はてなキーワード: リストアップとは
寒いのは防寒でなんとかなるけど暑いのはどうにもならんからなあ
うちは毎年6月に行ってる
人気のアトラクションはあらかた点検中だが小さい子は元々乗れないから問題無いしな
とりあえず
・昼食のプライオリティーシーティングの確保(夜までいるなら夕食も)
・移動距離を最小限に抑えた周り方
・子供に買ってあげるもののリストアップ(予めリクエストを聞いておく)
この辺りはマストだと思ってる
ディズニープリンセスが好きなら
ビビディ・バビディ・ブティックでも良いが、普通にその辺で売ってるディズニープリンセスコラボのワンピース着ていってもいいぞ
うちの子はソフィアのワンピース着ていったらキャストがお姫様扱いしてくれて喜んでた
もしアリエルが好きならシーへ行ってグリーティングするのも良いぞ
冬限定だが子供だけが参加できるアナとエルサのグリーティングもある
子供が楽しめるかどうかは金でなく親の下調べ次第だ
次頑張れ
就活?すぐ終わるやろ!!そんな風に思ってた時期もありました。7月入ったけど就活終わる見通し全くない文系女子です。
突然ですが、私には誰にもあるはずの反抗期が存在しませんでした。
昔から親が決定したことは反抗せず、従わなければいけないという教育をされてきました。だから人生上重要になる選択肢(進学先とか)は全部親が決定し、私はそれに従うだけでした。
母はうちの子が反抗期にならなくてよかった!って言ってたのを聞いたことがあるけど、今思えばこの時点で人生失敗してたんだろうな。
だって反抗期がなかったってことは、「自分の意思を反対されてでも主張する」ってことをしてこなかったってことだから。
実際中高のとき、友達と遊びに行く許可を親に聞くときは毎回めちゃくちゃ緊張した。週末は家族でいるのが普通だったから「反抗」してるんじゃないかってすごく不安だったんだよね...。
大学生になって、就職活動している今、反抗期がなかったことを猛烈に後悔している。まじで親の過干渉に反抗できない。親は就活に対して表面上は「自分で決めるんだよ」って丸投げしてるようだけど、ちょっとでも私に合わない職種だと思ったら猛反対してくるよね?私に「ぴったり」な企業をリストアップして、好きなところにエントリーしなさいって言うけど、エントリーしないとめちゃくちゃ不機嫌になるよね?
挙げ句の果てには学生専用のホームページにしか載ってない求人情報をいつでも見れるようにパスワード教えろって強要してくるけど、絶対教えんからな?校則違反だぞ??
エントリーする会社を選ぶ時も、心の底には必ず「親が気にいるような会社か」っていう基準があるから、どんなに魅力的でも、遠方だったり反対された職種しか応募してなかったら、全部やめてきた。そしたら案の定「エントリー数が少なすぎる!」って怒られたよね。
第一志望に祈られたとき、このままじゃダメだと思って、就職エージェントに縋り付いた。紹介してもらったのはSEとか技術派遣とか、親から見たらとんでもない求人ばっかりだったけど、その中でも光る会社を見つけることができた。人材不足な業界なおかげか、いくつか最終選考に進んでる会社もある。でも親には「こんな仕事できるわけないでしょ?」「時間の無駄」「契約とか知らないから早くエージェントと縁を切れ」って1日何回もグチグチ言われる。おかげで毎日大げんかだよ!
