はてなキーワード: めくらとは
私はこれまで性被害にあったことはないと思っていた。陰部を触られるような痴漢や、レイプを受けたことがないからだ。
でも、最近Twitterで女性は大なり小なり性被害を受けているという文を見て、ふと自分のこれまでを振り返った。
お昼寝の時間、私の隣に眠りたがる男の子がいて、子供ながらに好かれていると気づいていた。
みんなが寝静まった頃、私は寝付けないでいた。もともとあまり寝ないたちで、昼寝の時間はいつも時間を持て余していた。その日もそうで、早くお昼寝が終わって、遊びの時間になるのを待っていた。
既に文字が読めた私は本を読むことが好きで、お昼寝前に読んでいた絵本の続きが読みたかった。
しかし、その日起きているのは私だけではなかった。
寝たフリをしていた私の布団を、隣に寝ていた男の子がめくったのだ。特に寒い日ではなかったので、私は気にしないで眠ったフリを続けた。
すると男の子は、私のズボンをパンツごと脱がせた。それには流石に驚いた。子どもながらに早熟な私は、みんなで乾布摩擦やお風呂やプールに入る時も、裸になることを恥ずかしがる子だった。
そして、子供が恥ずかしがるのはあまりよくないとも思っていた。周りの子供たちが恥ずかしがってる私を見て変なのと言ったり、大人が子供なんだから恥ずかしがらなくていいと言っていたからだ。
でも私は既に裸を見せることは恥ずかしいと知っていて、やらしいというのも理解していた。ちなみに、あまり信じてもらえないと思うが、既にオナニーもしていた。きっかけは分からないが、ちゃんと陰部を触ると気持ちがいいということを理解していたし、それを人に見られてはいけないとも知っていた。
だから私は男の子がパンツを脱がせてきたことに、3歳ながらかなり焦った。
さらに驚くことに、その男の子は、「君のお尻はかわいいね。ぼくのちんちん入れようね」と言って自分の陰部を押しつけてきた。
たぶんこれを見てる人はこの話を信じられない人が大半だと思う。3歳がそんなこと言うはずないと。私だってそう思う。
衝撃すぎて今でも忘れられないほど。
後々考えれば、あのセリフはその男の子が考えて言ったことではないだろう。たぶん、親がやっていたことを見て、真似したのだ。
男の子に陰部を押しつけられた私は、「やめて!」と言って男の子を押し除けた。触られて気持ちいいところをその子に触られたくなくて、仰向けから体勢を変えうつ伏せになった。
その男の子は私のお尻を触ってずっと可愛いね可愛いねと言っていた。
やめて!と何度も言っていると、周りの子が起き出して、うるさい!静かにしてと言い出した。
それで男の子は布団に戻った。
お昼寝が終わって、先生が戻ってくると周りの子が「増田がうるさいせいで眠れなかった」と先生に言った。先生から「なんでうるさくしたの?」と聞かれ、私はだってあの男の子がお尻を触ってくるから、と言おうとしたが、言えなかった。
裸やオナニーを人に見られると恥ずかしいと考えるようになっていた私は、誰かにお尻を触られたことや陰部を押しつけられたことも、ひとに言わない方がいいことなのではと思ったからだ。
この話は、今も誰にもしていない。
子供がやったこととして信じてもらえないだろうと言う気持ちと、未だにお尻を触られたことを口にするのが恥ずかしいと言う気持ちがあるからだ。
これ以外にもあった。
小1の頃、学童クラブの男の先生にスカートをめくられて「いちごパンツ笑」とからかわれた。
小4の頃、成長が早く胸も膨らんでいた私は、体育のとき「あいつは走ると胸が揺れるぜ」と言われ、走っているとき男子が横からいちいち見てきた。
小5の頃、好きだった男の子から「おまえマン毛もうボーボーだろ」と言われた。
中学の頃、同級生の男子がしょっちゅう胸に膝をぶつけてきた。毎回同じ子で、ぶつかるのは絶対胸だった。
同じ中学の頃、職場体験で老人施設に行くと、そこで職員たちが「若い女の子が入ってきた。おまえの嫁にしろよ」と1人の男性職員に言った。その後、私はその男性職員と2人だけで行動することになったが、ずっと周りから囃し立てられ、2人きりで車に乗ったとき、助手席に座らせられた私の前にある書類を取ると言って、私の太ももに手をついてきたこと、彼氏はいるかと聞かれたこと、俺と結婚するかと言われたこと、冗談でも嫌だった。自分も他のグループメンバーと一緒にいたくて、なんで自分だけがこの人と2人きりなんだと思っていたが、大人が子供に対して本気でそう思っているわけないと考えて、本気で嫌がったら笑われると誰にも嫌な気持ちを言えなかった。
高校生の頃、道ですれ違った知らない男子の集団に「Dカップ」と言われた。なんのことかと思っていると、他の女性を見ても「Cカップ」「Eカップ」と言っていて、どうやらすれ違う女性たちの胸のサイズを当てているようだった。しかも聞こえるくらいの大声で。
大学に入って、父親くらいの男性講師が突然背後から髪の毛を触ってきた。
