はてなキーワード: しまとは
「死ね」は基本的には脅迫罪に該当しないとお伝えしましたが、以下の事例ように、ネットに「死ね」と書き込んだことで書類送検や逮捕されたケースもあります。
このように、被害者の身元特定が容易な状況において繰り返し「死ね」と発言することは、一般人が畏怖するに足りる害悪の告知であると考えられるため脅迫罪が成立する可能性もあります。
ただし、「死ね」という言葉は、被害者に対し積極的に加害行為を示すものではないことから不起訴処分(刑事裁判にかけられないこと)となることがほとんどでしょう。実際に上記2つの事例でも不起訴処分となっております。
残念っすね
まとめ
「死ね」という発言は、基本的には脅迫罪に当たりませんが、それが繰り返し行われるなど悪質性が高い場合には脅迫罪が成立する余地があります。また、「死ね」という発言で本当に相手が自殺した場合は、自殺教唆罪・自殺幇助罪が成立することもあります。
週末、私は疲れていた。とにかく疲れていて、家で食事を摂るのも面倒になって帰り路にある小さな居酒屋で食べていると声をかけられた。
私はビール中ジョッキを既に一杯半飲み酔っていて、彼への応答はずいぶんご機嫌に見えたのだろう。
その後、ホテルへ誘われた。明日休みだし、別にいいかと軽い気持ちでついて行き、そのままワンナイトを過ごした。
行為を終えて横になると男は背を向け、感極まったように泣き出した。
え?え?と内心動揺しながらも努めて「どうしたの?」と優しく声をかけた。
男は振り返り、私に面と向かって「きみで100人目なんだ」と言った。
どういうこと?と半ば酔いも覚めた状態で尋ね、答えを要約するとどうやら私が抱いた女の100人目ということらしい。
それから彼は非モテだった学生時代のことを独りでに語り、将来の夢として女100人を抱くことを目標にしていたのだと告白した。
今日、それを達成して思わず感極まり泣いてしまったのだという。
男は話し終えると再び鼻を啜り、一筋の涙が頬へと流れ落ちた。
私はといえばそんな話をされたところでどうリアクションを取っていいのか分からず、そういえば栄養ドリンクでタウリン100ml配合!とか聞いたことあるなと思っていた。
ということは私は1タウリンか。
男は満足そうな顔をして私にキスをすると頭を枕に戻して目を閉じ、そのまますぐに鼾をかいて眠り始めた。
私も眠ろうと思って目を瞑ったけれど、眠れない。先ほどの男の話が頭にこびりついていたのだ。
神社でお賽銭を投げた時、1円よりも100円の方が神主は絶対喜ぶよな。とか、ああでも私は1円の方なんだなって。
そんなことを半覚醒状態のまま、広くもない部屋の大きなベッドの中で、私は考え続けていた。
しまいに後悔が襲ってきた。あ~あ、なんでこんな男と寝ちゃったかなと。
そこでようやく気が付いた。さっきの男の言葉は侮蔑であったのだと。
すると急に腹が立ち始め、目が冴え、男の鼾が邪悪なものに聞こえ始めた。
私は部屋を出ることにした。しかし出るには料金を払う必要があった。マジかよ。前払いじゃないのかよ。
ラブホに不慣れな私は泣く泣く財布から5千円を機械に飲み込ませ、僅かばかりのお釣りを受け取って部屋を出た。
ホテルを出た時には何やってんだ私って思って泣きそうになった。
それから徒歩で家に向かい、途中のコンビニで発泡酒とお茶。思い直してビールとお茶にして、あと鮭のおにぎりも買った。
歩きながら今日の出来事について考えたけど、結論としてはやっぱり腹が立った。
でもこんな愚痴を周りも漏らしたところで良い結果にならないのは目に見えているのでここに吐き出した。
ああもう誰にも読まれなくてもいいや。ただ言いたい。あの男にも、自分にも。
ばかやろーっ!!!
