はてなキーワード: ドタキャンとは
社会人の友達、できればオタク友達を見つけたくていくつかSNSに登録した。
そこでまず感じたのは、ものすごい拒絶感だった。
業者お断りとか出会い目的は去れっていうのは理解できるんだけど、
「まともに絡めない人はマイミク拒否」
とか、うわぁ怖い。と思ってしまうような文字がつらつらと並んでいた。
自分の趣味嗜好言動に文句を言うなというのは分かる。言うつもりない。
自分の事を知って欲しいと思う気持ちも分かる。プロフ読むようにするよ。
でもおそらく彼女たちが言いたいのは、自分の事を考え、自分が気にいるような言動をしろという事なんだと思う。
数ヶ月前にようやく趣味が近い人からメッセージが来たんだけど、その人のプロフィールには「私はとっても傷つきやすいです!守ってください!」と書かれていて
もう逃げ出したい気持ちでいっぱいになってしまった。
しかもタイミング悪く風邪をひき、メッセージの返信が2日遅れてしまった。
これは怒ってるだろうなと思ったら案の定返事が来ない。
数年前にも、親戚の不幸で用事をドタキャンしなければならなくなった時に
当時友人だった人に「約束破って酷い、傷付いた」と攻め立てられ友情が破綻した事がある。
葬儀に出た事を責められているのではなく、その後の謝罪やフォローが足りないというアピールだったんだろうと考えている。
ちゃんと謝ったし別の日程で誘いなおしたのに拒否したじゃないの。
これ以上どうしろっていうんだ。めんどくさい。
と、思ってるといつまで経っても一人なんだよね。
というか、どうやったら友達できるんだろう。
先日飲み会で知り合った男の人と二人っきりで飲みに行ったんですよ。
まあなんとなく悪い人でもないのかなーと思って、ちょうど友達にドタキャンされて空いてた日に決定。
それで当日、相談もなしでお店を予約されてたんですが、まぁそこでお食事をしたんですよ。
なんか趣味の話ばかりされてて聞き役にまわってたんですが、その後に「じゃあホテル行こうか」って、突然誘われたんですよ。
「へっ?」と思ってちょっと驚いて、唐突だったので「まだ1度めの食事なので・・・」って断ったんですよ。
まさかいい歳した大人の男性がこんなに下手な誘い方をするとは想像していませんでした。
ホテル行くにしても、それまでの過程というか、ムードもセットで楽しまないとダメだと思うんですよね。
断った後、ちょっと泣きそうな顔をしながら「平気だよ」と紳士ぶった発言をしていたのが印象的でした。
それを聞いて、紳士でもないのに何紳士ぶってるんだろう、って思いました。
次はもう会わないと思います。
会う約束をしてもかなりの頻度でドタキャンされて、「仕事が終わらない」と言われたら何も言えなくて、ずっと我慢してた。
本当は会いたくないのかも?と疑いだしたらきりがないし、ドタキャンのあと次の約束を言ってくるのは向こうだから、まぁ信じるしかないかなと。
でもこの間もまた「今日も行けそうにない」ってドタキャンの連絡がきて、いつもならやり過ごすのにそのあとは時初めて、
無理やり都合をつけて来てくれる事になったけど、絶対怒ってると思って身構えていたら、
「今日強く言われるまで気がつかなかった、ごめん」って謝られた。
その日はたぶん今までで一番優しくしてくれた。
その時何も言わず我慢してるのは良くないのかも、と思った。
言葉にはしなくてもきっと私の不機嫌な態度は出ていただろうし。
自分:女 今年で22歳
彼氏: 今年で29歳
私が某出会いサイトで丁度オフ会があったので行った時一目惚れをし、出会い厨してゲットした彼氏。
最初は相手の方の情報が全く無く、自分で調べようとして色々試行錯誤して食事に誘い出した。
最初はサシじゃなく向こうの友人も連れ出して色々聞こうとした。
そしたら向こうの友人がドタキャン。
途方に暮れて流石にサシは無理だろうと思いつつ「会えませんかね?」とメールする。
そしたら返答が「いいけど、じゃあ僕の家に来る?」でした。
オフ会で1回しか会ってない私をどことなく誘う感じで来たのでまあその辺くらい弁えてる人だろうと思ったので行きました。
「とりあえず、食事の支度するから座っててください」と言われたので椅子に座ってたんですが、
なんかやたらとこっちをチラチラ見てくるので「あ、多分手伝って欲しいんだな」と思ったので一声「何かお手伝い致しましょうか?」と。
そしたら「27歳(当時の彼氏の年齢)で童貞で仮性包茎なんだ」という事をカミングアウトされて、私はどう受け止めていいか解らなかった。
一応前に好きな人が居たけどもうその子が付き合ってる人が居たらしくそれを温かい目で見守るはずがその女の子の彼氏さんがすっごい見せびらかしたらしくそれにブチギレて殴っちゃったとかどうとか、それで色々あったらしくエロゲやAVなどで自慰行為をし続けてたらしい。
そんな話も聞かされちゃったし私も何か言った方がいいなと思い自分の過去を曝け出しました。
ぶっちゃけると、私の過去の性暦を言うと17歳でネカフェに連れ込まれて強姦に合いそれ以来性行為は恐怖そのものでした。
流石に色々カミングアウトされたので私もその事をカミングアウトしました。
2人で色々話して、お互い色々な境遇があったんですね的になり「お互い大変でしたね」。
それで彼の部屋に入り座りつつお話をしてました。
で、そこで彼が「僕彼女欲しいんだよね」と言ったので強行突破と言う聞こえは悪いですが、まあそんなん一目惚れした相手に言われたら言う言葉は一つしかないじゃないですか。