「髪の色素薄いね、地毛?」と言っていた。「あの、やめてください」と言うと、「え、なに俺セクハラと思われてる?まさか。君らくらいなんて、子供みたいなもんだよ笑」と言っていた。
これら全ては誰にも言わなかったり、言っても「え〜男の子らしくて可愛いじゃん」「嘘でしょ笑」「考えすぎだよ」と言われたり、聞かないフリをされて無視された。
やっぱり考えすぎか、やっぱり話すのは恥ずかしい、男の子はやって仕方ないこと、そう思うようになって、それらの記憶は「大したことのないもの」になったし、ひとに話さない方がいいこと、隠すべきことになっていた。それでも何故か嫌な気持ちが消えなくて、ずっと頭に残っている。
あのTwitterを見てそう考える。
でもその一方で、性被害というには大したことなさすぎるよ笑レイプや漫画やテレビで見るような痴漢を受けたことないでしょ考えすぎ、というもう1人の自分の声も聞こえてくる。
そして、きっと世の中には、自分と同じように、嫌だけど言ってはいけない、そう思って口を閉じている人たちがいるのではないか、と思う。もし私が経験したことが性被害なら、いったい何人の女性が性被害を性被害と自覚していないのだろう。口を閉ざしているのだろう。嫌な気持ちを耐えているのだろうか。
狂犬は自分の手札の中の、ダイヤの8を一別して、心中でほくそ笑む。
フロップ――。場に開かれた3枚のカードの内2枚が8。
まずまずの手だ。もちろん顔だけは演技を続け、困り果てたようにゆがめる。
ターンがめくられ、狂犬の目に換気の色が宿る
狂犬がクラブの8から目を離し、トオルに目を向けると、そこには自信満々の若者の顔があった。
その自信満々の顔を見るといても立ってもいられない。
もう、笑いを抑え込むのに耐えられない。
必死のカードで最後の悪あがきのポーカーフェイスをしているのが、もうおかしくておかしくて、たまらない。
困りながら、プルプルと肩を小刻みに振るわせ笑いをこらえるのに必死。
――止めてくれ、あの自信に満ちた顔。腹がよじれるぅッ
「降りていいんだぜ? いくら狂犬と言えども、この勝負から下りたからって、負け犬呼ばわりされることも無いだろう」
「そうか、じゃあ、勝負といこう」
――やめてくれ。その自信。この後のヤツの顔を思うだけで、どうにかなりそう!!
狂犬が思うのももっともであり、この勝負。フォーカードを超えるには、Aフォーカードしか手はない。
Aフォーカード以上の役を完成させる必要があるのだが、場に開いた3枚の8、一枚のA。
――Aフォーカードを作るには、手札がAペアである必要がある。
――見ればわかる、立ち上がりのしょぼいレイズ価格。ポットに対して半額ベッド。しょぼいしょぼすぎる。
――見ればわかる。あのチップのぶつけ方はブラフだ。8のフォーカードを騙っている。爆笑必死のブラフ。
――そして4枚目……ダイヤの8はこの手にあるのですねぇ
――仮にAペアだったとして、リバー。最後に開くカードにAを引く必要がある。まさに運否天賦の状況。圧倒的有利
まさしく、負けの確定した勝負。
状況だけで、ハッキリと描かれる、この勝負。
最後の札は。
――クラブのA。どうでもいいカードだ。なにの意味もないカードだ。ただ…
気になるのは、場に「二枚Aが完成した」ということだ
――もしもAペアだったら……?
――それはない。フリップフロップ、フロップ。立て続けのベッドで奴はしょぼいレイズしかしていない。
――Aペアで半額レイズなんてことがあるか?ましてフリップフロップの時点で場に「A」がめくられていたとして、手札のAと合わせて初手Aスリーカードを持って、半額レイズ?
――ブラフだ。ある分けがない。Aペアなどありえるわけがない。それこそ運否天賦。ギャンブルの世界。Aフォーカードの幻影をまとったブラフ。統計的に圧倒的に手札の優位は私にある!!!
――Aペアを奴は持っていない!!
「私はオールインです」
――殺す。
――乗ってこい!
「では僕もオールイン」
――お前の有り金全部喰らってやる!!
狂犬の手元で開示されたダイヤの8は、まさしくフォーカードを構成しきらびやかに輝いていた。
一方には、自信の満ちた表情にギラリと光る眼光をたたえたトオルと、その両手から
放たれた、凶弾。
まさしく狂犬を撃ち殺すために放たれた、凶弾。
――場の三枚の8を見てこっちのフォーカードの役を考慮しなかったなんてありえないだろう。
思わず笑い声を上げるが、こわばった喉からは枯れた空気の音しか出てこない。
場が静寂に包まれる。
血の気が引く。
無い。無い。無い。無い。無い。無い。無い。無い。
あり得てはいけない。
決して許してはならない。
こんな――
「イ、イカサマしてんじゃねぇぞ、コラァ!」
マッチングアプリ見てて、気になった事
1ディズニー好き
ディズニー好きな人が多すぎる。6~8割ディズニー好きなんじゃねえかってくらいディズニー。
一方で男の中にはディズニーランドとか行きたくないって人が一定数いる。ディズニーが死ぬほど好きな人以外はディズニー好きって書かないほうが良い。ディズニーにチャンスが奪われるぞ!
