中学まで快活な子どもを演じてきたので、「学校に行かない」という選択肢が無かった。高校からはその反動なのか、「半グレ」✕「陰キャ」のような感じのスタイルになった。今となってはほんとに、やりたくないことはやらない（お金やご飯をもらうときは別）、ただの頑固者になってしまったが、最近さすがにこのままではまずいと感じてきた。「自分の選択に他人を介入させない」ということに意識しすぎて、視野が狭くなっている気がする。たまには陽キャのコミュニティーに顔を出してみたほうがいいかもしれない。ということで、今日は久しぶりに大学に行く。行くぞ！
Permalink | 記事への反応(3) | 07:41
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いまはコロナやが…
出席に日数がやばいのです！
行かなかったお前が悪いんだからおとなしく留年を受け入れるや
いてらー。やりたくないことをやらないと、やりたい／意味があることはやるの峻別は誰もが一生の課題なんだと思う。
緊急事態宣言がなんだろうが行く。むしろ行くしかないのでは。 「自分の選択に介入されたくない」のなら、友達がいなくて寂しかろうが、居心地が悪かろうが、 政府が外に出るなと言...
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