はてなキーワード: チケットとは
映画一律値上げは映画を映画館で見る文化を殺す選択だと本気で思う。
んで、ド素人の俺でもこのニュース読んでるバスの中だけで次の案が浮かんだんだけどなんでできないのかな?
①新作映画割引の導入
→新作映画の上映開始1~2週間は1200円になる。みたいな割引
②新作映画割引利用者は、さらにドリンクやフードのセットが割引で買える
→チケット込の金額が1700円~2000円になるようセット価格を設定する
③半券割引の導入
→新作映画に限り、視聴済みのチケット半券持参で同タイトルは割引
どれも「面白いかもわからない映画に時間もお金も割きたくない」「評判の映画は並んででも見たい」という最近のニーズを反映させた案。
誰も知らないマイナーな面白い作品を知りたい人→その手の情報をいち早くキャッチしたい人→みんなが好きな作品を楽しみたい人
っていう情報の流れを意識したんだ。気軽に口コミが広がる仕掛け作らないと、ホント死んでいくと思うよ。
なんでできないかなぁ。
客みんながそう思ってくれれば良いんだけどね。大半の一般市民は、映画館の接客=良いところのホテルと同等と勘違いしているよ。
少しでも待たせたり不手際があれば烈火の如くキレだして「上の者を呼べ」と叫ぶ人が、思った以上に多い。
チケットもネットで買ったり時間に余裕を持って来場すればいいのに、ギリギリにきて混雑して間に合わなくてクレームなんてザラ。
映画館としては、無人券売機のみで販売して人件費落としたいもん。それを目指して無人券売機に案内するけど「人をなんだと思ってるんだ!お前が売れ!」とこれまたクレーム。
よく若手俳優好きな人たちはファンではなく、オタクと名乗る。その一方で俳優は、自分を応援してくれる人のことをオタクではなくファンと呼ぶ。
両者に違いはあるのだろうか?
舞台に行くのは1つの公演につき数回で、SNSで同じ俳優や同じミュージカルのファンと繋がって楽しく過ごしていた。
初めてのファンイベントに胸をときめかせて、普段は舞台と客席という距離感でしか見られない好きな俳優が目の前にいることに、彼と話が出来て写真が撮れることに感動した。この時は彼を見られることが、彼の話を聞けることがただ楽しかった。
私は彼のオタクと名乗っていたものの、極めて善良なファンだった。
彼のことは結局5年くらい応援していたのだが、段々と熱が冷めて降りてしまった。
何かにハマっている時の何とも言えない充実感というのは一度経験すると忘れられない。
次に好きになった俳優は、彼が出ている舞台に出演していた俳優だった。彼のことをBとする。
Bとの出会いが私を変えた。
Bを好きになった舞台はかなり大きな舞台だったのだが、彼はデビューしてすぐの俳優で、その後の舞台は小劇場と言って良いのかもわからないくらい規模の小さなものだった。そこでは舞台の後にお金を払えば写真が撮れて、話せて、手紙やプレゼントが渡せた。
「イベントにもきてましたよね?いつもありがとうございます。○○さんって言うんですね」
この舞台の前に事務所イベントがあり、そこではお見送りハイタッチがあったが、流れ作業で覚えられてる訳がないと思っていたから驚いた。しかも手紙を確認して名前まで読んでくれた。
毎回写真を撮ってるファンはいても、毎回手紙を渡すファンはいなかったらしい。
Bは必ず前日に渡した手紙の内容に触れてくれた。出演者全員との写真撮影の時も「○○さんは僕の隣ですよね?」と言ってくれた。
好きな俳優が自分のことを個として認識してくれることの嬉しさ。これは経験したことのある人にしか分からない嬉しさだと思う。
あまり詳しく言うと誰を応援していたのかバレそうなので控えるが、ある事情でBのことは応援することができなくなってしまった。(炎上で降りたとかではなく)
格好良いなと思える俳優、凄いなと思える俳優はいても、応援したい、推したいと思える俳優には出会えなかった。
しかし、ある人気舞台を観に行った時Cという俳優に一目惚れした。
彼のパフォーマンスと笑顔に釘付けになり、気づけば次の舞台のチケットを集めていた。
Cはこの舞台をきっかけにかなり人気が出たため、接触に来るファンの数は凄まじく、積んだところで対応が変わりはしなかった。
それでもCのパフォーマンスと笑顔が大好きだから出る舞台には行けるだけ行った。全通とまでは言わないが8割は行っている。その度に手紙を書いた。
SNSで手紙やプレゼントに対してお礼を言う俳優ではなかったので、何の意味があるのだろう?と思うこともあったが、とにかく彼の演技が好きだからその想いを手紙に書いた。
しかし、物足りなさも感じていた。
Bの時に好きな俳優に個として認識される嬉しさ、見られることの嬉しさを体感してしまっていたから、ただ見るだけでは満足できなくなっていたのだ。
メジャースポーツではあるが2部リーグの観客は少なく、最前列でプレーを見ることができた。
その中で1人目を惹かれる選手Dがいた。プレーも勿論素晴らしいのだが、俳優顔負けのルックスだった。
どうしても忘れられなくて次の週Dのチームが出る試合を観に行った。
やっぱり彼のプレーは素晴らしく、そして格好良かった。
その日はファンサービスの日だったらしく、会場の中にはファン対応を待つファンが多くいた。(といってもチーム全体で数十人)
彼はびっくりするくらい良い人で、沢山話をしてくれて、写真を撮ってくれた。
家に帰っても熱が収まらず彼の過去の試合やファンがあげた写真などを片っ端から調べた。
Cの舞台に通いながらもDのことが忘れられなかった。
しばらくCの舞台がない期間があり、そこがちょうどDのリーグ戦の時期と重なっていたので、行ける限りDの試合に行った。
試合を見に行くほどチームや競技のことも分かるようになり、試合を見ることもどんどん楽しくなっていった。
そして試合終わりには毎回出待ちをして差し入れと手紙を渡しDと話をした。
