はてなキーワード: 紳士とは
私は30代後半に会社都合で解雇→無職になり、友達がゼロになった。会社の同僚だけが唯一の友人で、その友人が落語会に誘ってくれた。そこでたまたまリタイヤした紳士などと交流するようになった。元某マスコミの役員だった。悠々自適だし、現役時代のしがらみもないので、安心して歓談できる。登山、音楽、落語などは老人が集まりやすいし、ぼっち参加者も多い。
前を歩いていたご婦人が
ハンカチを落としたことに気付かず、
拾ってあげたら、
お礼にとお好きな金額をお書きなさいって、
小切手渡されることはよくあると思うんだけど。
小切手ってどこで換金すればいいのかしら?
こないだ本当にそんなことがあって、
で、拾って渡してあげたら、
紙切れをもらったの、
ユタ州の田舎で育った私からしたら小切手なんか知らない訳じゃん、
こまったわね。
どうしましょう?
面倒くさいなぁとか。
ぶつぶつ。
そういえば、
つぶつぶオレンジってまだあるのかしら?
ふと思ったわ。
飲み干すかって言うのがテーマだったわよね。
うふふ。
おにぎり2つ。
海の幸シリーズ。
春の果物を探しに、
果物屋さんに行ってみたいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
家からのんびり歩いて3分ほどの場所に個人経営(だと思う)のおいしいパン屋さんがある。
いまの家に越してきてから、何度かパンを購入しているのだが、ここのお店、“クロックムッシュ”がすごくおいしいのだ。
クロックムッシュって、名前はなんとなく知っていたけど今まで買ったことがなかったのだが
はじめてこのお店に入ったとき、小さなお店の小さなカウンターに、他のパンたちと共に、しかしなんだか他のパンよりも大切そうに
ワックスペーパーに包まれた少し細身の紳士が目に飛び込んできた。
思わず買って帰り、さっそくほおばってみる。
おいしい。
チーズの軽くこげた香ばしいかおりと、中から顔を覗かせたベシャメルソースがとてつもなくおいしい。
これは、なんだかすごく、おいしいぞ…?ともうひとくち、と顔を近づける。
が、ふと思いついた。
あたためなおしたら、もっとおいしいのでは…
いそいそと、お店にあったときのように大切そうにラップをかけ、重たいレンジの扉を開け、紳士を閉じこめる。
軽くあたたまったところで取り出し、お待ちかねのふたくちめ。
うまい!!
こんなにおいしいなんて知らなかった。
あたたまったことで、中のソースが先程より積極的に外に飛び出ようとするのに引き込まれ、ほかの具材もいっしょに口のなかに飛び込んでくる。
ソースの絡んだしんなりとした玉ねぎがおいしい。控えめに存在を主張するハムがいとおしい。
そして何より、ソースをじんわり吸い込んでやわらか~くふんわりとそれらを包み込むパンが、最高においしい!
なぜ自分はこのパンの存在を今まで無視していたのかと、これまでの人生をほんの少しだけ後悔しつつ間髪入れずに食べきった。
横だけど、俺はアニメキャラに癒してもらう路線で良いと思うぞ。
捕虜を勇気付けた架空の少女の話もあるし、等身大抱き枕は最強の癒しとだけ…
大戦中にドイツ軍の捕虜収容所に居たフランス兵たちのあるグループが、長引く捕虜生活の苛立ちから来る仲間内の喧嘩や悲嘆を紛らわすために、皆で脳内共同ガールフレンド(?)を作った話を思い出した。
・・・そのグループが収容されてた雑居房のバラック、その隅に置かれた一つの席は、13歳の可愛らしい少女がいつも座っている指定席だった。(という、皆のイメージ)
彼らグループの中で、喧嘩や口論など紳士らしからぬ振る舞いに及んだ者は誰であろうと、その席にいる少女に頭を下げ、皆に聞こえる声で非礼を詫びなければならない。
着替えの時は、見苦しい姿を彼女に見せぬように、その席の前に目隠しの布を吊り、食事の時は、皆の分を分け合って彼女の為に一膳をこしらえ、予め決められた彼女の「誕生日」やクリスマスには、各自がささやかな手作りのプレゼントを用意し、歌でお祝いをする。
・・・最初は慰みのゲームのようなものだったのが、皆があまり熱心になると、監視のドイツ軍までもが、彼らが本当に少女を一人かくまっているものと勘違いして、彼らの雑居房を天井裏まで家捜しするという珍事まで起こった。
だが、厳しい捕虜生活の中で、他の捕虜たちが衰弱して病死したり発狂や自殺したりする中、そのグループは全員が正気を保って生き延び、戦後に揃って故国の土を踏んだという。
なんだろう、ちょっと前まではま〜ん(笑)にも、変態紳士にも、性犯罪へのうらやま発言にも、すごい怒ってたのに、もう虚しくなってきた。
ネットが発達した時代なんだから、ジェンダー学も発展して、男女平等はもっと進んでいいはずなのに、自分たちの憎しみや妬みだけを原動力に、性と言うどうやっても逃れられないカテゴリーで、無差別的に人を叩く行為が、こんなに蔓延してる。
少し前のもっと前までは、まとめサイトを普通に見て、2ちゃんにも書き込んでた、しかもおぞましい事に、2ちゃんに染まりすぎて、素で男は女より優れていると思ってた。