2旅行好き
旅行好きも8割くらいいる。旅行なんて大体みんな好きだろ。って言いたいが、そんなことないのかな?
んで、どこが良かったですかって聞いても、そこまで旅行してなかったりする。
3タバコ嫌い
これは別に突っ込みでも何でもないが、たばこのにおいも無理です、っていう女性もかなり多い。喫煙者はタバコ辞めよう!
4食べるのが好き
食べるの好き女子も5割くらいいる。でも、食べるのなんてみんな好きだろ。食べるの嫌いって書くなら珍しいから自分を表現することになるけど、食べるの好きじゃならんだろ。
書きたいんだったらせめて、「ラーメン食べに行くのが好き」とか「うまいお酒とおつまみがある店を探すのが好き」とかなんとか書けよ。
ぽっちゃりという言葉をぽっちゃり女子が悪用したことによって、ぽっちゃり=デブという構図が完成してしまった。ほんとはちょっと太めくらいの意味だったのに、巨デブもぽっちゃりにしちゃったから境目なくなっちゃったな。 そんなことはさておき、ぽっちゃり女子が「ぽっちゃり女子を好き」「ぽっちゃり女子でも愛して」とかいうコミュニティみたいなのによく入ってる。引く。痩せる努力しろよ。愛してじゃねーよ。
母性本能が出て盛れるのか知らんけど、どうなんだこれ。たいてい、写真の子供は甥ですとか書いてあったりするけどごくたまに、娘とかもあり得るからな。
いずれにせよ未婚で子なしの人にはメリットないと思うんだけど。
色々書きなぐった。ほかにもあったら教えてくれ。
当時の俺は高校生だった。普通の生徒はバスで通う距離だったが、実家が貧しかったので、バス代を節約するために、自転車通学を選んでいた。
加えて言えば、小5以来自転車を買ってもらってなかったので、中学時代も、なんか後部車輪の横にかご付けるタイプの、ハンドルからサドルまでまっすぐ伸びたフレームの途中に前後に動く6段変速のやつがついてるやつに乗ってて、新しい自転車が欲しかったのも理由。
普通のママチャリのちょっといいやつを買ってもらい、朝が弱いので毎日の通学でいつも遅刻ギリギリで、かなりの脚力が鍛えられた。
ママチャリ最速を誇っていた。
が、ある風の強い日。俺に並びかけてくるチャリがあった。明らかにチャリだ。バイクでもない、勿論車でもない。最速を誇る俺はペダルを踏みこむ速度を速めた。
今は時間に追われているわけではなかった、俺の本気はまだまだ出していない、俺が最速だ。
どう見ても女子高生、どうみてもママチャリ。その女子が立ち漕ぎで颯爽と俺との距離を離していった。
その時、風にあおられてマントのようにたなびくスカートの中で輝いていた、真っ白な、なぜかパンティー自体も風をはらんで、カボチャパンツみたいになってたあのふわふわもこもこのやつ。
自宅のシングルベッドならぬ、普通の敷布団で夢とかSさんとか抱いた後、Sさんが寝てしまった。
仕方がないので一緒に寝た。起きて、やばい、早く帰らなきゃと焦るSさん。
が、シャワーを浴びて、まず身に着けるべきパンティーが見当たらない。掛け布団をひっくり返したり、その辺のゴミとかなんだかんだまさぐっても一向に出てこない。
最終的に、やはり布団周辺を重点的に調べようということになり、まさかと思いながら敷布団を持ち上げた時に、ぺちゃんこになったパンティーが申し訳なさそうに顔を出した。
二人で「コーヒー飲む時間なくなっちゃったね」と笑い合った。パンティーの皺を伸ばしながら。
その日はえらくミニだった。S2ちゃんが着ていたのは、ワンピースというかニットで上からスポっとかぶって長袖で、裾丈が短めのスカートみたいになってるやつ。
スカートみたいにはなってるが、スカートとしての機能には少し足りてないやつ(伝われ
ちょうど寒くなってきた時期で、寒いけど生足だね、大丈夫? って聞いた流れで、下は何履いてるの? って聞いた。
レギンスとか、ショートパンツも好きだ。そういうのを期待してた。
「えーっとね、ズボン履いてる(短いキュロットみたいなやつ)」とスカートがめくられると、そこには生パン(ティー)があった。
「それパンツじゃない?」「あ、履き忘れた! てへ」
数か月前だろうか。急におんなのこのひになってパンツが汚れてしまった。休憩でホテルに入っていたが、Rちゃんは洗って乾かすといって洗面台に消えた。
出てきた後もずっとブオーってドライヤーの音が聞こえており、どうしてんの? って聞いたら、こうすれば多分帰る前には乾くと。
後で、洗面台利用する時に見た、パンティーを被るドライヤー。それに踊らされるパンティー。
より正確にいうと、Tバック込みでの尻かもしれない。
そのこのケツはスレンダー貧乳なのに、妙にエロく、ここ数年のエロ尻ランキング1位だった。が、俺はオッパイ聖人。