エッセイ漫画を読んでるとメンタル病んでる女性や障害がある女性に「でも支えてくれたのは彼くんでした!」と突然生えてくる現象、私もずーっっとそこを省略するななんで病んでて彼氏が出来るんだと思ってたので、長年メンタル病んでて今も病んでる自分がどうやって理解ある彼くんを作り夫くんにしたかを1サンプルとして書きます。
振り返って思ったけどドラマチック皆無の本当にそこらへんにある流れではあります。
あとODはしたことあるけどリスカとかはしたことないです。リスカじゃ死なないから。
生い立ちとか:
母親は高卒後結婚、信仰宗教にどハマり、エセ科学自然派ママ、手のつけられないヒステリー、過干渉、軽い虐待(針を刺してくるとか)、娘より優位に立ちたがる、世間体重視で娘の気持ちは無視、脅す事で言うことを聞かせる
言っちゃいけないことをぽろっと言うし何が悪いか分かってない、おそらくアスペ
私が限界になって死にたい…って泣いた時、「来世の為に頑張らなあかん、その辺のスーパーのおばちゃんに良い精神科ないか聞いてこい」と言い放った。
は????
私 本が大好きな子供だった。真面目で勉強が好きなため中高一貫進学校、大学を有名大と言われるとこにいく、が、母親と父親にけちょんけちょんにされてるので対人関係で適切な関係がわからずとにかく他人が怖い、完璧に振る舞わないと刺されると思ってる
ストレスにより頭皮から体至る所に蕁麻疹が出来る、つねに不安感で寝られない、月1,2で動けなくなる
10才の時に生きるのが辛くて辛くて遺書を書く(理由はその時は分からなかった)
深夜まで勉強してることが唯一の生きてる証
高校の時に電車に乗れなくなり心療内科に連れて行って欲しいと両親に伝えるも劣化の如く怒られる、保険証を渡してもらえない。この時治療受けていれば…と今なら思う。
同時に拒食症発症。37kgになる。部活やってたので痩せてるんだねーと心配されず。親戚からは心配されたけど痩せてる自覚なし。生理止まる。
他人が怖いといいつつも親元から離れてすごす大学生活は快適だった。
母親に本なんて読まず友達と遊べ!いつも人気者でいろ!でも私よりチヤホヤされたら許さない!(母親には友達がいない)とかいう無理ゲーを押し付けられてたため、大学では友達一人も作らず勉強だけしていようと思っていたけど、母親の支配下じゃない友人関係はとても快適でとても楽しい時間だった。今でも思い出す。
が、唯一の取り柄だった勉強で一番を取れない、週二の徹夜で実験レポと実習とバイト、なにより友達から聞く「家族像」がうちとは違いすぎて、あれ?と思うことが増える。
年末が近づくと動悸が強くなる。
抗うつ剤、抗不安剤飲みながら就活、希望の会社に入れるも動悸と不安感がすごく、新入社員ということで肉体的にも辛くなり不眠悪化、二年頑張るも「もしかして一生このままなのかな…」と絶望して退職
その後は休養と転職を7回くらい繰り返して、無職だったりぽんこつ会社員をしてたりしました。
給料と環境は一番初めの会社が一番良かった。拘束時間長かったけど楽しい仕事だった。
でも長時間働くと動悸と不安感で辛すぎるので、8時間勤務の事務職しかできなくなった。それもしんどかったけど。ゆるい会社はひどい男尊女卑で、客層も悪くて初めはびっくりした。B to Bの電話で開口一番怒鳴ってくるクライアントとかいた。
激減した手取りの額(11万)見ながら、私の価値ってこれだけしかないんだなぁー…と逆に乾いた笑いが出るくらいにはなった。この時30歳。(まだメンタル疾患が大変すぎて鬱と体調不良の波がありすぎて恋愛どころではない。)仕事で本当に酷いモラハラがあって、よし、死のう!と思い立ち通帳やら自分用の仕事道具を鋏で切って捨てて、スッキリして、いや死ななくていいだろと思い直し次の日から診断書あるんで休職しまーすと電話し、気になってた漫画読んだりゲームやったりした。従業員を人として扱ってたらこんな事にならないんだから会社は反省しろ。という気分だった。
相当やさぐれていた。脳がバカになっていたのでゲームや漫画は面白かったけど記憶はあまりないです。メガテン、ニーア、サクナヒメとかとても助けられたことは覚えてる。
その時なんとなくもう一つやりたいことがあった。大学の専攻で学んでいた事だった。家のノートPCでも出来たので、ちまちまやるようになった。
