はてなキーワード: 反動とは
7月半ばに一回目。先日二回目を接種
一回目は翌日に37.5度の微熱と倦怠感、腕の激しい痛みあり
用意したもの
用意しなかったもの
用意しとけばよかったもの
経過
ワクチン接種
副反応が出ないうちにがっつり夜飯を食べ、翌日に備えて洗濯など一通り片付ける
もののけ姫を見終わる。少し気怠さが出始める中、シャワーを浴びる。体温は36.6℃
明らかに体が熱くて目覚める。ポカリ系飲料を飲んで体温を測って再度寝る。腕の痛みは若干で腕をあげられないほどではない。38.0℃
目覚めてカーテンや窓を開けたりするもだるい。全く動けないほどではないが起き上がってると頭が痛いので横になったまま。身体の節々が痛いのと頭痛で、ぐるぐると寝返りをうつが寝辛い。38.4℃
若干吐き気もあるのでウィダーインゼリーで昼を済まし相変わらず痛みにやられながらベッドをぐるぐる。ウィダーインゼリーを頭に置くと氷嚢代わりになって気持ち良いことに気付く。雨のおかげか気温も低くて身体が冷えてしばらく寝る
目覚めると節々の痛みと熱さが消えてる。明らかに体温が下がってると自覚できるレベル。ただし頭痛がひどいので長く起き上がってられずやはり横になって過ごす。たまにちょっと寝る。37.7℃
昼に寝過ぎたせいか、頭痛のせいか全然寝られない。解熱剤は39℃を超えたら飲もうと思ってたけど、鎮痛効果もあるのを確認したので飲む。熱も下がってるので無駄に解熱して副反応を長引かせることもないだろうと判断。飲んで30分もすると頭痛が消えて安眠。もっと早く飲めば良かった。37.0℃
起床。少しぼーっとするけどほぼ日常生活ができるレベルまで回復。心配してた薬の効果切れによる反動などもなく、これにて副反応との闘いは終了。36.6℃
一回目接種後に発熱があったのであわよくば微熱で終わるかと思ったけどそんなことはなかった。
4人に3人が高熱とあったので、翌日は丸一日潰す想定だったけど実際その通りになった。接種が夕方だったので翌々日まで響くかと思ってたけどそんなことはなかった。
アイスとかカップラーメンとか用意しろとの話もあるけど、自分の場合は起き上がるのが辛いのとあまりお腹が減らない体質なのでウィダーインゼリーで十分だった。
発熱は覚悟してたけど、頭痛が酷くなるのは想定してなかったので、冷えピタとか頭痛への備えもあると良いかも。大体の解熱剤には鎮痛効果もあるので薬は気にするほどでもないかも。鎮痛剤として薬の効き具合は抜群なので、痛くて寝られないなら自分みたく薬を飲むと良さそう。
頭痛や節々の痛み、発熱によるだるさは結構辛い。一日でおわるとは言え、悪い風邪をもらった時のレベルに近いので経験ないとビックリするかも。
毎日やってたけんすい
こないだワクチンうった日と翌日の2日間はけんすいやらなかった
翌々日にやったら衰えて回数減るかなと思ったら意外とそうでもなかった
むしろ疲れがないぶんいつもよりできたくらいの感じした
毎日やるのはよくないのかな
1日おきくらいがいいのかな
素人の筋トレなら毎日やっても大丈夫みたいなのをみてじゃあサボらずにやろうほんとはめんどいけど、と思ってたけど
だってやっぱり毎日やってるとちょっとずつ回数ふえてくんだよね
今思うと地味に筋力アップしてると思う
去年やりはじめたときは10回くらいだったけど今はギリ15回できる
腕は1回ごとに毎回全部伸ばしきって勢い・反動もまったく使ってないやり方でこれ
数年前にもやってたけどそんときは負荷重視って言い訳して3,4回ゆっくりやる感じでやってたのはやっぱ駄目だね
全然筋力アップした感じしなかったもん
負荷かけたいならやっぱ反動なしの回数重視だね
かつて、「キャンセルカルチャー」と呼ばれる社会運動があった。
それは、多くの人々がある人間の不正に声を挙げ、その是正を求める運動のことである。