Dのファンで遠征をするほどの熱心なファンはおらず、Dはあっという間に私のことを個として認識するようになった。
前に話したことも覚えていてくれてそれについて向こうから話題を振ってくれたり、髪型を変えれば気付いてくれたり。
私はDのことをこんなに知ってるし、Dも私のことをこんなに知ってくれてる。チームメンバーにもDのファンの子だと認識されている。会場内で会うと(選手は結構うろうろしてる)向こうから挨拶をしてくれる。
追っかけやオタクと無縁な人にとっては、くだらないと思うかもしれないが、これがすごく嬉しいのだ。
舞台の上でのCはやっぱり輝いていたし、好きだ、応援したいと思った。でも、Cにとって私は何万人といるファンのうちの1人でしかないのだとも思った。
ある日CのCD発売イベントが発表された。どうしてもスケジュールが確保できず、必要最低限の枚数だけ買って、イベントにはいかなかった。
その内容をざっくり言うならファンの力は凄く助かっているが、オタクになられると困るといったものだった。いくら積まれてもそれによって対応を変えるつもりはないと。
Cの接触でいくら積んでも個として認識される事はない、あっても向こうはそれで態度を変えたりしないのでは意味がないと思ってしまったのだ。
私は接触イベントで、一方的に俳優を見るだけでは、一方的に想いを伝えるだけでは満足できなくなっていた。
今でもCの舞台には行っている。
ただ自分が面白いと思う舞台だけ、自分の見たい回数だけ、見るようになり、接触イベントにはきっぱり行かなくなった。
結局のところ、自分の好きな存在を見るだけでは満足できない、見られたいと思ってしまう限り私はファンではなくオタクなのだろう。
色々と問題点はあると思いますけど、個人的に気になったところを少々書きます
まずはマンネリ感について
デレステももうサービス開始から三年経っていますし、マンネリ感が出てくるのは仕方がない部分もあるのですが……
ただ、マンネリ感が出てくるのは仕方がないとは思いますが、それを改善しようとしないor出来ない、また、したとしてもどこかズレているのはデレステにおける問題の中でもかなり大きな部分だと思います
よく言われてもいますがコミュ(シナリオ)の内容や、各種追加機能、新キャラについてのあれこれとかですね
まずはコミュについてです
これについてなんですが、デレステは復刻イベントをやって時間を稼いだり、休憩期間がほとんどないので、常に新しいシナリオのあるイベントをやっていかなくてはいけないですし
デレぽのような毎日更新していっているものありますし、営業コミュの追加もある以上時間がたりなくなり、シナリオのチェック体制が万全ではなかったり、しっかりとシナリオを練り込む時間がなかったりするのではないかとは思います
しかし、まがりなりにもアイドルゲー、キャラゲーなのでここは中核になる部分ですししっかりしてほしい所です
改善案は人員を増員するか時間をかけるかくらいしか思いつかないですが…
個人的には、しっかり作れず不満が多くなっていっているのであれば、多少立ち止まってもクオリティの向上に目を向けるべきだと思いますね
どれだけ間を開けずに作ろうとも、キャラクターの設定に矛盾が起きたり、一般的に見てモラルに欠ける行動をとったり、陰湿でカタルシスのない内容だったり、単純につまらない、クオリティが低いのではお腹は満たされません
また、イラストも同様に時間をかけられないのかもしれませんが同じような構図だったり、横一直線に同じポーズで並んだり、体や顔がコピペトレスであったりではやはりあまり嬉しくないものです
個人的には、雑な紙吹雪や葉っぱの多様、のっぺりした背景、何故か常に空いている上と左右の空間、全身を写そうとしているのか常に遠目に描かれるキャラクターも気になります
画面全体を使ったアクロバティックなものや独特の雰囲気を出せるイラストは少なく、これでは新鮮味に欠けますしマンネリは加速していくと思います
イラストもコミュと同じように時間をかければそれなりに改善できるものだと思いますので、こちらも今のままが続くのであれば一度立ち止まってしっかり描いていくことでマンネリ感を破ることは可能だと思います
次に、各種追加機能についてですが……
というのも、例えばドレスショップでは追加間隔が長かったり、順番的に作られるはずのものが作られなかったり
フォトスタジオではポーズや、楽曲追加もそのクオリティの割には追加が遅く感じます
またメダルに追加予定の未所持確定チケットもあれから半年以上経つのに追加されていないところをみるとやはり、
それぞれ追加しすぎて手が回っていないように感じます
個人的には、色々な方向に手を出しすぎて回らないのであればどれかは切っても良いのではないかなぁと思ったりします
新アイドルについては色々な方が詳しく語っていたりしますけど、マンネリ打破をしようという気概はいいことだと思います
ただ、やるのならわざわざ声をつけたりしなくても良かったのではないかなぁとも
というのも、出番周りの運営に対する不信感は今やかなり強くなっていますし、そんな中でここまで大々的にやられてはその不信感や不満が大爆発するというのは簡単に予想できたことだと思います
なので、あえて不満を煽るようなやり方はしないでも良かったのになと…
案の定これを期に引退しますって人も結構な量出てきていましたしね
それに、最初からここまで恵まれてはキャラクター自体にヘイトが溜まることも考えられますし、既存のアイドルにあったような自分が支えなきゃというような人も少なくなるのではないかと思います
また、そういった批判的な人達や、自分達は受け入れないぞ!という空気はあまり心地の良いものではないですし、そこに定住したり、そんな中でわざわざ地雷に突っ込むような人はそれほど多くはないと思います
