はてなキーワード: ショッカーとは
相馬の実家にはあれほど帰ると書いていたし決意していたけど、結局帰れませんでした。
「至急対応してほしい」という色々なクライアントからの仕事の依頼は日常的に来ているのですが、
「実家に帰るじゃないですか。だったら対応日数が少なくなるので最低限これとこれを終わらせてから
帰ってほしい」というクライアントの要望が複数のクライアントから重なって、それぞれの「最低限」を
全力でコーディングしたり構築したりメールや電話したりしていて、帰るのは無理になってしまいました。
自分の能力の限界や立ち回りの不器用さを不甲斐なく思っています。先日、エンジニアが
1人辞めて代替が効かないので、私が相馬に帰ると各プロジェクトは頓挫してしまいます。
生まれてから18歳まで育ててくれた母の一周忌に帰れなかった罪悪感で押し潰されそうになりました。
震災から5年でもあるのに、東京で仕事に忙殺される自分は何をやっているのだろうと自分を責めました。
母の一周忌に仕事で帰れないとは家族に言い出せなくて、実家や実家関連と思われる着信が30件ほどあったのですが、
無視してしまいました。最後には父がTwitterアカウントを取得して私にリプライを送ってきたのですが、ブロックしてしまいました。
つくづく自分は親不孝なクズだと思って、自分が存在してはいけないように思いました。
仕事の「至急対応をお願いします」の電話やSkypeやLINEメッセージやfacebookメッセージは続々と届くので、
放っておくとどんどん溜まっていきます。株主から私がスタッフに支払いを大盤振る舞いしすぎていると批判を
受けているので、誰かに代わりに仕事をしてもらうにしても会社の内部留保を確保した上で金額を決めるように
言われています。そのため自分でないと出来ない仕事がけっこう増えました。
また、訴訟の件が起きてから、私は「人を見る目がない」ということで、株主間の合意で私には会社の口座のお金を
誰かに振り込むことが禁止されました。いま会社の口座から振り込みが出来るトークンは株主間で専任された方が
持っていて、私はその方に依頼することによってしか会社の口座のお金を動かすことはできません。その都度、
使途の説明が必要となります。訴訟の方は現在も簡易裁判所で継続中です。
またクライアントや株主の方々は私のはてブ・ブログ・Twitter・facebookをチェックしているので、
「そんなことを書くなよ!」と言われたり、「仕事が立て込んでいる時にもはてブしたり飲み会に出掛けていて
暇そうに見えますが」と言われたりします。実際は顧客から電話やSkypeのこなくなる深夜が唯一落ち着いて
開発できる時間なので深夜に頑張っているのですが、常時監視されている感じです。
元々の持病も精神状態に大きく影響していると思うのですが、帰ろうと決意した母の一周忌に帰れなかったこと、
仕事の連絡が大量に溜まっていて代わりや分担をお願いする自由度が効かないこと、各プロジェクトが成功しなければ
会社(≒私)に損害賠償請求されかねないこと…などなど、色々鬱積するものが溜まって、かといって妥結策が
あるわけでもなく、悩んだ末に人知れず死のうかなと思って、簡単な自殺手段のサイトを見ていたりしたのですが、
死ぬのは一番の親不孝であることやいまのスタッフに多大な迷惑を掛けてしまうので、しばらく強制的にお休みを
頂くことにしました。
私って東京で何をしているんだろうなと思って…。
メインで使っているスマホ3台はSIMカードを抜きました。Twitter・facebookもアカウント停止(30日間は
復活できてしまうので30日以上経過するのを待つことにします)、はてなアカウントも停止、メールアドレスも
誰にも秘密にしているアドレス以外は停止、新規の仕事の問い合わせには対応出来ないのでコーポレートサイトも停止。
ただ、現在仕事の一部を手伝ってもらっている人には、私の資金の方から予定通り全額を継続してお振り込みします。
相馬の実家にはあれほど帰ると書いていたし決意していたけど、結局帰れませんでした。
「至急対応してほしい」という色々なクライアントからの仕事の依頼は日常的に来ているのですが、
「実家に帰るじゃないですか。だったら対応日数が少なくなるので最低限これとこれを終わらせてから
帰ってほしい」というクライアントの要望が複数のクライアントから重なって、それぞれの「最低限」を
全力でコーディングしたり構築したりメールや電話したりしていて、帰るのは無理になってしまいました。
自分の能力の限界や立ち回りの不器用さを不甲斐なく思っています。先日、エンジニアが