そんなことはない。男脳、女脳、なんてやつも全然存在しないし、女の人でもトレーニングすれば筋力は付くし、男の人でもおとなしくて、かわいいものが好きな人は居る。
2ちゃんは、男、女、という性のイメージに囚われすぎて、とても大きなホモソーシャルを作り、イメージから外れたものを叩く、ものすごく叩く。ジェンダーロールから外れたものも叩く。
外れなくても、自分で作った、いやまったく被害妄想でしかない「モテない俺たち」コピペから想像した、自分たちに攻撃的な空想の女の人、無知で、わがままで、権利を主張する事に長け、イケメンにされた事なら何でも許す、軽薄で、人を見た目で判断し、金にがめつく、その裏誰しも男性主導の性交渉に飢えている、そういうイメージで、ありもしないイメージで、一人の性格や価値観を持った人間を、叩く。
ツイッターでも、ブログでも、少し調べれば、ジェンダー論は読める。わかりやすい。男性差別、女性差別、ジェンダーロール、イメージへの固執、そういう妬みや怒りを紐解ける。理解して次のステージに進める。
それを全然、理解しようともしないで、一方的に罵って、バカみたいに殴り合って、性犯罪を茶化し、理想は堆く、三次元に絶望し、同性愛者を、在日外国人を、職業を、カテゴライズして、貶す。
もう絶望した。匿名やネットでは、みんなの声が平等に聞いてもらえるという事を理解せず、好き勝手言ってしまう人が、自分の声が極端に大きくなる、それに責任を持てない人が居るという事に。
こういうイメージの押し付けによる差別は、色んな所にある、ありすぎる。2ちゃんだけじゃなくて、ネットの至る所、もちろんテレビにも、人と話してる時でさえある。日本がもういやになる。
そう思う:そう思わない
「正男…みかけに反して、凄く好印象だった。なんていうか、こんな人が北朝鮮トップの血筋なのかな?って不思議なくらい。温和な雰囲気があって、この人が北朝鮮のトップなら、良い方向に傾くかもなんて思った。ご冥福をお祈りします。」
17421:1624
ある意味可哀相に思える。」
15921:1201
「正男さんが指導者であれば、北朝鮮は今よりも良い違う道を歩んでいただろうに。」
16904:1560
「来世ではディズニーランドでいっぱい遊べる人になって欲しいですね。」
5879:429
「この人だけは割りと好感が持てたよなって人も多いだろうな。俺もその一人。」
「正男クン…
親日そうで好きだったけどなぁ。」
婚約したので情事を解禁しようとしたら、彼氏の指が膣に入ると血が出て先に進めないので
ちなみに自分の指なら特に問題はない。むしろ二本入る。自分で言うのはアレだけど、オナニーで潮まで吹くド淫乱だ。
私としては、月に一度は出てるもんなので「あー血が出たー」くらいにしか思わないけれど、婚約するまでフェラはさせどもパンツは脱がせたことのない紳士の彼は、血が出たらそこですべてをストップしてしまう。
指の太さなのか彼の指使いが悪いのか、それとも私の体が硬いのかわからないけど、タンポン以外のものが膣に入ってくるのは違和感がないわけではない。
まだ一緒に住んでいるわけではないので、毎日彼の指でなれることができない。
ならば、異物に慣らす意味も兼ねて買ってみてもよいのではと思った。
早速アダルトショップに見に行っていろいろ見てたけど、一番細めで彼氏のアレよりも二回り小さいやつが気になった。
見本を触ってみるとぷにぷにしてるし、自分の指2本分よりもスリムである。
ぶるぶる動かしてみたあたりで、急に恥ずかしくなって製品のなまえだけ控えてそそくさと去った。
お店を出てからしばらくしてからも、あのバイブのことが忘れられない。
Gスポットを刺激するタイプのバイブらしいのを思い出してまたそわそわする。
最初は慣らすためにと思って視察に行ったのに、頭を支配するのはあのバイブがどれだけ自分のオナニーライフの向上に貢献するのか否かである。
自分の指二本の方が太いくらいのバイブだ、異物の練習にはぴったりだろう。
けれども、初めて自分のナカに受け入れるものがバイブでいいのか。いや、彼の指はすでに入れたことがあるし、なにより自分はタンポン派だ。
そもそも、オナホでオナニーしたことある童貞のことを非童貞というのか、否こじらせ童貞である。
では、極細バイブでオナニーしたことのある処女は非処女か、否ドスケベ処女だ。
そして、私は一人で潮吹きしたり、電マ耐久オナニーしたり、ノーパンノーブラお散歩するドスケベだ。ならばバイブ一本程度で私のステータスなぞなにも変わらないのではないだろうか。
という気持ち悪い、こじらせた葛藤(約3日)の末、いてもたっても居られなくなり夜中に通販サイトでポチってしまった。
届くのが楽しみだ
1「常にレディファーストで行動する(逆の観点からすれば性差別的な)紳士に育てたい」
2「暴力はいけないことであり暴力で解決する問題はないということを教えたい」
3「自分でも説明できない『男の暴力』に対するもやもやを抱えこんだまま、自分の本音と向き合うことを避けて息子に謎ルールを押しつけたい」
…のどれなのか?
