はてなキーワード: 驚愕とは
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/04/post-4998.php
「天才テスラも驚愕? カーボンナノチューブが勝手に電気回路を作り上げた」
交流高電界で電気双極子が整列している話なのに「勝手に」とするとオカルトになってしまう。
テスラとか内容と本質的な関係がない。「電界の発生にテスラコイルを使いました。」ってだけ。
それなのに本質的なことは何も書いていない。たとえばテスラコイルで何キロボルト作っているのとか、
CNTを溶かしている泳動分散媒質は何なのとか、周波数はどれくらいなのとか。
ライターさんは文科系の人だし、今回の記事はアメリカの大学の広報記事を要約しただけ。
内容を理解せずビデオがキャッチ―だからと安直な翻訳記事を書くからよくわからないヘンテコな記事が出来上がる。
元のACS論文も見てないんじゃないか。YOUTUBE動画紹介記事なら同じ翻訳でも「らばQ」さんとかの方がレベル高いくらい。
稿料が安過ぎるなら出版元・編集のレベルが低いんだし、十分な稿料ならライターさんの実力不足。
元記事の大学広報ビデオだと、ビンの中のナノチューブが燃える位の高電界かけてる。
(ファラデーケージ無しでやってるのかな?)
長い時間豚骨を煮込んで作る性質上、何食分もまとめて作ってタッパーに入れて冷凍しておく。
乳化していたスープが油と水に分離するのだ。
そして、油の多さに驚愕する。
大体1/4は脂である。
(豚骨からは殆ど脂はでないが、コクを出すために背脂をそれなりに入れる)
スープは300ccとして70ccは脂。70ccの油脂は630kcal。
そして、麺。
いわゆる一玉は大体150gくらいだけど、大の大人はそれではさすがに少ない。
大盛り=1.5倍とすると、加水率40%として、小麦粉は135g。大体500kcal。
これでもう1130kcal。
これに香味油とかチャーシューとか入っちゃうともう見ていらんない。
あと関係ないけど、色々あるラーメンの内、博多とんこつだけが牛乳が入ってるかのような
白いクリーミーなスープなんですが、
あれ、作り方云々の問題じゃなくて脳味噌たっぷりの豚頭骨を使うからなのね。
これ、豆ね。
結末が見えるかどうかは実際のところ関係ないんだよな。
高校生、大学生ならまだしも、中学校でやるべきことはそこではないのでは、と。
その子たちが高校生、大学生になってやりたい仕事ができたときに、その選択肢を選ぶことができるよう力をつけていく(学歴なり、社会性なり)のが中学校時代じゃないの?と思う。
もちろん、さまざまな職業に関する知識というのは必要だと思うし、積極的にそういった時間を持つことは大事だ。
ただ、「中学生から時分の将来を決めさせる」というのがちょっと納得いかない。
早いうちに将来を決めるというのが悪いことではない。自分も中2の頃に目指していた職業に現在就いている。
しかし、早く決めすぎたことで他の職業への興味が無くなり、おとなになって色々な職業を知るについれ、「こういった仕事があるならこっちも良かったなぁ」なんて思うこともある。
http://www.mermaid-tavern.com/indexs.html
ちょっとバイナリデータのヘッダー解釈とデータ処理をExcelにやらせようとググっているときに引っかかり、中を見て驚愕した。
最初に見た一瞬はイラッとし、ちょっと読むとあまりに低レベルな煽りっぷりに笑い、しかしそれが数百ページもあって、常軌を逸したレベルの量の煽り文を書ける人間性にドン引きした。
人をバカにする文章を書きながら、「ごっこネタ」と言い逃れているあたりが滑稽であり、しかし笑えない。
検索で飛んでくる99%までがオバカなExcel屋とその同類のC#屋とAccess屋である。その実態は企業内低能パソコンユーザーである。ここではそれらを総称して「エクセルバカ」としている。これは ©Microsoft が作り出す産業廃棄物の粗大ゴミである。
このセクションはそのエクセルバカが大好きな「ごっこネタ」である。エクセルバカが能もないのにやりたがる「文字コードごっこ」「バイナリごっこ」「UTF-8ごっこ」「改行ごっこ」「エンディアンごっこ」「16進数ごっこ」「CSVごっこ」「暗号ごっこ」などを総称したものである1)。小学校程度のアタマしかない者が微分方程式を解こうとするのに似ている。なお、私はExcelやBASICなどには興味も関心もない。頭の体操のためにそれで遊んでいるだけである。
確かに不必要に余計なやり方をしている人は困るが、検索してたどり着く人の中には能があり本当にそれが必要だから調べている人がいるだろうに、ひっくるめて全員を罵倒しているのが悲しい。
能がある人は知識を持ってるからググらない?レファレンスを見るからググらない?近くの人に聞くからググらない?本当かな。
というか、文字コードなんてcgi(php,perlあたり)の初学者がWindowsとUnix系の違いを理解していないがために最初に躓く話じゃないの?今はそうでもないのかな?