「私じゃ駄目ですか?」と。
「僕でいいの?」
「貴方が好きなんです」と私。
そしてなんか意味が解らない事になるなんて解らずににこやかにしてたら彼が、
「エッチな事とかするけどいいの?」と聞いてきたんです。
「わ、私でいいなら・・・」と答えてみたんです。
そしたら、
「じゃあシャワー使っていいから・・・先に入ってきてくれる・・・?」と彼。
・・・この展開まずくないか?と思いつつ言われた通りにシャワーを浴びタオルで体を拭いていたら、
イキナリ背後からギュッと抱きしめられて一瞬何が起こったか解らず物凄い悲鳴を上げてしまった私。
強姦以来男性にそんなことされた事がなく本気で吃驚したのとちょっとした恐怖が舞い戻ってきて「きゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」と、悲鳴を上げてしまったんです。
それを見た彼が「あ・・・ご、ごめん!」っとなる。
いや、嬉しがるとこだったはずだったんだけど、流石に2回しか会った事のない人にタオルは巻いてたもののほぼ全裸の私を抱きしめたので本当に吃驚しただけだと思ったのに恐怖があったのでやっぱり抜けないものなんだなって再確認した。
で、その後一応性行為はしたのですが・・・。
ギクシャクしつつ進めたはいいものの最初はやっぱ怖かったです。
まあそろそろそんなリア充日記はどうでもいいという事にしときましょう。
6月1日に付き合い始めたんですよ、去年は見事に忘れられてて色々ありましたが。破局寸前まで行ったりとか。
周りの人とかにも色々迷惑かけたし色々ありました。
・・・自慰行為のし過ぎかなんか知らないですが、女の人ってか私との性行為では射精が出来なくて彼が調べて「僕射精障害かもしれないんだ」と言う。
向こうも色々試行錯誤してるらしくコンドーム変えたりしたとか自慰を一時的にやめてみたりとかもしたらしいですが、一方に変わる気配がない。
それを知ってしまってから私も私が駄目なのかもしれないとか思い出して罪悪感が生まれたんです。
でもどう治すべきなのか解らないですし、正直射精障害とか言いつつ自慰行為するとちゃんと射精するらしいんですってかするんです。
1度だけ「貴方じゃイけないんだもん」と言われた時は本気でショック受けました。
私もなんとかしようと思いネットで男の人を喜ばせる方法とか色々調べたりしたんです。
それを見て一応試してみるけどやっぱり駄目で「もうちょっと勉強しようか」とか言われる。
何度「私以外の女の子でもイけないならいいよ、でもねイけるんだったら私は居なくなるよ」って言いかけたか。
これで私以外と性行為をして射精出来たら私は用済みなんじゃないかってなってしまい色々ショックになるので言ってはいません。
嫌われたくなくて必死にしがみついてるのが目に見える自分が最近辛くなってきて、いっそまたメンヘラに戻ってやろうかとも思いました。
ちゃんと「自慰行為はやめないでいいから」とか「AVも見てもいいしエロ漫画もいい、勿論エロゲもいいよ」って言ってはいるものの、自分の体で射精出来ないって言われるとショックはあるし、嫉妬だってする。
でも束縛はしない。
元々私はネトゲで知り合った男性と遠距離恋愛しててその時凄まじい束縛に陥り、行ってた学校は不登校、唯一話せた兄達も怖くなるくらい男性恐怖症に陥る。
そんな過去があったので束縛とか「私だけを見て!」とかも言わない。
だから自由奔放にさせてる。
嫉妬はする、行動とか顔には出さないけど。そりゃ女の子ですから。
何も言わないし見てみるふりしてる。
でもその所為か知らないけど、私が嫉妬しないからと言うので色々なイベントを1人で行くし、メイド喫茶行ってメイドさんと仲良くなってくるし。
嫉妬しないけど、流石に我慢が出来なくなりそう。
で、この間ニコニコ動画でおねがいティーチャー一気見があったので一緒に見てたんですが・・・
そこで何気なく私が「今度時間とお金が出来たら旅行でも行かない?」と言ってみたんです。
そう、彼ラノベ作家になりたいらしくずっと小説のネタを探ってるんです。
いつもの営業スマイルで「いつでもいいよ」とは言っておきましたが、ちょっと寂しかったです。
そしたら黙り込んで「どうしたの?」と私が聞くと、彼は「まだ答えが出せないや」と言われたので「ゆっくりでいいから」とだけ言っときました。
で、おねティーの続きを見て、ご飯食べて寝ようと思い布団に入る。
私はそんなに眠くなかったので起きてたんですが、彼も微妙に起きてたらしく「どうかした?」って聞かれて居た堪れなくなったので「ごめん、ちょっとベランダで外の空気吸ってくる」って行ってその場を後にしベランダへ。
勿論泣いてました。涙が止まらなかった。
所詮私の独りよがりだったって言うのが解りきってしまってたので。
もうボロボロ泣いてました。
流石に30分ベランダから帰ってこない私を心配したのか彼がやってきました。
「大丈夫?寒くない?」と言われたもののどうしても一人になりたくて泣きたくてしょうがなかったので「ごめん、ちょっと一人にして」と言い彼を部屋に押し込みボロボロ泣いてた。
察してくれたらしく部屋に戻ってくれました。
どうせ相手にとって私はただの邪魔な人でしかないってのが解ってるし、一緒に居ても詰まらないと思う。