でもここでも親の教育の賜物で、内定もらえても親の意思にそぐわないので全部断らなきゃな...って考えている自分がいる。これもうわかんねぇな。
この先どうなるんだろうな。仮に親の希望通りに、親が望んでる会社に入って、親が好むようながワークライフバランスがとれても、私は幸せなのかな。このままだと結婚相手から孫の進路まで全て親に決められそうだな。どうしよう。
10月から放送予定だったアニメ「二度目の人生を異世界で」が作者の過去のヘイトスピーチの影響で炎上、放送と製作が中止になりましたね。
個人的に持ってた仮説で「小説家になろう」ユーザーとネトウヨってかなりオーバーラップしてるんじゃないかというのがあったんだけど、なんだか
『ウヨ的なアニメとか漫画ってあんの?』 という記事を読んだとき、そもそもネトウヨが好きなのは軍国主義じゃなくて権力の大義名分を掲げて他
をけなすことじゃない? そこを鑑みるとネトウヨってなろう系が好きそうだなぁと思ったんだよね。なろう系ってネトウヨ思考と似てるから。
なろう系小説の特徴
・JRPG的中世ファンタジーの異世界に転生する。生前は冴えない中年の場合が多い
・転生する際に誰かしらにチート能力をもらう。大抵はこのチート能力で異世界で主人公一強レベルの活躍をする
・ハーレム要素。主人公がどんなことをしても必ず全肯定してくれるヒロインが何人もいる
ネトウヨの特徴
・3・40代の団塊ジュニア世代に主なボリュームゾーンがあるとされる
・権威主義。基本的に安倍新派で、与党の行いを絶対正義として他の価値観を糾弾する
・嫌韓思想持ち。掲示板でヘイトスピーチまがいの描きこみをしてなれ合う特徴がある
として話すけど、こうリストアップすればなんとなくわかると思う。
ネトウヨの本質はマウントと(非生産的な)自己肯定。転生してチートもらって無双とか権威主義志向とマウントの極地に見えるし、掲示板でヘイト
スピーチまがいのことを書きこんで「俺たちは正しい!あいつらは間違ってる! 俺たちsugeeeeeeeeeeeeeeeee!」となれ合ってるネトウヨを女体化す
れば全肯定してくれるなろう系ハーレムヒロインの出来上がりって寸法よ。
ネトウヨの主なボリュームゾーンが「団塊ジュニア」と言われる三十代後半から40代、現在のライトノベルのメイン層は38歳と言われてる。
「なろう系」では転生前がほぼ必ず冴えない中年だし、「アラフォーおっさん」がジャンル化してる辺り「小説家になろう」でもそのあたりがメイン
ユーザーと考えてもいいと思える。
首がすわったぐらいから始めて、もうすぐ5歳で、これまで借りた本が約800冊。
EhonNaviなどで年齢のおすすめを調べて、図書館でネット予約して借りてます。
最初は図書館でどれがいいか選んでたけど、選ぶのが大変すぎる。
以下、これまであがってなさそうなのからリストアップしました。
この頃の絵本を4歳で読んだら、「こんなの意味ないじゃん」と言われてしまった。
その時期にだけ楽しめる絵本というのがあると思うので、それを逃さず楽しめるとよいですね。
「たべたのだあれ」も同じ形式。問題があって、その絵がどれかを当てるのだけど、
何度もやりました。そのうち、こどもがわざと間違えて指差すようになり、「ちがうなぁ、ちがうなぁ...正解!」
と言わされるというのを繰り返してました。
「きゅうりさん そっちにいったら あぶないよ ねずみがでるから」と同じことばが各ページで繰り返されます。
同じことばの繰り返しなのに、ストーリーがあり、よく書き込まれている絵は、何度も読んで発見があります。
こどもが見つけてうれしそうに教えてくれます。
山岡ひかるさんの絵本は、どれも言葉のリズムが良くて、読んでいてここちよいです。
おかあさんのパンツは3回ほど読んだらこどもが覚えて、字は読めないのに一人で読んでました。
舌っ足らずで読む姿はとっても可愛くて、録画してあるのを今も見ては、にやにやしてます。
合言葉をすぐに覚えて、読まなくなってしばらくしても覚えてるようでした。
優しいタッチの絵で、どうぶつやむし、きれいなお菓子やジュースがたくさん出てきます。
こどもが自転車に乗るときには「チリチリリ チリチリリ」と言ってますよ。
シリーズもの。シュールなんだけど、こどもは大好き。私には良くわからない。
シュール過ぎず、こどもが好きになる絶妙なところなんでしょうか?