Excel自体は万能ツールではないし、Excel方眼紙を使う人とか報告書を全部Excelで作れとかいう要求には俺も辟易としている。
けれど、そんなレベルじゃない。明らかに言い過ぎで拡大解釈である。
しかしこの全方位をバカにして煽っていくスタイルはいったいどういう精神構造をしていればできるのだろう。
このドメイン配下のページにリンクしている人、飛んできた人を全員バカ扱いしているようだ。
トップへのアクセスや変な階層に直リンで飛んできた輩は、別のドメインや別ページに飛ばしたうえでIPと検索ワードを取って晒し者にしているらしい。
バカにするだけのためにExcelやBASICを学んだとまで言う。すごい熱意だ。
それに加えて最高に面白いポイントは、ちょっとググっただけで本人らしき名前が簡単に出てくる程度のITリテラシーで、よくここまで言い切れるものだと思った。
実は偽名なのかは知らんが。
これが釣りなら素晴らしい釣りだと思うけど、徹底的に人をバカにする仕方と熱意の強さのせいで釣りに見えない。
そんな素晴らしい能力がある人には見えないけど、こんなことを公言している人がどれだけ仕事ができる人なのか見てみたいもんだ。
どんなオッサンなんだろう。
アップデートしろアップデートしろとうるさいので、こないだ8.1から10にしたんですよ。
基本的に大きな変化もなく動かなくなるアプリとかもほとんど無かったんですが、唯一致命的なものが。
Steam版のAge of Empire Ⅱ(※)が動かなくなってしまったんです。
ちょっと前にバージョンアップがあったりして今でも割と遊んでたんですが、よりによってMicrosoftのゲームが動かなくなるという笑えない自体に。
どうすっかなぁー。
※…Age of Empire Ⅱとは
1999年リリースのRTS。正式名称は「Age of Empires II: The Age of Kings」。日本でも本格的に流行した、最初にして最後のRTSだと思われます。
2000年にリリースされた拡張パックの「Age of Empires II: The Conquerors」を略して、AoCという名前がよく知られているかと思います。
根強いファンも多く、2010年代に入っても細々と遊ばれていたところ、2013年に有志による新拡張「Age of Empires II: The Forgotten」が公開されました。
細かいパラメータの調整だけかとおもいきや、なんと新文明が追加されるという古くからのファンの度肝を抜くモノで、10年を経てさらなる新たな戦略・遊び方が広がっていきました。
さらに、2014年にはSteam版が配信され、今まで以上に遊びやすくなり、一度離れたプレイヤーも帰ってくる状況になりつつありました。
さらにさらに驚愕の事態として、2015年に再度の新拡張、「Age of Empires II: The African Kingdoms」がリリース、さらに追加文明が増えています。
と、まさかの17年ごしでまだまだ遊ばれているAoE2ですが、その要因としては、RTSの基本とも言える内政と戦闘のバランスが奇跡的なバランスとして成り立っていたからでしょう。
RTSの金字塔として、これからも遊ばれ続けていくことでしょう。
苗字よりも戦国武将とかの反応よりも、はてなーのメイン層が40代なんだなってことに驚愕。
