org/web/20091223043445/http://www.geocities.jp/z_gundam_tanosii/home/Main.html

で、問題はここから

このSourceForgeプロジェクト、再配布人が下記のライセンスで公開している。

License GNU General Public License version 2.0 (GPLv2)

www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0-faq.ja.html#DoesTheGPLAllowMoney によると

はいGPLは、誰もが販売することを許可しています。複製を販売する権利自由ソフトウェア定義の一部です。

としている。

SourceForgeに公開されているプロジェクトGPLv2で公開されているので、どうやらスマホアプリとして登場したようだ。

が、まずこれ色々と問題がある

プロジェクトで配布されているソースコード内にはDXライブラリがそのまま含まれているが、規約を守っていない可能性が高い。

dxlib.o.oo7.jp/dxlicense.html より引用する。

<<DXライブラリライブラリファイルソースコードの再配布について>>

 DXライブラリライブラリファイル( 拡張子lib や a のファイル )や、プログラムソースファイル( DxGraphics.cpp や DxLib.h などのファイル )を配布する場合は一部、全部問わず

以下の著作権表記を配布物とともに提供される文書、または他の資料に含めて下さい。

DX Library Copyright (C) 2001-2016 Takumi Yamada.

クレジット表示は探した限り見つからなかった。検証ファイル:SyobonAction_v0.9_src.tar.gz

なお、作者のサイトに商用利用に関する規約が無いとはいえ、さすがに普通に連絡するべきではないだろうか?

(配布ソースコード内には改変可という言葉はあるが商用利用可とは書いていない。)

なお、実行ファイル形式で配布されている物の英語のReadMeには原作者クレジットなし。

どうやらゲームファイルソースコード転載されたようだが、少々違和感がある。

Internet Archive内にあるソースコードSourceForge内のソースコードが違う。

tiku氏のそのまま配布するなを遵守したのだろうか? (配布されているソースコードには日本語が混じっているので非常に怪しいけど)

原作者の動向も分からないし、真実は分からない。

ただ、言えることはしょぼんのアクションスマホアプリとして公開されたのはGPLv2辺りのライセンスになっていたからだということ。

ここまで書いておいてなんなんだけど飽きた。

2016-11-21

彼氏が突然音信不通になった

半年程付き合った彼氏が、7月に突然音信不通になった。

最後に会ったとき普通に別れたし、私は何も悪いことしてないのに何だろうと思いつつ、自分仕事が忙しいことを理由に1ヶ月程こちらからも連絡をしなかった。

仕事が落ち着いたので連絡したが、未読無視電話にも出ない。

彼氏とは共通の知り合いはいないし、周りに付き合ってることは話してないので聞くことも出来ず。

フェイスブック生存確認できてたから、連絡したかったけどフラれた男に連絡するなんてプライドが許さなかったからしなかった。

DQNだしバツイチだし、住む世界が違いすぎるし、結婚とか考えれる相手でもないから、さっさと次の人見つけようって思ってた矢先、フェイスブックから連絡寄越してきた。

どういうつもり?って思ったけど、何があったか気になったから、とりあえず返事をして何やってたかを聞いた。

DQN時代のツケが回ってきて、地元でて逃亡してるらしい。そんなん知るか\(^o^)/って感じ。何がほんとで何が嘘かも全くわからないけど、私も暇だし、次までの繋ぎとして適当に連絡取ってた。ら、2日後また連絡がなくなった。

たかよwって感じだけど、生きてるか心配になって、連絡したけど音沙汰なし。

どうしたもんかと思ってたら、弁護士から連絡が来た。

留置所にいて一文なしだから送金してほしいだと。頼れるのが私しかいないとか言ってたらしい。親も逃亡してること知ってるんだから親に連絡してくださいって言ったけど、本人が私にしか話したくないとかなんとか。

