はてなキーワード: クローズとは
発達障害とかが世間一般で認知されるようになってから、努力しないやつがその名を騙るようになった気がする。
自分はたった2年で4社もクビになった挙げ句鬱になって病院に駆け込んだら発達と軽度の知的認定を受けた人間なので、そういうのが許せない。というか同じにすんな。
私はエスカレーターの乗り降りができないし人とコミュニケーションとれないしストローじゃないと飲み物が飲めないしスプーンで飯が食えないし話を聞きながらメモがとれない。
だけど今は普通にクローズで正社員として働いてる。こんな田舎で知的で障害者雇用の出来損ないとか村八分だし、フリーターだと同居の親にも迷惑かけるから。
エスカレーター怖いから階段使うしコミュニケーションとらなくていい仕事必死で探したし常にストロー使って飲み物飲むし飯は洋食でもほぼ箸をつかうしメモは話聞いてからあとで論点整理する。
いつまで檜の棒で現実つつき回してるの?私よりもいい武器持てる力があるんだから、「お前はいいよな」「人生イージーモードじゃん」て私に当たらないでくれ。
我が家でも、今現在のような日曜日の昼などに、食事をカップラーメンだけで済まそうとすることがある。
しかし、父親がカップラーメンにお湯を入れてからフタを開けるまでの時間にこだわるのを見るのがとてもイヤで、父親以外はいつもレトルトカレーか残り物を食べて済ましている。
父親の時間へのこだわり方はこうだ。ヤカンをコンロに仕掛けるとその足で、台所にあるキッチンタイマーをダイニングに持ってきて、時間をセットする。
そして、ヤカンから沸いたお湯を注ぎ終わるか否かに、熱いヤカンを片手に持ったまま、真っ先にタイマーのスタートを押すのだ。
熱いヤカンを片手にして、よくそんな危ないことするなぁとは思うが、まあここまでは別に良い。
しかし、私が家族分のカップラーメンにまとめてお湯を入れるときがある。
お湯を注ぐ→ヤカンをコンロに戻す→台所にあるキッチンタイマーを持ってくる→時間をセットする→スタートを押す
の順番になることがある。つまり、お湯を注いでからキッチンタイマーをスタートするまでタイムラグが発生することがある。
すると、父親から「お前のせいで、ラーメンが美味しくなくなった」と、時間が厳密でなかったことに対して怒られる。これが意味不明ですごくイヤなのだ。
だって、タイムラグなんて高々30秒程度だ。スタートを押すまでけっこう時間経ったかなと思えば、それを加味してタイマーを短くしたりもしているのに、この扱いなのだ。
カップラーメンを食うという、安寧な家族生活に比べたら鼻糞ほどどうでもいいイベントで発生したこの理不尽な怒りに対し、私も当然反抗したことがある。
まずは、①「個人的には、麺は柔らかい方が好きなんだから、放っておいてくれ」だ。本当はそこまでこだわりは無いが、とりあえず言ってみた。
すると、これには「それはお前の好みであって、俺には関係ない」といった旨の回答があった。まあお前がそう言えば、お前の中ではそうなんだろう。
次は、②「スタートを押すのが遅いと思うのなら、少し早めに食べればいいのに」だ。何も、私がタイマーで調整しなくても、お前が好きに調整すれば良い。
すると、これにも「どれだけ早く食べればいいかわからん」といった旨の回答があった。どうしても、お湯を入れる時間は厳密に扱いたいらしい。
そこでクリティカルに、③「カップラーメンには『約3分』などと記載されている。『約』なのだから、そこまでこだわる必要があるか」と聞いてみた。
しかしこれには、「『約3分』ということは、たしかに、3分周辺は許容範囲なのだろう。しかし、3分がベストであることには変わりがない」といった回答が得られた。
推察するに、彼の頭の中には、3分をピークとする正規分布みたいな吊り鐘型の「美味しさ曲線」が描かれているのだろう。
しかし彼の解釈は正しいと言い切れない。今回は、私の主張が正しいことを言いたいのではなく、彼の主張に議論の余地が残ることを示せればいい。
なので更問として、④「『約』の解釈が間違っているのではないか。一番美味しくなる時間がもし仮に存在するとしたら、許容範囲ではなく、まさにその時間が『約3分』ではないのか。
つまり、一番美味しくなる時間は『2分50秒』かもしれないし、『3分20秒』かもしれないということだ。厳密に『3分』を追い求めることで却って、一番美味しくなる時間を外している可能性があるのではないか」
という疑問を呈した。煩雑さを回避するために、パッケージには時間をわざと荒く表記している、というのは有り得る解釈だろう。
これには我ながら「やったか!」という印象を得たが、結局回答は得られなかった。すなわち、「食べ物のことで何でそんなムキななってんの?」と煽られただけだったからだ。
「ムキになってるのはお前だ!」と指弾してもよかったが、ここからは水掛け論になるので辞めておいた。さまざまな事柄に延焼しかねない。
増田のレスバだったら、ここで「詭弁のガイドライン乙」とか言ってクローズすれば気持ちも治まるのだが、対面ではその苦々しさを顔から消すことはできなかった。
そして、インターネットと異なるのは、その後の行動変容が目に入ってしまうことだ。つまり、相手が議論に納得しているかが分かってしまうのだ。