これもシュールだけど、これは分かる。
ほんわか〜急展開からのスピード感、そしてスローモーションになって、またほんわかな感じ、という流れに加えて、
普段はたんたんと絵本を読み聞かせするのだけど、これは面白おかしく読みたくなる。
これ食べたい!という言うので、こどもと一緒に作りました。どれも簡単にできるものです。
これをきっかけに料理を手伝ってくれるようになりました(まぁ、余計手間ですけど楽しいです)。
100ページ以上と長いですが、4歳ぐらいで大丈夫だと思います。
後半、ダンプえんちょうとの勝負のシーンは、目をキラキラさせて聞いているが分かりました。
読み終わったら、「もう一回読んで!」と言われた。
しかしドラマおっさんずラブについては、周りの腐女子界隈で大盛り上がりを見せているだけでなく、
中年のおじさんもはまってそれこそ女子のようなブログを書いていて注目されていたりと、
なんとなく世間中で評判がいいような気がしていた。
放送日だけでなく毎日のように投下されるキャストのやりとりや情報で萌え転がる日々だった。
しかしここに来て、ゲイ当事者である人達の意見でおっさんずラブはキツいという話を見かけて、芋づる式で批判的な声に出会い、要は腐女子ホイホイ的なクソドラマといったような批難がされているのを知ってしまった。
最終回への高まった気持ち急に水をさされた気持ちになってしまっている。
ただコメディにしてはいけないようなものまで「笑える」ものと演出されている所に、
またはターゲットであるBL好き女子に受ければいいといった安っぽさが見えるらしく、
良いと思える面もかき消されてしまうらしい。
勿論ゲイの人たちもそれぞれ性格のタイプも違えば考え方も違う。
ただ怒っている人たちの言葉を追っていると、
どんどん自分の感覚は間違っていたんだろうかと悶々としてくる。
わりと賛否両論のドラマにすら触れているのにおっさんずラブをスルーしている事まで
何か意味がある気がしてくる。
他力本願だが、できれば誰か頭のいい人に、
どこがどう悪かったのかをリストアップして
できるたけ優しく説明してほしいと思ったりしている。
おっさんずラブに夢中な友達たちには聞けないし、聞いても答えは出ないだろう。
ああ、牧春のことだけを考えていたかった。
軽く勢いをつけて手すりに登ろうとしたけど、泣きすぎで力が入らなくてうまくいかなかった。
三回目のジャンプで親に手を引っ張られてよろよろと室内にころげこんだ。未遂の未遂くらいで終わってしまった。
希死念慮は昔からあった。小学生の頃からずっと。その度に「読んでいるシリーズの新刊が読めなくなるのは残念だから」とかなんとか理由をつけて先延ばしにしてきた。
リストカットはしたことがない。しようとしたことはあるけれど。小説で「手首を切ってもうまく死ねない」と読んだことがあったし、うっかり生き残ったら跡を誤魔化すのが大変そうだと思っていた。
高校生の頃、クラスメイトの今から思えばちょっとメンヘラと中二病が入った子と「どうしてもっと前に死んでおかなかったんだろうって思うよね、早く死にたい」と意気投合したことがある。私は表面的には今日も明日もハッピーです、という体をとっていたので、その数分間が私の学校生活で唯一希死念慮を表に出せた経験になる。
正直17歳くらいで自分は死ぬんだろうなと思っていた。酒が飲めないうちに死ぬのは惜しいなとも。
大学に入った直後高校時代よりも楽しく、開放的で、死にたいと思うことは少なくなった気はする。
それも居酒屋とホテルのバイトで疲弊するまでの間だったが。無能力感でバイト帰りに川を見て、「ここから飛び込んだら深さがないから頭から飛び込んでどこかに打って気絶して溺死かな」と考える日が続いた。
あまりにも仕事ができなかったのでADHDを疑い、通院が始まる。ADHDではないものの極度のあがり症と診断され、通院し続けるようになった。
その後いろいろあって至る現在。就職活動とストレス買いで作った借金を親に詰られ、死のうと思った。
ベランダから見る地上には全く恐怖を抱かなかった。履いていたスリッパを放るように脱いでしまったので揃えてから決行しようと思っているうちに止められた。
親にはずっと死にたいと思っていたことを泣きながら話した。親はピントのずれた返ししかしなかった。
自分の無価値感についても話したし、期待に添えない子供でごめんなさいと繰り返した。「そんな期待なんかしていない」と言われた。
飛び出すように家を出て、半日考えた。
