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はてなキーワード: 西海岸とは

2021-01-22

anond:20210122110950

もしもしハリウッドーチム@西海岸さん・・・

すみません、なぜか今回、ミルボンさん@西のチームが、えぇ、はい。そうです。あの日同盟ってありますよね?

2021-01-12

anond:20210112145850

現象だけ見ればどっちも暴動だと思うけど、BLMはさておき、トランプ支持(に乗っかった陰謀論者)も現時点においてはある意味マイノリティでは?

陰謀論者たちには擁護できる余地ビタイチないけど、平時トランプおよびその支持者の扱いを見ていると西海岸リベラル金持ちが味方する方が"正義"なんだなあと思ってしまう。

2020-12-27

夢も希望もない

専門技能を身に着けなかった人間たちが生きるために仕方なくやってくる職種

そんな連中しかいない掃き溜めの職場でただ生を垂れ流す

この身に残ったわずかばかりの若さ可能性すら燃やしながら黙々と体を駆動させる日々

人脈も技能もない

はてなーの大好きな西海岸ベンチャー頭脳たちが織り成す”仕事”にくらべれば

なんとも惨い子供のお遊戯に過ぎない

怒号と威圧で人を律することしか知らない猿山上がりの人間が率いる終身刑務所

我が命脈もここで潰える

2020-12-06

anond:20201206032508

アメリカ西海岸の一部企業では女性被雇用者割合一定以上にしないといけないので

トランス女性を優先的に採用しているという

生理妊娠出産仕事に穴を開けることがないので生理がある女性よりも好まれるとのことだ

2020-12-02

anond:20201202115812

見てないけど西海岸しか動かない反聖書テンプレを同じ先進国からキリスト教モヤモヤが分かるだろって押し付けられて日本支社の人は大変だっただろうなという感想

2020-11-19

みかんコーヒーとオトンの初恋有村架純

「みさちゃんさ、みかん食べる?」

寒い寒いと言いながら、三時のおやつでも食べようかとリビングに降りてきた私に、キッチンから父がボソッと声をかけた。

「いや、みかんはいらん。寒い暖房つけよう」

エアコンなら、母さんが業者呼んで清掃してからじゃなきゃ使わん言ってたから、つけたら怒られるぞ」

はぁ?という顔をしている私に、いらんといったのが聞こえなかったのか、みかんを手渡しながら父が言う。

「なんで寒くなる前にやっとかんかったんだって話よな。そんなこと言ったら、怒られるから絶対言わんけど」

からからと笑う父。手に持つマグカップには湯気の立つコーヒーテーブルに目をやると、みかんの皮が散乱している。

(この人……コーヒー飲みながらみかん食ってるんか)

ソファの背もたれにかかっていたひざ掛けを腰に巻いて、リビングテーブルにつく。渡されたみかんを揉みながら、

わたしコーヒー

頼むより先に父はグラインダーに豆を入れていた。ブィーンという無機質な音が部屋に響く。

「みさちゃん、昨日の夜酔っぱらって、そこまで聞けんかったけど。この後どうすんの。そこらへん、母さんとは話したんか?」

「うーん」

どうしたものかと私は少し考えた。昨夜、久々に帰省した私のために、自宅ではささやか歓迎会が催された(とはいっても少し豪華な寿司の出前をとったくらいだが)。食事を終えて、家族三人テレビを見ながらダラダラとお酒を飲んでいたのだが、父は早々かつ静かにリビングソファに沈んだ。腹に猫を乗せて、スマホバイブほどの小さな音量でいびきをかきながら寝る父をそのままに、母とは今後の話をある程度した。正味時間ほどかかったその話を、今父にするにはまだ話をまとめ切れていない。母からは同姓として理解は得られても、父にはこの冗長な割に何も決まっていない私の現状を伝えても、ただ心配を駆り立てるだけではと不安になったのだ。

「まぁ暫くは休むよ。貯金もあるし。今はまだ動けん気がするし、何より少し疲れたわ」

みかんの皮をむきながら、はぐらかすようにそう答えると、コーヒーを入れる父の手に視線を移した。暫く見ない間にまた年季が入ったなぁと、ふとそんなことを考えた。


ここ数年、私(輝く三十代独身)はアメリカ西海岸の小さな広告代理店仕事をしていた。小資本飲食店小売店なんかがメイン顧客だったので、今回のコロナによる各種制限後はほどんと仕事がなく、一部制限解除後もほとんどの店はコマーシャルを打つ余力はなかった。片手間に作っていた無料情報誌なんかは、コロナ対策コラム等を差し込みつつほそぼそと発行を続けていたけれど、いつしかそれも限界に。結果、私はあえなく「状況が良くなったらまた声をかけるから、必ず戻ってきて」とお決まりコメントと共にレイオフの網にかかったのである。こんな状況ですら私を限界まで雇い続けてくれた会社には感謝しかないが。