そして、これでは古参層を追い出してまで追加しても元が取れるとは思えないんですよね
とはいえ、追加してしまったものは今更取り消せませんのでこれからはどうにかして付き合っていかなければいけないわけです
彼女達に否定的な方は、彼女達の多少の出番は認めるようにするべきで、追加された彼女達は既存キャラクターに追いつくようにとハイペースな出番は求めずに、あくまでも余計に目立つようなことはするべきではないと思います
色々と問題点はあると思いますけど、個人的に気になったところを少々書きます
まずはマンネリ感について
デレステももうサービス開始から三年経っていますし、マンネリ感が出てくるのは仕方がない部分もあるのですが……
ただ、マンネリ感が出てくるのは仕方がないとは思いますが、それを改善しようとしないor出来ない、また、したとしてもどこかズレているのはデレステにおける問題の中でもかなり大きな部分だと思います
よく言われてもいますがコミュ(シナリオ)の内容や、各種追加機能、新キャラについてのあれこれとかですね
まずはコミュについてです
これについてなんですが、デレステは復刻イベントをやって時間を稼いだり、休憩期間がほとんどないので、常に新しいシナリオのあるイベントをやっていかなくてはいけないですし
デレぽのような毎日更新していっているものありますし、営業コミュの追加もある以上時間がたりなくなり、シナリオのチェック体制が万全ではなかったり、しっかりとシナリオを練り込む時間がなかったりするのではないかとは思います
しかし、まがりなりにもアイドルゲー、キャラゲーなのでここは中核になる部分ですししっかりしてほしい所です
改善案は人員を増員するか時間をかけるかくらいしか思いつかないですが…
個人的には、しっかり作れず不満が多くなっていっているのであれば、多少立ち止まってもクオリティの向上に目を向けるべきだと思いますね
どれだけ間を開けずに作ろうとも、キャラクターの設定に矛盾が起きたり、一般的に見てモラルに欠ける行動をとったり、陰湿でカタルシスのない内容だったり、単純につまらない、クオリティが低いのではお腹は満たされません
また、イラストも同様に時間をかけられないのかもしれませんが同じような構図だったり、横一直線に同じポーズで並んだり、体や顔がコピペトレスであったりではやはりあまり嬉しくないものです
個人的には、雑な紙吹雪や葉っぱの多様、のっぺりした背景、何故か常に空いている上と左右の空間、全身を写そうとしているのか常に遠目に描かれるキャラクターも気になります
画面全体を使ったアクロバティックなものや独特の雰囲気を出せるイラストは少なく、これでは新鮮味に欠けますしマンネリは加速していくと思います
イラストもコミュと同じように時間をかければそれなりに改善できるものだと思いますので、こちらも今のままが続くのであれば一度立ち止まってしっかり描いていくことでマンネリ感を破ることは可能だと思います
次に、各種追加機能についてですが……
というのも、例えばドレスショップでは追加間隔が長かったり、順番的に作られるはずのものが作られなかったり
フォトスタジオではポーズや、楽曲追加もそのクオリティの割には追加が遅く感じます
またメダルに追加予定の未所持確定チケットもあれから半年以上経つのに追加されていないところをみるとやはり、
それぞれ追加しすぎて手が回っていないように感じます
個人的には、色々な方向に手を出しすぎて回らないのであればどれかは切っても良いのではないかなぁと思ったりします
新アイドルについては色々な方が詳しく語っていたりしますけど、マンネリ打破をしようという気概はいいことだと思います
ただ、やるのならわざわざ声をつけたりしなくても良かったのではないかなぁとも
というのも、出番周りの運営に対する不信感は今やかなり強くなっていますし、そんな中でここまで大々的にやられてはその不信感や不満が大爆発するというのは簡単に予想できたことだと思います
なので、あえて不満を煽るようなやり方はしないでも良かったのになと…
案の定これを期に引退しますって人も結構な量出てきていましたしね
それに、最初からここまで恵まれてはキャラクター自体にヘイトが溜まることも考えられますし、既存のアイドルにあったような自分が支えなきゃというような人も少なくなるのではないかと思います
また、そういった批判的な人達や、自分達は受け入れないぞ!という空気はあまり心地の良いものではないですし、そこに定住したり、そんな中でわざわざ地雷に突っ込むような人はそれほど多くはないと思います
そして、これでは古参層を追い出してまで追加しても元が取れるとは思えないんですよね
とはいえ、追加してしまったものは今更取り消せませんのでこれからはどうにかして付き合っていかなければいけないわけです
ただ、ここで否定的な人達を切り捨てるのは得策ではないと思います
もしも一度切り捨ててしまえば残った人達には「今度は自分が切られるかも…」という不安が芽生えるはずです
そうなれば今度はその残った人達がねが
うわ!超観たい!ってなるけど、
なんか日頃目にするところに映画の予告なんかが流れてたら覚えてそうだし、
観に行ってみたいな欲がひしひしとことことと
強めの中火ぐらいにはキープできそうなんだけど。
弱めの強火でもいいんだけど、
あ、そっかテレビで新しい映画のコマーシャルはやってるわよね。
でもそれテレビを見てる層には伝わるけど、
きっと、
テレビは見ないけど映画館にいって映画を見るのが好きな人だっているはずよね。
まあなんでそれ思ったかって言うと
そのときの映画のチケットの半券がキッチンに洗濯ばさみで止めてあって、
へーもう1年以上映画館行ってないんだーって思っちゃったのよ。
だから、
私をスキーに連れてって!言われても、
波の数だけ抱きしめてってそれホイチョイ三部作の一作目!