罪状は直接自分の口から言いたいからって弁護士は教えてくれず。

よく言うよね、逃亡先で女に世話になってるくせに。その女に世話になれよバーカ。

それでも私はきっと送金するのだろう。早く帰ってきてくださいという手紙と一緒に。

誰か私をとめてくれ。どうしたらいいか教えて

【追記】

誰にも話す人がいないけれど吐き出す所がほしくて初めて書いた匿名はてなで、思いの外コメントがあり驚いたのと同時に、自分の愚かさに恥ずかしくなりました。書くんじゃなかったと思ったけれど、コメント読んで目が覚めました、ありがとうございます。どうでもいいかもしれないけれど、補足と続きを。

増田20代社畜SE、ブス、スクールカーストは一軍の二軍の間、オタク3次元

彼氏らしき人:中学同級生DQNバツイチ

フェイスブックで約1年前に再会→ごはんによく行くようになる(私の財布は出したことない)→付き合う→上記参照←イマココ

体の関係はないから、よくよく考えたら付き合ってすらない、都合のいい女だねこれ。都合のいい女ですらないかもしれんけど(文字にするとpgr案件すぎるw)

そんな話は置いといて。確かに詐欺かもしれないと思い以下を確認してみた

上記から弁護士含んだ詐欺ではなさそう。

という訳で、弁護士先生に、私ひとりで抱えるべき話ではないのでご両親に話して何とかしてもらってください、何度言われても結論は同じで時間無駄です、ときっぱりお伝えしておきました。今後どうなるかは知らん。

ちなみに、お願いされた金額は、5000円~8000円の間の金額なので、引っ越しは出来ません。憂さ晴らしポケモンでも買おうかな。

釣りでしたって言いたいけど、何もかも本当の話なので、身バレこわいけど、私みたいな底辺女がこれ読んでひとりでも救われますように。

【追追記】

つづき http://anond.hatelabo.jp/touch/20161126213243

2016-11-13

「morianda stevned」は不自然名前なので偽名っぽい。たぶんこの住所は存在しないでしょう

Domain Name: nervefullmovie.com

Registry Domain ID: 2055879336_DOMAIN_COM-VRSN

Registrar WHOIS Server: whois.godaddy.com

Registrar URL: http://www.godaddy.com

Update Date: 2016-08-29T17:56:41Z

Creation Date: 2016-08-29T17:56:41Z

Registrar Registration Expiration Date: 2017-08-29T17:56:41Z

Registrar: GoDaddy.com, LLC

Registrar IANA ID: 146

Registrar Abuse Contact Email: abuse@godaddy.com

Registrar Abuse Contact Phone: +1.4806242505

Domain Status: clientTransferProhibited

http://www.icann.org/epp#clientTransferProhibited

Domain Status: clientUpdateProhibited

http://www.icann.org/epp#clientUpdateProhibited

Domain Status: clientRenewProhibited

http://www.icann.org/epp#clientRenewProhibited

Domain Status: clientDeleteProhibited

http://www.icann.org/epp#clientDeleteProhibited

Registry Registrant ID: Not Available From Registry

Registrant Name: morianda stevned

Registrant Organization: Faster games Web

Registrant Street: 158427 Silverton Ave Tujunga

Registrant Street: California

Registrant City: California

Registrant State/Province: California

Registrant Postal Code: 91042

Registrant Country: US

Registrant Phone: +1.8185584329

Registrant Phone Ext:

Registrant Fax:

Registrant Fax Ext:

Registrant Email: seolinkmaster@hotmail.com

Registry Admin ID: Not Available From Registry

Admin Name: morianda stevned

Admin Organization: Faster games Web

Admin Street: 158427 Silverton Ave Tujunga

Admin Street: California

Admin City: California

Admin State/Province: California

Admin Postal Code: 91042

Admin Country: US

Admin Phone: +1.8185584329

Admin Phone Ext:

Admin Fax:

Admin Fax Ext:

Admin Email: seolinkmaster@hotmail.com

Registry Tech ID: Not Available From Registry

Tech Name: morianda stevned

Tech Organization: Faster games Web

Tech Street: 158427 Silverton Ave Tujunga

Tech Street: California

Tech City: California

Tech State/Province: California

Tech Postal Code: 91042

Tech Country: US

Tech Phone: +1.8185584329

Tech Phone Ext:

Tech Fax:

Tech Fax Ext:

Tech Email: seolinkmaster@hotmail.com

Name Server: NS1.THEWEBCITY.COM

Name Server: NS2.THEWEBCITY.COM

DNSSEC: unsigned

2016-11-12

スリランカドメインを取る理由は?

freefullmovies.website

Domain Name: FREEFULLMOVIES.WEBSITE

Domain ID: D36011835-CNIC

WHOIS Server: whois.dynadot.com

Referral URL: http://www.dynadot.com

Updated Date: 2016-09-06T17:32:18.0Z

Creation Date: 2016-09-01T17:27:55.0Z

Registry Expiry Date: 2017-09-01T23:59:59.0Z

Sponsoring Registrar: Dynadot LLC

Sponsoring Registrar IANA ID: 472

Domain Status: clientTransferProhibited https://icann.org/epp#clientTransferProhibited

Registrant ID: C71879366-CNIC

Registrant Name: Roshan

Registrant Organization:

Registrant Street: 44/1 park raod colombo 3

Registrant City: colombo

Registrant State/Province: westran

Registrant Postal Code: 9400

Registrant Country: LK

Registrant Phone: +1.448511

Registrant Phone Ext:

Registrant Fax:

Registrant Fax Ext:

Registrant Email: lasdikhernas@yandex.com

Admin ID: C71879366-CNIC

Admin Name: Roshan

Admin Organization:

Admin Street: 44/1 park raod colombo 3

Admin City: colombo

Admin State/Province: westran

Admin Postal Code: 9400

Admin Country: LK

Admin Phone: +1.448511

Admin Phone Ext:

Admin Fax:

Admin Fax Ext:

Admin Email: lasdikhernas@yandex.com

Tech ID: C71879366-CNIC

Tech Name: Roshan

Tech Organization:

Tech Street: 44/1 park raod colombo 3

Tech City: colombo

Tech State/Province: westran

Tech Postal Code: 9400

Tech Country: LK

Tech Phone: +1.448511

Tech Phone Ext:

Tech Fax:

Tech Fax Ext:

Tech Email: lasdikhernas@yandex.com

Name Server: NS1.THEWEBCITY.COM

Name Server: NS2.THEWEBCITY.COM

DNSSEC: unsigned

Billing ID: C71879366-CNIC

Billing Name: Roshan

Billing Organization:

Billing Street: 44/1 park raod colombo 3

Billing City: colombo

Billing State/Province: westran

Billing Postal Code: 9400

Billing Country: LK

Billing Phone: +1.448511

Billing Phone Ext:

Billing Fax:

Billing Fax Ext:

Billing Email: lasdikhernas@yandex.com

>>> Last update of WHOIS database: 2016-11-12T13:55:02.0Z <<<

For more information on Whois status codes, please visit https://icann.org/epp

This whois service is provided by CentralNic Ltd and only contains

information pertaining to Internet domain names registered by our

our customers. By using this service you are agreeing (1) not to use any

information presented here for any purpose other than determining

ownership of domain names, (2) not to store or reproduce this data in

any way, (3) not to use any high-volume, automated, electronic processes

to obtain data from this service. Abuse of this service is monitored and

actions in contravention of these terms will result in being permanently

blacklisted. All data is (c) CentralNic Ltd https://www.centralnic.com/

Access to the whois service is rate limited. For more information, please

see https://registrar-console.centralnic.com/pub/whois_guidance.