解雇後「とりあえず一旦リセットだな」と考えた私は、実家に帰ることにした。異性関係は、現地で交際していた男性と二年ほど前に別れた後はパッタリだったし、行きつけのチャイニーズレストランコロナで潰れたので、かの地に私を繋ぎ止めるものはもう何もなかった。大卒から今までずっと海外でもがいてきたこともあり、このひっくり返った世界を口実に、このタイミング実家ゴロゴロしてやろうと、そういうことであるしかし状況が状況なので、帰国決断した後も、やれ渡航制限だ、やれチケットの予約だと色んなことがうまく繋がらず、なかなか出国することができなかった。ようやく帰国の日取りが決まったころ、

「帰るで」

ポッと送ったLINEに、

「車で迎え行く!楽しみ!おめかししてく!」

還暦も半分過ぎた母はノリノリで返信したにも関わらず、当日派手に寝坊した。私が期待していた、到着ロビーでの感動の再会(BGM青春の輝き/The carpenters)は叶わず。実に四年ぶりの帰国はなんとも味気のなく、一人公共交通機関でと相成ったのである


「あれな、『コロナだし、やっぱ行かん方がいいと思って』って言い訳しとった」

私の分のコーヒーを手渡しながら、けらけらと父は笑った。

「ほんと昔から適当な人。あんなんと結婚した意味分からん初恋の人とか言わんでよ?」

私が次のみかんに手を伸ばしながら言うと、

初恋かぁ……」

ギリギリ聞き取れるくらいの声でボソッと言った後、父は一人モジモジしながら下を向いた。思えば父と母がイギリス出会ったという話は聞いたことがあるが、初恋話となると聞いたことがない。恐らくこの人の初恋は母とは別の人と思うが、どうせ時間もあるし、掘れば面白い話が聞けるかも知れないと思った私は、

「そしたら、父さんの初恋っていつよ?」

別に話したくなければいいですよ、ええ。と二個目のみかんの皮をむきながら、興味なさげに聞いてみた。暫く返答がないので視線を上げると、相変わらずモジモジしながら、父は照れくさそうに顔を上げた。

「お墓に持っていくほどのものでもないし、話してもいいか。母さんには内緒だぞ?」

言うと父はテーブルの上のみかんの皮をまとめてゴミ箱に入れると、ゆっくりと向かいの席に着いた。

(結局話したいんでしょうに……)

いかけた一言を飲み込んで、コーヒーをすする。


「みさちゃん墓参りの時に行った叔父さんの家、まぁあれは父さんの実家でもあるわけだけど、裏手に階段あったやろ。急なやつ。あそこを登ると昔図書館があったんよ。市立だか県立だか忘れたけど、そこそこ立派なやつがね。父さんは大学受験勉強毎日そこでしてたんだ。家だと兄弟たちがうるさいから」

父の実家西日本の某所。坂の多い海辺の町だった。遠方であることもあり、私は小学校高学年の時に祖父母墓参りに行ったのが最後、以来そこには行っていない。

「そこの自習室がさ、海に向かって大きな窓があって。部屋にストーブがあったけど、やっぱり窓が大きかったせいかな。冬場はすごい寒かった。でもそのおかげで利用者が少なくてね。少し寒いくらいの方が頭も冴えるし、父さんはそこを好んで使ったんだ。あともう一つ、別の理由もあったんだけど」

父はそわそわと立ち上がると、コーヒーのおかわりだろうか、電気ケトルに水を入れて沸かし始めた。ケトルがお湯を沸かし始める音が、私の想像の中の自習室ストーブの音と重なる。父はそのままケトルのそばから離れず、窓の外に目をやりながら続けた。

「父さんともう一人、その自習室を使う女の子がいたんだ。とても綺麗な、束ねた長い髪が印象的な子だったよ」

突如文学的表現をし始めた父をみて(これはキモイな……)と思った。初恋話を聞くのにある程度の覚悟はしていたものの、父の口から語られるそれは、なんとも中途半端恋愛小説のようで、

(これは、脳内キレイどころの女優さんでもキャスティングして、程よく補完しながらでないと聞くに堪えないな)

そんなことを考えながら、みかんを口に放り込んで聞いた。

「それが初恋の人?思ったよりチープな感じ」

今にも鼻くそを掘り出さんばかりの口調で茶々を入れると、

最後まで聞けよ。みさちゃんが聞いたんだし、父さんにとっては大切な青春の1ページだぞっ!」

父はムッとした表情で言った。

(だぞっ!って……昭和アイドルかよ)

「隣の高校女の子だったんだ。同じく受験生だった。頭のいい子でね。その部屋で一緒になった最初の数回は会話がなかったんだけど、ある時勇気を出して話かけたんだ。『どこの大学を目指してるんですか』ってね」