結果、そんな反抗の甲斐もむなしく、結局父親の行動は変わっていない。今日もキッチンタイマーは手元にあった。だから、私は今日の昼飯もレトルトカレーを食べた。
それに、普段は「お前は大学出てるから、ログ?とかサイン?とか分かって偉いな」とか言う感じで、数値的な厳密さを求めるような仕事に明るいという訳でもない。
だからこそ、ラーメンの時間感覚にだけ見せるその熱意が理解できない。鍋奉行もそうだが、それが客観的に正しいかもわからない「美味しさ」のために、コミュニケーションをも犠牲にするのって何なんだろう。
その正しさは、美味しく食べてほしい我らに対してでなければ、何に向かって発揮されているのだろう。食材自身への贖罪ってこと?
あと、そばを茹でる時間にも同様の厳密さを求めるので、我が家では、年越しそばも憤慨を伴う廃止したいイベントの一つになっている。(それでも、父親がそば好きなので買わざるを得ない。)
それはあまりにも突然のことだった。
2月末にはほぼ全部屋キャンセルとなり、稼働率は一気に一桁にまで落ち込んだ。
ただでさえ今年は雪が少なく、「パウダーの聖地」の名が泣くような状況だった。
パウダー日和と言える日は全部で1週間もなかったかもしれない。
ただホテル自体はほぼ満室で、ピークシーズンを忙しく過ごしていた。
正社員を含めた通年雇用者も有給の使用が励行され、出勤が減らされた。
3月半ばには外国人観光客は完全に消え、メインストリートのひらふ坂はゴーストタウンになった。
判断の早い会社は、3月後半の時点で正社員のリストラも敢行した。
自分がいる会社も4月に入りいよいよリストラの声が出始め、希望退職制度が始まった。
現在、ほとんどの飲食店がクローズ。またホテルもかなりの数がGWを待たずにクローズとなった。
ニセコのバブルは未知のウイルスによって弾けたのかもしれない。
これが一時的なものなのか、根本的なものなのかはまだ分からない。
ただ一つ間違いなく言えるのは、
ニセコの現在の隆盛が外国人富裕層(よくいうインバウンド)に大きく依存しているものであり
バブルが弾ける前(つまり今年の1月まで)のニセコはそれはすごい勢いだった。
開発ラッシュはまだまだ続いていて、ホテルが雨後の筍のように建っていた。
一部では供給過多の声も聞かれたが、それでも勝算があると見込んだ大手外資が開発を続け
スキー場には外国人しかいないし、ひらふ坂周辺の看板には日本語よりも英語の方が先に書かれている。
ローカルエリアとなる倶知安町の中心街もスキー場周辺で働く外国人に溢れ
田舎のはずなのに日本人と外国人がミックスされた不思議な世界が形成されていると感じた。
スキー場周辺で大金を使う外国人富裕層をビジネス的に分析していく過程で
比較的早く疑問を感じるようになった。
「このバブルはいつまで続くのか、どうやって弾けるのか、弾けた後の準備はできているのか」
その時点ではバブルはまだまだ続いていた。
初期投資こそお金がかかるものの、簡単に、びっくりするくらい利益が出る。
その状況に甘え、ハードこそ立派だがソフトが素人レベルのホテルが林立した。
1泊100万円もするペントハウス(最上階のスイートルーム)があるのに、
対応するフロントスタッフはスノボしに遊びに来ているホテル初経験の季節雇用者なんていうのは普通だ。
簡単に利益が出てしまうので経営者も厳しい目をスタッフに向けないし、スキルアップという考えも薄い。
将来的にこれは火種になるのではと思った。
こんな噂が蔓延すればニセコを避ける外国人富裕層も増えるだろう。
「雪」だ。
今年は雪が少なく、また質も非常に悪かった。
雪を楽しみに来ていた外国人季節雇用者の落胆は半端なかったと思う。
ところがこれは今年に限った話ではないらしい。
昔からニセコにいる人に聞くと10年前と比較して質が落ちてきていると。
自分はあと数年で、雪の劣化によりニセコバブルが崩壊すると予想した。
もしかしたらこれがトリガーとなって、根本的なバブル崩壊になるかもしれない。
一時的だとしても、結局は雪の劣化によってニセコのバブルは近いうちに崩壊すると思うが。
バブルが弾けた後の事を誰も考えていない。
誰もは言い過ぎかもしれないが、少なくとも、自分は近しい人とこの件で議論をした事はない。
繰り返しにはなるがバブルに甘えてしまっている、楽をしすぎていて
自分は考察を経た上でバブル崩壊に備えてこういう事をしておくべきだという答えを持っているが
周りを見る限りそのような動きをしている会社やホテルはあまり見られない。
このままバブルが崩壊したら、ニセコはかつて崩壊した日本の有名温泉街のようになるだろう。
立派でオシャレな建築物が朽ちていく様は見たくない。
今ニセコでビジネスをしている人は、このコロナをきっかけに目を覚まし
根本的な部分からビジネスを再検討してほしい。バブル崩壊に備えてほしい。
それがニセコの永続的な発展に繋がると思っている。
増田は、4月8日水曜日、兵庫県明石市にある免許センター(兵庫県唯一の運転免許試験場)で免許更新に行こうと電車に乗ってました。すると、Yahoo!ニュースで「免許センター閉鎖、コロナの影響で」と記事を読んで、途中で引き返しました。