1を肯定するには自称リベラルすぎ、2を肯定するにしてはポリシーが不足しており……だろうと想像。そうなると、端から見てて3が有力にしか見えない。どうなのか。
子育てなんて自分に嘘をついたままではできない。自分の弱さを強くすることなんてできなくても、向き合うことを避けたままでは何も解決しない。正直、幼稚園に対してモンペであるかどうかが問題ではないと思う。「トラブルをただ排除する」ことでしか問題を解決できないという発想のまま子育てしていくなら、この先息子さんはどんどん「トラブルを自分の力では解決できない」子供になっていくだろう。そういうやり方に賛成できない。せめて増田でくらい、自分の本音をきちんと述べるべき。
それが当たり前の人もいるかもしれないが、ぼくはそうではなかった。
エロ画像やエロ動画の収集に一日の大半を費やし、プログラムを覚え、効率化してきた。
だが、ぼくはこれらを捨てた。
そう、郭海皇がパワーを捨て、技術を身につけようとしたように、ぼくもまた、データを封印し、妄想力を鍛えようとしている。
妄想力は筋肉と同じように、繰り返し行うことでより強く、鮮明に、そして自在に操れるようになる。
妄想力を鍛えるメリットは様々だ。実践へのイメージトレーニングにもなるし、レストランでも電車の中でも鍛えることができるし、実戦時の相手の戦力不足を妄想で補ってやることもできる。
アフターセックス時に振り返りをすることで、予習をすることすら可能である。
目を瞑り、外部からの刺激を遮断して、イメージを操ることは、瞑想と同じである。トランス状態に入るのはもはや当然だし、そうなれば瞑想だけでなく自己催眠の暗示をかけることもできる。
唯一のデメリットは、境地に達するまでの努力が必要なことぐらいだろうか。
◎:必ず読む/休載だと残念
△:読むけどあってもなくても可
☓:終了マダ~?
ー:読んでないからどうでもいい
ジャンプの稼ぎ頭にして唯一の大黒柱。連載終了の兆しが見えたらジャンプ終了のカウントダウンが始まる。
長期連載なのに物語の着地点は見えずに風呂敷は畳むどこか未だに広がるばかり。
物語には起伏があるため正直ダルいと思うときもあるが盛り上がり時はやはり魅せられる。
だが長期化が進めば進むほどジャンプの寿命がどんどん短くなってくるというジレンマの元となっている作品。
準・柱の作品の終了を養分にしてどんどん大きくなっていくジャンプの大樹。
養分にされない作品の登場が望まれるが人気・長期連載のダブル攻撃に耐えられるのってなかなかいない。
ジャンプの代名詞である「友情・努力・勝利」に無理なくマッチしているジャンプらしい作品。
しかし高校生終わったら物語もそこで終わってしまう可能性があるのがネック。
魔法が主題なのに主人公が脳筋とはこれ如何に。まあ、魔法の努力はわかりづらいので筋肉でそれをカバーか。
主人公の強みと弱みがハッキリと分かれているのでその分周りのキャラも参戦化しやすく見てて楽しい。
逆にいうと主人公が弱みを克服すると一気にオレツエーだけの漫画になってしまいそうで失速してしまいそう。
物語の流れ的には時間的なネックがないため上手く行けば長期化も。
アニメ化も決まり柱になってくれるよう(編集部にも)期待される作品。
鬼滅の刃:◎
正直作風は万人受けするものでない。それに物語自体も本質は血なまぐさいのでこれまた人を選んでしまう。
だが、ジャンプの代名詞である「友情・努力・勝利」にマッチ・・・(あれ? 友情はちょっとまだ成分低いかも。でも今後増えそう)
ギャグは不真面目系ではなく本人はいたって真面目だけど結果としてギャグになるという天然系。
カチッとハマるときはとことんハマる。そして噛めば噛むほど味がでるスルメのような作品。
大人気になることは恐らくないけど休載になったら二番目にダメージが高い作品。
ハイキュー:○
ジャンプのスポーツ部門担当。天才肌と根性肌が努力でつながる。これまたジャンプの主題に沿った作品。
でも天才肌の人が努力しちゃうと凡人はどうにもならないのでちょっとやめてほしいんですけど。
あとバレーはレシーブするときに手が痛いし突き指もしたしで苦手だったということもありそんなに力を入れて見れない。
それに残念ながらバレーが万人受けするスポーツかっていうと・・・。
スポーツ系はそのスポーツに関心がないと難しい面はある。まあ、個人的な理由。
当然ながら高校生が主役なので終着地が高校生終了になってしまいそうなのがネック。大学生編もアリといえばアリだけど。
火ノ丸相撲:○
ジャンプのスポーツ部門担当その2。漢臭い汗臭い作品。そして力士と言い張れば下半身廻しでも通報されないと知らしめた作品(違
主人公の夢は熱く周りの人間を巻き込んでいく展開はやはり熱い。
だがトーナメント制だとそれ故にある程度展開が読めてしまうのが悩みどころ。