2016-08-23

日本経済大学」が匿名情弱をだまして宣伝している件、

などと言うつもりは毛の頭ほどない。最初に断言する。

しかし、あまりに奇妙なのでここに書いておく。


以下のウェブサイトをみてほしい。

一見すると、どれも何の変哲もないただの大学紹介に見える。

しかし、よく見ていくと謎が深まっていくのである・・・

経済大学紹介

http://economics-univ.info/

202.45.166.123


九州大学ナビ

http://univlist-kyusyu.info/

202.45.167.69


大学受験入試ナビ

http://university-navi.info/

202.45.167.87

すべて、運営会社団体名前や連絡先の記載は無い。

また、whoisで各ドメイン検索すると登録者匿名だ。

匿名とは卑怯ではないか

一方で、IPアドレスがいずれも同じ貸サーバー会社のものであること、

いずれもWordPress作成されていることから、同一の作成者が作った

ものである判断していいだろう。

ざっと検索しただけなので、まだ他にもあるかもしれない。

1匹見たら30匹。

だということは、これらはリンク誘導SEOなどの目的

大量に作られたウェブサイトだと考えるのが自然である

では、どこにリンクしているのか。

それが、日本経済大学なのである


日本経済大学記事だけ、不自然なくらいに

大学サイトに飛ばそうとするボタンが多いのだ。

また、露骨なところではオープンキャンパスの案内が

日本経済大学だけあったりする。

広告】と書いてあればまだいいが、そのようなものはない。

少子化により激しい学生獲得競争が起きているとは知っていたが、

今はどこの大学もこのような裏工作をしているのだろうか?

それとも、日本経済大学を落とし入れたい誰かの陰謀なのか?

そう思いたい気持ちがなくもない。

いったい誰がこんな・・・


かわいそうなのこんなこすっからい手口に引っかかる若者だ。

学費数百万をつぎこんで劣悪な教育環境にいるのではないか心配になり、

日本経済大学がどんな大学か調べてみた。


どうやら、2014年に「大学の法的基準に達していない」と判定されているが、

改善に取り組んでいるらしい。改善しようとする姿勢はすばらしい。

http://www.jue.ac.jp/news/index.html?id=28901


中国人ベトナム人ネパール人らの留学生日本人よりも多い、

国際的な(アジアンテイストただよう)キャンパスになっているらしい。

現地のブローカー札束わたせば多少は留学生を引っ張ってこれる時代ではあるが、

それでも数千人規模というのはめったに無い。

http://www.studyjapan.jp/ja/schools/detail/R14201


都築学園グループという大手学校法人グループにいるらしい。

よくわからないがとにかく大手なら安心だ。

オックスブリッジ大学の学寮(カレッジ)での短期研修プログラム

大学間の提携関係みたいに大げさに言うのもご愛嬌

http://tsuzuki.ac.jp/


なるほど、これなら心配ない。PCデポとはちがう。

あとはただ、世の中から詐欺みたいな広告手法が無くなるのを願うのみである

2016-05-18

Tony MorrisとStan Millerとパナマ文書

一時はエンジニア業界話題となっていたリクルーター「トニー・モリス

彼のファンは多く、ミートアップまで開催されました。

http://connpass.com/event/23729/

トニー・モリスは、恵比寿にあるApex KKという会社の子会社である「J-Tech international」のリクルーターですが、どうやら(やっぱり)架空の人物みたいです。

ところで、最近、彼はなりを潜めたが「Stan Miller」というJ-Tech Internationalキャリアコンサルタントからメールが新たに届いていますね。

Tony MorrisとStan Millerの所属するJ-Tech internationalドメインWhoisで調べてみると、会社の住所が出てきます

http://whois.do-reg.jp/jtech-int.jp

(ちなみに、この住所でググる建築事務所がヒットするが、どうやら登録ミスらしい。)

筆者はこの目黒の住所を訪れてみました。郵便受けを見ると、

```

アントニーコリンズ

BROCK WORBERTS

```

と書いてありました。Anthony Collins氏については詳細不明ですが、Brock Worberts氏は先のApex KKの代表取締役です。ちなみに、Brock Worberts氏は、East West Consultingのシニアコンサルタント歴任しているらしく、LinkedIn登録しているエンジニアは何回か連絡をもらっているんじゃないでしょうか。