兵庫県民の95%がいく免許センターがつぶれると、みんな困ります。免許の学科試験を受ける学生さんらはどないするんやろ。
なかなかスゴいですね。はてなの誇る正論ブクマ野郎たちが息巻いてます。
のことです。
が夫婦で濃厚接触だとわかります。そして、50代女性が感染したから、俺たちの免許センターがクローズした。
歓迎会が兵庫県唯一の免許センター閉鎖の引き金となったのに、この場に及んでごまかしてるのは凄いですよね。メディアもきちんと問い詰めろよ。
まとめます
ネット上にはまだ障害者採用枠の転職についての情報が少ないため、
増田に記しておくことにした。
・アラサー
・ADHD(不注意優勢)
・関西在住
・2年前に診断、精神障害者保健福祉手帳3級を2月末に取得
マルチタスクかつ接客、イレギュラー対応が多く求められる現職での業務に限界を感じ、
障害をオープンにして配慮を受けながら働ける職場を求め、転職活動をすることに。
自己応募もいくつかしたが、メインとしては障害者対象の転職エージェント2社を利用した。
エージェントを通した転職活動については、基本的に、一般枠での転職と大きくは変わらなかった。
担当のエージェントとの面談の前後で作成する資料に、自分の障害特性について説明するシートが加わったくらいか。
個人的には、このシートを作成する際に、改めて自分の苦手なことや配慮してほしい事柄について深く考えることができ、大いに助かった。
前回の転職活動以来となる面接だったため当初は緊張していたが、模擬面接でよくある質問のシミュレーションをしておいたことが良い結果につながったと思う。
2社の違いだが、atGPは中堅〜大手企業の求人が多く、DODAチャレンジは大手の求人が多かった。
また、これはエージェントのタイプにもよるかと思うが、atGPはどんどん求人を紹介してくれ、応募もさせてくれた。
DODAチャレンジは自分の志望に出来るだけマッチした優良企業を厳選して紹介してくれた。
結局、応募数は下記のようになった。
・atGP経由
・自己応募
自己応募するとなると企業毎にフォーマットの違うWebフォームに入力しないとならなかったり、
履歴書・職務経歴書を都度郵送しないといけなかったりという手間があったので、やはりエージェントメインで転職活動して良かったと思った。
面接で聞かれたのは、基本的なことで、トリッキーな質問はどの会社もなかった。
障害者なので、自分の障害特性の説明と、それに対してどういった工夫を行っているかや、どういった配慮を求めるかはもちろん聞かれる。
また、ADHDと診断された際にそれをスムーズに受容できたかについてもよく聞かれた。
このあたりは面談や模擬面接を通じてエージェントとかなり詰めていたので本番の面接でもきっちり答えられたと思う。
他の質問は今までの経歴や前職の退職理由や今回の転職理由、複数社内定が出た場合何を優先して判断するかなど。
印象的だったのは、もうアラサーなのに、未だに大学時代のサークルであったりアルバイトのことを聞かれることだった。
新卒採用ならわかるが、前回の転職の面接の際は特に聞かれなかったので、障害者採用の場合はより深く個人の人となりを知りたいのか?と感じた。
最終的に障害者の雇用実績が多くあり、双方で密にコミュニケーションを取って、より良い関係を築いていきたいという人事の方の姿勢が見えた会社に内定を頂けた。
業種は今までと全く違うが、職種は新卒以降やってきたことに関連するのでスキルは活かせるかと思う。
働き始めるのは少し先だが、期待されている能力を発揮できるように頑張りたい。
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ブコメがたくさんついていてびっくりした。
皆さん読んでくれてそして、おめでとう、頑張れと言ってくださって本当にありがとうございます。
励みになる。
以下、追記。
>年収について
エージェントからの説明でも、一般枠からの転職だと年収は下がるとは言われていた。
現職の賞与込みの年収マイナス20万円を希望して、その通りの額で内定が出た。
自分としては、その20万円は残業代(月20時間弱程度らしい)でいくぶんか取り返せると思うのと、
もし残業が全く発生せず取り返せなくても、合理的配慮をしてもらえるならその分安心して働けるので良かったかなと納得している。
ただ、理想としては障害者採用枠でも一般枠と変わらないようなお給料がもらえる社会になっていってほしい。
すまない。
1社目の内定が出たときは喜んだが、呈示された年収が希望額を大きく下回ったので断った。
ただ、条件が良ければ、キープして選考を受けようとしていたのは事実であり申し訳ない。
このあたりは志望度と選考の進み具合が関係するから、調整するのが難しかった。
【状況認識】
■国内
日本は余談は許さないが感染拡大が止まりつつあるように見える。
ただし、兵庫県では医療現場でクラスターが形成されていることが危惧される。
仮に春夏に収まったとしても秋から冬にかけて爆発して大変なことになる可能性もある。
■先進国
Social Distancing に従わない者も少なくないかもいれない。特に若者。