1人辞めて代替が効かないので、私が相馬に帰ると各プロジェクトは頓挫してしまいます。
生まれてから18歳まで育ててくれた母の一周忌に帰れなかった罪悪感で押し潰されそうになりました。
震災から5年でもあるのに、東京で仕事に忙殺される自分は何をやっているのだろうと自分を責めました。
母の一周忌に仕事で帰れないとは家族に言い出せなくて、実家や実家関連と思われる着信が30件ほどあったのですが、
無視してしまいました。最後には父がTwitterアカウントを取得して私にリプライを送ってきたのですが、ブロックしてしまいました。
つくづく自分は親不孝なクズだと思って、自分が存在してはいけないように思いました。
仕事の「至急対応をお願いします」の電話やSkypeやLINEメッセージやfacebookメッセージは続々と届くので、
放っておくとどんどん溜まっていきます。株主から私がスタッフに支払いを大盤振る舞いしすぎていると批判を
受けているので、誰かに代わりに仕事をしてもらうにしても会社の内部留保を確保した上で金額を決めるように
言われています。そのため自分でないと出来ない仕事がけっこう増えました。
また、訴訟の件が起きてから、私は株主間から「人を見る目がない」ということで、株主の合意で私には会社の口座のお金を
誰かに振り込むことが禁止されました。いま会社の口座から振り込みが出来るトークンは株主間で専任された方が
持っていて、私はその方に依頼することによってしか会社の口座のお金を動かすことはできません。その都度、
使途の説明が必要となります。また、私の判断で人を雇うことが禁止されました。訴訟の方は現在も簡易裁判所で継続中です。
またクライアントや株主の方々は私のはてブ・ブログ・Twitter・facebookをチェックしているので、
「そんなことを書くなよ!」と言われたり、「仕事が立て込んでいる時にもはてブしたり飲み会に出掛けていて
暇そうに見えますが」と言われたりします。実際は顧客から電話やSkypeのこなくなる深夜が唯一落ち着いて
開発できる時間なので深夜に頑張っているのですが、常時監視されている感じです。
私にプレッシャーを掛けるとプロジェクトが進むと思う人は多いのですが、
多方面からプレッシャーを受け続けると自分は殻に閉じこもってしまうだけです。
元々の持病も精神状態に大きく影響していると思うのですが、帰ろうと決意した母の一周忌に帰れなかったこと、
仕事の連絡が大量に溜まっていて代わりや分担をお願いする自由度が効かないこと、各プロジェクトが成功しなければ
会社(≒私)に損害賠償請求されかねないこと…などなど、色々鬱積するものが溜まって、かといって妥結策が
あるわけでもなく、悩んだ末に人知れず死のうかなと思って、苦しまずに死ねる自殺関連のサイトを色々見ていたのですが、
死ぬのは一番の親不孝であることやいまのスタッフに多大な迷惑を掛けてしまうので、しばらく強制的にお休みを頂くことにしました。
私って東京で何をしているんだろうなと思って…。
メインで使っているスマホ3台はSIMカードを抜きました。Twitter・facebookもアカウント停止(30日間は
復活できてしまうので30日以上経過するのを待つことにします)、はてなアカウントも停止、メールアドレスも
誰にも秘密にしているアドレス以外は停止、新規の仕事の問い合わせには対応出来ないのでコーポレートサイトも停止。
ただ、現在仕事の一部を手伝ってもらっている人には、私の資金の方から予定通り全額を継続してお振り込みします。
最近いいネタないしもう巡回やめるか。自分より若いけど青二才よりよっぽどコミュ力高い奴に形だけ持ち上げられて満足しちゃったせいか最近毒もはかなししょうもない毒のないつまらない記事しか書かなくなったしもう駄目か。それならそれで幸せになってつまらない文章を書くんだよ。もう炎上するんじゃないよ。twitterでミソジMeを垂れ流すんじゃないよ。二度と増田の世話になるようなことを書くんじゃないよ。コンサルいやつもこれを証明しようと言って何も証明しない嘘つきくんなんかも内心めっちゃ青二才のこと見下してそうだけどな。キョロ充のくせにそういうの気づかないのってどんだけちょろいんや。ろぎやぐにいたっては青二才が調子こいて年寄りのおっさんめいたコメントを馴れ馴れしくし続けた結果、ついに反応すらしなくなってるし。こいつらからも見捨てられてるな。一回あったら底が知れちゃうし本体を知ってしまうと魔理沙アイコンのいやし効果が消失するよな。一回あったあとでも付き合いが切れない信者が少ないのが他の人気ブロガーと違うよな。残った信者はソバ好き大学生とショッカーだけか?あとせいぜい同じメンヘラ仲間くらい?