劇場貸し切りみたいでなんて贅沢なのかしら?って思うわ。
まあこっちの方が当たり前な風景なんだろうけど。
なんか今日は
たまにはこういう日もあるわ。
うふふ。
夜張り切って食べようと思ってたサラダ食べ損なっちゃったまま朝を迎えて結局食べないまま冷蔵庫に。
この時期なぜかよく売ってる冷やし中華が気になって、
これはきっとアイスクリームは冬売れる説なのかなーって。
そんな何かを食べ損なった朝でした。
味も香りも一番いいと思うわ。
まあ何度も言ってるけど、
果物は一番美味しいのは直に直接食べることだって言うのを忘れないでね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
①どうしても良席に入りたい人
このタイプは昔から存在していて、ネットがない時代はおそらくダフ屋を活用していた層だ。今の時代でも会場周辺のダフ屋に「おっちゃん、アリーナ持ってない?」などと自ら話しかけに行くのもこのタイプである。自名義で良席を当てるなどという夢は見ずに最初から買うことを前提としている。
②チケットが当たらなかった人
良席にはこだわらないが、手持ちの名義で欲しいチケットを確保できなかった場合に積むことを検討するタイプ。積まなくていいなら積みたくない。けれど定価じゃ入れない。昨今の高額転売で積んでいるのはほぼこのタイプじゃないだろうか。
①を撲滅するのは正直難しいと思う。低倍率で申込者全プレのような公演でも最前列にはそれなりに高値がつく。個人的にはお金に余裕がある人達の間で勝手にやってくれと思っている。
しかし②のタイプに高額転売チケットを買わせないようにするのは簡単だ。運営が需要に見合った規模の会場と日程を用意するだけで、良席を求める①の層以外は自名義で届いたチケットで入るようになる。
なぜそれができないのか?高額転売反対と口で言うだけで、どこの運営も根本的対策はしていない、する気が無いように見える。
そして本来防ぎたいのは高額転売のはずなのに、なぜか名義の一致を求めるようになる。目的と手段が完全に入れ替わっているとしか思えない。
自名義で申し込んだだけ当たれば名義の貸し借りも転売もなくなる。1人0〜1公演しか当たらないようなキャパしか用意しないからこその現状がある。
実際、あまり売れていないアーティストのファンをしていた頃は1名義でほぼツアー全公演取れていたけど、その界隈では基本的に定価譲渡しか見かけなかった。ここのアーティストは東京以外なら公演1週間前にプレイガイドで最後列が買えた。本来の適正なキャパはこれくらいじゃないのか?転売されたくないくせにソールドアウト!プラチナチケット!と叫びたがる運営の姿勢は大いに矛盾している。
私は②のタイプなので、糞席でも当たればそのまま入るが当たらなかった場合は積んで入る。運もコネチケの伝手もない場合、そのギャップを唯一埋められるのがお金だ。
よく「本当に行きたいならチケットが回ってくる」というような夢物語が書かれているが、宝くじ1億円が当たった体験記のようなものなので鵜呑みにしてはいけない。オタクは利己的な生き物なので基本的に他人に分け与えてやれるようなチケットはないものと思った方がいい。
ところで、高額転売反対派は積むオタクに対して大いなる勘違いをしているのでよく見られる主張に対して反論したい。同じことは散々言われてきてるだろうけど。
積むオタクは基本的に公式のCDやグッズも買っている。その辺の金のない、3形態のうち1形態しか買わないような中学生よりは確実に金を使っていると思う。定価と転売価格の差額はオタ活費ではなく食費や服飾費から削られる。だから転売をやめたところで公式には影響ないと思う。
・本当に行きたいファンが行けないという主張
高額出してでもライブに行きたいオタクは、少なくともツイッターで喚いてる在宅よりはライブに行きたい気持ちが強いと思う。むしろある程度は転売屋に当たってもらわないと、全滅したときに積んで入るという選択肢が無くなるので「本当に行きたいファン」は困る。
・積んで入ったら後ろめたくてライブを楽しめないという主張
これ本当に意味がわからない。積んで入って良かったことしかない。むしろ入らなかったときに、「あのとき入場料10万出して入れば良かった…」とかその後何年にもわたって後悔する方が精神的にきつい。というか積まない人に積む人の気持ちがわかる訳ないので勝手な代弁はやめろ。
今度活休する某アイドルグループのオタクに多いけど宗教じみてて怖い。座席や管理番号の特定もできない出品の通報を繰り返すのは迷惑行為なのでは?対策すべき通報が無駄通報で埋もれる恐れがある。
何が怖いって、彼女達が本気で良いことをしていると思っていそうなところだ。落選の腹いせ、逆恨みの方がずっとマシだ。1名義で頑張るのをやめて、一度だけでも積んでコンサートに入っていた方が精神的に良かったのではないかと思う拗らせ方をした人もいる。
そもそも、通報と復活当選の因果関係ははっきりしていない。タイミング的に、多くの復活当選は入金流れとか割り振ったら余ったとかじゃないかな…。以前にジャニーズで無効の席番が公式で掲載されたこともあったけど、今はデジチケだから無効にしようがない。
まあつまり運営が申し込んだだけ当たるキャパのライブを開催しろってことだよ!