丸の内にある、ライブを観ながら食事ができるあそこ。好きなバンドがそこで公演すると知り、好きな人を誘ってOKをもらい、せっかくだからとBOX席を確保し、メニューを前にキョドるのもカッコ悪いのでコース料理を予約したのさ。そしたら当日の夜に「仕事が終わらない。誰か他の人誘って。ごめんね」とLINE。「残念だけど、了解☆ 」と爽やかに返信しつつ、内心「なにが他の人じゃボケーッ‼︎ ユーが好きだから誘ったんじゃーたわけがーっ‼︎ 」である。でもバンドは見たかったので独りで行ったのさ。受付ではどんな辱めを受けるのだろう、店内ではBOX席を独り占めするリッチなやつだと思われるのではなく、きっと当日にフラれた非モテだと思われるんだろう、ちょっとがんばりすぎちゃったねボク、みたく憐れみの目で見られるのだろうと考えながら。で、受付とのやり取りは以下のとおり。
受付「お連れ様は遅れていらっしゃいますか? 」
おれ「あ、来ないんです。」
傷ついた、おれは傷ついた傷ついたぞーっ‼︎ なにが言いたいんじゃそんなに喰えるかボケーッ‼︎
おれ「いえ、1人分で結構です」
もう帰りたい。でも、今、我慢すれば、15年間iPodで聴きつづけたバンドを生で聴けるんだ。その夜を乗り切ろうというモティベはもはや性欲ではなく、音楽を愛する心であった。
バンドのパフォーマンスはファビュラスであった。東京ドームより高いビールを飲みながら、もはや「好きな人の前でキョドらないように」という目的をロストしたコース料理を食べながら、おれは演奏を存分に堪能した。バンドのボーカルはもっと綺麗な人だと思っていたが、おれが知っているボーカルの姿は15年前のPVである、美が永遠ではないのは致し方なかろう、外見劣化なんぞどうでもいいくらい、歌は抜群に上手かった。そして演奏とコース料理がほぼ同時に終盤に差し掛かったとき、おれは思った。デザートだけは2人分にしてもらえばよかった。
優しさそれ自体は美徳だが、ときに女性には弱腰に見られることがある。
筋道を立てて物事を考えられるのは、この社会で確かに有利になる「強さ」の一つだが、
女性に叱るそれを発揮すると、裏目に出ることがある。
たとえ完全に、完膚なきまでに弁解の余地なく、譲歩の余地なく彼女が間違っていたとしても、
「今回のことは僕も悪かったよ。そもそも僕が〜していれば、こんなことにはならなかったわけだし。」
のように、フォローを入れておくと良い。
モテる男性はデートをドタキャンされたり、予告なく1時間程度遅れたくらいではブチ切れない。
たとえば体調や気分がすぐれないときにデートして、いまいちな1日を過ごしてしまった場合、
しかし正直に「今日は気分が乗らないからパスで★」と言える女性は少ない。
そういう理由で彼女たちは時にドタキャンする。もちろん嫌われてしまうリスクはあるが、それを考えての選択なのだ。
でも言うなれば、女性は「下請け」じゃなくて、「クライアント」だ。少々の粗相はスルーしてあげよう(もちろん、あまりに度が過ぎる場合は"解雇"だ。クライアントと同じだ)。
同僚の女性と結婚式で同席して、彼女の晴れ着姿を見ても、職場と同じように接してしまう男性がたまにいる。
あまり知られていなことだが、そういうシーンでは女性は身だしなみにとても力を入れる。
和服を着て出席する知り合いは、着始めてから家を出るまで最低3時間は掛かる、と言っていた。
そういう時に褒めないと、*まるで努力を無視された*ように感じてしまう。
よく言われることだが、服装が適当な男性は結構いる。とくにプログラマーは終電過ぎてもバグが潰れなくて、でもリリースは迫っていて、風呂にも入れず着替えるヒマもなく、コンパイラやテストルーチンとにらめっこしながら疲労困憊で朝を迎えてしまうことがある。
そして髪はアブラでギトギト、シャツはしわくちゃ、ズボンはよれよれ。そんな格好のまま、女性社員と一緒に企画会議、ということもある(ただし、表情は晴れやか。もちろん落とさなかった場合)。
気をつけよう。
なお、これが難しいところだが、「清潔」であればそれでいいわけではない。「清潔感」とは、女性から見て、その男性に似合ってみえて、TPO的に周りから浮いていなくて、悪目立ちしてない、
それでいて”男らしさ”を引き出している、ような格好のことだ。
面倒臭い?
そういう人はスーツで良し。ただし、ちゃんと体型にあったものを、アイロンを当てた状態できれいにして着ること。ホコリ被ってるとか論外だよ。
恋愛のシーンで一対一になった時、そこがたとえ公共の場だったとしても、力関係で男に分がある以上、男は女性を傷つける事ができる。
それを測る簡単な指標が、友だちがどれだけいるか、だ。
この時代、悪いうわさはすぐに広まってしまうので、女性を脅かす男性にはすぐに友だちがいなくなる。それゆえ、友だちが多い男性は少ない男性に比べて一般的に安全、というわけだ。
Facebookの友達は、必ずチェックされていると思った方がいい。
筆者の周りの女性にアンケートを取ったところ、「友達およそ20人以下は対象外」という結果になった。
一応注意しておくと、20人以下は恋人になれない、と言うわけではない。あくまで知り合い→恋愛対象→恋人の順序で関係をきずく場合に限る。時間をかけずに積極的に関係をおし進める場合はこの限りでない。
ともあれ、孤高のプログラマーは注意されたし。
熱っぽいなーと思いながら残業し、帰宅する頃には猛烈な寒気。熱い風呂に20分浸かっても寒いまま。
熱を測ると39.2度。
自分としては小学生以来の高熱だったが、明日は恩義のある取引先との新規プロジェクトのMTGがある。絶対にドタキャンできない。
・・・・そうだ!