全然頭働かなかったけど、技術を理解するたびに面白いと思えるようになった。
一人で作品公開してるとちらほら反応が貰えた。ネットで人と交流するようになった。
一年半の休職期間が終わり、そのうち、まぁまた働いてもいいか…と思ってモラハラ会社は退職し転職でまた事務職に就いた。
新しい会社も微妙だったが、やる事やったら定時で帰っても怒られないのは助かった。
もうしぶとく一人でひっそり生きていこうと思い始めた。同じ趣味のネット友達と作業しながら会話するのが私の楽しみになった。
ネットで技術情報交流サーバーがあった、そこで一人もくもくと作業やってたのが未来の彼氏(夫)くんだった。
ネットではいろんな人と話してたのでいつから会話したのかわからないけど、この人と話してると居心地いいなぁと思うようになった。初めて人にときめいた。これは直感なので理由がないです。言葉や発想が優しかったとかそんな感じです。
何回も遊んで色々話すようになって、住んでるところが近かったので会いましょうとなった。
ですが私はすでに30才超えてる。彼くんは私より若かった。年齢は伝えたが会っておばさんかよ!と失望されるしかない、ここから恋愛は無理でしょー…と思ってたら向こうも気に入ってくれたみたいでまた遊ぶようになった。
彼くんは私より若かったけど話は合った。合わせてくれてたのかもしれないけど。
で、デート繰り返して告白されて同棲を二年して結婚した。(ここをもっと詳しく書けたらいいけど映画とか美味しいもの食べに行ったり旅行行ったり、付き合い期間が長いから婚約とかで普通すぎて)
夫くんになるまで、とタイトルに書いたけど平凡な日常が積まれただけな気がします。
彼くんに心配をかけない、負担をかけない、っていう気持ちで暮らしてた気がします。そう心がけても体調不良で迷惑かけるからね…
極力私はメンヘラを隠してました。病名は伝えてたけど、もうほぼ元気なんだー、みたいな。付き合ってる時は調子いい時に会うようにしてました。
まぁそれでも、ダメな日はやってくる。体調が悪くてデートをキャンセルしたこともある。それも数回。迷惑はかけてる。
ただ、
理解ある夫くんは自分が疲れたら適宜休んでる。辛いことがあったら辛かったよーって話してくる。
辛い時は頑張らなくていいんだ、というのが衝撃だった。言葉では知ってても実際の行動ってこんなんなんだ!二人とも疲れてる時は二人でダウンしてればいいんだ!?(もし子供が生まれたら…二人ともちょっとずつ頑張りつつ壊れる前に外部サポート頼む?)
ので、私も夫くんが疲れてる時はして欲しいことを同じようにする。
周りの人がダウンしてる姿ってあまり目に入らなかったから、みんなちゃんと休んでるんだと分かって嬉しかった。
理解ある彼くんを見つけて夫くんにするまでの所、やっぱり詳しく書こうとするとその辺に転がってる話と同じになってしまう。
メンヘラ女にも調子がいい時があって、その時に接してきた優しい男性が趣味が合うから彼女に選んでるんではないか?
と言う身も蓋もない話になってしまった。
ロックは常に反逆者であり続けた。
体制は伝統を押し付け、旧態依然とした価値観を押し付け、不平等を押し付け、大衆の言葉には耳を貸さなかった。
そんな父権を振りかざす体制に敢然と異を唱えるのがロックの役割だった。
しかし今、体制は大衆の言葉に耳を傾け、不平等を是正し、新しい価値観への脱皮を促すようになった。
体制は、妙に聞き分けのいい、子供に優しい大人になってしまった。
敵対する父権というエディプス・コンプレックスが失われた時、ロックは何に対して反逆し、何に楯突けばいいのだろう。
日本のロックは今や何かに楯突くことをやめ、愛の歓びや美しい努力や出逢えたキセキばかりを唄うようになってしまった。
拓郎や尾崎が魂を振り絞って呻いた、切実な訴えはそこにはない。
ということはグレード100になるのに必要な残りの回答数も、実際は多く見積もっても9万5000×(5万5000/15万)で3万数千ほどでグレード100に到達できることになります。
グレード一位の人の複垢の回答数を合計すると6万弱あり、余裕で条件をクリアします。
つまりもしこの人が回答を投稿するアカウントを一本に絞っていれば、とっくにグレード100になっていたということです。
なぜそうしなかったのでしょう?
これが強者の余裕というやつでしょうか?
