今話題の自称元レースクイーンのタレントさんのような方が大勢オーディションにいらっしゃいます。
オーディションに参加する方でモデルと呼べそうな方々はせいぜい1~2割です。
下位カテゴリーのチームではアラサーではなくアラフォーの方々がレースクイーンをやっていらっしゃいます。
なぜこんなことが起きるかというと小さなモデル事務所では登録料やレッスン料が主な事務所の売り上げだからです。
そして仕事紹介してるよ、オーディションに落ちるのは個人の資質だからねという体裁をとっているので無理やりチームのオーディションにポケモンや妖怪ウォッチ的なものをねじ込んできます。
(もちろん合格することはありませんが。)
オーディションが終わると社員同士で我々はポケモンマスターではないよね?と確認しあいます。
いやポケモンが本当に来てくれたらかわいいから大歓迎ですけどね。
今年も疲れました。
2年前に事務所の運営側だったんだが、基本的に血縁採用だから一般から金毟るしか無いんだよな マジで血縁以外は無理だから。
http://anond.hatelabo.jp/20160208202757 を書いている増田です。 なるほどなるほど。こういう仕組みだったのか、と納得しました。 自分が金を貸している風俗嬢はレースクイーンではないよう...