「ほうほう。で?」

謎のドヤ顔スルーして相槌をうつ

「目指してる大学が一緒だったんだ。まぁ、彼女は余裕の合格圏内。父さんは相当な努力を要するくらいの差はあったけれどね。彼女英語系の学部に進みたいと言っていた。将来は海外に行きたいと。当時ボーっと生きていた父さんと違って、明確な夢を持っていた彼女はとても輝いていてね。ほら、男って単純だから、一発で惚れちゃったんだ。同じ大学を目指す二人。一緒に勉強する自習室。これは、もう、そういうことだろうってね」

馬鹿なのではなかろうか」

「いや、馬鹿でなくて!」

父は鼻息荒く私を遮り、

「たしか最初一方的ものだったさ。けれど、一緒に勉強……というかほぼ父さんが教わるだけだったけれど、毎日のように、約束して、同じ時間を過ごして、そういう感じになったんだ。『一緒に合格しようね』とか『一人暮らしする時は、近くに住もう』とか、これはっ!もうっ!そういうことでしょうがっ!」

若干の金八先生口調になりながらまくし立てた。

彼女の教え方が本当にうまいもんだからギリギリの成績だった父さんも合格圏内に入るくらいになったんだ。夢の大学生活は目の前だった。ある雪の積もった日、勉強を教えてくれたお礼に、図書館の近くでラーメンを奢ったんだ。温かいものでも食べようってね。その帰り道、初めて手を繋いだんだ。女の子と手を繋いだのは、その時が初めてだ。さっき食べたラーメンが胃から飛び出そうだった。家まで送ると言ったんだけど、ここまででいいと。途中で分かれたんだ。次の日も、いつも通り会えると思った。でもなぁ……」

突然、演技派女優のようにうなだれる父。いや、でもこれは結構シリアスな展開なのでは。私は我慢できず、恐らく一番ビンビンに立っていたフラグを掴むと、

「……し……死んだとか?その才色兼備さんは……事故に遭ったとかで……」

ゴクリと唾を飲みながら聞いた。少しの間、静寂がリビングを包む。父は顔を上げると、

「あっ、忘れてた」

と言って、電気ケトルスイッチを入れ直した。ズッコケる私を一瞥しながら続ける。

「いや、死んでない」

「おい」

「死んでないんだけど、消えた」

は?という私の顔に腕を組みながらうんうんと頷くと父。

「次の日から、もう試験も近いのにパッタリと来なくなった。いなくなって三日後くらいかな、その子高校に行ったんだ。名前は知っていたけれど、家は知らなかったし、当時は携帯なんてないからな。それしか方法がなかった。今ほど個人情報にうるさくないからな、聞いたらサラッと教えてくれたよ」

ケトルからサーっとお湯の沸く音がする。部屋が寒いからか、注ぎ口から湯気が濃く立ち上る。

夜逃げしたらしい。母親がいない家庭で、親父さんがあまり真面目な人じゃなかったようでな。突然いなくなったってことだった。仕事で失敗したんだか、博打なのか知らんが……。家の前にも行ったんだけどな。バラック小屋ってわかるかな?そこまで酷くはないけれども、それに近いような、貧相な家だった。当然、明かりもついてないし、扉を叩いても誰も出てこなかった。家の前には、彼女図書館まで来るのに使っていた、見覚えのある自転車がそのまま置き去りにされてたよ」

そこまで言い切ると、父は黙りこくった。そのまま暫く何も言わず、再び沸騰したケトルのお湯でコーヒーを入れ始める。

大学は……大学はどうなったん?」

私は恐る恐る聞いた。父はいつの間に私のコーヒーが空になっているのに気付いたのだろうか。二人分入れていたコーヒーの片方を私に差し出しながら、

「父さんは合格したよ?」

知ってるだろ?と言わんばかりのとぼけた顔で答えた。

「いや、父さんでなくて、才色兼備さんは?合格発表で奇跡の再会をしたとか」

興奮する私とは対照的に、父は再び、一人冷静にモノローグに入る。

あの日合格発表の日。始発で発表を見に行ったよ。大学は遠かったからな。張り出された番号より先にまず彼女を探した。どこにもいなかった。一通り探した後、掲示板を見た。自分受験番号があった。でも全く喜ぶことができず、父さん、そこでずっと立ってた」

ヤバイ、泣きそうだ)

目の前でセンチメンタルに語られるオジさんのモノローグに、不覚にも目頭が熱くなる。

「当然彼女の番号はおろか、受験たかどうかさえ知らないからね。その日は大学の門が閉まるまでそこにいたよ。掲示板は何日張り出されてたんだっけな、もう覚えてないけど、もしかしたら今日これなかっただけで、明日見に来るのかも知れない。そう思った父さんはなけなしの金をはたいて近くの民宿に泊まって、翌日も一日中待ってたんだ」