その「キャンセルカルチャー」が進んだある時期の我が国では、首相になる人間が居ないことが大きな悩みであった。
なぜなら、首相候補となった人間が立て続けに、他人を傷つけるような過去の所業を週刊誌やらインターネットやらで明かされてしまい、
社会的地位が失われるほどに叩かれ、ことごとくスキャンダルとして立候補を取り辞めてしまったからだった。
そこではもはや、与党も野党も無所属もなかった。どの政治家が立候補しても、批判となる種は必ずみつかった。
また、人々の批判は候補者の日常生活についてもその対象だった。交通関係は特にそのターゲットとされた。
速度規制を守らない、赤信号を無視して渡るなどが、今の時代でも理解できる例であろう。
それはいくら微細と言えど、政治に関わる者が法を犯すというのは、やはり人々から批判を受ける事項だったのだ。
もちろん、違反金を払うなど法の裁きを受けたものはノーカンではある。
ただ、1キロ、2キロの速度オーバー、人が見ていないだろう歩行者信号の無視などは、候補者自身でも罪を認識していなかったりする。
しかし、防犯カメラとその記憶容量の増大、そして人々同士で高まる監視の目は多大な効果を発し、
それが仮に交通による違反でなくても、ほとんどの候補者で法令違反となる事項がみつかってしまった。
先に述べたとおり、他人を傷つけるような過去の所業への批判と合わせると、批判をかわせる政治家は誰も居なかった。
その過程では、政治家ではなく市井の人間を首相とすることも試みられた。
○○団体の会長、○○社の代表取締役など、そうそうたるメンバーが候補となったが、
首相になるどころか、元々の社会的地位まで失うはめとなり、地位の高い人ほど、そのリスクから立候補を忌避するようになった。
そして、候補の対象は一般人に至る。有象無象の様々な人間が候補となったが、
自分と同じような人間が首相になるのが気にくわないのか、その批判はますますエスカレートした。
その結末は文章にするのも憚られるほどだが、しかし、一般人が立候補可能となることで、ようやく批判の嵐を掻い潜る候補者がみつかった。
それは、「生まれてから一度も外に出たことの無い」人間だった。
しかし、その人物のスペックはわからない。首相にもなった人間なのに、その人物が何者だったかもわからないのだ。
いわく、名前も年齢も性別も人々を傷つける情報になりうるから、とのことで不開示とされたようだ。
ただ唯一、人々の批判対象とならないことを明確に示すために、その「生まれてから一度も外に出たことの無い」という情報だけが明らかにされたのだ。
そのように名も知られぬ首相による政治は、人々の批判が求めるとおり、より「正しい」ものとなった。
つまり、そんな人々の批判となる事項を市井の人間のやりとりにとどめずに、立法・司法・行政の取り扱う対象としたのだ。
いくら昔のことと言えども法による裁きを受けさせ、いくら些細なことと言えどもやはり法による裁きを受けさせることにしたのだ。
よって、多くの人々が罰金刑もしくは懲役刑の対象となった。罪を受ければその所業は許されるため、より「正しい」世界が実現したことになった。
しかし、当時の人々の反応は違った。罪を受けた人々はもう批判の対象となる事項はなくなったので、
巻き添えとするように、別な他人の批判されるべき事項をインターネット上で明らかにするのがますます流行った。
立法・司法・行政は、それらの情報もことごとく法令違反として扱う。
もはや、人々は普通に生活を営むには多大なコストを強いられた。
例えば、会社に勤務するにも、給料よりも多大な罰金を覚悟しなくてはならなくなった。誰も働きたくなくなる。
すると、人々は外に出なくなるようになる。その名も知られぬ首相と同じ状態となってしまったのだ。
そうして日本社会は穏やかに崩壊し、政治の立て直しが必要になった。