先日発売開始された「幸せになる勇気」を今読んでるんだけどね。この中に「子供の問題行動」には五つの段階があるって書いてあったのね。それがとても興味深い
1「称賛の要求」つまりもっと褒めてくれという段階。そのためにいい子を演じたりする。あるいは親や教師の言うことにとにかく従おうとする。
2「注目喚起」せっかく褒めてもらえるための行動をしたのにそれが達成されたなかったとき、褒められなくてもいいからとにかく目立とうとする。積極的な子の場合はルールを破ったりいたずらをして注目を得ようとする。消極的な子は学力が異様に低下したり忘れ物を繰り返したりしてできない子を振る舞う
3「権力争い」
注目を集めようとしたのにそれでも思ったように注目してもらえなかったとき、今度は親や教師を攻撃し始める。
消極的な子ならとにかく無視を決め込む。ふさぎ込む。引きこもる。
4「復讐」
権力争いを挑んだのに、親はやっぱり注目してくれない。それどころか、親の力を駆使して制圧しようとしてくる。
そうなると子は今度は親に復讐を企てる。
積極的な子なら暴力暴言がエスカレートして反社会的なグループに属す。
最終段階。
これまでのどれを通しても親が自分を見てくれないときに陥る段階。
人生に絶望し、自分のことを心底嫌いになり、自分には何も解決できないと信じ込む。そしてこれ以上の絶望を経験しないために、あらゆる課題から逃げ回るようになる。
周囲には自分はこれだけ無能なのだから課題を与えないでくれと表明するようになる。
そこで彼らは、自分がいかに無能であるか、ありとあらゆる手を使って証明しようとします。あからさまな愚者を演じ、なにごとにも無気力になり、どんな簡単な課題にも取り組もうとしなくなる。やがて自分でも「愚者としてのわたし」を信じ込むようになる。by哲人「幸せになる勇気」
ここまで読んで思ったけど、ねえ、これって青二才さんのことじゃない?????@tm2501— 中川龍 (@dshocker) 2016年2月27日
自分意見が正しいという絶対的な自信を持ち受け入れられないつらいわーおれ辛いわーなミサワ的アピールを繰り返す「称賛の要求」「注目喚起」
女性批判をしたところで本質や根本が変わるとは思えないし、思ってないけど、僕は「矛盾の多い母親」に苦しめられた経験があって、それを恋愛工学に「そこを幼稚な言い訳で自己正当化する女の理屈を利用してセックスすればいいじゃん」と言われて…なんか疲れてるんだよ。わかる?この惨めさ
しかも、恋愛工学的な要素って割と恋愛に通じたゲッスイ女性の話からもそれを肯定する内容って出てきてるから、割と嘘じゃない(というか、女性によっては女性特有の自己矛盾・正当化を騙して泣かせるのがいい男)と思ってる感あるから辛いんよ
思い通りに行かないことがあるとすぐ癇癪を起こし母親かはてな村かしんかいかkanoseか本物川かはてな村かにわかオタか女性全般か見えない何かなどを殴ってすっきりしようとする「権力争い」「復讐」
で、女の人から「そんな言い方あんまりだ」と怒られたり、「うざいから無視しよう」とか言われる分には僕はいいんだけど、なぜか僕のホームグラウンドのHatenaの中でも、村的なひとから批判されるからね?
さんざん暴れた後は闇堕ちという名の言い訳をして結局何一つ成長しようとしない「無力の証明」
僕が恋愛の話すると闇堕ちする。青二才の恋愛部門だけは誰か別の人に書いてほしい。俺がこの話すると精神が壊しながら、「悲しいけど、」「もう信じない」「疑うことも考えることもない女は分相応に、」みたいな発言連発する(つーか、ゲスい人と過去のトラウマ照らし合わせるとそうなる)から自己嫌悪
ライターが最短ルートで出世するために最も試される「恋愛記事を書くスキル」が、僕の苦手ジャンル(書くと病む)だから、ブロガーやるしかないんだよなぁ〜
言われてみるとたしかにこいつ毎回同じことの繰り返しだわ。 青二才というよりは小学二年生。
尊敬できない客である青二才にイライラしたり説教することをやめることによって一皮向けたショッカーに祝福を
僕は今まで占い相談してて、どうしても苦手だと感じていたお客さんがいた。それは、「自分には何もできないんです」と表明してくるお客さんだった。いわゆる占いジプシーとかにはまっちゃうお客さんがそういう方が多かった。
昔の僕はそういうお客さんに、「弱音をはくんじゃねえぼけー!!」みたいなテンションで接してしまっていたように思う。
本書の中で哲人さんは青年さんのことを「尊敬している」と語っていた。
「私はあなたのことを格下とは思っていない」
みたいなことが書いてあった。
この、「相手から学べることを探そうとする姿勢」これこそが、敬意を持つために念頭におくべきことだよなーと思った
僕はこれまで、自主性を放棄したお客様に対して、敬意を持つことができずにいた。
なるほどな。
これからはそういうお客様からも、僕自身が学べることを探してみよう
そうすればそれは自然と敬意となるだろう。
今話題の自称元レースクイーンのタレントさんのような方が大勢オーディションにいらっしゃいます。
オーディションに参加する方でモデルと呼べそうな方々はせいぜい1~2割です。