私は「価値がない子供でもいいから生きていてほしい」と言われたかった。「死のうとなんてするな」と言って欲しかった。
親の期待やら何やらから逃れたくて、自分が親の思い通りに動く人形じゃないと証明したくて親が嫌がるとわかっているオタク趣味に夢中になったのかもしれない。でも結局逃れられなかった。親はそれを「正しい」方向にしようとし、私を「正しくない」と糾弾し続けた。
事実、借金してまで買い物をするのは異常なのだとわかっている。でも止められなかった。自分の無価値さから目をそらしたかった。
でも逃げさせてくれなかった。大学を自主休講したこと、就活を(私はそれなりに頑張っているつもりだが)頑張っていないこと、大学に行く時だけ電車に乗ると吐き気がすること(実際は楽しいことがあった後でも吐き気がするし、大学自体に恐怖心を抱いて家から出られなくなり、それを治療していたこともわかっているはずである)。
私はもう耐えられない。生きていくことに耐えられない。親に生きてくれと言われたら生きるつもりなんて、何でもかんでも親に依存しているのだろうか。でも親にさえ生きてくれと言われなかったらどうしたらいいのだろう。私にはもう、死なない努力をする精神力が残っていない。
カウンセリングにでもかかれば変わるだろうか。今更もう何もかもどうでもいい。
これから私は身辺整理をする。親が望む通りに物を減らして片付けをし、部屋を綺麗にする。
無駄遣いをせず私がしてしまった借金を返し、3〜50万くらいの現金を作っておく。
それが終わったらなるべく迷惑をかけない形で命を終えようと思う。
1年もあれば準備には十分かなと見積もっている。それまでに生きる気力が沸くようなことがあればその時考え直す。
簡単な賭けだ。十分な金を稼ぐまでに生きる気力が沸くかどうかの賭け。
考えてわかったのは「やっぱりもっと早くこの決断を下すべきだった」ということ。
せめて大学に通う前に決断していれば、私大の決して安くはない学費を親に浪費させずに済んだのに。そのお金で老後資金の足しにできただろうにと思ってしまう。
お父さんお母さん、お金と時間を私みたいな不良品に使わせちゃってごめんなさい。
私は基本的にめんどくさいこと、やりたくないことをやらなくて済む人生が幸せだと思って生きてきた。特にフルタイムで働きながら子どもを産み、仕事が終わったらダッシュで保育園にお迎えに行き、家に帰ってからは子どもと夫のために晩ご飯を作るような生活は最低だと思っていた。義務ばかりに縛られて自分のやりたいことをできない人生なんてこの世の地獄だと思っていた。
そんなことを思いながらも、いつまでも実家の子ども部屋にいるのはいかがなものかと思い、実家を出て一人暮らしを始めた10年ぐらい前。最初のうちは頑張って料理したり毎週掃除したりしていたが、だんだんめんどくさくなり、食事はスーパーの惣菜で済ませ、掃除や片付けはほとんどやらず、着るものがないと困るので洗濯だけはやる日々を送るようになった。
が、こういうのってサボっていると確実に能力が落ちていくのね。元々家事の要領は良くなかったし、料理のレパートリーも少なかったし、片付けも苦手だった。が、そういう能力がさらに落ちて時間がかかるようになり、休みの日にお昼ぐらいまでゆっくり寝て洗濯を片付けた頃にはすでに夕方になっていたときの絶望感と言ったら…。確か一人暮らしを始めたころは、掃除までやってから夕方になっていたような気がするんだが…。
で、多少無理してもやらなければいけないことを全部さばく…というのを怠っていると仕事にも影響するようなのだ。整理整頓が苦手なので必要な書類がなかなか出てこないぐらいは序の口で、やらなければいけないことをきちんとリストアップして片付けていくのがダメだ。特にやろうと思った仕事で、ちょっと連絡したり確認したりしないといけない相手がつかまらなかったりするとすぐにやる気をなくし、他の仕事をやっているうちに最初の仕事を忘れ去る。整理整頓が苦手だと、頭の中も片付かないんじゃないかと思う。
その点、働きながら育児をやってきた人は根性が違う。自分の仕事をやりながら、私の仕事ぶりをみて危なっかしいところがあると指摘してくれる。いっぺんにいろいろなことを捌かないとやっていけない修羅場をくぐってきた人はキャパシティが大きいらしい。「苦労は買ってでもしろ」っていうのはこういう意味だったのかね?ある日突然仕事の要領が良くなってびしばし片付けていけるようになるとは思わないけどせめてもう少し慣れたら仕事が早くならないかな…と思う。家で頑張って片付けとかをやると、仕事も効率良くできるようになるんだろうか?