本気出さずともいつでもグレード100になれるぞと
お前ら偏見に満ちたブックマーカーが真っ先に思い浮かべたであろう趣味だ。
言わずと知れた迷惑ものでベビーカーを蹴り飛ばしたり、小さい子供向けの鉄道イベントを台無しにしたり、自分の脳内構図を優先するために田んぼを破壊したりするヤバイやつ。
異常者のレッテルを貼られがちだが、迷惑なだけで以下のふたつと比べるとガチの犯罪者である確率は低い。
街の嫌われ者。
社会のダニ。事故って社会から消えても誰も悲しまない存在。でも運転が下手くそな自覚があるから日和ってチンタラ走るから意地汚く生き延びるゴミ。
近年は老化が進んでいるという説もある。
極一部には違法改造をしない良心的なバイク乗りもいて、騒音改造する連中を嫌ってはいるがバイクに興味がない層からはどっちにしろうるさいし口が臭いし気色悪いから全員消えてくれとおもわれている。
かわいそう。
そこに水場があれば、そこが遊歩道だろうが公園だろうが構わずに釣り針を振り回しゴミを散らかす異常者集団。
自然からの搾取は無料という意地汚い日本人根性が染み付いているので釣れた魚や山菜類も根こそぎ持ち帰り、下処理もしないまま近所に配ったりするアホ。当然迷惑がられる。
釣り自体が偏狭な人間に好まれる趣味だが、その中でも特定魚種に異常な執着をみせる人間はガチの犯罪者が多い。古くはヘラブナ、バス、雷魚、最近はトラウト類。釣り場を占拠する違法建築や違法放流など。
魚レベルの脳みそしかないバカなので普通のゴミどころか釣り糸や釣り針をその辺に平気で捨てる。釣り人が訪れるような川や海で遊ぶ場合は針に気をつけるべし。カエシがついた針をもらうと最悪病院送りに。
どれも社会的にはゴミみたいな趣味だとおもわれているのに、なぜかそのムラでの実力が社会の常識だというような振る舞いをするため会社などでキモがられている。
自体、どれもセンスが幼児向けホビー漫画や日曜日朝のヒーローものと同じような感じじゃないか。それを大の大人がカッコイイとおもっている、そこに異常性の原因が隠されている気がする。
怖すぎ。
稀にこの趣味を持ちながらまともな服装をしている異常者もいるが、そういう人はまともなのでやっぱり異常趣味ニンゲンの社会的異常性とファッションにはなんらかの関わりがありそうだ。
どれもそれ自体はちょっと仕込めばサルにも可能な単純な遊びでしかない。
写真撮影と魚釣りには訓練した人間にしか辿り着けない「深み」のようなものが一応はあるかもしれないが、騒音バイクには本当に何もない。上達の要素がなにもない虚無の遊びだ。
能力も根性もなにもないくせに自意識だけ肥大化した人間が縋り付くためのインスタントな差別化がこれらのしょうもない趣味なんだろうな。
この「初対面の人との雑談が苦手」っていうの、逆に好きです得意ですって人いるの?
誰だって初めて会った人より気心知れた友達と喋る方が気を使わないし楽に決まってるわけで、
要するに興味がない相手と会話のラリーをするのが嫌ってことでしょ。
例えば自分の好きな芸能人とかスポーツ選手とか、向こうの気持ちを考えなかったら
聴きたいことなんて山ほどあるでしょ?向こうが会話を続けてくれたら自分はいつまでも会話できるわけじゃん。
相手に興味がないのが思考や言動に出てしまっているからうまくいかないわけで、
それを「自分は苦手なんで」って言ってるやつ何かっこつけてんだよって思うけどな。
最低賃金より3%高い給料もらっている人は最低賃金が5%嵩上げされることによって最低賃金より-2%になってしまうかというとそんなこともなく最低賃金が底上げして追いつかれたとしても追い抜かれることはないんやで
「12万が出せないのか貧乏人!」みたいな煽りも見かけるけど、
「高いか高くないか」の議論の前にそもそも「買いたいか買いたくないか」の論点が
置き去りにされている希ガスる。
自分はそこそこ年いった大人で収入も多少あるので、買おうと思えば買える。
ただ、それよりも「買いたくない」 「ソニーに自分のお金を渡したくない」という感情が先に出てきてしまう。
モノを買う、というのはそのモノ自体の価値を得ることに加えて、
その作り手・売り手に対する応援としてオヒネリ(今風に言えばスパチャ?)を
渡している側面もあると思う。
PS5 Proの発表動画に日本語字幕をつけないほど日本ユーザーを軽視するソニーを、
マリオやゼルダのように愛されるIPを作ってこなかったソニーを、
ポリコレにこだわり続けラスアス/ホライゾン/コンコードなどを潰してきたソニーを、
PS VR2を発売したのちほとんどソフトを出さずユーザーをほったらかしにしたソニーを、
応援すること、できる?