やっぱり主人公チーム補正があるよね となると途端に冷めてしまうからそう見えないように上手く魅せるさじ加減が難しい。
そう納得させる部分が努力の過程なのだけどあんまりそれやりすぎると人気が落ちるという悲しさ。
着地点は力士審査を通れるかになるのでそこで物語終了となってしまうのがネック。
背すじをピン!と:○
何も取り柄がない(と本人が思っている)主人公が何かを成していくという展開はやはり熱い。そして眩しい。・・・年を取ったなぁと実感させられる瞬間でもある。
ただお披露目の舞台はダンス自体に関心がないと見てて辛い。何周もあるとお腹いっぱいになる。
何が凄いのかがイマイチピンと来ないので見ててふーんとなってしまう。社交ダンスの舞台を見たことがあればたぶん違うのだろうけど。
マイナーなスポーツは共感が得にくいことがネックでありますな。
主人公の周りのメンツが凄すぎて後半は埋没してしまったのも残念。
物語が一段落したなーって思ったらいきなり二年後になったので多分来週で連載終わりだろうなー。
あぁ、ONE PIESEの養分になる作品がここにまたひとつ。
※終了じゃなかったらゴメンナサイ
家畜化されている子供という衝撃的な作品。ジャンプらしからぬところが注目を集めている模様。
子供なので脳筋的な展開にならず(なりかけたが返り討ち)知略を尽くしてどう出し抜くかを楽しむ作品。
周りの状況がちっとも公開されていないため今後の展開もまったく読めない。
もちろん敵の正体や世界の設定などもあるのだろうけどそこに行く前に連載が終わってしまいそうなドキドキ感もある。
施設編が第一部で逃走編や闘争編まで続ければ面白そうだけどジャンプとしては異色なので人気が持つかは不明。
食戟のソーマ:○
ジャンプの食品部門担当。物語のベース自体はジャンプの主題に合っているのでそんなに異色感はない。
そして食事をするシーンがエロくなるということを知らしめた作品。さすがto・・・じゃなくて佐伯先生!
話の流れ的には作画が綺麗になったミスター味っ子なのだけれども。
女も脱がすが男も脱がす。エロい紳士も腐った淑女も引きつける作品。
ただ、最近は料理にちと食傷気味。力を込めた料理はたしかに美味そうだけどしょっちゅう食べると飽きるよね。
たまにはゆきひらで出ているような料理でほっこりしたい。クッキングパパは偉大ですなぁ・・・。
まあ、題名に「食戟の」が付いている以上バトルものの看板は外せないからどうにもなりませんな。
これも学園卒業と同時に連載が終わりそう。
正直に言うと作者様には18禁の方に戻ってきてほしいなとは思うけれども(ボソ
斉木楠雄のψ難:○
ジャンプのギャグ部門担当。主人公ツエーものはギャグには打ってつけですな。オチも決めやすいし超能力だからある意味なんでもアリだし。
まさかアニメ化するとは思ってなかったけど意外と違和感なくてウケた。
一応舞台は高校だけれでもギャグ漫画の法則で年次は関係ないため人気がなくなったときが終わりどき。そういう意味では制限がない。逆にいえばいつでも終われるということだけど。
悲しいかなギャグ漫画は大黒柱になることは決してないのだけど(なれて準・柱)無いとそれはそれで困るものなのである。
ゆらぎ荘の幽奈さん:○
ジャンプのエロ部門担当。ToLOVEるを主人公が出来る男にしたバージョン。
ちなみにこれにエロをつけると完全なエロゲーの出来上がり。むしろそっちを見たいがそれだとジャンプからいなくなってしまう。悩む。
だが、恋愛系の漫画でもギャグ漫画の法則(年度ループ)が起こりうるので人気しだい。
・・・ただその場合のオチは全員が死んでいたってことになるけれども。
ぼくたちは勉強ができない:○
どっかで見た絵柄の人だなぁと思っていたらマジカルパティエ小咲ちゃんの人だった。
まだ一話だけなのでなんとも言えないが短期間で終わりそうな予感はある。
主題的にも長期的ではないし。10話ぐらいの読み切りで読むとちょうど良さげ。
磯部磯兵衛物語:○
ジャンプのギャグ部門(江戸)担当。かつてのうすた京介枠。安定の巻末。ないと不安になる。
10号では巻末ではなかったのでちょっと驚いた。・・・いや実質ここが巻末だったということなのだろうか。
浮世絵の画風をギャグにするというのは冒険であったと思うけど慣れると何だこの安定ぶりはという感じである。
ジャンプには欠かせないが、でも単行本を買うことは決して無い。
銀魂:△~☓
ジャンプのバトル部門とギャグ部門を担ったハイブリッドな作品。
2~3Pを読んで今日はギャグとして読めばいいのかバトル(シリアス)として読めばいいのかを決定する。
ある意味こち亀のような作品ではあるがこちらの方が逆は下品・・・ん? こち亀も別に上品ではないな・・・ゲスい作品。