しかし、人々の批判は止まない。そんなあまりにも窮屈な社会情勢に反旗を翻した人々が居た。
実際に居たのだ。しかし、その人々がどのような行為を行ったかについては詳しく述べない。
なぜなら、たしかにその反旗はその時代に必要なものではあったものの、「正しい」行為ではなかったからだ。
それは、当時の人々の批判に晒されるべき行為、実際に晒されていた行為であるからだ。
それなのに、その批判を無理やりねじ伏せることでクーデターは成立したのだ。それは「正しい」ことではない。
だから、その内容には触れぬこととして、その名も知られぬ首相はクーデターにより姿を消した。
いや、反旗を翻す中で何らかの刑を与えられ消えたというわけではない。純粋に姿を消したのだ。
そう、驚くべきことに、クーデターを企てた誰もかも、その首相の姿を見ることはなかったのだ。
そして、政治家、大臣を含め、首相とのやりとりは通信を介してのものだと判明し、
結果として、その首相の正体を実際に見たものは誰ひとりとして居なかったことがわかったのだ。
現在も、歴史の資料集にある首相一覧でひとりだけ、写真も名前も載って居ないのはそういう理由だったのだ。
それでも、私はかつてあった「キャンセルカルチャー」と呼ばれる運動が正しかったと信じている。
そのクーデターによって、人々の批判は抑えられ、たしかに人々の生活は安定したものの、
その反動で、皆が知るとおり、現在は他人を傷つけ合うのが当たり前の世界になってしまった。
私はそんな世界に耐えられない。
その復興を願うために、いや、一度失敗した「キャンセルカルチャー」をより合理的な形で実現するために、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dailyshincho.jp/article/2021/08050557/?all=1
掲載は先週だが、「次週表記の号を前週に売る」という慣行のせいで5000人超になった日と号の日付が重なるという奇跡を残した。
木村盛世なんか使ってるのがおかしい。新潮は文春と同じ調査報道&スキャンダル路線を模索しているようだが実力が天地ほど開いてしまってもう無理というのが窺われる記事。品川から京浜急行快速特急に追いつけと京浜東北線に乗ったが蒲田止まりだったような侘び寂びを感じさせる。
島田裕巳はオウムシンパの宗教学者だった。地下鉄サリン事件の前からオウム真理教に惹き起こる疑惑に対し、教団施設を取材しては「オウムとは無関係」という結論を書いていた。
1995年3月20日の地下鉄サリン事件に関して東京新聞に問われ「私が中まで見たところ、サティアンは宗教施設であって毒ガス工場などではない」とコメント。3月22日の同紙に掲載されたが、同日に警察は大々的に第7サティアンを捜索、それがTVや新聞で通常番組を差し替えて報道されている日に島田の「サティアンは宗教施設で毒ガス工場ならず」のコメントが掲載される珍事となった。
これを受けて島田は翌月の宝島30に『「罪深き」私にとってのオウム』を寄稿する事になった。
島田の舌禍はこれに留まらず、TVなどで名指しで散々批判罵倒を受けた。当時、オウムを近代への疑義と評価するのが知的とのスノビッシュな風潮があり、それに乗っかっていた文化人たちが批判逸らしの為に島田をスケープゴートにした為に更にバッシングは苛烈さを増し、島田が勤務していた日本女子大にもクレームや脅迫が殺到して島田は解雇された。
オウムは島田の擁護を最初から利用しており、教団へのバッシング逸らしの為に島田の居宅のあるマンションの玄関を爆破した。教団側の島田を狙う犯行があると見せかける為であった。
中川八洋はアフガン侵攻等を受けて80年代にソ連が攻めてくるから軍備を急げとの主張を論壇誌で繰り広げていた。