そうすれば転売屋の懐に金も入らないし、行きたいファンは皆行けるんだよ!プラチナチケット煽りをいい加減にしろ!ダブスタをやめろ!転売チケットを買うなとこちらに要求するならそれなりの対策をしろ!転売と名義の一致は違うものだよ!
私の推しは今勢いに乗っている。はっきり言って本人が思っているよりずっと人気があると思う。最近新規層も開拓して絶好調だ。
いいこと尽くめのようだけど、彼の人気に対して何かとキャパが足りない。落選落選落選。倍率が高いはずなのに絶対に外れないアルファオタクツイッタラー。広がるオタク間の格差。
余談だが、アルファツイッタラーさんは「積んで入ってるんでしょw」みたいな毒入りマシュマロに「自力で当ててます!」と言い返してるけど、積むか死ぬほど名義持ってるか関係者と繋がってるかのどれかでしかないような参加率なので余計なこと言わない方がいいと思う。せめて良席自慢くらい控えたらいいのに。私怨です。
私は運がない。一般発売なんてそもそも存在しなかったりあってないような界隈だ。ここぞというときには当たるとか、諦めなければ回ってくるみたいな夢物語は少なくとも私にはない。落選落選落選。落選が続くと次こそは当たりそうな気がしてしまう。そしてまた裏切られる。
落選のお知らせが届くといつも死にたくなる。今死ねばこれ以上落選のお知らせを見ることもない。でも私が参加できない推しのイベントが開催されるのも嫌だから推しにも一緒に死んでほしい、むしろこれ以上キャパ不足の推しのイベントが開催されないために推しに今すぐ死んでほしい、とまで思うこともよくある。
落選という言葉が大嫌いだ。ただの抽選のはずなのに、選ぶという字が入っているせいで、「選ばれたオタク」と「選ばれなかったオタク」に二分される。「選ばれなかったオタク」になったときに、自分が何か悪いことをしたからオタクでいることを拒絶されたような気分になる。推しにとって私はいらないファンなのだな、と。オタクをやりたい意志はあるのに、それを運営から拒絶される。仕事やお金の問題ならまだ自分の理由だから割り切れるけど、条件は整っているのに運営から拒絶されたらどうしたらいいの。選ばれないオタクを拒絶するくせに、CDやらグッズを買えだなんて虫のいい話があるものか。こちらを拒絶してくる相手に金を使ってやる義理なんてない。
推しは気がきくので選ばれないオタクの存在に対しても触れてくれる。でももう疲れたよ。口で言うだけならタダだよ。「来られなかった人も応募してくれてありがとう」の一言だけじゃもう持たない。
推し本人も倍率が高いことを感づいているのか、もっとファンの皆が平等に会えるような仕組みを考えたいと言ってくれた。でもそれ実現するのかな。プラチナチケット煽りをしたくて仕方ないような運営だからそんなの無いだろう。倍率ゆるゆる後列ガラガラのイベントをやる覚悟がありますか?せいぜい落選率が少しだけ下がるくらいだろうな。
私は、今からあるかもわからない「平等に会えるような」イベントに落選することが怖くて仕方がない。もう落選したくない。「平等に会えるような」イベントにしたとして、なお外れたら一体どうしたらいいのか。推しは今は当たらないオタクの存在を認識しているけれど、その仕組みが実現したら、それすら当たらないオタクの存在なんて消え失せて、「選ばれなかったオタク」は「存在しないオタク」になる。
推しは大好きだし応援している。でももう落選の文字を見たくない。楽になりたい。
落籤という書き方があるなんて知らなかった。勉強になった。
聞くたびに理由が違う。「なんで人を殺してはいけないのか」レベルで人によって曖昧すぎる。俺は足りない知識で以下のような理解をしてる。間違ってたら教えてくれ。
市場において、価格の調整など本来は自然に落ち着いた形が最もいいとされているので介入はされない。ただしズルい儲け方というものがあり、それが蔓延ると誰も得しないことになるので、いくつかの方法は例外として禁止されている(コンプガチャとか)。その一つが独占とか寡占とかで値段を吊り上げること。数の限られたものを買い占めて吊り上げるのは同様に不健全で誰も得しないことになるのでアウト。転売によって販売元の評判も下がるのでなお悪い。
ただし災害時に必須物資の値段を吊り上げるのは悪なのか、そもそも物に正しい値段などあるのかって経済学者内でも揉めたこともあり、吊り上げが100%悪とも言い切れない。
恥ずかしながら、泣いてしまった。
3/9、開封できずにいたBEST MEMORIALを開封した。
それを開封するとWUGが終わってしまうと思って開封できていなかった。
CDをPCに取り込み、MVのBDを再生しながら今までのことを考えると涙がまた溢れてきた。
CDを買ったのは6枚くらい。殆どレンタルで済ませてしまった。
単独ライブに参加したのは最後の1回だけ。もっと参加すれば良かった。そんな後悔だけが残る。
いろいろぐちゃぐちゃでも気にしないで!