現在物語を畳んでいる状態でシリアス展開が長いが、シリアス長えよ!と作者が飽きたのかギャグを差し込むようになってきた。
なのでシリアスモードで読んでいるときにギャグをゲスいギャグを差し込まれると辛い。
ここでギャグかよ! とジャンプを叩きつけたくなる自分は悪くないとおもう。
ジャンプのギャグ部門担当。困ったことばかりする相手をフォローするギャグ。
まあ、可もなく不可もなく。
ジャンプのギャグ部門(ゲス)担当。主人公がゲスでカス。まあオチで主人公がひどい目に合うことがわかっているゆえにそこまで不快にならない。
だが、それゆえに主人公がめずらしく主人公らしい行動をしたとしてもちっとも褒められない。
不良がときおりみせる優しさが異常に高く評価されることはよくあることだけど、主人公のゲスさ故にそれすらない。
え? 主人公ってこんなんだったけ? と物語の主人公の役割を問い直したくなる作品だが、この物語の主人公は間違いなく彼である。
オレゴラッソ:☓
スポーツものとして描くのであれば主人公にはそのスポーツに対する圧倒的な「愛」が求められる。
そしてこの作品にはそれが足りなすぎる。正直サッカーやらずにテコンドーやってろよって感じ。
「なぜそのスポーツにハマったか?」の描写はあったが、その後のハマりぐあいの描写が足りなすぎる。
キャプテン翼を見習えよ! サッカーの申し子の翼くんでさえオーバーヘッドキックを何度も練習して打てるようになったんだぞ!
憧れの光景を見てやろうと必死にドロドロになってそして出来て嬉しい!って笑顔になってそんな姿を見せらればそりゃこっちも嬉しいよ!
そういった過程もなしに物語を進めているからちっとも楽しめない。導入部がいろいろ足りなかった。そんな作品である。
・・・まだ終わってないけど。
歪のアマルガム:☓
ジャンプのバトル部門(化物)担当。新連載組。初回は面白かったが回を繰り返すごとにつまんなくなってきた作品。
だが打ち切り決定がなされたであろう回からまた面白くなってきた残念な作品。
初回のノリをそのままつなげればよかったのに変にクールダウンした結果面白さも落ちてしまった感がある。
今の展開の勢いを最初からやっていればよかったのに。状況を落ち着かせるのがちょっと早すぎた気がする。
次回作に期待。
ジャンプのバトル部門(悪魔)担当。新連載組。読み切りで終わらせた方がよかったでないか作品。
たぶん初回ですでに力尽きていたのではなかろうか。話の作り方が週間連載に向いていないのかもしれない。
一度そういった目で見てしまうと何をやってもだめである。さっさと畳んで次いった方がいい。
この作品を見ていると週間連載をしている人たちは本当にすごい人達なのだなぁと実感する。
とにかく連載を。言いたいことはただそれだけである。
作品自体が登場人物であるジンのような作品であるが、帰ってくる場所がいつまでもあるとは限らないのだ。
はやく、はやく読みたいよぉぉォォォォ!!!
ONE PIECEのように大黒柱になれる作品ではないが、建物の工事には欠かせない基礎のような存在である。
その基礎がないってどういうことよ? 建物グラグラきちゃうよ?
早急な復帰が求められるが作者さん体壊しちゃったゆえの休載だからなぁ・・・。
ワールドトリガーが連載されている限りジャンプを買い続けることをここに誓おう。
え、なにジャンプってここまで落ち込んでるの。
ドラゴンボールとか連載されているときはほとんどが◎だったのに。
・・・ってことを書きたいだけだったのに何この長文。
タイトルからも察して欲しいけど、下ネタやそれ以上の言葉が飛び交うので嫌な人はブラウザバックして帰ってください。
辞めようと思ってもずるずると続いていってるし暇なので書こうと思った。
当初勢いで引っ越してきたはいいものの、クレカの請求や諸々の出費で口座の残高が4桁になっていたのだ。
こう言ったら失礼だけどちゃんとまともな仕事に就きたかったし今でも仕事は探してはいるのである。ただ、良さそうなのが見つからないだけで。
最初は軽い気持ちで添い寝的なリフレに入ろうとした。未だにこの世界のことは正直よくわからない。
だけど、話を聞いていくうちに"裏オプション"という存在がある事を知ったのである。オタクだったしなにより2ちゃんが好きだった私は少しばかりこの裏オプの事を聞き齧ってはいたけど、実際に聞いた時はゾッとした。
いや、冷静に考えたら添い寝で済まされる訳ないのにね。何を思っていたんだろう。
今やJKリフレなんかもある世界で、風俗夜の世界でおばさん達が戦うためには他人のちんこを扱かなければならないのである。
JKの子達の所にも裏オプションがあるのかどうかはわからない。けど、少なくともあっちこっちの店が沸いて競ってるわけだからオプションは必要なんだと思う。
じゃないと客が来ないし。