突っ込まれてるけど、良い歳してたまたま少しだけ知ってることを傘に来てバカにするようなおじさん達のコメントをいつも見てるんだって思ったらなんか切ない。
重要だからブックマークするんじゃなくて、マウンティングしたいからブックマークする人多いんだなって。
それでもまだ良識ある方だと思うし情報源としては大切なんだけど、やっぱりなぁ。
僕は歴史好きですけどね、今になって通説がひっくり返ったり名前の読み方判明したりする資料発見されるようなこと結構頻繁にあるんですよ。
http://www.mudainodocument.com/articles/36348.html
東大病院で勤務してるこの女医さんの可愛いさと苗字凄すぎワロタwwwww - 無題のドキュメント
http://b.hatena.ne.jp/entry.touch/www.mudainodocument.com/articles/36348.html
はてなブックマーク - おもしろ - 東大病院で勤務してるこの女医さんの可愛いさと苗字凄すぎワロタwwwww : 無題のドキュメント
高校の物理の先生で、定期試験で難しい試験を出すことで有名な先生がいた。
めちゃくちゃ難しいといっても、中堅~地方帝大の入試問題あたりを出してたんだと記憶しているが、うちの高校のレベルだと、教科書をなぞっただけの俺たちは平均点が10~20点だった。
0点すら何人もいた。
60点以下は追試。
当然、全員追試になる。
解き終えて提出するまで、何時になろうが返してくれない。
解き終わった順に、持っていき、その場で採点。翌日も地獄に付き合わされるかの審判を待つ。
成績は、試験の点数ではなくて、何回目の追試で受かったかで決まるような感じだった。
ノートを取る生徒に
「ノートなんか取るな!俺の話をきけー!」
という具合。
自転車の乗り方を覚えるように、カラダで受験レベルの問題を叩き込まれた。
こんな授業をすべての科目でやれば、生徒の成績は上がると思う。
ちゃんとわかるまで解説をするスキルまで揃っていたあの先生だからこそでだと思うし、ほかの教師では定期試験後1か月近くずっと夜22時まで付き合い続けるパワーもないだろう。
不思議と慕われていた。
そんなわけで、地方の中堅高校にも関わらず、我が校の物理選択者の成績は非常によかった。
彼こそ、予備校のカリスマ教師にも負けない、スーパー教師だったと思う。
ところで、俺の古くからの親友は、その定期試験で常に80点以上を叩き出していた。
成績一位は当然彼で初回試験の点数は80~90点、二位でさえ40点代、追試免除は彼一人という快挙を毎回成し遂げていた。
「才能」
にあふれていた。
風変りな生徒だったとは思う。
ノートを持ってない。
教科書に書いてあることをノートに書き写す必要はないじゃんというし、例題を解くときには計算が必要なときは要らないプリントの後ろを使って、解き終えたら捨てる。
「俺、手を動かしながら聞くっていう器用なこと出来ないもん」
と言ってノートはとらない。
一番に驚愕の偏差値を叩き出していたのは物理だったが、東大模試、東工大模試などを受けると、数学でも同じように驚愕の偏差値を出していた。
(といっても、全国一位ではなかったので、模試の全国一位というのはいったいどんな化け物なのかと思う)
どうしてそんな偏差値だせるんだ?