友人Aに誘われて(経緯はあんま覚えてない)公開初日に見に行った。
そこのかっこよさと可愛さ、そこに惚れたんだと思う。
劇場限定のアニメBDに惹かれ、田中美海さんのサイン付きを頼んだ。
CDに付いてきたイベントへの応募番号。少し迷ったが応募することにした。
キャンペーンで、お渡し会に参加することができた。
ありがとう、待ってるといった言葉を受け、ライブへの思いは高まっていた。
イベントへの思いが高まっていたこともあり、友人B宅に泊まって東京へ前のリすることにした。
イベントの前日は特に用事もなかったこともあって、幕張メッセで開かれていたニコニコ超会議に行くことにした。
そこから友人宅へ行く際、少し腹痛を感じた。後々考えれば、この時から予兆はあったのだろう。
その日の夜、体調に不安を感じた僕は早めに休むことにしたが、収まらない腹痛、どんどん湧き上がる気持ち悪さ。
熱を測ると39度を超えており、スマホを使い必死で熱を下げる方法を調べていた。
体調は更に悪くなっており、熱は全く下がらなかった。僕はイベントへの参加を諦めざるを得なかった。
僕は約束を守れなかったという思いでいっぱいだった。
ここからWUGに対して後ろめたさみたいなものを感じるようになった。
この時泊まりに来て高熱を出すという本当に何をしに来たか分からない僕を手厚く看病してくれた友人Bにはとても感謝している。
夜も遅くに買った来てくれた冷えピタとポカリスエット。病院まで連れて行ってくれたこと。布団を汗で汚してしまっても文句も言わなかったこと。
感謝してもしきれない。
しかし、友人Cが誘ってくれたアニサマ2014において、彼女達のライブを見ることができた。
トラブルがありつつも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた彼女たち。
その光景に僕は胸を打たれた。
次に彼女達のライブを見たのはたまたま行っていたワンフェス2015Sであった。
そこで聞いた少女交響曲。これがまたハマった。
新作の映画をやることを知ったのはここだった。
今度は1作目の映画を見た友人Aを誘い、前編後編を映画館に見に行った。
少女交響曲、Beyond the Bottom。共にカッコイイ曲で自分の好みにバッチリだった。
しかし、その後単独ライブに行く機会は無かった。タイミングが合わなかったと言えば言い訳になると思う。
解散までに単独ライブに行かなきゃなという漠然とした思いだけがあった。
2018年12月。もう残り回数も少ない。そんなとき、部屋の掃除をしていると行けなかった単独イベントのチケットを見つけた。
そのとき、地元愛知でWUGの単独ライブが初めて開催されるのを知った。
これは行かなければならないと思ったが、時すでに遅し。友人と相談している間にチケットは完売していた。
悔しさが募る。せめて最後に1回くらいはと思っていたのに。
チケットを取ることができたわけだが、最後の単独ライブだけ参加していいのだろうか。そんな後ろめたさがあった。
とてもよかった。それと同時にもっとイベントに参加するべきだったと後悔した。
不安を吹き飛ばす13000人の動員。彼女達のライブにはそれ以上の力を感じた。
こんなに多くの人に愛されていたんだな。
翌朝、ホテル土曜日のフライトを聞きながら帰宅の準備をしているとまた涙があふれてきた。
あの時こうしていれば。後悔が胸の中でずっとぐるぐるしていた。
Wake Up, Girls!のみなさん。お疲れ様でした。
ラストライブは最高でした。素晴らしい歌とダンスをありがとうございました。
今まで彼女たちを支えてくださったワグナーのみなさん。ありがとうございます。
あなた達の応援が彼女たちがここまで頑張れてきた原動力だったと思います。
作曲に携わった皆さん。素晴らしい曲をありがとうございました。
でも、こんなグループがあったんだよって多くの人に知ってもらいたい。
身近な人から伝えられればと思う。
https://i.imgur.com/JgV5qf9.jpg
今度、宮城に行ってみようかな。
○朝食:朝マクド
○昼食:お昼寝中に見た夢の中で、てっちり食べた
○調子
はややー。
休日なので、洗濯して、朝ごはんを外食してたら、仕事で昔一緒だった人と偶々出会って挨拶をした。
なんか自分の中でそれがとてつもなく疲れることだったみたいで、散歩もせずに帰って6時間ぐらいお昼寝した。
さすがに、それだけで休日が終わるのがもったいないと思い、ゲームでもしようかと思ったら、グラブルのルシフェルとサンダルフォンが櫻井鈴村ちゃんちゃんちゃらーらんだったことに、何年遅れかに気づいたのが楽しくて、ずーーーっと「さーくらいすーずむらちゃんちゃんちゃーららん」を一人で歌いながら、リズムに乗ってた。
楽しかったです。
○グラブル
ガチャピンは20連だけど、引くのは明日のガチャ更新後にする。
これは、ずっと私が胸の内に秘めておこうと思っていたものだ。
でもやっぱり誰かに知って欲しくて、残しておきたくて、書く。
きっかけは高校生の時のクラスメイトにJr.の公演に誘われたことだ。
当時はジャニーズ、というと周りの女の子たちが黄色い声でお話しているデビュー組のグループのことしか知らなかったが、仲の良かったA子にJr.のメンバーについて教えてもらい参戦した。そしてそのうちの1人のJr.くんに目が引かれ、それ以来応援するようになった。
大学ではジャニーズJr.を応援していることは公言していなかったが、次第と類は友を呼んでジャニオタの知り合いができた。
また、その頃にA子がTwitterを始めたので、私もTwitterを始めてネット上でもジャニオタの繋がりができた。
そしてジャニーズには多ステ、積み、録音・録画、入り待ち・出待ちの文化があることを知った。
正直、知りたくなかった。本当に知りたくなかった。
大学で仲良くなったB子は多ステする子だった。私も2人で参戦するところを4枚で申し込んで2枚と2枚で交換して入るようになった。そんなある日のことだ。
「今度のチケット増やそうかな。」
B子はチケットの転売サイトを見ていた。転売サイトの存在も都市伝説だと思っていた私は、公演のチケットが定価の倍以上の値段で売買されているのにとても驚いた。
「そんなに驚くこと?みんなやってるよ。」
B子は私にそう言った。
私は、定価以上でのチケットの売買に抵抗があった。そのことをB子に伝えた。B子は私の話をしっかり聞いてくれてから言った。