下位カテゴリーのチームではアラサーではなくアラフォーの方々がレースクイーンをやっていらっしゃいます。
なぜこんなことが起きるかというと小さなモデル事務所では登録料やレッスン料が主な事務所の売り上げだからです。
そして仕事紹介してるよ、オーディションに落ちるのは個人の資質だからねという体裁をとっているので無理やりチームのオーディションにポケモンや妖怪ウォッチ的なものをねじ込んできます。
(もちろん合格することはありませんが。)
オーディションが終わると社員同士で我々はポケモンマスターではないよね?と確認しあいます。
いやポケモンが本当に来てくれたらかわいいから大歓迎ですけどね。
今年も疲れました。
人類の半分は女子だし、ネットは広大なのに、なんでまだ地雷原みたいな人に向かって行くのか、わからん。ムラの中のサークル内恋愛で兄弟がたくさん、みたいな伝奇的な展開にすら思える。
わかってて言ってるだろ
鬼か
青26才を相手にしてくれる相手なんてもうほとんどいないの
昔はちゃんといたの
何人かはいたの
ナースとも付き合いがあったの
でも今はいないの
西尾維新ファンの大学生とはリアルで会って早稲田巡りするくらい仲が良かったけどしてたのにその子との関係もなくなったの
そして青26才は付き合いがなくなったらすぐわすれちゃうの
青26才と一定の距離より近くなった人はみんなうんざりしていなくなっちゃうの
残ってるのは距離をとって遠くから石を投げるような人間のクズと一方的に遠くから見てるけど必要以上に近寄らないようにしてる賢い人達のどっちかなの
青26才は悪い子じゃないの
そういう意味では気の毒に思えるくらいいい子なの
でもバカなの
頭が悪いということじゃなくて相手に合わせられないという意味でのバカなの
彼は対人関係の蓄積があまりに乏しい上に発達障害だからTPOが分からないの
彼は倫理観や社会的常識が薄いからすぐに他人の個人情報をばらしちゃうの
彼は感情の制御ができないからすぐカッとなって見苦しい姿や女性蔑視の発言をついやっちゃうの
彼は悪い子じゃないけど一般的な社会の基準からみたら周りが見えてないバカなの
でもこうなっちゃうのは青26才が悪いわけじゃないの
生まれつきの問題なんだ、自分が悪いんじゃなくて脳の障害なんだって彼が欠点を受け入れられれば救いは有るの
でも躁うつ病のことはいろいろ考えても発達障害のことはなぜか全く学ぼうとしないの
自分が劣った人間だって思いたくないからなのかよくわからないけど全く向き合わずに3年間過ごしてきたの
だから全く成長してないの
躁うつ病が治癒しても発達障害への向き合い方がちっとも変わってないの
相変わらず自分の欠点のカバーを全部相手に押し付けようとするの
会話が噛み合わなかったら全部あいてが悪いことにしようとするの
なんでも自分が正しくて相手が間違ってることにして自分を守ろうとしちゃうの
そういうふうにしないと生きていくのがしんどかったのはわかるの
そんなことされたら親しく付きあおうとすればするほど相手は消耗しちゃうの
そうやってずっと来ちゃったの
何度も何度もチャンスが有ったのに全部それを台無しにしてきたの
ブロガーフェスの人もWordPressの人たちも結局だめになりそうなの
通りすがりに一言二言かわしてくれる人ならともかくちゃんと相手してくれる人が彼の周りにはもういないの
そういう人間を求めたら残ってるのがかあみっとと斎藤ショッカービバっていうメンツしかいなかったの
そっちに行ったら普通の人がますます近寄れなく成るってことがわかっててそれでも寂しさに耐え切れなかったの
社会復帰の芽はもはや完全に潰えてるの
自慢のブログも3年以上やってるのに悪名ばかり立ってしまって継続的な仕事を依頼してくる人なんていないの
ライター仕事してるって言ってるけど知り合いからの単発だけのお情けなの
イケダハヤトみたいにブロガーとして活躍する夢ももうすぐ潰えるのが目に見えてきてるの
もう八方ふさがりなのが自分でもわかってるからどんどんやさぐれてるの
ブロガーフェスの記事やらWordPressの連中に呼ばれてウェーイみたいなのだってカラ元気だと思えば可哀相って思って温かい目で見守ってあげるべきなの
はてな民は思いやりがなくてそっけいない態度しか示さないもんだからますますいじけちゃったの
そういう時にシロクマが空気読まずに巣穴から出てきてちょっかい出したから余計にこじらせちゃってるの
それではしごたんのところに行き着いちゃったの
もう手遅れなの
すべてが終わったの
ちょっとだけ素で喋るけどたとえ青26才が悪い人じゃなくてもかあみっとやはしごたんみたいな人と付き合ってたらやだよいつ彼女らの矛先がこっちに向くかわかったもんじゃない。ここらへんと絡むとはてな女子ウォッチスレにも陰で悪口叩かれるし。青26才と付き合うメリットが多少あったとしてもとばっちりが来るかわからないんだからデメリットのほうが大きいよ。そことの縁が切れるまで近寄りたくないよ。今そういうヤバイ状態なんだってことを青26才が全く理解するまではえんがちょ状態だよ。
後は看取りの段階なのわかる?