プライベートの要領の良さや家事の片付け方と仕事の出来は比例するような気がする。これはやりたくないことから逃げまくってきた私に対する罰なんだろうか。
地方に風俗旅行に行って、デリを呼ぶときに毎回同じ失敗をしちゃってるから
ここにメモっておく
偏見で申し上げると、あれは学内の問題というかいざこざを事前に察知し、もみ消すための施設だ。
教授とうまく行っていないんです、ハラスメントじゃないでしょうか、という旨の相談をすると、それが教授に筒抜けになって翌日から教授に虐められるようなことが当たり前に起こる。
あるいは問題を抱えた学生をリストアップして教授会で晒し上げるような非道を平気な顔で遂行するスパイみたいなやつらだ。
カンセリングと称して学生をだまし討ちにするような、言語に絶するとんでもなく悪質な組織なのだ。
そなたの苦しみはよく分かる。信じて裏切られるのは悲しいことだ。カウンセラーの所業としては決して許されるものではない。だから今度はまともな病院にかかろう。
そなたが生きづらいとしても、そなたは悪くないぞ。そなたの存在は、かつて人類が生き残りをかけて獲得した形質の巡り合わせなのだ。幕府が潰えた後の侍の寂寥は、武士たちの責任によるものではなかった。その事を忘れてはいけない。
生まれつき肌が弱い方で、思春期を過ぎても肌荒れが治まらなかった。
そんで色々試した結果、個人的にコレは効いた!ってモノをリストアップしたので以下に紹介する。
https://www.amazon.co.jp/dp/B000FQP2YS/
2.ユースキンS ローション
https://www.amazon.co.jp/dp/B000FQUTAU/
ハトムギ化粧水は保湿力がないので、その後にコレをぬりぬりして保湿。
前はニベアの青缶を使ってたけど、肌荒れが悪化することが少なくなかったので乗り換えた。
https://jp.iherb.com/pr/Now-Foods-L-Cysteine-500-mg-100-Tablets/538
コレも有名か。美白効果あり。さらに眼精疲労・二日酔いにも効くので手放せない。
1日1錠、夕食後または就寝前に服用するのがオススメ。サイズが大きいのが難点。
4.Dr. Mercola, リポソーム・ビタミンC(サプリメント)
https://jp.iherb.com/pr/Dr-Mercola-Liposomal-Vitamin-C-1-000-mg-60-Licaps-Capsules/48001
一般のビタミンCサプリよりも体内吸収率が遥かに高いため、本来の効果を発揮してくれる。
美容界隈では知らないものはいないリプライセルの半値以下で購入できるのが嬉しい。
1日2カプセル、朝・夕食後(または就寝前)の服用がオススメ。こちらもサイズが大きいのが難点
ちなみにiHerbで上記の商品を購入する際には紹介コード「RQD575」を入力してほしい。(ここがミソ!)