ところがゴルバチョフが書記長に就任してペレストロイカとデタントを進めると当然に西側諸国の態度は融和になり、同時に西側でのゴ書記長の人気は絶大なものになっていった。
これに対して中川は「ゴルバチョフの政策が反動化している」「ゴルバチョフ路線が侵略主義に転じている」と論壇で主張し続けた。
だが実際にはそんな局面は無く、バルト三国の独立を認め、東欧の衛星諸国にも改革と自由化を迫るなどしており、ベルリンの壁崩壊など劇的な自由化の流れが起きていた。
要するに「ソ連」という敵が無くなると反共アイデンティティの拠り所がなくなってしまうので固執していたのである。
西側の心配というのは寧ろ一貫してゴ書記長の失脚により東側の自由化とデタントの流れが巻き戻る事であった。それほど急激な変化が東側で起きており、後発の政変になるほど革命や崩壊と呼ぶべき状況が発生していた。
その心配の通りにソ連共産党守旧派はクーデターを敢行、それは鎮圧されてソ連邦は廃止されるという劇的結果になった。
ところが中川は相変わらず論壇誌にゴルバチョフ脅威論を書いていた為にクーデター、ソ連崩壊と同時か直後に「ゴルバチョフソ連が攻めてくる」論が発表されるという珍事に至った。
これによって中川は反共論者として干されてしまい(市場の前提が無くなったのだからそりゃそうだ)、主に徳間書店から黒表紙の陰謀論本を出すようになった。当時は陰謀論とオカルト本が流行っていたのだ。
ところがオウム事件が発生するとオカルトと陰謀論が氾濫しているのが原因だというもっともな反省が起こってその市場も無くなってしまった。
子宮内膜症で毎月症状が重く、ずっと低容量ピルで出血量抑えるのを試してたけど全然効果がなくて
ジエノゲストというホルモン剤に切り替えて今年の春先には手術を受けた
そして今も再発防止のために飲み続けているがとにかく副作用がつらい
医師に更年期症状のようなものが出る人もいますと言われたが本当にそうで
仕事に集中できなくてボヤーっとしたり、仕事したいのに何も進められなくてソワソワしたり
毎日どこかしら常に体調悪い感じで仕事のスピードや精度がガタ落ちした
気を抜くと前の職場に居た迷惑なお局みたいになりそうなのでずーっと気を張って自制心で抑えているが
でも年齢とか他の持病と照らし合わせて効くのがこれしか無さそう
こういう話するとお姉さま方が「あなたも妊娠するといいよ〜☆」と言ってくるし、まぁ医師にも実際言われたけど
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000224300.html
この記事に対して概ね1割という数字の低さに安堵するブコメが多かったが、
やはり若年層に対してもワクチンを積極的に接種する意向がない層に対する批判があったのでデータを元にその批判の正当性を検証してみた。
7月27日時点のデータを元に年代別の累計感染者数、死亡数を元に死亡率を算出。
本当は重症化率も出したかったがデータ元のサイトから年代別で累計の重傷者数(または入院者数)が取得できず、
また他のソースでの情報収集も可能そうではあるが、ソース元が異なることでデータの整合性が担保できないため死亡率のみ算出。
〜9歳 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 80代 | 90歳〜 | |
陽性者数 | 30429 | 68031 | 200693 | 133347 | 129247 | 114054 | 70318 | 59820 | 42247 | 16276 |
死亡者数 | 0 | 0 | 9 | 28 | 116 | 313 | 980 | 3047 | 5249 | 3005 |
死亡率 | 0.0000% | 0.0000% | 0.0045% | 0.0210% | 0.0898% | 0.2744% | 1.3937% | 5.0936% | 12.4246% | 18.4628% |