『インフルエンザと思われる症状なので明日はお会い出来なくなりました』
といえば最強ではないか。むしろ誠実ですらある。
と、夜分遅くに先方に連絡すると、快く調整してくださった。
やれやれ。インフルエンザって凄い。現代における最強の印籠だ。(まあエンガチョって事なんだけど。)
にしてもあまりに熱が高いので夜が明けて病院に行ったら、リアルにインフルエンザA型だった。
~~~~~~~
その後
~~~~~~~
「しばらく忙しかった分、数日休む事が心の休息になるかな。」
と思っていたのだが・・・
休んだ当日の夜から、もう同僚から仕事についての説明の電話が掛かってきた。急用でもないのに。
次の日には「もう大丈夫だよね?」という確認の電話。なぜ2日目で大丈夫前提?
ちょ インフルエンザ患者だよ!なんで気遣ってくれないの!?という気持ちに陥った。
どんな事情であろうと、突然休んだ人間の仕事を代わりにこなす同僚のストレスはどれだけのものか。
インフルエンザという正義の印籠のせいで、周囲は文句を言うことも許されない。インフルエンザにかかった人間に文句を言うことは非人道的であるからだ。
「ゆっくり休んで直してね。お大事に。」と言う以外許されていないのだ。
そのため、インフルエンザ患者側は、鬼の首をとったように自らを「患者様」と化してしまう人は少なからずいるだろう。自分みたいに。
インフルエンザの印籠は強すぎるため、印籠を出す側もマナーを知らなければならない。
『インフルエンザの予防を意識しない生活をしていたために、関係各所にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。
体調復帰後もしばらく出社は許されませんが、自宅で出来る限りの作業を行います。』
今年の年初に脳内で掲げた目標「接客の評判が悪い店に敢えて入り、その酷さを実体験する」を約一年実践してみた結果。
入店したのは、飲食店(延べ30回)、理髪店(延べ6回)、歯科(延べ2回)、風俗店(延べ5回)。
結果、本当に不愉快な思いをしたのは風俗店での1回だけだった。むしろ半数以上が印象が良かった。
そして俺が得た結論は、「本当にサービスの悪い店にぶち当たる確率は、良い店に巡り会うのと同じ位に低い」という事。
具体的に店で何をしたかというと、とにかく下手に出まくった。
「俺は『お客様』じゃないよ。ぞんざいに扱ってもいい存在だよ」感のアピールに専念した。
店員にはニコニコと笑顔でへりくだり、些細なミスも笑って流した。
店に入る前に小銭を崩しておき、レジで精算する時にお釣りがゼロになるよう調整した。
医者には「こんな軽い症状をわざわざ診て貰ってありがたい」という態度に徹した。
これほど接客が楽なカモ…もとい客なのだから、店員もさぞかしふてぶてしい態度で手抜きをしてくるだろうと思っていたが、逆だった。
※指名したお姉ちゃんにドタキャンされた某店だけは例外な。ほんと楽しみにしてたのに。
そして今思うに、店(店員)のサービスが悪いというのが口癖な人は、店員をそういう方向へ向かわせてしまう何かを持っているのではないか。
いや、逆に店員をそういう方向へ向かわせない何かが欠落しているのではないか。どちらにせよ、この目標は来年以降も継続しようと思う。
よ、やってる?
土曜ってたまーにドタキャンが発生して暇ンなるよな
んでな、比較対象に「気分」を入れる人が居るんでその話を。
ただ、意外にも意味が違う。
いつも思うんだけど、この手の話って換金性しか考慮されてないよね。
自分はマンション買ったクチだけど、購入したほうが段違いに暮らしやすくて、ここ考慮されてないのいつも何でかなー?と疑問に思ってる。
ぱっと思いつくだけでも
・防音性が高い
・風呂が広くて足が延ばせる(これが一番うれしい)
・浴室乾燥機付き
・セキュリティが高い
・収納がとても多い。
いやもちろん、そういう条件がそろった賃貸を探せばいいだけの話なのは分かってるよ。
でもそれだと賃料って跳ね上がるんだよね。
素晴らしい。
こういう「金には換えられないポイントがあるんで」ってお客さんは、素晴らしく良い。
あんまりにも細かいと夫婦間の不和を含めて問題になるけど、まあコダワリってのはカネになる。
ただ、だ。
さっきの引用部、前段と後段で矛盾があるのにはお気づきになられただろうか。
「いつも」とか言っちゃうのは話を盛り上げるヤリカタってやつだが、
「金の話しかしねえよな」からの「賃貸でもあるけど、賃料たけぇ」って、金の話に戻ってる。
エリアの賃貸相場平均と分譲価格を比較して賃貸の方が得。って人居るけど
賃貸の平均相場って風呂なし壁薄いとかの古い物件も含めての値段なわけだから、同じ値段で借りられる賃貸の家はやっぱり貧相。
気にしない人も居ると思うけど、気にする人もいるんだ。
コッチも同じな
「分譲と賃貸比較?金額同じなら貧相だろ」から「精神的な充足が一番」って繋いでる。
こういう人は意外にも多い。
「その精神的な充足ってのは、得してるかどうかじゃねえのか?」と思う客
もちろんだが、指摘はしねえよ?