尻は社交辞令程度にしか撫でない、舐めない、諦める。すぐに裏がえしておっぱいに意識が向かってしまう。
だが、紫だしエロい下着だから見て、と言われたので、さすがに短時間でスルーしてしまうのは気が引けた。
加えて言えば、セットだったブラジャーが、刺繍とかレースとかあるタイプじゃなくってツルっとしているタイプだったので、それはそれでまあ悪くはないのだが。(ぶっちゃけそんなに良いとは思わない)
元々知っていたエロい尻に、一本の紐が付与されることによって、より深みのあるエロい尻になるということを知った。
その勢いでバックに挑戦してみたが、中折れした。あ、パンティーの話でしたね……。
俺は、スカートめくりは基本的にやらず、付き合いでやっていたぐらいだった。何故か仲がよかったというかなんだかんだちょっかいかけてきた、クラスメイトのM子ちゃんが家に遊びに来た時に、家の裏庭で、「スカートめくっていいよ」って言ってきて、その時に見たパンティー。もうどんなパンツだったか覚えてない。白のグンゼ系だったのが朧気に記憶にあるぐらい。赤かオレンジの丸っぽい動物様プリントがあったという記憶が後年定着してきた。生まれて初めてパンティーをパンティーだと認識した日。ただし、そこからパンティーに興味を覚えるまでには数年かかった。
高校時代、間違いなく灰色ではあったんだけど、なんかいい思い出もないだろうか?
学校の入り口に渚像と呼ばれているブロンズ?像があったが、べつに貝殻があしらわれているでもなく、波のような躍動も感じられず、渚の要素は全然なかった OBだという古株の先生にアレなんで渚なんですか?と聞いてみたところ、かつては近くに池があったらしいとのことで、全体的にどうでもよかった
コッペパンに鶏の竜田揚げとレタス、ひときれのレモンが挟まったサンドが購買で売られていて、それがすごくうまかった 絶対・普遍的なうまさとしては多分せいぜい偏差値57とかなんだけど、俺の好みにはドンピシャだった 数が少ないし他のパンがおおむねカスなのもあって売り切れるのは早く、たまに弁当なしで登校した時はあのチキンサンドを手に入れようとかなり頑張っていた記憶がある 4限の終わりごろには机の下で財布を用意して、授業終了とともに駆け出していた
2年生になって2日めくらいの登校日、ボーっと歩いてたら一年の頃の教室にたどり着いていた なんなら中に入ったし、自分の席だったところまで歩いた 周りに全然知ってる人がいないこと、あきらかにヘンな目で見られていることに気がついて顔を真っ赤にして逃げた
話したことがないどころか顔すら知らない人だが、それまでピンピンしていた一つ下の子が突然病死するという事件があった 事故でも自殺でもなく、ほぼ予期不可能な発作のようなものということで、なんというかやるせなさが強かった 同世代の同じ学舎にいた人間の死ということで、面識はないなりに衝撃的だったし、それは他の人にとってもそうだったみたいで一日中異様な空気だった 掃除の時間にペアだった奴と「今日の空気ヤバすぎるだろ」みたいな話をした記憶がある
4〜5時間とかかけて24キロを走らされるクソみたいな大会があって、めちゃくちゃ嫌だった 幸い時間制限は緩めでほとんど歩いても失格にはならなかったが、そんなギリギリを攻める気にもなれなくてわりと走った(といっても最下位グループだけど) 友達2人と走ってたら最後あたりで全員同時に足攣ってメチャ面白かった ひとりが攣って「僕は置いて先に行ってて」みたいなカッコいいことを言った直後にもう一人も攣り、まあじゃあいっかって感じで歩いてゴールした その過程で俺も攣った
通学路のかなり行きやすいところにゲオがあって、よく寄ってた 外れて5分くらい歩いたところにツタヤがあって、気分の良い日には寄ってた
俺と後ろ姿がクリソツの男がいて、ときどき取り違えられて話題になっていた なんでもヤツはクソ真面目な数学教師に「おい増田(俺の苗字)!」と何度も声をかけられ、自分とは思わず無視していたら肩を掴まれて、「無視するな」なんて言われてビックリしながら振り返ったら、教師の方もビックリ、「スマン」とかモゴモゴ言いながら去っていったらしい
>エッチなイラストがそれを目にした男性への影響を考えてそれを予め規制しておく、というやり方は気休めくらいの防犯効果はあると信じての行動だと思う。
>女性の目から見て不快な物の数がこの世から少しでも少なくなればそれだけ女性は生きやすくなる。
この二つにはまとめて答えられる。
諸外国にはエッチなイラストを厳しく規制している国がたくさんある。
それで、その国々では性犯罪が日本より少なく、女性は生きやすいのか?