データ元 厚生労働省 データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-
ワクチンによる副反応については副反応の有無、重症化、死亡いずれのケースに関しても、
現時点でそれがワクチンの副反応によるものなのかの断定ができず、あくまで「副反応疑い(副反応の可能性がある)」報告ケースとしての実数を参照。
※重ねて注釈を入れるが、この死亡件数を見て全てがワクチンを要因とする死亡では無いことに留意。
日本ファイザー | 日本モデルナ | 米国ファイザー | 米国モデルナ | 英国ファイザー | 英国モデルナ | |
摂取回数 | 39,218,786 | 959,165 | 28,374,410 | 26,738,383 | 29,000,000 | 880,000 |
死亡報告件数 | 453 | - | 510 | 456 | 439 | 5 |
死亡報告/100万回 | 11.6(※17.3) | - | 18.0 | 17.0 | 15.1 | 5.7 |
死亡報告率 | 0.0012% | - | 0.0018% | 0.0017% | 0.0015% | 0.0006% |
※100万人当たり死亡報告数。2回摂取している人がいるため100万回当たりと、100万人当たりで数値が異なる。
データ元 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会資料
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802395.pdf
などなど不確定要素ばかりの中で自分も断定的に是非を述べるつもりはさらさらない。
しかし表面的なデータでは20代以下に関してはワクチン接種のリスクがコロナ罹患リスクを上回る「可能性」がある。
集団の安全性のみを考慮するのであれば当然若年層も含め全員がワクチンを摂取し感染抑制を図るのが望ましいが、
それがもし強制・半強制的な空気が醸成されてしまえば若年層にとっては「年寄りのためにお前の命をかけろ」と言われてるのと同義となることに留意しなければならない。
また、ある程度運の要素も絡んでしまうコロナ感染に対して、ワクチン接種は自らの意思(または他者からの推奨・強制)で行うことになる。
そこに心理的なハードルがあることも当然留意した上で若年層のコロナワクチン接種意向についてはある程度の配慮をして欲しい。
それも「ネガティブな空想が突然自らの意思と関係なく発生する」という症状だ。
――――――――――
と言っても友達もそれなりにいたし遊んでもいたけど、中学に進学してから引きこもりになったりしてぼっち化が進んだ。
それで1人でいる事が多くなってやたら空想する様になった。
内容は
①もしもこんなサッカー選手がいたら日本代表強くなるよなあという空想をする
まあ、ここまでは割とありふれた内容なんだよ。それも高校から大学に行き、ぼっちからも卒業する事で程々にするぐらいで収まったんだけども、このコロナ禍で空想する事が増えたんだよ。
問題はその中身なんだが
①今までと違い俺自身が登場する様になった
特に③がキツい。
実は③は俺自身がとあるバンドのファンでそのバンドが炎上した時、俺はそのバンドの行動を肯定してたんだよ。
あの時は周りから間接的に色々言われて最終的には謝罪したんだけど、どうも空想の中での俺はバンドマンとして大成したけどその事で大炎上した…というイメージが延々と頭の中に残り続けてるんだよな。
ぶっちゃけ空想癖だろ?何言ってんだよ?と思う人といると思うし、俺自身も有り得ないと思うんだけど、そのイメージが無意識のうちに突然「バンッ!」で頭の中に入り込んでくるようになったんだ。