収益を上げてほしいと、思える?
PS5(Pro)とゲーミングPCのどっちがよいかという議論もこの辺が考慮されていない。
客観的にはPS5のほうが安いのは確かなんだけど、
都知事選ではっきり支持者の数が可視化されてあんだけ喧嘩売ってた石丸に惨敗したり
是々非々で支持します〜!って言ってたブクマカたちも暇空関係の記事にブコメしなくなっちゃったもんなあ
胃がそんなに違うんだろうかね
脳がバカになってたとしても(信号がストップかけないとか)胃腸のほうがすぐMAXになってしまったらそこが一般的上限になる
人間なんてそんなに量は食えないよね
なんてのがネットでは取り沙汰されているが
自分に調べる能力がなかったり、理解することができないことが原因なのに
ヒントをくれた人に対して
実生活でやったら一発で縁切りになるような
わけのわからないコミュニケーション法を身につけてしまうのであった
路頭に迷え
↓こういうの
出ません、と
※削除逃亡したので引用
2023年くらいから、男女混合システムになって一気にクソ化した
普通に考えて女子が男子と同レベルの技術や身体能力を持っているわけないじゃん?
パックに女子が混ざってくるせいで男子の当たり引ける確率が減るし、
単純に自分の好きな選手が聞いたこともないような女子選手より弱いのがマジで許せない
ボンマティは可愛いし好きだけど、デブライネやベリンガムよりサッカー上手いわけないよな?
野球で言うと、稲村亜美が佐々木朗希より上とか、それくらい無茶苦茶なことやってるよ
はっきり言って俺はかなりリベラルやフェミニスト寄りの考えを持ってるけど、
この件に関しては今でも許せないしすぐにでもやめてほしい
そもそもサッカーは男女混合でやるスポーツではないので女子だけのモードを作ればいいだけの話
なんでこんなクソ仕様にしてしまったのか、なぜこの件にもっとユーザーが声を上げないのか
任期は3年。
1年目は業務に都合が付けられたので
2年目の今年、社内異動があり
当然PTAの参加はほぼできなくなった。
直訳すると
だそうだ。
昔のわたしなら
いつまでもグチグチ言っていただろう。
もしかしたら
「PTA辞めてやる!!」
なんて大騒ぎしたかもしれない。
そんなタイミングでの社内異動、
しかしここが転機。
この体脂肪率のまま、
手取り15万のまま、
なにも楽しくない人生のまま生きるのか?
ゆったりした朝時間で考えるようになった。
「そうだ、ジムへ行こう」
本当に何となく思った。
適当に入会して気づいたが
恥も外聞もない。
きんに君の動画を見ながら、
周りの方々をチラチラ見ながら真似して毎日通った。
これを書いている今日がちょうど3ヶ月になるが
話を戻して。
「どうでもいい」と思ってしまったのだ。
どうでもよくはない、周りに迷惑をかけている。
だができない。
しかたがないのだ。
ジムに通うことによって
精神力を少し手に入れていたようだ。
今ならわかる、
なぜ真面目にルールを守って生きてきた人より
自尊心を守り
極めつけは人見知りが祟って
大した人間関係も築けて居ないのだ。
少し精神力、忍耐力が鍛えられていたようだ。
逃げ回っているその他に言え。
恐れるものなど何も無かったのだ。
どっちを優先するかなんて明白だ。
今からでも遅くない、
自尊心を養うのだ。
今なら深夜の車すら通っていない赤信号でも
渡れる勇気が出そうだ。
※そもそも夜は外出しないが。
後日直接謝罪にこられ、
昔のわたしなら当然許しただろうが
今は違う。
読んで自分の貴重な1日に影を落としたくない、
孤独になっても付き合いたくない人とは関わらない、
自分に正直に生きるんだ。
手取りは15万のまま、
あと歌が好きなのに下手なので
「ふつうの軽音部」のように受けるところにはウケるんじゃあないか?