リフレって何となくソープやピンサロなんかよりも軽いなんて思ってたけど全然変わんなかった。
どれだけ彼氏が出来ても処女を貫き続けていた。いつか本当に好きな人が出来るかもしれないなんて夢のように思っていたから。
最初の日のことは今でも忘れない。
終わったその日は、ただただ悲しくなってご飯も食べてないのに吐いてた。渡されたお金を小さく畳んで握りしめて帰った。
身体を触られて、ちんこを握りしめて擦って手にいれたお金はわたしの明日の生きる為のお金だった。
彼氏の精液ですら汚いと思ってた私によくこんな仕事ができたと今でも思う。
しんどくてしんどくて毎日泣いていたし、ご飯も全然食べないから体調も崩しやすくなってた。
そのまま仕事を続けてたら、いつの間にか身体を壊してしまってた。ご飯も食べないせいか電車代とお茶代以外で使うことなかったお金。
だけど、一人で生きていくには全然足りないそれを使ってご飯を買って無理やり口に入れるようにした。
じゃないと、働けなくなるから。
働けなくなると、生活ができない。
仕事を探したくても、働いたあとの今月分の、お金を貯められる程は貯金もできてなかったからだ。
私の容姿や体型は酷くブスだったし、そのせいもあって毎日の収入は低いのだ。
まあ何を言っても後の祭りであって、自分に出来ることを頑張ろうとしていたら、そのうちちんこを見ても何も思わなくなっていた。
正直、お客さんはいい人ばかりだった。いいお兄さんばかりで変なおじさんが当たることもなく本当にラッキーだったんだと思う。
優しくしてくれたし、初心者ってこともあっただろうけど変なことをしてくる客もいなくてみんな紳士的だったから、どうして彼女が出来ないのかわからないくらいだった。
家族に助けてもらえばいい。なんて言う人もいるかもしれないけれど、私の家庭はちょっと特殊を極めていたせいもあってか私は家を出たと同時に絶縁状態だった。
どこに住んでいるかは、妹にしか教えてなかったしその妹にも住んでる区域しか教えなかった。
もうそれだけで察してほしい。
家族の助けも何も無い場所で私は自由を手に入れたけれどあまりにも犠牲は大きかった。
人生どうなるかわからないよなと言いながら私はまた誰かのちんこを抜くのだろう。
溜まったお金を見ても思うことはなくなったけれど、そろそろ上がらなきゃという思いがずっと頭の片隅にあるのにいつまで経っても辞めるときっぱり言えない自分が酷く嫌になるのに、気がついたらまた明日になってる。
こんな毎日をあとどれ位過ごすのだろうか。
タイトルからも察して欲しいけど、下ネタやそれ以上の言葉が飛び交うので嫌な人はブラウザバックして帰ってください。
辞めようと思ってもずるずると続いていってるし暇なので書こうと思った。
当初勢いで引っ越してきたはいいものの、クレカの請求や諸々の出費で口座の残高が4桁になっていたのだ。
こう言ったら失礼だけどちゃんとまともな仕事に就きたかったし今でも仕事は探してはいるのである。ただ、良さそうなのが見つからないだけで。
最初は軽い気持ちで添い寝的なリフレに入ろうとした。未だにこの世界のことは正直よくわからない。
だけど、話を聞いていくうちに"裏オプション"という存在がある事を知ったのである。オタクだったしなにより2ちゃんが好きだった私は少しばかりこの裏オプの事を聞き齧ってはいたけど、実際に聞いた時はゾッとした。
いや、冷静に考えたら添い寝で済まされる訳ないのにね。何を思っていたんだろう。
今やJKリフレなんかもある世界で、風俗夜の世界でおばさん達が戦うためには他人のちんこを扱かなければならないのである。
JKの子達の所にも裏オプションがあるのかどうかはわからない。けど、少なくともあっちこっちの店が沸いて競ってるわけだからオプションは必要なんだと思う。
じゃないと客が来ないし。
リフレって何となくソープやピンサロなんかよりも軽いなんて思ってたけど全然変わんなかった。
どれだけ彼氏が出来ても処女を貫き続けていた。いつか本当に好きな人が出来るかもしれないなんて夢のように思っていたから。
最初の日のことは今でも忘れない。
終わったその日は、ただただ悲しくなってご飯も食べてないのに吐いてた。渡されたお金を小さく畳んで握りしめて帰った。
身体を触られて、ちんこを握りしめて擦って手にいれたお金はわたしの明日の生きる為のお金だった。
彼氏の精液ですら汚いと思ってた私によくこんな仕事ができたと今でも思う。
しんどくてしんどくて毎日泣いていたし、ご飯も全然食べないから体調も崩しやすくなってた。
そのまま仕事を続けてたら、いつの間にか身体を壊してしまってた。ご飯も食べないせいか電車代とお茶代以外で使うことなかったお金。
だけど、一人で生きていくには全然足りないそれを使ってご飯を買って無理やり口に入れるようにした。