「……でも、来なかったんでしょ」

ティッシュで目頭を押さえながら私が聞く。指先についたみかんの酸が目に染みる。

「うん。来なかった。そして大学に入ってからも、彼女の姿を見ることはなかった」

自分の話なのに、ウルウルとなく娘にもらい泣きでもしたのだろうか。ズビッと鼻を一度ならすと、

「きっと、受験できなかったんだなぁ。だって受験してたら、彼女なら絶対受かってるものあんなに行きたがってた大学だったんだから

父はしみじみそういうとコーヒーをスッとすすり、一つ残ったみかんを、テーブルの上のカゴから取り出した。


(なんて切ない話だ……)

還暦もとうに過ぎたオジサンコイバナに、悔しいけれど胸を打たれた私は、鼻水をかみながら劇場を退席しようとした。脳内有村架純あたりを勝手キャスティングしていた才色兼備不憫さも去ることながら、そこにいない初恋の人を必死に探す父の哀れさを思うと、今はすっかり禿げ上がった父にも、そこそこかっこいい俳優キャスティングしてやらねば。そう思いながら、ソファ眠る猫を抱えて二階に上がろうとした。その時。

「でも、この話には続きがあってな」

ニヤニヤとしたり顔で笑いながら、父は私を引き止めるように言った。

「父さん結婚前にイギリス単身赴任したことあるって言ったろ。そこで彼女と再会したんだ」

「えぇ!?嘘!そんな偶然ってあるの!?

私は慌てて猫をソファに戻すと、前のめりになりながら席に戻った。と同時に私は焦った。父と母はイギリス出会ったという話を思い出したからだ。そうすると、有村架純キャスティングした才色兼備の役を再考しなければならない。あの母親は……明らかな才色不備だ。

「ま……まさか……よくある話で、その女性って……」

「あ、母さんじゃないぞ」

私の焦りを察したのか、落ち着かせるように父は釘をさした。

日本人駐在員が集まるパブがあってな。仕事終わりにそこで飲んでいたら、隣に二人組の日本人女性が来たんだ。その片方が彼女だった。一目でわかったよ。向こうもそうだったと思う。『もしかして、○○さん?』って聞かれた時、夢でも見てるんじゃないかと思ったよ」

「うわぁ、本当にそんなことってあるんだ。もうそから話が止まらなかったでしょ」

「いや、お互いとても驚きつつも、一言二言交わしてその日は別れたんだ。向こうは連れがいたしね。翌日は休みだったから、また明日改めて会いましょうと、向こうから番号を渡された。その番号を見て色々悟って、嬉しくなったね」

「なにを悟ったん?」

電話番号だけで、ホテル名前とか部屋番号とかは書いてなかった。つまり定住しているってこと。ちゃんと夢を叶えたんだと」

「なるほどねぇ」

そんなに長いこと話したつもりはなかったが、いつの間にか部屋は薄っすらと暗くなっていた。父がパチッと部屋の明かりをつけると、猫が呼応するように二階へ駆けていった。


「でもさ、そんな感動の再会したら、もうそれは運命の人じゃないの?どうしてその人と結婚しなかったのさ」

話が一周して戻ってきたが、単純にそう思ったので聞いてみた。そりゃあ、今の母と結婚たから私がいてとか、そういう御託はあれど、普通ならそこでくっつくだろうと、そう思ったからだ。

「いや、彼女はもう結婚して、子供もいたんだ」

「あら、そういうパターン

「あの後、働きながら勉強して、渡英して、仕事についたと言っていた。そこで出会った人と結婚したそうだ」

それを聞いて、世の中うまくはいかないのだなと思ったのはもちろんだけれど、ふとその時父は何を思ったのかが気になった。初恋の人との運命的な再会と同時に、自分の恋が終わった時、悲しかったのだろうか。悔しかったのだろうか。私だったらグシャグシャになってしまうかも知れない。しかし、そんな私の疑問は、次の父の言葉ですぐに解消した。

「心からしかった。父さん、みっともないけど、そこで泣いちゃったんだよ」

照れくさそうに笑いながら父は続けた。

「良かった。良かったってね。ずっと心につっかえていたものが取れたような気がした。『ありがとう』っていう父さんに、あの人は『なんで?』とは聞き返さなかった。わかってくれたんだろうね。『こちらこそありがとう』と」

「どういうこと?」

今までの話の中で、父がその人に感謝することはあっても、父が感謝されるようなことがあっただろうか。

「『君が海外に行ったら、そこに僕も必ず行くから、その時はバッチリ英語観光案内してほしい。約束しよう』父さん、そう言ったんだと。全く覚えてなかったけどね」

「そんな約束してたんだ」

「『私が海外に行くことに、きちんと意味を持たせてくれたのはあなただった。約束を守るために、頑張ったから今ここにいるの』と言われた。父さんも、彼女の役に立ててたんだ」

一昔前のトレンディ俳優のようにフッと小さく笑うと、そのまま父はトイレへと消えた。

(お前はすっかり忘れてたわけだけどな)