「私は小さい頃から(某デビュー組)のチケットが高額で転売されてるのを見てきた。だからバイトができるようになったら、いっぱいチケットを買っていっぱい会いに行くのが夢だったんだ。毎日遅くまでバイトをしているのもそのためだから。」
B子にもう少し詳しく聞いてみると
・定価以上で転売をすることもあり、その売上で年会費を支払ったりチケットを増やしたりしている。
とのことだった。私は他人事だと思っていた転売を仲が良かったB子がしているのをどう受け止めていいか分からず生返事をしたのを覚えている。
それがC子の口癖だった。
何のバイトをしているか詳しくは聞けなかったが、おそらく夜のお仕事だろうか。
ものすごく可愛い上にメイクも服装もオシャレな子で、いつも担当からもらったファンサを自慢していた。そして、担当とも直接繋がりがありブランド物をプレゼントしているとも聞いた。
ネットではファンレターなんて返って来ないぐらい人気者らしいC子の担当も、C子のファンレターには絶対に返すのだという。こんなオタクが世間にはいるのか…と思った。
また、いわゆるDDで複数グループを掛け持ちしているD子もいた。
D子は複数のファンクラブに入っているのでCDや雑誌は買わないことにしているらしい。
そんなD子にはある日「◯月◯日の公演って参戦した?よかったら音源あげるよ」と言われた。
他にも「◯日の映像あるよ!あと入り出も撮れたの!」と言われた日もあった。
どうやら情報アカウントというものをしているようで、私が応援しているJr.が通っている学校の入学式などの行事はツテを使って観覧しているらしく「行事のときのJr.くんの写真いる?」とも言われた。
私はそこまでするオタクがいることに驚きを隠せなかったし、全ての提案を丁寧にお断りした。
Twitterで知り合ったE子は、良席しか入らない子だった。
「わざわざ遠征しているし良席に入りたい。ファンサも認知も欲しい。」
私とE子は同じJr.くんを応援していた。Jr.くんはE子を認知していて、固定ファンサというものがあるらしかった。
また、E子は自分が入らない公演も申し込んで当たったら転売しているという。
「この前は1枚30万円で売れたよ!4連で120万円(笑)」
E子はチケットの売上で毎年ジャニーズへの収支をプラマイゼロどころかプラスにしているらしかった。
私は価値観の違いにしんどくなって、静かにTwitterを閉じた。
私は彼女たちと関わるうちに、どうJr.を応援すればいいのか見失いそうになった。
辛かったのはB子もC子もD子もE子も気が利いて、明るくて友達の多い、良い子たちだったこと。(話も面白く、Twitterでもフォロワーが多い子ばかりだ。)
おそらく彼女たちからすれば、彼女たちの応援方法はごく当たり前のことであり常識の範囲内なのであろう。私自身、もし幼少期からジャニーズを応援していたらそのような思考、価値観に辿り着いていたかもしれない。
でも私は、定価以上での取引はしないで今に至る。
沢山のジャニオタに「なんで積まないの?」と言われた。
その答えがやっと分かった。私は、定価以上の取引に罪悪感を覚えてしまうからだ。罪悪感があるとJr.を応援するのが楽しめなくなってしまうと思う。だから、積まない。
転売しないのも、録音・録画、入り待ち出待ちをしないのもそう。
B子、C子、D子は雑誌やCD、DVDをほとんど買わない。今はネットですぐ流れてくるからだと思う。でも私は財布の紐がゆるくついつい買ってしまう。そして、意味なんて無いだろうなと思いながら半信半疑で雑誌のハガキを出し、テレビ局に感想を送る。
みんなはチケットで稼いだお金で買った高級ブランドのカバンを使っている。私はせっせとバイトしたお金で身の丈にあったブランドのカバンを買って使っている。もちろん服も全部プチプラだ。
なんで私だけお金に困っているんだろう、と自分がバカらしくなる日もあった。
私はファンサももらったことがない。ファンレターも返って来たことはない。もちろん認知もされてない。ないない尽くしだ。
こんな私が応援する意味なんてないと分かっていても、なぜか辞められなかった。Jr.くんのことを嫌いにはなれなかった。
結局、自分が楽しめる方法で続けて行くのが1番だという結論になった。
ジャニーズ事務所のアイドルが今までこれだけ発展してきたことには、高額転売やその他の文化があることは否めないと思う。つくづく私はジャニーズのオタクをするのに向いていないと痛感する。
公演には当たったら入る。当たらなかったら定価譲渡を探して、見つからなかったら入らない。
私からすれば転売は勇気のいることだから、それを当たり前にするみんなの度胸が羨ましいと思うこともある。でも、しない。
私は、私が汗水流して稼いだお金で、お金を払いたいと思う。これは私のわがままだ。
ただJr.達も思春期の男子であり、積んでまで会いに来てくれる女オタクがいることは寧ろ喜ばしいことなのかもしれない。
行けなくてごめんねと思うのは皮肉だろうか。
たしかにジャニーズ側からすればファンの1人や2人いてもいなくても一緒だろう。それが1対Nの商売というものだ。
それにジャニーズたちは私の低い時給で稼いだ給料よりもたくさんの給料をもらっているのだろう。それで身なりを整えたり趣味を充実させたり貯金する以外にも、可愛い女の子達と密かに遊んでいるのだろうということぐらいは想像し得る。
(恋愛は人生を豊かにすると思うので、私は否定的に捉えることはできない。しかし可愛い女の子と淫らに遊ぶくらいなら、本当に好きな子と恋愛して欲しい…と個人的には思うがアイドルという道を選んだ以上、難しいのかもしれない。)
それでも私は、ジャニーズ達が日々、自分のパフォーマンスを高めるための努力をしていると信じている。
そして1日のうち1秒でもいい。ファンのことを思ってくれているなら、これ以上幸せなことはないだろう。
これからも私はこれらの文化を受け入れられず、にわかのままでいると思う。
以前は他のジャニオタに嫉妬してしまうこともあったが、今は「これでいいや」思うようになった。
いつまで続くかわからないが、これからもJr.くんのことはマイペースに応援すると思う。これが〝応援〟なのかどうかも、私にはもう分からないのだが。
チケット転売規制法が成立となり6月には施行されることになった。
多くのジャニーズの公演が多ステや積みの文化で成り立っている。もしかすると、どこのエンターテイメント業界でも、そうなのかもしれない。
別に嫌いなわけじゃない。高校からほぼ会ってないけどそれなりに好きだ。
わかんなくない???