世代間対立とみなされ、#BoomerRemover などという酷いハッシュタグも。
貯蓄率低くSocial Distancing で死ぬ自営業者も多そう
学者の中にも現在の lock down は間違っているとの意見が。
こうした状況 lock downがうまくいかず、さらに感染拡大→医療崩壊に進むかも。
この薬が効くのでは?という話が出てくるが、劇的に効く既存の薬があれば
既に中国で見つけていると思う。残念ながら悲観的にならざるをえない。
一方で、「ナファモスタット(商品名フサン)」が初期には効くのではないか?との話も。
やはり以前として完成までには12-18か月とのこと。
またワクチンはそもそもできない可能性も低くはないと思われる。
【暫定戦略】
■日本株
日本は意外と軽症で済むかもしれない。かつ、日銀の買い支えがあるので
勢いよく下がらない。
■外国株
米国株はコロナ前の上昇が大きかったので、今の水準でもまだ高いのではないのか。
ヨーロッパ株はコロナ前の上昇があまりなかったので、既に現在の株価でコロナ悪化を織り込んでいるかもいれない。
一日大きく下がって、翌日大きく戻る(けども完全には戻しきれない)傾向がある
大きく戻った日には少し玉を増やすことを考える。
DAX, FTSEのショートは現状の小さいポジションをそのまま維持。
■長期的視点
円で積みあがってしまった資産をどうリスクヘッジするか。何に分散させればよいのか?を検討。
2020/3/19 9:55
今回の対応は残念に感じる。
オタク向け市場に身をおきながら、初期ロットというオタクが惹かれる1要素を蔑ろにしてるように感じてしまう。
確かにランニングコストがかかると思うので、この手のサービスクローズは致し方ないと思う。
とはいえ、交換しますで納得行くユーザーは多いのか?多いなら良いのだけど。
それなりに高いものを夢をもって買ってるだろうから、手放したく無いのがオタク心には思うので、交換対応しなければ文鎮化だとな。
それはユーザーの選択です。とか、所持者少ないから影響は少ない。という経営思想も費用対効果考えてありだとも感じる。
けど何か根本的なユーザー対応でもやもやを感じる。※ リリース延期発表が遅れるなど含めて
せめて、『今』のミクさんが新ハードでも利用できるは後付でよいからうたってほしい。
もしくはシェルノサージュ的な対応はでにきなかったのか?最悪APIのインターフェイスだけ公開して、エンドポイント変更できるようなアプデでも良い気がする。
(2019/12/04) 追加しようとするとテーブルの表示が崩れるようになってしまったので新エントリに移行
(※12/1、12/2の2件は前エントリのテーブルに追加していたのだが、12/4に確認したところ表示が崩れていたため分割した)
ID | いらすとやタイトル | いらすとやURL (h抜き) | 追加日 |
---|---|---|---|
b:id:sweet-journey | アウグストゥスの似顔絵イラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/12/blog-post_599.html | 12/1 |
b:id:dafujii | 洗脳のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/07/blog-post_501.html | 12/2 |
b:id:boomerangj | ブーメランのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_7370.html | 12/8 |
b:id:higo-tec | いきなり団子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_61.html | 12/12 |
b:id:yattaze-krmjsn | いろいろなハロウィンのシルエット素材(※いちばん右・いちばん下「コウモリ」) | ttps://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_27.html | 12/16 |
b:id:yukidorix | シマエナガのイラスト(鳥) | ttps://www.irasutoya.com/2014/05/blog-post_85.html | 12/24 |
b:id:sontakuhukunosuke | アンクルサムのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/06/blog-post_638.html | 12/24 |
b:id:madogiwahirasyain | 窓際族のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/07/blog-post_2844.html | 12/25 |
b:id:sukaropu | ホタテの貝殻のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/03/blog-post_2173.html | 12/25 |