と思っていたりする。
あわよくばそんなわたしと
どうか友達になってくれると嬉しい。
今度こそ人と関わっていくのだ。
どうぞ宜しくお願い致します。
運が悪い人生だった
物心ついたころから親は喧嘩ばかりで自分が学校いじめられてても気にかけてもらった事がない
小中は転校でどこいってもいじめられてばかり
高校はいじめられてはないけど自尊心ぼろぼろで人の目を気にしてばかりで、今思うとろくな思い出がない空白の三年間
大学は親元離れてほっとしたけど、1人で行きたく力はなかった。なぜか馬鹿にされてしねとか言われる集団となかで一年過ごし不登校にはならずともほぼぼっちで卒業まで過ごしてた。卒業後に誰とも連絡とってない
なんとか会社は受かったけど、どうコミュニケーションとっていいかわからず病んでしまった
同じ職場の人に「生きてて楽しい?」と突然言われたのが今でも記憶に残ってる
精神科通いながら逃げるように転職したりした。ある時、年下の上司に怒鳴られ、30過ぎてるのに職場で泣いてしまって、限界にきてたんだなと思う。よく今まで引きこもりにならなかった
普通にみられるようにとマッチングサイトとかで彼女を探し、何故か付き合ってくれて、この人と別れたら一生女性と付き合えないかもと思い結婚して子供ができた
けど、毎日辛い。一人暮らしのせいで家の家事とかロクな知識がないから、毎日怒鳴られ子供にも馬鹿にされる
こういう言い方は嫌だ、なんかある時にすぐ物を投げるのが嫌だといっても、気にしなければいいとしか、言わない
会話ができない
昨日も自分に興味がない嫌いと思ってる人と一緒に住めないとかキレてたけど、人の意見や行動を馬鹿にする人にどうやって興味もてばいいのかわからない
どっかでも自分の救いになるところがあれば変わったのかも知らないけど、自分に合わない事とした出会えなかったな
こういう愚痴を言える人や場所があればいいんだけど誰か教えてほしい
なんか疲れた
どう見てもよねが一番好きでしょ
最初から「男装の女性」を出したい、ってのは構想にあったようだし
はてな党派性脳だとすぐサヨクガー言いたがるけど、多分脚本家はそういうのこそ興味ないと思う
原爆裁判も適当に史実コピペ判決文で終わったし、それよりボケ老人に振り回される寅子の方を書きたがってた
過去作からしてもセクマイにはものすごく興味あるっぽいが(「男装の女性」を出したいのもそれもあるだろう)、
あと「普通の女性」の事も大切にしますよとアピールして平凡な主婦の花江を出してるけどこっちは実際は興味なさそう
(寅子、よね、花江の3人がメインなんだそうだが、脚本家の思い入れが偏ってる)
実家を出たいのは持病で免許が取れない&親が過干渉っぽいから。在学中より無職の今の方が親が優しい。
住みは群馬に近い埼玉。 4年生を2回やった。親の意向で就職より卒論を優先した。
在学中は大学が遠く門限もあって人付き合いや課外活動が出来なくて一人暮らししたかったけど、今親から離れても大学生の友達関係とか恋愛は出来ないし、普通の人には4年分の積み上げがあるけど私にはないし。って考えちゃった。
経緯を書いていく。
過干渉はずっと。バイトは8時まで。サークルの飲みは7時に抜けて9時には家に帰る。夜は送り迎えなしでは出掛けない、親が21時までしか起きれないから送迎有りでも21時まで。土日に2時間通勤して工場バイトした。昼間だけのところが他に無かったから。交通費はなかったから7時間働いても4000円にしかならなかった。精神科に行ったり行かなかったりを繰り返したところ自立支援医療を紹介された。2年からはオンライン授業になったのもあり、百均でバイトを始めた。しかし抗うつ薬を調子が良くなっても飲み続け、この時既に躁鬱になっていたと思う。地元の友達に誘われたという理由で車校の契約をしたり、フォロワーがやっているという理由でPS4買ったりした。親は泣いた。コロナで対面授業は無いのに、インスタで友達同士遊んでいるのを見て一人暮らしの人が羨ましくなった。増田は父の仕事柄もありコロナに敏感だったから。孤独感が強く、一人暮らししてる人への劣等感が強かった。2月にバイト中に顎が外れるようになり、バイトを辞めた。3年次ゼミのこと仲良くなった。その子が芸能活動の為に授業に出れないから、次の授業は休んでも支障ない内容か先生に聞いて欲しいと頼まれた。