と聞くと
「迷わずに一気に反射神経だけで解き続けると、時間内に完答できるよ。"とことんぷよぷよ"みたいな感じで」
というこれまた微妙にズレた答えが返ってきたのが懐かしい。
進学先でもやはり博士課程後期まで勧められていたが、普通に就職した。
あれをみたら、誰でも
「お前は才能がある!その才能を学術分野で活かせ!」
と言いたくなるのだと思う。
でも、彼にとって、難しい問題の解決は、ぷよぷよやテトリスをするように、ただただ作業でしかないのだ。
今でも、どんな仕事をしているのかと聞くと、楽しい話を聞かせてくれる。
無理ゲーともいえる無茶な仕事だと思うんだが、専門外の俺にもわかるたとえ話で説明できるということは、その問題も彼にとっては、テトリスやぷよぷよくらいに簡単なことなんだろう。
元増田は、大学院に来たら学部時代には見かけなかった人が多かったこと、
しかも、それが理科大出身者が多かったので驚愕したのだろう、よくわかる。
本題。
少なくとも「出身大学は知られたくない。」と言う心理を表してるのが、SNSのプロフィール。
フェイスブックにしろ、ツイッターにしろ、プロフィールが大学院修了から始まってるケースは学歴ロンダリングの確率が高い。
そもそもSNSにプロフィールに出すような自己顕示欲ある人が、大学院から書き始めるなんて不自然極まりない。
日本古来の伝統書類の履歴書なんて、高校から書くことが大半なのだ。
新卒入社した会社からの経歴だけならまだしも、出身大学院だけだと香ばしさが増す。
最近多く見かけるのは社歴ロンダリングで、マッキンゼーがその代表だ。
Up or outの会社で、1年持たずに出て行くことすら珍しくないこの会社に1度入ってしまえば、たとえ1年持たずにやめてもマッキンゼーの名前で本を書いたり、講演したりして生計が立てられる。
当然、プロフィールにも、他の経歴は曖昧でも「マッキンゼー アンド カンパニーを経て」としっかり書き足されている。
例えば、マッキンゼー流 入社1年目シリーズを出してる下の著者は、
1年も在籍していないので入社1年目以降のノウハウはなく、入社1年目シリーズしか刊行されていない。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00M939Y0S/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
ちなみになんちゃってマッキンゼー出身かどうかを見分けるのは、マッキンゼーでの経歴が詳細に書かれているかどうかは言うまでもない。
概して、マッキンゼー流が全面に出てくる際は注意が必要だ。(当然、例外もある。)
このエントリーでも学歴と使ったが、日本は学歴社会ではなくて学校名社会が本当の姿。
読者が六百人ほどいたから、半分意識を失いながら書いたような記事に対してもなんらかの反応があって、とても居心地が良かった。
精神が疲弊したらそのままの感情を書き出した。すると数時間後には誰かが看病してくれた。乳幼児にでもなった気分だった。二足歩行する乳飲み子であった。
だがしかし、ネットの民衆なんてのは所詮ネットのマミーに過ぎない。
我が身と現実世界の相性の良さに、自分の事ながら驚愕し、来る日も来る日も森羅万象を肌身で感じ、頭を垂れながら優しい風を感じ続けた。
木造住宅に火炎瓶を放り込んだ経験のある方であれば、きっと分かってくれるだろう。
二次元に傾いていた体を力尽くで戻し、その反動のまま猛烈に三次元に飛び込んだ。
瞬く間に俺の心は震え出した。それは決して畏怖などではなかった。
太陽の祝福と、満月の賞賛と、雷雲の拍手に迎えられて、俺はやっと現実世界へやって来られた。
燃えるように踊った。
見知らぬ犬を撫でた。
「ごめんねごめんね……」
見知らぬ花をもぎ取った。
「うれしいうれしい……」
見知らぬ女をナンパした。
はてなブログの外で必要とされる常識や倫理を全く知らなかったからだ。
俺は気がつけば、近所の厄介者となり、白い目を向けられるようになった。
それでも嬉しかった。
表情のある争い。
俺が求めていたのは、皮膚が貫かれる音、風に吹かれ抜けて行く毛髪、容赦なく地を汚す血反吐の嵐だったのだ。
それこそが俺の追い求めていたものだったのだ。
『iPad Pro』『Apple Pencil』『Logicool CREATE Backlit Keyboard Case for iPad Pro』
『エアウィーヴ 四季布団』『エアウィーヴ ピロー S-LINE』
『シャープ 加湿空気清浄機 プラズマクラスター25000プレミアムモデル』
やはり、追い求めるべきものは質であり、量ではない。
もし、WADA(世界アンチ・ドーピング機関)のディック・パウンドが告発した驚愕の事実が、第2回目のWADA調査委員会の報告書のページの下に小さく付けられた注に影響を与えていたとしたらどうなっただろうか?