父の背中に心の中で柔らかく突っ込みながら、私もニッコリ笑った。


それから才色兼備さんとは会ってないの?」

トイレからいそいそと戻ってきた父にそう聞くと、

「ああ。会ってない。連絡先も特に交換しなかったんだ。まぁ色々あってね」

父はテーブルのカゴにみかんを補充しながらそう答えた。

「でもさ、初恋は思い出の中に。そういうものだろう」

キメ顔で答える父に、久方ぶりに(気持ち悪い)という素直な感情が戻ってくる。

「ただいまぁ」

玄関から気の抜けた、疲れた声が聞こえてくる。

「あら。何仲良く話てるの珍しい」

リビングに入ってきた母は、そう言いながら、みっちり膨らんだエコバックキッチンに置いた。それを見て、先ほどまでの話題のせいで居心地が悪いのか、父が二階へ避難しようとする。

「なになに?なんの話してたん?」

トイレに行こうとする有村架純とは程遠い母が、リビングの出口で父に聞く。

「いや?たわいもない話だよ」

父は道を譲りながら誤魔化した。訝しげな視線を投げながら、母がトイレに入ったのを見計らって、

「ちなみにな」

父は私の耳元に口を寄せると最後にコソッっと

彼女と再会したときパブ彼女と一緒に来てたのが母さんだ」

そう付け足して、ニヤニヤしながら駆け足でリビングを後にした。

「えぇー!?なにそれぇ!」

驚く私の声と重なって、リビングのドアがバタンと閉まる。

「ねぇー!何の話なのー?」

母の切ない声がトイレから響いた。


あの人との馴れ初め話は、また後日みかんコーヒーを飲みながらでも聞こうと思う。


暇つぶしにこの話をネットに放流する許可をくれた父に感謝

2020-11-08

アメリカ大統領選について日本人Twitterエンジニアの言ってることを見ると思うこと

お前等はアメリカ西海岸東海岸側に居る富裕層側にいる人間である自覚しろ

お前等がトランプ批判バイデンを望むというのは東海岸西海岸都市部富裕層と同じ思考であるだけだ

どっちがいいとかわるいとか言わないけどな

2020-11-05

FOXコメント欄ですら不正投票不正選挙がどうこうと騒いじゃいないのに日本の140文字民は

絶望だよ😩

どう考えても増田の方が民度高いわ。そもそもお前らアメリカ人じゃないだろ?

日本の COVID-19 と通ずるものを感じるわ・・・

(まぁ COVID-19 に関してはバッカッター兼ねてそうな一部の増田も酷かったね。ブクマカがアレなのは日本の最下層なのでいつも通り)

 

 

その1、

グレー、ボーダーっぽい人はどうにも出来ない。重く受け止めつつも尊重しなければならない

また彼・彼女らが自宅でTV感想つぶやくのと同じくらいの気軽さでITに触れられる環境我が国にあることを誇らなければならない

これこそが多様性だと思う。日本スゴイ勢は是非ともドヤ顔しよう

 

 

その2、

データサイエンティストを名乗るなど、職業を見るにグレー、ボーダーっぽくない人、

あるいは最終学歴が院卒など大卒以上かつ、アレな人向け情報商材陰謀論展開を職業にしていない人

えっ?なにこれ?どうしたらいいの?マジでWebクローラーの作り方を教えてあげれば良いの???

教えても文責のあるメディアはすべてフェイクで終わりかな???

  

 

どうして “その2” が生まれしまうのかは絶対無視してはいけない問題な気がするんだけど

誰も触りたがらないよね、まぁ触っちゃヤベー奴なので仕方無しではあるが (ワイも触りたく無いので増田に書いてる)

  

ちなみに “その2” は党性や政治主張に関わらずいるよ

自称リベラル保守中道無政府主義ノンポリすべてにいる

 

大筋で政党政治主張が同じならたくさん仲間がいると見せかけられるからOKとはならんでしょって思うんだが?

味方の背中にめがけてマシンガンぶっ放してるやんけ

しかも仕方ないね・・・って言われるような属性人間じゃ無いし、受けた教育レベルを見るに宗教的熱狂で看過出来る域を超えているんだが?

 

 

ちなみに reddit のご様子

西海岸リベラルスーパーZIP と それらの生活を支えるそれ以外の人(第一次産業第二次産業現業部門物流サービス業) と言う世界現実としてあるにも関わらず、

分断・大接戦にも関わらず、マジでこんな感じ

Why are all the mail in ballots going to the left?!

(なぜ投票用紙のすべてのメールが左に行くのですか?!)