結果私は口を滑らせ、その子は鬼LINEを送ってきた。ショックで下痢になり、授業中にも関わらず何回もトイレに行った。 過呼吸になって、リュックでオーバーブリッジを殴った。帰宅後自殺未遂した。入院した。
1ヶ月で退院した。
4年次で留年した理由は鬱の症状で卒論が手につかなかったこと。元々就職後引っ越す為のお金が欲しくてバイトをしていたが、4年の前期にパワハラでバイトを辞め単発バイトをしようとしたらそんなに金が欲しいかと怒鳴られたこと。普通免許を躁鬱は取得できないことを知り、卒業しても就職出来ないと思い中退しようとしたから。親が泣き崩れて学生課に電話をかけ、おばさんカウンセラーと教授との話し合いをすることになった。拒否したら親が泣いたり暴れると思ったから。
修学継続アンケートに記入するとき「〇〇の意思で留年するんだよね?勉強したいんだよね」と言われたが自分の意思じゃなくてそう言わないと暴れると思ったから。
2回目の4年生で、また別な所でバイトを始めた。親には予め了承を取り、14時-22時契約で入ったものの「遅番が多すぎる!」「契約書に書いてあるからってシフト変えてくれないお店は違法!!」「お前がバイトすると私は死ぬ!!」など言われた。
ごめんね他県で就職する為に貯金したいんだよねと言ったら「地元で就職すればいい」「月給16万でも実家暮らしならお金はいらない」など言われた。バイト先に事情を話したところ14時-18時出勤することになった。月7万から月3万に減った。親は夜入らない分午前中に入れて貰えると思っていたらしい。「こんなに減っちゃったの?でも勉強に集中できるし嬉しいな」と言っていた。私がバイトしてるからお母さんが体調悪くなるって言ったからシフト減らしたんだよ。勉強の為じゃないよ。ニヤニヤ笑ってた。
しかし今度は最初の契約以上にシフトに入れられてしまう。人が辞めたからだ。週五で入らされた為辞めた。
その後元々登録していた派遣の待機案件で出勤しようとしたら羽交い締めにされて止められた。行くなと言われていたのを無視して出かけようとしたら羽交い締めになった。
体調が悪いから、新百合ヶ丘は遠すぎるからお前の会社はおかしい(2回目)etc.
父に親に携帯代払ってもらってるのに反抗するのか、と言われたがバイトすら辞めたら携帯代も払えない。
就活の予定を話すとでも卒論が、と言われた。在学中に実家を出る為、ソーシャルワーカーへの相談や互助会の保険金が貰えるか等奔走していたら卒論が疎かになった。卒論はギリギリに提出し、卒業した。
無職。既卒(卒業後3年以内は新卒扱いになる)で就職活動中。就活しながらバイトしたいけど週3〜希望/夜はいれないだとほぼ落とされる。なので家から出ない。
中途未経験枠は受けてみて嫌な会社が多いから新卒枠でやっているんだけど 母は「そんな会社ばかりじゃない」「ハロワはマイナビよりまとも」と言う。これは時代の違いもあると思うんだけど 増田がバイトに応募するとバイトより就活優先!と言うのだ。昨年就活出来なかったのはバイトのせいじゃなくて増田母とのトラブルで病んだからなんだけだな。
お母さんが優しい。
私が家にいるから不安にならないだけで、もし実家近くで就職したら「本当に残業なのか?」「必要な飲み会なの?」色々言ってくると思う。
家出た方がいいのわかってるけど、大学生の時は一人暮らししたら友達とお泊まりできるし彼氏も欲しいなとか思ってたけど周りを見たら皆結婚出産を意識してて、増田がその時経験できなかったことは出来ないままなんだよね。
アラサーで彼氏出来ないとか言ってたら婚期逃しそうだし。来年就職しても皆と同じ土俵に立てないならもう地元出なくてもいいかなって。