みんないうんだよなー「ひとそれぞれ」って。オレもいうけど
あたりまえだあな。長島のホームランと、卵焼きを比較するガキはいねぇ。
ただ、オトナは比較できるはずだな。
そう、カネだよ。世の中カネだ。
一旦カネに変換して、それで比較する。
こうすりゃ、浴室乾燥機を諦めても、ホームラン打って貰った方が良くなる。
比較できないモノを比較して、コダワリを見つけるのがオトナってやつだ
モノゴトの理由がたった一つってのは基本的になくて、いつも世界はぐちゃぐちゃだ。
んでなー、コダワリにコダワラセルってのは、不動産業界じゃキホンのキだ。
ま、そう簡単に「足の伸ばせる広い風呂」と「2000万の借金」が別々の話だってのは、理解しづらい
だからこそ、一旦混ぜてやりゃイイ
既にやってることに自覚的になって、ゲンミツにやってみりゃいいんだよ
「なんとなく」お得っぽいとか「なんとなく」満たされているみたいなのが一番イカン
その結果、買った方が「カネは安い」ってなれば、買やいいんだよ
コダワリをカネに変換して、比較できるようにして比較してやること
もちろん、妻だの子供だのがいるやつは、そこも聞いてやれよ
いやー、気分超重要よ
カネに換金して比較した上で、さらにどうしても譲れないポイントってのが「気分」な
例えばだ、オレはスーパーに近いところが好きだ
どうしても休みの日にまとめ買いするから、時間は結構気にする。
10分遠いと、週1でも往復20分。年にざっくり20時間、20年住むなら時給1000円で40万。
でも、だ。
オレが家を買うならたぶんこの条件は外さない。それが、「気分」だ。
金額で比較したら、冷静になって考えたら40万ぽっちのモンだが、そっちを選ぶ。
2000万の家が1000万で出てても、買わねえ。(いや、実際は買って転売するが)
つまり、それが外せない「気分」ってやつだ。
繰り返しになるけど、オレが不動産業界でシゴトするときゃ、言わねえよ?
「カネと無関係のコダワリがある」ってヤツを「お得ですから」とおだてる
すんげえ些細なところにこだわるヤツにそれ以外の条件が悪いところを押しつける
んでな、これは秘伝ってヤツなんだが、、、
マンションも一軒家もたくさんある。其処にしかないホリダシモノは存在しない。
やっぱ1000万から借金があるヤツってのは、フツー家族の縁切ってイイレベルだと思うんだよなー
それがイエってことになると、とたんに判断が甘くなる。
うっかり2,3件見ただけで即決ってのは、止めた方が良いぜマジで。
そろそろマジメに考える時期じゃねーのかエラい人はよ
まず入ったら受付で電話対応してて電話先の人が全然店員の話を理解してないらしく、何度も同じ説明してて10分近く待たされる。
部屋いってさあ歌うかと思ったら隣の部屋に厨房DQN軍団来店したのかドタドタと大きな音立てて走りながら入室。入室一番音やらマイク最大音量にしたらしく大ハウリングで耳がきーん。お世辞でも上手いといえない大合唱が大音量でこちらまで響いて来る。もちろん大騒ぎで典型的なDQNソング、壁もドッカンドッカン、タンバリンがっしゃがしゃこっちまで部屋が大揺れ。
あまりにもうるさいのでノイズキャンセルイヤホンして選曲でもしようとイヤホン取り出したら突然部屋のスピーカーから大音量の演歌大熱唱おばちゃん声が。驚いて手に持ってたイヤホンがドリンク(いつもはお茶なのに今日に限ってべとつく系の持ってきてた)に落ちてうぼあー。向かいの部屋のマイクがこっちまで届いてるようで…。7千円くらいしたやつなのになあ…。
ここ最近何やってもダメなんだよなあ。名刺切れてるときに限って普段はそうそうない名刺交換機会が何度も出てくるし、別のやつの全く知らないプロジェクトのミスがなぜか自分の責任にされてこっぴどく怒られるし、10回中2,3回勝てばいいじゃんけん大会で10連敗とか、ドタキャン5連続とか、現実逃避でゲーム(シミュレーション)やったらランダムで来るものすべてが最弱のもので全く勝てなかったり。
どう動いても悪い方向にしかならなくて嫌になるわ('A`)
キリスト教でないので神に対して誓いたくない、両親への手紙は、わざわざみんなの前で読む必要はなく親に直接言えばいい、
色直しもキャンドルサービスも金の無駄・・・偏屈同志の二人の意見はぴったりであった。
2)なるべく中間搾取されずに、払った金額ができるだけ招待客にいきわたるようにしたい。=コスパを高くしたい。
1.大前提として、夫婦として妥協できる持ち出し金額を決めた。結婚式が終わってからが長い二人三脚のはじまり。
したがってお金は極力出したくはなかったが、かといって皆に遠方から来ていただいているのにも関わらずプラスにしたい
(持ち出しをしない)という観念もなかった。それは失礼だと思った。
2.必ず呼ばなければいけない親戚をリストアップ、期待されるお祝儀を計算した。
3.人数、新郎側新婦側のバランスを考えて招待する友人をリストアップし、一人当たり3万円(夫婦の場合5万円)のお祝儀と勘定。
それとなく周りに声をかけて、参加意思を確認。
なお、ケチケチと算盤をたたいて、予算以上の金額を払いたくなかったということではない。
むしろ終わった結果がこれより多少ずれていても良いと考えていて、
とりあえず予算の大枠を決めないと、業者と話したときに方針がすぐぶれてしまうことが容易に予想できたからだ。