1月14日に行われたWADAの記者会見では、驚くような情報は出てこなかった。しかし世界のスポーツ界を揺るがす爆弾は、報告書の34ページの下の注に隠されていた。
https://www.wada-ama.org/en/resources/world-anti-doping-program/independent-commission-report-2
調査委員会の報告書は、注36で、1999年から2015年までIAAF(国際陸上競技連盟)会長だったラミーヌ・ディアックが、IAAFに有利なスポンサー契約をもたらすために、IOC委員として影響力を行使していたことを述べている。
こうした取引が存在した疑いは、ディアック前会長の息子の一人であるイブライマ・ディアックとトルコの陸上選手アスリ・アルプテキンの親族との間で行われた話し合いの中で言及されたものだ。この発言によれば、2020年オリンピックの開催候補地・イスタンブールにラミーヌ・ディアックIOC委員が投票しなかったのは、IAAFにとって旨味のあるスポンサー契約を提示しなかったためである。
しかしこの発言は慎重に取り上げる必要がある。ディアックの息子の目的は、ドーピング検査で生体パスポートの異常値が見つかった場合に、もみ消す力があると信じさせることだったからだ。
「(会話の中で)トルコがLD(ラミーヌ・ディアック)の支持を失ったのは、4~500万ドルのスポンサー料をIAAF陸上ダイヤモンドリーグあるいはIAAFに支払わなかったからだと述べられている」とWADA独立調査委員会のレポートは例の注36に書いている。
注は「(会話の)報告によると、日本はこうした金額を支払った模様である。2020年のオリンピック開催地は東京に決定した」と続けている。
IAAFの5つのオフィシャルパートナーのうち、TDK、セイコー、キャノン、トヨタの4つが日本の企業である。
調査委員会の関係者はル・モンドに、情報は十分信頼のおけるものであり、公表されるべき価値はあるが、管轄外のために委員会はこの問題を深く掘り下げないと説明した。
反対に、報告書に関するミュンヘンでの記者会見にも出席したフランス経済検察庁が、この件について調査することを妨げるものは何も無い。
独立委員会がどのような形式でこの情報を入手したのか(トルコ人関係者の証言によるのか、電子メールでのやり取りを入手したのか)は明らかになっていない。
2020年五輪開催地の投票は、2013年9月にブエノス・アイレスで行われ、決選投票は60対36で東京がイスタンブールに勝利した。
イブライマ・ディアックとアスリ・アルプテキンの親族との取引は、この開催地決定の3ヶ月後に始まり、2014年2月まで続いた。アスリ・アルプテキンは2012年ロンドンオリンピック1500メートル金メダリストで、生体パスポートの異常値により懲戒処分を受ける恐れがあったが、イブライマ・ディアックはアルプテキンの親族に対して、IAAFによる追跡調査をやめさせることができるとほのめかしていたのである。
兄弟のパパ・マサタ・ディアックの後、イブライマ・ディアックも金銭を強要しようとしていたという印象をアルプテキンの家族は持っていた。
この要求に応じなかったため、アスリ・アルプテキンはIAAFによる8年(2021年まで)の出場停止処分を受けた。この処罰はスポーツ仲裁裁判所を通じて決定され、オリンピックのメダルは剥奪された。その後、ラミーヌ・ディアックはIOCを辞職した。IOCは世界陸上界を揺るがせた汚職スキャンダルに関わったとして、ラミーヌ・ディアックに一時停職処分を下していた。
この数年間のIAAFを見ていけば、パートナーシップ契約と世界選手権開催地の割り当てに関係があることを確認できただろう。韓国・大邱の2011年世界陸上大会、モスクワの2013年世界陸上大会、北京の2015年世界陸上大会、そしてドーハで行われる2019年大会である。多くのパートナーシップが契約されたのは韓国のサムソングループであり、中国の大石油企業シノペックであり、ロシアのVTB銀行であった。