井口裕香が声を担当する三宅日向がヒナタと呼びかけられる度にこの子がヒナタだっけ?と違和感を感じてしまう。
だいたいヤマノススメのせいだろうとは思うが、他にもあったような気がするのでリストアップした。
作品 | ヒナタキャラ | ヒナタ担当声優 | 井口裕香の担当 |
---|---|---|---|
僕は友達が少ない | 日高 日向 | 日笠陽子 | 高山 マリア |
まよチキ! | 日向 真宵 | 近衛 スバル/小鳥遊 ぷにゅる | |
ロウきゅーぶ! | 袴田 ひなた | 小倉唯 | 三沢 真帆 |
戦姫絶唱シンフォギア | 小日向 未来 | ||
ハヤテのごとく! | 愛沢 日向 | 児玉明日美 | ツグミ・ルリ |
ヤマノススメ | 倉上 ひなた | 阿澄佳奈 | 雪村 あおい |
宇宙よりも遠い場所 | 三宅 日向 |
混乱の原因はヤマノススメのせいが6割、ロウきゅーぶ!のせいが4割だな。
特にロウきゅーぶ!は宇宙よりも遠い場所と似たようなトーンで喋っていた気がする。
よくアニメオタク=ネトウヨみたいに言われるが、実際のところ政治的なメッセージを強く押し出してるアニメって多くないと思う
そんなら逆に政治的なメッセージが強いアニメってなんだろうなと思ったんだがアニヲタ歴の浅い俺はそれらをリストアップするのに苦労する
(00年代以降に限定したのは昔のアニメは割とそういうメッセージ性が明確だと思うことと、現状のアニヲタマジョリティにはそこまで影響力がないのではという思いから条件を絞らせてもらった)
ついでにそれらを俯瞰してみればアニメオタクの政治的偏りがアニメのせいなのか他の要因によるものかもわかると思うんだ
ちなみに俺が政治的と感じたのは右はGATE、左はアウトブレイク・カンパニーかなと、どっちも異世界系だな、他には下セカ、ガルガンディアあたりも政治的な側面あるかなーという感じ
そんな感じで頼みます
反応どうもです。ご指摘の通り、当該作家のファン層のサンプルはちゃんと取っていません。単純に面倒くさかったからですが、のぶみ氏の謝罪ツイート
https://twitter.com/nobumi2010/status/961532811017515008
の流れに擁護(応援)意見は多数ついてますし、mixiやfacebookでのフォロワーをチェックすれば傾向はある程度確認できるかも知れません。が、まあ擁護意見のツイートをリストアップしたあたりで飽きました。現時点(2018/02/11)で、ざっと80件くらいですかね。
なお日本の中間層はほぼ消滅し、貧困層は拡大しています。「日本の労働人口の40.9%は年間の収入が300万円以下」で、今まで中間層とされていた一般のサラリーマンも貧困層にシフトチェンジしています。
OECD(経済協力開発機構)の貧困率の調査では、日本は発展途上国と同等かそれ以下の、世界第4位で、特に母子家庭や父子家庭の貧困率では日本は世界第1位とのこと。
いろいろ重なって去年の年収がちょっと大台に乗った。そんなにもらってたのかと思った。
給料が増えてた自覚がなかった。なぜなら使っていなかったから。生活にかかるお金は給料が増えようと増えまいと変わっていなかったから、その認識がなかった。
一応家計簿はつけていたけど、支出ばかり見ていたなあ。必要なお金を引いて今月はいくら残るって部分は見てなかった。通帳もちゃんと記帳しているけどただぼんやり数字が増えたな、使い道がないな、としか思ってなかった。
そう、使い道がない。
趣味は読書。あと昼寝。長風呂も好きだが、肌が弱いから温泉はあんまり。いくつかゲームもしている。課金はほぼしない。これまでの合算を平均しても月300円はいってないと思う。
ファッションとかインテリアとかアクセサリーとかは全然…じゃないけどほぼ全然と言っていいくらい興味がない。清潔感があってTPOに合っていて着ていて自分も相手も不快じゃないなら何でもいい。
とりあえず寒波に備えて防寒インナーを買い足しに行った。持ってるけど。まだ着られるけど。でもまあ最近寒いし増やしてもいいかなってようやく思えたから。そう思うのにも時間がかかった。