(尚、精確には2次会の参加徴収費×期待人数も予算に含まれる。)
ゼクシィやネットなどで情報を集めると、一つの現実が浮かび上がった。
”結婚式場を使うと、人数が数十人規模でも数百万は必ずかかる” ※スマ婚は不明
これは、結婚式場でも たくさん人を雇っており、豪華な建物や機材の減価償却があり、
毎日目標売上を決まった時間枠内で達成しなければいけないためだと思う。
支払を小さくすべて内容をなんとか質素にするならば、単価が高くなる。
ケーキを持ち込む際、カメラマンを知り合いに頼む場合、自前のドレスを使う場合、、全て持ち込み料を数万円ずつとられる模様。
逆にオプションをつければつけるほど、単価が下がりお得に見えるようにできているが、全体のボリュームは無論膨らむ。
・招待状、メニュー、メッセージカード、席次表、すべて込みで10数万円
一部金額うろ覚え。とにかく驚いた。
予想と現実の乖離が大きく、安くてよい式場があれば・・という、私達の淡い期待は見事に打ち砕かれた。
ここは畳部屋でキャパが小さいので、必然と呼ぶ人数は40人までに絞られた。
なぜ料亭にしたかというと、かかるのは料理代と酒代だけで、会場代(≒原価償却代)がいらないからだった。
庭も雅で、貸切のため他グループの喧噪に神経を使うこともないだろうと思ったからだ。
さらに、老舗だけに金屏風と赤絨毯を持っているのでタダで使わせていただけるとのこと。
加えて、入場退場の際に女将さんが唄を歌っていただけるとのこと、、私たちは、ラッキーだった。
しかし、会場が小さいせいか ごく稀にしか依頼は来ないらしい。
披露宴の内容がイベントに欠けることは確定したので、せめて招待客には舌鼓を打っていただこうと、
料理の予算を一人2万円に決定。酒代別途。親族で地元伝来の舞を踊れる方がいたので、依頼。
ドレスはいらないものの、あまりしょぼい恰好も場にふさわしくないだろうということで
新婦は和装で、動けて、食事ができて、且つ値段が休めな引き振袖に決定。新郎もあわせて袴に。衣装替えはなし。
地元のブライダル衣装屋を2件回り、相見積をとったが合わせて22万。
田舎ではライバルが少ないため、これ以上下がらない様子だった。柄もいまいちで、種類も少なく、使い古している感じ。
着物がたくさんあって競争が激しいところに行けば、相場はもっと安いんじゃないか??
と思いつき、着物のメッカであろう京都に照準をあて、ネットでオンラインレンタルできるところを探した。
3件ほど目星をつけ、嫁さんに1日かけてもらい実際に赴いてもらった。
着物制作工房とレンタルが一緒になっているところがあり、仕上がったばかりの新品があった。
デザインも気に入った上、値段も安かったので即決。
二人合わせて12万円程度にまで圧縮できた。
さらに、地元で着付けの美容院も2件巡って相見積をとり、印象がよいところに決定。
新郎の希望で新婦は文金高島田に。かつらだけで8万円。これはどうしようもなかった。
田舎ならではという感じで、酒が入ってからは新郎側も新婦側も ひざ歩きで畳の会場を回って、
皆がわらわらと適当にまじりあい、酒を注ぎあい、終始ガハガハやっていた。
人数も多くなかったため、夫婦も一人一人としっかり会話ができた。
重いかつらを外すために、途中で新婦は一度退場。髪だけ整えてまた戻った。
途中、長老がどこから持ち出したか、カラオケを歌いだしてやんややんやのハプニング(?)も。
(あれは可笑しかった。)
最後は新郎新婦側で盃をかわし、参加御礼のスピーチをし、集合写真を撮ってお開き。
出口でお見送りと引き出物を手渡し。なんと5時間半も同じ部屋でやっていた。
・招待状、メッセージカード、席次表はすべて自作。印刷業者に見積もりをとったが、
数千枚刷らないと、うまみはない。コンビニのレーザー印刷は高級紙には対応していないので注意が必要。
kinkosなどを利用するのが良いかと思う。
模様が入っている結婚式用の封筒などは高いので、安い無地のものを買い、
消しゴムはんこで鶴や亀などを作ってアクセントに。案外いい感じになった。
席次表は、ドタキャンで何回も作り変える可能性があったため、前日に実家でプリントアウトして作った。
切手など含め、総計で2万円くらいだった。
・招待客が40名と少なかったため、全員個別のプレゼントを用意。楽天を活用した。
嫁さんが昔お菓子を作る職に就いていたので、お菓子詰め合わせも入れた。
年配の親族は何をあげていいかよくわからなかったので、お菓子と共に1~2万円のギフトカタログを送った。
・宿泊客の宿代は全額夫婦で負担。ここでも2件ほどホテルに交渉。
・二次会はバーで、何もなしでただ皆で飲むだけ。途中で適当に分散するよう席を移ってもらい、
あとは参加者たちの化学反応に任せた。参加者は負担2000円で残りは夫婦支払。
フリーオーダで、それでも8万くらいで収まった。
・親族がカメラマンだったため、撮影をやってもらえた。お礼として3万円包んだ。
・簡単な司会進行は友人に頼んだ。A4一枚にまとめて、何回か打合せをした。
こちらもお礼を包んだ。
一括で請求してもらって後日支払をした。
・着付け、ヘアメイクの方にお礼を包み、控室での食事を出した。
・高齢で膝の悪い方もおられたため、和室用の小さい椅子?を用意した。
1次会40名、2次会15名。
準備期間の移動費など全て含めた支出が150万で収入が151万。