モフモフ社長はコウモリに対してもそうだったけど途中で適当な感じで煽って勘違いを助長させて手に負えなくなったらそっぽ向いていなくなったくせに今更戻ってきて適当なこといってんじゃないの。
はてな村に関してはあなた面白半分に首を突っ込んで飽きたら投げ出す無責任なクズだと思われてるんだから黙っててほしいの
そんなことよりグラフィー頑張ってほしいの
そっちはすごく応援してるの
いつも自分がはてな村の中心にいるという愉快な妄想をしてなんとか現実から目をそらして生き延びている彼は、きっとニコ生でもっと自分の話してもらえると思っていたがそれは裏切られた。
ニコ生で、二人は彼のことをそれほど大事に思ってないことを露骨に示してしまった。
彼いい子なんだけど数年後には闇堕ちしてkyoumoeさんみたいになってそう。でもkyoumoeさんは文才や教養を感じるけど彼にはないし心配だね、あと足が臭すぎるだとか、デブすぎるから痩せろ。くらいのことしか言ってもらえずぞんざいだった。ふたりとも彼のことよりはてな女子の話ばかりしていた。
彼はニコ生放送後いじけたコメントをしていた。他人事ながらみててちょっと可哀想に思えた。それで何を思ったのか知らないけど次の日から一生懸命高学歴批判を繰り返すようになった。見ていて本当に可哀想になってきた。
今まで人生に絶望してしょうもないルサンチマン吐くしか脳がなかった彼は8月くらいから変わろうとしていた。オタ充宣言を出したりライター募集したりその日にあった良いことノートをつけたり少しずつ自分の人生に希望を持とうとしてる様子が見て取れた。
しかしオタ充宣言しようがウェーイ宣言しようがもともとただの引きこもりで社会人経験も乏しい。たいした引き出しがあるわけでもない。本も読まなければマンガもラノベも読まない。アニメも落第騎士しか見ていない。フリーゲームには自信があるが週1回投稿するので精一杯。飯レポしようにもカネがない。
シロクマも彼については投げやりな記事を書くだけで終わった。方向性に迷っていた彼はシロクマのあまりの中途半端さに反応することができなかった。彼はチャンスをのがした。
結局彼は宣言前の彼に戻ろうとしつつある。以前のようにネットのネタに生半可な知識と大げさな言葉遣いで噛みつく方向性だ。それが今後オワコン化していくであろうことを彼自身がブログでさんざん語っていたにもかかわらず、である。彼には結局慣れ親しんだ過去の成功にすがるしか道はなかった。
そこで彼は2ちゃんまとめで書いてそうな程度の低い大学生煽りの記事を書いた。不幸なことにヒットしてしまった。あとは一直線である。自らが書いた記事に煽られるようにツイッターでもそういう2ちゃん見てそうなバカに媚びるような発言ばかりするようになり、そういう発言ばかりしていた結果、自分の発言に煽られるようにだんだん本気でバカになっていった。きっと来年の今の時期も、同じように大学生や就活生を煽る記事を書いていることだろう。
そう言われると辛いところはあるけど、積んでる感を自覚してからのほうが楽しめてるし、(実感的な)やる気が出ちゃった自分がいるんだよなぁ…自分を生きてる感というか、全部自分ベースで勝負できる感じがねぇ~ / “齊藤貴義vs大彗星ショッ…” http://t.co/78NJNLRz8J— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 7月 17
@tm2501 ねえ斎藤さんとはてなブロガー版pakutasoみたいなフリー素材サイトを作ろうとしてるんだけど、三沢たんそろそろ顔出しする勇気ださない?— 大彗星ショッカー@中川龍 (@dshocker) 2015, 7月 17
この発想はなかった。がんばれショッカー。無理だと思うが。
まずはこれを見て欲しい
http://www.dshocker.com/entry/2014/11/07/210343
最近何かと話題の齊藤氏を参謀本部まで行って占いをした大彗星ショッカーがかなり確信に迫ることを引いてた。
「参謀本部の将来を占う」と題されたものだったが、何しろ引いたカード通りの道筋に行ってる。
まず、2014年の「ソードの8」の正位置。このカードについてショッカー氏は触れてないが実はもうこのカードからして的中してる。
タロット占いのサイトで「ソードの8」の意味を調べると「拘束。束縛。孤立。幽閉。監禁。抑圧。無力。危険。障害。干渉。八方塞。」と出てくる。
実際に、この1ヶ月後警察に通報され拘束・監禁をくらい、ネット上ではそれまでしなかったような失言をして孤立。
そして、2015年のタロットは「死神」の正位置。崩壊や終末という意味で使われ、ショッカー氏自身も記事の中で「いきなりですが2015年に死神が正位置で出てるので、潰れるとしたら来年です!」と書くほどのヤバイカードだ。
実際、崩壊や終末を意味するこのカードの序曲はもうすでに2014年現在のコウモリVS齊藤氏のやりとりで見られる。
ツイッターでのやりとりによれば、コウモリ氏は「暴露記事を書く」と意気込み、齊藤氏は「罰金を取る」と対決姿勢むき出しの状態。
http://twitter.com/miraihack/status/546979043111759872
ここで注目すべきは今までお金の話ではおおらかだった齊藤氏がお金の話をネット上でむき出しになってしたことだ。
実はショッカー氏の占いにも齊藤氏が「「金のことばっかり考えてる品性の無い男」を意味するペンタクルのキング・逆位置が!!」と今後の道筋を指し示すようなものが出てる。
占いによれば、2017年の話ではある。だが、現状の豹変を見れば「さもありなむ」という予感もする。
「ようは、金のことしか考えないゲス男になりそうってことです!!そのことでどんどん迷走!!みんなの心も離れて行く!!お金を求めれば求めるほど、さらにお金を稼げない状況に陥りそうです!!」
今現在「死神」に向かって起こっている崩壊や終末に近いものを、さらにそこでの発言傾向の変化は2016年に出ている「カップの5」正位置で表されてる「自信喪失・諦め」を意味するカードともつながってくる。
占いとは思えないほど、順序立てて「これから起こること」を1ヶ月前のまだその風潮の見えない時期に言い当ててしまったショッカー氏はなにか持ってる!