b:id:uefi | 暇な人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_948.html | 2020/1/1 |
b:id:tn2106 | 動物のアイコン「アルパカ・豚・ハムスター・ヒヨコ・犬・クマ・ミツバチ・猫・パンダ・ペンギン・ウサギ・象」 | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9165.html | 1/1 |
(※左から2番目・上から3番目「猫」) | |||
b:id:himagineforthepeople | スマートフォンを使うペンギンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_4.html | 1/3 |
b:id:ESTR | 寒くて布団が出られない人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2020/01/blog-post_43.html | 1/6 |
b:id:hizaitako | 猫の顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_412.html | 1/22 |
b:id:oldboy-elegy | 音楽を聞きながら寝る人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/04/blog-post_99.html | 1/23 |
b:id:chanyu_eng | コンピューターを使うペンギンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_43.html | 1/25 |
b:id:chibisuke557 | 万歳をして喜ぶ人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2017/12/blog-post_476.html | 1/26 |
b:id:yoroikabuto | 鎧兜を着た男の子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/04/blog-post_6885.html | 1/27 |
b:id:fp-investor-info | いろいろな男性会社員のアイコン(※いちばん上・いちばん右) | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_59.html | 1/28 |
b:id:cat_bird_wind_moon | コジュケイのイラスト(鳥) | ttps://www.irasutoya.com/2018/11/blog-post_68.html | 2/1 |
b:id:EngineerYtr | パソコンに飲み物をこぼす人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_513.html | 2/7 |
b:id:i92study | スーパーボールすくいのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_8165.html | 2/13 |
b:id:tnktnk420420 | 男性の顔のアイコン(※中央の列・上から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9098.html | 2/26 |
b:id:lifefucker | パンクロッカーのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_15.html | 3/2 |
b:id:umikaze | 猫の顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_412.html | 3/4 |
b:id:taguchikei | ブレザーを着た男子学生のイラスト(冬服・学生服) | ttps://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_101.html | 3/7 |
b:id:osada5963 | スマートフォンを使う中年男性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_657.html | 3/16 |
b:id:gigausa | アマビエのイラスト(※下側、・ヒレ耳がついてない方) | ttps://www.irasutoya.com/2020/03/blog-post_30.html | 3/20 |
b:id:mtfscd | ホッキョクグマのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_626.html | 3/20 |