 ↓

オートモデレータ

5h

○○○さん、投稿ありがとうございます

このコメントには、あなた投稿がなぜこのサブに当てはまるのかを説明した上で、必ず返信してください。

また、記事投稿する場合は必ずソースリンクしてください。数分以内にコメントがない場合あなた投稿は削除されます

 

このルールについて投稿する|Discordへの参加を忘れずに

 

私はボットであり、この行為自動的に行われました。ご質問やご不明な点がありましたら、このサブレッドディットのモデレーターまでご連絡ください。

 ↓

彼(トランプ)はフロリダ投票用紙の郵送が大好きだった

 ↓

彼(トランプ)はフロリダでの不在者投票が大好きで、郵送による投票を嫌っています。彼や支持者がやる時は不在者投票と呼ばれ

民主党がやっている場合は郵送投票と呼ばれる。

 ↓

>私は、COVID-19に可能性を望まない人々の問題もあると思います

トランプ氏や保守的なメディアがそれを軽視している間に、他の人たちは可能な限り大群衆を避ける方法模索していました。 

 

それが文字通り、郵送投票の推進の背後にあるすべての理由です。それがOP投稿が話していたものです。

 ↓

郵送による投票の方が安全であり、民主党パンデミック時の安全性を重視しているため、多くの人が郵送投票使用しました。

一方、トランプ氏はすべての信者に、直接投票は完全に安全であり、COVID-19は大したことではないので、直接投票してくださいと呼び掛けた。

 

トランプ物事を彼に有利に傾けようとするのはおそらく戦略だった。

 

 

幸いなことに、それは上手くいかなかった。そんな感じですね。

 ↓

反知性主義の多くは、研究をどのように財産化するのか、科学界がどのように機能するのかについて、

適切な教育ほとんどのアメリカ人が受けていないという事実から来ているように感じます

人々はソース信頼性をチェックする方法を知らないし、チェックしようともしません。

知識がどのように蓄積されているか理解していないと、騙されやすくなります

恐怖心(人間本来持っている最も強い感情)を利用した政治家がいると、批判的な考えを持つ人よりも、保守的(反動的)な反応をする人の方が多いのです。

私たち社会として、人々のバイアス研究方法についての教育もっと力を入れていく必要があると思います

 

こんな感じでブッ叩きまくり。容赦が無いね

まぁ現実上記に書いた ”その2“ タイプがいるわけで必ずしも教育を受けていないわけじゃあないんですけどね

もっと言えば ”その2“ タイプには誰も触りたがらないからこそ、Facebookカルト巣窟なっちゃってるんじゃないですかね?

 

Facebookかい現実社会のパワーを誇示出来る特殊ネット老人会例外として、

それ以外の場で極端に愚かなことを口にするとネットでもリアルでもブッ叩かれるので、

 

誰も極端に愚かな事は口にしない → トランプ賛同のヤツはいない → 投票結果:大接戦 →  なぜなのか?

 

ってなってるんでしょうな。ギャグかな?って思う。なぜなのかも何もねぇわな

 

でもブッ叩かれるのを恐れて常に黙っているわけではなく、Twitter世界中でご覧の有り様だし、米国トークラジオも非常に地獄みがある

 

トークラジオがピンと来ない人は下記の日本記事をどうぞ

[東京財団政策研究所] トークラジオ化するケーブルテレビ政治的分極化

https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=82

 

・・・と、この辺で、書いてて面倒になったので文章をまとめる事なく終わる

 

要約すると、絶望地獄

 

けどまぁ希望がそれに負けた事は一度もないのだ

そしてそれを臆面なく口に出来る先進国に生まれてよかったよ

 

増田にも沸いたか

anond:20201105122006

2020-10-21

最近西海岸地域で頻発する紛争に、もとGAFAの一つGoogle社の新型レイブンが開発されているとの情報が入った。

君は表向き、敵対するFacebook社員という形をとってこの紛争地域に介入、Google社のレイブンをできる限り破壊してくれ。報酬破壊された台数上乗せする。

2020-10-09

アメリカ政治的事件イベントが起きた時

NHK民放特派員NYロサンゼルスだけで街の声を拾うのはよくわかんねえなって思う。

予算問題なんかで大都市しか人を出せないんだろうけど、やっぱアメリカ西海岸東海岸大都市と、中西部南部で明らかに心情や空気が違うようだし。

個人的な心情でいうとトランプキリスト教原理主義者、いわゆるプラウドボーイズのような過激主義の主張は共感しがたいが、「自分の心情」と「それと違う心情・信条の人が確かにいることがわからなくていいのか」というのは全然問題だ。

それに、かなり頑固で過激上記のような人だけでなく、「やっぱり共和党」という穏健なトランプ支持、というか共和党支持者が結構な数いるのでトランプ大統領なわけで(前回の選挙でも得票総数ではヒラリー微妙に負けたが、それも僅差でなければさすがに当選はない)、大都市圏のいわゆる「リベラル」な民主党支持者の声だけ聞いていてはアメリカで何が起きようとしてるのかわからない。