サングラスを取ったら輪廻眼だったりするのかな…サングラスとった写真が昔のかっぷくの良い写真しか移ってないけど…。
そして、それらの対策を意味するカードについても齊藤氏を言い当てたようなカードを引いてます。「女教皇・逆位置」で意味は「激情」「ヒステリー」「不安定な感情」だそうな。
ただ、ショッカー氏の占いが当たっていれば、2019年のカップのペイジを転換期に2020年は安定方向に行くそうです。
安定してる齊藤氏というのが想像しにくい現状ではありますが、どうせ当たるなら悪いものだけでなくいいものも当たってほしいものです。
・捕捉
ショッカー氏のブログではなく、その当日に同席して会話を文字起こしした参謀本部側の記事によれば、齊藤氏個人を占った時には「2015・2016年」にはもうカネカネになるという占い結果が出てたそうです。
http://www.honbu.co.jp/archives/701
つまり、明確にショッカー氏の占いは当たってるようです。…本当にあのサングラスの中に万華鏡写輪眼でも持ってるんでしょうかね…。
大したやつだ
★「無添加食材」だと売れ行き悪い。
★かつて自分は、子供のためにスポーツドリンクを自作したが、それを
「親が子に飲ませたいドリンク」と銘打って店頭にならべたところ、バカ売れした。
キャッチフレーズは大切。
★こういう自作食品を並べて売る場合、容器代負担がバカにならない。
★比較論だが、コンビニの中ではセブンイレブンが比較的添加物少ない。一時無添加に走っていたから。
★ローソンが試しに「無添加のロールケーキ」を販売したが、売れなかった。
無添加なのであまり美味しくなかった、というのもある。
⇒この失敗で、ローソンは無添加をやらなくなった。
★無添加のホイップ:使いこなせないパティシエが多い。
腕の良いパティシエ以外のケーキ屋のホイップは、まず添加物入りと考えるべし。
⇒ショッカーに魂を売ったのか、2009年ころから添加物が入るようになり、その分「美味しくなった」。
だから、ポジティブに発想し、「リン酸Naの摂取以上に、マグネシウム等のミネラルを多く摂取する」という方がいい。
★「うどん」と「そば」なら、「そば」の方がマグネシウムが入っているので○
★リン酸Naを「PH調整剤」に名称変更して載せたりしているので、要注意。
~~~~
この講演聞いて思ったが、食品製造過程をリアルタイムで動画中継、ストリーミングする食品工場があれば、安心感を担保できるのでは?
この人はもうガチのほうの病気だと最近感じる / “クラッシャー・ミーア猫の激闘記録” http://t.co/XgbNtwHSTO— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 8月 29
「心の病」認定きました!
はてなやめて、すぐはてなに戻ってくるお前のようなやつは、はてなの名医者xevra先生に診断してもらえ。
このツイートをジコマンコブログのおはなちゃんがふぁぼっているが、仲間のにんじんが逃走したからってしょぼい反撃しなくてもいいんだよ。おはなちゃんのTwitterは、はてなへの恨み辛みが書いてあって面白かったので、今度ツイートをまとめてやりたい。
みーあ猫しゃんはこんどはあんず先生にターゲットロックオンか。忙しいなこの人も。— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 8月 30
ちなみに10;「精神障害を罵倒用語に使ってる」んじゃなくて、精神障害だと確信して心配しているんだよ。10;10;あなたのその「被害者意識の強さ」と10;「相手の揚げ足をとることへの執着心」は10;ちょっと普通じゃないもの。10;10;みぃあ猫様へ— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 8月 30
精神科の医者でもない普通の人間が、ネットでの言動を見ただけで精神障害だと確信できる理由は? 心配っていえば許されると思っているのか? 知らない相手に「ガチのほうの病気」(精神障害)といきなり言うのが、人格非難じゃなくて何なんだ。
俺から見たら、ショッカーも「ガチのほうの病気」に見えたことがあったぞ。だから、xevra先生に診てもらえ。今なら無料のはずだ。
まぁでもみいあ先生のこと嫌いではないよ。めんどくさいけど。10;10;こういうキャラもいるところがはてならしいといえばはてならしいと思うし、言ってることがいつもおかしいってわけではないし。— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 8月 30
みぃあ猫はお前のことを嫌いだと思うよ。
こいつはなんでブロック解除してもらいたいんだ?