じゃないと、働けなくなるから。
働けなくなると、生活ができない。
仕事を探したくても、働いたあとの今月分の、お金を貯められる程は貯金もできてなかったからだ。
私の容姿や体型は酷くブスだったし、そのせいもあって毎日の収入は低いのだ。
まあ何を言っても後の祭りであって、自分に出来ることを頑張ろうとしていたら、そのうちちんこを見ても何も思わなくなっていた。
正直、お客さんはいい人ばかりだった。いいお兄さんばかりで変なおじさんが当たることもなく本当にラッキーだったんだと思う。
優しくしてくれたし、初心者ってこともあっただろうけど変なことをしてくる客もいなくてみんな紳士的だったから、どうして彼女が出来ないのかわからないくらいだった。
家族に助けてもらえばいい。なんて言う人もいるかもしれないけれど、私の家庭はちょっと特殊を極めていたせいもあってか私は家を出たと同時に絶縁状態だった。
どこに住んでいるかは、妹にしか教えてなかったしその妹にも住んでる区域しか教えなかった。
もうそれだけで察してほしい。
家族の助けも何も無い場所で私は自由を手に入れたけれどあまりにも犠牲は大きかった。
人生どうなるかわからないよなと言いながら私はまた誰かのちんこを抜くのだろう。
溜まったお金を見ても思うことはなくなったけれど、そろそろ上がらなきゃという思いがずっと頭の片隅にあるのにいつまで経っても辞めるときっぱり言えない自分が酷く嫌になるのに、気がついたらまた明日になってる。
こんな毎日をあとどれ位過ごすのだろうか。
316 : メロンさんex@ご利用は紳士的に@無断転載は禁止2017/02/02(木) 23:52:07.98 ID:ITDXl6Bb0
1話 来場者数:20,772人 コメント:12,005 とても良かった:41.3%
2話 来場者数:21,352人 コメント:13,872 とても良かった:77.7%
3話 来場者数:28,224人 コメント:22,775 とても良かった:89.4%
4話 来場者数:11,323人 コメント:32,074 とても良かった:95.9%
けもフレ二コ生
こんな少数精鋭アニメを勧めてどうすんだよw
街角のコンビニ駐車場で、ひとりのバイトが恵方巻を売っていました。
人々はまるでバイトの姿が見えないかのように足早に店内に入り、黙って出ていきます。
「恵方巻です!今年の吉方位は…」
「どいてください」
バイトはよろけて、手をついた拍子に恵方巻の山を崩してしまいました。
「よかった…」
バイトはかじかむ手に息を吹きかけて温めながら恵方巻の山を積みなおしました。
昨晩から節分の飾りつけや特売スペースの設置で忙しく、今日は食事もしていません。
バイトは一人きりで手提げ金庫の番もしなければならないので、軽食を買いに売り場を離れることもできません。
「何か温かい食べ物を食べたいなあ。いや、冷たくてもいいから、せめて食事をして一息つけたらなあ」
湯気の立つおでんや熱々コロッケを買って店を出る客をみながらバイトは思いました。
「この恵方巻でもいい。どうせ売れ残ったら販売ノルマで買わなくちゃいけないんだし」
寒さと空腹と疲れで頭がまわらなくなったバイトは一本の恵方巻を手に取りました。
するとどうでしょう。
目の前に暖かなバックルームと微笑むバイト仲間たちがあらわれたではありませんか。
「え、いいんですか?」
「もちろんだよ。ちゃんと契約書に休憩時間は一時間って書いてあっただろ?」
「わあ、肉まんだ!」
バイトはホッカホカの肉まんをあっちっちと手に取り、ひとくちかぶりつきました。
「あ…」
あたりは相変わらず寒く、暗く、冷え切ったアスファルトはまるで氷のタイルのよう。
「なんだ、夢か」
「それにしても、まるで本当に休憩時間をもらったみたいだった」
バイトは頭をふって気持ちを切り替え、販売ノルマを自分に言い聞かせました。
「どうした、風邪か?」
「昨日は寒い中一人で販売がんばってくれたからな。今日は休め」
「え!…でも、休むとシフト変わってもらえる人がいないし、今月はもう振替できる日がないです」
「シフト?シフトを組むのは店の仕事だろ。それに有休だってあるんだし」
「有休!」
「どうした、不満か?今月は残業代もたっぷり出るし、昨日のイベント手当と大入り袋で栄養のあるものでも買って帰れよ」
「そっか…有休と残業代とイベント手当と大入り袋がありましたね、そうします!ありがとうございました」
「これはお見舞いな」
「あ…」
「どうしよう。一本も売らないで二本も食べてしまった」
バイトは喉の奥の熱い塊をこらえながら食べ終えた恵方巻の包み紙を大慌てで集めました。
「店長になんて言おう」
「バイトさん!」
販売テントの横には上質なスーツを着た貫禄のある落ち着いた紳士が立っていました。
大変だ、本部の人が視察に来てたんだ…!