b:id:skobaya | 寝る羊のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/03/blog-post_38.html | 3/23 |
b:id:usrpkt | VRゲーム中に怪我をした人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/vr_21.html | 3/23 |
b:id:kyobachan | 梅干しを食べている女性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9372.html | 3/24 |
b:id:dkdgnbr79hero | 傘でゴルフの練習をする人のイラスト(※上側、・クローズ) | ttps://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_1.html | 4/1 |
b:id:kynokb | 指差し確認のイラスト(男性会社員) | ttps://www.irasutoya.com/2019/12/blog-post_73.html | 4/5 |
b:id:annoy | 薄毛の男性のイラスト(中年) | ttps://www.irasutoya.com/2018/01/blog-post_70.html | 4/6 |
b:id:mimi7tan | 白い猫のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_70.html | 4/12 |
b:id:hocopi | チョコレートケーキのイラスト「ザッハトルテ」 | ttps://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_4636.html | 4/23 |
b:id:orbital_velocity | オリーブの枝をくわえた鳩のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/04/blog-post_8413.html | 5/23 |
b:id:sakurasaku2490 | 落ち着くアマビエのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/04/blog-post_776.html | 5/26 |
b:id:chabooooo | ニワトリのキャラクター(※顔のアップ) | ttps://www.irasutoya.com/2017/09/blog-post_839.html | 5/28 17:10頃 |
b:id:chabooooo | いろいろな表情のアマビエのイラスト(※左上)(※顔のアップ) | ttps://www.irasutoya.com/2020/04/blog-post_466.html | 5/28 17:20頃 |
b:id:komorida01 | カワウソのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_8218.html | 6/2 |
b:id:YoRHa17 | アジのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/03/blog-post_962.html | 6/3 |
b:id:netnagurareya | 子供の喧嘩のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/03/blog-post_303.html | 6/3 |
b:id:osukisuki | 立っている男性のイラスト(ポーズ)(※上半身のみ) | ttps://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_1347.html | 6/4 |
b:id:ika_cyan | 心に闇を抱えた人のイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/05/blog-post_941.html | 6/27 |
b:id:okami-no-sacchan | 接客をするアマビエのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/06/blog-post_30.html | 6/29 |
b:id:ehon-life | 目からうろこのイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2019/11/blog-post_271.html | 7/7 |
b:id:MIYOSHIN | タップダンスのイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/07/blog-post_616.html | 7/7 |