現実は、規制の厳しい国で日本より性犯罪が少ない国は存在しない。
エッチなイラストを目にする事と性犯罪が多い事はどちらが女性が生きやすいのか、男である私には断定はできないが、おそらく性犯罪よりかはエッチなイラストの方がマシなのではないかと思う。
>これまでは「親しい人間同士だからなあなあで見逃されていた」性犯罪も含めると相当数の男性が性犯罪の加害者であると思う。
今分かる強制性交等の件数は1190件(平成30年)であり、性交可能な男性が4千万人程とすると、4万分の1に過ぎない。
もちろん暗数があるわけだが、高々男性の10%にもっていくだけで4千倍の暗数があるという事になる。
ハッキリ言うがバカバカしくて話にもならない。
割れ窓理論という考え方がある。
エッチなイラストがそれを目にした男性への影響を考えてそれを予め規制しておく、というやり方は気休めくらいの防犯効果はあると信じての行動だと思う。
~したお陰で未然に防げたを証明する事はとても難しい。
この対策も「女体は性的な物であり男性は女性に性的な事をしても良い」という意識を男性から無くすという長期的展望に立って行われている物だろうから、分かりやすい即効性は無いと思う。
女性の目から見て不快な物の数がこの世から少しでも少なくなればそれだけ女性は生きやすくなる。
そして、「性犯罪者の99%が男なので、女性が加害者になる可能性はないに等しい」であるなら、男性の99%は性犯罪者ではないので、男性が加害者になる可能性もないに等しい。
これまでは「親しい人間同士だからなあなあで見逃されていた」性犯罪も含めると相当数の男性が性犯罪の加害者であると思う。
女性の側にその気が無いのに強引に性交渉したり体に触るのも本来は強姦でありセクハラなのだから。
ただ親しい人間同士だから裁判沙汰にするのも面倒臭いというだけであって、女性が強い不快感を被った事には何ら変わりない。
世の中AVをセックスの教本にしてるような痛いだけで何も気持ち良くないエッチしか出来ない男が多いから、一部の顔が良くてエッチが上手い男性が女性にモテるのではないだろうか。
何のジャンルかも分からない、同人小説作者に勝手に敗北した気分になった。
ということを書こうとして、初めてアカウントを作ったはいいが、人間失格とみなされてしばらく書き込み出来なかった。
そのおかげで少し頭が冷えた。
今日、アラフォーで小説同人誌を通販だけで出して初動60部、というエントリを読んだ。
私が同人誌を初めて出したのはアラフィフだ。コピー本の無配20部。厚意で委託を引き受けて下さった方のおかげで全て頒布できた。
ただ、そこから部数は下降する。敗因はいくつもある。魅力的な文章が書けない。ジャンル規模が小さい中でもどちらかといえばマイナーなCPで、しかも恋愛描写が苦手だ。
それでもCPで小説を書く理由は、その世界観の中での恋愛と恋愛じゃない紙一重の関係に惹かれているからである。
さらに経済的な問題もある。ワープアに限りなく近いシングルマザーで、コピー本しか出したことがない。イベントも出たことがなく、いつも親切な同ジャンル者にお世話になりっぱなしだった。
そんな中、色々都合がついて初めてイベントに出ることになった。本はまたコピー本だが手売りできることにワクワクしていた。
結論から言うとイベントには参加できなかった。去年の台風である。
とても悲しかったが、飛行機代その他のキャンセルでお金が若干浮いた。そこで初めて、コピー本として作った小説を印刷してみることにした。
判型が違うのでデータを修正し、表紙作成に悪戦苦闘しながらどうにか本が完成した。印刷所から納品された本はとても美しく、やっぱりコピー本とは違うなぁとしみじみ感動した。
その本は、今も納品時とほとんど変わらない状態でうちにある。売れていないのだ。
献本を除くと2部しか売れていない。もちろん、過去最低記録である。
つまり、私は委託を引き受けてくださっていた同ジャンル者に頒布の実務ばかりでなく「頒布実績」そのものもおんぶしていたことになる。芸人さんとかで言うところのバーターだ。
今後どうしよう、と思っているところにコロナが来た。幸い私の仕事には影響なかったが、県外で大学に通う子どもがあおりでバイトが激減し、家計が厳しくなった。
本を作るどころか、Wワークで働くことになりSSを書く時間すらままならない。