予想外に多く包んでくださった方が若干名いたため、ほぼトントンになったが、
そうでなければ思惑通りに持ち出し35万ほどに収まっていた。
仔細まで管理し、当初の予定どおり できるだけ招待客に分配することができたと思う。
1)参加者をたくさん呼びたい場合、それはもう選択肢がどんどん狭まっていく。
究極的には式場しかなくなる。
私たちとしては 公民館でもイベントスペースでもどこでも ワイワイとみんなでご飯を食べれて、
夫婦の顔をお披露目できればそれでよかったのだが、やはり色々考えるとそうはいかなかった。
まず、何かイベントがないと、空気がもたない。日本人はパーティー形式になれていない。
(知らない人としゃべらない) 若者だけならいけるかもしれない。
台湾なんかは家の前の道路の一部を貸し切ってパーティーするらしいです。
2)私たちのやり方は嫁さんが無職で時間があったためにできたと思う。
共働きだったらそこまで時間を捻出できなかったんじゃないだろうか。
私は出張で不在がちだったので、手と足を使った準備は殆ど嫁さんが。感謝。
3)後日、写真をコンビニでプリントアウト、L判アルバムにして家族に送った。
会場となった料亭からは無料招待券をいただいたので、その内にお礼がてら訪れて
こちらにもアルバムを渡す予定だ。これからの営業に使っていただければと思う。
4)試算表を作って、項目を全て羅列したのが 予算管理にとてもよかったように思う。
項目を炙り出そうとすると、内容もおのずと煮詰められていくので。
5)私たちは田舎で丁度良い料亭があったが、都会にはあまりないのではないか。
都会では会場の選択肢が少なくて、結局そういう式場しかないような気がする。
6) 円卓方式じゃなく、和室だったからこそ 行き来しやすく雰囲気が容易くこなれて、
当初、漠然とこんな結婚式、いいなあ~と思っていたのは、宇宙工学研究者の小野雅裕さん。
http://onomasahiro.net/tsurezure/852
当然同じものにはならず、計画に時間はかかったし喧嘩もしたが、
僕たちにとって とても満足のいく結婚式になった。
見知らぬ誰かの参考になれば。
大変下世話な話を今からするので、この手の話が嫌いなひとは、嫌いな単語が出てきた瞬間に違うところへ行くがよろしいと思う。
先日某店にて女性から性的サービスをうけながら、彼女といろいろ話しておりました。
私は相手がどんな人なのか全然分からないまま肌を合わせる、というのはそういうお店に努めている女性であっても好まないので、かならずいろいろ話をする。
話はきわめて他愛もなくて、自己紹介的な話が主であるが、そのお店には何度か足を運んでおり何人かの女性を知っているので内部事情などを聴いてみたりもする。
聞いてみると、いろいろなことを教えてくれ、なかなかに興味深い。
とある人気の女の子について、彼女は非常にかわいらしく人気があるのだけれど、当日ドタキャンの常連で、前日まで出勤予定になっているのに当日になってこないことがよくあるらしい。
かく言う私も彼女のことを非常に気に入っており、午前半休を取ってまで彼女に合おうとしたのにもかかわらずドタキャンをくらい、この高まった気持ちをどうしてくれようか!憤ったものである。
とは言え、結局行って他の子にお相手をしてもらったが。
その時お相手してもらった子に事情を話したら、なかなかに可愛かったその子はドタキャン常連のことを教えてくれ、「人気の子なだけに邪険にもできず店長も頭を悩ましている」という情報も手に入れた。
某2から始まる掲示板では、「エアー出社」とか「店長が客引きのために予定に入れている」とか書かれていたりして、非常に店長かわいそうだなぁと思った。
また、こういう勘違いからいろんな陰謀論やらデマは始まるんだなぁと、しみじみ思った。
お前ら2chばっかりで情報入れてないで現地で情報入れてこい!w
さらに後日、違う子と話をしていると「一切話もしないでサービスを受ける人がいる」という話を聞いた。
きっかけは、自分が「ロールキャベツ男子だ」という話を嬢にされ、「草食系ならこんなところ来ないだろう」と返したら「来るよー!完全に受け身で!」という話になったことにある。
どうも彼らは、「嬢に甘えたい」「とりあえず完全に受け身」「場合によっては全く話さない」らしい。
へー、草食系と呼ばれる子は興味もないのかと思ったんですが、意外と意外とそんな店にくんのね。
新発見。
一昔前ならお前らは「むっつり」って言われるんじゃー!w
別段、彼らに説教したいわけではないけれど、もしコミュニケーションも取らずにサービス受けてるなら、そこはいろいろコミュニケーションしてみると面白いと思う。
風俗嬢やらAV嬢ってまぁ確かにいろいろな事情の子もいて、確かに普通じゃない子もいるけれど、どちらかというと普通の子が多いと思う。
別段、話を盛り上げて本番禁止のところで本番に持っていけとかそういう話ではなくて、お互い気持ちよくなれば楽しいと思うんですよ。
や、気持ちよくとは肉体的にというか精神的にw
「お客様は神様だ」と客が言うようになって久しいですが、ちょっと不細工な嬢だからって話さないとか、タイプじゃなかったから盛り下がるとか、客の態度としてどうなのさと。
客だから何しても良いわけじゃ無いと思うし、お金を払ったからってお店の人は自分の奴隷じゃない。