障害者支援施設で働きながら、ビョーキを罵倒用語に使うコメントにスターつけちゃうとか陰湿だねぇ。この前は「差別はダメ!」なんて記事を書いていたのに。@anzu_sato— 山田(みぃあ)ねこ (@meerkat_hatena) 2014, 8月 30
@meerkat_hatena 私は陰湿ですね。性格も悪いですし、ただ差別はダメって言うのはみんな誰しも思っていて、でもなくならないって記事だと思うんです。スターを付けたのは、罵倒というより思ったからですね。お会いしてないですし、医者ではないので、世の中には色んな方が居るな。と。— あんず (@anzu_sato) 2014, 8月 30
ここでは「私あんずはみぃあ猫の言動を見て心の病気だと思った」と言っている訳だが、これこそ偏見が根っこにある罵倒だろ。お前だって、ブログに障害者への偏見が世間に溢れていることを嘆いていたじゃないか。
.@anzu_sato 他人にはダメって記事書きながら、障害者や介護の現場に携わる方が、病気を罵倒に用いているコメントに同意しちゃうんですか?立派な名誉毀損ですが知ってます?— 山田(みぃあ)ねこ (@meerkat_hatena) 2014, 8月 30
@meerkat_hatena 勉強不足でした。すみませんでした。— あんず (@anzu_sato) 2014, 8月 30
おいおい、障害者支援施設にいる人間が「勉強不足でした」だと? 大丈夫か?
病気って言葉が罵倒用語だったことを私は知らなかった。そもそも罵倒したつもりないし。私ならだけど、生きてりゃ誰かには悪口ぐらい言われてるだろーな。って思ってて、私の悪口言ってる人にわざわざ自分から、陰湿ですよね〜なんて言いにいかないな。みんなそんな暇して生きてねぇわ。— あんず (@anzu_sato) 2014, 8月 30
やっぱり口先だけの謝罪だった。コウモリといい、はてなブログの奴らは口だけの謝罪が得意だな。
全然話まとまんないけど、なんなんだよ、差別用語って!!!!!!あ? - 感情迷子中のあんずです。
知的障害者もね、知的障がい者って記載したり、知的障碍者って記載したり、これすら私は差別じゃんって思ってるよ。言葉のいたちごっこじゃん。
どんな言葉で表記したって、きっと、差別用語って後に言われるんだと思うよ。
私が憤慨してるのはね、その差別用語のコメントをした人はね、相手のことをよく知りもしないで、まあよくもそんな言葉を相手にぶつけることができるよな~って話ですよ。
その人としゃべったの?
私もあなたのこと全く知らないけれど、じゃあ面と向かって、その人にそっくりそのままその言葉言えるの?相手の気持ち考えて生きたことあんの?
大彗星ショッカーに「その人としゃべったの?」とか言ってやれよ。
差別いけない!世間の偏見ひどい!といっているあんずが、カジュアルに相手を心の病気認定しているのは、こいつの差別いけないと言うのが建前でしかないことを教えてくれる。
http://xkxaxkx.hatenablog.com/entry/2014/08/12/161436
http://www.daisuiseishocker.com/entry/2014/08/12/164021
全然無名なのですが、興味本位で参加したのですが、簡単にレポします
上の2つでコミュ障がいるという話があがってるのですが、あえてここで名指しで特定すると、
このひとは噂通りほんとに話が噛み合ない。 まじでみんなで話してるときに割り込んで自分の話して、何のつながりのないねたを連発しててホントに困った
まあオフでプロポーズするくらいのkyだからなとおもったけどあれはまじでやばい。
鈴木って人
このひとも物静かそうだったんだけど、やはり自分の話しかしない
この人も自分のブログでコミュ障がうんたらいってたけど、まじではなしとびとびでわけわかんなかった、まじで自覚症状ないっすよこのひと
まじで大人数で話すときになってみんなそれぞれオレガオレガで自分の話するからまじで意味わかんない会でした。
なんかあの場にいることに嫌気がさして1次会でおさらばしました。
もういかね
書いてみるにゃん。
主催者が「非モテの最右翼みたいな連中の集まるオフ」と発言しているとおり、非モテが煮詰まった感じの人が多かったにゃん。
コミケのように臭気は感じなかったけど、たぶんコミケ23日目より非モテレベルが高いにゃん。
参加者は男性のみで16人、女性が参加できる雰囲気は皆無にゃん。
せれさんとお母さんが参加していたら、たぶん何かのトラウマを抱えたと思うにゃん。
会場は非モテに似つかわしくないおしゃれなレストランだったにゃん。
サラダ、前菜、カルパッチョ2種、ポテトとチキン、ピラフ、グラタン、パスタでお腹いっぱいになったにゃん
ドリンクの種類も豊富だし店員さんの愛想も良くて、打ち上げやオフ会にはとても良いお店にゃん
青二才さんはマツコミディアムな体型でがっしりしていて、顔はちょっとキン肉マンに似てるにゃん
ミサワさんと呼んでほしいらしく、会場ではミサワさんと呼ばれていたにゃん
きみたりさんとせれさんは俺が育てたドヤァが生で聞けてよかったにゃん