というような「理由」をもってジャンル撤退しようという思いと、まだこのジャンルで書ききっていないことがあるからという未練との間でどっちつかずのまま。気が付くと同人用として開設したツイッターのアカウントは、ただのRT用雑多アカウントになっている。この1年、創作活動といえば短いSSをいくつか流したくらいだ。
そんな折、例のエントリを読んだ。眩しいほどの実績と希望に満ちた文章。読みながら気分が沈んでいくのがわかる。
これがいわゆる「闇堕ち」というものなのかな、と思った。まったく知らない人相手に、勝手に敗北した気になって落ち込んでいる。
まともな思考ではない、ということは理屈では分かっているので、エントリの方への攻撃心は起きない。ただ、自分の状況が悲しかった。
そこで、エントリを知ったこの匿名ダイアリーにその悲しみを書き連ねてすっぱり撤退しようと思った……のだが、初めてアカウント作って認証クイズで足止めくらったあげく「混雑中で入れません」と言われ「人間失格 グッドバイ」と表示されてしまった。
このタイミングでこんな表示が出るなんて。
戒められた気分になった。
結局、私の中で見知らぬ相手に勝手に盛り上がった敗北気分は、人ですらない機械的な表示のおかげで勝手に収束した。
よそはよそ、うちはうちだ。
私も男の人にぶつかられたり、すれ違いざまに胸とかおしり触られたりスカートめくられたり、飲み会で隣のグループの男の人たちに肩組まれて顔近づけられたりしたことあるよ。
でもこういうこというと、お前はフェミだって叩かれたり、男だって被害者は多いとかばっかり言われる。
こういったことの程度の大きさや頻度、被害人数をなにかと比較して多い、少ないって話じゃなくて、ただ本当にこういうことは存在して、その時に誰かが助けてくれると嬉しいなって話。それだけなんだけどな。
私が一般の女性を語るのはおこがましいけど、ほとんどの人はただ知ってもらって、助けてほしい、不快な思いをしたくないだけだと思う。
□学術会議が出した人選リストに、総理はめくら判押す決まりなんです。はい勝った。これ以降ガタガタ言うやつは、日本語の読めないアホだけ。以上。終了。
学術会議がクソだからだとかゴニョゴニョ言いだしてどうすんの? それ別件だから。
決まりは決まり。日本は法治国家。首相が決まり破ったらアウト。はい正解出てます。
◇選挙も何も経てない学者どもが不当な力を持っている。システム自体がおかしい。おかしなシステムを壊していくには多少の横紙破りが必要だ。
□だーかーらー(半笑い)、そう思うなら正規の手続きで決まりを変更すればいいんでちゅよー日本は法治国家なんでちゅよーていがくれきちゃんわかりまちゅかー?
◇本来なら政治関係ない or 中立でなければならない団体がさよくの牙城になってることが問題なんだ。学術会議しかり、教職員組合しかり、弁護士会しかり。すでに偏向しきった団体をふつうのやりかたで変えるのは難しい。外からも中からも。
□つくづくアホとは会話にならんな。何? がじょーがどうたら言い出すんなら業界団体が自民の票田なんてケースどんだけあると思ってんだよアホ。おいアホ。
◇だからいったん既得権で固まっちゃったらふつうにやっても動かせないだろ。現実の世の中は 100%理屈や法律だけで動いてねんだよ。だからお前らもいっつも政策論争じゃなくてスキャンダリズムとか嘘八百の印象操作で政権攻撃してんだろ。目的のために手段を正当化してんだろ。
◇政権批判が悪だと言ってるんじゃなくて、政権批判のためなら嘘ついてもヨシとしてることを言ってるんだよ。
◇(瞳孔が開いてやがる…)
□…ま、そうやって低学歴どもが泣き言垂れたとこで最初っから結論出てっから。スガはアウト。
◇世の中では、お前の言う低学歴どものほうが数が多いんだぞ。お前みたいなのがそうやってふんぞり返るほど、俺らはますますガースー支持するからな。
□アホがアホを支持する日本死ね!
◇お前のアホ判定とかどうでもいいよ。世の中の多数が高学歴のお前から見てアホだろうがどうだろうが、多数ってことはそれがふつうってことだ。
□うわーアホの開き直りきたわー開き直ったアホは手の施しようがないわー
◇いいから。どっちみち政治家のレベルは選挙民のレベルを越えないんだろ。ガースーは俺らが選べる範囲ではほぼ MAX 級にクレバーな男だと俺は見ている。
□(瞳孔が開いてやがる…)
◇結論。些末なルールが全てじゃない。ものごとには優先順位というものがある。
□いま些末って言ったか?