話が変わり、先日公開されたパナマ文書になんとAnthony Collins、Brock Worberts両氏の名前掲載されていました。

もちろん、タックスヘイブンの利用は合法なのですが、なんだかきな臭い話です。

2016-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20160328125156

今はお名前ドットコムでも、ドメイン取得時に whois情報を代行する 無料サービスがあるので

それを有効にして申し込めば、ドメイン名から直ちに住所氏名が見られるような状況ではなくなってるよ。

ドメイン .net系が 数百円で申し込めるのがお得。

2015-09-05

悪質勝手登録出会い系サイトcommunity site @ dkij2.b3qzt.com

配信停止依頼しようにもドメインデタラメでたぶん単純な返信メールには応じなさそうだし、

しかも無事Webフィルタリングソフト突破できても

配信停止依頼にはこちらのメールアドレス晒しメールを送らないといけないので、晒しておきますね。

特商法ではありません

ビジネス上の公開情報

http://dkij2.b3qzt.com/special.php?special=3&s=1441443363&code=def&ssl=1441443363&ssl=1441443363

運営者》

dkij2.b3qzt.com事務局

メールアドレス

info@dkij2.b3qzt.com

ドメイン名義:Whois Privacy Protection Service by onamae.com

2015-08-17

自称吉永 圭佑」と名乗るパクリブロガー

自称吉永 圭佑」

1kando.com にて無断転載記事多数

Facebook: https://www.facebook.com/1minute.story

Domain Name: 1kando.com
Registry Domain ID: 1888768854_DOMAIN_COM-VRSN
Registrar WHOIS Server: whois.star-domain.jp
Registrar URL: www.star-domain.jp
Updated Date: 2014-12-04T23:01:43Z
Creation Date: 2014-12-04T23:01:42Z
Registrar Registration Expiration Date: 2015-12-04T23:01:42Z
Registrar: Netowl, Inc.
Registrar IANA ID: 1557
Registrar Abuse Contact Email: registrar-abuse@netowl.jp
Registrar Abuse Contact Phone: +81.662928811
Domain Status: clientTransferProhibited -
https://www.icann.org/epp#clientTransferProhibited
Registry Registrant ID: 
Registrant Name: Xserver XSERVER Inc.
Registrant Organization: XSERVER Inc.
Registrant Street: GRAND FRONT OSAKA TOWER A 13F
Registrant Street: 4-20 Ofukacho, Kita-ku
Registrant City: Osaka
Registrant State/Province: Osaka
Registrant Postal Code: 5300011
Registrant Country: JP
Registrant Phone: +81.662928811
Registrant Phone Ext: 
Registrant Fax: 
Registrant Fax Ext: 
Registrant Email: info@xserver.co.jp
Registry Admin ID: 
Admin Name: Xserver XSERVER Inc.
Admin Organization: XSERVER Inc.
Admin Street: GRAND FRONT OSAKA TOWER A 13F
Admin Street: 4-20 Ofukacho, Kita-ku
Admin City: Osaka
Admin State/Province: Osaka
Admin Postal Code: 5300011
Admin Country: JP
Admin Phone: +81.662928811
Admin Phone Ext: 
Admin Fax: 
Admin Fax Ext: 
Admin Email: info@xserver.co.jp
Registry Tech ID: 
Tech Name: Xserver XSERVER Inc.
Tech Organization: XSERVER Inc.
Tech Street: GRAND FRONT OSAKA TOWER A 13F
Tech Street: 4-20 Ofukacho, Kita-ku
Tech City: Osaka
Tech State/Province: Osaka
Tech Postal Code: 5300011
Tech Country: JP
Tech Phone: +81.662928811
Tech Phone Ext: 
Tech Fax: 
Tech Fax Ext: 
Tech Email: info@xserver.co.jp
Name Server: ns1.xserver.jp
Name Server: ns2.xserver.jp
Name Server: ns3.xserver.jp
Name Server: ns4.xserver.jp
Name Server: ns5.xserver.jp
DNSSEC: Unsigned
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