行きたいアーティストのライブチケットが1万、おいしいパフェが1500円、バナナが150円だよ
ライブ3回、パフェ20個、バナナ200房分がたった一日で飛んでいくんだよね?
祝う気持ちはあるけど、親友以外にポンとあげられる金なんて1万5000くらいだわ
そもそも自分結婚しないし、しても結婚式しないし、この時代そういう人多いんじゃない?そもそも既にお互い様じゃないんだよね。永遠に戻ってこないお金。一人暮らしの20代女の3万。高いご飯にも興味無いし、ドレス別に着たくない。
職場の先輩には「出会いの場だよ!楽しまなくちゃ!」って言われた。一番どうでもいい。
同窓会と思っていくけど、新郎知らないし、嫌いな奴も来る。楽しみじゃない。
人に祝わせて3万持ってこさせて平気でいられる神経は私には無いけど、別にその子自体は全然嫌いじゃない。
それが許される、みんなに愛される子だと思う。こんなこと考えてる友人なんて私しかいないだろうし。
変な話だけど、なんの疑問も持たず結婚式開けるようなポジティブかつ自己肯定感もってる人だから結婚できるんだろうね。
そのこと自体は全然悪くないし友人も悪くないし私も悪くないと思う 性格は悪いが
とにかく3万 3万だよ 全部3万が悪い クソが……
ダメ元で応募したら当たっちゃって、
それはそれで嬉しいんだけど、
逆に不安になるわ。
当たったのは嬉しいのは嬉しいんだけど、
なんだか複雑ね。
きっとその人も完売御礼って言いたいはずよ。
他にお便り来てないのかよ!って不安になるし、
なんだか裏側を知ってるつもりになって本当のことは知らないけど、
そんな裏側のことを考えると
安直には喜べないわよね
それはそれで楽しんでくるわ!
当たったことに喜びましょう!
楽しんで行ってくるわ!
うふふ。
なんか忙しいのを口実に言いたくないんだけど、
買い損ねちゃったので
とりあえずヒーコーだけ買ったわ。
ホッツヒーコーで私甘いの苦手なので、
ヒーコーに限ってはブラックです!
格好つけてるわけではないのよ。
訳ありミカンが安かったので、
買ってみたんだけど、
ぎゅうぎゅうに袋に入ってたら分からないわ、
よく見たんだけどね。
終わっちゃうわね。
そんな搾りたてコタツみかんとレモンを搾ったダブルオレンジパンチよ。
水分補給はしっかりね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ツムツムはみんなやってるよ。
LINEは、『LINE:ディズニー ツムツム』の7,000万ダウンロード突破および、総売り上げ額が10億ドル(約1,100億円)を達成したことを発表した。ほかにも、スキルチケットが最も使用された人気のツムの統計などのデータも公開!
これ一昨年のニュースだけども。7000万人と言えばすごい数字だ!おれはやってないけど文字通りみんなやってる。
キャラクターもかわいい。パヅルゲーとしてはぷよぷよ以来の大ヒットキャラゲーだ。
あとは、連絡ツールと連動して無理に競争させるシステムは革新的だ!
つーかマリオオデッセイやった?重力演算システムからして革新的というか野心的以外の何物でもない。人間のエクスペリエンスを拡大するゲームが革新的でなくてなんなのか。おれはやってないからエクスペリエンス拡大してないけど。
○朝食:ビジホ朝食
○調子
はややー。
そんなわけで、地獄のような出張が終わったのを祝うために、天井までガチャを回しました。
とはいっても、ほとんど貯めた石とチケットを使うだけで、課金したのは全体のほんの少し。
まあ社会人が辛い仕事終わって使う額にしては、かなり安いと思うので許してください。
目標は、僕の好きなキャラクタのロゼッタさんが好きなイオちゃんを手にいれることです。
そして、肝心のその結果は……
・Rキャラ
ペトラ、ツバサ、ソシエ(火)、ヘルエス(風)、ダーントandフライハイト、シャルロッテ(水)、アリーザ、ロザミア、メルゥ
カタリナ、フェリ、カイン
・SSR石
5個
6%を300回でこの数値はなかなか運がいいんじゃないかな。
その23個の中身も、今回PUのキャラクタと石が全部出ただけじゃなく、リミフェス限定のサプチケ不可キャラが三人に、サプチケ不可石が一つと、いい感じ。(とはいえ僕の火属性弱いから上限UPは生かしきれなさそうなのが残念。古戦場の奥義パでなら有効かも)