◇もういいって。飽きた。
前回までのセックスしながら走れドスケベメロスは……
「卑猥(きれい)な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、スケベ村の人たちに知らせて来い。猥褻結婚式は、あすだと。」
「私はマンコホジリンティウスJr、こっちは弟のマンコホジクリンティウス。」
「ちんぽ。」
ドスケベメロスは笑って発情奴隷も一緒にスケベ村人たちにもアクメ会釈して、破廉恥宴席からエロ立ち去り、淫乱羊小屋にもぐり込んで、アクメ死んだように深く眠った。眠っている間にも局部ボーボー発情奴隷は「何を食べたらこんな陰毛が生えるのか。」と言いたくなるようなモッジャモジャの陰毛をモッサモサに揺らしながらドスケベメロスとセックスしていた。
スケベな眼がセクシーに覚めたのは翌る淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く薄明の頃である。ドスケベメロスは百万回デスアクメした発情猫のようにセクシー跳ね起き、スケベ南無三、アクメ寝過したか、いや、まだまだ卑猥(だいじょうぶ)、これからすぐにスケベ出発すれば、えっちな約束のセックス刻限までには十分間に合う。きょうは是非とも、あの全ての性器が無敵のえちえちなイケオジ王、つまり全性器無敵えちえちイケオジ王に、スケベ人のスケベ信実のスケベ存するところをスケベ視姦(み)せてやろう。そうしてアクメ笑ってえろえろ磔のむらむら台にエロ上ってやる。ドスケベメロスは、スケベ悠々とエロ身仕度をはじめた。そして先程跳ね起きた衝撃で陰毛ジャングル発情奴隷は子宮がゲリラアクメしてしまい、そのアクメ衝撃でスケベ記憶をエロ忘れドスケベメロスにめろめろでしゅきしゅきぴゅーなただの雌穴になった。昨日よりも激しくいやらしくクソスケベに腰を降るのでドスケベメロスはうっかり2㍑射精してしまった。感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雨、その名も感度3000倍媚薬雨も、いくぶん小降りになっている様子である。まるでスケベ老人の射精のようである。エロ身仕度はスケベ出来た。さて、ドスケベメロスは、ぶるんとセクシーな両腕と発情奴隷の尻毛か陰毛かの区別のつかない剛毛が激しく自己主張するクソスケベな尻を大きくエロ振って、感度3000倍媚薬雨中、ドエロ矢(アロー)の如くセックスしながら走り出た。
私は、今宵、アクメ殺される。アクメ殺される為にセックスしながら走るのだ。スケベ身代りの穴友をアクメ救う為にセックスしながら走るのだ。えちえち王の猥褻奸佞邪智(わいせつかんねいじゃち)を打ち破る為にセックスしながら走るのだ。セックスしながら走らなければならぬ。そうして、私はアクメ殺される。セクシー若いエロ時(ジェネレーション)からえっち名誉をむちむち守れ。さらば、クソスケベなふるさと。若いドスケベメロスは、淫乱羊に射精コントロールされている時くらいつらかった。幾度か、アクメ立ちどまりそうになった。えい、えいと大声挙げて自身を叱りながら発情奴隷の乳首を噛んで走った。スケベ村をエロ出て、猥褻野(フィールド)をエロ横切り、淫乱森をエロくぐり抜け、迷いセックスエイリアンにワガママなアナルをエロ差し出し、隣スケベ村に着いた頃には、感度3000倍媚薬雨も止み、セクシー日(サン)はエロ高くシコ昇って、そろそろセクシー暑くなって来た。ドスケベメロスは額のえっちな汗をセクシーと言うにはあまりにも卑猥なこぶしでエロ払い、発情奴隷のジャングルの奥底に隠された秘境のようなクリトリスをエロつねり、ここまで来れば卑猥(だいじょうぶ)、もはやスケベ故郷への未練は無い。美っ痴妹たちは、きっと佳いスケベ夫婦になるだろう。私には、いま、なんの気がかりエロスも無い筈だ。まっすぐにえちえちセックス王城に行きアクメ着けば、それでよいのだ。そんなに急ぐ必要も無い。ゆっくり歩こう、と持ちまえの猥褻(のんき)さを取り返し、好きなエロ小歌を卑猥(い)いセクシー声で歌い出した。
♪アクメの声が聞こえてクるよ
♪おごぉ♡おぽぉ♡おぐぅ♡おげぇ♡
♪ぽご♡うげ♡あへ♡あへ♡ぴぃっぴっぴっぎひひひぃぃぎぃぃぃぃいいいい♡
ぶらぶらセックスしながら歩いて二里行き三里行き、そろそろ全セックス里程のエロ半ばにエロ到達した頃、ドエロ降ってドエロ湧いたドエロ災難、ドスケベメロスのセクシー過ぎて最早淫乱なスケベ足は、はたと、エロとまった。視姦(み)よ、前方の感度3000倍の媚薬の原液が流れる川、その名前感度3000倍媚薬原液川を。きのうの媚薬豪雨でセックス山の媚薬水源地は氾濫し、媚薬濁流滔々(びやくだくりゅうとうとう)と下流に集り、むちむち猛勢一挙にチンポの形をした橋、その名もチンポ橋をしこしこ破壊し、どすけべうどすけべうと響きをあげる媚薬激流が、木葉微塵にチンポ橋桁を跳ね飛ばしていた。彼は茫然と、エロ立ちすくんだ。発情奴隷はお構いなしに腰を振ってアクメしている。あちこちと視姦(なが)めまわし、また、セクシー声を限りにえっちに呼びたててみたが、繋舟(けいしゅう)は残らず媚薬浪に浚(さら)われて影なく、淫乱渡守りの姿も視姦(み)えない。媚薬流れはいよいよ、えっちにふくれ上り、媚薬海のようになっている。ドスケベメロスは媚薬川岸にうずくまり、助平男泣きに泣きながらドスケベゼウスに手を挙げて哀願した。発情奴隷はセックスに夢中だった。「ああ、エロ鎮めたまえ、荒れ狂う流れを! エロ時(タイム)は刻々に過ぎて行きます。スケベ太陽も既にえっちな真昼時です。あれが沈んでしまわぬうちに、えちえちセックス王城に行き着くことがスケベ出来なかったら、あの佳い穴友達が、私のためにアクメ死ぬのです。ぷみゅぅ♡」