最後に、2021年の世界陸上大会はオレゴン州ユージーンに決定したことに触れる。陸上界の大立者の出身地である。スポーツ用品のナイキだ。一つの反対もなく決定したことに、PNF(フランス経済検察庁)は大きな関心を持っている。
報告書によると、WADA独立委員会は、独立した組織によって、パパ・マサタ・ディアックが関わった契約およびマーケティング・スポンサード協定の完全な監査を行うことを提言している。
当然ながら「ダサイタマ」というのは、かつてタモリが「ダサい」と「埼玉」を結び付けた言葉として広めたわけで、
どうやら、少なからぬ若人が「ださい」の語源が「だってサイタマの略」だと思っているらしいというウワサを聞いて
まあ、その昔「ダサい」という言葉は「ナウい」という言葉と対のようにして使われていたが、
「ナウい」が消える一方、「ダサい」という言葉がすっかり定着したのは
「ダサイタマ」という結合語のあまりの「納得感の高さ」故だとは思われるので、
とりあえず煙草ネタを投下しておけば、はてなでブコメが集まるものらしく、今日も煙草関連の増田がホッテントリにはいってたんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20160301004144
id:ustam アル中が家庭破壊とか言ってるけど、タバコの不始末が原因で家屋を焼失、同時に家族を亡くして精神崩壊した人を知ってるぞ。タバコの言い訳はあらゆる方面にブーメランを投げるようなものだから気をつけるように。
なんだ、これは?
元増田が「アルコールは精神に影響して家庭を破壊する場合もあって」と言ってることに対して返しているつもりらしいが、これって「タバコが原因で精神崩壊した」話ではなくて、火の不始末で家族を亡くして精神崩壊した話だろ。
マジレスすれば、そんなもん、石油ストーブ倒しても、てんぷら火にかけたまま電話でちゃって発火しても、同じ結果になるわけで、タバコの害悪の話じゃねえし。
これをもって「タバコの言い訳があらゆる方面にブーメラン投げ」ているようには全く思えん。
なにか、もっと別なおもしろなことを意図したのかもしれないが、オレの脳みそではさっぱりわからん
いや、勢いで意味が分からんブコメしちゃうことはあるかもしれない。人間だもの。
もっと恐ろしいのは、こんなブコメにいくつもスターがついていることだ。
反タバコ運動のためには、フツーの判断力が消失してしまう人々の存在を想像せざるを得ない。
原発に恐怖を覚えるあまり、常人とは思えない言説をネットで振りまく人々の如く。
なんかちょっと、怖い。
きっかけはレイプレイらしいが、あらすじを見たら痴漢を通報されて父親の権力で釈放された主人公が逆恨みをして通報者一家を凌辱、相手の子宮破壊などのリョナ要素あり
あーそれは外国で問題視されても仕方ないわー、日本は異常と外国人が思っても仕方ないわー海外でこんなのが話題になったのは恥ずかしすぎると海外からの圧力の理由は納得な感じ
国内で厳しく取り締まっているのに日本が異常なポルノを作って流してくると思われてるんだろう
多分日本はかなりポルノの感覚がゆるくて国民の感覚はマヒしていて、外人から見たら異様な国なんだろうな
小さい頃は普通に見てたバカ殿とか上半身裸乳首丸出し当たり前、全裸の女にちょんまげから出た水をかけるなど過激な下ネタで、今から見たらゴールデンで子供が見ていた事に驚愕するもんな、ましてや外人がゲス主人公のリョナなんて見たらそらびびるわ、あれ広告とか見まくった覚えがあるし地下に潜れよ
何故なら私も結構ゲイ向けレベルの凌辱ものが好きだからだ、レイプレイみたいにリョナ要素を入れて金玉を潰すとか男性器を切るまできたらウゲェって感じだけど、壁に埋められて便器扱いされた男が玉を極限までひねりあげられて穴という穴から汁を流しまくりでフルボッキとか実用性あるもんな、凌辱好きの気持ちは解るよ
