はてなキーワード: 日本女子大とは
大学時代、所属していたサークルの飲み会終わり、サークルの女の子(聖澤庄之助に似てる日本女子大の子)からBIG BOX高田馬場入り口の交番近くの柱で交際を迫られた。
庄之助「彼女いないでしょ?」
俺「いないよ」
庄之助「じゃあ付き合お」
俺「あーなるほどね」
庄之助「私のこと嫌い?」
俺「そんなことないよ」
庄之助「じゃあ付き合お」
俺「あーなるほどね」
庄之助「〇〇と〇〇付き合い始めたらしいよ」
俺「らしいねー」
庄之助「私達も付き合お」
俺「あーなるほどね」
庄之助「付き合お」
俺「うーん」
庄之助「今日泊まっていい?」
俺「うーん」
こんな感じだった。
庄之助と俺じゃ体格差もあるし「面倒くさいな〜」くらいにしか思わなかったけど、もし性別が逆で自分より体格も力も上の男からこんな感じでしつこく迫られたらまじで失神モノだと思った。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dailyshincho.jp/article/2021/08050557/?all=1
掲載は先週だが、「次週表記の号を前週に売る」という慣行のせいで5000人超になった日と号の日付が重なるという奇跡を残した。
木村盛世なんか使ってるのがおかしい。新潮は文春と同じ調査報道&スキャンダル路線を模索しているようだが実力が天地ほど開いてしまってもう無理というのが窺われる記事。品川から京浜急行快速特急に追いつけと京浜東北線に乗ったが蒲田止まりだったような侘び寂びを感じさせる。
島田裕巳はオウムシンパの宗教学者だった。地下鉄サリン事件の前からオウム真理教に惹き起こる疑惑に対し、教団施設を取材しては「オウムとは無関係」という結論を書いていた。
1995年3月20日の地下鉄サリン事件に関して東京新聞に問われ「私が中まで見たところ、サティアンは宗教施設であって毒ガス工場などではない」とコメント。3月22日の同紙に掲載されたが、同日に警察は大々的に第7サティアンを捜索、それがTVや新聞で通常番組を差し替えて報道されている日に島田の「サティアンは宗教施設で毒ガス工場ならず」のコメントが掲載される珍事となった。
これを受けて島田は翌月の宝島30に『「罪深き」私にとってのオウム』を寄稿する事になった。
島田の舌禍はこれに留まらず、TVなどで名指しで散々批判罵倒を受けた。当時、オウムを近代への疑義と評価するのが知的とのスノビッシュな風潮があり、それに乗っかっていた文化人たちが批判逸らしの為に島田をスケープゴートにした為に更にバッシングは苛烈さを増し、島田が勤務していた日本女子大にもクレームや脅迫が殺到して島田は解雇された。
オウムは島田の擁護を最初から利用しており、教団へのバッシング逸らしの為に島田の居宅のあるマンションの玄関を爆破した。教団側の島田を狙う犯行があると見せかける為であった。
中川八洋はアフガン侵攻等を受けて80年代にソ連が攻めてくるから軍備を急げとの主張を論壇誌で繰り広げていた。
ところがゴルバチョフが書記長に就任してペレストロイカとデタントを進めると当然に西側諸国の態度は融和になり、同時に西側でのゴ書記長の人気は絶大なものになっていった。
これに対して中川は「ゴルバチョフの政策が反動化している」「ゴルバチョフ路線が侵略主義に転じている」と論壇で主張し続けた。
だが実際にはそんな局面は無く、バルト三国の独立を認め、東欧の衛星諸国にも改革と自由化を迫るなどしており、ベルリンの壁崩壊など劇的な自由化の流れが起きていた。
要するに「ソ連」という敵が無くなると反共アイデンティティの拠り所がなくなってしまうので固執していたのである。
西側の心配というのは寧ろ一貫してゴ書記長の失脚により東側の自由化とデタントの流れが巻き戻る事であった。それほど急激な変化が東側で起きており、後発の政変になるほど革命や崩壊と呼ぶべき状況が発生していた。
その心配の通りにソ連共産党守旧派はクーデターを敢行、それは鎮圧されてソ連邦は廃止されるという劇的結果になった。
ところが中川は相変わらず論壇誌にゴルバチョフ脅威論を書いていた為にクーデター、ソ連崩壊と同時か直後に「ゴルバチョフソ連が攻めてくる」論が発表されるという珍事に至った。
これによって中川は反共論者として干されてしまい(市場の前提が無くなったのだからそりゃそうだ)、主に徳間書店から黒表紙の陰謀論本を出すようになった。当時は陰謀論とオカルト本が流行っていたのだ。
ところがオウム事件が発生するとオカルトと陰謀論が氾濫しているのが原因だというもっともな反省が起こってその市場も無くなってしまった。
うちの死んだ婆さんは、明治生まれで日本女子大学校(いまの日本女子大)でてたくらいなので、相当なお嬢様だったのだけれど、とにかく「税金を払いたくてしかたない」人で、うちの母ちゃん(嫁)が難儀したらしい。
何しろ、「所得税が納められる」ということ自体がステータスで、そのいきついた先には「高額納税者は貴族院議員になれる」「うまくすると爵位がもらえるかもしれない」という特典があったりした時代で、リアルに「女学校時代のお友達には、お父様が高額納税者で貴族院議員」なんて人がいたりしたので、死ぬまでその辺の意識が抜けなかったらしい。
戦前の日本なんて、とてつもない格差社会で、社会福祉もへったくれもなかろうし、当時のばあちゃんにとって下層の人はマジで「別の世界の人」で、その人たちに自分の税金が無駄遣いされているなんて意識もなく、普通に「税金たくさん納めるのは名誉なこと」という価値観でいきてたんかな、と思う。
なお、婆さんの実家は、いわゆる「農地改革」のときに不在地主であらかた土地を取られてしまい、絵に描いたように没落していったらしいので、自分が生まれたときは平凡な地方公務員の家庭でした。
悪いのはレイプして殺した側だし、特にそいつらを擁護したり彼女の非を一方的に責め立てる気もない
ただな、ただ、だ。
彼女の悪いところは、自分の価値を正しく理解していなかったということだ。
かわいい女の子の体なんてのはね、男からみたら喉から手が出るほど欲しいものの一つなんだよ
だから、彼女はもう少し自分の価値を正しく理解すべきだったんだ
かわいい、は自己評価にしても、若い女の自分の体の価値を、彼女は正しく理解すべきだった
さらにいえば、日本とルーマニアの価値観や治安の違いをもう少し学んでからルーマニアに行くべきだったんだ
話はそれるけれど。
自分は万能だ、他者からも評価されている、非の打ちどころなんてない、そんな人はぜひこれを読んでほしい。
嫉妬というものを知っているだろうか。人間の、性欲に劣るどころか勝るとも言われる強烈な感情のひとつだ。
あの秋葉の加藤が事件を起こした理由も、(家庭の不和という大きな要因もあるものの)その、嫉妬だ
その力は恐ろしい。だから、良い奴ほど早死にする、優秀な奴ほど早死にするのだと思う。