媚薬濁流は、ドスケベメロスの叫びと射精のアクメ声をせせら笑う如く、ますます激しく躍り狂う。媚薬浪は媚薬浪を呑み、エロ捲き、エロ煽り立て、そうしてエロ時(タイム)は、刻一刻と消えてイく。今はドスケベメロスも覚悟の射精をした。セクシーに泳ぎ切るより他に無い。ああ、変態神々も視姦(しょうらん)あれ! 媚薬濁流にもスケベ負けぬえろえろ愛とえちえち誠の偉大なスケベ力を、いまこそエロ発揮して視姦(み)せる。ドスケベメロスは、ざんぶくちゅくちゅじゅんっと媚薬の流れにエロ飛び込み、百匹のえろえろ大蛇のようにのた打ち荒れ狂う媚薬浪を相手に、必死の闘争(セックス)を開始した。満身の力をセクシーな腕にこめて、発情奴隷とセックスしながら、押し寄せ渦巻き引きずる媚薬の流れを、なんのこれしきとアクメ掻きわけアクメ掻きわけ、あくめくらあくめっぽう獅子奮迅連続絶頂のスケベ人の子のエロ姿には、変態神もエロ哀れと思ったか、ついにエロ憐愍(れんびん)をスケベ垂れてくれた。えっちに押し流されつつも、視姦事(みごと)、対岸の媚薬樹木のエロ幹に、セクシーにすがりつく事がエロ出来たのである。卑猥(ありがたい)。ドスケベメロスは淫乱馬のように大きな胴震いを一つして、すぐにまた先きをエロ急いだ。またもその衝撃で発情奴隷は特大ゲリラアクメをして、エロ記憶をエロ取り戻した。しかし、一度知ってしまった快楽は忘れられず、バイオ性玩具化一歩手前であった。一セックス刻といえども、むだにはエロ出来ない。セクシー陽(サン)は既に西にエロ傾きかけている。ぜいぜい荒い呼吸をしながら峠をセックスしながらのぼり、のぼり切って、ほっとした時、突然、目の前に一隊のガンギマリアクメしているのがガンギマリアクメしているガンギマリアクメ猫でもわかるくらいにガンギマリアクメしているガンギマリアクメ女山賊がガンギマリアクメしながら躍り出た。
vtuberはニコニコ動画の実況配信に毛が生えたもの。かつての実況者はハイリスクローリターン(身バレ関係)でほとんどの人はそんなことをしなかったが、時代も移ってvtuberという自分の代わりの顔が出来たこととネットのさらなる普及化でもっと面白い実況配信が出来たことが大きい。
ニコニコ動画時代の配信は始まりと締めくらいには台本があったかもしれないが、基本はハプニング、名人芸、予想以上のクソザコプレイという場面も多いので台本なんて最低限の流れしか作れないでしょう。
ただ、今でもガチな台本があるとするなら「寸劇、コント系、序盤の説明、終盤の締め」くらいはあったと思う。それがなかったらグダってしまう。
どう牽強付会な説明を加えても一般的文脈において精神疾患と関連のない語彙を強引に結びつけているのは変わりませんね。明確に「統失」「躁鬱」(「アスペ」「ADHD」「発達」「知障(池沼)」、「身障」「「めくら」「つんぼ」、「ガイジ」)などという言葉を使って他人を揶揄するのは極めて差別的な意識に基づいていると言えますが、「片手落ち」や「頭が悪い」等の語彙は一般的文脈では障害者差別的なニュアンスは認識されません。妄想は完全にその類の語彙であり、「頭がおかしい」も社会通念上排除はされていません(「キチガイ」はアウトと判断される)。
この文章が、「もし難病差別反対を主張するなら、差別用語を使用するな」「もし差別用語を使用するなら、難病差別に反対するな」と読めるのであれば、申し訳ないです。これ以上わかりやすく説明することは私には難しいです。
差別が問題であると捉えているなら、先に言った通り一般語彙を精神疾患と結びつけるような解釈を強く発信することを慎むはずですし、このような発言は出てこないはずです。差別意識への自覚の有無を問題だと言うのであれば、少なくともそのような規範意識はあって当然です。そのような意識がないのなら、差別自体を問題視しているのではなく、あなたが想定しているようなブクマカを冷笑・嘲笑したいという加害意識が基になっているというだけでしょう。
また精神疾患が難病である、という理解を内面化されているのも不自然です。(後から出てきたもので他の人の言及に影響されてるんでしょうが)
今健康な人であっても精神疾患になる可能性があり、その確率は決して低いものではありません。適切な治療をすれば寛解する可能性があり、そうでなくても周りの理解が有れば社会参画は可能な場合は多いです。
だからと言って一般人と同じなのだから合理的配慮が必要ない、というような話では当然ないですが、アンタッチャブルなものであり、例えば「妄想」や「頭がおかしい」という状態と切って離せないような存在であると主張するかのような言説はやはり差別的であると言わざるを得ません。