飲食店で食べ終わっても何も言わない人も多いし、この前の話題では気に入らなかったからと言って店員を土下座させた輩までいた。
「与えよ、さらば与えられん」とはキリストさんは上手く言ったもので、本当にその通りだと思うのです。
もし、風俗に行ってまでずっと受け身な子としているようなら、いろいろ話してみることをおすすする。
まぁ余計なお世話だけど。
伝聞であるのは、その自殺を知ったのは、葬儀が終わってしばらく経っているこらだ。
生命保険の受取人を僕にして欲しいと遺言書に書いてあったと弁護士から連絡が来て知った。
友人(Kとしよう)は、最近まで鬱で苦しんでいたのは、これも伝聞で知っていた。連絡を取ろうとしたが、Kの体調が悪く会えなかった。
一度目の鬱の発症は、営業のノルマに苦しんでだった。これは知ってる。Kは研究肌だったのに、就職した大手メーカーで、営業と研究の融合だかで実験的に配置転換され、高卒叩き上げの多い営業の環境に慣れず、鬱になった。
一時休職していたが、飲酒量が増えた。そして、復帰したと思ったら、半年で二度目の鬱の発症。同じタイミングで、奥さんとは離婚。Kが可愛がっていた一人娘の親権は奥さんに移り、奥さんは実家のある北陸に帰ったらしい。
みんな心配して会おうとしたが、本人がドタキャン続きで、次第に気を使うのが嫌になって離れていった。
そして、僕に弁護士から連絡があったのが昨日。生命保険の受取人は彼の母であったが、遺書に従って、生命保険金は僕に受け取って欲しいと弁護士から聞いた。
遺言では「有意義に使ってほしい」と書いてあったという。三千万円。大金だ。今まで持ったことがないので、全く実感が湧かない。
これをどう使えばいいのだろうか。
関係者の明記をしていなかったので、罪悪感を持った相手に誤解させてしまったスマヌ。
どうしたって、会社Bは自分と会社Aのせいで迷惑を被ってる訳で…罪悪感を持たない訳にいかない。
本当に本当に、いい人達いい会社だと思ったよ会社Bは…だから断るのは勿体無いと何度も思った。
今だって、これからこの会社で働けるのかと思っていた面接の時間を思い出すだけで辛くなる。
会社Aに対しては募集と違って賞与が出ないことも不満だけど、無職の自分を会社Bの面接に強引にブッキングして
受け入れが決まってから雇用条件を出して賞与が出ない、その理由が「売上が低すぎる」だったのに呆れ果てた。
会社B勤務では賞与を貰う事は出来ないのか?と聞けば、営業のその場しのぎだろうけど「可能性はある」という。
どんな条件を満たせばよいか?と聞いたら「貴方の技術力が上がった時」だという。
全く意味が判らないと思った。
会社Bから信頼されて在籍し続けるように頑張る事じゃなく、あくまでも単価をあげなければ駄目というのだから。
売上が低いままでも、受け入れ先の企業と信頼関係を築いてる事を評価して社員の士気を維持しようと思わないのか?
売上が低い社員、給与が低い社員だからこそ賞与を出すことに意味がある事が判らないのか?
自分が会社Bに長期在籍できれば、あとは営業が単価交渉を成功させればいいだけじゃないか。
営業が交渉のテーブルにつくためには、社員の士気を高く保つのが最優先だと判らないというのが信じられない。
会社Aのブラック企業ぶりに対する怒りよりも、「この会社に未来はない」という思いが強かったので
知り合いは知らない。こういうことを公言すると、
「女性と付き合いたいけど、それができない可哀想なヤツ」という役割を
押し付けようとしてくるやつが現れて、非常に面倒なので黙っている。
好意を向けられたこともあるし、短いけど彼女がいた時期もある。
頑張ればその中の一人とお付き合いすることだってできるだろう。
でも、どの女性もそれほど好きになれないというか、
「一生一緒にいたい」だとか、「守ってあげない」みたいな感情がまるで湧いてこない。
数ある女性の中から「この人だ」と思えるようなことが、今まで生きてきて、まったくない。
「本当はそんなに好きじゃない」という気持ちを押し殺して、
女性と付き合ってみようとしたことも何度かあるけど、
向こうの反応が好感触なほど、相手を欺いている罪悪感に苛まれて、
結局途中で「もうやめよう」という気分になってその人を離れる。
そういうことを何度も繰り返してきた。デートをドタキャンしたりして、不誠実なこともした。
周りが何でそんなに簡単に人を好きになるのかがわからない。
覚えているのは学校で、誰が好きか一人一人明かしていく流れになって、
いないので「いない」と答えたら、「隠すなよ」と周りが怒りだした。
こういう人は誰かを必ず好きになるものだ、という風潮がたまらなく苦手だ。
アイドルは誰が好きかとか、女子アナだと誰だとか、そういう話題も嫌で、
まぁ、顔を見て「可愛い」とは思うがそれだけで、別段好きになることなんてない。
しかし、それを言うとまた「嘘つけ」「隠してやがんだ」みたいなことを言われる。
こんなやつと付き合う価値なんてあるのか、って思うし、
恋人の愚痴なんかを聞くと、さっさと別れろよ、としか思えない。
性欲を満たすために相手を欺いている最低野郎に見えるし、
考えなしに相手に依存している可哀想な人にも思えてくる。
こんな俺だけど、結婚願望だけはある。
尊敬しあえる相手と共に成長していくとか、
そういう関係に憧れはあるのだけど、
ただそれだけなのに、恋人がいないのは人として欠陥がある、だとか、