b:id:jumbochokomonaka | アイス最中のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9504.html | 7/7 |
b:id:bentsuu_c | 『ソフトクリームのイラスト』と、 | ttps://www.irasutoya.com/2013/06/blog-post_2205.html | 7/14 |
『ハエのイラスト』の組み合わせ | ttps://www.irasutoya.com/2014/02/blog-post_3883.html | ||
b:id:honehoney | ミツバチのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/02/blog-post_2758.html | 7/16 |
b:id:nekotool | 猫砂の上で踏ん張る猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_886.html | 7/17 |
b:id:straight_hair | トランプのイラスト「ロイヤルストレートフラッシュ」 | ttps://www.irasutoya.com/2013/06/blog-post_7603.html | 7/19 |
b:id:jtkhs | ポテトチップスのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_7284.html | 7/19 |
b:id:HiiragiJP | 柊鰯のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/09/blog-post_53.html | 7/29 |
b:id:kjkw | 阿修羅のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/02/blog-post_789.html | 8/2 |
b:id:xmichi0 | いろいろな男性会社員のアイコン(※いちばん右下) | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_59.html | 8/2 |
b:id:dempta | 姿勢が良い男性のイラスト(座り方) | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_699.html | 8/3 |
b:id:N80nyao | 通学するぴょこのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/12/blog-post_694.html | 8/8 |
b:id:zakky_san7 | 『ゲップを我慢する患者のイラスト(健康診断)』と | ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_212.html | 8/13 |
『バリウムを飲む患者のイラスト(健康診断)』(※『-196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉 500ml缶』の写真を重ねている?) | ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_529.html | ||
の組み合わせ(※背景の文字は判別できなかった) | |||
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鬱病歴3年目。
昨年末会社をくびになり、半年ほど治療に専念してようやく社会復帰。
派遣社員だが、収入面を考えてフルタイムで、病気のことはクローズでの就労となった。
主治医いわく手帳を出すほどじゃないっていうのと、障害者雇用の厳しさを鬱病仲間に聞いていたのもあった。
サービス業ということもあり、フルタイムとは言うものの不定休で3、4日行って1日休み。みたいなことが多かった。
幸い、人にも恵まれた…と思っている。
一人を除いて。
私はもちろんへりくだって接するが、かなり雑に扱われてる。
例えば、「お弁当買いに行きましょうか」と言うと「いいです、行ってきてください」と言われ
その通り出掛けようとすると可愛い声でみんなに「お弁当何にされますう?」と聞いている声が聞こえる。
私がお菓子を買ってきてもみんな受け取ってくれるのにその子だけは「お菓子苦手なんです」→他の先輩方のお菓子は絶対受け取る
仕事の引き継ぎもろくにしてくれず、私だけ知らされてないことが多い。
他の社員も何やってるんだ?って感じだけど
私は煙たがられてるのをひしひしと感じている
序盤はあんまり気にしなかったけど最近は結構気にするようになってしまい余計疲れやすくなった
そして今日はその休み明けだったんだけど、よくわからない理屈で新卒の子に当たり散らされた。
すごく疲れた。
きっとダメ人間オーラが滲み出てて新卒の子からはダメな歳上、尊敬できないクソ人間に思われてるんだろうと思う。
はー。なんだか生きてるのが辛くなってきたなあ。