最初のうちは「いや、これ実際にはないから。俺はただの一般人だからな。冗談も休み休み言えよ」と思ってたんだけど、通勤中や仕事中、昼休み、休みの日に外出する時も同じように突然「バンッ」って思い浮かぶ様になってしまったんだ。
例えるなら、道を歩いていると突然「全く知らない場所で知らない奴から因縁をつけられて殴られる場面」が何故か頭の中でイメージとして勝手に挿入される感じだ。上手く伝えられなくて申し訳ないが大体こんな感じだ。
そんな感じだから凄く辛いしイライラするし、何より「現実には有り得ない」から余計にしんどいんだ。
気を紛らわそうとしてゲームをしたりTVやYouTubeを見たり、休みの日に遊びに行ったり仕事もなるべく他の事を考えないようにしてるけども、それでも突然そのイメージが挿入されるんだ。
当然今までやってた事に集中出来なくて収まるのを待つしかないのが現状だ。
最初は直に収まると思ってたけど、かれこれ半年以上悩まされているんだ。
何とか仕事は出来ているけども、気を張り続けてるせいか仕事が終わるとその反動でイメージが延々と頭の中に残る様になって凄く疲労感が溜まる。
だから家に帰って1人でいると逆にしんどい。流石にここまでくると何か精神的な病気なんだと思うんだけど、症例とか見ても一致するものがないんだ。
ここで聞くなよ。と思うかもしれないが誰か思い当たる病気を教えてくれないか?このままだと気が狂いそうだ。もしかしたらもう狂ってるのかもしれないけども。
↓
ってグローバル化の時代に、どんなけ椎名林檎が普段付き合ってる人間やお客さんが、そこそこ金持ったインテリの古いサブカルオッサンなんだって話なんですよね。80,90年代かよ。
社会として統制はしないと、少数民族や弱者、人種、宗教や障害に配慮して共存できないでしょ。椎名林檎は、どれだけそういうところに想像力がないんだよ。自分の表現一つで下手したら紛争が起こって人が死ぬのが国際社会の場なんだよ。
今、左右に分かれるというのは、イデオロギーによる問題やセンターがどこだって話じゃなくて、グローバル化による先進国の労働者層の貧困問題やコミュニティからの孤立、引きこもりや、その反動からのIT化によるSNSの過激化などが絡んでるわけで、単純に東西冷戦で国連という真ん中作ろうぜ時代の話じゃないと思うんですけど。真ん中は形式としてあるんだけど、ネットのメッシュをベースにした細々した紛争は止まらないっていう時代で。
自分もMETAFIVEとか聞くけど、サブカル界隈は本当に国とか電通の責任にする前に、自分たちの国際社会や政治、人権・多様性に対する考えの浅はかさを反省した方がいい。スポーツの方がよっぽど人材に多様性があるし、国際政治の問題と関わらざるを得ないから考えもあるし、自国第1を高らかに謳わない謙虚さもある。
実際のところキマった状態の統合失調症の人間てまさにあんな感じじゃん?
あの状態のモンスターが襲い掛かってきたら「全力で逃げる」か「相手が動かなくなるまで殴打し続ける」以外に助かる道ないじゃん?
それでいて相手をケガさせたり殺したりしてしまっても、健常者と同等の罪に問われない事もあるわけじゃん?
健常者が30人殺したら間違いなく吊るされるけど、統合失調症患者だと死刑にならない可能性あるじゃん?
そういう長年降り積もったフラストレーションがあの漫画への共感という形で噴出したわけだよ。
今後も当分の間は「対話不能で無差別に人間を襲撃する実在するモンスター」という、デウスエクスマキナ的なキャラクターとして統合失調症患者は便利に使われ続けるだろうね。
シンエヴァ見た。全体としては良かったな。エヴァQ見てなくて推測混じえながら見てたとこもあったから、Qちゃんと見とけば良かった。
もう上映終わりそうなタイミングなのでネタバレとか気にせず書いてます。未見でアマプラ待ちの人とかそんないないよね?