たまに女をレイプしたら肉便器にできるから誘拐監禁しても問題ないと思ったみたいなキチ犯罪者も出るけど、凌辱ものは規制する必要をあまり感じない
なんでも、クラスの子たちから「汚い」とか言われていたらしい。
2学期から時々そういう理由で行きたがらなかったけど、なんとか励ましていた。
ところが、こないだクラスの子とちょっとトラブった時にウチの子だけ「人間として最低だ」と言われて完全に折れたようだ。
さすがに人格を否定するような発言はどうかと思って学校に連絡して教頭と担任と教務主任が同席する中で話し合いをした。
ウチの子の言うことを丸飲みしてもと思ったし、実際にいじめがあったかどうかわからなかったから、担任が味方だとわかれば卒業までの1ヵ月を乗り切れるという趣旨の話をした。
グズっていたウチの子を励まして学校に行かせたけど、次の日はダメだった。
クラスの子がウチの子が爪を噛む癖があるので、その手で触られたくないとかいう話を聞いていたそうだ。
なぜ、担任は話し合いの時にそのことを黙っていたのだろう。
彼等はなぜ隠していたのだろう。
教育委員会のホームページやいじめ相談ダイヤルによれば、そういうのはしっかり指導すべきとされている。
にもかかわらず、教頭、教務主任、担任はその事実を隠していた。
実際、いじめで自ら命を絶つ事件があったときに、いじめはないと言い張る学校の対応をニュースで何度も見たことがある。
彼等が評価にも関わることだから、大事にならないなら隠しておくほうがいいのだろう。
親に責任がある。
学校はいじめがあれば、それを正す指導をするところだし、親も当然に責任を負う。そう考えている。
だから、ウチの子には、人の嫌がることはしないように教えてきたし、学校であったことを毎日話させていた。
もちろん、ウチの子に全く非がないとは思わない。
ニュース系のブログで明らかに間違った情報を事実の様に書くのは、何も問題のないことなのだろうか?
記事にタイトルをつける、その際にニュースの内容を要約したタイトルをつけるようだが、
ヘッドラインになるそのタイトルに、嘘を書くのは、何も問題のないことなのだろうか?
先日、ツイッターを流し見していたら、数人のフォロワーが誰かの結婚について話をしていた。
トレンドを見てみると、結婚したとされる人物の名前が記載されていた。
でもご本人のツイッターやブログを見る限り、そういった報告はどこにもない。
元を辿って行くと、とあるまとめブログの「○○結婚!」のようなタイトルのついた記事にいきあたった。
本文に目を通すと、匿名掲示板で「市役所に行っていたからきっと婚姻届を出したんだろう」という
どこかの誰かの憶測の書き込みを根拠に記事が書かれたようだった。
こんなことをしても、何の罪にも問われないんだろうか?
罪にならないんなんてひどい!と思っている訳ではなく、素で不思議に思っている。
「虚偽の風説を流布」は金融関係の事柄にしか適応されないんだろうか?
適応されても親告罪だとすると嘘を言われた当の本人にしかどうすることもできないんだろうか?
(どうこうしようとは思っていないけど。)
アクセス稼ぎの為に「驚愕の事実…!」なんて盛ったヘッドラインは愛嬌かなと思っている。
驚愕という程の内容でなくとも、興味を引かれて記事を読んだ自分が間抜けだったかなくらいにしか思わない。
記事を要約しても、到底ヘッドラインのような事柄は起きていない場合はどうなんだろう?
将来的にそうなる可能性は確かにゼロではなくても、今現在は起きていない。
ただの一個人が運営するただのブログ、と思うときちんと取材され裏付けも取っているような報道機関と
同等とは全く思わないけれど、「速報」とか「ニュース」なんて文字のついたブログだと
真に受けてしまう人も多いのではないだろうか?
この現状はこの先も変わらないんだろうか?