「街の声」といいながら半分の声を聞きにいかないのは、相当いい加減な報道って感じがする。

2020-10-03

anond:20201003191238

周りと見かけや好みや考えが違うものがいれば奇異の目で見られ最悪排除されるのが世の常であって、例えば西海岸トランプ支持者の立場がないのも全く同じ理由しかない

なのにジェンダー論を持ち出しさえすれば周りと違っても否定されず持ち上げてくれると思う方こそ、はっきり言って傲慢のものだとしか思えない

2020-09-22

国家システムベンチャーと同じ考えで変えようとするな

現状、ベンチャー問題でもないことを問題だ!のようにして

改善するんだ!っていうサービスをやったりしてまぁ時たま社会問題を起こしている。

変えることを試みること自体はいいのだが、国家システム全体を問題だ!今ならどうこうできるんだ!みたいな主張は

ベンチャー単体でお前等が起こした社会問題収集し、社会システムを維持出来るようになってから言え。

宅配サービスタクシー日本サービス限定的なのも雇用を守るためであり雇用を守るっていうのは治安を守ることの一部である

日本では過去神風タクシーだのが色々あった結果として割と規制が厳しいしタクシー運転手比較雇用としてはセーフティ的な位置にあるので規制自体日本だけでなくイギリスなんかでも実施されている。

海外では○○なのに!」っていうのもアメリカ西海岸東海岸の発展している都市部だけの話を全体のように語っていう奴らもいるが

アメリカ中部の置き去りにされている工業地帯なんかもあってそこは旧態依然だったりしている。

最近でもコロナ東京都は未だにFAXをとかいっているが、アメリカCDCでもFAXだったりしていることには目をつぶっている。不思議だね?アメリカではFAXは使われていないんじゃなかったのかな?

根本的にどいつもこいつも海外では~とか今ならこうできるじゃないか!とか規制でがんじがらめだとかいう奴は

まず、その海外ではが何故日本には適応出来ないのか?その国の全体が本当にそうなのか調べてから言え。

今ならこうできる?本当にそれは全てを解決出来るのかね?変えてダメなら戻せば良い?誰が責任を取るんだ?お前じゃないよな?

だったら、問題点を考えて潰せる方法を考えろ。お前が言うことにはメリットデメリットもある。

メリットだけを言うのは詐欺師のやり方だ、お前は信用ならねぇ。

規制でがんじがらめ?日本規制がなされるのは最終ライン基本的業界団体を作って自主規制を初めてダメなら初めて法的な規制実施される。

本当かって?アメリカだとステマは既に違法行為(だから米系法人に雇われているTwitterの奴らは所属を明らかに語る)となっている。

日本では広告団体自主規制によってなりを潜めたか規制をするって話は出ていたがとりあえずは止まっている。

自分が知っている世界が全てではないし知らない世界、考えなかったことも何故そうであるのか?を調べて考えろ

2020-09-21

アジア人の分際でリベラルやってて空しくなんないの?

「後ろ向き」発想で行くならそっちの方がちゃんちゃらおかしいと思うんだけど

彼らの言う「人権先進国」とやらの基準西海岸とか北欧かにあって、そこの住民が全部決めていて、そこから全然動かない

同じ黒人に売られた結果なぜか被害者性を獲得した黒人ならともかく、アジア人とき既存人権を弄くり回すポリコレパワーなどない

彼らの保護したいものけがマイノリティであり、アジア人はせいぜいBLMの数合わせでもやってろということである

まりアジア人リベラルなんぞ自称したところで、永久に彼らの風下に立ち続けることになるだけだ

基準があっちにあってあっちから動かない以上、そういうことになる

この先彼らがイスラムに乗っ取られでもしない限り、いや仮にそうなったとしても変わらない

人権思想欧米崇拝を分離できなければ、それこそ明治以降欧米の尻馬に乗ってゲイ迫害した連中のごとく今度はイスラムに傾倒するだけであり「いやアジアこそが人権思想最先端なのだ」ということにはなり得ない

同じ日本人相手マウント取ってイキれるならそれでいいって、自分で志が低すぎるとか思わないんだろうか

2位以下でいいんですか?

2020-09-18

anond:20200918101524

中国シンガポールドバイアメリカ西海岸あたりの最先端施設を紹介して「ここには最先端施設ガンガン建ってる。それに比べて日本は。貧しくなったなあ」とは言うが

それって建物じゃなくて中身の話じゃね?