粘着ブックマーカーについては何度か通報していて、pkmが消えたとか話していたにゃん
コウモリさんは参加メンバーにも詳しくて、話題を振ったりしているのを見るとやっぱり非モテではないにゃん
ショッカーさんは隅に座ってMacbookAirを開いてクールな雰囲気だったにゃん
オカチャンマンさんは調子がよくて明るい人だったにゃん
齊藤さんはニコニコしながら、オフ会とまったく関係ないブログをMacbookAirで見ながら会話してたにゃん
先月やったはてブオフ会は、ユーザーオフなので運営がノータッチになったという未確認情報があったにゃん
齊藤さんのブログはカラースター買収でアクセスが伸びたけど、伸び続けるわけじゃなくて限界があるらしいにゃん
青二才さんのシロクマ先生はなぜつまらないのかという話があったくらいで、クリーンな集まりだったにゃん
naoyaがいなくなったはてなはクソ、でもはてなにはすごい人たちが集まっているという何度目だ何周目だ何回目だという話題で盛り上がったにゃん
新しくできた「ブックマークコメントページ」はPV稼ぎが目的で使いづらいよねというのが共通意見だったにゃん
iPhoneとAndroidが半々のなか、青二才さんがガラケーを使っていたのが逆に格好良かったにゃん
誰も写真を撮ってないと思ってたけれど、ちゃんと撮影している人もいたにゃん
http://suzukidesu23.hateblo.jp/entry/hatenabloger-off0809
結論としては、意外と盛り上がったので、調子に乗って来年もやるんじゃね?とか思ったにゃん
ではにゃんならー
後から考えると、いずれ第三次はてな大戦が起こることははてな村の運命でもあった。平和をかき乱すきっかけとなったのは、netcraftがオフ会を開催したことであることは言うまでもない。
「はてブオフ会」と「はてな村反省会」という2つの勢力が存在するため、その対立によって村の平穏が脅かされると心配する向きもあったが、残念ながらその予測は見事に的中することになる。
盛況に終わった「はてブオフ会」の一週間後、はてなの古参が集まり「はてな村反省会」が開催された。議題はいかにしてnetcraftの台頭を抑えこむかに終始し、強硬派と穏健派とのあいだで議論が紛糾した。打ち上げでは「村の本流は反省会にあり!」というシュプレヒコールが鳴り止まず、強硬派が主導権を握ったことは明らかだった。
あまり知られてはいないが「はてな村反省会」は以前からnetcraftを弱体化する活動を続けている。一例として村長であるkanoseはnetcraftのブログに1ブクマも付けていない。もちろんkanoseは強硬派の中心メンバーである。
こうした敵対行為にnetcraftはようやく気付き、部下のコウモリに命じた。「kanoseをお気に入りにしたまま非表示にしろ。今すぐにだ!」
はてなブックマークではお気に入り登録したまま非表示にすることが宣戦布告の証となる。こうして第三次はてな大戦が始まった。
「こちらにはotsuneという切り札があるが、それだけで勝てるだろうか。もっと若い兵隊が必要だ。命を落とす覚悟を持った鉄砲玉が」
そこでnetcraftは「ヒマそうなはてなブロガーをなんとなく集めてみたオフ会」に参加。ショッカーは企みを見ぬくことなく、netcraftと同盟を結んでしまう。
「こうも簡単にはてなブロガーを味方にできるとは勝ったも同然。時代は変わるのだ!」
手斧が飛び交う戦火のなか、はてな民は疲弊し、権力者に翻弄される日々を送っていた。
「オフ会同盟に加わると、はてな女子からカラースター付くらしいぞ」
「ビッチやおばさんなんてどうでもいい。村を作ったのは反省会だ。歴史の積み重ねが大事なんだ」
「なんだと、おまえは老害の味方か。絶交だ。お気に入りにして非表示だ」
抗争に巻き込まれ、はてな民は一人また一人と消えていった。
こうした村の惨状を見て、ある30代のはてな女子はこんな感想を抱いたという。
なぜはてなの人は争い憎しみあうのでしょうか?村の権力なんて一円にもならないのに。やっぱ近寄らんとこ。
ほなね~( ^ω^ ) /
停滞感漂うはてな村に一人降り立ったid:netcraftは、さながら呂布の如き戦闘力ではてな村にでっかい風穴を開けてしまった。
オフ自体はグダグダで失敗とも成功とも言いがたい、ネットでは一番つまらない結末だったかもしれないが、数多くの村民を巻き込んで物議をかもした点はある意味成功だった。
サード達は影響力あるid:netcraftを自陣へ引きこもうと慣れ合いオフを開催。
オフ会以後ちょくちょくはてなに興味を示すショッカー、7月に入ってからブログ更新が増えてきたまつたけ、ブログ再開を宣言するぴぴぴ。
はてな女子も若年層とおばさま方との対立が日に日に顕著化してきている。
にわかにきな臭くなってきたはてなブログ界隈を横目に古参達も黙ってはいられないようで、「いやいや俺達だってそういう事やってたんだぜ?」的に反省会など開催。
サードブロガーVSid:netcraft一派の戦いが始まるのか、そして沈黙を守るフォースブロガー達の動きは?