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自分に一番刺さったのはシンジくんがエヴァに乗る時にミサトさんが「私が全部責任負います」ってシンジくんの目の前で言い切ったとこだった。このシーンだけで見た価値あった。これまでずっと何故か世界の全部に責任負わされてたシンジくんに、ちゃんと勇気持って行動できる状態を作ってくれたのがホント感動だった。エヴァには親としての責任や、人間との向き合い方がずっとテーマにあったけど、初めてシンジくんがいい意味で保護者を持った瞬間だったと思う。自分がそういう環境に飢えていた/いるという話、最近仕事で信じて任せるということを学ばないと感じた事があるのもシンクロした。
ただその見方に感情移入しすぎた反動で物足りなかったとこもあった。一つ目はミサトさん最後のシーン。シンジくんの名前も呼んであげてよ…って思ってしまった。二つ目はゲンドウ、ユイ夫婦とシンジくんの関係。個人的にミサトさんのシーンでカタルシスの絶頂迎えてしまったので、あとはこれまでのこじれを解消するだけという感覚だった。実際描写としてもそんなに力入ってなかったようにも思う(バイアスかかってそう。
そこと、シンジくんが五号機が乗っ取られた時の行動に向き合ったとこもとてもスッキリしたとこ。TVシリーズ時代から、あのシーンで何もしないという選択をし続けたことはずっと引っかかっていた。劇中でシンジくん自身が言ったように、責任を覚悟して行動すれば違う、傍観するよりもマシな結果になるチャンスが沢山あったのにみすみす捨ててしまっていた。まあそれをやる勇気と裏付けになる無条件の保護を与えてくれる人なんていなかったんだけど(だからことミサトさんのシーンで「シンジくんおめでとう」って気持ちでいっぱいになった)。
その他にも戦闘シーン良かったとか、これまでのエヴァでのセリフや展開を下敷きにした表現に胸熱だったとか楽しく見れるポイントは沢山あった。
アスカ派だったから、アディショナルインパクトに使徒化したアスカを利用ってなったとき、アスカにシンジくんと同じ業を背負わせて分り合い許し合う的な展開にも期待した。これは外れた。
個人的に乗れなかったとこもあるにはあった。綾波と沢山の首無しの人のシーンは、どうしてもデジタルアート学校の卒業制作かよと思ってしまう。もちろんクオリティはずっと上なんだろうけれど、なんか凄みを感じなかった。ストーリーに溶け込んでる感も薄かった。あと「やってみるよ。ネオンジェネシス」ってセリフとエヴァシリーズ串刺しのとこは笑いそうになってしまった。ジャンプの打ち切決まった漫画の最終回かよ。いや最終回みたいなものではあるんだろうけど。
そしてこの大谷翔平選手のビッグウェーブに乗らない手はないじゃない
もうさ、
すでにいろいろなキャプテン翼以外の野球漫画の上行っちゃってること成し遂げているわよね。
たぶん
あの人は間違いなく伝記に載る人だと思うんだ。
何が凄いって、
伝記に載る人がまだ生きているってことが凄いわ。
そんでさ
あと
なんか知ってる日本語を添えたらイケてるってとでも思ってるらしい節があるみたいで
「サーヨーナーラーナガタニエーン!」って
絶叫するアナウンスきいて
あれずっと何分間もフルスイングしっぱなしじゃない。
2人協力の振り向き魔神拳で1万キロメートルかっ飛ばす比じゃないわよね。
だからさ、
バッティングセンターとかに行ってみたりするんだけど、
まあみんな予想するとおり
打てないのよ。
とりあえずカスって当たると反動で飛んだりするときがあるからそれがミラクルね。
女子高生の青春映画でバッティングセンターで橋本環奈ちゃんがクリーンヒットでカッ飛ばして
もういやだー
違う違うそうじゃない、
もちろん薬師丸ひろ子さんバージョンじゃなくて橋本環奈ちゃんバージョンの方よ!
当たったら楽しいんだけど、
何ゲームかするんだけど、
そしたら知ってる?
手がもげないうちにやめるのが私流。
今本当に大谷翔平選手の影響でバッティングセンター人が多いんだって!
あんな
バッティングセンターでさえ上手い人はホームラン出せないのに
打ち続けるのは
1回戦負けで残念だったね!って言わないで出場する時点で凄いってことを分かって欲しいわ。
もうあれ、
打つパワーよりも
集中力がどえらくすごいんじゃないの?
いやー楽しかったですって気さくに言ってるけど。
ネオ・アキラ選手が新旧どうパワーアップしたか私はそのすごさが分からないけど、
ネオってるかも知れないわ。
とりあえずもう
分からなくて聞かれても、
会員番号65535番よ!
私は予言するわ、
NHKのプロフェッショナルの番組で出てくることを今から予言しておくわ。
そして私は録画してみるわ!
うふふ。
殿堂入りタマゴサンドは何かピンチの時に使うと思っていてラスボス以降ぜんぜん使わなかったエリクサー級のアイテムなんだけど
別にここぞとばかりに
今だ!って時でもないけど、
それにしたのよ。
ハマるときはこれハマるのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!