2020-09-15

anond:20200914194844

マジで意味わかんねえよな

そりゃ本場の西海岸なんかでどういう風に考えられてるのかは知らんけどさ

そもそもなんでポリコレなんか強制されなきゃいけないの?」って聞かれたら「そうしないと売れないからだああああ!!」つってたのがはてなポリコレ信者なんだぞ

まりポリコレイコール想定顧客層に対する忖度あるいは媚びとして必要もの、としか解釈してなかったわけ

まあね、一方的正義押し付けている自覚なんかしたくないのはわかるんだよ

でもそれならチャイナマネーのためにあっちにも媚びるのだって当たり前じゃんね

思想押し付けではなく、商業主義帰結に過ぎない」というのであれば当然そういうことになるし、実際今までは見過ごされてきた

それが炎上した途端にいきなり「中国配慮するのはポリコレではありませええええん!!」ってさあ、手のひら返すのもいい加減にしろやって言いたくもなるだろうが

かに最近ディズニーが先陣切ってポリコレ推し進めてきた事実はあるにせよ、一方でディズニーハシゴを外された被害者であるとも言える

価値観が決定的に違う奴ら全員にああやっていい顔をしてきたのは、何もディズニーに限った話ではない

ポリコレとは関係ないけど日本外交もだいたいそういう感じだった

でもそういうのが今までナアナアで済んでたことの方がおかしかったんだよ

単に最近の米中対立とか香港ウイグルの件とかで、元から抱えてた矛盾がいい加減ごまかしきれなくなって

ラブコメ主人公がどっちを選ぶのかいよいよ迫られたみたいな状況に陥っただけだろうと

2020-09-13

anond:20200913073054

嘘つけ

差別主義者のレッテルが貼られたら即社会的死ぬ西海岸とかGoogleとか羨ましがって、どうにかして日本もそんな社会になってくれないかなって、毎日毎日ヨダレ垂らしまくってるくせに

せめて正直になれよ正直に

2020-09-01

anond:20200901143238

何も違わないぞ

リベラルでないなら出て行け」と本気で思っているのが、たとえばアメリカ西海岸の人らだろう

2020-08-29

anond:20200829202643

西海岸系は煽られるとすぐ「でもジャップデブには教育必要から」って聖書読み始めるからな まあ白人キッズ小銃振り回して2人殺し事件反動だろうけど

2020-08-04

anond:20200804174154

マイクロソフト西海岸)と、ことを構える規模で10兆円の融資とか まぁ なんて謙虚なんでしょう という おちの同人小説です

北米西海岸リベラリズム一言表現すると「努力して自分磨き

日本人が知るアメリカというのは海岸線に近い一部の地域(サンフランシスコとかニューヨークとか)で内陸部のことは知らないことが多いというのは定番ネタだろう

更に言えばネトウヨから出羽守なんて言われている人たちが思想的影響を受けているのは西海岸の一部の地域であることが多いのも定番ネタ

しかしそんな出羽守も実際のところ北米西海岸リベラリズムをよく理解せず、なんだかんだで日本文化尺度北米西海岸リベラリズム解釈してはガチ勢ツッコミ入れられてしまうということが繰り返されてきた

何故そのようなことが起きるのか?

理由は単純で北米西海岸リベラリズムの正体が「努力し続けることによって自分自身を磨き上げ人間レベルを上げようというマッチョ思想であるということを理解していないからだ

北米西海岸リベラリズム個人が置かれている環境の影響によって努力することすらできない者のために努力できる環境を作り上げるということはする

これは言うなればスポーツジム存在しないのであれば高性能なマシンが完備されているスポーツジムを用意する」というやり方であり、当然ながらそのジムマシンを動かして筋力や心肺機能を高めるのは個人自身努力によって行われなければ"ならない"のだ

口を開けていれば降ってくる恩恵なんていうもの北米西海岸リベラリズムからすると資本主義リードするステイツの敵である共産主義でありアカなのである

一緒に努力しよう!努力するアナタは素晴らしい!より一層努力することでアナタ人生は豊かになる!

四肢が欠損していようが、遺伝子異常を抱えてようが、難病罹患してようが、アナタ自身が今できる努力をしてレベルアップしよう!努力するための環境サポートは任せろ!

もちろんその様子はテレビで放映し努力しようとする仲間たちに伝える!アナタは多くの人から称賛を得て名誉を獲得する!(北米の)社会に認められるんだ!

これはスタートに過ぎない、明日もっと高いレベルへ挑戦しよう!!!

北米西海岸リベラリズムは大真面目にこのようなことを考えており、自分努力の結果をFacebookInstagramで公開するのである

からこそ鍛え上げられた引き締まったボディを高く評価し、そこには男女のエロシチズムすら内包する美しさがなければならないし、北米活躍する俳優モデルはそういう人物が選ばれる

北米西海岸リベラリズムの表層に感化された日本出羽守いくら男女平等人種差別反対を訴えようとも表層しか理解していないので(北米西海岸リベラリズム的に)おかしなことを言い始めるわけだ

BLMだってシンプルに考えたら良い。白人黒人努力する権利を奪うなである

なぜ死刑反対なのか?死んだら努力できないかである。それ以上のレベルアップが見込めないかである

北米西海岸リベラリズム努力しない怠惰な者は想定されていない。それは共産主義から

北米西海岸リベラリズムシンパシーを感じるのであれば、アナタ日本社会へ様々な分野のスポーツジムをたくさん作る訴えをし続け、アナタはそのスポーツジムで鍛え続けなければならない

もちろんスポーツジムを作る努力とは別に自己研鑽努力は並行して行うのが北米西海岸リベラリズム流だ

あみんなもマッチョ北米西海岸リベラリズム標榜しよう!

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