ユニクロでシャツを選びながら服って高いなと思いながら何でこんな風に思うのかを考えて、幼少時代の経験の根深さのせいかもと思った。
ゆで卵の作り方とか玉止めの仕方とか初等教育で教わったことって力強く自分の身に根付くけど、同じように幼少時代の経験が自分の根幹に残って将来にわたって思考や人間性に大きく影響する。当然のことかもだけど、その環境を離れてもずっと残って自分の基本になってると思うと恐ろしい。正直ちょっとおぞましい。
たぶん特段貧乏な家じゃなかったと思うけど、親はお金を使わない人だった。費用対効果とかメリハリとか将来に向けた貯蓄とかだったのかもしれないけど、子供はそんなこと知らん。
道具は壊れるまで使うもので、衣類は破れるまで着るもの(小4くらいまでは靴下は穴が開いても繕って履いてた)。機能性や効率は存在しない。
生活は我慢、楽は我が儘、外食はすべて贅沢、楽しいも贅沢、苦労と工夫が美徳。
生活はすべて苦労の上に成り立っていて、その他は塵芥レベルにしか存在せず、そしてそれを(それすら)楽しむのは罪悪である。ましてや自由などは塵芥レベル以下でも存在しない。
主観だから偏ってるかもしれないけど、自分の認識としてはそういう家庭だった。
兄弟がどう思っていたかは分からない。兄弟は自分より良い扱いを受けていたからたぶんまた違う印象だと思う。
ともかく、自分にとっては靴下でも下着でも新品を買ってもらえるのは本当に特別なことで、普通の普段着も誕生日プレゼントになり得ていた。だから何でもないタイミングで新しい自分だけの服を買ってもらえたときは、嬉しくて嬉しくて、毎日でもそれを着たいと思ったくらい。
…こうやって書き出してみると、どこのフィクション世界の孤児院か刑務所かって感じだな。自分にとっての現実でした。
そんな中でも本だけは十分に買い与えられていたから、いまでも本だけはどれだけ高価でも買ってもいいものになっている。だから趣味の読書もためらいなく続けられている。…いや、これは必然の結果かも。でも普通に読書好きだし楽しいからいいや。最近はデュマの椿姫がよかった。
もちろん教育として良い面もあった。物を大事に使うとか食事は残さないとか、そういうのはいいことだと思う。
でもたかだか1000円程度のインナー1枚買い足すのに、持ってるのに勿体ないかもって少しでも考えちゃうのはどうなの。
外出先ですごく疲れているのに、お茶の1杯を飲みにお店に入るのを迷ってやめるとかどうなの。
お金を使うことに後ろめたさがある。ケチとか節約とかいうレベルじゃない。最近ようやく、もしかしてこれはちょっと異常なのでは?と気づいた。
実際がどうだったか、今現在がどうかは別として、自分にとってお金は常にないものだ。
だから給料が上がってもお金があるという認識は生まれないし、お金がないのだから使い道も生まれない。
本当はたぶん、使い道はいっぱいある。
くたくたになってるカーディガンとか、袖がべろべろに伸びてるパーカーとか、筋が入ってくたびれてきた革靴とか、バッテリーが持たなくなってきたスティック型掃除機とか、生地の真ん中が大きく割けてる布団とか、ヒビが入って異様にギシギシ鳴るベッドとか。
新しいものを求める気持ち以前に、今使っているもので買い替えが必要なものがたくさんある。大きいものから小さいものまでリストアップすれば本当にたくさんになると思う。
でもそれさえためらってしまう。マメに充電すれば使えるしとか、中の綿が見えてても眠るのに問題ないしとか思って、本当にどうしようもないレベルになるまで先延ばしにしてしまう。効率悪い。分かってる。
過分はもちろんよろしくないけど、もう少し自分にお金をかけてもいいはずだと思う。自分の快適さや楽さを買っていいと思う。全然悪いことじゃない。
自分で稼いだお金を自分の生活を整え豊かにするのに使って何が悪い!
生活は我慢じゃないし、楽は我が儘じゃない。苦労だけが美徳でもない。幼少期の呪縛からそろそろ解き放たれたい。