「あ、あの!違うんです、これは…!」
「はい、勤勉で優秀なバイトさんに、ぜひ私共ホワイト企業株式会社の正社員としてご活躍いただきたい」
ホワイト企業株式会社の採用担当者様はどこか懐かしい顔立ちをしていました。
バイトは子供の頃、バイトを膝にのせてバブル時代のおとぎ話をしてくれたやさしいおじいさまを思い出しました。
「働きます、そちらで働かせてください!連れて行ってください!」
節分の夜、街角のコンビニの駐車場で、一人で恵方巻を売っていたバイトがいました。
バイトは勤務中売り物の恵方巻を無断で食べ、売れ残りの恵方巻を残らず買い取らせられたうえ、バイトを首になったということです。
電車に乗って席に座ったら、隣からほのかに栗の花のような、あるいは通称イカくさいにおいがしてきた。
っていうか、家の周りに栗林があるような場所で育ったんだけど、そんなにおいする?
あれって栗の花のにおいだと思う?
花が咲く春というか初夏というか、その頃にちょっとドキドキしていた。いま通り道に風が運んできた、この香りがそうなの……?
でもさー、別に似てなくない?
私のタイプ、というか恋愛対象は、40才未満、薄顔の雰囲気イケメンである。
(個人的で申し訳ないが、例を挙げるなら加瀬亮や、坂口健太郎、BUMPの藤原基央の顔や背格好が好み)
しかし加瀬・坂口・藤原とセックスしたいか?彼らに欲情するか?というと微妙だ。
私が最高に興奮するのは、おっさんとのセックスを想像したときである。
男性は「美少女になって汚いおっさんに種付けプレスされる」という願望を抱いている人が多いようだが
それに近いものがある。
さすがにホームレス級に不潔なおっさんは病気になりそうなので遠慮したいが、
稀に、若々しくてブランドのスーツをパリッと着こなし、きちんと髪をセットし、綺麗な靴を履いた紳士なおっさんが存在するが
そういうおっさんとデートするのは楽しいかもしれないけれどあまりムラッとしない気がする。
周囲におっさんがたくさんいるので、奴らを観察する機会がよくある。
おっさんという生き物は、本当に臭くて汚い。
(まあ、私もいずれは臭くて汚いおばさんになるのだが)。
ヒゲの点々とした剃り跡は寒気がするし、スーツの肩に白い粉がついていることがよくあるし、油っぽいにおいがするし
一見若く見えても細かなしわとしみがいっぱいあるし、かなりの割合で挙動不審で気持ち悪い。
妄想はふくらむばかりだ。休みの日はこうしておっさん妄想に費やすことが多い。
以前、汚さレベルは低めだが完全なるおっさんに好意を打ち明けられたことがあり、キモくて咄嗟に断ってしまったが今はとても後悔している。
けれども、現実おっさんといざ一戦!という局面を迎えたとき、尻込みしてしまうのではないかと恐れてもいる。
以前「男の娘とやりたくて仕方なくてついに男の娘風俗に行ったら、ちんこがでかくてグロくて肩幅も広くて萎えた」という記事を読んで
こういう風に私も心のちんこがシナシナになってしまうのかもしれないと思った。
性的にノリ気になったおっさんをがっかりさせて傷つけたくはないのだ。
実際、私のような願望を隠し持っている女は多いのではないかな?という気がする。
男なんて電車の中で脚閉じて座ったり家庭用トイレを掃除しながらきれいに使ったりするだけで紳士扱いされるんだからどんだけ楽勝なんだよ。普通の事を普通にやるだけで「普通ですね」とは言われずに「すごいですね」と褒められる。甘やかされてありがたい。
子育てでもそうで、男の場合は赤ちゃんを抱いてそのへん歩いてるだけで褒められる。子供に関しては、女が100やって1も褒められないのに対し(女のやる事はすべて「普通」として処理されるから)、男は1やると25くらい褒められる。歩いてるだけで褒められるんだよ?赤ちゃんかよ。ありがたい。
普通に損得勘定が出来るなら、電車の中で脚閉じて座るのもトイレをきれいに使うのも家事全般やるのも男は「やらない手はない」というくらい状況有利なのに、多くの男はそれに気付かず「男はだらしない生き物」的「男らしさ」から動けず損するばかり。気付いたら今日からでも脚閉じて電車で座ればいい。
出会い系アプリで適当に見た目が良さそうな人と会った。今迄行ったことないようなフレンチに連れて行ってもらった。とても紳士的な人で素敵ではあったけど、そんな人が出会い系やってるなんて絶対何かあるなと思いながらセックスした。また会いたいと言われて別れたけど、私は別に会いたくない。
旦那はどんな不倫をしているのだろうか。私はただ虚しいだけだったよ。
愛があったのだろうか。私がちゃんとしてなかったから他の女性に気が移ったのだろうか。
考えても考えてわからなくて家に帰りたくなくて、ネカフェやビジネスホテルを転々としている。
不倫ってなんだよ。誰が得するんだよ。私はただ毎日家で作ったごはんを食べて、笑って、旦那とくだらないテレビを見てることが幸せだったのに。
これからどうすればいいのだろう。